PEラインおすすめ人気ランキングTOP15!リーダーや結び方も【2018年最新版】

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神谷 大河

釣りマイスター

釣りを愛して20年。釣種関係なくルアーからエサ釣りまでさまざまな釣りをしてきました。
経験を元にした情報をお届けしていきたいと思います。

    選び方のポイント

    • 釣り方にあった太さを選ぶ
      →必要となる中で自分が扱える最も細い号数を選ぶと風や水の抵抗を受けにくくなり、釣りがしやすくなる。
    • 釣りにあわせたラインカラーを選ぶ
      →初心者の方は、最もスタンダードな白色系ラインがおすすめ。
    • 初心者の方はほどけにくいモデルを選ぶ
      →ほどけにくい3~4本編みのPEラインを選ぶのがおすすめ。
    • 必要とする長さの3倍程度の巻き量があるモデルを選ぶ
      →トラブルがあったときにも釣りを継続できるためおすすめ。
    • リーダーはPEラインより少し強度を落としたものを使う
      →基本的には「フロロカーボンリーダー」が使われる。

    リール
    PEラインは現在の釣りシーンにおいて欠かせない釣り糸です。
    2000年頃はまだまだ一般的ではなく価格も非常に高かったものばかりで、船からの一部の釣りで使われているだけでした。
    しかしロッドやリールの技術進歩とともに、現在ではルアーフィッシングからエサ釣りまで一般的な釣り人も使うようになってきています。

    今では価格も安くなり、初心者の方でもシーバスやエギングにおいてはPEラインを最初から使って釣りをするといった方も少なくありません。
    釣り糸にはいくつか種類があり、それぞれにメリットデメリットがありますので、それらを理解して使い分けすることは必要です。
    そのなかでもPEラインは、特に釣果を伸ばしやすい釣り糸といっても過言ではないほどのメリットを持った釣り糸となっています。

    ただし、一般的な層まで普及したことでさまざまなPEラインがラインナップされ、初心者の方が選びにくくなってきていることも事実。
    本記事においては釣り歴20年以上となる筆者がPEラインがどのような釣り糸なのか、選び方やおすすめ品にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

    目次



    PEラインとは

    ライン

    PEラインとは3本から8本の細い原糸を編み込んで1本の釣り糸としてあるもので、編み込む製造工程から「ブレイデットライン」と呼ばれることもあります。
    基本的には、原糸の本数が少ないほうが少し硬めで、原糸の本数が多くなればしなやかになる傾向があります。

    PEラインの原糸は分子の限界まで引っ張って作ってあるため、伸びることがほとんどなく感度がよいことが最大の特徴です。
    また、釣り糸には「ナイロンライン」や「フロロカーボンライン」といった種類もありますが、それらに比べるとPEラインは同じ太さで3~4倍の強度を持っています。
    そのため、細くても強度があるといったメリットがあり、多くの釣りで使われるようになりました。

    一方でデメリットとして金属に結ぶと滑りやすいといった特徴があるため、結束時にはほかのラインよりも注意しなければなりません。

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    PEラインを選ぶときの5つのポイント

    ① PEラインは釣り方にあった太さを選ぶ

    リール
    PEラインはルアーフィッシングからエサ釣りまで使われその太さは「号数」であらわされています。
    PEラインには0.2号くらいのとても細いものから、10号以上となるものまでありますので、それぞれの釣り方に適した太さを選ぶ必要があります。

    目安を下記にまとめましたので参考にしてください。

    • 0.2~0.6号クラスの細いモデル
    • トラウトフィッシングやアジング・メバリング。

    • 0.8~2号クラス
    • ブラックバスやシーバス、エギング。

    • 3号以上のライン
    • 船からのジギングやエサ釣り。

    いずれにしても必要となる強度を目安として選べばよいので、必要となる中で自分が扱える最も細い号数を選ぶと風や水の抵抗を受けにくくなり、釣りがしやすくなりますので覚えておきましょう。

    ② 釣りにあわせたラインカラーを選ぶ

    釣り用品 ライン
    PEラインには原糸そのままの色である白色系から、蛍光色や5メートルごとに色が変えてあるマーキングカラーなどさまざまなラインカラーがあります。

    色がついているモデルに関しては白色系よりも製造工程上の理由で価格が上がる傾向がありますが、これらのラインカラーを釣り方によって使い分けていくと釣果アップにつながります。

    また、釣り方によって1メートルごとにマーキングされているものから、10~25メートル単位でマーキングされているものなど、ラインナップは多種多様。
    おすすめの使い分け方法を下記にまとめましたのでぜひ参考にしてください。

    • 蛍光色
    • 夜釣りや視認性を必要とする釣り

    • 色が変えてあるマーキングカラー
    • 船釣りやエギング

    • 最もスタンダードな白色系ライン
    • 初心者の方がはじめて使う場合

    ③ 初心者の方は結び方を理解し、ほどけにくいモデルを選ぶ

    デュエル(DUEL) PEライン ハードコア X4 150m 0.6号 ミルキーグリーン H3273-MG
    デュエル(DUEL) PEライン ハードコア X4 150m 0.6号 ミルキーグリーン H3273-MG

    PEラインを最初に使うときには必ずと言ってよいほど結びで苦労するようになることでしょう。
    理由としてPEラインはほかのナイロンラインやフロロカーボンに比べ表面が滑りやすく、ラインと同じ結び方をすると簡単にほどけてしまうことが多いからです。
    そのため初心者の方がPEラインを選ぶときには、ほどけにくい3~4本編みのPEラインを選ぶのがおすすめ。

    8本編みのPEラインは強度や釣りやすさの面では優れていますが、その分しっかりと結ばないと本来持っている強度を引き出して使うことが難しいです。
    また、結び方には数多くの種類がありますが、その中から1~2種類を徹底的に覚えることをおすすめします。

    筆者が実際に使っている結び方は、強度重視の「FGノット」、簡易的で結びやすい「電車結び」の2種類。
    上記2種類の結び方はさまざまな種類の中から経験上使いやすく、実釣における強度も十分あるものとなっていますのでおすすめです。

    ④ 必要とする長さの3倍程度の巻き量があるモデルを選ぶ

    釣り竿 ライン
    PEラインには「100メートル巻き」や「300メートル巻き」など同じモデルにおいても長さが違うものがラインナップにあることが多いです。

    基本的には釣りで必要とする長さよりも3倍程度の長さをリールに巻いていたほうがトラブルがあったときにも釣りを継続できるためおすすめ。

    例としては、50メートル投げて釣りを行うような場合はリールに150メートル巻いておく、船釣りで100メートルの深さを釣る場合には300メートル巻いておくといった形になります。
    釣りでは突然トラブルがあることも少なくないので、それに対処できるように余裕を持った長さのラインをリールに巻いておきましょう。

    ⑤ リーダーはPEラインより少し強度を落としたものを使う

    ヤマトヨテグス(YAMATOYO) ライン フロロショックリーダー 20m 5号(20LB).
    ヤマトヨテグス(YAMATOYO) ライン フロロショックリーダー 20m 5号(20LB).

    PEラインを使うときには多くの場合に「リーダー」という先糸を結びます。
    PEラインを選ぶときにはセットで考える必要がありますので、選び方を覚えておきましょう。

    リーダーの役割は擦れに弱かったり、金属に結ぶと滑りやすいPEラインの弱点を補うこととなっており、基本的には「フロロカーボンリーダー」が使われます。

    リーダーの太さに関してはPEラインよりも少し強度を落としたものを使うようにしておくのが基本となります。
    例として、PEラインが1号(約10キロの強度)であれば、4号程度(約8キロの強度)のフロロカーボンリーダーといった組み合わせがありますので、参考にしてください。

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    PEラインおすすめ人気ランキングTOP15

    ここからはPEラインのおすすめ人気ランキングTOP15をご紹介します。
    筆者がPEライン選びのポイントを踏まえたセレクトをしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

    15位 よつあみ ウェラガス船 X8 200m


    8本編みでしなやかさが欲しい方におすすめの船用PEライン。
    繊維専門メーカーであるよつあみの技術を駆使して、ラインのマーキングが色落ちしにくい設計としてあります。

    船釣りにおいては波や風、また太陽の向きによってラインが見づらくなってしまうことも多いため、ラインマーキングの色落ちがしにくいことは大きなメリット。
    船釣りでPEラインを使うときには電動リールや両軸リールに巻き、船の真下を狙っていくことが多いので、必要とする強度内で最も細い号数を選んで使うと潮の受けが少なくアタリが取りやすいのでおすすめです。

    中級者以上でPEラインの扱い方に慣れた方で、アジやカサゴを胴付仕掛けで底付近を狙うような釣り方、また魚探がないマイボートなどの釣りにおいて使う際、おすすめのラインとなります。

    14位 サンライン 雷魚ブレイド HG 80m


    ライギョ釣りでメインとなるフロッグを扱いやすく、強烈な引きに対応してくれる8本編みのPEライン。
    ライギョはとても警戒心が高く、目立つラインカラーだと水面に浮いていても避けてしまうようになってしまうため、環境に馴染みやすいステルスブラックカラーを採用しています。

    使うときにはパワーのあるベイトロッドと大型のベイトリールの組み合わせで、先に「ダブルライン」を組んで輪を作り、そこにフロッグを結んで使ってみてください。

    さらにこの釣りにおいての注意点ですが、ライギョは釣り上げたときになかなか口を開けず非常にルアーの針を外しづらい特徴があります。
    そのため、下記事項を忘れないようにしましょう。

    • PEラインを使って強度を持たせて釣りをする
    • 「マウスオープナー」や「プライヤー」を必ず持っておくこと
    • ルアーの針のカエシをつぶしてバーブレス仕様にしておくこと

    13位 ダイワ 月下美人 月ノ響 遠投 150m


    メバリングやアジングに対応したPEライン。
    「スーパーPE」を素材に使ってあり、メバリングやアジングで使うような0.2~0.3号といった細い号数でも実釣に十分な強度があります。

    ピンクのラインカラーとなっていますので、夜釣りにおいても視認性がよくトラブルが起きにくい仕様となっています。

    ラインのメリットを最大限に活かせるのは、ミノーやメタルジグといったハードルアーの釣り

    PEラインの特徴を活かしてより遠くまでルアーを投げて広い範囲を探り、表層近くにいる活性の高いメバルやアジを釣っていくとよいでしょう。
    メバリングやアジングで使われることが多いワームフィッシングにおいてはPEラインはあまり適していないので、ワームを使う際にはフロロカーボンラインやエステルラインを使う方がおすすめです。

    12位 モーリス バリバス スーパートラウト アドバンス マックスパワー 150m


    シャンパンゴールドとホワイトの珍しいラインマーキングとしてあるトラウト用PEライン。
    モーリスの中で最も最上級のPE素材を使用してあり、細い号数であっても大型トラウトとしっかりやり取りすることが可能です。

    マーキングカラーのPEラインですがカモフラージュ性も高めですので、使うときには偏光サングラスを装着しておくとラインが見やすくトラウトのアタリを取りやすいでしょう。

    このPEラインが最も効果を発揮してくれるのは、釣り人が多く人的プレッシャーが高い管理釣り場!

    小型の1グラム以下のスプーンやダート系ルアーを使って、ボトム付近を攻略していくのに最適な仕様となっています。
    使うときにはトラウト用小型スピニングリールで使うことを基本に、少し緩めのドラグ設定で使うことでショック切れによるトラブルを避けることができるので、覚えておきましょう。

    11位 サンライン PEライン バス スーパー 70m


    カモフラージュ性の高いディープグリーンカラーのブラックバス用PEライン。
    バス釣りにフロッグやフリッピングといったパワーの必要な釣りで活躍してくれます。

    このような釣りの場合では「ダブルライン」という輪を作る編み方をしたり、通常よりも結ぶときの回数を増やして使ったりするのが基本となるので覚えておきましょう。
    このPEラインを使うときにはベイトリールでの使用が前提となりますが、力いっぱいやり取りしても切れないような強度を持っているので、ドラグ設定はリールの最大まで締めておくのがポイントです。

    バスを釣り上げたあとはラインが、ラインの隙間に食い込んでいることがあります。
    その状態に気づかず思いっきり次のキャストを行ってしまうと、PEラインで最も避けたいトラブルの「バックラッシュ」が起きてしまう可能性が高くなってしまいます。
    バスを釣り上げたあとには軽く投げてラインが食い込んでいないか確認して釣りを続行することをおすすめします。

    10位 モーリス バリバス ナマズ プレミアムPE 80m


    ライン表面にフッ素加工を行い滑りがよいナマズのルアー釣り用PEライン。
    悪天候や朝夕の薄暗い時間帯でも使いやすいパールホワイトカラーとなっています。

    ナマズ釣り用として販売されていますが、バスフィッシングにおけるパワーフィッシングにもおすすめのPEラインです。
    ナマズ釣りにおいては空気抵抗の大きなルアーを使っていくことが多いので、トラブルを少なくするために強めのブレーキ設定にしておくことが基本となります。

    また、ナマズはとても細かく鋭い歯や硬いヒレを持っており、釣り上げたときに手で触ると怪我をしてしまうことがあるので、「フィッシュグリップ」という魚を掴むアイテムを持っておくのがおすすめです。

    9位 ユニチカ ナイトゲーム ザ メバルPE II150m


    夜釣りでのメバリングに最適なイエローとパープルのマーキングがしてあるPEライン。
    比重を1.18とすることで風や波の影響を受けにくくしてあり、キャロライナリグやフロートリグを遠投してメバルを狙う釣りにおすすめです。

    メバリング以外にもメタルジグを使ってアジやメッキを狙ったり、ワームを底で使って狙うチヌやカサゴの釣りでも使っているPEラインとなっています。
    細いPEラインを使うときにはドラグ設定がうまく機能してくれないとトラブルも多くなりがちなので、細い号数を使う場合のリールはミドルクラス以上のモデルを選ぶのがよいでしょう。

    8位 東レ スーパーストロングPE船F4 150m


    マーキング付きでありながら価格が安い4本編みの船釣り用PEライン。
    マーキングの色が何メートル部分なのかをロッドやリールに貼っておき確認できるシールも添付してあるので、初心者の方におすすめです。

    魚探を持っていない場合や、カヤックやゴムボートでの釣りでこのPEラインは活躍してくれるでしょう。
    特に50メートル以内の比較的浅い釣り場でのシロギスやカワハギのエサ釣りにおすすめのPEラインとなっています。

    7位 モーリス バリバスウスーパートラウト アドバンスダブルクロス 100m蛍光オレンジ


    ラインの動きでアタリを取っていくトラウトフィッシングで使いやすい蛍光オレンジカラーの8本編みPEライン。
    少し比重のある素材を組み込んであり、風の影響を受けにくくしてあります。

    管理釣り場で飛距離が欲しいときや、河川でのトラウトフィッシングにおすすめのPEラインです。
    一つ注意しておきたいことがトラウトフィッシングは寒い時期に行うことも多く、そういったときにはPEラインに付いた水がガイドに付いて凍ってしまい、それがPEラインを傷つけ切れる原因となってしまうことがあります。

    このような場合の対策としてですが、PEライン自体にフッ素コーティングができるスプレーを振りかけておくとよいです。
    そうすることによってPEラインが水を弾き、ガイドが凍ってしまうことを少なくできるので、覚えておきましょう。

    5位 よつあみ ガリス ウルトラジグマンWX8 300m


    ハイクオリティーな8本編みで水切れがよく、深場での魚のアタリもしっかり手元に伝えてくれるPEライン。
    水深がわかりやすいよう10メートルごとにマーキングされている仕様は、仕掛けを巻き過ぎることによる巻き込みや飛び出しによるトラブルの防止に効果的です。

    100グラム以上のメタルジグを使ってブリやヒラマサを狙う釣り、また針にイワシやアジを喰い付かせてから大物を狙う落とし込み釣りにおすすめのPEラインです。

    4位 モーリス バリバス アバニ NEWシーバスPEマックスパワー 150m


    とてもしなやかで最高級の編み込みがされている8本編みのPEライン。
    しなやかなラインに対して、さらに表面に加工をすることによってとても飛距離が出るモデルとなっています。

    河川で小さめのルアーを使ってシーバスを狙ったり、障害物の少ない砂浜においてヒラメやマゴチを狙ったりする際の使用がおすすめ。
    PEラインは擦れに対して弱い特徴がありますが、このモデルはライン表面が毛羽立ちしたくらいであれば十分な強度を持っているハイクオリティーのラインです。

    初心者の方には少し取り扱いが難しいのですが、中級者以上の方にはぜひ使ってもらいたいPEラインとなっています。

    3位 デュエル PEライン ハードコア X4 投げ 200m


    25メートルごとのマーキングで距離がわかりやすい投げ釣り用4本編みPEライン。
    4本編みではありますが、編み込みを細かくしてありしなやかさも兼ね備えています。

    釣果を伸ばしていくために、魚のアタリがどの距離であったのかを把握しながら使っていくのがこのラインのメリットを活かせる方法となっています。
    50グラム以上あるオモリで仕掛けを遠投し、シロギスやカレイを狙っていくときにおすすめのPEラインです。

    2位 ユニチカ キャスライン エギングスーパーPE III 210m

    視認性が高くイカのアタリをラインを見て取りやすいPEライン。
    エギングでのアタリはロッドまで伝わりにくいので、視認性のよいPEラインが最も適しています。

    ほかのメーカーにはない0.7号という太さのラインナップもあり、より細かなセレクトが可能となっています。
    岸からのキャストエギングでも船からのティップランエギングでも使いやすいエギング専用のPEラインです。

    1位 東レ ソルトライン PEシーバスF4 150m


    始めてPEラインを使う方におすすめのモデル。
    基本的な4本編みとなっていて、結びやすさやと扱いやすさに優れています。

    シーバス用として販売されていますが、シーバスやチヌ、ヒラメやサワラなど幅広いルアーフィッシングで使いやすい基本性能が充実した使いやすいPEラインです。

    PEラインを使用するうえでの5つの注意点

    ① 擦れさせないように扱う

    釣り人
    PEラインはほかのラインに比べると細く強度が高いのが特徴です。
    しかし、岩やコンクリートなどの硬いもの、また摩擦に弱いデメリットがありますので、これらに注意しながら使わなければなりません。

    どんなに太さが上がっても素材の特徴は変わらないので、どの太さにおいても共通の使い方の注意を把握しておくことが重要です。
    特にリールにPEラインを巻くときには「ラインスプール」の縁に接触しないようにラインを巻くようにしましょう。

    ラインをリールに巻くときはラインスプールが高速で回転するようになるので、その縁とPEラインが接触するとその部分が摩擦で弱ってしまいます。
    PEラインを始めとして釣り糸は弱った部分に負荷が集中し、切れやすくなってしまいますので注意してください。

    PEラインをリールに巻くときは、事前にラインスプールを水で濡らしておくことも一応の対策となる!

    ② リールに巻くときは下巻きを必ず行う

    釣り糸 テグス
    PEラインは金属に巻くと滑りやすい特徴を持っていて、リールのラインを収納しておくスプール部分は金属なのでそのまま巻くととても滑りやすいです。
    そのため、リールに巻くときには「下巻き」と呼ばれる手法を取ってください。
    この上にPEラインを巻くことで滑り防止になります。

    下巻きとは滑りにくいナイロンラインをスプールの金属面が隠れるくらい巻いておくこと。

    初心者の方は釣行前にリールに巻いたときには滑らないから大丈夫と感じがちです。
    しかし釣りをしていて強い負荷が掛かったり、湿ったりすると全体で回転してしまい使えないといったこともありますので下巻きは必ず行うように注意しなければなりません。
    下巻きに使うナイロンラインは安価なもので十分なので、PEラインを購入するときは1つ一緒に購入しておくとよいでしょう。

    【こちらもCHECK】PEラインと下巻きをぴったり巻く方法に関連するおすすめ動画はこちら

    ③ リールの隙間への巻き込みや絡みに注意

    リール

    PEラインを使うときにはベイトリール、スピニングリールともに隙間への巻き込みや絡みに注意してください。
    いずれのリールもスプールの隙間やハンドルの隙間に巻き込んだりといったことに注意が必要で、大抵の場合ラインが緩み過ぎていることによって起こります。

    ベイトリールの場合はブレーキ設定が弱すぎてラインがスプール上で浮き上がると起きやすく、スピニングリールではベールを倒して仕掛けを作っているときに起きやすいです。

    スピニングリールの場合、風が強い中で仕掛けを作るときには風に背を向けた状態で作るとトラブルが起きにくくなる。

    また、隙間への巻き込みや絡みはリール自体のクリアランスによって発生も増減します。
    価格の高い上位機種になるほど、製造精度も高くなりますが、やはりそういったリールを使うことがトラブル軽減にもなることを覚えておきましょう。

    ④ PEライン対応ガイドのロッドをやハサミを使う

    リール
    PEラインはほかのラインに比べて細くしなやかなので、ロッドガイドに絡みやすかったり、切りにくかったりします。
    そのため、PEライン対応ガイドの搭載されたロッドや、PEライン専用のハサミを使うようにしておきましょう。

    PEライン対応ガイドとしては「Kガイドフレーム」に「SiCリングガイド」や「トルザイトリングガイド」が主となっていますので、これらを目安にして選んでみてください。

    安価なロッドに多い「ハードガイド」という硬質プラスチック製のガイドは、場合によっては削れてしまいますのでPEラインでは使用を控えたほうがよい!

    PEライン専用のハサミはパッケージにそのような表記がされていますので、それを目安にして選んでみるとよいです。
    通常の釣り糸用のハサミでは刃の表面をラインが滑ったり、刃の隙間にラインが入り込んでしまったりして使えないことがあるので注意してください。

    ⑤ 根掛かりしたときのためにラインブレーカーを持っておく

    MC WORKS/MCワークス PE BRAKER Ⅱ/PEブレーカーⅡ Mサイズ (ライトピンク)
    MC WORKS/MCワークス PE BRAKER Ⅱ/PEブレーカーⅡ Mサイズ (ライトピンク)

    PEラインは強度があるので、万が一根掛かりしたときのためにラインブレーカーを持っておいてください。
    根掛かりした仕掛けをロッドやリールで引っ張っても取れることは少なく、強い負荷が掛かればこれらのタックルが変形や破損をしてしまうことも考えられます。
    そこでラインを引っ張るためのツールを総称してラインブレーカーと呼んでいます。

    しかしながら実際にはラインブレーカーと名前がつくものは大きいものが多いので、コンパクトに持ち運びできる「ノットスティック」がおすすめです。
    ノットスティックは本来の使用用途である結び目をを強く締め込みするためはもちろんのこと、ラインブレーカーとしての役割も果たしてくれます。

    ノットスティックについては市販品を使うのもよいですが、太めの塩ビパイプにゴム板を巻いて自作することも可能です。
    この場合は携帯に不都合が無い範囲で、できるだけ太さのあるパイプを使っておくと使いやすくなりますので覚えておきましょう。

    太いPEラインを応用したルアーフィッシングでの使い方

    釣り竿
    PEラインは水に対して浮く基本特性を持っていますので、これを利用するとルアーフィッシングにおいての引き出しを増やすことが可能です。

    具体的には太いPEラインを使うとその分浮力と表面張力による抵抗を持たせることができるので、沈むルアーの速度をゆっくりにすることができます。

    抵抗の大きな太いPEラインの特徴をうまく使うことによって同じルアーであっても水面近くを泳がせることができたり、ゆっくりと沈ませることができるので海藻の上にルアーを乗せておいて魚を誘ったりすることができます。

    こういった応用の方法を知っておくとバスフィッシングやエギングにおいて釣果を伸ばすきっかけとすることができるので、ぜひこの応用方法は覚えておいてください。

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    PEラインは現在の釣りでは必須

    釣り竿 ライン
    PEラインは現在の釣りでは必須の釣り糸となっており、まだ使ったことがない方にはぜひ使ってみてほしいアイテム。

    最初はリーダーを結ぶ手間や、PEライン特有の細さやしなやかさに慣れないかもしれませんが、使っていくうちに慣れるとその使い勝手の良さが理解できます。
    始めは4本編みのPEラインから使い、慣れるにしたがって8本編みのモデルを使ってみると上達も早くなりおすすめです。

    また、釣り糸にはほかにも「ナイロンライン」、「フロロカーボンライン」、「エステルライン」と種類があり、それぞれに特徴があるのでそれらと今回ご紹介したPEラインを使い分けることを意識しながら釣りをすると、より釣れる魚を多くできるでしょう。

    本記事で紹介したランキング内のモデルにはそれぞれにどういった魚種や釣り方に適しているか、また使うときの注意点もあわせて紹介していますので、ぜひPEライン選びの参考にしてください。

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