ボディオイルおすすめ人気ランキングTOP10!使い方やマッサージの解説も【2019年最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

片桐 まこ

元エステティシャン・コスメマニア
フェイシャルケアとボディスリミングを担当していた元エステティシャンです。
現場での施術だけでなく、店頭で販売している化粧品をお客様にあわせて提供する仕事もしていました!

美のプロとしての経験をもとに、人気のコスメや美容グッズの実力をわかりやすく解説。
肌質や悩みにあわせたコスメ選びをお手伝いします。

    選び方のポイント

    • オイルの原料をチェック
      →鉱物油を代表するミネラルオイルは非常に安価で、コスパに優れている。植物由来のオイルは美容効果が優れている。
    • 浸透の速さで選ぶ
      →吸収が速くサラサラした質感のものは、マッサージよりも保湿ケアに向いている。浸透が遅めでこってりしたオイルはマッサージしやすい。
    • コストパフォーマンスも要チェック!
      →毎日全身に使いたいなら大容量で安価なものを、集中ケアなら美容効果が高い成分のものを選ぶ。
    ボディオイル

    ボディオイルは、保湿やマッサージなどさまざまなケアに活用できる便利なアイテムです。
    「体の疲れを取ってリフレッシュしたい」「カサつく肌をしっとりなめらかに整えたい」という悩みがきっかけでボディオイルを選ぼうとしても、数が多くて1本にしぼり込むのは大変ですよね。
    そんな方のために、今人気があるボディオイルの特徴や効果の違いを比較して解説します。

    お手ごろ価格で毎日たっぷり使えるものや、リッチな気分になれるデパコスブランドのオイルを紹介。
    悩みにあうボディオイルを探して、全身のケアに取り入れてみてください。



    ボディオイルの基礎知識

    オイル 化粧水

    ボディオイルとは?

    ボディオイルとは、動植物や鉱物から採取された油をベースにして作られている全身用の保湿剤のことです。
    体の保湿に使う化粧品といえばボディクリームがメジャーですが、最近はオイル成分に含まれるビタミンやミネラルが美肌に導いてくれることから、ボディオイルに注目が集まっています。

    ボディオイルは肌を保湿してなめらかに整えるだけでなく、なじませながらマッサージしやすいことも特徴のひとつ。
    筋肉のコリをほぐして血流をよくしたり、むくんだ部分をさすってリンパの滞りをケアしたりというように、マッサージしやすいオイルならではの効果が楽しめます。

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    ボディオイルのタイプ(種類)

    乾燥した肌を保湿して保護するボディオイルには、使い方別に2つの種類があります。
    目的や好みにあうボディオイルを探すためにも、種類ごとの特徴を把握しておきましょう。

    アウトバスタイプ

    ボディオイルの多くは、このアウトバスタイプに分類されます。
    お風呂の外で使うオイルのことで、入浴後タオルで水滴を拭いたあとに全身に使います。

    インバスタイプ

    インバスタイプは浴室内で使用するボディオイルのことで、アウトバスタイプに比べるとまだまだ取り扱うブランドが少なくマイナーな存在。
    これは入浴後に体に水滴がついている状態で全身に塗り、そのあとタオルで拭き取るという使い方をします。
    肌表面に付着した余分なオイルを拭き取るためヌルつきが残らず、すぐに服を着てもベタっとしないのがメリットです。

    ボディオイルを初めて買うならここを必ず押さえよう

    全身の乾燥をケアするボディオイルは、国内外問わずさまざまなブランドから発売されています。
    選択肢が多いと、「違いがわからなくてどれを選べばいいのかわからない……」と悩んでしまいますよね。
    オイルを使った本格的なボディケアをはじめるなら知っておきたい、選び方のポイントを3つ紹介します!

    ① オイルの原料をチェック

    アーモンドオイル

    ボディオイルの原料は、主に鉱物由来と植物由来に分けられます。
    鉱物油を代表するミネラルオイルは非常に安価で、この原料をベースにしたボディオイルはコストパフォーマンスに優れているのが大きな魅力。
    鉱物と耳にすると肌に悪そうなイメージを持つ方もいますが、現在の精製技術で作られたミネラルオイルは刺激リスクが少なく、「鉱物油は避けた方がいい」と神経質になる必要はありません。
    とはいえ、植物由来のオイルのようにビタミンなどの美容成分が含まれていないのがデメリットです。

    一方の植物由来のオイルはミネラルオイルに比べて値段が高いですが、肌をなめらかにしたりむくみを取ったりする美容効果が優れています。
    肌を保護して乾燥をブロックする効果だけでなく、ザラつきや体の疲れを取りたいという目的があるなら、植物由来のオイルをベースにしているものがおすすめです。

    ② 浸透の速さで選ぶ

    アーモンドオイル

    ボディオイルは製品ごとに浸透の速さが異なり、使用感の違いに差があることを覚えておきましょう。
    浸透が速いオイルは肌にのせた瞬間から吸収されていき、サラっと仕上がるのが特徴です。
    ヌルつきがないのがメリットですが、肌表面にとどまらないためマッサージにはあまり適していません。
    吸収が速くサラサラした質感のものは、マッサージよりも保湿ケアに向いています。

    一方浸透が遅めでこってりしたオイルは少しベタついてしまいますが、肌表面にとどまるためマッサージしやすいのが特徴です。
    筋肉の疲れやむくみをケアするためにボディオイルを使いたいのであれば、浸透が遅いものを選ぶといいでしょう。
    オリーブ油・ヒマシ油・アーモンド油は浸透が比較的遅く、時間をかけたマッサージにおすすめです。
    これらのオイルは塗りたてはベタついてしまいますが、時間をかけてマッサージしていくうちに肌になじんでヌルつきがなくなっていきます。

    ③ コストパフォーマンスも要チェック!

    財布

    ボディオイルは一時的に使用するだけでは効果を実感しにくいものです。
    毎日コツコツ使い続けてこそ乾燥やむくみに対する効果を実感できるため、コストパフォーマンスにもこだわって選びましょう。

    ボディオイルは前述の通り原料によって値段が大きく変わります。
    毎日全身に使いたいなら大容量で安価なものを、部分的(すねやヒップラインなど)な乾燥を集中ケアするなら美容効果が高い成分を含んだボディオイルを選ぶといいでしょう。

    ボディオイルの上級者目線の選び方

    オイル美容のブームに伴い、最近では保湿作用に加えてプラスの美容効果を持つボディオイルが注目を集めています。
    満足できるボディオイルを見つけるためにも、上級者目線の選び方を取り入れてみましょう!

    ① 体の悩みにあわせて選ぼう

    足 脚 ダイエット

    どのボディオイルを買うべきか迷ってしまったら、今抱えている体の悩みにマッチしているかどうかを考えてみましょう。
    ボディオイルは基本的に乾燥した肌を保湿するのが大きな役割ですが、配合されている成分によって得られる効果が異なります。

    皮膚表面や毛細血管を刺激して冷えた体を温めてくれる成分や、乾燥が進んでバリア機能が低下した組織の修復を手伝う成分など、製品によってアプローチできる悩みに違いがあります。
    パッケージのかわいさや値段だけで選ぶのではなく、今の悩みにあうかどうかチェックしてください。

    ② 香りのありなしで選ぶ

    香油 ラベンダー オイル

    ボディオイルには香り成分が配合されていない無香料のものと、リラックス効果を高めるために香料が配合されているものがあります。
    香り成分にアレルギー反応を起こしやすい方や香りつきの化粧品が苦手な方は、無香料と記載されたボディオイルを使うといいでしょう。
    バリア機能が低下している敏感肌やアトピー肌は、香料の刺激によって肌荒れを起こしてしまうことがあります。
    化粧品によるトラブルをよく起こしてしまう方は、無香料タイプのボディオイルで保湿やマッサージをしてみてください。

    香料を配合してあるボディオイルは、製品によって香りの印象が大きく違います。
    疲れた体をリフレッシュさせてくれるスパイシーなものから、神経の緊張をほぐしてくれるやさしい香りまで、種類が豊富です。
    感覚にあわない香りのボディオイルを使うと気分が悪くなってしまうことがあるため、どんな系統の香りなのか購入前にチェックしておきましょう。

    ボディオイルの最安値と価格帯の特徴一覧

    全身の保湿やマッサージに使うボディオイルは、製品ごとに価格や特徴に違いがあります。
    予算や目的にあうボディオイルを探しやすくする基準として、価格帯別の特徴をチェックしておきましょう。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約500円~1,500円~5,000円約5,000円~
    特徴原料が安価なミネラルオイルをベースにしたボディオイルは、大容量でリーズナブルなのが特徴。
    肌を保護して乾燥をブロックするシンプルな保湿剤を求めているなら、1,000円以下のボディオイルでも満足できます。
    この価格帯は製品の数が多く、悩みや香りの好みにあわせて選びやすいのが特徴です。
    希少な植物から採れた成分を配合したボディオイルはやや高価ではあるものの、保湿に加えてむくみ取りやざらつきのケアなど美容効果に優れています。
    高級百貨店ブランド(デパコス)が販売しているボディオイルは非常に高価で、なかには1本1万円以上するものもあります。
    高級品はボトルのデザインがおしゃれで、プレゼントとしてもおすすめです。

    ボディオイルおすすめ人気ランキングTOP10

    毎日のボディケアに使うオイルは国内外問わずさまざまなブランドが出していて、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
    悩みや目的にマッチしたボディオイルを探したい方のために、人気の10商品をピックアップ。

    配合成分や価格を元に、筆者が「美容効果」「伸びのよさ」「コストパフォーマンス」の3つの基準でランクづけしました。
    それぞれのオイルの違いを比較してお気に入りの1本を見つけてください。

    10位 メルヴィータ ロルロゼ ブリリアントボディオイル

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラっと素早く浸透する
    主な成分:サンショウモドキ種子エキス、モスカータバラ種子油など
    香料:あり(スパイシーシトラスの香り)

    オーガニック素材をふんだんに使用しているブランド、メルヴィータのボディオイルは、芸能人やモデルの愛用者が多いことで知られています。
    このピンク色のオイルは、スパイスの一種であるピンクペッパー(サンショウモドキ種子エキス)を配合しているのが特徴。
    スパイス成分が肌を引き締めると同時に冷えた体を温め、筋肉のコリやむくみをケアしてくれます。

    肌の引き締めケアだけでなく、ローズヒップオイル(モスカータバラ種子油)による美肌効果も魅力のひとつ。
    ローズヒップオイルは肌の再生をサポートする効果が期待でき、カサつきやくすみが気になる方に最適です。
    疲れやむくみ、そして肌の乾燥やくすみなどさまざまな悩みを一度にケアしたい方にぴったり!

    【こちらもCHECK】メルヴィータ ロルロゼ ブリリアントボディオイルのレビュー動画はこちら

    9位 ジョンソン ベビーオイル

    ジョンソン ベビーオイル
    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:300mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラっとベタつかない質感
    主な成分:ミネラルオイル、酢酸トコフェロール
    香料:なし

    ボディオイルの定番品として有名なのが、日用品や化粧品を販売するジョンソンのベビーオイルです。
    ミネラルオイルとビタミンE(酸化防止剤)のみで作られたとてもシンプルな製品で、300mLで1,000円以下というコストパフォーマンスのよさで人気を集めています。
    こちらの青いボトルのベビーオイルは無香料タイプで、香料成分による刺激を感じやすい方にぴったり。
    サラっとベタつかず伸びがとてもよく、全身の肌を手早くケアするのに向いています。

    ミネラルオイルは肌の保護膜を作る役割を果たすのが特徴で、乾燥ダメージやカサつきをケアする植物オイルと比べると美肌効果は低いのがデメリット。
    軽度の乾燥やお風呂上がりの肌のつっぱり感を緩和するために使用するといいでしょう。
    手持ちのボディオイルとミックスして伸びをよくするために使ってもOK。
    シンプルでコストパフォーマンスがいいボディオイルを探している方に最適です。

    【こちらもCHECK】ジョンソン ベビーオイルのレビュー動画はこちら

    8位 マカダミ屋 ひまし油

    マカダミ屋 ひまし油
    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:300mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:トロっとしていて浸透が遅め
    主な成分:ヒマシ油100%
    香料:なし

    天然素材だけで作られた100%ピュアオイルを試してみたい方に試して欲しいのがこちら。
    美容オイルをお手ごろな価格で販売しているマカダミ屋のひまし油は、はちみつのようなトロっとした質感が特徴です。
    こってりした肌触りで浸透が遅く、じっくりマッサージしたい部分のケアに向いています。
    粘度が高いためやや伸びが悪いですが、サラサラしたマッサージオイルをブレンドするとすべりがよくなりますよ。

    ひまし油の主成分は脂肪酸の一種であるリシノール酸で、保湿力に優れているのが大きな特徴。
    乾燥してごわついた肌を整え、カサつきのない状態に導いてくれます。
    美肌効果が感じられるクオリティーの高さに加え、300mLで2,000円弱というコストパフォーマンスのよさも魅力的です。
    保湿力優先で選びたいと考えている方や、コストパフォーマンスのよさでボディオイルを選びたい方にぴったり。
    ポンプ式で中身を出しやすく、キャップの開け閉めがいらない容器形状もポイントです!

    7位 サボン ボディオイル

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラっと素早く浸透する
    主な成分:アーモンドオイル、アボカドオイル、ボラージオイル、アサイーオイルなど
    香料:あり(パチュリラベンダーバニラ、ムスクの2種類)

    ボディスクラブが世界的に有名なブランド、サボンのボディオイルは香りを楽しみながら全身の乾燥をケアできる製品です。
    複数種類の植物オイルをブレンドしてあり、サラサラ軽い質感が特徴。
    ベタつかずにスッと肌に吸い込まれていくような使用感で、夏でもヌルつきを感じずにボディケアできます。

    サボンのボディオイルは、ほかのブランドではあまり見かけないボラージとアサイーのオイルを配合しているのが魅力のひとつ。
    この2つのオイルは、乾燥ダメージを受けた肌をケアする効果が優れていることで知られる成分です。
    カサつきやごわつきを整え、なめらかな肌を目指したい方に向いています。

    6位 薬用ホワイトコンク ホワイトニングオイルCII

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラっと軽く浸透が速い
    主な成分:ビタミンC誘導体、ローズヒップ油、アボカド油、シュガースクワラン、ホホバ油など
    香料:あり(グレープフルーツの香り)

    体のくすみや日焼けをお手入れしたい方にぴったりなのが、ホワイトニング成分を配合したボディケア製品を取り扱うホワイトコンクのボディオイルです。
    メラニン色素の生成を抑えて美白するビタミンC誘導体を配合しているボディオイルは珍しく、うっかり日焼けしやすい首の後ろや腕のケアに最適。
    洋服の摩擦で色素沈着を起こしやすい腰周辺の美白ケアにも向いています。

    スクワランやホホバなどサラっと軽く浸透が速いオイルをベースにしていて、肌表面にヌルつきが残りにくいのも特徴のひとつ。
    乾燥ダメージをケアしてなめらかに整えるローズヒップとアボカドが、つるつる素肌に導いてくれます。
    美白と保湿が一度にできて1本1,000円台とコストパフォーマンスに優れいるのも魅力的です。

    5位 クラランス ボディオイル アンティオー

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラサラしていて少しずつ浸透する
    主な成分:ヘーゼルナッツ種子油、ゼラニウム油、マヨラナ葉油など
    香料:あり(レモンを中心としたシトラス系の香り)

    立ち仕事で足に疲れがたまっている方や、下半身の冷えによるむくみに悩んでいる方にぴったりなのが、オイル美容のパイオニアとして世界的に知られるクラランスのボディオイルです。
    このアンティオーは、体にたまった余分な水分の排出を助けるゼラニウムや、筋肉の疲れやコリをケアするマヨナラ(別名マジョラム)を配合しているのが特徴。
    下半身の滞りをケアするのに最適なマッサージオイルです。

    吸収が速いオイルと違って少しずつ浸透するタイプで、じっくりマッサージしてもすべりが悪くならないのも魅力のひとつ。
    ベタベタしない軽い使用感で、重たいマッサージオイルが苦手な方でも不快になりません。
    レモンを中心とした爽やかな香りで、気持ちの疲れまでケアしてくれるボディオイルです。

    【こちらもCHECK】クラランス ボディオイル アンティオーを使ったマッサージ動画はこちら

    4位 ニールズヤード レメディーズ アロマティックマッサージオイル

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:インバス・アウトバス兼用
    使用感:とろみがありゆっくり浸透する
    主な成分:ヒマワリ油、アーモンド油、ゼラニウム油、マージョラム油、ラベンダー油など
    香料:あり(ラベンダーをベースにしたハーブ系の香り)

    イギリスのアロマテラピー専門店、ニールズヤードのマッサージオイルは、ラベンダーを基調にしたハーブがイライラや不安を落ち着かせてくれます。
    ややとろみがあって時間をかけて浸透するオイルで、じっくりマッサージするのにぴったり。
    余計な水分の排出を助けるゼラニウムやマジョラムが配合されており、むくみを抱えている方に適しています。

    このボディオイルはインバス・アウトバス兼用タイプ。
    ベタつきを残さずに仕上げたいなら浴室で使って軽くシャワーで流し、タオルでふき取るとヌルつきを感じにくくなります。
    しっとり感を求める方は、乾いた肌に塗ってゆっくりマッサージしながらなじませるといいでしょう。

    このボディオイルは、乾燥によって硬くなった肌をやわらかく整えるヒマワリ油とアーモンド油を配合しているのも魅力のひとつ。
    体だけでなくフェイスケア用としても使える万能オイルで、カサつきやごわつきが気になるときに美容液代わりにしてもOK。
    ハーブ系の香りが好みの方や、リラックスしながら疲れやむくみをケアしたい方におすすめのボディオイルです。

    【こちらもCHECK】ニールズヤード レメディーズ アロマティックマッサージオイルを使ったマッサージ動画はこちら

    3位 ヴェレダ ざくろ オイル

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:100mL
    種類:インバスタイプ
    使用感:とろみがありしっとりした質感
    主な成分:ホホバ種子油、ゴマ油、ザクロ種子油など
    香料:あり(柑橘系の香り)

    「年齢サインが体に現れて、全身の肌のハリがなくなってきた気がする……」と悩んでいる方にぴったりなのが、こちらのボディオイル。
    ヴェレダは悩み別に選べるボディオイルが充実しているスイス発の化粧品ブランドです。
    このざくろオイルはお風呂上がりの濡れた肌になじませるタイプで、体の水滴と混ざりながらスッと肌に吸い込まれるように浸透していきます。

    原料のひとつであるザクロ種子には、プニカ酸という不飽和脂肪酸が豊富に含まれているのが特徴。
    プニカ酸は乾燥による炎症トラブルを落ち着かせたり、コラーゲン生成を助けたりする効果が期待されている注目の成分です。
    カサつきやザラつきを整えながら肌にハリを与えられることが人気を集めています。

    希少価値のある植物を原料にしているため価格はやや高めですが、少量でもよく伸びて全身のエイジングケアがこれ1本で実現できることを考えると、コストパフォーマンスは良好です!
    美容液を全身に塗っているような美肌効果を求めている方や、全身のエイジングケアをしたいと考えている方に適しています。

    【こちらもCHECK】ヴェレダ ざくろ オイルのレビュー動画はこちら

    2位 ニュートロジーナ インテンスリペアオイル

    ニュートロジーナ インテンスリペアオイル
    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:200mL
    種類:インバスタイプ
    使用感:サラっと素早く浸透する
    主な成分:セサミオイル、アルガンオイルなど
    香料:あり(フローラル系の香り)

    「冬のカサカサ肌をなんとかしたいけれど、お風呂上がりに保湿すると体が冷えてしまう……」と悩む方に試して欲しいのが、お風呂で時短ケアできるインテンスリペアオイルです。
    ニュートロジーナは乾燥肌向けの保湿剤が充実しているブランドで、こちらのボディオイルは浴室内で使うインバスタイプ。
    浴槽から出て肌が濡れている状態でオイルをなじませ、洗い流さずにタオルで全身をふき取って使います。

    セサミオイルとアルガンオイルが乾燥ダメージを受けた肌のバリア機能を整え、カサつきやごわつきをケア。
    ベタつきが残らないのにしっとり感が続き、肌がつるつるになると好評です。
    すねやヒップなど特にカサつきやすい部分は、このボディオイルでケアしたあとに同ブランドのクリームを重ねると、より効果を実感できます。
    乾燥による肌のごわつきを整えてすべすべにしたい方や、手早くお風呂のなかで保湿ケアできるボディオイルを探している方にぴったりです!

    1位 アロマベラ マッサージオイル アンセンテッド

    美容効果
    伸びのよさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    内容量:200mL
    種類:アウトバスタイプ
    使用感:サラサラでゆっくり浸透する
    主な成分:アブラナ種子油、ヒマシ油、コメヌカ油、オリーブ油、アーモンド油、スクワランなど
    香料:なし

    「マッサージオイル特有のハーブっぽい香りが苦手……」という方に最適なのが、お手ごろな価格でボディオイルを提供しているアロマベラの製品です。
    この「アンセンテッド」には香料が含まれておらず、精油の香りに酔いやすい方でも使いやすいことで人気を集めています。
    このままマッサージオイルとして使うのはもちろん、ほかのオイルとブレンドしてもOK。
    手持ちのボディオイルの香りが強くて使いにくいときや、伸びが悪くて肌になじませにくいときに混ぜて使うと便利ですよ。
    好みのアロマオイルを数滴ミックスして自分好みの香りにアレンジするのもおすすめです。

    使い心地はサラサラした軽い質感で、やや遅めの浸透なのでマッサージにぴったり。
    ヒマシ油やコメヌカ油をはじめ、スクワランなど乾燥して弱った肌のバリアを整える美容効果に優れた成分を豊富に配合しています。
    200mLで2,000円弱とコストパフォーマンスもよく、キャップの開け閉めが必要ないポンプ式容器であることも高評価ポイント。
    香りにクセがなくサラっとした質感でいろいろな使い方ができ、ボディケア初心者なら一度は試しておきたい製品です。

    ボディオイルの使用上の注意点

    乾燥した肌をしっとり整えるボディオイルは、正しく使ってこそ本来の保湿効果を実感できます。
    トラブルを避けて楽しくボディケアするためにも、次の4つのポイントを守って使いましょう。

    ① 肌トラブルを起こしたら使用を中止する

    アレルギー 痒み

    ボディオイルを使いはじめてから、赤み・かゆみ・ヒリつきなど肌に異常を感じた場合は、使用を中止しましょう。
    オイルに含まれている成分へのアレルギー反応により、皮膚組織が炎症を起こしている可能性があります。
    「使い切らないともったいないし、少しくらい荒れても大丈夫だろう……」と油断していると、症状がひどくなってしまうことがあるため注意しましょう。

    今までに化粧品による肌トラブルを起こしたことがある方は、いきなり全身に塗るのではなく目立たない部分だけに使って様子を見ておくことをおすすめします。
    二の腕や太ももなどに10円玉程度の大きさのオイルを塗り、1日過ごしてトラブルがないことを確認してから全身に使うといいでしょう。

    ② 冷暗所で保管する

    バスルーム 洗面台

    油が主成分のボディオイルは、日光が当たる場所で保管していると変質が早くなってしまいます。
    明るい場所に置いておくと開封から時間が経っていなくても、色が変わったりにおいが変化したりして品質に悪影響を及ぼすことがあるのです。
    ボディオイルの品質をなるべく落とさず使い切るために、冷暗所で保管することを意識しましょう。

    冷蔵庫に入れると結晶化してしまうものは、室温で保管してもかまいません。
    低温で結晶化しやすいボディオイルはパッケージに記載があるため、使う前に必ずチェックしておきましょう。

    ③ 転倒によるケガに注意

    バスタイム お風呂

    ボディオイルはすべりがよく、足裏に付着すると転倒のおそれがあるので注意して使ってください。
    浴室内でボディオイルを使うと特にすべりやすいため、使い慣れていない方は慎重に塗っていきましょう。

    足裏の保湿はすべりやすいオイルではなく、肌表面にヌルつきが残りにくい専用のフットクリームがおすすめです。
    保湿剤を塗ったあとの足裏のヌルつきが気になる方は、靴下をはいて転倒防止対策をするといいでしょう。

    ④ 乾燥機使用による発火事故に注意

    乾燥機

    ボディオイルが付着したタオルを乾燥機にかけると、オイル中に含まれる成分が急激に酸化して発火することがあります。
    実際にエステ店や個人宅でも発火し火災に発展したケースが報告されているため、ボディオイルを拭き取ったタオルを乾燥機にかけないように注意しましょう。

    タオルに付着したオイルは洗濯をしても落ちずに残ることがあるため、「しっかり洗ったから大丈夫!」と油断するのはNG。
    普段から乾燥機をかける習慣がある方は、オイルを拭き取る専用のタオルを用意し、ほかの洗濯物とは別に手洗いするようにしましょう。

    Amazon&楽天のボディオイル人気ランキング

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    ボディオイルで全身にもっと磨きをかけよう!

    女性 ボディ

    ボディオイルは、全身の乾燥対策やマッサージに使えるとても便利な保湿剤です。
    ベースとなる原料によって使用感や美容効果に違いがあるため、目的や悩みにあわせて選んでみましょう。

    ボディオイルはブランドによって価格差があるため、続けやすい価格かどうかも選ぶ基準のひとつです。
    保湿力を優先したいのか、マッサージ効果を優先したいのかなど、今抱えている悩みにアプローチできるボディオイルを使ってコツコツお手入れを続けてください。
    毎日のケアにボディオイルを取り入れて、もっと全身に磨きをかけましょう!

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    片桐 まこ

    元エステティシャン・コスメマニア
    フェイシャルケアとボディスリミングを担当していた元エステティシャンです。
    現場での施術だけでなく、店頭で販売している化粧品をお客様にあわせて提供する仕事もしていました!

    美のプロとしての経験をもとに、人気のコスメや美容グッズの実力をわかりやすく解説。
    肌質や悩みにあわせたコスメ選びをお手伝いします。