エギングロッドおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 岸釣りか船釣りかで長さを選ぶ
    →岸釣りは8~9フィート程度、船釣りは8フィート以下のモデルがおすすめ。
  • ライン絡みが少ないガイドのロッドを選ぶ
    →「Kガイド」「KRガイド」「LDBガイド」といった種類があり、これらを搭載したエギングロッドを選ぶと釣りがしやすくなる。
  • 釣りの状況とイカにあわせた硬さを選ぶ
    →アオリイカ、ヤリイカに対してはミディアム以上の硬めのエギングロッド、コウイカ、スルメイカ、ヒイカに対してはミディアムライト以下のやわらかいエギングロッドがおすすめ。
  • できるだけ自重が軽いモデルを選ぶ
    →価格が上がるほど、ロッドの重さを左右する「ブランクスカーボン素材」と「ガイド」の質が上がるため、自重が軽くなる傾向がある。
  • グリップ部分が細く握りやすいモデルを選ぶ
    →細いグリップが使われていることを基本とし、グリップ部分が手の形状にあわせて曲面になっているか意識するとよい。

釣り竿 リール


エギングロッドは「エギ」というイカを釣るための専用の疑似餌を使うための釣竿です。
エギングは2005年以前は一部の玄人しか行っていない釣り方でしたが、それ以降はラインが絡みにくいロッドの製造やPEラインの普及によって一般的な釣り人でも行いやすくなり一気に普及しました。

エギングロッドとひとくちに言ってもシチュエーションやエギの扱い方によって、それぞれに適した種類があり、現在では多くのメーカーから技術を駆使したモデルが販売されています。
そのため、多くのエギングロッドが販売されるようになった一方で、初心者の方を含め多くの釣り人が選ぶ際にどのエギングロッドを使えばよいのか迷う状況になってしまっているのも事実です。

本記事においては、エギング歴10年以上となる筆者がエギングロッドの適切な選び方やおすすめ品をご紹介します。

目次

エギングロッドとは

釣り具 部屋


エギングロッドとはエギをうまく使いこなして、イカに喰い付かせる釣り方の「エギング」を目的として作られた釣竿ですので、基本的には硬く張りがあるシャープなモデルが多いです。

しかしながら、エギングの対象となるイカにはさまざまな種類が居たり、天候によるシチュエーションの違いがあったりしますので、それらに適したエギングロッドを選んでいく必要があります。

エギングで対象となるイカですが、全国的に狙えるものとして、アオリイカ、コウイカ、スルメイカ、ヤリイカ、ヒイカといった種類がいます。
これらのイカはそれぞれ大きさや釣れる季節、好まれるエギのアクションが違ってきますので、適したエギングロッドを選ぶのが釣果を出すためのポイントです。

また、イカは海水の濃度変化と温度変化にとても敏感で、特に大雨が降ったあとは活性が著しく低くなってほとんど動かないといったこともありますが、そういった状況であっても適したエギングロッドを使うことによって釣果を出すことは可能なので、ロッド選びはかなり重要なものとなってきます。

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エギングロッドを選ぶときの5つのポイント

① 岸釣りか船釣りかで長さを選ぶ

釣り人


エギングは岸釣りでも船釣りでも楽しむことができますので、それぞれの釣りで適した長さのエギングロッドを選びましょう。

岸釣り

岸釣りは「陸っぱり(おかっぱり)」と呼ばれ、エギングロッドの長さは8~9フィート程度の長さがおすすめです。
陸っぱりでのエギングの場合に第一に必要となるのは、どれだけエギを遠くに投げて誘ってこれるかということになりますので、長いエギングロッドを使ったほうが行いやすく有利になります。

船釣り

船釣りのエギングは釣り方によって「船エギング」や「ティップランエギング」と呼ばれますが、適したエギングロッドの長さは8フィート以下のモデルと考えておくと大丈夫です。

船からのエギングでは釣れる場所に船で近づいて釣りができるので、遠くに投げるよりもうまく誘うことが優先されるので、短めのエギングロッドが有利になります。
また、船からのエギングではアタリが取りにくいことも多いので、ロッド先端のティップ部分が見やすく工夫してあるモデルを選ぶのもポイントです。

② ライン絡みが少ないガイドのロッドを選ぶ

釣り竿


エギングロッドでは細いPEラインの使用が前提となりますので、ライン絡みが少ないガイドを搭載したロッドを選ぶことが重要。
エギングで使うPEラインは1号以下の太さで非常にしなやかでやわらかいので、適したガイドのエギングロッドで無いとトラブルが起きやすいです。

ライン絡みが少ないガイドの種類としては「Kガイド」、「KRガイド」、「LDBガイド」といった種類があり、これらを搭載したエギングロッドを選ぶと釣りがしやすくなります。

これらの種類にさらにガイドの金属部分の種類に「ステンレス」と「チタン」があり、できればチタン素材のモデルを選んだ方が釣りがしやすいのでおすすめ。
しかし、チタン素材のガイドを搭載しているエギングロッドは価格が高い傾向があり、ステンレスガイドでも十分な機能を持っていますので、予算と相談しながら選んでみてください。

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③ 釣りの状況とイカにあわせた硬さを選ぶ

エギ イカ

エギングロッドには長さが同じでも硬さの違うモデルがラインナップされていることも多いです。
理由として、釣り方やイカの種類にあわせて適切なモデルが変わってくることがあり、やわらかいほうから順に、下記のように表記されます。
ロッドには括弧内の表記がされていることがほとんどです。

  • ライト(L)
  • ミディアムライト(ML)
  • ミディアム(M)
  • ミディアムヘビー(MH)
  • ヘビー(H)

状況に対しての硬さの選び方ですが、イカのハイシーズンで活性が高いときには硬いモデルを選び、雨や寒さによって活性が低いときにはやわらかいモデルを選ぶといったものです。

イカにあわせた選び方ですが、アオリイカ、ヤリイカに対してはミディアム以上の硬めのエギングロッド、コウイカ、スルメイカ、ヒイカに対してはミディアムライト以下のやわらかいエギングロッドがおすすめです。

実際には状況とイカの種類にあわせた選び方がそれぞれリンクしてくるのでこの通りに行かないこともありますが、選び方の基本として知っておきましょう。

④ できるだけ自重が軽いモデルを選ぶ

釣り竿


エギングではエギを「シャクリ」というロッド操作で動かしながら釣りをしていきますので、エギングロッドはできるだけロッドの自重が軽いモデルを選ぶのが重要。

軽いエギングロッドであれば長時間の釣りで疲労が溜まりにくいのはもちろんのこと、エギの操作の幅が広がってきますので、イカが釣れる確率も高められます。
ロッドの自重は各メーカーのロッドスペックに表記されていることがほとんどとなっていますので、それを目安に選ぶとよいでしょう。

基本的には価格が上がるほど、ロッドの重さを左右する「ブランクスカーボン素材」と「ガイド」の質が上がるため、自重が軽くなる傾向があります。
できる限り予算内で高いモデルを買ったほうが釣りがしやすいです。

また、自重が軽いエギングロッドを選ぶことによってロッドを振り抜きやすくなりますので、遠投もしやすくなることを覚えておいてください。

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⑤ グリップ部分が細く握りやすいモデルを選ぶ

釣り竿 陸釣り


ほかの釣り方ではあまり気にされることが少ない事柄ですが、エギングロッドを選ぶときにはグリップ部分が細く握りやすいモデルを選ぶようにしておきましょう。
手にあわないグリップのエギングロッドでエギングで重要となるロッド操作の「シャクリ」を繰り返していると、手が擦れて痛くなったり、腱鞘炎の原因となってしまったりもします。

モデル選びの際は、細いグリップが使われていることを基本とし、グリップ部分が手の形状にあわせて曲面になっているか意識するとよいです。
グリップ部分はメーカーがそれぞれに工夫を凝らしてますので、選ぶときのポイントとして忘れないようにしてください。

エギングロッドおすすめ人気ランキングTOP15

ここからはエギングロッドのおすすめ人気ランキングTOP15をご紹介します。
筆者がエギングロッド選びのポイントを踏まえたセレクトをしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

15位 メジャークラフト N-ONE エギングモデルNSE-862EH

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの硬さ:ヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):0.6~1.5号
適合エギのサイズ:3~4号

ロッドの素材に繊維の統一性が高い「ナノカーボン」を使用したエギングロッド。
軽量でありつつパワーもある最新の素材を使ってあるため、価格は高めとなっていますが、その分快適にエギングが行えるような仕様となっています。

パワーがヘビーとなっており非常に硬さがあるので、エギを鋭くアクションさせることが可能で、釣り人が多くイカが反応しにくい状況でも活躍しやすいです。
春の大型アオリイカ狙いや、深場狙いといったパワーが必要な場面においてもおすすめのモデル。

14位 エバーグリーン ポセイドン スキッドロウ セカンドステージ SSSS-88L スラックジャーク88

ロッドの長さ:8.8フィート
ロッドの硬さ:ライト
ロッドの重さ:106グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.5~1.2号
適合エギのサイズ:2.5~4号

ラインスラックをうまく活かして低活性のイカを攻略する「スラックジャークテクニック」に最適なエギングロッド。
スラックジャークが行いやすい無塗装で軽量なカーボンブランクスと、しっかり握りこめるリールシートデザインがこのロッドの魅力です。
冬の低活性やアオリイカやコウイカ狙いにおいて、また春のアオリイカ狙いにおいて使ってほしいエギングロッドとなっています。

13位 ブリーデン Squidwickedgame SPECIMEN division 90deep

ロッドの長さ:9フィート
ロッドの硬さ:-
ロッドの重さ:グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1
適合エギのサイズ:3.5~4号

遠投するための長さと硬さを持ったエギングロッド。
大きめのエギを思い切り振りこんで遠投してもぶれないパワーが魅力のロッドです。
イカ狙いの釣り人が多いような状況や、磯やサーフといった釣り場において活躍してくれます。

12位 ダイワ ロッド エメラルダス ストイスト AGS 84M

ロッドの長さ:8.4フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ロッドの重さ:105グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1号
適合エギのサイズ:2.5~4号

徹底的な軽量化が図られているシャープで扱いやすいダイワのエギングロッドのフラッグシップモデル。
最も特徴的なのはガイドまでもがカーボンで作られているため、金属のガイドフレームよりも非常に軽くしてあり、それによって投げやすさや操作のしやすさを向上させているモデルとなっています。

ロッド本体には「X45」と呼ばれるパワーロスにつながるネジレの防止機構、また2ピースロッドにてロッドの曲がりの妨げとなりがちな継ぎ目部分は「Vジョイント」機構でスムーズな曲がりを確保してあります。
エギング中級者から上級者の方にぜひ使ってもらいたいエギングロッドです。

11位 メジャークラフト TRUZER エギングモデル TZS-852EL

ロッドの長さ:8.5フィート
ロッドの硬さ:ライト
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1号
適合エギのサイズ:2~3.5号

軽量な「トルザイトリングガイド」を搭載したエギングロッド。
全体的な軽さによって投げたときの振り抜けのよさや、快適なロッド操作ができるモデルとなっています。
小型エギを使うのに適しており、秋のアオリイカ狙い、冬のスルメイカやヒイカ狙いにおいて活躍してくれるエギングロッドです。
また、やわらかさを活かして「スラックジャーク」でも使えるので、低活性なイカを狙うときにも使いやすいでしょう。

10位 ヤマガブランクス カリスタ 86M/TZ NANO

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの重さ:99グラム
継数:2本
適合ライン(PE):2.5~4号
適合エギのサイズ:0.6~1号

「ナノカーボン」を使用してあることによる軽さが魅力のエギングロッド。
自重99グラムはこの長さのエギングロッドとしてはかなり軽い部類となっており、キャストからアクションまでを快適に行っていくことができます。
ロッドに表記はありませんが、硬さはミディアムからミディアムヘビーくらいとなっていて、アオリイカからコウイカ、ヤリイカといった大きめのサイズのイカ狙いにおすすめのモデルです。

9位 オリムピック グラファイトリーダー カラマレッティー ロッソ GCRRS-832M

ロッドの長さ:8.3フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ロッドの重さ:97グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1号
適合エギのサイズ:2.5~4号

シャープな操作感で人気のオリムピックのエギングロッド。
長時間操作していても軽さとシャープさで腕への負担が少なく、快適にエギングができるモデルとなっています。
バッドからロッドエンドにかけての赤い塗装もほかのメーカーにはないため、人気の理由となっているエギングロッドです。

8位 ダイワ ロッド エメラルダス アウトガイドモデル 72M-S ボート

ロッドの長さ:7.2フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ロッドの重さ:103グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.5~1.2号
適合エギの重量:18~60グラム

船からのティップランエギング入門に最適なロッド。
短めの7.2フィートとなっており、操作性はもちろんのこと、隣の釣り人との兼合いでキャスト方法が限られる場合でも使いやすいロッドとなっています。

揺れる船の上でもイカのアタリが取りやすいようにティップ部分は白の塗装と、明るい色のガイドスレッドで視認性をアップしてあります。
低価格帯でも手を抜いていないことがわかるダイワのおすすめ船エギングロッドです。

7位 メジャークラフト 3代目 クロステージ エギング CRX-892E

ロッドの長さ:8.9フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1.2号
適合エギのサイズ:2.5~3.5号

ロングキャストに適した長さのエギングロッド。
足場の高い防波堤や磯、またサーフからのエギングにおいて投げることはもちろんのこと、ライン操作においても8.9フィートの長さが活躍してくれます。
長めのエギングロッドが欲しいけれども、価格は抑えていきたいといった方はこのモデルがおすすめです。
遠投できることを活かしてアオリイカやヤリイカを狙うのに適したエギングロッドとなっています。

6位 エバーグリーン スキッドロウ インペリアル NIMS-82L テクニマスター82

ロッドの長さ:8.2フィート
ロッドの硬さ:ライト
ロッドの重さ:109グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.5~1.2号
適合エギのサイズ:2.5~4号

高級感があり人気のエバーグリーンエギングロッドのフラッグシップモデル。
エギの操作性に重点を置いてあり、さまざまなアクションでイカを誘っていくことができます。

ライトアクションにはなっていますが、ガイドリングに「トルザイト」を使用することによってブレを少なくしてありますので、投げ心地がよいのが特徴です。
陸からのエギングでも船からのエギングでも使っていくことができるオールラウンド性が高めのエギングロッドとなっています。

5位 シマノ セフィア エクスチューン S806L

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの硬さ:ライト
ロッドの重さ:100グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.3~0.8号
適合エギのサイズ:1.5~3.5号

最新技術を多数搭載したシマノエギングロッドのフラッグシップモデル。
グリップ部分までをカーボンで成形してあり、シャープで非常に高感度なロッドとなっています。

高感度でありつつもやわらかい調子を活かして活性の低いイカを「スラックジャーク」で狙うときや、スルメイカやヒイカ、また秋のアオリイカといった小型のサイズのイカを狙うときにおすすめです。
最新技術を搭載している反面で取り扱いにも注意が必要となりますので、中級者以上の方におすすめのモデルとなっています。

4位 シマノ 17 セフィア CI4+ S806M

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ロッドの重さ:94グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.5~1号
適合エギのサイズ:2~4号

飛距離、パワー、長さのバランスが取れたシマノのミドルクラスエギングロッド。
リールシート部分にカーボン素材の「CI4+」を使ってあることが軽量化につながっており、100グラムを切る軽さを実現しています。
陸っぱりからのエギングシーンにおいて使いやすい汎用性を持っており、アオリイカやヤリイカ狙いで1年を通して万遍なく使っていくことが可能です。

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3位 ダイワ エメラルダス エア AGS68ML/H-S BOAT

ロッドの長さ:6.8フィート
ロッドの硬さ:ミディアムライト/ヘビー
ロッドの重さ:106グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.4~1号
適合エギの重量:20~60グラム

ボートからのティップランエギングを始めとする船エギングで活躍してくれるモデル。
ダイワ独自のカーボンフレームガイドを使用することによって、全体的な軽さとバランスの良さを実現しています。
数十メートルもの深場攻略にも、広範囲をキャストしながら探っていく釣り方にも対応してくれるエギングロッドです。

短めのロッド長は非常に操作性がよく、長時間の釣りであっても疲れにくいです。
ミドルクラスのエギングロッドでボートで釣りをしたいと考えている方におすすめのロッドとなっています。

2位 シマノ セフィア BB S806MH

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
ロッドの重さ:105グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.6~1.2号
適合エギのサイズ:3~4.5号

エントリーモデルにありがちなロッドのだるさを感じさせないコストパフォーマンスが高めのエギングロッド。
長さと硬さがあるため、岸からのエギングにおいての遠投に向いていて、適合するエギのサイズも4.5号まで対応できますので、春のアオリイカやコウイカの釣りで活躍してくれます。

エギングのみならずほかの釣りにも応用が利かせやすいので、始めてエギングロッドを購入しようと考えている方におすすめのモデルです。

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1位 ダイワ ロッド エメラルダス アウトガイドモデル 86M

ロッドの長さ:8.6フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ロッドの重さ:120グラム
継数:2本
適合ライン(PE):0.5~1号
適合エギのサイズ:2.5~4号

エギングで最も使われる3.5号のエギを快適に扱えるようにしたエントリーモデル。
ライン絡みが少ないKガイド、ロッドのネジレを抑える「ブレーディングX」構造で低価格帯でありつつも、エギングロッドとしての基本性能をしっかり持っているモデルです。

ダイワ独自の改良型オーバルリールシートもおすすめのポイント。
年中通して万遍なく使うことができるので、陸っぱりからのエギングに挑戦してみようと思っている方におすすめします。

エギングロッドを使用するうえでの5つの注意点

① 傷をつけないように気をつけて使う

釣り人 海

エギングロッドは自重を軽くするために表面のコーティングが薄くされているもの、もしくはまったくされていないものがあるので、使うときには傷をつけないように気をつけて使う必要があります。

ロッド本体に深く傷が入ってしまうと、そこに負荷が集中して破損してしまう可能性が高くなりるので注意しくてください。
とくに上位機種になればなるほど軽さを重視した設計となっており、コーティングやロッド素材自体が薄く作られることが多いため、取り扱いには細心の注意を払わなければなりません。

基本的なこととしては、周りに障害物がないか確認しながら使うことや、コンクリートや車に立てかけて置かないことが挙げられます。
もし、破損してしまった場合には、ロッド購入時に添付されていることがある免責保証書を使って、修理やパーツ交換をしたほうがよいことが多いので保管しておくようにしましょう。

② ラインの弛ませ過ぎに注意する

釣り竿 リール


エギングロッドでエギを使っているときにはシャクリのロッド操作が基本となりますが、このときにラインを弛ませ過ぎないように注意しながら釣りをしなければなりません。

ラインが弛み過ぎていると、絡みにくいガイドを使っていてもロッドの先端のティップ部分に絡んでしまうことがあります。
絡んだままシャクリを続けたり、リールを巻いてしまうとロッドを破損してしまうこともありますので注意してください。
基本的にはシャクリのロッド操作をすると同時に、弛んだラインはリールを巻きながら回収することで防止できます。

コツはリールのハンドルに手を添えておくだけにして自分から巻こうとしないこと。
そうすることで自然とタイミングよくラインを巻き取ることができますので、初心者の方などロッド操作とリールを巻く動作が同時にできない方は意識するとよいでしょう。

③ 継ぎ目部分の緩みに注意する

釣り竿 継ぎ目


エギングロッドは基本的に中央付近で、先端と手元部分の2つに分かれています。
このような仕様のロッドを「2ピース」、また継ぎ目の部分を「ジョイント」と釣り用語で呼ぶので一緒に覚えておきましょう。

この2ピースロッドですが、使っているうちに継ぎ目の部分がだんだんと緩んできます。
緩んだまま使うと投げたときに先端が外れたり、強い負荷が掛かったときに継ぎ目が裂けるように破損してしまうこともあるので注意が必要です。

特にエギングのようなロッド操作が多い釣り方では継ぎ目の緩みが多くなりますので、投げたあとにエギを沈めていくちょっとした時間などで適宜チェックするようにしてください。

チェックの頻度としては筆者の経験上、最低でも30分に1回程度は行うようにしておいたほうがよいです。
緩みが多いと感じる方は「フェルールワックス」という継ぎ目の緩み防止のアイテムも販売されていますので使ってみてください。

④ リールシートの緩みに注意する

釣り竿 リール


エギングロッドではロッドの継ぎ目と同時に、リールをロッドにセットしている部分であるリールシートの緩みにも注意しなければなりません。
継ぎ目の部分に比べると緩む頻度は少ないですが、釣りの最初にしっかりと締め込んでいてもだんだんと緩んできてしまいます。

リールシートはスクリュー式となっているため一気に外れることはほとんどありませんが、外れた場合には落下による破損や、引っ張られてロッドガイドにぶつかって変形させてしまうこともごく稀ながらありますので要注意。

リールシートが緩んだときは、持ち手の部分で緩みがわかりますので、放置せずに締め込むようにしましょう。

⑤ 大きなイカが釣れたときはネットやギャフを使う

第一精工 オートキングギャフ 500ガンメタ 32083
第一精工 オートキングギャフ 500ガンメタ 32083

エギングで釣れるイカは、そのイカ自体の重さと中に取り込んでいる海水によって非常に重いです。
とくにアオリイカやコウイカに関しては1キロを越えることも珍しくなく、エギングロッドでそのまま引き上げるとロッドが折れてしまう危険性があります。
取り込み時にロッドで抜き上げられないと感じたときはネットやギャフを使うようにしてください。

エギングで使うネットは枠の大きさが50センチ以上あるものがおすすめで、小さな枠だとイカが足で枠を掴んで掬いきれないので注意しなければなりません。
ギャフに関してはエギング専用のものが販売されており、とくに移動しながら釣りをすることが多い陸っぱりでは携帯性が優れたこちらがおすすめ。

ネットやギャフの柄の長さですが、できるかぎり長いモデルを選んでおきましょう。
購入したときは長く感じても実際の釣り場において使ってみると短いと思うようなシチュエーションは多いので、選ぶときには最も長い柄のモデルを選ぶことをおすすめします。

エギングロッドの応用について

魚 水揚げ


エギングロッドで投げるエギは20グラム以上ということが多く、エギングロッドはそれくらいまでの重さの仕掛けであれば投げることが可能です。
実際にメタルジグを使ってサバやサワラを釣ったり、投げ釣りの仕掛けを使ってシロギスやカレイを狙ったり応用して使っている釣り人は多く存在します。

エギングをする釣り場ではほかの魚も居ることが多く、ルアーや仕掛けを持っていくとイカ以外の釣果も得られることがありますので、用意しておくとよいでしょう。
ただし、エギングロッドを使うときの注意点でも挙げたように、大きな魚が釣れたときには無理にロッドで抜き上げようとせずにネットを使うようにしてください。

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エギングロッドでイカ釣りを存分に楽しもう

イカ ルアー


エギングロッドでのイカ釣りは季節によって厳しいこともありますが、年中狙うことができる魅力を持っています。
ハイシーズンで活性の高いイカを釣るのはもちろん楽しいですが、厳しい状況のなかで創意工夫をして釣り上げるイカ釣りも非常に趣がありおすすめ。

筆者もエギングに長年親しんでいますが、同じエギを使っていてもエギングロッドによって顕著に釣果の差が出ることがあることを経験していますので、エギングはロッド選びを始めとして非常に奥深いものと感じています。

また、エギングロッドはイカを釣るためはもちろんのこと、ほかの釣り方もできる汎用性の高さも併せ持っていますので、海での多くの釣りをしてみたい方にもおすすめの釣竿です。

今回ご紹介したランキング内のモデルは筆者がさまざまあるエギングロッドの中から厳選したモデルとなっていますので、ぜひご自身にあったものをこの中から選んでみてください。

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