ショアジギングロッドおすすめ人気ランキングTOP15!メーカーと長さについても【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 体力にあった長さを選ぶ
    →標準的な体型なら最大でも10フィートにとどめよう。
  • 頑丈なガイドを搭載したモデルを選ぶ
    →ガイドは糸を通すリング状の金具のこと。強度や放熱性などに優れる「SiCリングガイド」が搭載されているものを選ぼう。
  • メーカーごとの違いを理解する
    →メーカーによってスペック表記が違っていても硬さが同じ場合もある。
  • メタルジグの重さを確認
    →トッドのジグの適合重量の表記は商品によってさまざま。幅がある場合は中央値に近い重さが使いやすく、MAXウエイトが表記してある場合は最大値より20gほど軽いと使いやすい。
  • リールシートのロックがしっかりできるモデルを選ぶ
    →2つのスクリューで緩みを防止する「ダブルロックナット」や、長めのスクリューを使った「ロングナット」を採用したリールシートを用いたモデルがおすすめ
ショアジギング 釣り人

ショアジギングは、ショア(岸)から大型のメタルジグ(金属製ルアー)を使って魚を狙う釣法。
対象となる魚はブリやヒラマサなどの青物、カサゴやキジハタといった根魚、地域によってはマグロが対象となることもあります。

ショアジギング用のロッド(釣り竿)は、大型のメタルジグを使ってそれらの魚を狙うため、強靭なパワーを持っています。
ショアジギングはほかの釣り方に比べると釣り人口が少ないため、選び方についてはわからない方も多いことでしょう。

そこで本記事では、ショアジギング歴10年以上となる筆者がショアジギングロッドの選び方や、おすすめ品ランキングをご紹介します。
自分にぴったりのショアジギングロッドを購入して、大型魚を釣ってみましょう。

目次

ショアジギングロッドとは

シマノ スピニングロッド コルトスナイパー ショアジギング S1000MH-3 10フィート
シマノ スピニングロッド コルトスナイパー ショアジギング S1000MH-3 10フィート

ショアジギングロッドとは、60~120g程度の大型メタルジグを遠くに投げてアクションさせながら釣ることを想定し、とても強いパワーを持ったショアジギング用の釣り竿のと。

パワーに関してはロッドの硬さでも表現されていますが、ショアジギングロッドでの対象となる大型の魚に対しては「トルク」という面も気にしながら選んでいくことが必要となります。
トルクとはロッドが曲がった際に反発して戻ろうとする力のことで、各メーカーが工夫を凝らして竿のトルクの向上を図っています。

トルクの高いロッドにはメーカー独自の技術名がつけられており、カーボン繊維を交差させたものや、カーボン製テープで外層を締め上げているもの、チタンやアラミドといった金属繊維を使っているモデルなど種類はさまざまです。

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ショアジギングロッドを選ぶときの5つのポイント

① 体力にあった長さを選ぶ

ショアジギング  釣り人

ショアジギングロッドは、メタルジグを遠くに投げて魚を引き寄せる際のパワーを上げるために長めに設計されており、短くて8フィート(約2.4m)以上、長いものだと11フィート(約3.3)台のモデルまであります。

ショアジギングロッドを選ぶときには、できるだけ長くパワーのあるロッドを選択することが重要となります。
しかしながら、長さやパワーがある分、釣り人に掛かる負担も大きくなるので、自分の体力にあった長さのロッドを選ぶようにしましょう。

投げるときには長さで掛かる負担をあまり感じることはありませんが、アクションをしているときや、実際に魚が掛かったときには大きな負担が手元に掛かってきます。

釣り竿は長ければ長いほど負担が掛かったときに手元で必要となる力がかなり上がることになります。
標準的な体格の日本人であれば、最大でも10フィートのモデルにとどめたほうがいいです。

② 頑丈なガイドを搭載したモデルを選ぶ

釣り竿 ガイド

ショアジギングロッドは頑丈なガイド(糸を通すリング状の金具)を搭載したモデルを選ぶことも大切。
実は、ロッドが曲がっているときに一番強い負荷が掛かっているのはガイドの根元部分です。
力が掛かったときに各ガイドがラインの引っ張り合いをするのがその理由。

ショアジギングロッドに関しては、強度や放熱性などに優れる「SiCリングガイド」が搭載されているものを基本に、フレームの足部分が強度の高い「ダブルフット」になっているものを選ぶのがおすすめです。

また、ほかの釣りで用いられる竿の上位モデルでは基本的にさびにくく軽量な「チタンガイドフレーム」が搭載されていますが、ショアジギングロッドでは上位モデルであってもあえて重い分強度に優れる「ステンレスフレームガイド」が採用されるケースが多いです。

③ メーカーごとの違いを理解して選ぶ

メジャークラフト ショアジギングロッド スピニング ソルパラ ショアジギング SPS-1002LSJ 10.0フィート 釣り竿
メジャークラフト ショアジギングロッド スピニング ソルパラ ショアジギング SPS-1002LSJ 10.0フィート 釣り竿

釣具業界にはショアジギングロッドを製造しているメーカーがいくつもあります。
そのなかで共通規格がないため、メーカーごとにさまざまな違いがあることを覚えておきましょう。

とくに注意したいのは、ロッドのMH(ミディアムヘビー)やH(ヘビー)といった硬さの表記に対して、実際の硬さの印象がメーカーごとに大きく違うことです。
例えば、A社ではMHと表記されているロッドとB社でH表記で売られているロッドを使い比べてみると、同じ硬さであることがあります。

実際にロッドを選ぶときには、硬さの表記を目安にしながら、対応するメタルジグ重量や適合するラインの太さなども確認するようにしましょう。

④ メタルジグの重さで選ぶ

メタルジグ

利用するメタルジグの重さを目安にして、ショアジギングロッドを選ぶことも重要。
ショアジギングで利用するメタルジグは60~120g程度で、ロッドごとに決められているメタルジグの適合重量(ウエイト)を基準にして選ぶといいです。

適合重量の表記は「60~100g」のように幅がある場合や、「MAXウエイト100g」のように最大値のみが記されている場合があります。
幅がある場合は中央値に近い重さのメタルジグが使いやすく、MAXウエイトが表記してある場合は最大値より20gほど軽いメタルジグが使いやすい傾向にあるので、選ぶときの参考にしてください。

⑤ リールシートのロックがしっかりできるモデルを選ぶ

リール

ショアジギングロッドと組みあわせて使うリールはスピニングリールがメインとなります。

スピニングリールは、ロッドをしっかり固定できるものを選ぶことが重要。
ロッドを取りつけるためパーツであるリールシートが緩んでリールが外れた場合には、タックル(ロッドやリール、仕掛けなど魚を釣る道具全般の通称)が破損するほか、自身が怪我することもあるので注意しましょう。

2つのスクリューで緩みを防止する「ダブルロックナット」や、長めのスクリューを使った「ロングナット」を採用したリールシートを用いたモデルがおすすめです。
もちろんそういったタイプであっても万全なわけではないので、釣りの最中に適宜緩いんでいないかをチェックしましょう。

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ショアジギングロッドおすすめ人気ランキングTOP15

ここからは、釣りを愛して20年以上の筆者がおすすめするショアジギングロッドを、ランキング形式でTOP15をご紹介。
前述した選びのポイントなどを踏まえたうえで「使いやすさ」「性能のバランス」「コストパフォーマンス」の3つを評価してセレクトしています。

15位 オリムピック グラファイトリーダー ヌーボリモート GONRS-1002H

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX4号
適合メタルジグのウエイト:MAX120g

釣り竿ほかにゴルフクラブのシャフトも手掛けるオリムピック社のショアジギングロッド。
独自技術「スーパークワトログラファイトクロス」によってロッドトルクを高めているのが特徴です。

強度の高いステンレスフレームKガイドを採用したパワー重視の設計。
曲がりを阻害しがちなジョイント部分にも同社らしい高度な技術を採用することで、スムーズなベンドカーブ(しなりによって生じる竿のカーブ)を描けるようにしてあります。
グリップエンドはラウンド形状となっていて、大型魚との長時間のファイトでも体に当てた際に痛くなりにくいです。

14位 メジャークラフト N-ONE ショアジギングモデル NSS-1002HH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:エクストラヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):1.5~4号
適合メタルジグのウエイト:80~120g

大物とのやり取りも安心して行える、長くて硬いロッド。
均一性の取れた「ナノカーボン」をブランクス(竿の芯)に使うことによって、硬いなかにもしなやかさを感じられるようになっています。

険しい磯や足場の高い場所で使用したい方にぜひ使ってもらいたいです。

13位 アピア 風神ブラックライン 100H

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX5号
適合メタルジグのウエイト:MAX100g

硬さのなかにしなやかさを持ちあわせている取り回しのよいバーサタイル(万能)なショアジギングロッド。
しなやかさのおかげで魚とのやり取り中のロッド操作、キャスティングともに行いやすくなっています。

メタルジグはもちろん、ハードルアーを使った釣りでも活躍してくれる汎用性の高さが自慢です。
最大でPE5号のラインを使えるので、険しい釣り場や大型魚が掛かることを想定した釣り場での利用におすすめ。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

12位 ヤマガブランクス ブルースナイパー 97MMH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:9.7フィート
ロッドの硬さ:ミディアム/ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX4号
適合メタルジグのウエイト:MAX100g

硬さは、ティップ(先端)がミディアム、バット(手元)がミディアムヘビーとしている珍しい仕様のショアジギングロッド。
しなやかなティップを利用した、テクニカルなメタルジグのアクション(ワンピッチジャークやリフト&フォールなど)が可能となっています。

100gまでのルアーを投げることができるので、汎用性は非常に幅広いです。
特に根魚やフラットフィッシュを狙う場合におすすめ。

11位 アブガルシア ショアジギング ソルティーステージ KR-X SXJS-1032H80-KR

ロッドの長さ:10.3フィート
ロッドの硬さ:ヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):2~4号
適合メタルジグのウエイト:30~100g

PEラインで起きがちなトラブルを防ぐ「KRコンセプトガイド」を採用したモデル。
硬さはヘビーで、ブランクス全体をカーボンテープで締め上げることによってトルクを向上させています。
ロッドエンドは、体に当てても痛くなりにくくキャスト時には邪魔になりにくい形状としてあり、使い勝手は良好。
強めのショアジギングロッドでの釣りを考えている方におすすめのミドルクラスロッドです。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

10位 テイルウォーク OKINAWA MANBIKA 110SXH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:11フィート
ロッドの硬さ:エクストラヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX8号
適合メタルジグのウエイト:MAX150g

ショアジギングロッドとして最大級のパワーと長さを持ったモデル。
メタルジグはもちろん、プラグ(材質が硬いルアー)にも対応する万能さがウリです。

トルクを高める「Xラッピング」を採用し、シイラのようなファーストランが強烈な魚であってもラインに負荷を掛けにくく主導権を握ってファイトを行うことが可能となっています。
最大で150gのルアーを投げられるので、日本で想定される釣り場のシチュエーションにおいてパワー不足で対応できないということはまずないでしょう。

9位 ゼニス ストームライダー裂波 SRR-95HHH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:9.5フィート
ロッドの硬さ:エクストラヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX4号
適合メタルジグのウエイト:MAX160g

とても硬さを感じられる高弾性なブランクスのショアジギングロッド。
少し短めの長さで、硬さを持たせてあるため、タイミングよくキャスト(ロッドを使って仕掛けを投げる)をすると他を圧倒するほどの飛距離を出すことができます。

キャスト時はタラシ(竿の穂先とオモリの間の長さ)を長く取った「ペンデュラムキャスト」を使うようにするのがおすすめ。
少し上級者の方に使ってもらいたいショアジギングロッドです。

8位 ジャクソン オーシャンゲート JOG-1000MH-K SJ

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):1~3.5号
適合メタルジグのウエイト:20~80g

ソルトルアー(海での使用を想定されたルアー)用ロッドを長年製造しているジャクソン社によるショアジギングロッド。
今回ご紹介するロッドのなかで最もコストパフォーマンスに優れています。

弾性の違うカーボンを組み合わせて誰でも投げやすく操作しやすくしてあり、投げられるメタルジグの幅も広いので、特に初心者におすすめ。
比較的小型のメタルジグも使えるため、サワラやシーバスといった魚を狙うときにも適しています。

7位 アングラーズリパブリック ロッド BLUE RUNNER SFSGS-103XXXH・BL

ロッドの長さ:10.3フィート
ロッドの硬さ:エクストラヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):2~7号
適合メタルジグのウエイト:45~150g

とにかく強力なパワーを持ったロッド。
最大で150gのルアーに対応し、ラインもPE7号までとショアジギングロッドのなかでも最強クラスのスペックを誇ります。

組み合わせて使うスピニングリールは、6000番以上の大型モデルを使うのがよいでしょう。
10kgを越えるような青物やマグロをショアから狙っていく本格派なアングラーにおすすめです。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

6位 ダイワ ショアスパルタン コースタル 96HH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:9.6フィート
ロッドの硬さ:エクストラヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):3~5号
適合メタルジグのウエイト:40~120g

本格的なパワーとしっかりとした長さを持ち、大型魚とのやり取りも難なく行えるショアジギングロッド。
従来カーボンの性能をさらに高めた「HVFナノプラスブランク」を採用することによって、パワーと軽さを兼ね備えています。1mにもおよぶ10kgクラスの青物まで対象としており、沖磯や急流といった厳しい釣り場のシチュエーションにおいてもパワーを発揮して活躍。

パワーを持たせつつもティップ部分は比較的しなやかな仕様としてあり、プラグにも対応する高い汎用性も持っています。

5位 シマノ コルトスナイパー ショアジギング S1000MH-3

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:3本
適合ライン(PE):MAX3号
適合メタルジグのウエイト:MAX80g

携帯性に優れた3ピースのショアジギングロッド。
ロッドの外層をカーボンテープで締め上げる構造によってロッドのトルクを確保しており、ガイドは絡みの少ないステンレスフレームKガイドでPEライン対応としてあります。

リールシートに関しては「ロングナット」を使用することで、緩みを抑制。
80gまでのメタルジグを投げられるので、5kg程度までの青物や根魚狙いにおいて使い勝手がいいです。
ショアジギング以外の釣りでほかの竿と一緒に持っていく場合や、遠征時におすすめのロッドです。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

4位 メジャークラフト スカイロードショアジギ SKR-1002MH

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):1~3号
適合メタルジグのウエイト:40~80g

10フィートの長さを活かした使い方ができるモデル。
高い足場や風の強い状況においてラインスラック(糸のたるみ)をうまく取りつつ、メタルジグをアクションさせていくことが可能です。

特にメタルジグを「ワンピッチジャーク」(竿を振る動作1回につきリールを1回転させる動作)で使うのにおすすめで、ヒラマサやカンパチを狙うには最適なロッドといえます。

長さがある分投げる動作をゆっくりと取ることができるので、初心者にもおすすめ。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

3位 メジャークラフト ショアジギングロッド 3代目 クロステージ CRX-1002MH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):1~3号
適合メタルジグのウエイト:40~80g

初代の発売から10年以上経過したいまなお、高い人気を誇るクロステージシリーズのモデル。
低価格でありつつもしっかりとした基本性能を持っていることが、ファンの多い理由です。

本モデルにおいてはカーボンシートの繊維方向を調整し、外層をダブルテーピングによって強化した「マイクロピッチクロスフォース製法」を採用してトルクを向上させることで、キャストからファイトまで行いやすくなっています。

2位 シマノ コルトスナイパー BB S1000MH

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):MAX3号
適合メタルジグのウエイト:MAX80g

価格が抑えられた、ショアジギング入門におすすめのモデル。
80gまでのメタルジグを投げられる十分なパワーと長さを持っており、多くのシチュエーションで活躍してくれます。

ブランクスは全体を「ハイパワーX」技術によって強化し、リールシートは緩み止めのロックナットを使用。
さらにステンレスフレームKガイドでガイド周りの強度も十分に確保しています。

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

1位 ダイワ ジグキャスター MX 96MH

使いやすさ
性能のバランス
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

ロッドの長さ:9.6フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
継数:2本
適合ライン(PE):1~3号
適合メタルジグのウエイト:25~90g

細身のブランクスを採用しながら、独自技術「HVFカーボン」と「X45」によってパワーを持たせたのが特徴。
最大5kg程度までのブリやヒラマサといった青物にも十分対応できる、スタンダードなミディアムヘビーの硬さと、中間的な9.6フィートの長さを持った使い勝手のよいロッドです。

ガイドには強度に優れたPタイプフレームKガイドを搭載するなど、PEラインの使い勝手を向上させています。
特に細身のロングタイプメタルジグを使うときにおすすめしたいロッドです。

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ショアジギングロッドを使用するうえでの5つの注意点と応用

① 使い終わったら必ず水洗いをする

シャワー

ショアジギングをはじめ、海面での釣りが終わったら必ずタックルのメンテナンスを行いましょう。
基本的には、タックル全体を真水で洗い流して、乾燥させるだけで十分。
あまり時間をかけずにできるメンテナンスですが、これを怠るとロッド表面の塗装の偏食やガイドの錆につながります。

錆に強いとされる「ステンレスフレームガイド」でもメンテナンスを怠ると錆が出てしまい、強度が落ちるので要注意です。

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② 手袋や偏光グラスを装着しておく

SWANS(スワンズ) スポーツ サングラス ストリックスエイチ 偏光レンズモデル STRIX H-0151 GMR ガンメタリック×ガンメタリック×ブラック
SWANS(スワンズ) スポーツ サングラス ストリックスエイチ 偏光レンズモデル STRIX H-0151 GMR ガンメタリック×ガンメタリック×ブラック

ショアジギングロッドはとてもパワーのある強靭な釣り竿ですが、危険防止のための対策をする必要があります。
まずは手袋を装着し、投げるときにはラインによる人差し指の擦れやロッドパーツによる擦れを防止しましょう。
手袋は移動時などに不意に手を着いたときの怪我防止にもなるので、ショアジギングをするときには装着が基本です。

目を保護するために偏光グラスも必要です。
ショアジギングでは、キャストミスや魚からメタルジグが外れて自分がいる方向に飛んできたり、ロッドが折れてしまってその破片が飛んできたりすることがあり、目を保護するために偏光サングラスは必須となります。

偏光タイプだと、反射が抑えられて水中が見やすいといったメリットも。
なお偏光グラスには落下防止のために「グラスコード」を取りつけることをおすすめします。

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2018.05.31

③ ロッド表記より細いラインは使わない

リール ライン

ショアジギングロッドには適合するラインの太さが表記してありますが、必ずこの範囲内を守るようにしましょう。

特にショアジギングにおいては飛距離や強度面からショックの吸収率が低い「PEライン」を使うことがほとんどなので、適合するラインを使うようにし、ロッド表記より細いラインの使用は控えたほうがよいです。
なぜなら細いラインの場合、魚が掛かった瞬間にショックを吸収しきれず、途中からはじけ飛ぶようにして切れてしまうことがあり、その反動で自分自身が転倒してしまうことがあるからです。

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2018.01.30

④ ガイドにメタルジグを掛けながらの移動は避ける

釣り竿 ガイド

ショアジギングの最中にメタルジグをガイドに掛けて移動する人もいますが、ロッド本体やラインを傷つける原因となるので避けることをおすすめします。
ロッドやラインに傷が入ると、負荷が集中して折れたり切れたりする要因となるので注意です。

筆者の場合、移動時にはメタルジグを外してフックのみをリールのハンドルに掛けてタックルに大きな傷が入らないようにしています。
もしガイドにメタルジグを掛けて移動したい場合は、ロッドを束ねておくために使う「ロッドベルト」でメタルジグを固定しておく方法もあるので覚えておきましょう。

また、シーバスロッドなどで使われることがある「ルアーキーパー」は、ショアジギングロッドのように太さがある釣り竿にはセットできないことも多く、キャスト時にキーパー部分にラインが絡んでしまうなどトラブルの原因となってしまうこともあるので、使用は控えるのが無難です。

⑤ ガイド根元の傷や劣化に注意

釣り竿 ガイド

ショアジギングロッドはメタルジグを投げるときにも魚が掛かったときにも強い負荷が掛かりますが、主に負荷が集中するのがガイドの根元部分です。
ガイドの根元部分は「スレッド」という糸を巻き、その上に幾層にもなるコーティングを施して固定してありますが、長く使っていると劣化してだんだんヒビが入ってしまいます。

購入してすぐ劣化することはほとんどありませんが、メンテナンスの度に注意深く見るをおすすめします。
もしヒビが入ってしまった場合は、メーカーに依頼すればその部分のみ修理してくれることも多いので利用しましょう。

また、ガイドリング自体に傷が入っていないかどうかもメンテナンス時にあわせて確認するとよいです。
現在、多くのルアーロッドについている「SiCガイドリング」は、陶器のような素材が使われていて、強い衝撃や横からの負荷が掛かると破損してしまうことがあります。

仮にガイドリングが割れたり欠けていたりするときにはすぐにラインが切れてしまうので、すぐにメーカーにお願いして交換・修理してもらいましょう。

ショアジギングロッドではプラグも応用して使える

シマノ(SHIMANO) ペンシル オシアペンシル 別注 平政 160mm 57g スケサンマ 22T OT-160J ルアー
シマノ(SHIMANO) ペンシル オシアペンシル 別注 平政 160mm 57g スケサンマ 22T OT-160J ルアー

ショアジギングをしていると、水面でフィッシュイーター(肉食魚)が小魚を追い詰めている「ナブラ」という状況に遭遇することがあります。
このようなシーンではショアジギングで使うメタルジグでは泳層の違いによってまったく釣れないこともあり、そんなときに活躍してくれるのが、小魚の形をしたルアー「プラグ」です。

ショアジギングロッドではメタルジグだけでなく、プラグも応用して使用可能で、シンプルな構造の「ペンシルベイト」や沈むタイプの「シンキングミノー」といった種類がおすすめです。
これらのルアーはただ巻くだけや、大きく動かして魚を誘うルアーなので、ショアジギングロッドでも十分に使えます。

メタルジグだけでなくプラグも持っておくと釣果に差がつくことがあるので、ショアジギングに行く際にはぜひ用意してみてください。

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2018.05.23

ショアジギングロッドで大物を釣り上げよう

釣り人


ショアジギングロッドをうまく選んで使うと、魚の活性が高いときであれば連続でヒットしてくることも珍しくなく、ときには1mを越えるような大型魚とのやり取りを楽しむこともできます。
強烈な引きを一度体験すると、ショアジギングという釣り方の魅力にはまってしまう方も多いです。

今回ランキングでご紹介したロッドは、使いやすさや価格を考慮したモデルをピックアップしたので、このなかからぜひご自身にあったものを選んで釣りを楽しんでください!

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