登山リュック(ザック)おすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

渡部 千鶴

アウトドア用品店に5年勤務

仕事と趣味でキャンプや登山経験を活かして、みなさまに役立つ情報を発信していきます!

    選び方のポイント

    • フィット感
      →リュックにもサイズ設定があるため、試着してフィット感を確認することが大切。
    • 日帰りか泊まりか
      →目的に合った容量のリュックを選べば、無駄な体力の消耗を避けられる。
    • 山の標高
      →登る山の標高によって必要な荷物が変わるので、適切なサイズのリュックを選ぼう。
    登山 カップル

    山登りに行きたいけれど、リュックは種類がたくさんあって何を買っていいかわからないという方もいますよね。
    登山用とタウンユースのリュックは見た目がそんなに変わらないので、間違えて購入してしまうこともあります。

    本記事ではおすすめランキングと一緒に、登山とタウンユースのバックパックの違い、登山ザックの選び方も一緒に紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    登山リュック(ザック)とタウンユースのリュックの違いは?

    リュック 黒

    登山用とタウンユースのリュックの代表的な違いは重量です。
    タウンユースは普段の生活で使っていて疲れないようにより軽く作られています。
    登山用は重い荷物を運ぶこと、長時間背負うこと、過酷な環境下が想定されて作られているのでどうしても荷物を入れて背負ったときに、重さの感じ方に違いがあります。

    そのほか登山用とタウンユースの違いを挙げるならば、次のようなことが挙げられます。
    ・背中(トルドー)に接触する部分のパットやクッション性。
    ・肩につくショルダーハーネスの太さ、クッション性。
    ・チェスト・ウエストベルト。
    ・ポケットの数や収納力。
    ・撥水性またはレインカバーが付属する防水機能。

    なお、標高の低い整備された山道をハイキングする程度であれば、タウンユースでも問題ありません。
    しかし登山用ザックと比べると、性能は雲泥の差があるので、注意してください。

    登山リュック(ザック)を選ぶときの3つの選び方

    リュック売り場 カップル

    ① フィット感

    登山リュック(ザック)で一番大切なのはフィット感です。
    リュックにはウェアと同じようにサイズ設定されており、「いつもMサイズを着ているからM! 」「誰かがこのメーカーのリュックがいいと言っていたから」と安易に選んではいけません。
    人の体型は千差万別。
    必ず試着し、フィット感を確認しましょう。

    1.まずザックを背負い骨盤あたりにウエストベルトが来るようにウエストベルトを締める。
    2.ハーネスのベルトを引き、背中にしっかり密着するように絞る。
    ショルダーハーネスの肩部分にもベルトがあれば、絞ることでより背中と密着させフィット感をあげることができます。
    3.最後に胸部分にあるチェストベルトを締める。

    着用して、背中に密着している感じがなかったり、ハーネスが浮いていると荷物を入れたときに肩に負担がかかってしまいます。
    肩と腰に荷物の負担を分散させるイメージで本工程を実行してください。

    ② 日帰りか泊まりか

    日帰りで行くのか、泊りで行くのかによって登山リュック(ザック)の容量が決まります。

    登る山にもよりますが日帰りの場合は20~30L程度。
    2~3日の泊まりで行く場合は35~45L。
    長期で行く場合は45L~を目安にしてください。

    大きなリュックを背負っての登山はバックパッカーのようでかっこいいですが、目的にあっていないサイズを使用しても、体力消耗の原因となるだけです。
    大きいリュックであればあるほど、リュック本体の重量が増します。

    ③ 標高

    標高によっても容量が決まってきます。

    標高1,000~2,000M程度であれば20~30L。
    標高2,000~3,000M程度であれば25~40L。

    標高の高い山を日帰りで行くのは危険な行為です。
    テント泊や山小屋泊することを想定すると、次のような用意は必須です。
    ・レインウェア
    ・防寒着
    ・ヘッドライト
    ・トレッキングポール
    ・着替え
    ・食料や水分
    ・貴重品(財布、スマホ)
    テント泊の場合はテントやシュラフ、クッカーなどのギアもリュックに収納していきます。

    日帰りか何泊するのか、標高はどれくらいかでリュックの容量決めて自分にフィットするリュックを選んでください。

    登山リュック(ザック)おすすめ人気ランキングTOP10

    ここまでは登山リュック(ザック)の選び方についてお伝えしました。
    ここからは登山リュック(ザック)のランキングTOP10を紹介していきます!

    ザックの購入をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

    10位 コロンビア イーティーオーピーク45L バックパック

    ■素材:210Dハニーコーム(ナイロン100%)
    ロビック210Dダイナテック(ナイロン100%)
    420DHD オックスフォード(ナイロン100%)
    ■サイズ(cm):57×26.5×20(H×W×D)
    M/トルソーサイズ45cm
    L/トルソーサイズ48cm
    ■重量(目安):約1600g
    ■容量:45L

    少し大きめの容量を探している方にはぴったりです。
    2泊程度の登山におすすめです。
    背面に2本のアルミステイが入っているので、リュックの形状を保ち負担を軽減してくれます。
    通気性とフィット性を意識したモーグルフォームとメッシュを採用。
    トップは止水ファスナーなので安心で、ハイドレーションにも対応しています。

    こんな方におすすめ

    • 2泊程度の登山に行かれる方
    • 少し大きめのリュックをお探しの方

    9位 フェニックスTorres 40-45


    ■素材:-
    ■サイズ:高さ62・幅30・まち17cm
    ■ポケット:内側2・外側5カ所
    ■重量(目安):1660g
    ■容量:-

    登山リュック(ザック)はシンプルなものが多いですが、こちらはベルトがワンポイントでかわいいです。
    表記よりも少し容量は大きめ。
    ハーネスや背面のクッション性も高くフィット感も高いです。
    本体部分に大きなジップがあり内部にアクセスが可能。
    またレインカバーも付属、ハイドレーションにも対応しているのがありがたいですね。

    こんな方におすすめ

    • ファッション性のあるザックをお探しの方
    • 2~3泊の登山に行かれる方

    8位 グレゴリー スタウト45


    ■素材:本体/200D×900Dポリエステル、210Dポリエステル
    底部/630Dバリスティックポリエステル
    裏地/135D高密度エンボスポリエステル
    ■サイズ:ワンサイズ (第7頸椎骨~腰骨最上部 41~56cm)
    ■ポケット:-
    ■重量:本体=1.29kg、レインカバー=74g
    ■容量:45L

    ギアや寝袋が入る十分な収納力。
    最新技術のトレイルフレックスは、調整可能なサスペンションで通気性やフィット感をより高めてくれます。

    こんな方におすすめ

    • テント泊をされる方
    • 大き目のリュックをお探しの方

    7位 ミレー クンブ 32

    ■素材:ナイロン・ポリエステル
    表地:ベロシティーナイロン420D コーデュラRナイロン570 / 840D
    ■サイズ:タテ58cm×ヨコ25cm×マチ16cm
    ■ポケット:-
    ■重量:-
    ■容量:31~40L

    女性の体にあわせて作られた登山リュック(ザック)。
    ジップオープンタイプで素荷物の出入れがスムーズに行えます。
    30Lと中型なので日帰りから1泊程度の登山、旅行などでも使用できます。

    こんな方におすすめ

    • 女性のために作られたリュックをお探しの方
    • 中型のザックをお探しの方
    • 日帰りから1泊程度の登山をお考えの方

    6位 オスプレー ケストレル38


    ■素材:-
    ■サイズ:M/L 縦71×横38×奥40cm
    ■ポケット:
    ■重量:-
    ■容量:38L

    背面には「AIR STREAM BACK」を採用しているので高いクッション性と通気性が期待できます。
    表記よりやや小さめですが、上部に大小のジップポケットがあるので収納力も高いです。
    レインカバーも付属でついてくるのでありがたいですね。
    日帰りや1泊程度の登山におすすめです。

    こんな方におすすめ

    • 日帰りから1泊の登山をお考えの方
    • 通気性がクッション性の高いリュックをお探しの方

    5位 カリマー リッジ30 タイプ2


    ■素材:-
    ■サイズ:62×32×29cm
    ■ポケット:-
    ■重量:1450g
    ■容量:-

    日帰りから1泊程度の山小屋泊まで対応できます。
    新設計のハーネスは、リュック本体の負担を肩と腰に均等に分散してくれる理想の設計。

    こんな方におすすめ

    • 中型のリュックをお探しの方
    • 安定感のあるリュックをお探しの方

    4位 モンベル アルパインパック60 ショート


    ■素材:330デニール・ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーディング]
    底部:1,000デニール・バリスティックナイロン(ウレタン・コーティング)
    ■サイズ:タテ73cmxヨコ31cmxマチ23cm
    ■ポケット:6(外側3/内側3)
    ■重量:1550g
    ■容量:51L以上

    2~3泊のテント泊を想定した容量です。
    ショートでシルエットもスリムな女性向け。
    狭い山道でも歩行が可能です。

    こんな方におすすめ

    • テント泊をお考えの方
    • 収納力の高いザックをお探しの方

    3位 モンベル ガレナパック 30

    ■素材:デニール・ナイロン・リップストップ
    ■サイズ:タテ53cmxヨコ29cmxマチ17cm
    ■ポケット:8(外側6/内側2)
    ■重量:780g
    ■容量:21~30L

    この登山リュック(ザック)は20~30Lなので、日帰りから1泊程度の山小屋泊にも対応可能。
    富士登山でも使用できます。
    レインカバーが付属しており、リュックのポケットはリュックを背負ったままでもアクセスしやすい設計です。

    こんな方におすすめ

    • 日帰りから1泊程度の登山をお考えの方
    • 使い勝手のいいリュックをお探しの方

    2位 グレゴリー アストラルレッド M

    ■素材:-
    ■サイズ:M(トルソーの長さ46″51cm)
    ■ポケット:-
    ■容量(約):40L
    ■重量(約):1.33kg

    女性向けの登山リュック(ザック)です。
    大きくU字型にジップが開くので内部にアクセスがしやすい設計で、日帰りから山小屋泊までオールラウンドに活躍が期待できますよ。

    新改良CrossFloで背面の通気性もより高めてくれます。
    リュックと同色のレインカバーが付属でついてきます。

    こんな方におすすめ

    • 女性向けのリュックをお探しの方
    • 通気性の高いリュックをお探しの方

    1位 ザノースフェイス ライタス22

    ■素材:100Dナイロン、210Dジオリップストップナイロン
    ■サイズ:横32×縦56×マチ22cm
    背面長:48~56cm
    ベルト:~81cm
    ■ポケット:-
    ■重量:850g
    ■容量:22L

    軽量かつ通気性にこだわった設計の登山リュック(ザック)。
    メインルームはU字型に大きく開くので出し入れも簡単に行えます。
    とくに夏やスポーツシーンで活躍しますよ!

    こんな方におすすめ

    • 軽い素材のリュックをお探しの方
    • 通気性の高いリュックをお探しの方

    登山リュック(ザック)の使用上の細かな注目点

    上記では登山リュック(ザック)の選び方やポイントなどの紹介をしました。
    ここからは確認しておくと便利な点を紹介します。

    ① ポケットの数や使い勝手、仕切り

    リュック 赤

    登山リュック(ザック)はある程度のポケットがあった方が使い勝手はいいです。

    リュックを背負った状態で使いやすい位置にポケットがあった方がいいとか、汗で汚れたものときれいなものを一緒に収納したくないという考え方の人にとってポケットが多いとストレスなく登頂を目指せます。
    ただポケットが多ければいいわけではなく、実際あまり使わない場所も存在するので自分のほしい位置にあることが大切です。

    またリュック本体が一気室か二気室か確認することも重要です。
    一気室は本体に仕切りがなく、二気室は本体部分に仕切りがあり、上下で収納を分けることができます。

    二気室派の方は「全部一緒になるし取り出しづらい」と思うかもしれませんが、最近はサイドや中心に大きなジップがついておりなかには簡単に内部にアクセスできるタイプもあるのです!
    ポケットは内部やサイド、ウエストベルトなどいろいろな部分についています。

    ちなみに私は、20Lの日帰り登山用リュック(ザック)でサイドにペットボトルが入る大きさのポケットがあるか、容量大きいリュックは背負ったまま内部にアクセスできるジップで手が届くか、ウエストベルトに小さめのポケットがあるか(飴ちゃん用)ハイドレーションポケットを注目してみています。

    ② レインカバーやハイドレーションアタッチメントなどの付属装備

    富士登山 イメージ

    登山リュック(ザック)の付属となる部分です。
    レインカバーは雨が降ってきたときにかぶせるリュックのレインウェア的な存在。
    ハイドレーションとは、いわゆる登山用の水筒です。
    こちらはポリエチレンなどのやわらかい素材でできており、ホースで給水するものを指します。
    標高の高い山の登頂へペットボトルは持っていけません。
    水筒も重量があり、かさばるのでおすすめしません。

    上記のようなレインカバーやハイドレーションポケット、ホースを固定するアタッチメントが付属でついていると使い勝手がいいです。

    商品やメーカーによっては、これらのアイテムを付属していないので確認するといいでしょう。
    ない場合はレインカバーの場合は買い足し、ハイドレーションを使用する場合はリュックの買い直しをする必要があります。

    ③ 内部へのアクセスや天蓋(トップリッド)

    ハイキング 女性

    天蓋はリュック本体の上に蓋のようについている収納部です。
    ここには何かあったときすぐに取り出したいものを入れておくといいでしょう。

    私は救急セット、ヘッドライトなどを入れています。

    リュック本体にはレインウェアや防寒着など状況によって使い分けたいものを収納します。
    天蓋があるリュックはベルトで固定されて、わざわざ外して取り出すのは面倒です。

    そのときにサイドからアクセスできるような構造だと便利です。

    Amazon&楽天のリュック人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    自分にあった登山リュック(ザック)と一緒に自然を感じよう

    アウトドア イメージ

    ランキングと一緒に選ぶポイントや細かな注意点を紹介しました。

    登山はタウンユースなどの軽装備でいくと思わぬ怪我や事故が発生する可能性があります。
    気軽に登山にチャレンジできますが、装備や登山リュック(ザック)はしっかりしたものを選びましょう。

    選ぶときに悩む場合には、ショップスタッフさんや経験者さんに相談すると的確なアドバイスがもらえます!
    自分にあったリュックを相棒に、登山の楽しさを満喫してください!

    Amazonや楽天でお得に買い物をする方法

    Amazonや楽天では期間限定で買い物がお得になるキャンペーンを実施しているのでそれぞれ紹介いたします。

    Amazonで1000円分のポイントが貰えるキャンペーン

    アマゾンギフト券
    Amazonでお得に買い物をするならAmazonギフト券のキャンペーンがおすすめです。
    初回購入で1000ポイントもらえるほか、チャージするたびに最大2.5%のポイントが貯まります。
    ギフト券のチャージ方法や詳細は公式サイトよりご確認ください。

    楽天で5000円分のポイントが貰えるキャンペーン


    今なら楽天カードの新規入会&利用で5000円相当のポイントがプレゼントされます。
    楽天カードは年会費無料で購入金額100円ごとに1ポイントたまるお得なカードで、デメリットも特にありません。
    楽天で買い物をしている方は申し込みましょう。

    総合ランキング1位の商品はこちらから

    【あわせて読みたい】登山やアウトドア用品のおすすめ記事はこちら

    トレッキングポールおすすめ人気ランキングTOP15!使い方や長さについても【2018年最新版】

    2018.08.07

    メンズのトレッキングシューズおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

    2018.08.04

    ゲイターおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.05.11

    レインハットおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.04.18

    トレランザックおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.02.09