猫草おすすめ人気ランキングTOP15!種類や食べすぎの危険性も【2018年最新版】

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鈴木壱

多数の猫やうさぎの飼育経験多数!

猫7匹と暮らしており、主にペット関連の記事を執筆中です。
動物と通販が大好きで、愛猫たちのアイテムを選んでいるときが至福タイムです。
見た目は可愛いけれど、洗いにくいものも多いペットグッズ。
だからこそ飼い主目線でチェックして、本当におすすめできるものをご紹介したいと思います。

    選び方のポイント

    • 代用できる種類は「イネ科」
      →猫じゃらしでおなじみの「エノコログサ」や、空き地や公園でみかける「メヒシバ」「スズメノカタビラ」などでも代用可能。
    • 農薬が使われている可能性を考慮する
      →農薬が使われているものは見た目では判断できないため、「薬剤無処理」「無農薬種子」と記載されている商品を選ぶ。
    猫草 食べる猫

    猫と一緒に暮らすようになると、触れる機会が多くなるアイテムのひとつが猫草です。
    肉食動物の猫が草をむさぼる姿はチャーミングですが、知らない人が見たら異様な光景なのかもしれません。

    そこでふと頭をよぎるのが、なぜ猫草を食べるのかという疑問。
    「毛玉を排出しやすくするため」という話はよく聞きますが、猫草を食べない猫はどのように毛玉を出しているのでしょうか。

    本記事では猫草の解説やおすすめ商品をご紹介します。

    たかが猫草、されど猫草。
    なんとなく買っていた猫草を見る目が180°変わるかもしれません!

    目次

    猫草とは

    猫草 白い植木鉢

    猫が好んで食べる草の総称を「猫草」とよび、海外では「キャットグラス(Cat Grass)」の名で親しまれています。

    市販されているものの多くは、シリアルやビールの原料にもなる「えん麦」や「大麦」です。
    とくにえん麦は猫草としてポピュラーな植物で、牧草や鳥のエサとしても用いられています。

    種として売られているだけでなく、草が生えた状態のものや、土と容器が一緒になった栽培キット、さらに猫草配合のおやつなどバラエティ豊富。

    ペットショップやホームセンター、最近では花屋さんでも購入可能です。
    価格は商品によってピンからキリまでありますが、種のみであれば数百円程度で手に入ります。

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    なぜ猫は草を食べる?

    じつは猫が草を食べる理由について、いまだはっきりと解明されてはいません。
    いくつか説があるので、有力とされているものをピックアップし紹介します。

    毛玉を排出するため

    猫 毛玉

    冒頭でも述べたとおり一般的に広く知られているのが「毛玉を排出するため」という考え方で、もっとも有力視されている説です。
    日常的にグルーミングを行う猫は、胃や腸で毛玉がつまる毛球症(もうきゅうしょう)になるリスクとつねに隣りあわせです。

    猫草はピンととがっているので、その葉先が刺激することで毛玉を吐きだしているといわれています。

    繊維質も豊富なので、毛玉排出のサポートや便秘予防にも効果的。

    ビタミン補充のため

    ビタミン剤 3種類

    イネ科植物の若い葉にはビタミンやミネラルが含まれており、不足した栄養素を補うために食べているという説もあります。

    体が欲している栄養を無意識のうちに察知している、といった感じです。

    しかし植物を消化するためには、草食動物のような長い腸が必要です。
    猫の腸は哺乳類のなかでも短く、猫草の養分はほぼ消化吸収でいないとされています。

    さらにいえば総合栄養食のキャットフードを食べている限り、栄養が偏ることもありません。

    こういったことから、この仮説の信憑性には疑問が残ります。

    嗜好品として楽しんでいる

    芝生 寝転がる猫

    味や食感、においを楽しむ「嗜好品(しこうひん)説」もあります。
    我が家の猫たちをみていて、もっとも腑に落ちるのがこの考え方です。

    興味を示さない猫もいますが、猫草をみるなり大騒ぎする猫もいます。
    花や野菜にも反応するので、ひょっとしたら植物の青くさい香りに触発されているのかもしれません。

    遊びの延長で猫草をかじることもあるので、ストレス解消や気分転換にも一役買っています。

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    猫草の選び方と注意すべき4つのポイント

    ①代用できる種類は「イネ科」

    猫じゃらし

    えん麦や大麦以外にも、基本的にイネ科であれば猫草として与えられます。

    例えば猫じゃらしでおなじみの「エノコログサ」や、空き地や公園でみかける「メヒシバ」「スズメノカタビラ」などでも代用可能です。
    イネ科の植物であることが確認できれば、自生している雑草も猫草となります。

    しかし猫が食べてはいけない植物というのは数多く、素人判断で適当に与えるのは危険な行為。
    道端の雑草には除草剤が使われていたり、犬のおしっこ、排気ガスなどの問題もあります。

    代用できる草があることは知識として把握しつつも、猫草として市販されているものを利用した方が無難でしょう。

    また同じイネ科の「レモングラス」の香りを好む猫も多いです。
    生の葉であれば食べさせても構いませんが、精油になっているレモングラスは絶対に与えないでください。
    アロマオイルは猫にとって有害です。

    ②食べ過ぎないよう工夫をする

    草を見る猫

    食べ過ぎによって嘔吐を繰り返すと、体調を崩す恐れがあります。
    胃腸や食道の粘膜を傷つけたり、消化不良、下痢、さらに腸閉塞(ちょうへいそく)を引き起こすこともあるのです。

    毛球症の予防に猫草は有効といわれていますが、胃腸内で大きなかたまりになってしまうと自力で排出できなくなることも。
    猫草をあげて何度も吐くのであれば、与え方を見直してみましょう。

    • 与える頻度を週1回程度にする
    • 1日の量を決める
    • 置き草ではなく手であげる

    1日の摂取量は猫によって異なります。
    猫草をあげる際は「これ以上あげると吐く」というボーダーラインを見極めることが大切です。

    また吐きやすい猫に多いのが、猫草の丸飲み。
    吐きだした内容物をみると一目瞭然なので、よく観察してみてください。

    対象方法としては、短くちぎる、根っこのかたい部分を外す、成長しすぎていない若い葉を与えるなどがおすすめです。
    同じ悩みを抱えている方は、ぜひおためしください。

    ③農薬が使われている可能性がある

    植物の種

    イネ科の種子はカビや病気になりやすく、農薬で殺菌・消毒していることがあります。

    薬剤を使用している種は識別するために赤い色がついていますが、商品によっては無色の薬剤が使われていることも。
    見た目だけで判断するのは難しいのが現状です。

    さらに鉢植えで売られている猫草も気をつけてください。
    昔飼っていた猫の話ですが、ホームセンターで購入した猫草を食べると必ず目の周りが赤くなっていました。
    ほかの猫草では症状がなかったので、薬剤によるアレルギー反応だったのかもしれません。

    どんな農薬が使われているか、どんな健康リスクがあるか、個体差もあるので一概にはいえませんが、親心としてはできれば避けたいもの。
    「薬剤無処理」「無農薬種子」と記載されている商品を選べば農薬を避けることができます。

    ④猫にあわせた猫草スタイル

    じゃれる猫 2匹

    鉢植えの猫草は食べさせる手間がなく便利ですが、先述のとおり過食気味の猫にはおすすめできません。
    鉢植えをひっくり返したり、土を掘り返したり、猫草のうえに乗って葉をつぶしてしまう場合も同じです。

    掃除する側としては、首を振りながら食べられるのも悲惨。
    食後はまき散らされた土と草、吐しゃ物のオンパレードです。
    精神衛生のためにも鉢植えサラダバーはやめて、その都度ちぎって与えるようにしてみてください。

    また食べさせる部屋の環境も重要です。
    吐くことが事前に分かっているならフローリングをおすすめします。
    絨毯の部屋で与える場合は、レジャーマットを広げておくだけでも違うでしょう。

    ちなみに私はチラシとティッシュを準備したうえで、猫草をふるまうようにしています。

    猫草おすすめ人気ランキングTOP15

    15位 みっちゃんホンポ ペットの食べる生野菜 栽培セット

    サイズ:幅16.5×奥行き7.5×高さ16.8cm
    内容量:220g
    原材料:えん麦
    原産国:オーストラリア

    種子殺菌剤や化学肥料を使わない、無農薬の栽培セットです。
    紙製の鉢は楽にあと処理ができるだけでなく、根が絡まることで抜けにくい仕様になっています。
    鉢から直に草を食べても、ごっそり土ごと持っていかれる心配もありません。

    徹底的にこだわっているためか、お値段は高めです。
    1回分でこの価格ですから、どうしたって割高感は否めません。
    しかし「確実に安全な猫草を食べさせたい!」というニーズには応えてくれるでしょう。

    14位 ナチュラルペットフーズ ねこ草ランド 栽培セット

    サイズ:幅17×奥行き6×高さ31cm
    内容量:330g
    原材料:オーツ麦、培養土(ピートモス、ココピート、バーミキュライト、ゼオライト、赤玉土、元肥)
    原産国:カナダ

    3回栽培できるセットです。
    オーツ麦とありますが、これは呼び方が違うだけでえん麦のことです。

    容器は2カップついていて、タイミングをずらして育てられるのもよいですね。
    例えば芽が出始めたころに別のカップで種まきすれば、猫草をたやすことなく供給することができます。

    培養土の内容が詳細に記載されているところもうれしいポイントです。

    13位 農場直送!猫の必需品 そのまんま猫の草 2鉢セット

    サイズ:幅17×奥行き9×高さ8.5cm(鉢寸法)
    内容量:700g
    原材料:紙製鉢/バーミキュライトなど、国産えん燕麦
    原産国:日本

    この商品の優れている点は、すぐ食べられるサイズまで育った鉢と、7~10日ほどが食べごろになる鉢が2つセットになっているところです。
    温度の低い場所で管理すればゆっくり発芽するので、猫が食べるペースにあわせて栽培することができます。

    セット内容は古紙でできた鉢と、種がすでに混ざっている土。
    土も可燃ごみとして処分できて、使い終わったあとは鉢植えごとそのまま捨てられます。
    ただし紙製なので、水を受けるためのお皿やトレーは用意しましょう。

    12位 アラタ 猫の草のたね 分包タイプ

    サイズ:-
    内容量:15g×6袋
    原材料:えん麦
    原産国:オーストラリア、カナダ

    1回に栽培する量が少ない人に最適な個別包装タイプ。
    長期の保管もしやすく、猫草の消費量が少なくてすむ家庭にぴったりです。

    原産国はオーストラリアとカナダの2か所。
    種子のグレードや農薬の使用については記載されていません。
    とくに気にならないのであれば、価格から見て日常使いやすい商品です。

    11位 グリーンフィールドプロジェクト 有機種子 ねこ草 小麦

    サイズ:-
    内容量:30g
    原材料:小麦
    原産国:イタリア

    えん麦や大麦若葉が多い中、小麦を採用したちょっと珍しい猫草です。
    国産ではあまり見かけませんね。
    欧米では「ウィートグラス」と呼ばれており、デトックス効果の高い食材として最近注目を集めています。

    完全オーガニックの小麦種子で、ヨーロッパの有機認証も取得しています。
    農薬や化学肥料を使っていないのはもちろん、遺伝子組み換えもしていません。

    種にしてはやや高い部類にはいるかもしれませんが、いろいろ試してみたいときに使ってみるのもよさそうです。
    味の違いについては猫に聞いてみないとわかりませんが、えん麦の猫草は食べない猫も興味をもつかもしれませんね。

    10位 ハリオ 猫草栽培キット にゃんベジ

    サイズ:幅17×奥行き9×高さ8.5cm(鉢寸法)
    内容量:700g
    原材料:鉢/磁器、リフィル/再生粉砕パルプ、えん麦種子
    原産国:日本

    コーヒー器具で有名なハリオの、なんともおしゃれな猫草。
    有田焼の鉢とリフィルがセットになっています。
    インテリア性も高いので、観葉植物のようにそのまま部屋に飾れそうです。

    リフィルの中にはすでに猫草の種が入っていて、再生粉砕パルプを使っています。
    「土じゃないのにちゃんと育つの?」と不安に思うかもしれませんが、水をあげてしっかり日に当てていれば問題ありません。

    どっしりと重みのある鉢なので、猫にいたずらされても倒れにくいです。
    食べ終わったあとは、リフィルのみ可燃ゴミとして捨てられるところも魅力的。
    別売りのリフィルを取りかえれば、何度でも新鮮な猫草を手に入れることができます。

    9位 グリーンラボ 犬と猫が好きな草のタネ

    サイズ:-
    内容量:200g
    原材料:えん麦
    原産国:アメリカ

    えん麦の種子がたっぷり200gも入った、とってもお得な大袋タイプ。
    ジップ式なので保管もしやすく、種をまくときの使いやすさも考えられています。

    とにかくたくさん入っているので、多頭飼いの我が家にとって心強い存在です。
    つねに2、3袋はストックして庭の一画に盛大にまいています。

    種は一晩水につけた方が早く発芽するようですが、乾燥したまま種まきしてもちゃんと発芽します。
    ズボラな私でも育てることができているので、恐らく発芽率も高いのでしょう。
    「国産でなくてもいい」という人にはおすすめの商品です。

    8位 チャーム やわらか生牧草 お試し3種セット

    サイズ:直径8cm
    内容量:-
    原材料:えん麦種子、ライ麦種子、スーダングラス種子
    原産国:-

    3種類の猫草がワンセットで送られてくるユニークな商品。
    定番のえん麦だけでなく、ライグラスとスーダングラスも楽しめます。
    いろいろな猫草を試してみたいときに重宝しますし、飽き性の猫にも食べさせてみたくなりますね。

    発芽した状態で届くので、到着後すぐに食べられます。
    ただし土にかえるECOポットを採用しているため、鉢に移し替えなければいけません。
    少々手間に感じるかもしれませんが、レビューでは猫に限らずうさぎやモルモットなどの小動物にも好評のようです。

    7位 アラタ わんちゃん 大麦若葉栽培セット

    サイズ:幅32×奥行き16×高さ7cm
    内容量:350g
    原材料:大麦の種、土/ピートモス、パーライト、カップ
    原産国:日本、カナダ

    商品名に「わんちゃん」とありますが、もちろん猫にも対応している大麦若葉の栽培キット。
    犬用であってもイネ科の植物であれば流用できます!

    種と土が2袋ずつはいっているので2回分?と思いきや、1袋につき3回、合計6回分の栽培が可能です。
    容器も2個あり、時差収穫もばっちり。
    サイズはやや小さめでちょっと心もとないので、大きめの鉢で栽培するのもひとつの方法でしょう。

    6位 グリーンラボ 犬と猫が好きな草 栽培用セット

    サイズ:直径10.5×高さ9cm
    内容量:135g
    原材料:えん麦、栽培用土/バーミュライト、ピートモス、パーライト、容器/古紙
    原産国:日本

    土と種がポットにはいったセットです。
    種がまいてあるので、水さえあげればすぐに栽培をスタートできます。

    ブレンドしている3種類の土は、いずれも完全無農薬のものを使用。
    農場で徹底管理されたものだけを提供しているので、品質についても問題ありません。
    容器は古紙でできていて、猫にも地球にもやさしい商品です。

    5位 ペティオ ネコの元気草

    サイズ:幅14×奥行き14×高さ5cm
    内容量:125g
    原材料:容器/ポリプロピレン、種/エン麦、土/培養土
    原産国:日本

    ペットグッズ業界の大手メーカー、ペティオが手がける猫草キットです。
    昔と比べてややマイナーチェンジしていますが、猫を飼っている人なら一度は見たことがあるパッケージではないでしょうか。

    底の突起に根が絡むようになっていて草は抜けにくいですが、容器自体に重みがなく土も軽く鉢のまま食べさせると宙に浮くので気をつけてください。
    価格も作り方もきわめてシンプル、さらにどこでも購入できる商品なので、はじめて猫草を栽培する人にうってつけです。

    4位 キャティーマン asap 猫の生野菜

    サイズ:幅11×奥行き19×高さ6cm
    内容量:145g
    原材料:種子/えん麦、培養土/ココピート(天然ヤシ素材)、プランター/ポリプロピレン、スプーン/スチロール
    原産国:日本

    こちらも昔からある商品で、何度もお世話になりました。
    土と種が2袋ずつセットになっており、補充用も販売されています。
    説明書通りに栽培すれば間違いなく草が育つので、初心者にやさしい栽培キットです。

    プラスチック製の容器の底に穴がないため、カビや根腐れしやすくなるので要注意!
    水をあげ過ぎたときは、土が流れないように手でおさえながら余分な水を捨てます。

    価格が安く、どこでも買える点は評価したいところ。
    水は控えめに、霧吹きで軽く吹くと失敗しにくいです。

    3位 nekozuki ニャッパ

    nekozuki ニャッパ

    nekozuki ニャッパ

    700円(11/20 02:37時点)
    Amazonの情報を掲載しています

    サイズ:幅9×奥行き9×高さ9cm
    内容量:250g
    原材料:種/大麦、土/バーミライト、綿/医療用、栽培容器/ダンボール
    原産国:日本

    100%北海道産の、とってもオーガニックな猫草栽培キットです。
    土は有害物質検査済みのバーミキュラ、種はビール醸造用と同グレードの大麦を使用するなど、安全に対するこだわりで他社製品との差別化をはかっています。

    内容は土・種・発芽促進用のコットンの3点セットで、ポリ袋にいれて水を注ぐだけでOK。
    2回栽培できるので、量を気にする必要はありません。
    黒猫のイラストがキュートなパッケージの段ボール箱はそのまま容器になります。

    レビューを見ると「小さすぎる」という意見もありました。
    たしかに多頭飼いだと物足りないですが、1匹しかいない家庭なら丁度いいサイズです。

    2位 無印良品 猫草栽培セット

    サイズ:-
    内容量:-
    原材料:パルプ原紙、粉砕クラフト、えん麦種子
    原産国:日本(種子はオーストラリア)

    無印良品の手にかかれば、猫草もこんなにスタイリッシュ!
    10位に挙げたハリオの猫草のリフィル版、といった感じでしょうか。
    鉢がない分、かなりお安くなっています。
    値段もデザインもよりシンプルに特化させたという点で、こちらを上位に選びました。

    ただし素材がすべて紙なので非常に軽いです。
    猫でも簡単に移動できてしまうので、植わったまま与える場合は対策を練ったほうがいいでしょう。

    なお下記のAmazon価格では899円ですが、無印良品のネットストアでは190円(送料別・2018年2月28日現在の価格)です。
    ストックしていても邪魔にならないコンパクトサイズなので、近くの店舗で見かけたらいくつか買い置きしてもいいですね。

    1位 ペッツルート 安心こだわり草 栽培キット

    サイズ:幅13.5×奥行き5.5×高さ16cm
    容量:145g
    原材料:えん麦、培養土、4号鉢/ポリプロピレン
    原産国:日本

    有機培養土と無薬品処理の種、さらに放射能測定済みの土を14種類もブレンドしています。
    商品名どおり安心にこだわった猫草で、自宅で有機栽培が可能です。

    このキットは1回分ですが、種はたっぷり15gもはいっています。
    容器のサイズに対して種がちょっと多そうなので、半量ずつ植えるとムダなく与えられそうです。
    無農薬や有機をうたう猫草はほかにもたくさんありますが、値段と差し引いたうえでこちらの商品を1位に選びました。

    猫草入りおやつのおすすめランキングTOP3

    厳密には猫草ではありませんが、おやつならもっと手軽に取りいれられます。
    おやつのレパートリーに加えてみるのもいいかもしれません。

    3位 ペティオ かわいくなめちゃう ネコの元気草inささみ

    内容量:4g×5本
    カロリー:82kcal/100g
    原材料:鶏ササミ、たん白加水分解物、植物性油脂、オリゴ糖、大麦若葉、増粘安定剤(カラギナン)、セルロース、タウリン、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.E)、発色剤(亜硝酸Na)
    保証成分値:タンパク質8.0%以上、脂質0.5%以上、粗繊維1.0%以下、灰分2.5%以下、水分85.0%以下
    原産国:中国

    大麦若葉が入ったペーストタイプのおやつで、外出先でも食べさせやすい個別包装です。
    毛玉排出サポート系のおやつはいろいろありますが、実際に草を配合しているものは珍しいです。
    ささみ以外にも、ほたてやまぐろなど猫好みのフレーバーが揃っています。

    食物繊維とオリゴ糖は善玉菌を増やすので、シニア猫の胃腸にも効果的です。
    調味料や発色剤などの添加物など懸念事項もありますが、ごく少量をたまに与える程度なら健康上問題はありません。

    2位 サンライズ ニャン太のとってもおいし草

    内容量:40g
    カロリー265kcal/100g
    原材料:魚介類(白身魚等)、でん粉類、肉類、油脂類、大麦若葉、食物繊維(粉末セルロース)、増粘安定剤(グリセリン)、保存料(ソルビン酸カリウム)、調味料、着色料(黄4、青1)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
    保証成分値:タンパク質18.5%以上、脂質0.7%以上、粗繊維7.0%以下、灰分12.0%以下、水分28.0%以下
    原産国:日本

    こちらも大麦若葉と食物繊維を配合した、猫草風ジャーキーです。
    主原料は魚介類なので、魚好きの猫は間違いなく食いつきます。

    やや弾力のある触感なので、歯の弱い猫はそのまま丸飲みしてしまう可能性があります。
    食べやすいサイズにちぎってあげるようにしましょう。
    いつものごはんに混ぜてあげるのもおすすめです。

    原材料の不安要素は、おもに調味料・着色料・酸化防止剤の3つ。
    とくに脂肪の変質を防ぐために使われる「エリソルビン酸ナトリウム」は、多量摂取すると下痢や遺伝毒性の懸念があるとされています。
    添加物を完全に排除するのは難しいですが、与える量や頻度には気をつけたいところです。

    1位 グリーンラボ 猫草スナック まぐろ味

    内容量:40g
    カロリー289kcal/100g
    原材料:鶏肉、白身魚、マグロ、おから、大麦若葉末、鮭白子、豚肉、フィッシュコラーゲン、小麦粉、粉末水あめ、小麦たん白、コーンスターチ、乾燥マッシュポテト、脱脂大豆、食塩、オリゴ糖、植物性乳酸菌、リン酸Ca、乳酸Ca、ビオチン、pH調整剤、ソルビトール、酸化防止剤(VC、VE、ローズマリー抽出物)
    保証成分値:粗タンパク質29.3%以上、粗脂肪5.7%以上、粗繊維2.1%以下、粗灰分6.9%以下、水分28.0%以下
    原産国:日本

    複数の食物繊維に加えて、コラーゲン・乳酸菌・ビオチンなどの栄養成分を配合しているので、毛玉排出だけでなく被毛の健康維持も期待できます。
    全部で5種類あるので、ローテーションで楽しむことも可能です。

    粒はとても小さく、サラミをかたくしたような感触です。
    体が大きい猫だと少し食べにくそうにしますが、ウェットフードにのせれば残さず食べます。
    原材料にはこれといって気になる添加物はありません。
    飼い主が安心して与えられるところもポイントでしょう。

    猫草を栽培する3つのコツ

    説明書きのとおりに育てれば問題なく成長しますが、なぜそうするのか理屈が分かればさらに上手に栽培できます。
    コツやポイントをおさえて立派な猫草をゲットしましょう!

    ①発芽前とあとで置き場所を変える

    猫草 木の植木鉢

    日光に当てると早く成長するように感じますが、発芽前においては逆効果になることも。

    猫草は比較的育てやすい植物ですが、発芽前に日光をたくさん浴びると土が温まり過ぎて、種が傷んでしまう恐れがあります。
    そのため発芽前は風とおしのいい日陰での管理が必要です。

    ただし気温が低くなると芽はでにくくなるので、冬は発芽するまで室内栽培がベストです。

    おすすめは、鉢ごとビニール袋でおおう方法。
    猫の目にも触れにくくなり、簡易ビニールハウスにもなるので一石二鳥です。

    1日に1~2回ほど、空気の入れ替えを兼ねて生育チェックしてあげましょう。
    発芽後は外で栽培してもかまいませんが、室内の方が早く成長します。

    ②水をやり過ぎない

    ジョウロ 水

    猫草の栽培の悩みでよく耳にするのが「カビ」。

    「容器や土を変えてみても絶対カビが生えてしまう」と頭をかかえる飼い主は意外と多いものです。
    土の中の水分量が多いとカビに限らず、根腐れやコバエ発生にもつながります。

    これらはおもに、水のやり過ぎが原因です。
    栽培している環境にもよりますが、水を毎日あげる必要はありません。

    土の表面が乾いてきたら水をあげる程度で充分です。
    カビが生えてしまったときは、風通しと日当たりのいい場所に置いておけば消えます。

    重要なのは根腐れさせないこと。
    底に穴のない容器はとくに根腐れしやすいので、あらかじめ確認しておくといいですね。

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    ③収穫方法によっては長くもつ

    下を見る猫

    成長スピードが早い分、すぐに枯れてしまうところがネックの猫草。
    やっと食べられるようになったと思ったら葉先が黄色くなり、あっという間に枯れてしまいます。

    そこで少しでも青々した状態をキープしたいと試行錯誤した結果、収穫の仕方によって猫草を長くもたせられることがわかりました。

    一番早く枯れるのは、猫が鉢から直接食べる方法です。
    「猫の唾液は除草剤?」と思うほど、かじったあとの葉は変色していきます。

    猫草を長もちさせたいときは、葉の根元を引き抜いて収穫してみてください。

    何枚も生えているときは、真ん中の葉を狙うと抜きやすいです。
    食べ残した古い葉も、ちぎらずに抜きましょう。

    食べられるサイズまで育つには1ヶ月ほどかかりますが、抜いた部分から新芽がでてきます。

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    猫草はいる?いらない?

    猫草 子猫

    猫草のぜひについては賛否両論あり、獣医師によっても意見が分かれるところです。

    しかし「吐く」という行為は猫の体に少なからず負担をかけるもの。
    脱水やミネラル不足、胃酸で歯が溶けやすくなるなど、嘔吐による弊害も無視できません。

    体内にはいった毛玉は通常なら便と一緒に排出されますし、ヘアボール対策用の商品も数多く売られています。
    これらのことを考慮すると、毛玉排出が目的であれば猫草は必要ありません。

    ただし猫がよろこんで食べているなら話は別。
    猫のリフレッシュにもなり、飼い主にとっても幸せなことです。

    猫の体質や性格と相談しながら上手に活用してあげてください。

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    鈴木壱

    多数の猫やうさぎの飼育経験多数!

    猫7匹と暮らしており、主にペット関連の記事を執筆中です。
    動物と通販が大好きで、愛猫たちのアイテムを選んでいるときが至福タイムです。
    見た目は可愛いけれど、洗いにくいものも多いペットグッズ。
    だからこそ飼い主目線でチェックして、本当におすすめできるものをご紹介したいと思います。