ストロボディフューザーおすすめ人気ランキングTOP10!効果や使い方も【2018年最新版】

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水澤敬

プロ写真ライター

カメラ・写真関連の月刊商業誌で15年ほどの編集歴があり、常に新しい製品やテクノロジーに触れてきました。
業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。

    選び方のポイント

    • 使うストロボの種類を確認する
      →ストロボディフューザーは、撮影の際に使うストロボのタイプによって使える商品が決まる。
    • 被写体を決める
      →人物の撮影であれば大きめのストロボディフューザー、花のマクロ撮影であれば小さめのタイプ。

    写真を撮る際に考えなければならないのが「光」。
    カメラというのは被写体が当たった反射光をレンズを通して撮像センサーに取り込み、それを画像として記録する機械です。
    つまり光がなければ写真を撮ることはできません。

    光を作り出す代表的な物体は太陽です。
    太陽に照らされた被写体を撮影する際の光は「自然光(太陽光)」と言われ、これが写真撮影の基本となります。

    ただし、撮影は常に太陽の下で行われるとは限りません。
    夜間や屋内などは太陽の光がほとんど届かないため、人工的な光を補ってやる必要があります。
    これを「補助光(人工光)」といいますが、その代表的なアイテムがストロボということです。

    ストロボを利用すると強制的に被写体へ光を当てることができるため、暗い場所でも撮影が可能となります。
    しかし、構造上どうしても光が直線的となり、写真のコントラストがキツくなってしまうという特性があります。
    そのため、できるだけ光を拡散させて被写体に当てる目的で「ストロボディフューザー」が存在するのです。

    ストロボにはクリップオンタイプ(カメラの上に取りつける外付けのフラッシュ)やカメラに内蔵されているタイプ、プロがスタジオなどで使う大型のライティングなど、さまざまな種類があり、それぞれに適したストロボディフューザーが販売されています。

    ここでは一般的なカメラユーザーで、ストロボによる撮影を始めたいと思っている方に向けたおすすめのストロボディフューザーをピックアップしていきます。
    ご自身の使うストロボに向いた、目的にあわせた商品を選ぶようにしましょう!



    ストロボディフューザーの種類と効果について

    食事 フォトグラフィ
    クリップオンストロボや内蔵ストロボの光は直線的で強いため、被写体の影が後ろに強く出てしまう特徴があります。
    特に人物撮影では、光の当たる部分と当たらない部分のコントラストが強くなりすぎて、あまりきれいに写りません。

    こういったストロボの欠点を補い、発光したストロボ光を和らげる効果があるのがストロボディフューザーですが、大きく分けて3種類の商品があります。
    それぞれの特徴や使い方を説明していきます。

    内蔵ストロボ向けディフューザーの使い方

    ETSUMI ポップアップストロボデュフューザー 3色入り E-6217
    ETSUMI ポップアップストロボデュフューザー 3色入り E-6217

    内蔵ストロボとは、もともとカメラに搭載されている簡易的なストロボのことで、ほかに「ポップアップストロボ」とも呼ばれています。

    カメラの扱いに慣れている方ならご存知かと思いますが、実はこの内蔵ストロボはほとんど撮影には使えません。
    特にデジタル一眼レフでは、レンズによっては「ケラレ」といって、内蔵ストロボで光らせた際にレンズの影が写真に写り込んでしまうこともあるからです。

    そんな内蔵ストロボをできる限り活用したいという方におすすめなのが、この内蔵ストロボ向けディフューザー。
    使い方としては、ポップアップストロボにかぶせるようにセッティングするだけとシンプルなものです。

    クリップオンストロボ向けディフューザーの使い方

    ストロボ ソフトボックス スピードライト用 直射式 ポータブル 8"/20cm オクタゴ ソフトボックス+8"x6"/20x15cm ソフトボックス セット、ディフューザー Canon Nikon対応
    ストロボ ソフトボックス スピードライト用 直射式 ポータブル 8″/20cm オクタゴ ソフトボックス+8″x6″/20x15cm ソフトボックス セット、ディフューザー Canon Nikon対応

    クリップオンストロボとは、主に一眼レフカメラの上に取りつけるタイプのストロボのことで「外付けフラッシュ」と呼ばれたりもします。
    クリップオンストロボは、カメラメーカー純正のものからサードパーティ製のものまで、さまざまな商品が販売されています。
    その発光部分を覆うようにセットして使うのがクリップオンストロボ向けのディフューザーです。

    メーカー純正品には専用のディフューザーも用意されていますが、どんな製品にもマッチするタイプのストロボディフューザーもあるので、適した商品を選んで購入しましょう。

    【こちらもCHECK】クリップオンストロボのディフューザーのおすすめテスト撮影動画はこちら

    ソフトボックスの使い方

    ストロボ ソフトボックス
    ソフトボックスとはプロ写真家などがスタジオ撮影の際に使うストロボに、大きな箱のようなものをかぶせて光を拡散するタイプのディフューザーです。
    大型のライティング装置などには必需品ですが、かなり大掛かりなものなので、一般のカメラユーザーが使用することはまずないと言っていいでしょう。
    ただしクリップオンストロボにかぶせて物撮影できる商品もあるので、ネットオークションなどで商品撮影をしたいと思っている方は、このソフトボックスがあると便利かもしれません。

    【こちらもCHECK】ソフトボックスのおすすめテスト撮影動画はこちら

    ストロボディフューザーを選ぶポイント

    スタジオ ストロボ

    前述したとおりストロボディフューザーは、撮影の際に使うストロボのタイプによって使える商品が決まってきます。
    まずは、ご自分の使うストロボの種類を確認してください。
    そもそもクリップオンストロボを持っていないのに、それに向いたストロボディフューザーを購入しても使うことはできません。

    自分が使うストロボの種類を把握したうえで、どんな被写体を撮影するためにストロボを使い、ディフューザーが必要なのかを考えます。
    人物の撮影であれば、できるだけ光をやわらかく広く拡散したいので大きめのストロボディフューザー。
    花のマクロ撮影であれば接写する際に邪魔にならず、しかも光をやわらかく当てられる小さめのタイプなど、撮影スタイルや被写体などを考えながらストロボディフューザーを選ぶと間違いありません。

    ストロボディフューザーおすすめ人気ランキングTOP10

    それでは15年以上のカメラ雑誌編集者経験を持つ記者が、今おすすめのストロボディフューザーをランキング形式でご紹介していきます。
    それぞれどんなストロボに適しているのかも記述していますので、購入の参考にしてください。

    10位 ケンコー・トキナー ストロボディフューザー 影とり SDF-26


    【仕様】
    ・サイズ:約260×260mm
    ・本体重量:30g
    ・内蔵ストロボ・クリップオンストロボ向け

    カメラのレンズ前面につけられているレンズフードに装着するタイプのストロボディフューザー。
    取付部は丸型の穴にゴムがつけられているため伸縮し、レンズの直径にあわせてフィットするので便利です。
    手軽にセットでき、内蔵ストロボやクリップオンストロボの光を拡散できるため、花のマクロ撮影から人物撮影まで幅広い用途で使えるのもポイントになります。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    2,396円

    9位 エツミ ポップアップストロボデュフューザー 3色入り E-6217


    【仕様】
    ・本体重量:81.6g
    ・内蔵ストロボ向け

    一眼レフカメラの内蔵ストロボ専用ディフューザー。
    主に近距離から中距離の撮影で内蔵ストロボを使う際、光を適度に拡散してくれるため、コントラストが強くなりすぎることを防ぐことができます。
    まずは手軽にストロボ撮影を始めたい初心者の方におすすめです。
    ナチュラル、ウォーム、クールの3セットが同梱されているので、イメージを変えて撮影する楽しみ方もできます。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    1,187円

    8位 NEEWER フォトスタジオ ソフトボックス Sタイプ


    【仕様】
    ・サイズ(本体重量):40×40cm(866g)、60×60cm(1.21kg)、80×80cm(1.56kg)
    ・クリップオンストロボ向け

    スタジオなどで使われるソフトボックスタイプのストロボディフューザーです。
    ボックス内部はシルバーの塗装が施されており、効率よく光を拡散することができます。

    比較的低価格で、取付部がクリップオンストロボを固定できる構造となっているため、手軽にソフトボックスで撮影を始めることが可能です。
    ただし、別途ライトスタンドが必要となります。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    2,599円

    7位 ImageVISION RoundFlash Ring(リングフラッシュソフトボックス)


    【仕様】
    ・サイズ:直径45cm、深さ16cm
    ・本体重量:313g
    ・クリップオンストロボ向け

    ポーランド製のリング型ソフトボックス。
    一眼レフカメラを取りつけたクリップオンストロボを、いわゆるリングライトと呼ばれるライティング同様に使えるソフトボックスタイプのディフューザーです。

    主に人物撮影の際に使うことを想定していて、人物の瞳に印象的なキャッチライトを入れる目的の商品となっています。
    ボックス内側にはミラー効果が施されており、均一な光を得ることが可能。
    組み立ても簡単で、クリップオンストロボをカメラの上につけているときだけでなく、カメラから離して使う場合にも有効です。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    11,990円

    6位 ケンコー・トキナー ストロボディフューザー LG-SDシリーズ


    【仕様】
    ・サイズ:100×100cm(M)、130×130cm(L)、180×180cm(ジャンボ)
    ・クリップオンストロボ向け

    クリップオンストロボの発光面にかぶせて、光をやわらかくするソフトタイプのストロボディフューザーです。
    ストロボに覆いかぶせてゴムで固定させるだけの簡単な装着方法なので、クリップオンストロボのメーカーや型番を問わずに何でも使えるのが便利。

    サイズが3種類あり、大きくなるほど光の拡散効果が大きくなります。
    ポリエステルの白布製で、軽くてコンパクトに畳めるため、撮影に出かける際にカメラバッグに忍ばせておくと、撮影の幅が広がります。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    864円

    5位 GODOX ソフトボックス Sタイプフラッシュブラケット付き


    【仕様】
    ・サイズ:40×40cm、50×50cm、60×60cm、80×80cm
    ・クリップオンストロボ向け

    知る人ぞ知るカメラ用品ブランド・GODOXのソフトボックスタイプのディフューザー。
    基本的には8位で紹介したNEEWERのソフトボックスと同様の商品ですが、クリップオンストロボを取りつけるマウントの角度調整が可能となっています。
    しかもストロボを水平・垂直どちらの方向にもしっかりと固定できるのが特徴です。

    品質がよく耐久性もあるため、価格以上に使い勝手のいいソフトボックスだと言えます。
    サイズのラインナップが4種類あるため、用途や持ち運びなども考えて選ぶといいでしょう。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    2,899円

    4位 エツミ バルーンストロボディフューザー E-6215


    【仕様】
    ・本体重量:59g
    ・クリップオンストロボ向け

    クリップオンストロボの強い光をやわらかくして、自然な雰囲気の撮影が可能となるバルーンタイプのストロボディフューザーです。
    バルーン部に浮き輪のように口で空気を吹き込んで膨らませる仕組みで、ストロボ発光部は内蔵のゴム紐で締めつけて固定します。

    一般的な樹脂製のストロボディフューザーよりも発光面が広く取れる特徴があります。
    ただし適応するクリップオンストロボに制限があり、発光面が幅100×高さ65mm以下の製品にしか取りつけることができないため注意が必要です。

    Amazon商品価格(2015年2月15日現在)

    936円

    3位 Meking ストロボ用ソフトボックス ディフューザー


    【仕様】
    ・サイズ:23×23cm
    ・重量:195g
    ・クリップオンストロボ向け

    この商品の大きな特徴は、ソフトボックスの光拡散力をクリップオンストロボで使えるようにした点です。
    ソフトボックスのように内部にミラー加工が施されており、しかもクリップオンストロボをカメラの上に取りつけた状態で装着可能という画期的な商品。

    ソフトボックスよりも軽量かつコンパクトでポケットにも収納できる手軽さがありつつ、樹脂製のストロボディフューザーより光源の面を広く取れるため、人物撮影などに大きな威力を発揮します。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    3,672円

    2位 ハクバ クリップオンストロボディフューザー 2WAY


    【仕様】
    ・サイズ:幅140×高さ120mm(Mサイズ)、幅180×高さ160mm(Lサイズ)
    ・重量:99.8g(Mサイズ)、118g(Lサイズ)
    ・クリップオンストロボ向け

    ほとんどのメーカーの中・大型クリップオンストロボに対応しており、取りつけもゴムバンドで留めるタイプの簡単装着が可能。
    持ち運びには専用ケースに折りたたんで収納できるため、コンパクトで軽量が魅力のストロボディフューザーです。

    最大の特徴は、ストロボの光を正面から発光させて大きくやわらかくするディフューズ効果と、ストロボ発光面を上に向けて天井や壁に向けて発光させるバウンス効果の2WAYの使い方ができる点。

    人物撮影はもちろん、結婚式など屋内のイベント撮影や物撮影など、オールマイティに使えるのが魅力です。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    1,540円

    1位 NEEWER プロ 6″” ユニバーサル折りたたみ式スタジオフラッシュ用ディフューザー ソフトボックス


    【仕様】
    ・サイズ:高さ15cm×幅20cm
    ・重量:81.6g
    ・クリップオンストロボ向け

    ストロボ撮影を始めたばかりの入門者が、手軽にストロボディフューザーの効果を感じるのに最適の商品です。
    なんと言ってもコストパフォーマンスの高さが魅力。
    900円弱でソフトボックスに近い使い勝手のストロボディフューザーが手に入るというのは大きなアドバンテージです。

    サイズは15×20cmと15×13cmの2種類ありますが、面光源をできるだけ大きく取りたいので15×20cmサイズの商品をおすすめします。
    もちろんクリップオンストロボのメーカーを問わずあらゆる製品に装着でき、ゴム製のマジックテームでしっかり固定できるので使い勝手も良好です。

    Amazon商品価格(2018年2月15日現在)

    899円

    Amazonのストロボディフューザー人気ランキング

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    自然な作品に仕上げるために欠かせないストロボディフューザー

    撮影 ストロボ

    被写体にやわらかい光を当てることで不足している光量を補うことができ、自然な作品に仕上げることができるストロボディフューザーは、撮影に欠かせないアイテムのひとつです。
    カメラを始めたばかりの方には、「クリップオンストロボでの撮影はハードルが高いのでは?」というイメージを持たれがちですが、そんなことはありません。

    旅行や家族のイベント、料理などテーブルフォトの撮影にも活躍するクリップオンストロボ。
    1台あれば作品の幅が広がるのはいうまでもありません。
    これからクリップオンストロボを購入するなら、ストロボディフューザーもあわせて購入することをおすすめします。

    Amazonや楽天でお得に買い物をする方法

    Amazonや楽天では期間限定で買い物がお得になるキャンペーンを実施しているのでそれぞれ紹介いたします。

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    業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
    カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。