自撮り向けデジカメおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

水澤敬

プロ写真ライター

カメラ・写真関連の月刊商業誌で15年ほどの編集歴があり、常に新しい製品やテクノロジーに触れてきました。
業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。

    選び方のポイント

    • プレビュー画面を見ながら撮影できるか
      →自撮りにおいて、液晶が180°回転する、手元で確認できるなど、どのように写っているか確認しながら撮れる機能が備わっているかどうかが重要。
    • スマホ以上の自撮り写真が撮れるかどうか
      →スマホよりも高画質で美肌に写る、などの付加価値があり、“スマホ以上”の自撮りが期待できるかがポイント。
    • 複数人で自撮り写真が撮れるか
      →仲間との思い出もたくさん撮りたい人は、広角レンズを搭載した商品を探す必要がある。
    水着 写真 

    自撮り写真を楽しむユーザーは、若い女性を中心に増えています。
    最近の“インスタ映え”の影響からか、きれいにメイクアップした自分の顔を撮影してSNSにアップしたり、自分も含めた周りの環境を撮影して楽しい状況を記録したりといった欲求が高まっているからです。

    こうした自撮り(セルフィー)を楽しむ人の大半が、スマートフォンでの撮影がメインでしょう。
    もちろん最近のスマホはカメラ機能が強化され、だいぶ画質がよくなりました。
    それでも暗いシーンなどでは褒められた画質とは言い難いのが現状です。

    本記事では、カメラ雑誌の編集者として15年以上の経験を持つ筆者が、最新デジカメで「これは自撮り向きのカメラだ!」とおすすめできる5機種を紹介していきます。
    もちろん機種によってはWi-Fi接続で自撮りをしたら、すぐに仲間と画像をシェアできたり、SNSに投稿できたりしますので、スマホ自撮り以上に価値のある自撮りを目指す方は注目ですよ!

    自撮り向けのデジカメとは?

    カメラ ストラップ

    そもそもカメラメーカーは「自撮り専用カメラ」という製品は販売していませんでした。

    しかしデジタルカメラ売り上げの伸びが鈍化しはじめ、特にコンパクトデジカメはスマホの普及に伴い売り上げが落ち込みはじめると、メーカーはコンパクトデジカメに特色や付加価値をつけるようになりました。

    その付加価値のひとつが、自撮りに特化した機能です。
    それでは自撮りに特化した機能とは、どういったものなのでしょうか。

    【こちらもCHECK】カメラに関連するおすすめ記事はこちら

    カメラ女子即買いのカメラおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

    2018.05.22

    360度カメラおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

    2018.05.08

    チェキinstax miniおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.01.25

    自撮り向けデジカメを選ぶための3つのポイント

    ① 液晶モニターが180°回転するかどうか

    カメラの液晶モニターが可動式となっていて、180°回転してレンズ側に向く製品もあります。

    これにより、レンズを自分のほうに向けて自撮りをする際、どのような写真になるかというプレビュー画面を見ながらの撮影ができます。
    スマホのカメラでは「インカメラ」という、手前側にもレンズがついておりこれが自撮り撮影を行いやすい機能となっていますが、デジカメはレンズが1つしかついていないため自撮りが難しいと言われています。
    これを解消したのが、可動式(チルト式)液晶モニターなのです。
    自撮りしたい人は、この機能が搭載されているデジカメを選びましょう。

    ② 美肌効果や小顔効果など“盛れる”機能があるかどうか

    女性 肌

    Instagramの自撮り写真などを見ると、やはり自撮りするのは若い女性が多いようです。
    スマホのアプリには、美肌効果や小顔効果などの後処理が行えるものもありますが、かなり不自然な仕上がりであるのはいうまでもありません。

    これに対し、カメラメーカー独自の色づくりや画づくりのノウハウを生かした機能が搭載されているデジカメなら、画質を劣化させることなく、自然に“盛れる”自撮り写真を撮ることができます。

    ③ 友達や恋人と一緒に自撮り写真が撮れるか

    結婚式の友人

    自撮り写真の被写体は、自分だけではありません。
    ときには友達や恋人と一緒に、カメラを手前に向けて撮影することもあるでしょう。
    こういった複数人数を自撮りする場合、スマホのカメラでは手持ち撮影が難しいことが多いです。
    経験があると思いますが、これはスマホカメラのレンズが一般的な用途を意図しているため、標準の焦点距離のものが多いためです。

    これに対しデジカメによっては、画面が広く写せる広角レンズを搭載した製品も数多くあります。
    自分だけではなく、仲間との思い出もたくさん撮りたい人は、こういった広角レンズを搭載した自撮り向けのデジカメを選ぶといいでしょう。

    【こちらもCHECK】自撮りに最適なカメラやアイテムに関連するおすすめ記事はこちら

    インスタントカメラおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.08.31

    Android対応の自撮り棒おすすめ人気ランキングTOP9【2018年最新版】

    2018.07.28

    自撮り向けデジカメおすすめ人気ランキングTOP5

    ここまでは自撮り向けのデジカメがどのような製品なのか解説してきました。
    それでは実際におすすめの「自撮り向けデジカメ」にはどのようなものがあるか、ランキング形式でご紹介していきます。

    5位 Canon(キヤノン) PowerShot G7 X Mark II

    【仕様】
    イメージセンサー:1.0型高感度CMOSセンサー
    画素数:2010万画素
    ISO感度:125-12800
    レンズ(35mm判換算):24-100mmF1.8-2.8
    手ブレ補正:あり
    最短撮影距離:レンズ面から5cm
    サイズ:幅105.5mm×奥行42.2mm×高さ60.9mm
    重さ:319g

    自撮り写真向け機能として、背面液晶が上側180°に可動するチルト式液晶モニターを採用している点に注目。
    さらに自撮り撮影する際にありがちな、手ブレによる失敗を防いでくれる補正機能を搭載しています。
    画質も1インチセンサー搭載で、スマホとは比べものにならない高画質の写真を撮ることができ、レンズの性能も高いため自撮り写真以外にも十分活躍してくれるトータルバランスのいいデジカメです。
    ちなみに筆者もこのデジカメを使っています。

    4位 Nikon(ニコン) Nikon 1 J5

    【仕様】
    イメージセンサー:1.0型CMOSセンサー
    画素数:2081万画素
    ISO感度:160-12800
    レンズ:ニコン1マウントにより1 NIKKORレンズが使用可能
    手ブレ補正:1 NIKKORレンズによる
    最短撮影距離:1 NIKKORレンズによる
    サイズ:幅98.3mm×奥行31.5mm×高さ59.7mm
    重さ:265g

    レンズの交換が可能なミラーレスカメラながら、本体重量は265g(SDメモリーカード、バッテリー含め)と、超小型軽量なのが特徴。
    カメラ背面の液晶モニターはチルト式で180°回転し、しかもタッチパネル採用で液晶モニターを押して操作可能となっています。
    さらに液晶モニターを自撮りの位置にセットすると、自動で「自分撮りモード」に切り替わり、「美肌効果」「セルフタイマー」「露出補正」からタッチ操作で設定を選ぶことができます。

    3位 RICOH(リコー) THETA V

    【仕様】
    イメージセンサー:1/2.3型CMOSセンサー
    画素数:1400万画素相当
    ISO感度:64-1600
    撮影機能:全天球360°カメラ
    レンズ:-
    手ブレ補正:なし
    最短撮影距離:レンズ面より10cm~∞
    サイズ:幅44mm×奥行22.9mm×高さ130mm
    重さ:125g

    液晶モニターがなく、全天球360°撮影ができることが最大の特徴のカメラ。
    その場の全方位が撮影できるので、写らない場所がありません。
    プレビューする必要がないのも便利です。

    このTHETA Vはシリーズ5代目となる人気のデジカメで、従来品より高画質となりました。
    4K動画の撮影や、Fire TV Stickなどを介してテレビなどのモニターに撮影した写真や動画を360°で映し出すことが可能になるなど、遊び方がいろいろある自撮り向けデジカメとなっています。

    2位 CASIO(カシオ) EXILIM EX-FR100L

    【仕様】
    イメージセンサー:1/2.3型CMOSセンサー
    画素数:1020万画素
    ISO感度:-
    撮影機能:-
    レンズ(35mm判換算):16mmF2.8
    手ブレ補正:あり
    最短撮影距離:レンズ面から10cm(マクロ時3cm)
    サイズ:【カメラ】直径60.9mm×奥行33.3mm
    【コントローラー】幅59.2mm×奥行19.4mm×高さ86.7mm
    重さ:214g

    このカメラの特徴は、なんと言ってもカメラ部とコントローラー部が分離する点。
    つまりカメラを自分に向けて設置して、手元のコントローラー部でプレビュー画面を確認しながら撮影できるといったまさに自撮り写真向けの機能を搭載しているデジカメです。
    しかも広角レンズ(16mm)を搭載しているため、大人数の仲間と一緒に自撮りすることもできます。

    さらに自撮り女子にうれしい機能として、人物の肌を明るく滑らかにする「メイクアップモード」に加え、「メイクアップアート」という自分の肌を美しくしつつ、バックの背景をアートに表現してくれる機能が搭載されています。

    1位 CASIO(カシオ) EXILIM EX-ZR4100

    【仕様】
    イメージセンサー:1/1.7型CMOSCMOSセンサー
    画素数:1210万画素
    ISO感度:-
    撮影機能:-
    レンズ(35mm判換算):19-95mmF2.7-6.4
    手ブレ補正:あり
    最短撮影距離:レンズ面から3cm
    サイズ:幅108.3mm×奥行37.7mm×高さ61.5mm
    重さ:249g

    自撮り向けデジカメ「EXILIM」シリーズの最上位機種で、センサーサイズも1/1.7型と比較的コンパクトデジカメでは大きい部類。
    画質はスマホカメラと比べものにならないレベルです。
    もちろん、チルト式液晶モニターで180°回転するのはいうまでもなく、自撮り女子に向けたカシオ独自の「メイクアップテクノロジー」がフルに搭載されています。

    さらにカメラ前面にはフロントシャッターが設置されており、縦位置での自分撮りも親指で無理なくできるなど、自分撮りに特化した機能がこれでもかと採用された「THE 自撮りデジカメ」です。

    Amazon&楽天のデジタルカメラ人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    自撮り写真メインで風景やテーブルフォトなども撮れるデジカメを選ぼう!

    キャンプ テーブル カップル

    自撮りが写真を撮るきっかけという人もいるでしょう。
    ただ写真を撮るうちに楽しくなって、ほかの被写体を撮りたいと思うようになった場合、新たにデジカメを買わなければならなくなるようであれば、最初からいろいろ撮れるカメラを買っておきたいものです。

    少なくともスマホカメラで自撮りをしているあの子より、きれいでおしゃれな自撮り写真をインスタに上げたいなら、ここでピックアップした自撮り向けデジカメを手に入れることをおすすめします。
    きっと、自撮り以外の写真も撮りたくなると思いますよ!

    Amazonや楽天でお得に買い物をする方法

    Amazonや楽天では期間限定で買い物がお得になるキャンペーンを実施しているのでそれぞれ紹介いたします。

    Amazonで1000円分のポイントが貰えるキャンペーン

    アマゾンギフト券
    Amazonでお得に買い物をするならAmazonギフト券のキャンペーンがおすすめです。
    初回購入で1000ポイントもらえるほか、チャージするたびに最大2.5%のポイントが貯まります。
    ギフト券のチャージ方法や詳細は公式サイトよりご確認ください。

    楽天で5000円分のポイントが貰えるキャンペーン


    今なら楽天カードの新規入会&利用で5000円相当のポイントがプレゼントされます。
    楽天カードは年会費無料で購入金額100円ごとに1ポイントたまるお得なカードで、デメリットも特にありません。
    楽天で買い物をしている方は申し込みましょう。

    【あわせて読みたい】写真に関連するおすすめ記事はこちら

    カメラアプリおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

    2018.08.02

    カメラレンズケースおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.06.22

    ポートレートに最適なカメラおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.04.06

    おしゃれなカメラおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.03.05

    ABOUTこの記事をかいた人

    水澤敬

    プロ写真ライター

    カメラ・写真関連の月刊商業誌で15年ほどの編集歴があり、常に新しい製品やテクノロジーに触れてきました。
    業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
    カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。