360度カメラおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

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水澤敬

プロ写真ライター

カメラ・写真関連の月刊商業誌で15年ほどの編集歴があり、常に新しい製品やテクノロジーに触れてきました。
業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。

    選び方のポイント

    • 用途を最優先に考える
      →天体撮影には半球タイプの高画質モデル、動画や静止画の撮影には全天球タイプのアクションカメラなど、用途によって選ぶ。
    • 人気のリコー「THETA」シリーズに注目
      →日本国内の最前線で360度カメラの開発を行っているリコーの「THETA」シリーズは、使い勝手がよくおすすめ。
    • VR対応の360度カメラを考慮に入れる
      →普通のデジタルカメラにはないVR対応機能、撮影した画像や映像をVRで楽しむという活用法も。
    360度カメラ ワイングラス

    近年、カメラ業界で大きな注目を集めているのが撮影者の周囲360度ぐるっと撮影できる「360度カメラ」です。
    こちらはこれまでのカメラでは撮影できなかった表現が可能で、ガジェット好きだけでなく写真愛好家たちからも話題になっています。

    2018年は360度カメラがさらに流行ることが予想され、日本のメーカーだけでなく、中国のスタートアップ企業など開発に参入するメーカーが増えてきています。

    本記事では今話題の360度カメラについて、その種類や選び方をわかりやすく解説します。
    おすすめの360度カメラについて、ランキング形式で15機種ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



    360度カメラの特徴と主な用途について

    360度カメラが注目を集めている理由は?

    ウェブカメラ 塀

    今でこそ注目が集まっている360度カメラですが以前は、プロの現場で使われる高価な製品が多く、撮影するのに技術が必要だったので一般のアマチュアユーザーが手を出せるようなカメラではありませんでした。
    そもそもアマチュアユーザーに360度撮影するという発想がなく、普及しなかったという側面があります。

    こうした市場を一気に拡大させた理由のひとつに「Googleストリートビュー」があります。
    「Googleストリートビュー」は、ぐるっと周囲360度撮影された画像を元に位置情報を確認できる便利なツールです。
    これまでにない表現の写真がユーザーの興味を引き、手軽にこうした写真を撮影できる360度カメラへの注目が集まりました。

    そのほかにもVR向けのゴーグルなど、仮想現実を体験できるソリューションはPlayStation VRやスマートフォン向けアプリなどで増加の一途をたどっています。
    こうしたVRコンテンツ向けに360度カメラを活用したいという層が増えています。

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    360度カメラの特徴と種類について

    ウェブカメラ 机 部屋

    360度カメラは文字通り周囲360度ぐるっと撮影できるカメラのことを指します。
    いわゆる「魚眼レンズ」と言われる超広角レンズによって、360度すべての方向を同時に記録できる仕組みになっています。
    これが従来言われていた360度撮影なのですが、魚眼レンズでは全天周の撮影はできてもカメラの手前側の撮影は不可能です。

    これは「半球タイプ」と呼ばれ、カメラの水平方向には360度撮影できますが、上下方向は235度までしか撮影できません。
    一方「全天球タイプ」と呼ばれる360度カメラは、超広角レンズを背中合わせに2組搭載した全周カメラです。

    2組のレンズで撮影した画像をカメラ内で合成し、360度すべての方向を撮影することが可能となっています。
    そのため撮影者や三脚なども写り込むことになりますので、撮影の際には工夫が必要となります。

    動画に強いアクションカメラ系360度カメラ

    アクションカメラ 男性

    以前までは、カメラメーカーが開発した360度カメラ製品が中心で、比較的静止画の撮影に強い機種が多かったです。
    最近では、VRが流行の兆しを見せたことで、VR向けのゴーグルなどを発売している中国のスタートアップ企業をはじめとする動画撮影に強いアクションカメラ系のメーカーからも360度カメラが登場しはじめました。

    2018年3月1~4日に開催されたカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2018」では、アクションカメラ界の雄・GoProが満を持して「Fusion」という機種で360度カメラに参入することが発表されました(2018年4月発売予定)。

    今後ますますアクションカメラ系360度カメラがシェアを拡大することが予想されます。

    360度カメラの3つの選び方

    ① 360度カメラの用途を最優先に考えて選ぶ

    360度カメラ スタジアム

    まず最優先に考えることは、360度カメラを「どのような用途で使いたいのか」ということです。
    どんなシーンでも同じ360度カメラでOKなのかというと、NOと言わざるを得ません。

    例えば天体写真を撮影したい場合は、半球タイプの高画質モデルがよいです。
    スキーやマウンテンバイクなど、スポーツシーンで動画も静止画も撮影したいなら全天球タイプのアクションカメラがおすすめです。
    そこまで明確に撮影目的が決まっていない場合でも、手軽に360度カメラでパノラマ撮影を楽しみたいという方におすすめする機種もあります。

    ② 360度カメラ選びに人気のリコー「THETA」シリーズに注目

    デスク パソコン

    日本国内でいち早く360度カメラの開発に着手したリコーは、すでに「THETA」シリーズも5代目となり、4K動画への対応やスマホとの連携が強化されています。
    撮影画像・映像の投稿専用サイトの使い勝手もよく、これから360度カメラをはじめる方であればリコー「THETA」シリーズがおすすめです。

    ③ VRに対応している360度カメラを考慮に入れる

    女性 山 カメラ

    360度カメラが持っている普通のデジタルカメラにない機能として、VR(バーチャル・リアリティ)への対応があります。
    PlayStation VRなどゲーム機器がVRに対応している現在、360度カメラの撮影した画像・映像でVRを楽しむといった活用法も生まれています。

    なお、VRを楽しむためには360度カメラが対応していることはもちろん、VRビューアーやスマホなどの端末が必要です。

    360度カメラおすすめ人気ランキングTOP15

    360度カメラは海外製も含め多数あり、手軽に入手できるものから海外サイトの通販でなければ入手できないものまで幅広い製品が存在します。
    ここからはランキング形式で紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

    15位 RICOH THETA SC

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3 CMOSセンサー(×2)
    画素数:約1200万画素
    ISO感度:ISO100~1600
    対応メディア:内蔵メモリー約8GB
    動画1回の最大撮影時間:約5分
    サイズ:幅45.2mm×奥行22.9mm×高さ130.6mm 重さ約102g

    現行のスタンダードモデルであるリコー・THETAシリーズ。
    360度の全天球画像・映像が誰でも気軽に楽しめるカメラとして、ユーザに人気の高いモデルとなっています。

    強みはリコーが独自で進めてきたTHETAシリーズのコンテンツが充実している点で、専用のウェブサイト「theta360.com」に投稿してSNSで共有したり、FacebookやYouTubeに直接動画を投稿できるといった楽しみ方が可能です。

    また、THETA公式サイトで数量限定の初音ミクとのコラボモデルも販売されています。

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    14位 JOYEUX JOY700

    <半球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー
    画素数:800万画素
    ISO感度:-
    対応メディア:マイクロSDカード(64GB対応)
    動画1回の最大撮影時間:約60分
    サイズ:幅48mm×奥行52.5mm×高さ50mm 重さ約85g

    家電の輸入製造卸販売を行う日本企業・ジョワイユから発売されている360度アクションカメラ。
    水平方向360度、垂直方向230度の全方位フルHD撮影が可能で、約60分の動画撮影ができます。

    各種マウントが付属しているため自転車やバイクなどスポーツ時にヘルメットなどに装着でき、アクションカメラとして活用できます。
    しかも価格が1万円以下なので、360度カメラビギナーに最適の製品です。

    13位 Nikon KeyMission 360

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3型原色CMOSセンサー
    画素数:2114万画素(×2)
    ISO感度:ISO100~1600
    対応メディア:マイクロSDカード
    動画1回の最大撮影時間:-
    サイズ:幅65.7mm×奥行61.1mm×高さ60.6mm 重さ約198g

    カメラメーカー・ニコンから発売された静止画に強い360度カメラ。
    カメラで培った洗練されたニッコールレンズと、画像処理の性能をふんだんに搭載されたアクションカメラです。
    動画も4K UHD対応で、対応のヘッドマウントディスプレーを使用すればVRの世界も楽しむことができます。
    さらに水深30mで撮影可能な防水性能と、2mの落下にも耐えられる耐衝撃性能を持っており、タフな使い方にも向いています。

    12位 KODAK PIXPRO 4KVR360

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3 CMOSセンサー
    画素数:約2068万画素
    ISO感度:ISO100~1600
    記録メディア:マイクロSDカード(256GBまで対応)
    動画1回の最大撮影時間:約80分
    サイズ:幅55mm×奥行66.9mm×高さ55mm 重さ約156g

    アンテナで有名なマスプロが代理店業務を担当してる米・コダック社の全天球タイプ360度カメラです。
    4K撮影が可能なVR対応で、画角の異なる2台のレンズ(235度+155度)で360度死角なしの撮影が可能。
    さらに一般的なアクションカメラとしても使え、フロントモードで16:9の高画質4K撮影もできます。
    また専用アプリをインストールすることで、Wi-Fi接続で撮影画角を確認しながら遠隔操作も行えます。

    11位 SANWA DIRECT 400-CAM063

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー(×2)
    画素数:約400万画素
    ISO感度:-
    記録メディア:マイクロSDカード(最大32GB)
    動画1回の最大撮影時間:約90分
    サイズ:幅33mm×奥行20mm×高さ115mm 重さ約100g

    パソコン周辺機器のメーカーであるサンワダイレクトが販売する全天球タイプの360度カメラ。
    見た目はICレコーダーですが、デュアルレンズによって360度静止画・動画撮影が可能です。
    ただ画素数は400万画素と決して高画質とは言えません。
    縦長のアクションカメラとして活用するタイプでもないので用途は限られます。
    メーカーとしては旅行やパーティー、観光などレジャー用途とともに、飲食店や不動産物件、建築現場の記録などビジネス用途での活用を推奨しています。
    撮影スタイルやスマホとの連携など、カメラの性格がリコーTHETAシリーズとバッティングします。
    ですがこちらのほうがリーズナブルで画像・映像の画素数が少ないことによる加工のしやすさなどを考えると、より360度カメラビギナーにおすすめの製品です。

    10位 360fly HD VRアクションカメラ

    <半球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3 BSI CMOSセンサー
    画素数:約226万画素
    ISO感度:ISO100~6400
    記録メディア:内蔵メモリー16GB
    動画1回の最大撮影時間:90分以上
    サイズ:直径61mm 重さ約142g

    米国・カーネギーメロン大学のロボット研究室から誕生したメーカー・360flyは、そのロボットに採用したテクノロジーを応用して360度ビデオ動画撮影のみの機能があるカメラを開発しました。
    特徴的なのは、そのスタイル。
    球体のゴルフボールのようなデザインで、レンズは半球タイプの超ワイドアングルレンズを採用しています。
    レンズをひとつにすることで、撮影した映像は継ぎ目やカメラ内のソフト処理による不自然な補正や合成がありません。
    防塵、耐衝撃、耐低温性能に優れており、別売のマウントキットを使うことでヘルメットに装着できることから、アクションカメラとしての需要が多いです。

    9位 YUNTAB 360°Panoramic Camera

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:-
    画素数:400万画素
    ISO感度:-
    記録メディア:マイクロSDカード(最大128GB)
    動画1回の最大撮影時間:2時間
    サイズ:- 重さ-

    リコーTHETAに似ている中国製360度カメラ。
    360度全天球タイプの撮影が可能で、Wi-Fiに対応しており、アプリをインストールすることでスマホでコントロールができます。
    360度カメラをはじめてみたいという人にとって、この価格と基本的な撮影機能を考えればお買い得です。

    8位 Insta360 Nano

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー
    画素数:400万画素
    ISO感度:-
    記録メディア:マイクロSDカード(64GB以内)
    動画1回の最大撮影時間:約1時間
    サイズ:幅33mm×奥行110mm×高さ21mm 重さ約73g

    中国の深センにあるスタートアップ企業・Insta360が販売する全天球タイプの360度カメラ。
    最大の特徴はカメラ本体にLightningコネクターがついていて、iPhone 6以降のモデルに直接接続することで360度カメラとして活用できる変わり種カメラという点です。
    iPhoneを使っている人なら、360度カメラをリーズナブルにはじめることができるメリットがあります。
    画質自体は3040×1520ピクセルで、少し物足りなさを感じるかもしれません。
    ただiPhoneに直接撮影画像・映像を記録でき、すぐにSNSへ投稿できるという利便性の高さは大きな魅力です。

    7位 Anole360 Dinhey 360 Degree HD

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー
    画素数:300万画素
    ISO感度:-
    記録メディア:マイクロSDカード
    動画1回の最大撮影時間:-
    サイズ:- 重さ約40.8g

    Insta360 Nanoと同じコンセプトのスマホに直接接続するタイプの360度カメラですが、こちらはAndroid専用です。
    静止画は2880×1440ピクセルの3K、動画は1080pの2Kという貧弱なスペックではありますが、10,000円強という価格とスマホに接続するだけという手軽さを考えると、十分なスペックだといえます。
    Insta360 Nano同様に360度カメラを体験してみたいという人にとっては、撮影した写真や動画をパソコンを介さずにSNSへアップできるメリットは非常に大きいです。

    6位 CASIO EXILIM EX-FR200

    <半球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3型CMOSセンサー
    画素数:1195万画素
    ISO感度:-
    対応メディア:マイクロSDカード
    動画1回の最大撮影時間:29分
    サイズ:【カメラ部】直径60.9mm×奥行き40.7mm、【コントローラー部】幅59.2mm×奥行き19.4mm×高さ86.7mm 重さ約238g

    カメラ部とコントローラー部が分離して、コントローラー部に3.0型の大きな液晶モニターが搭載されていることが特徴のカメラです。
    考え方としてはスマホで360度カメラをコントロールするのと同じですが、接続がWi-FiではなくBluetoothという点が大きく異なります。
    専用コントローラーのためレスポンスがよく、撮影中の映像をタイムラグなしにリアルタイムで確認できる点が大きなメリット。

    画角185度の全天周レンズ(半球タイプ)なので、水平方向は360度撮影可能ですが、上下方向は撮影不可能です。
    この場合、カメラを2台用意すること全天球での画像・映像を撮影することができます。
    しかも1つのコントローラーで2台のカメラ部を操作できます。

    5位 360fly 4K VRアクションカメラ

    <半球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3 BSI CMOSセンサー
    画素数:約829万画素
    ISO感度:ISO100~6400
    記録メディア:内蔵メモリー64GB
    動画1回の最大撮影時間:45分以上
    サイズ:直径61mm 重さ約172g

    10位で紹介した360flyの4Kバージョンです。
    撮影画素数が600万以上も多く、水平360度×垂直240度という広い視野域の全域で、より高精細で色鮮やかな画像・映像の撮影が可能。
    また防水性能も10m(HDバージョンは1m)と強化されています。
    動画撮影機能のみのHDバージョンに比べ、こちらは360度写真の撮影だけでなく、16:9主観ビデオと写真の撮影ができます。

    4位 Samsung Gear 360

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー
    画素数:840万画素(×2)
    ISO感度:上限ISO6400
    記録メディア:マイクロSDカード(最大256GB)
    動画1回の最大撮影時間:130分
    サイズ:幅100.6mm×奥行き45.1mm×高さ46.3mm 重さ約130g

    Galaxy専用の全天球タイプ360度カメラです。
    4K動画、フレームレートも30fpsまで対応し、静止画は1500万画素での撮影が可能です。

    スペックだけで判断すれば、動画・静止画の性能が非常にバランスのよい360度カメラだと言えます。
    またサムスンのGear VRと連携することで、迫力のある360度VRを体験することができます。
    360度カメラビギナーからそれなりに経験のあるユーザーまで、幅広く満足できる製品です。

    3位 GARMIN VIRB 360

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3裏面照射型CMOSセンサー(×2)
    画解像度:最大1500万画素
    ISO感度:ISO100-6400
    記録メディア:マイクロSDカード(最大128GB)
    動画1回の最大撮影時間:65分
    サイズ:幅59.3mm×奥行き69.8mm×高さ39mm 重さ約160g

    カーナビゲーションや魚群探知機、アウトドア向け腕時計などを製造・販売する”ガーミン社”ですが、その延長線上にあるアクションカメラも手がけています。
    得意分野であるナビゲーションシステムを応用した、GPS機能を搭載していることが特徴です。
    さらに高度計や気圧計、ジャイロセンサーなど、サイクリストや車載動画を撮影する人に向けた機能を強化しています。
    同社から販売されているスマートウォッチの心拍数センサーからのデータを取り込んだり、自転車に搭載されたサイクルコンピュータによる走行距離や速度など記録したデータをリンクさせたりといった、いわゆる「ANT+」にも対応しています。
    ランナーやサイクリストなどアスリートに向けた、データ収集のための360度カメラです。

    2位 Insta360 ONE

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:CMOSセンサー
    画素数:最大2400万画素
    ISO感度:-
    記録メディア:マイクロSDカード(128GB以内)
    動画1回の最大撮影時間:約70分
    サイズ:幅96mm×奥行き36.5mm×高さ25mm 重さ約82g

    8位で紹介した「Insta360 Nano」の上位モデルにあたる360度カメラ。
    2400万画素(7K)に相当する高画質は、360度カメラとしてはトップクラスです。
    搭載されている手ブレ補正機能は、動画・静止画撮影時に役立ちます。

    iPhoneのLightning端子に挿して使うので、ユーザーの大半がiPhoneユーザーです。
    Androidユーザーでも専用のアタッチメントを利用すれば使うことは可能ですが、利用する際にわざわざアタッチメントを取り出さなくてはいけないという手間があります

    ライブストリーミング配信の対応(iPhone接続時、360度動画から任意のアングルの16:9動画を切り取れる「フリーキャプチャー機能」を搭載するなど、機能性に優れたカメラです。

    1位 RICOH THETA V

    <全天球タイプ>
    イメージセンサー:1/2.3 CMOSセンサー(×2)
    画素数:1200万画素
    ISO感度:ISO64~1600
    記録メディア:内蔵メモリー約19GB
    動画1回の最大撮影時間:約5分(4K,H.264)、約25分(2K,H.264)
    サイズ:幅45.2mm×奥行き22.9mm×高さ130.6mm 重さ約121g

    リコーの360度カメラ「THETA」シリーズのフラッグシップモデル。
    外観や構造こそほかのTHETAシリーズとほぼ同じですが、機能やソフトなどの面で大きく改善しています。

    静止画の解像度はInsta360 Oneにおよびませんが、カメラメーカーとしてこれまで蓄積してきた画像処理ノウハウを活かし、色再現性やノイズの少なさはTHETA Vのほうが優れているという声が多いです。
    動画は4K 30fps撮影に対応しており、ライブストリーミング機能も搭載されています。
    さらにスマホとの連携機能も従来機から進化し、Wi-Fi接続に加えてBluetoothでの常時接続にも対応しています。
    TwitterとFacebookには直接投稿でき、YouTubeとInstagramにはリコー専用サイト経由で再投稿できるなどSNSとの親和性も高く、360度カメラビギナーからヘビーユーザーまでおすすめできるカメラです。

    360度カメラで4K動画を撮るなら専用の記録メディアが必要

    SDカード

    360度カメラは普及して歴史が浅く、国内メーカーだけでなく海外メーカーなど数多くの機種が市場を賑わせています。
    逆に言えばユーザーもまだ使い込んでいる人が少ないため、いろいろな新しい楽しみ方を模索しています。
    デジタルカメラよりもスマホとの連携がしやすいため、SNS全盛の現在では360度カメラの需要が高まっているのです。

    多彩な機種があり、選ぶのも楽しい360度カメラですが、1点だけ注意していただきたいことがあります。
    それは動画のクオリティが向上して4Kが当たり前となりつつあるので、記録メディアを間違えないように気をつけるということです。

    マイクロSDメモリーカードに記録するタイプの360度カメラも多いのですが、4K動画を記録するには対応する専用のカードが必要になります。
    迷ったら量販店の店頭で、4K動画対応のマイクロSDメモリーカードを選ぶとよいです。

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