磯竿おすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

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神谷 大河

釣りマイスター

釣りを愛して20年。釣種関係なくルアーからエサ釣りまでさまざまな釣りをしてきました。
経験を元にした情報をお届けしていきたいと思います。

    選び方のポイント

    • 適切な長さを選ぶ
      →磯での使用の場合は長めのものを選び、堤防での使用や対象となる魚が大きなときには短めのものを選んだほうが釣りがしやすくなる。
    • 号数を目安に選ぶ
      →対象魚別の目安としては0.6~0.8号は防波堤でのクロダイやサヨリ狙い、1~1.2号はグレやイサキ狙い、1.5~2号は尾長グレやマダイに、3~5号はブリやヒラマサといった青物狙いとするとよい。
    • カーボン素材の質と製法で選ぶ
      →目安としては「高弾性」や「高密度」のカーボン素材、「ラッピング加工」や「カーボンクロス」といった製法が取り入れてあるものを選ぶとよい。
    • 持ちやすいグリップを選ぶ
      →滑り止めの加工や手の形状にあうように工夫されているものを選ぶとよい。
    釣り人 釣り用品

    磯竿は名前の通り「磯」での釣りに適している釣り竿です。
    対象となる魚や釣り方が多彩なので、それぞれに適した磯竿が数多くラインナップされています。

    竿の表示の仕方や選び方がそれぞれに違うので、しっかりとその点を踏まえておかないと使ってみて失敗だったと思ってしまうことも多いです。
    特に磯竿については使い方の注意点をよく知っておく必要があるでしょう。

    本記事においては釣り歴20年以上となる筆者が、磯竿の選び方のポイントや使い方の注意点、おすすめ品を紹介するのでぜひ参考にしてください。

    磯竿とは

    釣り竿 ウキ


    磯竿とは基本的にはウキ釣りを行うための釣り竿であり、4.5mから5.3mの長さが基本です。
    ウキ釣りだけでなく、モデルによってはサビキ釣りやカゴ釣りも可能。

    ウキ釣りの仕掛けには全長があり、磯竿は全体的にしなやかでとても長い特徴を持っています。
    しかし釣り竿は長ければ長いほど扱いが難しくなり、注意点も増えるので、できるだけよいモデルを選びつつ破損させない使い方をしっかりと知っておかなければなりません。

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    磯竿を選ぶときの5つのポイント

    ① 対象魚と場所を決めて選ぶ

    海 釣り人


    磯竿を選ぶときにはまず対象魚を決めて選んでいきましょう。
    磯での対象魚としては、グレ、尾長グレ、マダイ、イサキ、青物などがいます。

    それぞれに仕掛けの重さやラインの太さが違ったり、引きの強さが違ったりしますので、それにあわせて磯竿は選ばなければなりません。
    また、磯竿とは呼ばれていますが、防波堤の釣りにおいても使われることが多いです。

    防波堤での対象魚としてはアジ、サバ、クロダイ、サヨリなどの磯で釣れる魚よりは引きが弱めである魚たちが対象です。
    すべての釣り方、魚種に適切に対応できる磯竿はないので、場所と対象魚によって使うモデルを選びます。

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    ② 適切な長さを選ぶ

    親子 釣り


    磯竿にはさまざまな長さがあり、そのなかから適切な長さを選ぶことが必要です。
    基本的な長さとしては4.5mから5.3mほどの長さとなっています。

    磯での使用の場合は長めのものを選び、堤防での使用や対象となる魚が大きなときには短めのものを選んだほうが釣りがしやすくなるでしょう。

    竿の長さによって何が変わるかというと手元への負荷が大きく変わってきます。
    たとえば500gの重さを手で持つのと、5mの竿先に付けて曲げたときの手元への負荷は想像以上の強さの違いがあります。

    負荷が掛かる位置が手元から離れれば離れるほど力が必要です。
    それに伴いトラブルも起きがちなので、初めて磯竿を買ったり使ったりするときには4.5mを基本にし、慣れていくにつれて5.3mのモデルを使用することをおすすめします。

    釣りを快適にするには、適切な長さの磯竿を選ぶことが重要です。

    ③ 号数を目安に選ぶ

    釣り

    磯竿には「号」という表示があり、その竿で使える「ハリス」の最も細い号数を表しています。
    ハリスとは最も魚に近い部分の釣り糸のことです。
    たとえば1.5号という表示があればハリスは1.5号までといった形となり、号数の数字が大きくなるほど太いハリスが使えるので、大きな魚を狙うことができるようになります。

    磯竿の号数は0.6号程度の細いモデルから5号程度の太いモデルまでさまざまで、基本的には対象魚によって号数は選んでいくとよいです。
    対象魚別の目安としては0.6~0.8号は防波堤でのクロダイやサヨリ狙い、1~1.2号はグレやイサキ狙い、1.5~2号は尾長グレやマダイに、3~5号はブリやヒラマサといった青物狙いとするとよいでしょう。

    ④ カーボン素材の質と製法で選ぶ

    釣り竿


    釣り竿には主に「カーボン素材」が使用され、グレードによって質が大きく変わり、竿の重さやパワーに影響します。

    グレードは価格が上がるとともに質や製法もよくなり、軽さやパワーが向上するという形です。
    特に磯竿のように長さがある釣り竿になると、カーボン素材の質や製法が及ぼす影響はとても大きくなってくるので、できるだけよいモデルを選ぶのがよいでしょう。

    各メーカーによって付けられている名称が違いますが、選ぶときの目安としては「高弾性」や「高密度」のカーボン素材、「ラッピング加工」や「カーボンクロス」といった製法が取り入れてあるものを選ぶとよいです。

    ⑤ 持ちやすいグリップを選ぶ

    釣り竿


    磯竿を使った釣りでは常に竿を持ったままにして釣りをすることが多いため、選ぶときには持ちやすいグリップを選ぶことも重要です。
    グリップとは竿の持ち手の部分のことを指し、各メーカーによって滑り止めの加工がしてあったり、手の形状にあうように工夫されていたりしますので、そういったモデルを選ぶとよいでしょう。

    また、磯竿を使って釣りをするときには、グローブをつけて釣りをすることがおすすめです。
    グローブをつけると、グリップを維持しつつ摩擦の抑止ができることに加えて、餌付けや魚を持ったときの汚れも気にする必要はなくなります。

    磯竿おすすめ人気ランキングTOP15

    ここからは磯竿のおすすめ人気ランキングTOP15をご紹介します。
    筆者が磯竿選びのポイントを踏まえたセレクトをしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

    15位 シマノ 磯 遠投 AX 4-520PK


    ロッドの長さ:5.2m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:390g
    錘負荷(号):10~15号
    適合ハリス号数:4~10号

    磯での大物狙いにおすすめのシマノの磯竿です。
    特徴は大型リールをセットするため強度のあるメタルフードをスクリュー式としてある点や、ブランクス強化構造の「スパイラルX」を採用してある点。
    これらにより剛性を武器に魚とやり取りできます。

    沖磯での急流や深場を釣っていく場合に使ってほしいパワフルな磯竿ですね。

    14位 シマノ 鱗海スペシャル 06-530


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:150g
    錘負荷(号):1~2号
    適合ハリス号数:0.6~1.5号

    細いラインを使用する必要がある警戒心の強い春先のクロダイ攻略におすすめの磯竿。
    小型でも強度のある「Xガイド」や、竿へラインがつくことを防止する形状の「ハイパーノンコンタクトII」を採用しているので、細いラインを使用する際も安心です。

    0.6号といった極細ハリスを使うことで餌を自然に漂わせる可能で、穂先のやわらかさは抵抗を少なくすることを実現しています。
    これらによって春先のクロダイの弱いアタリを、ウキに明確に出してくれるでしょう。

    13位 シマノ ラディックス ISO 2号 530T


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:187g
    錘負荷(号):1~6号
    適合ハリス号数:2~6号

    ブレにくいチューブラー穂先となっているので、強風時も使用しやすい磯竿。
    ガイドすべてをハリス滑りがよい「SiCガイド」仕様としているので、仕掛けをより遠くへ投げていくことや巻き上げがしやすいようになっています。
    ブランクスは「スパイラルX」構造でパワーを持たせてあるので、沖磯においての尾長グレやマダイといった大きめで体高のある魚を狙うときにおすすめの磯竿です。

    12位 がまかつ がま磯 アテンダー2 1.75-5.3


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:255g
    錘負荷(号):2~5号
    適合ハリス号数:1.5~4号

    磯釣り師に人気のメーカー・がまかつの高級モデル。
    用途が明確にしてあり、このモデルは50cmクラスの尾長グレ、70cm級のマダイを狙うときにおすすめの磯竿となっています。
    しっかりと曲げれば曲げるほど持っているパワーを発揮し大物にも対応してくれるので、沖磯に持って行ってみたいモデルです。

    11位 シマノ ランドメイト 磯 1.5-450


    ロッドの長さ:4.5m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:155g
    錘負荷(号):1~3号
    適合ハリス号数:1~3号

    初心者の方におすすめの中間的な4.5mの長さを持った磯竿。
    グリップ部分はノンスリップコート仕上げで濡れた手で握っていても滑りにくく、リールがセットしやすく緩みにくい「FSリールシート」を採用しています。
    磯と名前は入っていますが、特に防波堤でのアジやサバ、サヨリといった魚を狙って、ウキ釣りを覚えるのにおすすめです。

    10位 ダイワ 波濤 1-53


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:208g
    錘負荷(号):1~3号
    適合ハリス号数:1~2号

    磯でのグレやイサキ狙いに適したダイワのミドルランクの磯竿。
    手のひらの形状にあわせることで、握りこみやすさと滑りにくさをあわせ持つことを可能にしたグリップ設計を採用しています。
    またグリップエンドにも滑りにくい加工がしてあり魚とのやり取りが行いやすい設計としてあります。

    穂先に近い部分のガイドに「IMガイド」を採用することで、ライン絡みを軽減しており強風時の使用も安心です。
    全体的な赤のデザインも目を引く仕様の磯竿となっています。

    9位 シマノ ホリデー磯 R 磯 2号 450


    ロッドの長さ:4.51m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:160g
    錘負荷(号):1~4号
    適合ハリス号数:1.5~4号

    防波堤でのウキ釣りやサビキ釣りにおすすめのシマノの磯竿です。
    カーボンチューブラー穂先やノンスリップグリップといった使いやすい仕様で、自重160gと非常に軽いのでファミリーフィッシングに最適なモデルとなっています。

    8位 ダイワ リーガル 4-53遠投 釣り竿


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:6本
    ロッドの自重:355g
    錘負荷(号):10~15号
    適合ハリス号数:3~10号

    基本性能が充実したコストパフォーマンスの高い磯竿。
    6本継ぎによる携帯性のよさ、破損しにくいチューブラー穂先、滑り止め加工がしてあるグリップと価格に対して多くの性能を持ったモデルです。
    初心者の方はもちろんのこと、中級者の方で強めの磯竿の使用感を試してみたい方にもおすすめします。

    7位 ダイワ インプレッサ 1.5-53


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:187g
    錘負荷(号):1.5~4号
    適合ハリス号数:1.5~4号

    継ぎ目が多い磯竿を「V-ジョイント」の採用でスムーズに曲がるようにしてあるダイワの磯竿。
    「V-ジョイント」と、ブランクスを強化する「X45」を組み合わせることによって全体的にやわらかい調子を残しつつも、パワーを発揮してくれるので扱いやすいです。

    磯でのグレやクロダイ、また防波堤でのアジやサヨリ狙いでも使える汎用性の高さを持った磯竿となっています。

    6位 シマノ 17 ホリデー磯 5号 530PTS


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:6本
    ロッドの自重:410g
    錘負荷(号):10~25号
    適合ハリス号数:5~12号

    磯竿において強い部類となる5号の硬さを持つモデル。
    大きなウキやカゴを使って、ブリやヒラマサといった青物や大型のマダイを狙っていくことができます。
    針に掛かると強烈な引きを見せる大型の魚を相手にしても、しっかりと竿全体で受け止めてやり取りができるロッドです。

    安価な価格帯の設計となっているので、クロダイやグレ狙いのときのサブロッドとしてロッドケースに入れておき、大物が回遊してきたチャンスのときだけ使うといった方法もおすすめします。

    5位 がまかつ がま磯 センティオ 1.25号-5.0m


    ロッドの長さ:5m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:165g
    錘負荷(号):1~4号
    適合ハリス号数:1~3号

    伸びがあり粘りのあるカーボン素材を使いつつ、設計によって硬さを持たせたがまかつの磯竿。
    全体的にシャープな印象を受けますが、魚を掛けて竿が曲がったときには持っている粘りで魚を浮き上がらせてくれます。
    抜群の操作性で、磯でのグレ狙いに最適なモデルです。

    4位 宇崎日新 INGRAM ISO IM 2号 530


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:220g
    錘負荷(号):2~5号
    適合ハリス号数:1.7~5号

    国産で磯竿を主に製造している宇崎日新というメーカーのロッド。
    磯釣りをしたことがない方はあまり知らないメーカーかもしれませんが、性能面で比較したときにほかのメーカーよりもワンランク下の価格設定としてあるパフォーマンスの高い磯竿を販売しているメーカーです。

    本モデルにおいては軽いチタンフレームを全部のガイドに採用しており、竿をまっすぐにセットできるガイド合わせ用ラインもついているほかのメーカーのハイエンドモデルにも迫る性能を持った仕様となっています。

    3位 ダイワ 大島 2-53


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:217g
    錘負荷(号):1.5~6号
    適合ハリス号数:2~5号

    離島などで大きめの魚を狙うときにおすすめの磯竿。
    破損が起きがちな穂先にはダイワ独自技術であるカーボンソリッドの「メガトップ」を搭載し、さらにブランクス外層を「X45」構造によって強度を上げ、剛性と軽量感を備え持つ仕様となっています。
    強さを活かして引きがとても強い尾長グレやマダイ狙いで使ってみてほしい磯竿です。

    2位 ダイワ リバティクラブ 磯風 1.5-45・K


    ロッドの長さ:4.46m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:155g
    錘負荷(号):1.5~4号
    適合ハリス号数:1.5~4号

    アジやサバ、クロダイやサヨリなどを防波堤から狙うのに適した磯竿。
    初心者の方が扱いやすい設計と価格帯にしてあり、ウキ釣りはもちろんサビキ釣りにも使える汎用性の高さが魅力となっています。
    衝撃に強いハードガイドや錆びにくいステンレスシートを使用、さらには仕掛けをセットする前の糸通しが簡単にできる糸通しバー付きガイドカバーがセットになっている初心者におすすめの磯竿です。

    1位 シマノ アドバンス ISO 1号530


    ロッドの長さ:5.3m
    ロッドの継数:5本
    ロッドの自重:175g
    錘負荷(号):1~3号
    適合ハリス号数:1~3号

    磯の釣りに適した長さと硬さを持ったシマノのエントリーモデル。
    「タフテック」というシマノが作る強い穂先と、竿の強さを引き出す「スパイラルX」の構造で強い魚の引きを受け止めてくれます。
    磯でのグレやイサキ狙い、また防波堤でのクロダイ狙いまで対応できる汎用性の高いモデルです。

    磯竿を使用するうえでの5つの注意点

    ① 伸ばすときとしまうときの順番に注意する

    釣り竿 網


    磯竿は伸ばして使う「振出式」と呼ばれるタイプがほとんどです。
    振出式の釣竿を使うときには、伸ばすときとしまうときの順番が決まっていますので注意しましょう。

    まず釣りを始めるために伸ばすときですが仕掛けを作ってセットし、リールからラインが出る状態にして先端から順に伸ばしていくようにしてください。
    しまうときには仕掛けを付けたまま、手元に近い部分から順に収納していくようにしなければなりません。

    基本的な順番を守らないと、伸ばしていく途中で竿が折れてしまったり、しまおうとすると継ぎ目部分にラインが入り込んでしまったりするトラブルが発生することがありますので注意が必要です。

    ② 穂先の破損に要注意

    釣り竿 ウキ


    磯竿において最も破損する可能性が高いのが穂先の細い部分です。
    穂先の破損原因として多いのが、ラインが絡み付いたままリールを巻いてしまったり、仕掛けを巻き込みすぎたりといったことが挙げられ、これらを避けることが基本的なトラブルの対処法となります。

    万が一穂先を破損してしまった場合は、釣具店においてその場で簡易的な修理を行ってくれるところもありますが、基本的にはメーカーへの修理依頼がよいでしょう。
    ただし修理料金は購入価格よりも割高になる場合が多いので、できるだけ丁寧に扱って破損しないように使うことをおすすめします。

    ③ 竿を伸ばしたまま持って移動しない

    海 釣り


    初心者の方にありがちなのが、磯竿を伸ばしたまま持って移動すること。
    しかしこの行為は磯竿を破損する可能性が高くなるので避けるようにしてください。

    磯竿は4.5~5.3mあるので伸ばしたままの移動はどこかに竿をぶつけたり、勝手にリールが回って知らないうちに穂先に強い負荷が掛かってしまったりして破損の可能性を高めてしまいます。
    移動の際には収納してから移動するのが安全かつ基本となりますので覚えておきましょう。

    また穂先に強い負荷が掛かって曲がってしまった場合は、リールのベールを返してラインを出そうとすることは絶対に避けてください。
    初心者の方ほど早くラインを出そうとしてしまいリールのベールを返しがちですが、そうするとラインがさらに引っ張られるようになってしまい、穂先を破損させてしまうというケースが多いです。

    穂先に強い負荷が掛かって曲がってしまったときには、リールの「ドラグ」を緩めてゆっくりとラインが出ていくようにして解消すれば、破損を避けることができるので覚えておきましょう。

    ④ 各パーツの固着に注意

    釣り竿 先端


    固着とは塩が溜まって結晶化してしまったり、砂や海藻が入り込んでしまったりすることによって各パーツが動かなくなってしまうことを指します。

    磯竿はメンテナンスをしないと固着してしまうことが、ほかの釣り竿以上に多いので注意するようにしておきましょう。

    多い固着例としては2つあり、まず竿の一番下についている栓が取れなくなってしまうこと。
    磯竿を使ってそのままにしておくと、一番下側に海水が溜まり、それが乾燥して塩の結晶ができると栓の隙間が埋まり動かなくなってしまいます。
    釣りが終わったらしっかりと竿全体を水洗いして栓を外しておき、乾燥させることが重要です。

    固着で多い2つめの事例は、竿の継ぎ目が動かなくなってしまうこと。
    こちらも塩が原因となることが多く、メンテナンス不足によって引き起こされることが多いです。
    固着してしまった場合は、無理に自分で取り外そうとせず、メーカーにお願いして解消してもらうようにしてください。

    自分で固着を解消しようと無理をすると、ほかの部分に悪い影響を及ぼしてしまい、さらに修理箇所を増やしてしまうことにもなりかねないので注意してください。

    ⑤ フッ素コーティングをしておく

    ボナンザ(BONANZA) ボナンザパック ニューセレクトEX
    ボナンザ(BONANZA) ボナンザパック ニューセレクトEX

    磯竿を使うときに多くみられる、穂先にラインが絡まってしまうトラブルやメンテナンス不足による固着ですが、竿の表面の滑りをよくしておくことによって軽減することが可能です。

    具体的な対策としては、フッ素コーティングを竿の表面にしておき滑りをよくしておくこと。
    フッ素コーティングをすることによって竿に撥水効果が生まれ、海水が付きにくくなったり、ラインが張り付きにくくなったりするので、トラブルを軽減することができるようになります。

    フッ素コーティング用としてスプレータイプや液状タイプなどさまざまなものが販売されていますが、なかでもおすすめなのはシートタイプ。
    水洗いし乾燥させた状態でシートタイプを使うと、残った汚れを取り除きながらフッ素コーティングもできるのでおすすめです。

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    磯竿は選び方と注意点をしっかりと把握しよう

    釣り用品リール


    磯竿を使ってのウキ釣りは初心者から上級者まで楽しめます。
    釣り場も近くの防波堤や磯場から、渡船を使って行く沖磯まで幅広く、対象となる魚種も豊富なので飽きることがないものです。

    より釣りを楽しむためには、釣り竿の選び方や取り扱いの注意点を、しっかりと把握しておくことが必要でしょう。
    本記事でご紹介した内容やランキングを元にして、ご自身にあった適切なモデルを選び、磯竿での釣りをめいっぱい楽しんでみてください。

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