初心者におすすめしたいロードバイク人気ランキングTOP12【2018年最新版】

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茂田啓良

ロードバイク歴10年
100kmオーバーのロングライドが好きで、毎週末サイクリングロードや峠に繰り出しています。
ライド中の『あったらいいな』や『持っててよかった』といった経験を生かして、皆さんに有意義な情報をお伝えしていきます。

    選び方のポイント

    • コンポーネント
      →コンポーネントは日本のシマノ社とイタリアのカンパニョーロ社が二大メーカーだが、初心者には消耗品の入手がしやすかったり、パーツ同士の互換性がわかりやすいのでシマノ社製がおすすめ。
    • フレームサイズ
      →ロードバイクの性能をしっかり発揮するためには体にぴったりあったフレームを選ぶことが大事。メーカーのHPに身長によるサイズ対応表があるのでそこからサイズを判断するのがおすすめ。

    自転車 ロードバイク サドル 男性 (2)


    近年、通勤・通学などでロードバイクに乗っている人を、見かけることは多いですよね。
    街中を颯爽と走り抜けるロードバイクを見かけてあこがれるものの、どのようなものを選べばいいのかわからないことなどから手が出しにくい方も多いでしょう。
    そこで今回は、毎週末サイクリングロードなどに繰り出すロードバイク歴10年の筆者が初心者でも失敗しないロードバイクの選び方と、おすすめの商品を男女別のランキングでご紹介します。

    目次

    ロードバイクの基礎知識

    自転車 男性 ヘルメット ロードバイク

    ロードバイクとは?

    ママチャリなどの一般的なシティサイクルより楽に、速く遠くまで走ることができる自転車がロードバイクです。
    具体的にはシティサイクルとロードバイクにどのような違いがあるのか、そのポイントをご紹介します。

    ①軽量な車体


    自転車の重量が軽いと走り出しが軽く、少ない力でスピードに乗ることができるため、疲労が軽減されます。
    ホームセンターなどで1万円前後のシティサイクルの重量は、20kg前後。
    対して、ロードバイクは入門用のモデルでも10kg前後と、半分くらいの重さしかありません。
    10kgの重量差はとても大きく、初めてロードバイクに乗る方は漕ぎだしの軽さとスピードの乗りに驚くことが多いです。

    ②ドロップハンドル

    ロードバイク グローブ


    ロードバイクの特徴であるドロップハンドルは、シーン別に3パターンの握り方があり、使い分けることで効率的に走ることができます。 ドロップハンドル

    基本は、ブレーキと変速操作が同時に行えるブラケット部分を握る方法。
    握りなおさずに素早くブレーキを握れるため、下り坂や人の多い道を走るときに適しています。

    ドロップハンドル

    ハンドルの上部を握ると上体が起き上がり、自然にリラックスした姿勢となるので、腰や肩などにかかる負担が減るので、体を休めるときに適した握り方です。

    ドロップハンドル

    ハンドルの下部を握ると、深い前傾姿勢になり空気抵抗を減らすことができるので、スピードを出すときや、ペダルを強く漕ぎたいときに適した握り方です。

    ③細いタイヤ

    ロードバイク 走行 男性 バーテープ


    シティサイクルと比べてロードバイク用のタイヤは細く、転がりやすく作られています。
    シティサイクル用タイヤの太さは35mmが一般的で、ロードバイク用タイヤは25mmと10mm程度細いものが主流。
    タイヤが細くなると路面との接地面積が減るため、摩擦抵抗が小さくなります。
    摩擦抵抗が少なくなるとタイヤが転がりやすくなり、少ない力で効率的に走ることができるというわけです。

    ④たくさんのギア

    自転車 ロードバイク ギア コンポーネント


    ロードバイクロードバイクのギアは、フロント側2枚×リア側10枚=20通りもの組み合わせがあります。
    変速機のグレードによってはリア側が8枚~11枚と差がありますが、8枚でも16通りものギアがあるわけです。
    このギアを組み合わせると最適な負荷でペダルを漕ぐことができるので、足の疲労を抑えることができます。
    上り坂では軽いギアで回転数を上げて足の筋肉をいたわり、下り坂では重いギアで回転数を下げ、呼吸と整える、といった使い分けが可能です。

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    ロードバイクのタイプ(種類)

    ロードバイクは目的によって求められる性能に違いがあり、設計が異なるタイプがいくつかあります。
    ここで紹介するタイプ以外にも、未舗装路も走れるグラベルロードやタイムアタック専用モデルなどいろいろな種類があり、初めての方は迷ってしまいがち。
    そこで今回は、初心者の方でも選びやすいタイプを3つ解説していきます。

    万能モデル

    突出した性能は持たずに、どんなシーンでも軽快に走れるよう設計された、オールラウンドな性能のモデルです。
    これからどんな自転車ライフを送るのか、想像がつかない方は多いでしょうが、そんなときはこの基本モデルを選んでおけば間違いないでしょう。
    峠も平地も、ロングライドも通勤も、すべて1台でこなしたいという方にもおすすめ。
    どんな走り方にもマッチしやすく一番売れるタイプなので、メーカーも力を入れており、ラインナップが豊富で選びやすいのも大きなメリットです。

    エアロモデル

    平地を高速で走るために、空気抵抗を減らすことに特化したモデル。
    フレームが正面から見て平べったい形状をして、空気抵抗を減らす作りになっており、高い速度を維持しやすくなっています。
    パワーを効率よく路面に伝えるために、フレームが固く作られているため、乗り心地はあまりよくありません。
    また、重量が重くなる傾向があり、登りなどは少し苦手です。
    スピードを追求し、ロードレース出場を目標にする本格派向けのモデルです。

    ロングライドモデル

    フレームに適度なしなりを持たせて衝撃吸収性を高め、長時間快適に走ることを目的としたロードバイク。
    上体が緩めの前傾になるフレーム設計が多く、長時間走行時に肩や腰への負担が少なくなるように考えられています。
    ロングライド目的の方だけでなく、体力に自信がない方も選択肢に入れていいモデルですね。

    ロードバイクの近年のトレンド

    近年大きな変化があったロードバイクのトレンドは、ブレーキとタイヤです。
    ここでは最近の傾向のみ紹介して、詳しくは後述しますので、上級者目線の選び方も参照してください。

    ≪ブレーキ≫

    数年前まではキャリパーブレーキ一択、といっても過言ではない状況でしたが、ディスクブレーキの採用例が増えています。
    プロレースでもディスクブレーキの使用はトライアル期間として様子見されていましたが、2018年7月に完全解禁となりました。
    悪天候でも安定した制動力を発揮するなど、メリットがたくさんありますが、重量増のデメリットもあります。
    選択肢の一つとして、注目してみてください。

    ≪タイヤ≫

    現在販売されているロードバイク完成車についているのは、ほとんどがクリンチャータイヤ。
    流通量が多く安価で、完成車の価格を抑えることができるためです。
    しかしここ数年で、比較的扱いの簡単なチューブレスタイヤが登場し、完成車への採用例も増えてきています。
    乗り心地がよく、走行性能が高いチューブレスタイヤにはメリットがたくさんあり、レース向けの高性能タイヤ/ホイールも出てきて注目のカテゴリです。

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    2018.09.28

    初心者向けロードバイクの人気ブランド(もしくはメーカー)

    ジャイアント

    自転車生産台数が世界一位の、台湾の自転車メーカー。
    生産数が多くコストを抑えられることから、コストパフォーマンスに優れたロードバイクが多いのが特徴です。

    キャノンデール

    さまざまなラインナップのなかでも、特にアルミフレームにこだわり、高性能アルミロードを開発するアメリカの自転車総合メーカー。
    アルミフレームの厚みを場所によって細かく変える設計で、カーボンフレームに劣らない振動吸収性を持たせるなど、アルミの可能性を追求しています。

    トレック

    1975年創業の、アメリカの自転車メーカー。
    ツールドフランスなどプロレースでも常連の強豪メーカーで、豊富なラインナップから自分に合ったロードバイクを選ぶことができます。

    スペシャライズド

    ”革新を、さもなくば死を”という社是を掲げ、新しい技術を積極的に取り入れるアメリカのメーカー。
    ロードバイクだけでなく、空気抵抗の少ないヘルメットを開発するなど、他メーカーとは一線を画した姿勢でライダーをサポートします。

    メリダ

    もともと欧米メーカーから委託されてOEM生産をメインで行っていた台湾メーカー。
    いろいろなメーカーのフレームを生産して得たノウハウを生かし、プロレースでも採用される高性能モデルから、入門モデルまで幅広く製造しています。

    ビアンキ

    1885年にイタリアで設立された、現存する世界最古の自転車メーカー。
    チェレステという緑色がかった青色の塗装が有名で、美しいフレーム造形とカラーは男女問わずに人気があります。

    ラレー

    クロモリ製のロードバイクをメインに製造する、イギリスのメーカー。
    細身フレームの美しいロードバイクは古きよき時代を想像させますが、高性能コンポーネントを装備したハイエンドモデルもラインナップしています。

    ブリヂストン

    世界最大手の日本のタイヤメーカーであるブリヂストンが、展開しているロードバイクブランド。
    ”パーソナルマッチング”と呼ぶ、乗り手にバイクをマッチングさせるというコンセプトを掲げ、日本人の体にあうロードバイクを開発しています。

    ロードバイクを初めて買うならここを必ず押さえよう

    ① コンポーネント

    シマノ HB5700 クイック軸組立品 (133mm) HB-5700-L用 (ブラック) Y2U198020

    シマノ HB5700 クイック軸組立品 (133mm) HB-5700-L用 (ブラック) Y2U198020

    コンポーネントとは変速機、ブレーキ、クランク、など、メーカーがセットで製造・販売しているパーツ群のこと。
    日本のシマノ社とイタリアのカンパニョーロ社が二大メーカーで、それぞれ同グレードでの性能差はほとんどないと言われています。
    初心者向けの完成車にはシマノ製がついていることが多く、消耗品なども入手しやすいため、こだわりがなければシマノ社のコンポーネントがよいでしょう。
    コンポーネントは交換が可能で、上位グレードに交換して愛車の性能アップを図ることができます。
    パーツ同士の互換性もシマノ社製はわかりやすく、周りにユーザーが多いため、使わなくなったパーツを分けてもらえる、などといったメリットもあります。

    ② フレームの素材

    自転車 ロードバイク フレーム


    現在主流のフレーム素材は主に3種類。

    クロモリ

    RALEIGH(ラレー) CARLTON-F(カールトン-F) ロードバイク 2011年 510サイズ

    RALEIGH(ラレー) CARLTON-F(カールトン-F) ロードバイク 2011年 510サイズ

    クロモリは”クロムモリブデン鋼”の略で、鉄にクロム、モリブデンを化合した合金。
    現在主流の素材のなかでは一番古くから自転車に使われていて、細身の美しいフレームが特徴です。
    よくしなるやわらかな乗り心地で、長時間乗っても疲れにくいフレームが多く、今でもファンが絶えません。
    基本的にはスチール(鉄)に分類されるため、フレームは重くなる傾向があります。
    またサビなどの腐食にも弱く、雨の中走ったあとはフレームを乾燥したり、家の外に保管する方はカバーをかけたりするなどの対策を行いましょう。

    アルミ

    Cannondale(キャノンデール) CAAD OPTIMO(キャド オプティモ) ロードバイク 2018年 44サイズ

    Cannondale(キャノンデール) CAAD OPTIMO(キャド オプティモ) ロードバイク 2018年 44サイズ

    アルミ缶や住宅のサッシなどに使われている、身近な金属です。
    クロモリと比べて軽量で、レース向けモデルから万能モデルまで幅広く使われており、価格的にも手を出しやすいのがメリット。
    弾力性が少なく硬い乗り心地のフレームが多い印象でしたが、最近はフレーム形状を工夫して振動吸収性を高めたモデルも出ており、今後も注目の素材です。

    カーボン

    SPECIALIZED(スペシャライズド) S-WORKS Tarmac Ultralight(エスワークス ターマック ウルトラライト) ロードバイク 2018年 52サイズ

    SPECIALIZED(スペシャライズド) S-WORKS Tarmac Ultralight(エスワークス ターマック ウルトラライト) ロードバイク 2018年 52サイズ

    炭素で作られたシートを重ねあわせて、樹脂で固めたものがカーボン素材です。
    クロモリとアルミの金属素材と比べて軽量に作ることができ、レース向けなどのハイエンドモデルで多く採用されています。
    以前より普及したことで価格も落ち着いてきましたが、エントリーモデルでの採用はあまりありません。
    転倒などによる衝撃に弱く、破損しやすいので、転倒が多くなりがちな初心者のうちは避けた方がよい素材です。

    ② フレームサイズ

    ロードバイク 男性 ヘルメット


    ロードバイクの性能をしっかり発揮するためには、体にぴったりあったフレームを選ぶことが大切です。
    サイズがあっていないロードバイクに無理やり乗っているとおかしなフォームになってしまい、腰・肩・膝などを壊す原因になることも。
    あとからパーツ交換でハンドルやサドルの位置を変えることはできますが、限界があります。
    最初のフレーム選びが重要なので、慎重に選んでいきましょう。

    ロードバイクのサイズ表記はS・M・Lなどの記号や、52、54など数字の表記があり、メーカーによってまちまちです。
    ジオメトリと呼ばれる詳細なサイズ表記もありますが、相当自転車に詳しい人でないと参考にはならないでしょう。
    メーカーのホームページには身長によるサイズ対応表がありますので、そこからサイズを判断するのがおすすめ。
    身長と適正サイズ対応を明記していないメーカーもありますが、その際は問いあわせフォームから自分の身長を伝えて適正サイズを質問するとよいでしょう。

    ロードバイクの上級者目線の選び方

    ① ブレーキ方式

    自転車 ブレーキ ハンドル


    ロードバイクのブレーキ方式は2つで、キャリーパーブレーキとディスクブレーキがあります。

    キャリパーブレーキ

    SHIMANO(シマノ) 105-5800 BR-5800-FR キャリパーブレーキ

    ホイールのリム部分をブレーキシューで挟み込んで減速する方式。

    ≪メリット≫
    • 古くからあり普及率が高いため、パーツ入手が容易で安価。
    • タイヤ脱着が簡単。
    • 簡単な構造で軽い。
    • 規格が統一されているので、互換性のあるパーツが多い。

    ディスクブレーキ

    Backtour®ディスクローター 160mm ブレーキローター ロードバイク自転車 メカニカルリア ディスクブレーキ キャリパー

    ホイールに取りつけた、ローターと呼ばれる金属の円盤をブレーキパッドではさんで制動する方式。
    ロードバイクに使われだしたのは最近ですが、近年各メーカーで採用が増えています。

    ≪メリット≫
    • 制動力が高い。
    • 雨や泥汚れなどでも制動力が安定する。
    • 軽い握力でしっかり制動できるので、手が疲れにくい。
    • ホイールのリムを傷めない。

    それぞれにメリットがあり、どちらが特別優れているということはありません。
    握力が弱く手が疲れやすい人はディスクブレーキ、タイヤの脱着が多い方はキャリパーブレーキ、といったように、目的によって選ぶと後悔しづいですよ。

    ② タイヤ取りつけタイプ

    タイヤ チューブ 整備


    ロードバイク用のタイヤは、ホイールへの取りつけ方法でクリンチャータイヤ・チューブラータイヤ・チューブレスタイヤの3つのタイプに分かれます。
    このうち、チューブラータイヤは扱いが難しく、完成車についていることはほとんどないため、説明は割愛します。

    クリンチャータイヤ

    クリンチャータイヤ


    現在でも主流の、タイヤの中にチューブを入れて使用する方式。
    タイヤ交換やパンク修理の際に、空気漏れなどのトラブルが少ないので、初心者の方でも扱いやすい方式です。
    ≪メリット≫
    • 普及率が高く、タイヤ・ホイールともに選択肢が多い。
    • パンク修理がしやすい。

    チューブレスタイヤ

    チューブレスタイヤ


    自動車やオートバイでは主流の方式で、チューブを使わずに、タイヤとホイールを密着させて空気を保持します。
    タイヤ取り付けの際に、しっかりと取り付けしないと空気が漏れてしまうため、扱いには慣れが必要です。
    ≪メリット≫
    • チューブとタイヤの摩擦がないので、走行抵抗が少なく乗り心地がいい。
    • 構造上チューブを省略できるので、軽量化できる。
    • 釘などが刺さったときに、空気がゆっくりと抜けるので、しばらく走行することができる。

    初心者にお勧めしたいロードバイクの最安値と価格帯の特徴一覧

    主要メーカーの初心者向けエントリーモデルの価格帯をまとめました。
    これより安い価格のロードバイクもネット通販で見かけますが、”ルック車”と呼ばれる見た目だけロードバイクで中身はシティサイクル程度の性能の製品が多いです。
    ロードバイクとして最低限の性能を求めるなら、最低でも8万円程度のモデルから選ぶようにしましょう。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約80,000円~90,000円~150,000円約150,000円~
    特徴ロードバイクとして最低限の性能。レベルアップしたら2台目の購入を考えている方向け。選べるモデルが多い価格帯。ポタリングからロングライドまで幅広くこなせる。ミドルクラスに廉価コンポーネントの組み合わせも選べる価格帯。パーツ交換でレース参戦もこなせるモデルも狙える。

    【男性向け】10万円以下で初心者におすすめのロードバイク人気ランキングTOP3

    ここまで、ロードバイク選びのポイントをご紹介してきました。
    ここからは、初めての1台におすすめのロードバイクをランキング形式で発表します!
    男女別、価格帯別に4つのカテゴリーに分けて詳しく解説しているので参考にしてみてください。

    まずは、男性向け10万円以下の購入しやすいロードバイクです。
    走り出しの軽さや平地でのスピード維持につながる「スピードの出しやすさ」、ロングライド時の疲労を軽減する「乗り心地のよさ」、パーツ交換で性能アップさせやすい「拡張性」、3つのポイントで評価しています。

    3位 GIANT (ジャイアント) CONTEND2

    ジャイアント メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Claris 8×2速
    • 重量:10.2kg

    8万円台と購入しやすい価格で、初めての1台として乗りやすいアルミフレームのエントリーモデルです。
    初心者の方でも乗りやすいように、ハンドル上部にサブブレーキレバーを搭載しているため、ハンドル上部を握りながらブレーキ操作が可能。
    慣れない前傾姿勢で視野が狭くなりがちな初心者の方でも、ハンドルを持ち替えることなく瞬時にブレーキを掛けられるので、事故のリスクを軽減できます。

    【こちらもCHECK】GIANT CONTEND2のレビュー動画はこちら

    2位 TREK(トレック) DOMANE AL2

    トレック メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Claris 8×2速
    • 重量:9.72kg

    クロスバイクと大差ない価格ながら、フレームに生涯保障がついていて、パーツを交換しながら永くつきあえるロードバイクです。
    フレームサイズが10パターンも用意されていて、体にぴったりあうフレームが見つかりやすいのも、初心者にはうれしいポイント。
    純正アクセサリーで泥除けと、荷台取りつけ用のラックマウントが用意されているので、レースにロングライド、通勤や自転車旅などさまざまなシーンで活用できます。

    【こちらもCHECK】TREK DOMANE AL2のレビュー動画はこちら

    1位 MERIDA(メリダ)SCULTURA 100

    メリダ メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Claris 8×2速
    • 重量:9.4kg

    上位モデルのSCULTURA 400、700と同じフレームを採用しており、将来レース出場したくなったとき、パーツ交換だけで対応できる戦闘力を持ったフレームです。
    フルカーボンのフロントフォークを採用しているため、9.4kgとエントリークラスなかではかなり軽量で、軽快な加速感を味わえます。
    10万円以下でレース用ロードと呼べる数少ないバイクで、スピードを求める方にはおすすめの1台ですね。

    【こちらもCHECK】MERIDA SCULTURA 100のレビュー動画はこちら

    【男性向け】11万円以上で初心者におすすめのロードバイク人気ランキングTOP3

    次に、男性向け11万円以上のランキングを紹介します。
    ラインナップが多く、選択肢がぐっと増える価格帯。
    前述のランキングと同じように、3つのポイントを☆で評価しています。
    さらにロングライド、レース、自転車散歩、どのような使いかたに適しているのか、注目してみてください。

    3位 RALEIGH(ラレー) ロードバイク Carlton-A (CRA)

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • ロングライドモデル
    • フレーム:クロモリ
    • コンポーネント:SORA 9×2速
    • 重量:10.8kg

    細身のクロモリフレームで、スマートかつクラシカルな雰囲気のロードバイク。
    フレーム本体からフロントフォークまですべてクロモリを使用しており、各パイプの溶接部分がとてもきれいに仕上げられて、美しく耐久性に優れたフレームです。
    重量は10kg以上と少し重めですが、振動をライダーに伝えにくいしなやかなクロモリフレームは、初心者の方が景色を楽しみながら自転車散歩をするには最適な1台。

    2位 Bianchi (ビアンキ) ロードバイク IMPULSO

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • ロングライドモデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Tiagra 10×2速
    • 重量:-

    ペダルの力を路面に伝えやすい反面、振動で疲れやすいデメリットのあるアルミフレームに、振動吸収性に優れたカーボン製のフロントフォークを組み合わせたロードバイクです。
    両立させにくい、スピードの出しやすさと乗り心地のよさのバランスがよく、ロングライド向けのバイクで初心者の方でも乗りやすく安心。
    エントリークラスの価格帯ですが、ヴァカンソレイユDCMというオランダのプロチームがレースで使用した実績もあり、レベルアップとともにパーツ交換で永くつきあえる自転車です。

    1位 MERIDA(メリダ) SCULTURA 400

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ 105 11×2速
    • 重量:8.9kg

    レース出場にも十分な性能のコンポーネント”シマノ105”を採用しながら、15万円以下とコストパフォーマンスに優れた入門ロードバイク。
    エントリーモデルでは、カーボンとアルミの組み合わせが多いフロントフォークにフルカーボン製を採用するなど、手の込んだ仕様です。
    完成車重量は8.9kgととても軽量で、もし将来レースに出場したくなったときにも、ホイールなどのパーツ交換で十分戦える性能が手に入ります。

    【こちらもCHECK】MERIDA SCULTURA 400のレビュー動画はこちら

    【女性向け】10万円以下で初心者におすすめのロードバイク人気ランキングTOP3

    続いて、女性向け最安値価格帯のおすすめランキングです。
    こちらも男性向けランキングと同様、「スピードの出しやすさ」「乗り心地のよさ」「拡張性」の3つで比較しています。
    さらに女性向けモデルは男性向けモデルとは違う専用設計で、乗りやすく工夫しているポイントがたくさんあります。
    そちらにも、注目してみてくださいね。

    3位 GIANT (ジャイアント) LIV AVAIL 2

    ジャイアント
    メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • ロングライドモデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Claris 8×2速
    • 重量:10.4kg

    女性専用設計のアルミフレームは28mm幅の太いタイヤまで対応するため、場所を選ばずにどんどん自転車散策を楽しむことができます。
    女性の骨盤にあわせて設計された専用のサドルを搭載し、長時間走ってもお尻が痛くなりづらいなど、女性のための装備がうれしいですね。

    2位 SPECIALIZED(スペシャライズド)Dolce

    スペシャライズド メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • ロングライドモデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ Claris 8×2速
    • 重量:-

    乗り降りしやすいようにトップチューブが低く作られているなど、女性の乗りやすさを重視したエントリーモデル。
    フロントフォークに搭載された、スペシャライズド独自の”Zertz振動減衰機構”は、路面からの振動を吸収してなめらかにしてくれます。
    手に振動が伝わりづらくなるため、ハンドルに荷重が掛かりがちな初心者ライダーでも手が疲れづらく、ロングライドがしやすいバイクです。

    1位 TREK(トレック) Domane AL 3 Women’s

    トレック
    メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:SORA 9×2速
    • 重量:9.59kg

    変速機にシマノ18速ギアのSORAを採用しており、16速のCLALISが採用されることが多いエントリークラスではライバルに一歩差をつけているロードバイク。
    ギアの数が多いため、登りなど足への負担が多いシーンで、最適なギア比を選んで疲労を軽減できます。
    走りに妥協しない、レース向けモデルを探している女性ライダーにおすすめのバイクです。

    【こちらもCHECK】TREK Domane AL 3 Women’s(2018)のレビュー動画はこちら

    【女性向け】11万円以上で初心者におすすめのロードバイク人気ランキングTOP3

    近年女性向けモデルに力を入れているメーカーが増えており、この価格帯はいろいろなタイプのモデルが選べます。
    スピードを出しやすいレース向けモデルも狙える価格帯です。
    このランキングも今まで同様3つの項目をチェックしつつ、メーカーごとに違う、疲労軽減のための工夫ポイントもチェックしてみましょう。

    3位 BRIDGESTONE(ブリヂストン) RL6W EX

    ブリヂストン メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • ロングライドモデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:SORA 9×2速
    • 重量:9.6kg

    ロングライド向けの疲れにくい工夫をこらした、初心者でも乗りやすいモデル。
    軽い力で漕げるコンパクトギアや、小さな手の女性でも握りやすい細身のハンドルバーなど、長時間乗っても快適な設計です。
    フレームは、上位モデルのカーボンフレームの乗り味をアルミ素材でリーズナブルに再現するというコンセプトで設計。
    細身のしなやかなチューブで、路面の振動をしっかり吸収し、ライダーの疲労を軽減します。

    2位 MERIDA(メリダ) SCULTURA 410

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ シマノ 105 11×2速
    • 重量:8.6kg

    男性用ランキングでもご紹介したScultura 400をベースに、女性専用ではありませんが小柄な人が乗りやすく再設計されたモデルです。
    ただフレームを小さくするのではなく、フレームの形状を変更し、ステムやハンドルといった細かなパーツまで見直しています。
    もともとの走行性能はそのままに、体の小さな女性でも乗りやすくなっているので、ロードバイクのスピード感を存分に堪能できるのがポイント。

    1位 CANNONDALE(キャノンデール)CAAD12 WOMEN’S

    キャノンデール メーカーサイト

    スピードの出しやすさ
    乗り心地のよさ
    拡張性
    総合おすすめ度
    • 万能モデル
    • フレーム:アルミ
    • コンポーネント:シマノ 105 11×2速
    • 重量:-

    レースで勝つ、速く走ることを目的に作られた高性能アルミロード。
    高剛性に造られたアルミフレームは、ペダルを踏む力を効率よく路面に伝え、スピードがよく乗ります。
    楕円形に変形したチューブで路面の振動を吸収するSPEED SAVEという技術で、ライダーの疲労を軽減してロングライドや長距離レースもこなせるのが特徴。
    カーボンフレームのロードはちょっと手が出ないけれど、速く走れるバイクが欲しい、という女性ライダーにぴったりです。

    初心者のロードバイク使用上の注意点

    ① 道路交通法を守る

    自転車 道路 走行


    ロードバイクを含む自転車は軽車両に属し、道路交通法が適用されます。
    免許が必要ない自転車はルールの周知が完ぺきとは言えず、知らないうちに交通違反をしている場合も多いです。
    速いスピードが出るロードバイクは、命に係わる重大な事故を起こす可能性もあります。
    違反や事故を避けるために、最低限次のポイントを覚えて守りましょう。
    • 左側通行で歩道走行禁止

    自転車は車道の左端を走るのが基本です。
    ただし13歳未満の子供や、70歳以上の高齢者、体の不自由な方は歩道を通行できます。

    • 左折レーンでも直進可

    車道の左端を走るので、車の左折専用レーンを走ることもあります。
    直進したいときに、右側の直進レーンに移るのは危険なので、左折レーンを直進することが可能。
    念のため後方を確認し、左折車に巻き込まれないよう注意して直進しましょう。

    • 二段階右折

    交差点を右折するとき、自動車と同じルートで右折してはいけません。
    一度交差点を直進して、渡った場所の右側の信号が青に変わってから直進します。

    ② カーブではペダルを漕がない

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    スピードが出やすいロードバイクは、カーブで車体を大きく傾ける必要があり、ペダルが地面と近づきます。
    その状態でペダルを漕いでしまうと、内側のペダルが地面と接触して転倒してしまうことも。
    カーブを曲がる際は、外側のペダルを下に、内側のペダルを上に固定して曲がりましょう。

    ③ 路面の凹凸に注意する

    自転車 ペダル


    前述したように、細いタイヤを使用するロードバイクは、路面の凹凸を乗り越える際に注意が必要です。
    タイヤが細いと空気量が少なくなるためクッション性が悪く、段差を乗り越える際に衝撃を吸収しきれず、タイヤとホイールの間にチューブが挟まれて破ける”リム打ちパンク”が発生しやすくなります。
    大きな段差を乗り越える際は、スピードを落としてゆっくりと乗り越えるか、一度ロードバイクを降りて押すように心がけましょう。

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    ロードバイクに慣れてレベルが上がってくると、次の1台が欲しくなってくるものです。
    しかしはじめてのロードバイクは特別なもので、いつまでたっても大事にしたい思い出の1台となるでしょう。
    私も2台目のロードバイクを手に入れてからも、1台目のロードバイクも大切にして今でも乗っています。
    当記事でご紹介したポイントをじっくりと検討して、納得の1台を手に入れて、ロードバイクの世界に飛び込んでみてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    茂田啓良

    ロードバイク歴10年
    100kmオーバーのロングライドが好きで、毎週末サイクリングロードや峠に繰り出しています。
    ライド中の『あったらいいな』や『持っててよかった』といった経験を生かして、皆さんに有意義な情報をお伝えしていきます。