冷蔵庫おすすめ人気ランキングTOP10!サイズや性能&一人暮らし向けも【2017年最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

榎本 亮

家電業界歴11年
10年以上家電の業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。パソコンや冷蔵庫には特にこだわりをもっています。家電は大きな買い物で、買う時はたくさん調べますよね。そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。

    冷蔵庫


    冷蔵庫は、一人暮らしをするときなどでも真っ先に揃える、生活に欠かせない家電のひとつ。ドアの開け閉めの回数などにもよりますが、8~9年ほど(長くて20年)が買い替えのタイミングといわれており、数年ぶりに新しく購入しようと考えている人もいると思います。

    冷蔵庫を販売している各メーカーは毎年新製品をリリースしていて、10年も経てば冷蔵庫の機能や性能が驚くほど進化します。省エネ性能や、冷蔵庫の本質である冷蔵、冷凍、チルドの面においても各社が次々に最新技術を取り入れた独自機能を投入。使い勝手が格段によくなっているんです。

    冷蔵庫は見た目がどれも似たり寄ったりで「違いがわからない!」「どれを買うべき?」と、選ぶ際に迷ってしまうことは多いことでしょう。

    本記事では、冷蔵庫の買い替えを検討している人に向けて”おすすめの人気ランキングTOP10”をご紹介。加えて、「野菜室」「チルド室」「冷凍室」の3つの観点からも、それぞれおすすめ製品を3つずつランキング形式で取り上げています。さらに、一人暮らしの人にぴったりの2ドア冷蔵庫のランキングまで網羅。

    これを読めば間違いのない冷蔵庫選びができるはず!



    省エネ機能は各社変わらず

    省エネ 冷蔵庫

    1年を通して四六時中電源が入っている冷蔵庫。家庭内の家電のなかでも電気使用量が大きく、消費電力は気になると思います。日本の主要メーカーのモデルを比べてみましょう。

    メーカー年間消費電力量年間電気代の目安
    シャープ240kWh/年(502L)6,240円
    日立250kWh/年(505L)6,500円
    東芝249kWh/年(509L)6,474円
    パナソニック274kWh/年(500L)7,124円
    三菱250kWh/年(470L)6,500円

    ※年間消費電力の横には対象モデルの容量を記載。電気代目安は1kWhあたり電力量料金26円で算出

    2017年10月現在の500Lクラスでは、パナソニックのみ7,000円代と電気代が少し高めになっており、ほかのメーカーは6,500円前後で横ばいという結果に。

    なお、消費電力は容量が大きいほど高いと思われがちですが、実は300Lクラスの製品よりも、500Lオーバーの大型タイプのほうが年間消費電力は低くなる傾向があります。電気代を気にして小さいモデルを買う必要がなくなるので、選ぶ際の参考にしてください。

    また、あるメーカーの冷蔵庫の消費電力と年間電気代の目安も年代別に調べてみました。

    年代年間消費電力量年間電気代の目安
    2007年520kWh/年(455L)13,520円
    2017年259kWh/年(450L)6,734円

    ※年間消費電力の横には対象モデルの容量を記載。電気代目安は1kWhあたり電力量料金26円で算出

    ここ10年で冷蔵庫の消費電力は大幅に下がり、電気代がおよそ半分に。最新モデルに買い替えたほうが電気代を節約できることがわかります。省エネ性はメーカー別では大差がないだけに、容量や特徴を加味して選ぶのが正解といえます。

    冷蔵庫の人気ランキングTOP10

    本記事では、人気の冷蔵庫ランキングや一人暮らしにおすすめの冷蔵庫のランキングに加え、「野菜室」「チルド室」「冷凍室」の3つの観点でもランキングを作成しています。
    まずはじめに“人気ランキングTOP10”をお届け! 冷蔵庫で3~4人家族向けかつ売れ筋の“500Lクラス”に絞って、Amazonを参考に人気のモデルをピックアップしました!

    10位 シャープ SJGT51C

    容量:505L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行699×高さ1,820(mm)

    174Lの大容量冷蔵庫「メガフリーザー」を搭載し、冷凍食品をたっぷり収納できるのが特徴。
    さらに冷凍ケースは4つで自由に仕切れて便利です。
    庫内の浮遊する菌や棚などに付着する菌を除菌してくれるプラズマクラスター機能により、冷蔵庫の中は常に清潔さが保たれます。

    【こちらもCHECK】プラズマクラスターに関連するおすすめ動画はこちら

    9位 三菱 MR-B46Z

    容量:455L
    ドア:片開き
    サイズ:幅600×奥行699×高さ1821(mm)

    10年ほど前のモデルに比べて、600mmの横幅のまま容量を54L増量して455Lとなった「置けるスマート大容量」シリーズ。
    高精度の温度センサーを活用することで氷点下(約-3~0℃)でも肉類の鮮度を保って7日間保存できる「氷点下ストッカーD」機能もウリです。

    【こちらもCHECK】「置けるスマート大容量」に関連するおすすめ動画はこちら

    8位 日立 R-WX5600G

    容量:555L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行738×高さ1,833(mm)

    555Lの大容量タイプです。日立独自の真空構造を取り入れた「真空チルド」が、食品を凍らせずに鮮度と栄養をキープ。
    野菜室と冷凍室も、栄養素の減少を抑えて美味しさも長持ちさせます。
    下段の冷凍室と野菜室は電動式の引き出しで、軽い力で開けられるのも魅力的です。

    7位 パナソニック NR-F553HPX

    容量: 550L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行699×高さ1,828(mm)

    横幅685mmに抑えながらも550Lという大容量を確保し、食べ物や飲み物やたっぷり入れられます。
    冷凍室に搭載している「微凍結パーシャル」機能は、肉・魚を約7日間、作り置きの食材も約7日間新鮮な状態で保存でき、まとめ買いをしても安心です。

    6位 ハイアール JR-NF468A

    容量:468L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅833×奥行678×高さ1,804(mm)

    下段の冷凍室は2列×3段に分割されているため、購入した冷凍食品や作り置きの食材など、種類ごとに整理整頓できて便利です。
    飲み物やドレッシングなどを入れるのに最適なドアポケットは中段の高さを2段階で調節でき、工夫すれば一升瓶も収納することもできます。

    5位 三菱 MR-JX47LA

    容量:470L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅650×奥行699×高さ1696(mm)

    3色LEDを利用することで野菜のビタミンCをアップさせる業界初の機能「朝どれ野菜室」を搭載するモデル。
    氷点下(約-3~0℃)でも凍らない「氷点下ストッカーD」と約-7℃で保存する「切れちゃう瞬冷凍」により、食品の鮮度を長持ちさせて解凍の手間も解消。

    4位 シャープ SJ-GT50B

    容量:501L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅695×奥行699×高さ1,870(mm)

    シャープの特徴である大容量の冷凍室「メガフリーザー」を採用。
    奥行約530mmの野菜ケースも、大根などの長物もすっきり入れられるだけでなく、冷蔵庫本体の真ん中にレイアウトされていて、使い勝手は良好です。
    プラズマクラスターによる除菌機能も付いています。

    3位 日立 R-XG5100G

    容量:505L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685x奥行701x高さ1,818(mm)

    8位として取り上げたR-WX5600Gより容量を小さくして505Lとした冷蔵庫。
    冷蔵庫内で真空状態を作り出して鮮度を保つ「真空チルド」や、野菜の水分をできるだけ逃がさずに保存してみずみずしさをキープする「新鮮スリープ野菜室」といった装備が特徴的です。

    2位 東芝 GR-K510FWX

    容量:509L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅650×奥行699×高さ1,833(mm)

    冷気を自動で放出して約95%の高湿度状態に保つなど、野菜室にさまざまな機能を設け、野菜の鮮度を長期間キープ。
    冷蔵室に照明を内蔵して見やすくしていたり、触れるだけでドアをオープンできたりと、使い勝手を高めるための工夫が随所に見られます。

    1位 パナソニック NR-F502XPV

    容量:501L
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    冷蔵庫に内蔵しているセンサーが、収納量などのムダを見つけて自動で節電してくれる「エコナビ」機能を装備。
    野菜室と冷凍室は引き出したときに奥までしっかり見渡せるため、目当ての食材が取り出しやすいです。
    微粒子イオン「ナノイー」の除菌効果も魅力的。

    【こちらもCHECK】「エコナビ」機能に関連するおすすめ動画はこちら

    冷蔵庫の野菜室性能ランキングTOP3

    野菜室


    ここからは特定の性能に着目したおすすめランキングをご紹介します。
    まずは重要視する主婦も多い「野菜室」の性能でランク付けしてみました!

    3位 パナソニック NR-F502XPV


    容量:501L(野菜室:77L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    最下段に設けた野菜室は湿度を最適にコントロールして、野菜が1週間シャキシャキ。
    片手でラクに引き出せるだけでなく、フルオープンなので奥に入れた野菜も取り出しやすいですよ。

    2位 三菱 MR-JX47LA


    容量:470L(野菜室:87L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    野菜の栄養素を高める業界初の機能を採用している点に注目! 
    3色のLEDを駆使することで野菜のビタミンCが約23%アップするんです。
    鮮度の維持能力も高く、そのほかの栄養素も落ちにくいですね。

    1位 東芝 GR-K510FWX


    容量:509L(野菜室:78L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅650×奥行699×高さ1,833(mm)

    野菜室といえば下段にあることも多いですが、この冷蔵庫は中央にあるためかがむ必要がありません。
    鮮度を保つ性能が優れているうえに、栄養素を高める効果もあって、野菜室で選ぶならベスト!

    冷蔵庫のチルド室性能ランキングTOP3

    肉 チルド室

    ここでは、冷蔵庫より低い0℃程度の温度に設定され、肉や魚、乳製品などの保存に適した「チルド室」の性能に秀でた3モデルをチョイス!

    3位 パナソニック NR-F502XPV

    容量:501L(チルド室:16L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    チルドとパーシャル(約-3度)を切り替えられるスペースがあり、パーシャルでは食品の鮮度がよりいっそう長持ち。
    ウインナーやベーコンであれば約2週間新鮮さをキープします。解凍もいらないため調理に手間がかからず、そのうえ美味しいです!

    2位 三菱 MR-JX47LA


    容量:470L(チルド室:30L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    2つのチルド室を採用。約-3~0℃の「氷点下ストッカールーム」では凍らせずに食材を保存でき、約0℃の「ワイドチルド」では乳製品や手作りおかずなどを新鮮に保ちます。食品に応じて最適な温度で入れておけるのがうれしいポイントといえますね。

    1位 日立 R-XG5100G


    容量:505L(チルド室:10L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685x奥行701x高さ1,818(mm)

    真空状態を作り出す「真空チルドルーム」が秀逸。約0.8気圧の空間で食材を保存することができ、酸化と乾燥を抑えて鮮度と栄養素を長時間キープ可能です。入れておくだけで、凍らせることなく食感や風味を損なわずに保存できるのはスゴイの一言!

    【こちらもCHECK】「真空チルドルーム」に関連するおすすめ動画はこちら

    冷蔵庫の冷凍室性能ランキングTOP3

    冷凍庫 イメージ


    続いては「冷蔵庫」の性能ランキングをお届け! 冷凍食品をたくさん買いだめする方やお肉などを凍らせて保存する人は必見です!

    3位 日立 R-XG5100G


    容量:505L(冷凍室:123L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685x奥行701x高さ1,818(mm)

    冷凍室には、約5cmと浅くそしてスペースを広くとったアルミトレイを設け、食品を重ねずに視認性を向上。
    日立製冷蔵庫の冷凍スピードは業界トップクラスで、食品の細胞の破壊を抑え、解凍時に美味しさをキープできるのもおすすめの理由です。

    2位 三菱 MR-JX47LA


    容量:470L(冷凍室:89L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅685×奥行692×高さ1,828(mm)

    均一に凍らせることで、食材の細胞を壊さず冷凍可能。栄養素や食品のうま味の流出を抑え、美味しく保ってくれるのが魅力です。
    さらに約-7℃で冷凍するため、冷蔵庫から出したらすぐにカットでき、時間を削減してパッと調理できるのがうれしい限り!

    1位 シャープ SJ-GT50B


    容量:501L(冷凍室:94L)
    ドア:フレンチドア
    サイズ:幅695×奥行699×高さ1,870(mm)

    広々とした冷凍室「メガフリーザー」は、サイズが異なる3段式になっていて、最も大きな3段目は500mLペットボトルも立てたまま収納できます。
    1段目は自由に動かせる十字の仕切りがついていて、整理がしやすいですよ。
    鮮度のキープ力も申し分なし!

    一人暮らしにおすすめの2ドア冷蔵庫ランキングTOP3

    一人暮らし 冷蔵庫


    一人暮らしで使う冷蔵庫の容量は、自炊の頻度によって80~200Lといわれています。
    今回は“たまに自炊をする”人に適した容量150Lクラスの2ドア冷蔵庫TOP3をご紹介します。

    3位 三菱 MR-P15A

    容量:146L
    ドア:右開き
    サイズ:幅480×奥行595×高さ1,213(mm)

    3段式の冷蔵室や、上段にも500mLペットボトルが入るドアポケットなど、収納性は上々。ドアを少し開くだけで飲み物を取り出せる「ヨコ取りポケット」も便利です。カラーは、部屋の雰囲気にあわせてシルバーとブラックの2種類から選べます。

    2位 シャープ SJ-D17C

    容量:167L
    ドア:両開き(切り替え式)
    サイズ:幅520×奥行620×高さ1,585(mm)

    「つけかえどっちもドア」を採用し、左開きと右開き、ドアの開閉する向きを自由に変更できるのが特徴。
    別の場所に引っ越した場合でも置き場所に融通が利くのがうれしいですね。脱臭&抗菌効果のある「ナノ低温脱臭触媒」に対応しています。

    1位 パナソニック NR-B179W

    容量:168L
    ドア:右開き
    サイズ:幅480×奥行586×高さ1,293(mm)

    実収納量34Lの広々とした冷凍室となっていて、ご飯やおかずの作り置きをたくさん収納できます。
    庫内を清潔に保つカテキン抗菌・脱臭フィルターのほか、食品を見つけやすくするLED照明を備えるなど、使いやすい一台。動作音が小さいのも魅力です。

    Amazon&楽天の冷蔵庫人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    冷蔵庫を選ぶ際はサイズにも注意を!

    冷蔵庫


    冷蔵庫は、売れている=使いやすいとは限りません。選ぶコツは、自分のライフスタイルにマッチしているかどうかです。
    頻繁に自炊をするなら野菜室の性能が優れているモデル、冷凍食品や作り置きのおかずを食べることが多い人は冷凍室が広い製品というようなイメージで選べば、自分にベストな一台がきっと見つかるはず。
    真ん中にあるのは野菜室か冷凍室かなど、収納スペースの配置にもこだわりたいですね。

    もちろん、購入する際は、自分の家に適した容量であるかとともに、冷蔵庫自体のサイズを確認することも忘れずに!

    Amazonや楽天でお得に買い物をする方法

    Amazonや楽天では期間限定で買い物がお得になるキャンペーンを実施しているのでそれぞれ紹介いたします。

    Amazonで1000円分のポイントが貰えるキャンペーン

    アマゾンギフト券
    Amazonでお得に買い物をするならAmazonギフト券のキャンペーンがおすすめです。
    初回購入で1000ポイントもらえるほか、チャージするたびに最大2.5%のポイントが貯まります。
    ギフト券のチャージ方法や詳細は公式サイトよりご確認ください。

    楽天で5000円分のポイントが貰えるキャンペーン


    今なら楽天カードの新規入会&利用で5000円相当のポイントがプレゼントされます。
    楽天カードは年会費無料で購入金額100円ごとに1ポイントたまるお得なカードで、デメリットも特にありません。
    楽天で買い物をしている方は申し込みましょう。

    総合ランキング1位の商品はこちらから

    【あわせて読みたい】家電に関連するおすすめ記事はこちら

    4Kテレビおすすめ人気ランキングTOP21!機能や価格も紹介【2018年最新版】

    2018.11.11

    スティック型掃除機おすすめ人気ランキングTOP10!コード式やコードレスも【2017年最新版】

    2017.11.08

    加湿空気清浄機おすすめ比較ランキングTOP10!パナソニックが人気?【2017-2018年最新版】

    2017.10.25

    洗濯機おすすめ人気ランキングTOP10!ドラム式や縦型の違いや一人暮らし用も【2017-2018年最新版】

    2017.10.20

    ABOUTこの記事をかいた人

    榎本 亮

    家電業界歴11年
    10年以上家電の業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。パソコンや冷蔵庫には特にこだわりをもっています。家電は大きな買い物で、買う時はたくさん調べますよね。そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。