釘抜きおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

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黒木雄斗

製造業・建築業歴 7年

「ものづくり」の業務経験を活かした記事の執筆を行っています。
DIYで暮らしを豊かにする方法を毎日模索するのが趣味です。
DIYを楽しむ方が、より良い「ものづくり」ができるように情報を発信していきたいと考えています。

    選び方のポイント

    • 用途で選ぶ
      →釘抜き専用なのか、解体専用なのか、それとも兼用なのかで選択。
    • 長さをチェック
      →柄が長いほど大きな力を発生させられる。
    • 重さも大切
      →重いバールは作業や持ち運びに不便なので、ハンマーの機能を優先しないならなるべく軽いものを選択。
    釘抜き 女性

    “釘抜き”と聞くと、大工さんが釘を抜くときに使うものをイメージする方が多いのではないでしょうか?
    釘抜きは単に釘を抜くだけでなく、解体作業や重量物の移動など、さまざまな用途で使えるとても便利な工具なんです。

    本記事では、建築設備業を経験してきた筆者が3種類の釘抜きの特徴や使い方を解説したうえで“釘抜き”のおすすめ人気ランキングをご紹介します。



    釘抜きとは?

    釘抜き

    釘抜きとは、打ち込んだ釘をテコの原理を利用して引き抜く工具のこと。
    大きく分けてバール、カジヤ、エンマの3種類があります。
    以下で詳しく解説していきましょう。

    バール

    バクマ 平バール 270mm
    バクマ 平バール 270mm

    一方の柄が長く、もう一方の柄が短くなったL字形の釘抜き。
    短い柄の先端はV字に割れた“尾割れ”になっていて、釘をはさんで抜くことがでできるのが特徴です。
    長い柄の先端は薄くとがった“尾平”になっています。
    尾平は、木材などの接合部の隙間に差し込んでこじ開けることができるため、解体作業などに使用されます。

    柄の断面の形が平たくなっているものは平バールと呼ばれ、最も一般的な形状。
    そのほかにも、両方の柄の先端を尾割れや尾平にして機能を向上させた製品や、はがしの機能を備えたインテリアバールなどがあります。

    カジヤ

    千吉 カジヤ釘抜 240MM
    千吉 カジヤ釘抜 240MM

    L字の形状はバールと同じですが、両方の柄の先端が尾割れになっていて、どちらでも釘抜きができるようになっています。
    柄の根本部分であるヘッドが大きく、ハンマーで叩きやすい構造になっているので、釘に尾割れを差し込むときの作業が楽々。
    ヘッド部分はハンマーとしても使えるのが特徴です。

    エンマ

    藤光 エンマ釘抜き 300mm
    藤光 エンマ釘抜き 300mm

    和釘を抜くことに特化した釘抜きです。
    ペンチに似た構造になっていて、先端部で釘の頭の下をはさんで引き抜きます。
    和釘の頭は折り曲げただけでできているので、専用の釘抜きであるエンマが必要です。

    釘抜きを選ぶときの3つのポイント

    ① 何を扱うか

    釘抜き

    釘抜き、解体のこじ開け、重量物の移動など、さまざまな場面で使うのであれば一般的な平バールが適しています。
    釘抜きの作業に使うことが多いのであれば釘抜きに特化したカジヤが、サッシや床板の解体、壁クロスやペンキのはがしなどを行うのであればインテリアバールがよいでしょう。
    小さな釘や画鋲、カーペット鋲を抜くだけであればミニバールでも十分です。

    ② 使い方にあわせた長さ

    釘抜き

    釘抜きはテコの原理を利用しているので、柄が長いほど大きな力を発生させることができます。
    釘抜きに使うのであれば、釘の太さや長さにあわせて選びましょう。
    強く接合された部材の解体や庭石などの重量物の移動には長いバールが有利ですが、狭い場所では使い勝手が悪く、長いものほど収納に場所を取るという問題があります。

    バールを使う目的や場所、ツールボックスの大きさや収納スペースを考慮して長さを決めましょう。

    ③ 使い勝手のよい重さ

    釘抜き

    長いほどバール自体に加わる力が大きくなり強度が求められるため、太くて重くなります。
    重いバールは作業や持ち運びに不便なので、ハンマーの機能を優先しない場合には、なるべく軽いものを選ぶようにしましょう。
    柄の部分を中空のパイプにして焼き入れを施すことで、強度を保ちつつ軽量化した製品もあります。

    災害などの非常時に備えてバールを持っておくという使い方もあります。
    この場合はハンマーの破壊力が重要なので、自分の力で扱える範囲で重量のあるものを選びましょう。

    釘抜きおすすめ人気ランキングTOP10

    釘抜きの種類と選び方のポイントをもとに、おすすめ人気ランキングTOP10をご紹介します!

    なお、製品重量の比較のため、できるだけ全長を統一して記載しています。
    必ずしもこの長さをおすすめするものではありません。

    10位 バクマ 六角L型バール

    バクマ 六角L型バール 19×900mm

    バクマ 六角L型バール 19×900mm

    1,804円(05/29 19:51時点)
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    全長:900mm
    重量:2,330g

    柄の断面が六角形になっているので、どの方向にも同じ強度と剛性があります。
    特に長い柄でテコを利用してこじ開けたり、ねじったりする場合に力を発揮。
    標準的な平バールよりも断面が大きいため強度があるうえに重く、解体や破壊などのラフな作業に適しています。

    サイズのラインナップは450~900mmと長めで、本格的な解体作業や重量物の運搬を行う方、非常時の備えとして持っておきたい方におすすめです。

    9位 バクマ ちょーかるバール

    バクマ ちょーかるバール 900mm

    バクマ ちょーかるバール 900mm

    2,596円(05/29 19:51時点)
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    全長:900mm
    重量:1,570g

    その名の通り非常に軽いバールで、長さによっては標準的な平バールの約6~7割の重量に抑えられています。
    中空のパイプを使用することで、強度を維持しつつ軽量化されています。
    とにかく軽く、使っていて疲れにくいので、長時間の作業をする方や頻繁に持ち運びする方におすすめです。
    重量が軽いのでハンマーとしての威力には欠けます。

    390~1,200mmと広い範囲の長さが揃っているうえに、標準的な平バールとそれほど価格差がない点も魅力です。

    8位 サンフラッグ ミニバール

    全長:150mm
    重量:73g

    短い柄が釘抜きに、長い柄が握りになったコンパクトでシンプルな構造の釘抜き。
    小さな釘だけでなく、カーペット鋲や画鋲を抜くなど、ちょっとした作業にも使えます。
    全長が150mmと非常に小さいので携帯や収納に便利で、文房具などと一緒にペン立てに入れておくこともできます。

    小さな釘を扱うことや高所での作業が多い方におすすめ。

    7位 バクマ 平バール

    バクマ 平バール 330mm

    バクマ 平バール 330mm

    677円(05/29 19:51時点)
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    全長:330mm
    重量:450g

    最もシンプルな平バールの1つで、バールを取り扱う店には必ずといってよいほど置いてある製品です。
    全長に渡って焼き入れ処理が施されているので曲がりにくくなっています。

    サイズは150~900mmの範囲で13種類と、非常に多く展開されています。
    長い柄を尾割れにした製品もあるなどラインナップが豊富で、お気に入りの一品を見つけることができるはず。

    価格が手ごろなので、バールをまずは使ってみたいという方や、使用頻度が低いという方におすすめです。

    6位 ヒラタ 平バール尾平

    平バール 尾割 330MM

    平バール 尾割 330MM

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    全長:330mm
    重量:360g

    プロに人気のあるシンプルな平バール。
    建築業に携わる職人のほとんどが、ヒラタのバールを1本は所持していると言われています。
    握りが手になじみ、500mm以下のサイズではほかの平バールよりも軽い点が人気の理由です。

    サイズ展開は150~900mmの範囲で13段階あるうえ、尾割れタイプも用意され、自分にあった一本が見つかることでしょう。
    標準的な平バールとしては価格がやや高めなので、よいものを長く使いたいという方におすすめです。

    5位 バクマ カジヤ

    バクマ工業 061522020 かじや 330mm

    バクマ工業 061522020 かじや 330mm

    1,141円(05/29 19:51時点)
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    全長:330mm
    重量:560g

    “まさにカジヤ”という製品です。
    両方の柄の先端に釘抜きを備え、ヘッドはハンマーとして叩けるように平らになっているのが特徴。
    ハンマーとして使うことを想定してあえて軽量化されていないので、平バールよりも重くなっています。

    サイズは160~360mmの範囲で、平バールと比べて小さいサイズを展開。
    釘抜きの機会が多く、釘打ちや釘抜き、ハンマーの作業を1本で行いたい方におすすめです。

    4位 土牛 マイティバール

    土牛 マイティバール

    土牛 マイティバール

    500円(05/29 19:51時点)
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    全長:190mm
    重量:100g

    コンパクトで非常に軽いうえに多機能なバール。
    小さな釘抜き、テコ、スクレーパーによるはがしなど、さまざまな使い方ができます。
    取り回しやすいので、狭い場所やちょっとした作業に適しています。

    尾割れがついて細くなった先端は、幅の狭い溝などに差し込んでテコを効かせたり、小さな穴をほじったりできるため非常に便利。
    DIYだけでなく、力が必要になる作業や汚れの削り落としなどの日常のちょっとした作業にも使いたい方におすすめです。

    3位 TRUSCO バール

    TRUSCO バール 300mm TB300

    TRUSCO バール 300mm TB300

    1,115円(05/29 19:51時点)
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    全長:300mm
    重量:457g

    こちらは形状はカジヤですが、やや軽量化されてスマートになった釘抜きです。
    典型的なカジヤと比べ、長い柄の尾割れ部分が薄く鋭くなり、釘の頭下に食い込みやすいうえに、テコの機能が加わっています。
    軽量化されたことでハンマーとしての重量は落ちますが、その分使い勝手がよくなっていますね。

    サイズ展開は210~360mmであまり幅はありませんが、軽量化を図ったカジヤタイプの釘抜きのなかでは手ごろな価格になっています。
    釘抜き、テコ、ハンマーと万能なので、どなたでも気軽に使える製品と言えるでしょう。

    2位 土牛 インテリアバール V型

    土牛 インテリアバール V型 200mm

    土牛 インテリアバール V型 200mm

    896円(05/29 19:51時点)
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    全長:200mm
    重量:180g

    カジヤの形状を基本に、長い柄をスクレーパーにしたインテリアバールです。
    幅が広く薄いスクレーパーは壁クロスや建具などの剥がしに力を発揮するうえに、尾割れに釘が食い込みやすく、部材を傷つけにくいという特徴があります。
    カジヤをベースにしているためハンマーでヘッドをたたくことも可能です。

    サイズは150~300mmの範囲で4種類あり、ポケットサイズの150mmと200mmであれば持ち運びやすく、250mmと300mmであれば両手ではがし作業が行えます。

    はがし作業を頻繁に行う方や、スクレーパーを持っていない方におすすめです。

    1位 土牛 Sバール

    土牛 Sバール 333mm

    土牛 Sバール 333mm

    1,332円(05/29 19:51時点)
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    全長:333mm
    重量:460g

    カジヤタイプをベースに軽量化を施されたことに加え、多機能になった釘抜き。
    尾割れの長い柄の先端がかなり薄く鋭くなっているので、簡単に釘の頭下に食い込むうえに、テコとしても使用できます。
    カジヤタイプのなかではとても軽いため、ハンマーとしては力不足に感じるかもしれませんが、使い勝手のよさが魅力です。

    サイズも120~450mmの範囲で11タイプと幅広く揃い、DIYから小さな工作まで使い方によって大きさを選び分けることが可能。
    釘抜きだけでなく、さまざまな用途で工作物の大きさに応じて効率よく作業をしたい方におすすめです。

    釘抜きの使用上の2つの注意点

    注意点① 釘抜きで部材に傷をつけないように

    釘

    釘を抜くとき、テコの支点となる部分に大きな力が加わり、部材を傷つけてしまうことがあります。
    釘を打ち損じて途中で曲げてしまった場合は、部材を傷つけないようにテコの支点に「当て木」をして抜くようにしましょう。
    釘が長く引き抜きのストロークが足りない場合にも、適切な厚さの当て木をすることでストロークを補うことができます。

    再利用を目的に部材を分解するときも傷をつけないようにしましょう。
    特に釘の頭が出ていない場合には、無理に釘抜きを入れると部材が傷ついてしまいます。
    このようなときには接合部の目立たない場所にテコを入れて隙間を作り、釘の頭を出してから抜くようにするとよいでしょう。

    【こちらもCHECK】釘抜きの使い方を動画で確認

    注意点② 無理な力を加えないように

    釘抜き

    一見丈夫そうな釘抜きでも力を加えすぎると曲がったり、最悪の場合は折れたりすることもあり、非常に危険です。
    テコの作用点となる握りの部分には、自分の体重以上の重量や無理な力を加えないようにしましょう。
    釘抜きがはじかれたり、部材が破壊されて破片が飛んできたりすると、思わぬ事故につながる可能性があるので注意しましょう。

    Amazon&楽天の釘抜き人気ランキング

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    釘抜きをじっくりと選定して最適な一品を選ぼう

    釘抜き 女性

    釘抜きと一口に言っても、商品ごとに形状やサイズが異なり、用途もさまざま。
    それぞれの特徴を理解したうえで自分にあった一品を選ぶにはなかなか時間がかかるかもしれませんが、釘抜きはDIYをはじめ日常生活でも役立つ便利な工具なので、この機会にじっくりと検討してみてはいかがでしょうか?

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