鼻吸い器おすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 鼻詰まりが多い子なら電動式
    →電動式は小さいもので3,000円~5,000円、大きなものだと1万円以上と高額だが、鼻炎体質や鼻詰まりが多い場合は思い切って購入するのもおすすめ。
  • スポイト式よりストロー式の方が吸引しやすい
    →ストロー式は、パパママの口で吸いこむ強さや長さが調節できるので、しつこい鼻水もきれいに取りやすい。
  • 衛生的な電動式またはスポイト式
    →衛生面では、二次感染の危険性があるストロー式よりパパママが口をつけない電動式やスポイト式がおすすめ。
鼻吸い器 赤ちゃん ベビー

意外と長く続く赤ちゃんの鼻詰まりは、母乳やミルクが飲みづらくなったり、夜は寝苦しくなったりします。
病院で鼻水吸引をすることもできますが、かかりつけの小児科へ毎日通えるわけではありませんよね。
そんなときにあると便利なのが鼻吸い器です。

この記事では、家庭で鼻水を吸い出すことができる“鼻吸い器”について、手動(スポイト式・ストロー式)と電動あわせてご紹介していきます。

鼻吸い器とは?

鼻吸い器


鼻吸い器とは、赤ちゃんの鼻の穴から鼻水を吸い出すもので、鼻水吸引器と呼ばれることもあります。
鼻水や鼻詰まりが冬だけとは限らず、鼻吸い器の使用場面は多くあるようです。
また手動で吸引するタイプには、器具のポンプを押すことで吸い出すスポイト式とパパママが口で吸い込むストロー式があり、いずれも500円~1,500円と手ごろな価格で購入できます。
そのほかにも電動で吸引するタイプがありますが、こちらは3,000円~10,000円超とやや高めです。

【こちらもCHECK】電動タイプの鼻吸い器を紹介している記事はこちら

電動鼻吸い器おすすめ人気ランキング!ハンディタイプTOP5と据え置きタイプTOP3【2018年最新版】

2018.07.30

鼻吸い器の必要性について

赤ちゃん くしゃみ 鼻水


健診でママ友数人に聞いたところ、鼻吸い器を持っている人・持っていない人は半々でした。
鼻吸い器の必要性は、赤ちゃんの体質や周囲の環境によって変わりますが、備えあれば患いなしという言葉もあります。
持っていない場合は、事前に購入したり、近くの薬局・ドラッグストア・ベビー用品店に置いてあることを確認しておくのがよいでしょう。
ただし、電動式はドラッグストアでの取り扱いが少なく、通販での購入となります。
・小児科や耳鼻科が遠く頻繁に通えない
・上の子が保育園に通っていて、風邪をもらいやすい環境である
という場合には、少し値段は張りますが電動式の鼻吸い器がよいでしょう。

鼻吸い器の種類

鼻吸い器 赤ちゃん


鼻吸い器には、大きく分けてスポイト式・ストロー式・電動式があります。
それぞれの使い方をみていきましょう。

スポイト式

ポンプを押して空気を抜き、ノズルを鼻に差し込んでからポンプを開放することで圧力をかけ、鼻水を吸い取ります。
逆流防止弁つきはパーツ数が増えますが、鼻に入れたまま連続吸引ができます。

ストロー式

パパママの口で吸引するタイプですが、鼻水が逆流しないようにチューブが2本あるものが主流です。
中間のタンクに鼻水を落としてためこむようになっています。

電動式

電動で吸引してくれるので、パワーもあり衛生的です。
AC電源が必要な大きなものから、電池で動く哺乳瓶サイズのコンパクトなものまであります。

鼻吸い器の使い方

赤ちゃん 子供 鼻水


鼻吸いは、赤ちゃんにとって苦しく不快な体験のため、しっかりとおさえ短時間で済ませるのがポイントです。

まずは、赤ちゃんが急に動いて鼻や顔を傷つけないよう頭側に座り、パパママの両足を伸ばして両肩と両足を上からおさえます。
太ももの内側で赤ちゃんの頭を挟みつつ、利き手ではない方の手で顎を軽く支えるのもよいでしょう。
つづいて、鼻吸い器にある吸引ノズルの先端を鼻の内壁にあて、鼻水を引っ張り出します。
吸引ノズルが鼻水でふさがることにより圧力がかかるので、まっすぐに入れるよりも少し斜めにあてて回転させるのがコツです。

鼻吸い器の3つの選び方

ポイント① 鼻詰まりが多い子なら電動式

赤ちゃん 子供  鼻吸い器


電動式は、スポイト式やストロー式と比べるとやや大きめですが、コンパクトな哺乳瓶サイズも増えています。
小さいもので3,000円~5,000円、大きなものだと1万円以上と高額ですが、その分とても楽なので、鼻炎体質や鼻詰まりが多い場合は思い切って購入するのもよいでしょう。

ポイント② スポイト式よりストロー式の方が吸引しやすい

赤ちゃん 鼻吸い器


スポイト式は逆流防止弁がついていない場合、一度に吸引できる空気量が少なく鼻水を取りきるのが難しいですが、ストロー式はパパママの口で吸いこむ強さや長さで調節できるので、しつこい鼻水もきれいに取りやすいです。
また、チューブは太く短い方が吸引しやすく、長い方が姿勢をキープしやすいという口コミもあります。

☆ポイント③ 衛生的な電動式またはスポイト式がおすすめ

赤ちゃん 鼻吸い器


ストロー式は二次感染しないように鼻水を取り込むタンクがついていますが、傾けたり勢いよく吸いすぎたりすると逆流してしまうこともあるので、パパママが口をつけない電動式やスポイト式は、衛生的でおすすめです。
ただし、どの鼻吸い器も使用後の洗浄・消毒はもちろんのこと、うがい・手洗いもあわせて習慣づけましょう。

鼻吸い器のおすすめ人気ランキングTOP15

鼻吸い器の種類や必要性、使い方のコツについてお伝えしてきましたが、ここからはおすすめ人気ランキングを紹介していきます!

15位 ピジョン ドクター ハナ吸器

タイプ:スポイト式
ノズル:細長ノズル

パーツが多いと洗いにくいストロー式は感染が心配……という方には、スポイト式の鼻吸い器。
こちらは1986年から販売されているロングセラー商品です。
ポンプを凹ませてから赤ちゃんの鼻に入れ、内壁に当てて鼻水を取ります。
水分量の多いサラサラな鼻水に向いていますが、鼻に入れたまま連続使用ができないので大量の鼻水だと時間がかかります。

14位 ハナキューチャン Uセット

タイプ:電動式(掃除機に接続)
ノズル:細長ノズル

掃除機のホースに接続して吸引する家庭用の鼻吸い器。
パワフルな掃除機の吸引力を生かしつつ、鼻の内壁を傷つけないように、圧力が調整されています。
掃除機の音が気になる赤ちゃんのため、延長パーツも別売650円で販売されていますが、夜間に使用しづらいのが残念なところ。
子供だけでなく大人にも使用できるので、しつこい鼻炎に悩まされている方は購入を検討してみてください。

13位 鼻吸い器 すっきりCoCo

タイプ:ストロー式
ノズル:円錐形

ダブルチューブのストロー式で、パパママの口に鼻水が入りにくい鼻吸い器。
鼻水を取り込むタンクはやや小さいですが、赤ちゃんの鼻水量は少ないので十分です。
大きく広がるマウスピースは口ではさんで固定しやすく、やわらかいシリコンノズルは赤ちゃんの鼻の中を傷つけない設計になっています。

12位 カネソン きのこはな吸い器

タイプ:ストロー式
ノズル:円錐形(片面カット)

鼻水をためこむタンクがキノコになった、かわいらしい鼻吸い器。
鼻吸いが苦手な子も、このかわいらしい見た目で少しは気が紛れてくれるかもしれません。
円錐形のノズルは片面がカットされて平らになっており、赤ちゃんの小さな鼻にフィットします。
洗浄後は、保管ケースに収納し大さじ1(15cc)の水を入れ、600wの電子レンジで3分間加熱すると簡単に消毒できます。
衛生的に使い続けられる便利な商品です。

11位 エイディー ポータブル型電動吸引器

タイプ:電動式(単3形アルカリ乾電池2本)
ノズル:円錐形、新生児用細長ノズル

吸引力を2段階で調節できる電動式鼻吸引器。
青い円錐形のノズル、および透明で細長い新生児用ノズルの2種類が付属しているのが特長です。
30秒で電源が切れるオートオフ機能もついているので、吸いすぎる恐れもありません。
ブルーとピンクの2色から選べます。

10位 ピジョン 鼻吸い器

タイプ:ストロー式
ノズル:U字カットあり

耳鼻咽喉科の医師と共同開発した、お口で吸引力を調整するタイプの鼻吸い器。
やわらかなノズルは先端がU字にカットされており、鼻の内壁に吸いついて傷つけるおそれがありません。
煮沸や電子レンジ、薬液消毒が可能で衛生的です。

なお、こちらの鼻吸い器とベビーピンセット、ナイロンブラシ、ベビーつめきりがセットになった「ベビーこだわりおていれセット」も購入するとさらに便利です。

9位 貝印 よく取れる鼻吸い器 ママたちの声から生まれた鼻吸い器

タイプ:ストロー式
ノズル:ひょうたん型

小児科の先生と共同開発し、ママたちの声から生まれた鼻吸い器。
肺活量が少なくてもチューブが太くて短いので吸引しやすく、持ち手部分の透明なボールに鼻水がたまるので、吸い取り量を確認することができます。
チューブは1本ですが、ボール部分を逆さまにして吸い取り口に鼻水が当たらない限り、逆流する心配はありません。
またパーツが少なく、煮沸消毒・薬液消毒・電子レンジ消毒にも対応しているので衛生的に使用できます。

8位 MARNUR 鼻吸い器

タイプ:スポイト式、ストロー式
ノズル:円錐形

シリコンポンプでスポイトのように取る方法と、口で吸いながら取る方法が選べる2WAYタイプの鼻吸い器。
食用にも使われるやわらかなシリコンで、鼻に入れるノズルパーツは予備もあり経済的です。
薬のフィーダがセットに含まれているのも特長で、すべてをまとめてしまえるケースつきなのもありがたいですね。

7位 ベベキュア 鼻水吸引器

タイプ:電動式(3電源対応)
ノズル:円錐形(2サイズ)

医療機器メーカーが開発した、コンパクトな電動鼻吸い器。
吸引ホースは蓋の裏に収納でき、見た目もおしゃれで子供部屋や寝室のインテリアにもなじみます。
AC電源やシガーライター、別売りですが専用充電器にも対応していて、本体に持ち手がついているので、場所を選ばず使用できます。
また、LEDライトが搭載されていて、夜中にも明かりをつけずにサッと吸引できるのが便利です。

6位 サニーサニー お鼻スッキリ! 鼻吸い器 2way

タイプ:ポンプ式、ストロー式
ノズル:円錐形

ポンプまたは口で吸引する2way式の鼻吸い器。
中のタンクに鼻水が落ちるシンプルな仕掛けで逆流の心配はありません。
全パーツ分解して洗浄・煮沸消毒が可能で、固まった鼻くそをつまみとれるピンセットもついています。
風邪の引きはじめに出るドロドロ鼻水から、治りかけのカサカサ鼻くそまで対応できます。

5位 丹平製薬 ママ鼻水トッテ

タイプ:ストロー式
ノズル:円錐形

耳鼻科の先生が考案した、パパママが口で吸ってあげるタイプの鼻吸い器。
マウスピースの形が平たく、口にくわえやすくなっているため息継ぎしやすいのが特長です。
片手でノズル、もう片方の手で赤ちゃんの頭を支え、鼻吸い器本体は口で加えたままぶら下げて使用します。
手ごろな価格で、ドラッグストアなどにも置いてあるので、いざというとき入手しやすいのがうれしいですね。

4位 ベビースマイル 電動鼻水吸引器 メルシーポット

タイプ:電動式(AC電源)
ノズル:楕円形

改良を繰り返し、コンパクトかつ操作も簡単な電動鼻吸い器。
2017年には、第10回ペアレンティングアワードモノ部門と第9回マザーズセレクション大賞をW受賞。
多くのパパママから支持されています。
一時的に吸引力を上げるベビちゃんクリップの評価が高く、簡単にすっきりさせてあげられます。

3位 ベビースマイル 電動鼻水吸引器 シースター

タイプ:電動式(単3形アルカリ乾電池2本)
ノズル:楕円形

哺乳瓶サイズで保管の場所を取らない電動鼻吸い器。
重量は168gと軽く、キャップつきで持ち歩きに便利です。
病院で使われているような丸いシリコンノズルが、予備も含めて2個ついています。

2位 KJC エジソンのすっきり鼻水吸引器

タイプ:電動式(USB充電式)、ストロー式
ノズル:楕円形、細長ノズル

電動式とストロー式を切り替えできる鼻吸い器。
目的にあった吸引方法を選ぶことができ、電動は強と弱の2段階に調整可能です。
片手で持てる哺乳瓶サイズなので、持ち歩きや保管などにも便利です。

1位 チュチュベビー 鼻水キュートル 2WAYタイプ

タイプ:スポイト式、ストロー式
ノズル:細長ノズル

ポンプや付属のチューブを使い、スポイトやストローのような吸引ができる鼻吸い器。
赤ちゃんが嫌がって急に動いても、ノズルの先端がとてもやわらかいので鼻の粘膜を傷つける心配がありません。
また、逆流防止弁によってポンプの連続使用ができるため便利です。
パーツを外して丸ごと薬液洗浄ができるのでとても衛生的。

鼻吸い器を使う際の注意点3つ

① 赤ちゃんの口は開けたままで行う

赤ちゃん 子供 鼻吸い器


急激に内圧がかかると中耳を痛めるおそれがあるので、必ず赤ちゃんの口を開けて行います。
赤ちゃんにとって鼻吸いは不快で苦しかったり、電動の場合は大きな音を怖く感じたりするため泣いてしまうことが大半。
したがって、手早く済ませることを心掛けましょう。

② 鼻吸いは1日に2~3回まで

赤ちゃん 子供 鼻吸い器


鼻水が取れず苦しそうだからといって一度に何分も吸引し続けたり、一日に何度も鼻吸いしたりすると、鼻血や炎症、中耳を傷めてしまうことがあります。
かかりつけの小児科で聞いたところ、鼻吸いは1日に2~3回にとどめておいた方がよいとのことでした。
それをもとに、鼻吸いは朝と晩の2回までにして、ひどい場合は病院で診てもらうなど、一日の回数が増えすぎないようにしましょう。

③ 使用後はパパママも必ずうがい・手洗いを

うがい


特にストロー式の場合は、タンクが傾いたり勢いよく吸いすぎることで二次感染のおそれがあります。
スポイト式や電動式であっても、鼻水いっぱいの顔をおさえたりノズルを触ったりするので、手洗い・うがいは必須です。
また、鼻吸い器も使用後は毎回洗浄し、取扱説明書に従って消毒をしましょう。

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鼻吸い器があればホームケアも簡単!

赤ちゃん 鼻吸い器


私の娘は現在生後10か月ですが、生後4か月ではじめて風邪をひいたあと軽い鼻詰まりが2度あり、熱が上がらなくても鼻水がグスグスしていると機嫌や寝つきが悪いです。
かかりつけの小児科へは歩いて3分、先生は「鼻詰まりは悪化すると中耳炎になるから、気になるときは毎日鼻水吸引だけに来てもいいよ」と言ってくださるのですが……その病院は混んでいることが多く、1時間待つことも。

鼻吸い器があれば、高熱や湿疹などほかの症状がない限り、ホームケアすることができ、待ち時間もありません。
私は最初に鼻吸いのコツをつかんだので、今もランキング第1位でご紹介したスポイト式・ストロー式2wayの鼻吸い器を使い続けています。
鼻詰まりの頻度や2人目以降のことも考え、電動式の購入も視野に入れています。
みなさんもこの記事を参考に、鼻詰まりに備えて鼻吸い器の購入を検討してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

椥辻 夕子

妊娠に関する書籍を複数執筆

2017年6月に娘を出産した新米ママです。
第一子で両家とも初孫なので、ベビー用品は何もかもいちから揃えました。
家が狭く収納が少ないので、必要十分なものを厳選しています。
図書館司書の経験があり、絵本は定番から仕掛け絵本まで詳しいです。
在宅ライターとして、育児・家事・執筆活動に奮闘中!