PCスピーカーおすすめ人気ランキングTOP12!USB接続のものも【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 音響製品は性能=価格!
      →音響機器は価格に応じて性能が比例する傾向にあるので、製品選択に迷った場合は価格を元に考えるのがおすすめ。
    • USB接続の製品を購入する場合はPC側の確認も!
      →ポート数をUSBハブなどで増やしている場合、USBハブでは必要な電力をカバーしきれず動作が不安定になる可能性があるので、PCに搭載されたUSBポートを確保しておこう。
    • 部屋のスペースを確保しよう!
      →ブックシェルフ型やサブウーファーのサイズは大きめなので、これらの商品を購入する場合は、商品紹介から寸法をしっかりと確認しスペースを確保しておこう。
    パソコン PC スピーカー

    PCスピーカーは、PC(パソコン)に接続して音を出すためのPC周辺機器です。
    現在では世界的に有名な音響機器メーカーであるBOSEや、国内屈指の音響メーカーであるヤマハなど、さまざまなメーカーがPCスピーカーを製造しており、その製品数はPC周辺機器のなかでも多く、製品選択が難しいという側面を持っています。

    またスピーカーという機器は、性能を判断できる指標というのがわかりにくいのも特徴の1つ。
    スピーカーの良し悪しを見るにはどこを見ればいいのかわからないという方も多いでしょう。
    今回は、知っているようで知らないスピーカーの基本的な知識から選び方、おすすめの商品を紹介します。

    PCスピーカーとは?

    パソコン PC スピーカー

    PCスピーカーは、PCが生み出す音声信号を実際の音に変換し、音を出すPC周辺機器のことです。
    役割は音を出すだけですが、PCはそもそもPCディスプレイから音を出すことができるため、PCスピーカーは特に必須な機器ではありません。

    しかし、PCスピーカーは現在非常に多くの製品があることから需要の高さがうかがえます。
    なぜ必須でないにも関わらず需要が高いのか?

    それはPCディスプレイの画質の向上が大きく関係しているのですが、詳しくは次項で見ていきましょう。

    PCスピーカーは必要?

    パソコン PC スピーカー

    現在市場に並ぶPCディスプレイは画質の向上が著しく進み、非常にきれいな映像を楽しむことができます。
    また液晶画面はサイズが非常に薄いため、PCディスプレイもそれにあわせたシャープでスタイリッシュなデザインが多くなりました。

    しかし、1つだけまったく進化していないどころか退化したものがあります。
    それがスピーカーです。

    スピーカーという音響機器は基本的に筐体の大きさで性能が決まり、特に低音を出す場合はスピーカーのサイズが多大な影響を与えます。

    しかし、PCディスプレイの薄型化は優れたデザインにつながっていくと同時に、スピーカーを搭載するスペースをどんどん小さくしてしまったため、現在はそれほど質のよくない小さなスピーカーを付けざるを得ない状態になっているのです。

    そのような理由から、現在のPCディスプレイから出てくる音は、PCディスプレイの薄型化がまだされていない時期に比べると質が悪くなっていると言え、PCスピーカーの需要が高まっているのです。

    PCスピーカーはパソコンに外付けするものなので、PCディスプレイの薄さに制限されることもありませんし、サイズが大きい優れたスピーカーを遠慮なく搭載できます。

    またスピーカーの数が増えるほど最高の音質を楽しむためには設置場所が非常に大きな影響を与えるため、ユーザー自身で調整ができ、設置場所を自由に決められる点も大きなメリットと言えるでしょう。

    PCスピーカーの特徴について

    パソコン PC スピーカー

    PCスピーカーは形状による種類以外に、スピーカーの組み合わせ(サウンドシステム)にもいくつか種類があります。
    それぞれに違った特徴を持つため、この項でしっかりと理解していきましょう。

    スピーカーの大きさ

    スピーカー

    スピーカーの大きさには小型スピーカーとブックシェルフ型の2種類があります。

    まずは小型サイズですが、寸法は製品によって大分違いがあり、横、高さ、奥行きともに平均で約8cmと、手のひらに乗るサイズです。

    デスク上に置いてもスペースを取らないため、設置場所に困ることはないでしょう。
    非常に扱いやすいサイズではあるのですが、サイズが小さいということはスピーカーのサイズも限られるため、音質はそれほどよくなく、特に低音は乏しいです。

    次にブックシェルフ型ですが、ブックシェルフとは本棚という意味で、本棚にも設置できるようなコンパクトなボディが特徴です。
    しかし、小型スピーカーと比べるとサイズはかなり大きく、寸法は横が15cm程度、高さと奥行が20cm程度となります。

    したがって、小型スピーカーとは違い、デスク上に設置するのは難しいでしょう。
    基本的にはブックシェルフ型スピーカー専用のスペースを部屋内に確保する必要があります。
    大きさでは不便さが目立つものの、筐体のサイズが大きいためスピーカーのサイズも大きく、特に低音に関しては小型に比べると段違いの性能を誇ります。

    スピーカーの組み合わせ

    2chサウンドシステム

    usb スピーカー

    スピーカーが2基セットになった最もスタンダードなサウンドシステム。
    ユーザーを中心に左右対称に設置して使用し、両方の耳から音を聞くことで立体的なサウンドを生み出すことができます。
    この2chスピーカーには小型スピーカーの製品が多く、価格が安く選択肢が多いという特徴があります。

    2.1chサウンドシステム

    ヘッドフォン スピーカー

    2chにサブウーファーを追加したサウンドシステムです。
    サブウーファーというのは、低音域専用のスピーカーであり、サイズはブックシェルフ型と同等です。

    2.1chサウンドシステムは、2基のメインスピーカーのサイズに関わらず、サブウーファーで低音を補うことが可能。
    たとえメインスピーカーのサイズが小さくても、サブウーファーによって豊かな低音が響くオーディオ環境を実現できます。
    2chのブックシェルフ型よりも価格は安いため、低音をしっかり味わいたい方におすすめできるでしょう。

    スピーカーの接続方法

    ステレオミニプラグ

    ステレオミニプラグ

    PCの音声出力は基本的にイヤホンジャックが採用されています。
    そのイヤホンジャックに差し込めるのがステレオミニプラグ。
    端子の形は上記画像のとおりで、接続もイヤホンジャックに差し込むだけととても簡単なのですが、雑音が入りやすいのがデメリットです。

    USB

    パソコン usb

    USBはPC周辺機器をPCに接続するために使用しますが、PCスピーカーにもUSBに対応した製品が数多くあります。
    スピーカーは通常ACアダプタから電源を供給することになるため、コンセントとの位置関係も考えなければなりませんが、USBは電源をPCからもらうこともできるため、何かと便利な接続方法と言えるでしょう。

    光デジタル

    Amazonベーシック TOSLINK (トスリンク) デジタルオーディオ オプティカルケーブル 1.8m

    Amazonベーシック TOSLINK (トスリンク) デジタルオーディオ オプティカルケーブル 1.8m

    雑音が最も入りにくく、音質面から考えると最も優れた接続方法ではあるのですが、基本的には本格的なオーディオシステムで使用されます。
    光デジタル出力端子を搭載しているPCがごくわずかなこともあり、PCスピーカーではあまり普及していない接続方法です。

    Bluetooth接続

    スマホ 携帯 スピーカー

    Bluetoothは無線通信技術の1つ。
    PCとPCスピーカーは電波で音声信号をやり取りするため、互いを接続するケーブルがいらないという大きな利点があります。

    ただし、音質にこだわる方は要注意です。
    Bluetoothで音声信号を送信する場合、より円滑にデータをやり取りするため、Bluetoothは自動的にデータを圧縮してデータ容量を小さくします。

    このデータの圧縮方法を「コーデック」というのですが、 Bluetoothで標準使用される「SBC」というコーデックは、音質を下げてしまうという大きなデメリットを抱えているのです。
    無線通信はケーブルが不要であるため、利便性には優れているのですが、音質にこだわる方にはあまり向いていないと言えるでしょう。

    PCスピーカーはハイレゾにも対応している?

    パソコン グラフィック デザイン カメラ スピーカー

    ハイレゾは、ハイレゾリューション(High-Resolution)の略語で、「高解像度」という意味です。
    高解像度という言葉は、音響機器というよりはテレビやスマホなどの画質が高い液晶画面を表す言葉として用いられることが多いですね。

    音響機器における高解像度も似たような意味を持っており、ハイレゾ音源は従来の音源に比べて音の情報量が多く、表現力に優れています。
    現在市場にはハイレゾ対応スピーカーも数多く出回っており、インターネットなどでもハイレゾ音源が広く販売されています。
    しかし、PCでハイレゾ音源を聴く場合、このハイレゾ対応スピーカーとハイレゾ音源を用意しても聞くことはできません。
    ハイレゾ音源を再生することはできるのですが、音質がハイレゾ音質ではなく、従来の音質に劣化されて再生されてしまうのです。

    この解決方法を理解するためには、「アンプ」と「DAC」という機器の理解がどうしても必要になるため、まずはこの2つの機器の働きについて見ていきましょう。

    スピーカーだけでは音はならない?

    スピーカー

    そもそもPCのように音を再生する機器からスピーカーで音を出す場合、スピーカーをPCに直接繋いだところで音は出ません。
    ユーザーから見ればPCにスピーカーを接続すれば音が出るように思えますが、実際はPCとスピーカーの間には「DAC」と「アンプ」という音響機器が接続されています。
    DACはPC側に、アンプはスピーカー側に内蔵されていることが多いため、ユーザーの目には見えないのです。

    では、このDACとアンプについて詳しく見ていきましょう。

    DACとは?

    ONKYO DAC-HA200 ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ対応 ブラック DAC-HA200(B) 【国内正規品】

    ONKYO DAC-HA200 ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ対応 ブラック DAC-HA200(B) 【国内正規品】

    DACの役割は、音源を再生する機器から流れてくるデジタル信号をアナログ信号に変換することです。

    現代では、音源をCDやハードディスクなどにデータとして保存しています。
    このデジタル処理された音源をPCなどの再生機器で再生すると、データを元に作られたデジタル信号が接続されている機器に送られます。

    しかし、仮にこのデジタル信号をスピーカーに送っても、スピーカーは音を鳴らすことができません。
    なぜなら、スピーカーというのはアナログ信号しか音に変換できないからです。
    先ほどPCのような音源再生機器とスピーカーを直接接続しても音が出ないと言いましたが、原因はここにあります。

    したがって、デジタル信号をアナログ信号に変換する必要があるわけですが、それを担っているのがDACというわけです。

    アンプとは?

    Bluetoothアンプ ELEGIANT ステレオ スピーカー パワーアンプ デジタルアンプ ベース 増幅器 HI-FI 音質 100W 大出力 超小型

    Bluetoothアンプ ELEGIANT ステレオ スピーカー パワーアンプ デジタルアンプ ベース 増幅器 HI-FI 音質 100W 大出力 超小型

    アンプの語源は「amplifier(アンプリファイア)」という「増幅」の意味を持つ言葉から来ています。
    アンプと音響機器はDACと接続されることになるため、DACからはアナログ信号を受信しますが、アンプの役割はこのアナログ信号を増幅させることです。

    ではなぜ増幅しなければならないのでしょうか?
    理由は、DACから送られてくるアナログ信号の出力は非常に低く、そのままスピーカーに接続してもわずかな音量しか出ないためです。
    これを違和感なく聞ける音量にするために、スピーカーにはアンプが必須となるのです。

    ハイレゾを聴くためには?

    パソコン PC スピーカー

    ハイレゾ音源をPCで再生しても、従来の音質に劣化してしまうことは上述しましたが、この現象の原因は「DAC」です。
    ハイレゾ音源は音のデータ量が従来の音源に比べて豊富ですが、通常のDACだとこのデータ量を処理することができず、勝手に従来の音質に劣化させて変換してしまいます。

    したがって、ハイレゾ音源をハイレゾの音質で聴くためには、ハイレゾに対応したDACが必要なのですが、対応しているかどうかは商品紹介を見ればすぐにわかるでしょう。

    よく勘違いされる点ですが、ハイレゾを聴くために必須なのはDACであり、「ハイレゾ対応スピーカー」ではありません。
    なぜならスピーカーには基本的にDACが内蔵されていないからです。

    ハイレゾ対応スピーカーは、「ハイレゾ音源に相応しい音質を持つスピーカー」でしかなく、必須条件ではありません。
    ただハイレゾ音源を聴きたいのであれば、スピーカーは何でも構わないのです。

    PCスピーカーをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① 音響製品は性能=価格!

    スピーカー USB

    非常に多くの製品があるPCスピーカーですが、音というのは感覚によるところが大きく、商品紹介をくまなく見たところで肝心の音質はわかりません。
    しかし、スピーカーを含む音響機器には大体の音質がわかる優れた指標があります。

    それは「価格」です。
    価格に応じて性能が比例するのは、程度の差こそあれどのジャンルにも言えることですが、音響機器は特にその傾向が強いのです。
    したがって、製品選択に迷ったら価格を元に考えるのも選択肢の1つと言えるでしょう。

    ② USB接続の製品を購入する場合はPC側の確認も!

    usb ハブ

    スピーカー製品を選ぶ際には接続方法もしっかりと確認しましょう。
    特に注意したいのがUSB接続の場合です。

    USBは基本的にパソコンにあらかじめ搭載されていますが、USBにはキーボードやマウスをはじめ、さまざまなPC周辺機器が接続でき、用途が多いことから何かと不足しがちでポート数をUSBハブなどで増やす人も多いでしょう。
    しかし、このUSBハブにPCスピーカーを接続しても動作が不安定になる場合があるので注意しなければなりません。

    理由は、USBハブで供給できる電力が、スピーカーの動作に必要な電力をカバーしきれない場合があるためです。
    USBハブはUSBポートを手軽に増やせる機器ですが、供給する電力は1ポート分しか供給できません。
    そのためPCスピーカーを購入する場合は、PCに搭載されたUSBポートを確保しておく必要があるのです。

    ③ 部屋のスペースを確保しよう!

    部屋

    PCスピーカーは、小型サイズならともかく、ブックシェルフ型やサブウーファーのサイズは大きめです。
    これらの製品を購入する際は、商品紹介から寸法をしっかりと確認し、スペースを確保してください。

    スピーカー購入にあたり、最も避けたいことはスペース不足によるスピーカーの位置変えです。
    なぜなら、スピーカーはユーザーからの位置関係が変わるだけで音質に大きな影響が出てしまうからです。

    本来足元に置くサブウーファーのスペースがないからといって適当な場所に置いてしまうと、低音だけが別の方向から聞こえて音の一体感が薄れてしまいます。
    PCスピーカーの購入目的は基本的に音質の向上ですが、スペース不足が原因で音質を劣化させてしまっては本末転倒です。

    PCスピーカーの上級者目線の選び方

    スピーカー

    PCでハイレゾ音源を聴くためにはハイレゾに対応したDACが必要ですが、このDACは音質向上にも大きく役立ってくれます。
    DACはサイズも小さめで、デスク上に設置してもスペースを取りません。

    たとえハイレゾ音源を聴く必要がなくても、音質向上のために購入する価値のある音響機器です。
    価格も安いため、音質を上げるという意味では非常にコストパフォーマンスに優れた機器と言えるでしょう。

    PCスピーカーの最安値と価格帯の特徴一覧

    電卓 計算

    PCスピーカーの価格は、およそ500~20,000円。
    売れ筋・人気の価格帯は約1,000~8,000円であり、性能よりも価格が安いものに人気があります。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約500円~1,000円~8,000円約20,000円~
    特徴PCの音量を大きくできる製品が大半であり、音質は期待できません。特に気軽に購入できる1,000円台と、安めの価格で音質もある程度優れている3,000円台の製品に人気が集まっています。スピーカーも2基以上搭載されているものが多く、低価格帯に比べると音質は段違いです。

    小型PCスピーカーおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからはおすすめのPCスピーカー製品を、以下の4つのランキングに分けてご紹介していきます。

    • 小型PCスピーカーおすすめ人気ランキング
    • Bluetooth対応PCスピーカーおすすめ人気ランキング
    • ハイレゾ対応PCスピーカーおすすめ人気ランキング
    • 重低音がよいスピーカーおすすめ人気ランキング

    まずは小型PCスピーカーランキングです。
    このランキングでは、筆者が製品の「低音域性能」「中・高音域性能」「コストパフォーマンス」に着目し、総合的に優れたものをランクインしています。

    「低音域性能」「中・高音域性能」は、それぞれの音域の大きさや音質を評価したものです。
    「コストパフォーマンス」では、低音域性能と中・高音域性能を加味した価格帯で、コストパフォーマンスに優れた製品を評価しています。

    3位 LOGICOOL Z120BW

    LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:USB接続
    • 総出力:0.6W+0.6W
    • 電源:USBケーブルから供給
    • 寸法:9 x 8.8 x 11 cm
    • 付加機能:-

    横、高さともに10cmほどの小さなPCスピーカーです。
    使用方法はPCにUSBケーブルを差し込むだけですし、電源もUSBケーブル経由でPCから給電できるため簡単に扱えます。
    デスク上に設置してもスペースを取らない小さいサイズで価格も非常に安く、購入しやすい点もポイントです。

    本製品は小さいボディだけに低音の音量はそれほど高くはありませんが、中音域の音質はよく、ボーカルやピアノの音が自然に際立ちます。
    低音域が響くような激しいサウンドを求めている方にはおすすめできませんが、PCの音量を大きくしたい方や、とりあえずPCスピーカーを体験したいという方にはおすすめできるでしょう。

    【こちらもCHECK】LOGICOOL Z120BWのレビュー動画はこちら

    2位 Bose Companion 20 multimedia speaker system

    Bose Companion 20 multimedia speaker system PCスピーカー
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:ステレオミニプラグ
    • 総出力:30~40W
    • 電源:ACアダプタ
    • 寸法:33 x 28 x 18.8 cm
    • 付加機能:タッチセンサーつきコントロールポッド

    中小サイズのスピーカー製品で世界的に有名なメーカーであるBOSEのPCスピーカーです。

    本製品の最も魅力的な点は豊かな低音域サウンドにあります。
    サイズが小型なのでサブウーファーのような大きなスピーカーを搭載することはできませんが、BOSE独自の研究から生み出した「ハイエクスカーション・ワイドレンジトランスデューサー」により、まるでサブウーファーを鳴らしているかのような豊かな低音を響かせられるのです。

    また、本製品にはタッチセンサーつきコントロールポッドが付属されており、手元に置いてタッチするだけでスピーカーの音量調整やミュートが行えるのも大きなポイントと言えるでしょう。

    【こちらもCHECK】Bose Companion 20のレビュー動画はこちら

    1位 JBL Pebbles

    JBL Pebbles バスパワードスピーカー
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:USB接続
    • 総出力:1.25W+1.25W
    • 電源:USBケーブルから供給
    • 寸法:24 x 21 x 17 cm
    • 付加機能:DAC内蔵

    世界的に有名な音響機器メーカーであるJBLの代表的なPCスピーカーです。
    本製品はUSB接続なので、電源はPCからの給電で賄うことができます。

    またDACが内蔵されているため、アナログ信号への変換はPCではなく本製品にて行うことが可能。
    PCの性能に関わらず、一定の音質クオリティを保つことができるでしょう。

    さらに、本製品はJBL独自の「スリップストリームポート」により、ボディは小さいながらも豊かな低音を響かせることができます。
    Amazonでのレビューも1000件を超えるほどの人気を得ており、高評価の割合も高いPCスピーカーです。

    【こちらもCHECK】JBL Pebblesのレビュー動画はこちら

    Bluetooth対応PCスピーカーおすすめ人気ランキングTOP3

    次はBluetooth対応PCスピーカーランキングです。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 エレコム MS-W02WBK

    エレコム スピーカー 12W 2.1ch 木製 ブラック MS-W02WBK
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:Bluetooth接続、ステレオミニプラグ
    • 総出力:3.0W+3.0W、サブウーファー6W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    Bluetooth対応PCスピーカーとしては異例のロングラン製品です。
    Amazonのレビュー数も500件とほかの製品を大きく引き離しており、人気の高さがうかがえます。

    人気の秘密は総出力12Wのパワフルなサウンドと豊かな低音。
    本製品は本体サイズが小さいため、サブウーファーなどの低音専用のスピーカーは搭載していませんが、独自のBassFlex技術によりサブウーファーに迫る低音を響かせることが可能です。

    【こちらもCHECK】エレコム MS-W02WBKのレビュー動画はこちら

    2位 ヤマハ NX-B55H

    ヤマハ PCスピーカー (左右1組) Bluetooth対応 チタン NX-B55H
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:Bluetooth接続、ステレオミニプラグ
    • 総出力:-
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    日本国内でも楽器メーカーとして有名なヤマハ製のスタンダードな2chのPCスピーカーです。
    本製品の最も魅力的な点は、低・中・高音域のバランスです。

    本体サイズはそれほど大きくないため、低音域が苦手であるように見えますが、スピーカーの上部にあるバスレフポートがその問題を解決。
    バスレフポートは、外観は大きな穴のような形をしていますが、本体内部側では音の反響によって低音域を増幅させることができます。
    本来は本製品のような小さなサイズのスピーカーに搭載できるものではないのですが、ヤマハの音響技術によってこれを実現しています。

    また、本製品にはBluetoothで接続した機器とステレオミニプラグで接続した機器の音源を同時再生する「おまかせミックス」機能を搭載。
    音声が流れていないときは自動的に電源をオン・オフする「オートスタンバイ機能」も搭載しており、省エネにも配慮された製品と言えるでしょう。

    1位 クリエイティブ・メディア SP-T3250W

    Creative Bluetooth対応 2.1ch ワイヤレススピーカー
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:Bluetooth接続、RCA端子
    • 総出力:-
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    サブウーファーを備えた2.1chのPCスピーカーです。
    小型のスピーカーでは到底なし得ない豊かな低音は、サブウーファーを含む2.1chサウンドシステムならではと言えるでしょう。

    また、本製品はメインスピーカーに独自の技術である「Creative IFP」を採用。
    この技術により、スピーカー内部の構造を改善することで中高音域の広がりを豊かにし、ピアノやボーカルなどの主旋律の音をより聞こえやすく鮮明にしました。

    ハイレゾ対応PCスピーカーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いて、ハイレゾ対応PCスピーカーランキングです。
    評価項目は上述のランキングと同様。
    なお、本ランキングの製品はほかのランキングに比べて価格は高めです。

    3位 FOSTEX PM0.3H

    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:RCA端子
    • 総出力:15W+15W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    ブックシェルフ型のPCスピーカーで、ツィーターとウーファーという2つのスピーカーが搭載されています。
    ツィーターは中・高音域、ウーファーは低音域専用のスピーカーです。
    1つのスピーカーですべての音域を担う製品に比べると、伸びやかで広がりのある高音と、部屋内に響く重い低音を味わうことが可能です。

    ただし、本製品は低音がやや強く、さらにウーファーの設定ができないため、響くような低音が苦手な方にはあまり向きません。
    逆に低音が響く重厚なサウンドが好みの方にはおすすめできる製品と言えるでしょう。

    【こちらもCHECK】FOSTEX PM0.3Hのレビュー動画はこちら

    2位 ONKYO GX-70HD2

    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:RCA端子、ステレオミニプラグ
    • 総出力:11W+11W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    本製品はブックシェルフ型の2chPCスピーカーで、大きめなサイズの筐体内にはツィーターとウーファーが搭載されています。

    特にツィーターはハイレゾ音源の豊富な情報量を余すことなく表現するために特別な調整を施したもので、ボーカルやピアノの音がより鮮明に響きます。
    ツィーター、ウーファーともに音質設定を変更できるため、自分好みの音作りの楽しさが味わえる点もポイントと言えるでしょう。

    【こちらもCHECK】ONKYO GX-70HD2のレビュー動画はこちら

    1位 ONKYO GX-D90

    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:光デジタル、RCA端子
    • 総出力:15W+15W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    この製品はブックシェルフ型のPCスピーカーで、中・高音域を担当するツィーターと低音域を担当するウーファーの2つのスピーカーユニットを搭載しています。

    それぞれが得意とする音域を担当することで、ツィーターからは広がりのある伸びのよいピアノやボーカルなどの主旋律を、ウーファーからは力強く弾みのある低音をクリアで鮮明に再生できます。

    さらに本製品はスピーカーユニットのみだけでなく、音声信号を音に変換する回路にもこだわっており、「VLSC」というONKYO独自の回路を採用することにより、従来の回路よりも正確な音を再現。

    ノイズを極力減らした音は従来の回路で作られた音よりも鮮明で滑らかです。
    ハイレゾのみでなく、CDなどの音源も非常にきれいな音で聞くことができます。

    【こちらもCHECK】ONKYO GX-D90のレビュー動画はこちら

    重低音がよいPCスピーカーおすすめ人気ランキングTOP3

    最後は重低音がよいPCスピーカーおすすめ人気ランキングです。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 エレコム MS-W02WBK

    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:Bluetooth接続、ステレオミニプラグ
    • 総出力:3W+3W、サブウーファー6W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    「小さい木のスピーカー」のキャッチコピーのとおり、木のボディが非常に美しい2.1chのPCスピーカーです。
    本製品のサブウーファーにはヘッドフォンジャックが付属しているため、騒音を立てたくない夜間にはヘッドフォンで音楽を聴くことができます。

    本製品の最も魅力的な点は、小さいボディでありながらも豊かな重低音を再生できることです。
    サブウーファーは基本的にサイズも大きいため、部屋の状況によっては設置場所を確保しづらい場合もあるでしょう。
    しかしこのサブウーファーは平均サイズよりも縦、横、奥行きともに5cmほど小さくなっており、スペースが少ししかなくても重低音サウンドを楽しみたい方の強い味方となってくれます。

    2位 LOGICOOL Z313

    LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313
    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:ステレオミニプラグ
    • 総出力:4.5W+4.5W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    2.1chのPCスピーカーで、特にサブウーファーは同価格帯のほかの製品に比べて、強い低音を響かせることができます。

    その分、中・高音域が弱いため、音のバランスを重視する方は設定が必要でしょう。
    逆に低音が強く響くダイナミックなサウンドを楽しみたい方にはおすすめできる製品です。

    【こちらもCHECK】LOGICOOL Z313のレビュー動画はこちら

    1位 LOGICOOL Z623

    低音域性能
    中・高音域性能
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度
    • 接続方法:ステレオミニプラグ、RCA端子
    • 総出力:35W+35W
    • 電源:ACアダプタ
    • 付加機能:-

    35Wという非常に大きな出力を持つスピーカー。
    この出力から生み出される低音の迫力は凄まじく、映画を視聴するとまるで映画館で聴いているかのような重低音を味わうことができます。

    ただし、低音が強いために中・高音域の音量が少ないと感じてしまうかもしれません。
    音源のジャンルも、ダンスミュージックなどのベース音が響く音楽や、映画とは相性が抜群ですが、クラシック音楽のようなすべての音域のバランスが求められる音楽の再生には向いていません。
    サウンドに重低音を求める方にぴったりの製品です。

    【こちらもCHECK】LOGICOOL Z623のレビュー動画はこちら

    PCスピーカーの使用上の注意点

    ケーブル

    スピーカーは繊細な機器です。
    ちょっと負荷をかけるだけで故障してしまうことが珍しくありません。
    これは高価なスピーカーになるほど顕著で、負荷として代表的なのが「動作中のケーブルの抜き差し」です。
    この負荷は非常に大きく、購入して間もない新品同様の製品ですら故障することがあります。

    したがって、音源が再生されているときのケーブルの抜き差しは絶対にやめましょう。
    またケーブルを足に引っ掛けてしまったなどの理由でケーブルを抜いてしまうこともあるため、目立たないところにケーブルを設置するなどの工夫も必要です。

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    PCスピーカーで1つ上の動画や音楽を楽しもう!

    pc パソコン スピーカー

    現代のインターネットでは動画などを無料で楽しめるほか、わずかな月額料金を支払えばより多くの映像作品や音楽に触れることができます。
    このほかにゲームなども充実していますが、これらのコンテンツで音は欠かせない要素の1つです。

    PCスピーカーによって音質を向上させると、さまざまなコンテンツで新たな魅力を発見することができますし、PCディスプレイのスピーカーと比べても、臨場感と没入感がまったく違います。
    PCで音楽や映像などをよく視聴する方にこそ、PCスピーカーはおすすめできる製品と言えるので、ぜひ記事を参考に検討してみてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    藤堂泰寛

    元IT管理部

    サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
    パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。