シミ消しクリームおすすめ人気ランキングTOP10!効果についても【2018年最新版】

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大垣妙子

元エイジングケアクリニック主任 日本眼科医会認定OMA

クリニック退職後も美容やエイジングケアに関する記事を多く執筆しています。
ブランドのイメージだけで間違ったスキンケアを行う女性が多いので、実はこのような選び方が良い!というサポートができれば嬉しいです。

    選び方のポイント

    • シミができた原因を知る
      →シミができた原因を知ることで今後の予防につながる。
    • 成分で選ぶ
      →シミに作用する成分で選ぶのもアリ。
    • 用途で選ぶ
      →顔全体に使えるものや部分的に使うものなど、用途に応じて使いやすいものを選択。
    しみ スキンケア

    シミは、一つ浮き出てきただけで老けて見えたり、人の視線が集中したり、消したいと願っている女性は多いです。
    メイクで隠そうとすると部分的に厚化粧になったり、ヨレていっそう目立ってしまったりします。

    シミは内側から細胞が押し出されて濃くなっていくので、肌の表面に現れ出したシミには一刻も早く消し去ることが大切。
    本記事ではシミ対策が期待できる「シミ消しクリーム」をご紹介します。

    シミ消しクリームで効果がある成分とは?

    シミ対策は紫外線を意識し、美白成分でケアしていくことが秘訣。
    ここではシミによく作用する具体的な成分をみていきます。

    ビタミンC誘導体

    ピーリング剤 化粧品

    美白成分としてよく使われるビタミンC誘導体。
    ビタミンCは本来安定性が悪い物質で、水や空気の酸化によって作用が失われやすく、配合するのが非常に難しい成分でした。
    しかし改良して誘導化することにより安定し、水に溶かしたり、空気に触れたりしても酸化しにくくなったのです。

    誘導化されたビタミンC誘導体は、皮膚に浸透しやすくなり、浸透後にビタミンCとしての作用を発揮します。
    ビタミンCは抗酸化作用やメラニン色素を還元する作用、新陳代謝をよくする作用、コラーゲンの生成を促す作用など、肌へとてもよい成果を出してくれる成分。
    美白作用においてはチロシナーゼと呼ばれる酵素の働きを阻止してメラニン色素を発生しにくくしし、できてしまったメラニン色素を還元する作用があります。

    プラセンタエキス

    EGF配合化粧品

    プラセンタとは胎盤に含まれる一つの成分で、胎児の発育成長を促す高濃度の栄養素を含んでいます。
    活性化物質や栄養素だけでなく新しい細胞を活発に作り出すといった機能をたっぷり含んでいるので、動物を成長させるうえでとても貴重。

    この成分を特殊な方法で抽出したものがプラセンタで、本来の治癒力を高めたり、体の機能を活発化させたりします。
    メラニン色素を過剰に作ることを抑えるほかに、メラニン色素の生産に大きくかかわるチロシナーゼと呼ばれる物質が増えることを阻止してくれる作用もあるのが特徴。
    これによりメラニン色素が黒く変化していく現象を抑えることも期待できます。
    ターンオーバーを整えて新陳代謝を活性化することで、メラニン色素を早く体外に排出させる作用もあります。

    トラネキサム酸

    EGF配合化粧品

    トラネキサム酸はアミノ酸の一種で抗炎症や抗アレルギー作用が高く、止血効果もあるので皮膚炎などの出血を抑える治療薬などとして使われてきた成分。
    紫外線を浴びると、メラニンを作る細胞にあるメラノサイトの周囲の細胞がメラニンを作るように指示が出ます。
    トラネキサム酸にはこの伝達情報をブロックする作用があり、シミを作りにくくしたりメラニン色素を抑える働きがあります。

    ハイドロキノン

    美白化粧水3

    シミの除去によく作用するハイドロキノンは、メラニンを抑えることでとても効果的。
    しかし濃度や使い方を間違えると、とても肌に悪い影響を与えるので注意が必要です。

    市販されているものは1~3%ほどのものが多く、肌への影響が弱くなるように配慮されています。
    ハイドロキノンを塗布した状態で紫外線を浴びると、シミを濃くしてしまったり真逆の作用を起こしたりすることがあるので、ハイドロキノンを使うときは時間帯や、紫外線を浴びないように配慮することが重要です。

    アルブチン

    美容液 コスメ

    アルブチンはコケモモやリンゴンベリー、サンタベリーやウワウルシ、梨などに含まれる成分ですが、美白に使われているものは、ハイドロキノンとブドウ糖を結合したものです。

    前述したハイドロキノンは美白作用も高いものですが肌への刺激もきつく、単体では医師の処方なしで使うのはキケンな成分。
    そんなハイドロキノンとブドウ糖をあわせておだやかな作用になったのもが、美白として化粧品などに使われているアルブチンです。
    メラニン色素を除去する美白と違い、メラニンが活性化する際に出される酵素チロシナーゼを抑えていく作用なので、メラニン自体の発生を抑えてくれます。

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    シミ消しクリームおすすめ人気ランキングTOP10

    いざシミ消しのクリームを探すとなると種類も多くて選ぶのも一苦労。
    ここからはシミ消しクリームをランキング形式でご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

    10位 フィス 美白 パック クリーム プラセンタ + ヒアルロン酸

    容量:50g

    こちらはクリームタイプの洗い流せるパックです。
    プラセンタエキスとヒアルロン酸の作用で肌のトーンアップと保湿をしてくれるので、洗い流したあとにプルプルの素肌が実感できます。
    乾燥したダメージ肌にも潤いを与えてくれるので、シミを作らない対策にもぴったり。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    2,000円

    こんな方におすすめ

    • クリームタイプの美白パックをしてみたい
    • 肌のトーンを明るくしたい
    • 乾燥した肌対策もしていきたい

    9位 第一三共ヘルスケア トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム

    容量:35g

    本格的なシミケアをセルフで行うために、製薬会社が研究開発したシミ対策のクリームです。
    多くのデータや実績にもとづいて美白成分のトラネキサム酸を配合したことで、肌に悪い影響を与えることなくケアできるのが特徴。
    ジェル状のクリームがトランサミン成分をぴったりと一晩中密着させることで、保湿しながらじっくりと有効成分を肌に作用させます。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    3,290円

    こんな方におすすめ

    • 日本製にこだわりたい
    • 顔全体のトーンを明るくしたい
    • 朝晩通常のケアに使えるものがいい

    8位KISO 安定型ハイドロキノン2% 配合 【ハイドロクリームSHQ 】

    容量:30g

    安定型ハイドロキノンを2%配合した日本製シミ消しクリーム。
    肌への浸透力がよいナノ化クリーム処方を採用しています。

    濃くなったシミや黒ずんだ部分に、ポイントケアとして塗り込んでください。
    保湿力にも優れているので、潤いを与えながらシミケアができるのがうれしいポイント。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    1,284円

    こんな方におすすめ

    • 日本製の商品を使いたい
    • ハイドロキノンの特性を理解している
    • シミの濃さを薄くしたい

    7位 KOSE コーセー グレイスワン 薬用 ホワイトニングエッセンス

    容量:30g

    濃くなるシミ対策にぴったりの、気になる部分に塗り込むタイプの薬用シミ消しクリームです。
    ビタミンC誘導体がシミ部分にピタッと密着することで、ダイレクトにメラニンの生成を抑えてくれます。
    濃厚なクリームのなかには、コラーゲンやヒアルロン酸、アスタキサンチンなどの潤い成分もたっぷり配合されているので、小じわや乾燥にもいいですよ。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    865円

    こんな方におすすめ

    • シミを薄くしたい
    • 保湿効果も気になる
    • 濃厚なクリームタイプがいい

    6位 メコゾーム ブライトニングフォーミュラ

    容量:15g

    こちらの商品は、皮膚科医が天然酵素の力にこだわって開発されたポイントケアのシミ消しクリーム。
    海洋複合酵素のマリンプロテインエキストラクトが、ダメージを受けた部分の排出を促します。
    シミやくすみの元になる、除去できなかった古い角質や傷んだ部分だけを洗浄除去するスカベンジ機能があるので、気になる部分にだけ使用してください。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    2,700円

    こんな方におすすめ

    • ドクターが開発に加わったものを試したい
    • 天然のシミ消し成分を使っていきたい
    • シミを薄くしたい

    5位 ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル 美白美容液

    容量:35g

    顔全体に美白美容液成分を行きわたらせることができる、美白美容液です。
    シミを最初の段階でブロックできる唯一の美白有効成分といわれてるカモミラETが、肌の奥のメラニン発生源まで届いていきます。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    3,400円

    こんな方におすすめ

    • シミができる前の対策もしていきたい
    • クリームよりも美容液タイプがいい
    • 浸透性のよいものがいい

    4位 アンプルール ラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラ

    容量:40mL

    こちらは、アルブチンを配合してある美容液タイプの美白化粧品。
    クレアニチンやカムカムエキスなどの成分により、夜だけでなく日中もシミ対策ができるのが特徴です。
    シミの原因にアプローチしながらたっぷりの潤いで肌を整え、くすみのないワンランク上の肌へと導きます。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    4,700円

    こんな方におすすめ

    • クリームよりも美容液タイプがいい
    • 浸透性のよいものがいい
    • 顔全体のトーンを明るくしたい

    3位 アスタリフト ホワイト クリーム

    容量:30g

    ナノ化の化粧品シリーズでおなじみの富士フイルムがだしているクリーム。
    美白成分としてアルブチンを配合し、メラニンの発生を抑えます。
    肌全体を潤い成分のアスタキサンチンやコラーゲンが包み込むので、アルブチンをしっかり閉じ込められるのがポイント。
    ダマスクローズのよい香りがしてテクスチャが軽めなので、使い心地がいいと人気です。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    4,860円

    こんな方におすすめ

    • 肌全体のくすみを取っていきたい
    • ほのかに香るものがいい
    • おだやかな成分がいい

    2位 ハイドロキノンクリーム(ホワイトクリーム) 日本製

    容量:30g

    こちらは、スポットケア用のハイドロキノンが配合されている日本製のシミ消しクリームです。
    3層コーティングチューブの採用で、長期間の安定性があるのが特徴。
    ハイドロキノンの配合率は2%と使いやすい濃度です。
    基礎化粧品の最後に、シミの気になる部分に使用するための商品です。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    1,296円

    こんな方におすすめ

    • 日本製の商品を使いたい
    • ハイドロキノンの特性を理解している
    • シミの濃さを薄くしたい

    1位 デルミサ スキンフェイドクリーム

    容量:50g

    米国を始め世界15ヶ国以上で販売の実績があるブランド「デルミサ」。
    この肌の漂白剤ともいわれる純ハイドロキノンを2%配合した美白クリームは、透明感のある肌が欲しい方に人気の商品です。

    ハイドロキノンは劣化しやすい成分のため、容器に光や酸素を遮断するアルミチューブを採用。
    ベタつきがなく、さっぱりとした使い心地で体にも使えます。

    Amazon商品価格(2018年3月20日現在)

    1,518円

    こんな方におすすめ

    • しっかりシミ対策をしていきたい
    • ハイドロキノンの特性を理解している
    • 体のシミにも使ってみたい

    シミ消しクリーム使用上の注意点

    夜釣り用ヘッドライト 注意点

    シミ消しクリームは「早くシミを消してしまいたい」という思いで、ついつい間違った使い方をしてしまうこともありますよね。
    それは肌トラブルの原因にもなりかねないので、必ず商品に記載されている正しい使い方をしてください。

    • スポットタイプの商品は、シミなどの気になる部分だけに使う
    • ハイドロキノン製品は、紫外線対策をしっかり行う
    • ハイドロキノン製品は、痛みなどが出たら使用を中止する
    • 肌のトーンを明るくするクリームのなかには、肌にあわない成分が含まれている場合もあるので、赤みやかゆみが出たら使用を中止する
    • 酸化しやすい成分のものは空気に触れないように保管する

    シミとは

    シミの原因

    空 太陽

    シミの原因として一番に挙げられるのが「紫外線」。
    しかし「どうして紫外線がシミになるのか?」というメカニズムを知っている人は少ないです。

    紫外線は肌の細胞を破壊するため、肌は本能的に細胞を守るためにメラニン色素を作り出します。
    少しの紫外線なら生産されたメラニン色素も通常のターンオーバーによって外部に排出されますが、紫外線を浴び続けたり、一度できたメラニン色素がダメージを浴び続けたりすると、過剰に色素を生産するように。
    またターンオーバーが乱れるとメラニン色素を含んだ組織が肌に残り、くすみや濃いシミの原因になります。

    シミができやすい部位

    https://pixabay.com/photo-122694/

    紫外線を受けやすい顔は特に女性にとっては気になる部位。
    なかでも鼻や頬は、シミができやすいです。

    紫外線対策の化粧品などを使用していても、こまめな化粧直しをしないと化粧崩れによって紫外線をガードする機能が失われ、気づかないうちに無防備な肌をさらしていることもあります。

    シミ消しクリームはうまく使えば美肌への近道に

    美容液

    シミは早い時期で対策をすることと、まず作らないように気をつけていくことが大切。
    自分にとって使いやすく、続けていけるものでじっくりと対策すると、シミの悩みから解放されるかもしれませんよ。
    「シミ消しクリーム」や美白効果のあるクリームを使って、シミのない透明感のある肌やワントーン明るい素肌を目指しましょう!

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    元エイジングケアクリニック主任 日本眼科医会認定OMA

    クリニック退職後も美容やエイジングケアに関する記事を多く執筆しています。
    ブランドのイメージだけで間違ったスキンケアを行う女性が多いので、実はこのような選び方が良い!というサポートができれば嬉しいです。