モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP21!飛行機持ち込みや容量の解説も【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 容量は記載されている数字どおりではない?
      →モバイルバッテリーはスマートフォンやタブレットを充電するとき、機種にあわせて電流を変換するのですが、その際に容量の約3割ほどを失ってしまう。
    • 急速充電に関係がある出力にも注目!
      →出力が2Aを超えているものはほぼ急速充電に対応している。
    • 飛行機に持ち込む場合は注意!
      →航空会社によって基準は異なるため、各航空会社のホームぺージなどで必ず確認する。
    モバイルバッテリー

    スマートフォンやタブレットの充電に大変便利なモバイルバッテリー。
    人気も非常に高いため、現在ではさまざまな製品が登場し、何を選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

    今回は、モバイルバッテリーを選ぶコツと、用途毎に分けたわかりやすいランキングでおすすめの商品をご紹介します。
    実をいうと、モバイルバッテリーは性能の見方さえ理解すれば選ぶのは簡単です。
    選び方の基礎知識を網羅している本記事を読めば、自分の環境にあった製品を簡単に選べるようになるでしょう。

    目次

    モバイルバッテリーをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① 容量は記載されている数字どおりではない?

    スマホ モバイルバッテリー

    モバイルバッテリーの容量は、スマートフォンやタブレットのフル充電の回数を左右する重要な性能の1つ。
    当然多い方がフル充電の回数が増え、長い間スマートフォンやタブレットを使用できるため、容量はあればあるほどよいということになります。

    単位は(mAh)で表示されており、スマートフォンやタブレットのバッテリー容量も同じ単位で表されます。
    したがって、モバイルバッテリーの容量をスマートフォンやタブレットの容量で割り算すれば、フル充電の回数は簡単に計算できそうですがそうもいきません。
    なぜなら、モバイルバッテリーはスマートフォンやタブレットを充電するとき、機種にあわせて電流を変換するのですが、その際に容量の約3割ほどを失ってしまうからです。
    例えば容量が20000mAhのモバイルバッテリーなら、実質は14000mAhほどの容量しか持っていないということになります。

    2018年9月に発売されたiPhone XSのモバイルバッテリー容量は約2658mAh。
    商品紹介に記載されている20000mAhであればおよそ7回はフル充電できることになりますが、実質は約14000mAhですのでフル充電は5回ほどとなるのです。
    したがって、モバイルバッテリー製品の容量を見る際には、上記のことに留意する必要があるでしょう。

    また、容量はモバイルバッテリーの内部に搭載されている電池の大きさと比例関係にあり、容量が大きいほど電池のサイズも大きく、それに伴い重量も重くなっていきます。

    電池のサイズが大きくなれば、当然モバイルバッテリー本体のサイズも大きくなり、持ち運びがしにくくなってしまうため、闇雲に容量の多い製品を選ぶのではなく、自分の用途にあわせたものを選ぶ必要があるでしょう。

    屋外で多用するモバイルバッテリーであれば、一番に考えなければならないのは携帯性です。
    しかし、容量が少なすぎるのも使い勝手が悪いため、お持ちのスマートフォンを最低でも2回フル充電にできるくらいの容量は欲しいところ。
    特にモバイル端末を複数お持ちの方は、大型と言われる20000mAh以上の容量を持つ製品を選ぶとよいでしょう。
    充電ポートも2つ以上あるものを選べば、複数の端末を同時に充電できるため、使い勝手にも優れていると言えます。

    ② 急速充電に関係がある出力にも注目!

    モバイルバッテリー

    モバイルバッテリー製品の商品紹介を見ると、「急速充電対応」と記載されていることがあります。
    この急速充電とはその名のとおり、充電時に従来よりも多くの電流をスマートフォンやタブレットに供給することで、充電速度を速める技術です。

    モバイルバッテリー製品の場合、出力が2Aを超えているものはほぼ急速充電に対応していると考えて間違いないでしょう。
    したがって製品を選ぶ際には、出力にも注目する必要があります。

    また最近では、電流だけでなく電圧を増やすことで、より多くの電気をスマートフォンやタブレットに供給する技術もあります。
    「USB PD」や「Quick Charge」、「PowerIQ2.0」など、さまざまな技術名で呼ばれていますが、基本的にはどの技術も通常電圧である5V以上の電圧を使用することで充電速度を高めているのです。

    しかし、これはどのスマートフォンやタブレットでもできるわけではなく、モバイル端末側が上記のような技術に対応している必要があります。
    モバイル端末側が対応していないと、いくらモバイルバッテリーがUSB PDやPowerIQ2.0などに対応していてもまったく意味がありません。

    したがって充電速度を重視する場合は、まずお持ちのスマートフォンやタブレットがどのような充電技術に対応しているかを確認しましょう。
    もし対応しているのであれば、その技術に対応しているモバイルバッテリーを購入すれば、従来よりはるかに高速で充電できます。

    ③ 飛行機に持ち込む場合は注意!

    モバイルバッテリー

    飛行機内でも大いに活躍してくれるスマートフォンやタブレットですが、これを充電できるモバイルバッテリーの持ち込みには制限があります。
    基本的にANAとJALでは以下のような制約があるので覚えておきましょう。

    • 160Wh以下であれば2個まで持ち込みが可能。
    • 100Wh以下であれば持ち込みに制限はない。
    • 預け入れる荷物には入れてはいけない。

    上記の条件に記載されているWhという単位の数値はエネルギー容量と呼ばれるものですが、商品紹介にはこのエネルギー容量が掲載されていないことが非常に多いです。
    しかしエネルギー容量は商品紹介に記載されている電圧と容量で計算することができます。

    エネルギー容量を導き出すための計算式は以下のとおりです。

    電圧(V) × 容量(Ah)= エネルギー容量(Wh)

    例として、電圧が5V、容量が10000mAhであれば、計算結果は

    5V × 10Ah = 50Wh

    となり、100Wh以下のカテゴリーに分類されるため、ANAやJALの飛行機内への持ち込み制限はありません。
    今回はANAやJALの場合でしたが、航空会社によって基準は異なるため、飛行機内に持ち込むモバイルバッテリーを購入するときは、各航空会社のホームぺージなどで必ず確認しましょう。

    【こちらもCHECK】モバイルバッテリーの選び方を詳しく解説した記事はこちら

    モバイルバッテリーの基礎知識|使い方から捨て方まで

    2018.10.30

    モバイルバッテリーの上級者目線の選び方

    モバイルバッテリー

    スマートフォンなどに内蔵されているバッテリーの代表的な事故といえば発火です。
    モバイルバッテリーではあまり事故というのは聞きませんが、バッテリーが内蔵されているだけにまったく無関係とは言えません。

    そもそもバッテリーは電気を貯蔵する機器であるため、ちょっとしたことで事故が起きやすいという特徴を持っています。
    上述した飛行機への持ち込み制限があるのも、上記のような特徴を持つためです。
    このような事故を避けるために、各メーカーは発火をはじめとした事故への対策機能を製品に搭載しています。

    しかし、すべての製品の対策機能がこのように万全なわけではありません。
    なかには価格を安くするためにコストのすべてを性能に注力し、対策機能が疎かになっている製品もあるのです。

    したがって製品を選ぶ際には、安全対策機能にも注目したいところです。
    安全対策機能については、商品紹介や商品の説明書に記載してあります。

    バッテリー事故で最も起きやすいのは発火(過熱)、過電流、過電圧、ショートなので、これらに対する安全対策機能を搭載した機器であれば安全性に優れていると言えるでしょう。
    なお、商品紹介に記載されている対策機能の名前は製品毎に異なるため、何を保護しているかを確認するようにしてください。
    安全対策についてこと細かに説明している製品は、安全対策がしっかりしていると判断してよいでしょう。

    モバイルバッテリーの最安値と価格帯の特徴一覧

    電卓

    モバイルバッテリーの価格は、およそ1,500~5,000円。
    売れ筋・人気の価格帯は約2,000~4,000円となっています。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約1,500円~2,000円~4,000円約5,000円~
    特徴容量は5000~6000mAhの製品が多いです。容量が10000mAhの製品が大半です。3,000円台の製品では高い電圧を利用した急速充電に対応している製品もあります。容量が20000mAhを超える製品や、急速充電に対応した製品が大半です。

    大容量モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからはおすすめのモバイルバッテリー製品を、以下の7つのランキングに分けてご紹介します。

    • 大容量モバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • 小型・薄型モバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • かわいい・おしゃれなモバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • 飛行機などの機内で使えるモバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • ケーブル内蔵型モバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • Qi対応(ワイヤレス)モバイルバッテリーおすすめ人気ランキング
    • コスパ(安価なもの)に優れたモバイルバッテリーおすすめ人気ランキング

    まずは大容量モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングです。
    今回紹介するすべてのランキングでは、筆者が製品の「容量」「出力」「コストパフォーマンス」に着目し、総合的に優れたものをランクインしています。

    「容量」はモバイルバッテリーが保持できる電流量を表したもので、この数値が大きいほどモバイル端末を充電できる回数が増えます。
    なお、本ランキングではおすすめするすべての製品が大容量であるため、ほかのランキングに比べて評価は辛目です。
    「出力」はモバイルバッテリーがモバイル端末を充電する際に供給する電流の量を表したものであり、モバイル端末の充電速度に大きく影響を与えるものです。
    「コストパフォーマンス」では、容量と出力を加味した価格帯で、コストパフォーマンスに優れている製品を評価しています。

    3位 Anker PowerCore 20100

    Anker PowerCore 20100
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:20100mAh
    • 出力:5V/2.4A+5V/2.4A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:16.6 x 5.8 x 2.2 cm
    • ポートの数:2個

    本製品を開発しているAnkerは、Googleのエンジニアが独立して作った会社で主にスマートフォン・タブレット関連製品を扱っています。
    本製品の大きな魅力は4.8Aという出力です。
    2つのポートからそれぞれ2.4Aという大出力で同時に急速充電できます。

    容量は20000mAhであるため、iPhone XSに約5.3回、Galaxy S9に約5回、iPad Pro 9.7インチに約2回のフル充電が可能。
    また、本製品は大容量でありながらサイズが非常にコンパクトであり、重量も約354gと非常に軽くて持ち運びが苦になりません。

    本体表面はマット仕上げで汚れや指紋もつきにくく高級感が漂います。
    製品保証も18か月と業界最高峰の長さで安心です。

    【こちらもCHECK】Anker PowerCore 20100のレビュー動画はこちら

    2位 Sympa DT24000

    Sympa DT24000
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:24,000mAh
    • 出力:5V/2A+5V/2A+5V/1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:15.8 x 8 x 2.2 cm
    • ポートの数:3個

    24000mAhという大容量を誇るモバイルバッテリーです。
    iPhone XSを4~5回、Galaxy S9を約4回、iPad Pro 9.7インチを約2回フル充電できます。
    またUSBポートは3ポートあり、そのうち2ポートで2Aの急速充電が可能。
    同時に3台のモバイル端末を同時充電できるため、スマートフォンやタブレットを多数お持ちの方におすすめです。

    また搭載されているLEDライトは、地震などの災害時で停電になったときなどにも役立つでしょう。
    残量を表す液晶ディスプレイも搭載されており、残量状況を具体的な数字でいつでも確認可能です。

    1位 Anker PowerCore II 20000

    Anker PowerCore II 20000
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:20000mAh
    • 出力(PowerIQ2.0出力):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 出力(PowerIQ出力):5V/2.4A
    • 入力:5V/2A、9V/2A
    • 寸法:17 x 6.2 x 2.2 cm
    • ポートの数:2個

    PowerIQに対応したモバイルバッテリーです。
    出力の電圧を従来の5Vよりも高くすることで、より多くの電力をモバイル端末に供給できるため、5Vのモバイルバッテリーよりもさらに充電時間を短縮できます。
    ただし9V、12V給電に関しては、充電するスマートフォンやタブレットがこれらの電圧での充電に対応している必要があるので要注意です。
    また、たとえPowerIQによる充電ができなくても、従来の5Vでの充電も3Aという大出力を誇っています。

    さらに本製品は、このPowerIQを入力にも採用しています。
    入力の場合はコンセントに接続する充電アダプタがPowerIQに対応している必要がありますが、20000mAhという大容量でありながら、約5時間でフル充電を終えることが可能です。
    5Vでの充電の場合、フル充電には約10時間かかってしまうため、驚きの速さであると言えるでしょう。

    本製品の容量は、iPhone XSを約5回、Galaxy S9を約4回、iPad Pro 9.7インチを約2回フル充電できます。
    製品保証も業界最高峰となる長期の18か月となっており、万が一のときでも安心です。

    【こちらもCHECK】Anker PowerCore II 20000のレビュー動画はこちら

    小型・薄型モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    次は小型・薄型モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングですが、小型はそもそも容量が少ないため、容量の評価項目はほかのランキングに比べて甘めです。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 Anker Astro E1

    Anker Astro E1
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:5200mAh
    • 出力:5V/2A
    • 入力:5V/1A
    • 寸法:9.7 x 2.2 x 4.3 cm
    • ポートの数:1個

    サイズは小さな棒つきアイスキャンディと同じくらいで重さも約125gと非常に軽く、服のポケットに入れても違和感なく持ち運べます。

    容量は5200mAhで、iPhone XSを約1.4回、Galaxy S9を約1.2回フル充電できますが、タブレットのフル充電はできません。
    出力は2Aとなっており、急速充電と呼べるレベルの速度で充電が可能です。

    使いやすい小型サイズが人気を呼び、Amazonではレビューが3000件以上つくほどの大人気商品となっています。

    2位 RAVPower RP-PB077

    RAVPower RP-PB077
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2.4A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:14.6 x 7.2 x 1.6 cm
    • ポートの数:1個

    モバイルバッテリーのほか、ノートパソコンのバッテリーも手掛けているRAVPower社製で、スマートフォンと同程度のコンパクトサイズの製品です。
    重量も約193gと軽く、スマートフォンと同じ感覚で服のポケットなどに入れて持ち運べます。

    容量は10000mAhで、iPhone XSを約2.6回、Galaxy S9を約2.3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電が可能です。
    出力は2.4Aと急速充電にも対応。
    外装はマット仕様となっており、汚れや指紋がつきにくく手触りも滑らかです。

    安全面でも過熱、過電圧、過電流、ショートといった発生率の高い事故に対する保護機能を搭載しており、18か月の長期に渡る保証もついているため、万が一のときでも安心です。

    【こちらもCHECK】RAVPower RP-PB077のレビュー動画はこちら

    1位 Anker PowerCore 10000

    Anker PowerCore 10000
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2.4A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:6 x 9.2 x 2.2 cm
    • ポートの数:1個

    世界最小、最軽量のキャッチコピーのとおり、10000mAhの容量を持つ製品としては最も小さなモバイルバッテリー。
    その大きさはクレジットカードとほぼ同程度であり、重さも約180gしかありません。

    小型サイズのモバイルバッテリーとして10000mAhという容量は充分であり、iPhone XSを約2.6回、Galaxy S9を約2.3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電にできます。
    非常に人気が高い製品で、特にAmazonではついているレビュー数が4500件を超えており、これほどのレビュー数がついた製品は本製品のほかにはありません。
    18か月という長期保証がついている点もポイントと言えるでしょう。

    かわいい・おしゃれなモバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いて、かわいい・おしゃれなモバイルバッテリーを紹介します。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 Ribitek  HW-007

    Ribitek HW-007
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:4000mAh
    • 出力:5V/2A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:7.4 x 7.4 x 2.4 cm
    • ポートの数:1個

    バッテリーは充電すると熱を放出しますが、その熱をカイロとして再利用したおしゃれな機能を持つ製品。
    カイロとしての使用方法も簡単で、表面を触るだけで約50度まで発熱し、冷えた手などを暖めてくれます。

    バッテリーの容量は4000mAhとスマートフォンを約1回フル充電できる程度ですが、入力・出力ともに2Aあるので充電速度は優れています。
    ポケットにも簡単に入れられるサイズで、寒いシーズンや女性への贈り物に役立つでしょう。

    2位 cheero CHE-073-CH

    cheero CHE-073-CH
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:6000mAh
    • 出力:5V/2.4A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:16.8 x 12.2 x 5.4 cm
    • ポートの数:1個

    スマートフォン向けのバッテリーのほか、関連アクセサリーなどの製造販売をしているcheero製で、NHKで高い人気を誇るニャンボーのキャラクターを再現したかわいいモバイルバッテリー。
    チャトラ、ハチワレ、キジトラ、クロ、ミケ、シロの6種類からお好みのデザインを選ぶことができます。

    容量は6000mAhであるため、iPhone XSを約1.5回、Galaxy S9を約1.4回フル充電できますが、タブレットのフル充電はできません。
    出力は2.4A、入力が2Aあるため、充電速度は十分と言えるでしょう。

    安全面でも過電流、過電圧、ショート、過熱に対する保護機能を有しており、万が一のときも安心です。
    かわいいキャラクターものですが、充電速度や安全性能といったモバイルバッテリーとしての性能にも優れており、Amazonレビューが300件以上という点でも人気の高さが窺える製品です。

    1位 KYOKA PZXC118F

    KYOKA PZXC118F
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:11200mAh
    • 出力:5V/2.1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:14 x 5.7 x 1.2 cm
    • ポートの数:1個

    本製品はアルミ仕様のおしゃれなボディのほか、上記のローズゴールドをはじめ、ゴールド、シルバー、ブラック、ブルーの計5色からお好みのカラーを選ぶことができます。
    大きさはスマートフォンよりも小さく重さも170gと非常に軽いため、持ち運びの際も鞄のスペースを取りません。

    容量は11200mAhで、iPhone XSを約2.9回、Galaxy S9を約2.6回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電できます。
    出力は2.1Aと急速充電に対応しており、入力も2Aとモバイルバッテリー自身の充電も高速です。

    読書や災害での停電時などに役立つLEDライトが搭載されている点もポイント。
    シンプルながらもおしゃれなデザインと使い勝手のいい性能から、Amazonレビューが3000件以上もつくほどの人気を誇っています。

    飛行機などの機内で使えるモバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いて、飛行機などの機内で使えるモバイルバッテリーを紹介します。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 Yoobao M10-BlackRed

    Yoobao M10-BlackRed
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2.1A+5V/2.1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:13.9 x 6.4 x 2.3 cm
    • ポートの数:2個

    コンパクトなサイズと軽量なことから、服のポケットに入れて持ち運べるモバイルバッテリー。
    Yoobaoという中国の深圳市に本社を置く会社の製品で、深圳市はハイテク企業の本社が多く建ち並ぶ都市です。

    容量が10000mAh、出力・入力がともに5Vなので、エネルギー容量は50Whとなり、ANAとJALでは飛行機内への持ち込みに制限がないタイプとなります。

    iPhone XSを約2.6回、Galaxy S9を約2.3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電でき、出力・入力ともに2Aを超えているため、充電速度も問題ありません。
    USBポートも2つあり、2つのモバイル端末を同時に充電可能です。

    2位 HuaFu huafu-121-02

    HuaFu huafu-121-02
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:24000mAh
    • 出力:5V/2A+5V/1A
    • 入力:5V/1.5A
    • 寸法:19.5 x 11.6 x 3.4 cm
    • ポートの数:2個

    24000mAhの大容量を誇るモバイルバッテリーです。
    使用する電圧は5Vなので、エネルギー容量は120Whとなり、ANAとJALでは2つまで飛行機内に持ち運ぶことができます。
    HuaFu社は中国の深圳市に本社を置き、スマホアクセサリー全般を手掛けています。

    本製品の大容量があれば、iPhone XSを約6.3回、Galaxy S9を約5.6回、iPad Pro 9.7インチでも約2回のフル充電が可能。
    出力ポートの片方が1Aである点と、入力が1.5Aとやや低いですが、その分価格も抑えられています。

    ボディ表面はマット仕上げとなっており、汚れにくく高級感溢れる仕様です。
    バッテリーの残量を具体的な数字で確認できる液晶ディスプレイもついていて、使用状況も一目でわかるでしょう。

    1位 MRCOOL PD10000

    MRCOOL PD10000
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力(Quick Charge3.0):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 出力(USB):5V/3A
    • 出力(USB Type-C):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 入力(USB Type-C):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 入力(MicroUSB):5V/2.1A、9V/2.4A、12V/2A
    • 寸法:13.3 x 6.8 x 1.4 cm
    • ポートの数:2個

    Quick Charge3.0とUSB PDの2つに対応したモバイルバッテリーで、モバイルバッテリーなどのスマホアクセサリーのほか、空調設備も扱っているMR COOL製です。
    容量は10000mAhですが、上記の技術は最大12Vで充電するため、エネルギー容量は120Whとなり、ANAとJALでは2つまで持ち込みできます。

    出力用に3つものポートが搭載されており、それぞれ従来のUSBポートとQuick Charge、USB PDに対応しています。
    従来のUSBポートでも3Aの高電流が出力できるため、充電速度は速いですが、Quick ChargeとUSB PDのポートではそれ以上の速度で充電が可能です。

    さらに本製品は入力ポートもQuick Chargeに対応しているため、モバイルバッテリーの充電も高速。
    出力に使用するUSB PDに対応しているポートは、同時に入力ポートとしても使用可能で、出力と同じ速度でモバイルバッテリーを充電できます。

    ケーブル内蔵型モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いて、ケーブル内蔵型モバイルバッテリーを紹介します。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 MOXNICE C7A-BLACK

    MOXNICE C7A-BLACK
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2.1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:19.1 x 10.6 x 3.5 cm
    • ポートの数:1個

    モバイルバッテリーを製造・販売しているMOXNICE製で、アルミの質感がおしゃれなモバイルバッテリー。
    カラーは上記のブラックを含む、グレー、ゴールド、ピンク、ブルー、レッドの計6色がラインナップされており、お好みにあわせてカラーを選ぶことができます。

    本製品の容量では、iPhone XSを約2.6回、Galaxy S9を約2.3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電が可能。
    ケーブル内蔵型であるため、モバイル端末に接続するためのケーブルを携帯する必要がなく、利便性にも優れています。
    手触りのよい合皮のケースがついてくるのもうれしいポイントと言えるでしょう。

    【こちらもCHECK】MOXNICE C7A-BLACKのレビュー動画はこちら

    2位 TSUNEO B0736K3F6M

    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2.4A+5V/1.0A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:13.5 x 7 x 1.3 cm
    • ポートの数:2個

    イヤホンやスマートフォン関連製品を開発しているTSUNEO製の商品です。
    本製品にはiPhone用のLightningケーブルとAndroid用のMicroUSBケーブルが内蔵されていて、充電用のケーブルを持ち歩く必要がなく、本体サイズもコンパクトであるため携帯性に優れています。

    また充電用のケーブルのほかに充電用のポートを2個備えており、計4個を同時に使用することが可能。
    ポートの1つは1Aと出力は小さいものの、計4個のモバイル端末を同時に充電できるため、複数のモバイル端末をお持ちの方に向いている製品と言えるでしょう。

    1位 A Plus Smile APS-006

     A Plus Smile APS-006
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:13000mAh
    • 出力:5V/2.4A+5V/1.0A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:18.4 x 11.8 x 3.4 cm
    • ポートの数:2個

    厚さ1.3㎝ほどのボディに、モバイル端末を充電するケーブルを内蔵しているモバイルバッテリーです。
    本製品はバッテリーやUSBケーブル、ワイヤレス製品を取り扱っているA Plus Smile製。
    iPhone用のLightningケーブルとAndroid向きのMicroUSBケーブル両方を備えているため、非常に多くの機種に対応しています。

    容量は13000mAhと、iPhone XSを約3.4回、Galaxy S9を約3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電できます。
    充電用ポートも2個搭載されていて、計4個のモバイル端末を同時に充電することが可能です。

    Qi対応(ワイヤレス)モバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いて、Qi対応(ワイヤレス)モバイルバッテリーを紹介します。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 TSUNEO WX0206

    TSUNEO WX0206
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力:5V/2A
    • ワイヤレス出力:5V/1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:13.5 x 6.6 x 1.4 cm
    • ポートの数:1個

    スマートフォンのような外見を持つモバイルバッテリー。
    表面には液晶ディスプレイが備えられており、バッテリーの残量が一目でわかるようになっています。

    本製品はQi対応のモバイルバッテリーなので、同じくQiに対応したモバイル端末であれば本製品に置くだけで充電が可能。
    最大8mmの隙間があっても給電できるため、モバイル端末にケースをつけたままでも問題ありませんが、出力電流は1Aと、フル充電に要する時間が長めであることには注意が必要です。
    出力ポートの電流は2Aなので、こちらは急速充電が可能です。

    さらに本製品に内蔵されているスマホスタンドは角度も3段階に調節できるため、動画視聴などの際にはモバイルバッテリーに置いたままお好みの角度で楽しむことができるでしょう。

    2位 Lakko NEW-QI-0804-01

    Lakko NEW-QI-0804-01
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:20000mAh
    • 出力:5V/2A+5V/1A
    • ワイヤレス出力:5V/1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:18.8 x 11.4 x 3.3 cm
    • ポートの数:2個

    モバイル端末の充電手段が豊富で、ガラスで作られた表面が印象的なモバイルバッテリーです。
    本製品はモバイルバッテリーのほか、ガラスフィルムなどのスマホアクセサリーを取り扱っているLakko製です。
    ワイヤレス出力に加え、ポートも2個あるので、最大3個のモバイル端末を同時に充電することができます。

    容量も20000mAhと豊富で、iPhone XSを約5回、Galaxy S9を約4回、iPad Pro 9.7インチを約2回フル充電が可能。
    ワイヤレス出力の最大範囲は8mmであるため、ケースを装着したままでも快適に充電できます。

    1位 Iusam Direct Y-4-black-P13ZTYN2WHe

    Iusam Direct Y
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:20000mAh
    • 出力:5V/2.1A+5V/2.1A
    • ワイヤレス出力:5V/1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:15.5 x 8.5 x 3 cm
    • ポートの数:2個

    4枚のソーラーパネルで自身を充電できるモバイルバッテリー。
    電源を確保しにくいアウトドアでも悪天候でない限り充電できることから、屋外での使用に向いている製品と言えるでしょう。

    またワイヤレス出力のほかに2個の出力ポートを備えているため、計3個の同時充電が可能です。
    非常時に頼りになるLEDライトや、アウトドア使用でも充分耐えうる防水性と耐衝撃性を備えており、屋外で問題なく使用できるモバイルバッテリーをお探しの方には特におすすめできる製品と言えます。

    コスパ(安価なもの)に優れたモバイルバッテリーおすすめ人気ランキングTOP3

    続いてコスパ(安価なもの)に優れたモバイルバッテリーを紹介します。
    本ランキングのすべての製品はコスパに優れているため、コスパの評価項目はほかのランキングに比べて辛目にしています。
    評価項目は上述のランキングと同様です。

    3位 Tsuneo TBU-001

    Tsuneo TBU-001
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:15600mAh
    • 出力:5V/2.1A+5V/1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:15.5 x 8.5 x 3 cm
    • ポートの数:2個

    スマートフォンとほぼ同じサイズで、重さも約197gと持ち運びしやすいモバイルバッテリーです。
    容量は15600mAhあり、iPhone XSを約4.2回、Galaxy S9を約3.6回、iPad Pro 9.7インチなどのタブレットでも約1回フル充電できます。

    表面には大きな液晶ディスプレイが搭載されており、バッテリーの残量が一目でわかるほか、読書や突然の停電に便利なLEDライトも装備され、安い価格ながらも1つうえの性能を持った製品と言えるでしょう。

    2位 Omars OMPB10KDSGLT-JP

    Omars OMPB10KDSGLT-JP
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:10000mAh
    • 出力(Quick Charge3.0):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 出力(USB PD):5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
    • 入力(MicroUSB):5V/2A
    • 入力(USB PD):9V/2A
    • 寸法:15.5 x 8.5 x 3 cm
    • ポートの数:2個

    Quick Charge3.0とUSB PD両方に対応したモバイルバッテリー。
    本製品はAmazonでの販売を中心に、世界市場でモバイルアクセサリーを開発・販売しているOmar社製です。

    出力用に搭載された2つのポートは、それぞれQuick ChargeとUSB PDに対応しているので、対応しているモバイル端末であれば最大12Vで同時に高速充電が可能です。
    また入力は入力専用のポートのほか、USB PDに対応したポートを入力用に使うこともできます。

    USB PDポートでは9Vという高い電圧でモバイルバッテリーを充電できるため、より速い速度でフル充電状態にすることが可能。
    容量も10000mAhと、iPhone XSを約2.6回、Galaxy S9を約2.3回、iPad Pro 9.7インチを約1回フル充電できます。

    1位 Poweradd Pilot X7

    Poweradd Pilot X7
    容量
    出力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 容量:20000mAh
    • 出力:5V/3.1A+5V/3.1A
    • 入力:5V/2A
    • 寸法:15.5 x 2.3 x 8 cm
    • ポートの数:2個

    本製品はスマホ関連アクセサリーのほか、ソーラーパネルやスピーカーを手掛けているPoweradd製で、高い性能ながらも安価で入手できるモバイルバッテリーです。
    容量は20000mAhと非常に豊富で、iPhone XSを約5回、Galaxy S9を約4回、iPad Pro 9.7インチなどのタブレットでも約2回のフル充電が可能となっており、出力も3.1Aと非常に高め。
    2個あるポートを同時に使用した場合、合計で3.4Aしか出力できない制限はありますが、1つのモバイル端末を充電する場合は、高速でフル充電状態にできます。

    停電などのトラブル時に便利なLEDライトも実装しており、また過電圧、過電流、ショート、過熱への安全機能もしっかり搭載されていて、さらに2年間のメーカー保証つきなのもうれしいポイントと言えるでしょう。

    災害時におすすめの超大型モバイルバッテリー1選

    上述したランキングでも多く登場した、Anker製の大型バッテリーです。
    容量は120600mAhと、これまで紹介してきたモバイルバッテリーとは桁が違います。
    この容量をスマートフォンやタブレットの充電に使用すれば、iPhone XSを約31回、Galaxy S9を約28回、iPad Pro 9.7インチなどのタブレットでも約10回のフル充電が可能。
    出力ポートも4つ搭載されているため、同時に4つのモバイル端末を充電できます。

    本製品はモバイル端末の充電のみならず、災害時の家電製品のバックアップやキャンプでの総合的な電源として活躍するでしょう。
    事故を未然に防ぐ安全機能も搭載されており、安心して大容量の電源を供給できる製品と言えます。

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    モバイルバッテリーは性能をしっかりと確認しよう!

    モバイルバッテリー

    今回はモバイルバッテリーの選び方とおすすめの製品を紹介しました。
    モバイルバッテリーを選ぶ場合は、商品紹介だけでなく容量や出力といった性能にも必ず目を向けましょう。

    特に出力に関しては注意が必要です。
    商品紹介を見ると急速充電と一括りに説明されていますが、性能を見れば5Vだけの製品と、いくつかの電圧が記載されている製品に分類でき、いくつかの電圧が書かれている方がより高速で充電できる製品と言えます。

    充電技術の1つに「Quick Charge」というものがありますが、大きな電圧を扱えるのは「Quick Charge3.0」のみであり、Quick ChargeやQuick Charge2.0は従来通りの5Vでの充電しかできません。
    したがってQuick Chargeという文言だけに注目していると非常にわかりにくいのですが、性能では複数の電圧が記載されているものを探せばよいというだけのことなので頭に入れておくとよいでしょう。

    また上述したとおり、容量も記載されているとおりではなく、約7割しか使用できません。
    このような基礎知識を持っておけば、モバイルバッテリー特有の難しい専門用語に惑わされることなく、自分の用途にあった製品を選ぶことができるでしょう。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    藤堂泰寛

    元IT管理部

    サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
    パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。