トレッキングポールおすすめ人気ランキングTOP15!使い方や長さについても【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 素材で選ぼう
    →基本的には重量が軽めのものがベストですが、耐久性とのバランスも意識する。
  • グリップで選ぼう
    →グリップの形状にはI字とT字のものがありますが、それぞれ特徴を見て自分に合ったものを選ぶ。
  • 収納性で選ぼう
    →速さを重視するスピードハイクや、山岳マラソンをしようと考えている方は、より小さく収納可能なタイプがおすすめ。
  • 長さの調節方法で選ぼう
    →スクリュー式・ピンロック式・レバーロック式の3点が一般的。それぞれの特徴を知って自分に合ったものを選ぶ。
トレッキングポール

あなたはどんな登山スタイルを目指していますか?
ゆったりとした軽装備の低登山や、レベルアップを目指した重装備の高山トレッキングなど、登り方もいろいろありますよね。
しかしいずれの場合も下半身に負担をかける傾向にあるため、ぜひとも活用して欲しいのがトレッキングポール(別名登山ストック)です!
特に必要性を感じないという方もいますが、実際に使用してみれば足腰の負担が軽減されているのを実感できるはず。
ここではそんなトレッキングポールの魅力や選び方を詳しく紹介していきます。
トレッキングポールの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

トレッキングポールとは?

トレッキングポール

トレッキングポールとは登山のときに使用する杖のことです。
みなさんも一度は写真や雑誌で見たことがあるのではないでしょうか。
ストックやスティックとも呼ばれるトレッキングポールは、足にかかる負担を分散させ、より快適な登山をサポートします。

トレッキングポールを使用せずに両足の2点だけで自身の体重とザックの重量を支えるのと、トレッキングポールを使って足だけでなく腕を含めた3~4点で体重を支えるのとでは、足にかかる負担が相当違ってくるのです。

私は見た目から入るタイプだったので、はじめからトレッキングポールを使用して登山に臨みました。

少し登山にも慣れたころの話ですが、富士登山に行ったときに友人のポールが折れてしまったため、何度か登頂した経験があった私は友人にトレッキングポールを貸したのです。
そのときの登山はまるでスクワットを続けているような感覚に陥って、ポールのありがたみを実感したことを今でも覚えています。

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トレッキングポールの3つの選び方

トレッキング

同じように見えて、グリップの形や収納時のサイズなど、実は奥が深いトレッキングポール。
登山での足腰への負担を補佐してくれるアイテムですが、どんな点を重視して選べばよいのでしょうか。
ここからは自分にあったトレッキングポールを、上手に選ぶポイントについて解説していきます!

① 素材で選ぼう

体力の消耗を防ぐ観点から、まずは素材に注目してみましょう。
基本的には重量が軽めのものがベストですが、耐久性とのバランスも意識したいところ。
トレッキングポールで使用される素材は以下のものが一般的です。

アルミニウム

アルミニウムはやや重量がありますが、比較的リーズナブルな商品が多いのが特徴です。
デメリットとしては、強い衝撃が加わると曲がりやすい点が挙げられます。

ジュラルミンはアルミニウム合金の一種ですが、耐久性が強くおすすめです。

カーボン

カーボンはアルミニウムよりも軽量です。
またしなやかさに優れているため、耐久性が強いのも特徴。
デメリットとしてはやや価格が高い点が挙げられます。
また衝撃に比較的弱く、岩にぶつけてできたような小さな破損から簡単に折れてしまうこともあるので注意が必要です。

② グリップで選ぼう

トレッキングポールの持ち手の部分をグリップと言います。
形状や素材など、各メーカーがこだわりぬいたグリップの商品がたくさん登場しています。
グリップの形状にはI字とT字のものがありますが、それぞれ特徴を見ていきましょう。

I字グリップ

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル BD82328
Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル BD82328

握る部分がまっすぐな形状のものがI字グリップです。
I字グリップのトレッキングポールはダブル(2本)で使用されるのが一般的。
直線的な形状のI字グリップはポールの軸の延長を握るような形になるため、バランスが取りやすいというメリットがあります。
ただしバランスを取りやすい分、ポールに頼りすぎてしまって腕に負担がかかりやすいのが難点。
初心者は特に腕に疲労がたまりやすいため、注意が必要です。

T字グリップ

モンベル(mont-bell) ポール Tグリップアンチショック ダークチャコール DKCH 1140148

モンベル(mont-bell) ポール Tグリップアンチショック ダークチャコール DKCH 1140148

持ち手の部分がT字形状のトレッキングポールです。
初心者や握力の弱い女性でもしっかりと握ることができ、腕の負担も少ないのがうれしいポイント。
平坦な山道でも快適に使用でき、特に下る際は体重を乗せやすいため膝の負担が減るというメリットがあります。

③ 収納性で選ぼう

登山では山道の状態に応じてポールを使用しない方がよい場合があります。
例えば急斜面のゴツゴツとした岩場は段差が多く、足元がかなり不安定になりがちです。
バランスを崩したときにポールで支えようとすると、段差が多い岩場ではかえって危険なのです。
また後ろの人にポールが当たってしまうなどの思わぬ事故が起こりうるため、こういった場合ポールは使わず収納した方がよいと言えるでしょう。
そのようなときにおすすめなのが、収納時に簡単に小さくなるポールです。
ほとんどのトレッキングポールは小さく収納できるのですが、その収納方法にも違いがあります。
速さを重視するスピードハイクや、山岳マラソンをしようと考えている方は、より小さく収納可能なタイプをおすすめします。

折りたたみ式

折りたたみ式トレッキングポール 杖 アルミ 軽量 コンパクト ステッキ 長さ 5段階 調節 安全 登山 軽快 ハイキング (黒)

折りたたみ式トレッキングポール 杖 アルミ 軽量 コンパクト ステッキ 長さ 5段階 調節 安全 登山 軽快 ハイキング (黒)

折りたたむことで小さく収納できるタイプです。
ポールの中にコードがはいっているため、組み立てるときもバラバラになりません。
軽量型のものも多くコンパクトに持ち運ぶことができますが、デメリットはそれほど耐久性が強くない点です。
また価格も少々高い傾向があります。
こちらは重装備でハードな登山を目的としている方よりは、低山のハイキングや登山をされる方、中級以上の登山経験者におすすめします。

テレスコーピング式

BEATON JAPAN トレッキングポール


BEATON JAPAN トレッキングポール ウォーキングポール 登山 ストック ステッキ杖 軽量 2本セット ケース付き (赤)

テレスコープは望遠鏡という意味で、テレスコーピング式はポールを望遠鏡のように太さの違う筒の中に収納する昔ながらのタイプです。
折りたたみ式よりも強度が高く、ハードなトレッキングにも活躍します。
ハードな登山を目的とされている方や、初心者で耐久性が心配な方は、信頼性の高いテレスコーピング式を選ぶとよいでしょう。
ただし折りたたみ式よりもコンパクトさに欠るため、ザックに収納しきれない場合が多いのが難点です。
値段については安価なものから高価なものまで幅広く、選択肢が多いのはうれしいポイントと言えるでしょう。

④ 長さの調節方法で選ぼう

トレッキングポールの長さを調節する方法もいくつか見ていきましょう。

  • スクリュー式
  • ピンロック式(ラチェット式)
  • レバーロック式

上記の3点が一般的ですが、それぞれの特徴をご紹介していきます。

スクリュー式

スクリュー式とは、連結したシャフト(ポールの軸の部分)同士をねじることで長さが調節できるタイプ。
比較的安価なモデルが多く、短所としては閉めるのに少々力が必要な点で、力をいれすぎても破損する可能性があるため注意が必要です。

ピンロック式(ラチェット式)

シャフトを引っ張り、ガイドラインに沿って太いシャフトのストッパー穴に入れて固定するのがピンロック式です。
モデルによってはガイドラインがないため細かな長さの調節はできませんが、その分軽量なものが多い傾向にあります。
調節後は確実にストッパーが穴に引っかかっているか確認することが重要です。
ストッパーがうまくロックされていないと、使用中に急に長さが縮んで転倒するなど、思わぬ事故を招く場合があるので注意しましょう。

レバーロック式

レバーロック式とは、連結部分にロックレバーがついていて、レバー開閉することでシャフトの長さを調節する方法です。
このタイプは閉めるのに力が必要ないため、女性やご年配の方でも使いやすいのが特徴。
ただし突起しているレバー部分に枝などが引っかかりやすいため、注意しましょう。

トレッキングポールの最安値と価格帯の特徴一覧

トレッキングポールの価格の目安と価格帯ごとの特徴を見やすく表にまとめました。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約3,000円~約3,000円~5,000円程度約6,000円~
特徴アルミニウム製のものが多く、少々重量があります。
耐久性はやや低い。
アルミ二ウム製、ジュラルミン製のものが多い。
耐久性はやや劣るが、軽量な折りたたみ式のものが人気。
耐久性のあるカーボン製やジュラルミン製のものが多い。
軽さに特化した折りたたみ式や、重装備の登山用に耐久性があるタイプなどが揃います。

アルミ製であれば手ごろなものは2,000円程度の商品もありますし、同じアルミ製でも高品質で強度のある素材だと高価なものが多いです。
価格が高いものは、ハードな環境での使用にも耐えることを想定して製造されています。
またこだわり抜いた素材や、自社開発のオリジナル素材を使ったものは、その品質への自信に比例して値が張る傾向にあります。
ただし比較的安価な商品でもいいパフォーマンスを見せてくれるポールもあるため、一概に値段で商品の価値が決まるわけではありません。
購入を検討している方は、ぜひ選び方を参考にして目的にあったポールを探してみてください!

トレッキングポールおすすめ人気ランキングTOP15

ここからはトレッキングポールのおすすめ人気ランキングTOP15をご紹介していきます!
「初心者向け」「コストパフォーマンス」「強度」に着目して、優れた商品を選んでみました。
どんなトレッキングポールにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

15位 パイオニア トレッキングポール カーボン

パイオニア トレッキングポール カーボン
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:65cm
■重量:190g
■素材:カーボン(シャフト)、高密度EVA(グリップ
タングステン合金(石突)、ポリエステルファイバー(ストラップ)
■付属品:専用ケース、キャップ×2、トレッキングキャップ×2、バスケット×4、スノーバスケット×2、日本語説明書
■テレスコーピング式

こちらのトレッキングポールで使用されているカーボンは、航空機でも使用されるほど丈夫な素材です。
頑丈さとしなやかさを兼ね備えた素材は衝撃を吸収し、足だけでなく腕への負担も軽減してくれます。
またグリップ部分がナチュラルコルクで手になじみやすく、形状も握りやすさを追求。
さらに汗をかいても滑りにくい素材を使用しているため、登山時のストレスを軽減してくれるでしょう。

14位 Aubern USA トレッキングポール 超軽量カーボン製

Aubern USA トレッキングポール 超軽量カーボン製
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:61cm
■重量:215g
■素材:3kプレミアムカーボンファイバー
■付属品:ポールクリップ、ラバーチップ、ブートチップ、サンド&マッドバスケット、スノーバスケット、キャリーバッグ付属
■テレスコーピング式

2本セットで驚異のコストパフォーマンスを誇るこちらの商品。
重量もとても軽量で、まさに文句なしの一品です。
また3段階に長さが調節可能で、身長や体型にあわせて対応できるのもうれしいポイント。
登山だけでなく、ウォーキングやハイキングなどにも幅広く使用できます。

13位 BEATON JAPAN トレッキングポール ウォーキングポール

BEATON JAPAN トレッキングポール ウォーキングポール
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:110cm
■収納サイズ:51cm
■重量:350g
■素材:アルミ製
■付属品:2種類のカバー、専用ケース
■テレスコーピング式

こちらのトレッキングポールも、2本セットでこの価格はとても優秀なコストパフォーマンスと言えるでしょう。
アルミ製でとても軽く、長さも3段階に調節が可能なので持ち運びに苦労しません。
軽登山やハイキング、日常のウォーキングにも気軽にお使いいただけます。
不具合があった場合は無償で交換してくれるため、長く大事に使用できます。

12位 KevenAnna トレッキングポール T型

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:56cm
■重量:290g
■素材:アルミ製
■付属品:アンチショック
■テレスコーピング式

身長や体型にあわせて最長135cmまで調節が可能なトレッキングポール。
手首の負担を軽減するアンチショックが搭載されており、また強い圧力がかかった場合も硬めに設定されたバネ部分が衝撃を吸収してくれます。
シンプルなデザインで性別や年齢を問わずお使いいただけるポールです。

11位 enkeeo トレッキングポール

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:65cm
■重量:210g
■素材:熱可塑性ゴムと人工的コルク(ハンドル)、100%カーボン製(回転軸)、アルミ合金(ジョイントプラグ)、タングステン鋼(ポールチップ)
■付属品:ポールクリップ、ウォーキング用ラバーキャップ×2、トレッキング用ラバーキャップ×2、スノーバスケット×2
■テレスコーピング式

持ち手部分にポリエチレンよりも軽量で柔軟性の高いEVA樹脂・コルクが使用されているため、肌触りがよく手に馴染みやすいのが特徴。
また手の汗を吸収してくれるため、滑らず快適に使用できます。
手首に通すリストストラップは長さの調整が可能で、裏側のクッション素材が手首の擦れを防ぎ、快適な登山をサポートします。

10位 DABADA(ダバダ) SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール

DABADAトレッキングポール
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:120cm
■収納サイズ:56cm
■重量:200g
■素材:アルミニウム合金7075
■付属品:取扱説明書、トレッキングキャップ×2 バスケット×2
(Amazon限定キット:専用ケース・トレッキングキャップ×2・ウォーキングキャップ×2)
■テレスコーピング式

コストパフォーマンスがよいこちらのポールは、製品の安全性を意味するSGマーク承認品で、Amazonではベストセラーに選ばれるほどの人気商品です。
衝撃も吸収するアンチショックを搭載し、足だけでなく腕の負担も軽減してくれます。
軽登山はもちろん、より体に負担のかかるトレッキングでも活躍してくれるでしょう。

【こちらもCHECK】DABADAトレッキングポールのレビュー動画はこちら

9位 windwin トレッキングポール

windwin トレッキングポール
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:62cm
■重量:585g
■素材:アルミ合金
■付属品:
■テレスコーピング式

航空機でも使用される高強度アルミ合金素材で製造されているため、丈夫なのはもちろん、軽量で男女を問わず扱いやすいのもうれしいポイントです。
グリップはEVA発泡体で作られており、手の形状に馴染みやすい設計となっています。
やわらかさと弾力性、吸汗性もあり、汗で滑ったり握りにくかったりするストレスを軽減し、快適な歩行をサポートしてくれるでしょう。
長さも3段階に調節可能で、状況に応じてフレキシブルに使用できます。

8位 karrimor カーボン トレッキングポール

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:135cm
■収納サイズ:63.5cm
■重量:190g
■素材:タングステン製
■付属品:ラバーキャップ2個、バスケット2個
■テレスコーピング式

イギリス創業の老舗で、幅広いユーザーから愛用されているスポーツ&アウトドアメーカー「カリマー」製のトレッキングポールです。
素材にはカーボンを使用し、登山愛好者にもファンが多いテレスコーピング式を採用しています。
ポールの先端は切削工具にも使われている、非常に硬い金属のタングステン製で、丈夫なのが特徴。

7位 モンベル(mont-bell) ポール TグリップS アンチショック

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:70~90cm
■収納サイズ:52cm
■重量:200g
■素材:7001超々ジュラルミン
■付属品:-
■テレスコーピング式

初心者でも使いやすいT字型グリップタイプのトレッキングポール。
アンチショック搭載のため、衝撃を吸収して快適な山登りをサポートしてくれます。
こちらのモデルはグリップ部分が通常よりも一回り小さく作られており、手の小さい方や女性でも使いやすい設計です。

6位 BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) W’sトレイル

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:125cm
■収納サイズ:59cm
■重量:442g
■素材:アルミ合金
■付属品:ティッププロテクター、パウダーバスケット
■テレスコーピング式

こちらのトレッキングポールは女性の使いやすさを追求して開発されました。
短いグリップや長すぎない手首ストラップなど、手の小さな女性への優しさが詰まったこだわりの設計です。
もちろん女性だけでなく男性も快適に使用することができ、170~175cmの身長の男性からも使いやすいと好評。
シンプルなデザインは性別に関係なくおすすめできます。

5位 Helinox(ヘリノックス) 登山ポール

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:125cm
■収納サイズ:38cm
■重量:450g
■素材:超軽量TH-72Mアルミ
■付属品:-
■折りたたみ式

こちらはアウトドアチェアで有名なブランドのヘリノックスのトレッキングポールです。
ヘリノックス自社開発の超軽量アルミニウム合金「TH72M」を採用したポールは、軽さと強度を兼ね備えています。
またポールの中に、強度の高いゴムであるショックコードを内蔵し、スムーズな組み立てを実現。
さらに収納時のサイズは38cmと非常にコンパクトです。
信頼性が高くて使いやすい設計のポールは、トレッキング、軽めのハイキングやスピードハイクなどに幅広く対応してくれるでしょう!

4位 MAGICMOUNTAIN(マジックマウンテン) スマートペアーライト

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:130cm
■収納サイズ:60cm
■重量:235g
■素材:ジュラルミン♯6061/6061/7075
■付属品:-
■テレスコーピング式

調節レバーのロックのゆるみを防止する「SLSスマートロックシステム」を搭載したトレッキングポール。
またロックをかける際は、女性や力の弱いご年配の方でも簡単に扱うことができます。
さらに軽量な素材とコストパフォーマンスのよさで、バランスの取れた商品と言えるでしょう。

3位 BlackDiamond(ブラックダイアモンド) アルパインカーボンZ

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:100cm
■収納サイズ:35cm
■重量:508g
■素材:カーボン
■付属品:ラバーティップ、ティッププロテクター、アルパインZ-ポールバスケット、コンパクターバスケット
■テレスコーピング式

天然素材のコルクをグリップに採用し、季節を問わず使用できるトレッキングポールです。
通常トレッキングポールには雪山を登る場合、ポールの先端にある沈み込みを防ぐためのバスケットという部品を、専用のものに取り換える必要があります。
しかしこのポールはもともとバスケットが大きく設計されているため、雪山にも対応可能。
シャフトの軽さとコンパクトさで通常の登山に加え、ヘビーなトレッキング、雪山でのハイクでも十分活躍できます。

2位 SINANO シナノ トレッキングポール 2本1組 折りたたみ フォールダーFREE 115

シナノ トレッキングポール 2本1組 折りたたみ フォールダーFREE 115
初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:115cm
■収納サイズ:35cm
■重量:192g
■素材:カーボン
■付属品:専用ケース
■折りたたみ式

短めのサイズで女性も使いやすいトレッキングポールです。
カーボン素材を使用しているので強度がありながらとても軽量で、コンパクトにもなるのでトレイルランニングでも問題なく使用しているという方もいるようです。

1位 LEKI(レキ) プレスティージライトSL2

初心者
値段
強度
総合おすすめ度

■サイズ:120cm
■収納サイズ:86cm
■重量:430g
■素材:アルミ
■付属品:-
■テレスコーピング式

このポールの特徴は、従来のスピードロックシステムをさらにバージョンアップさせた「スピードロック2システム」を採用している点。
そのため素早くシャフトの長さを調整することができます。
従来のモデルよりもコンパクトで軽くて使いやすく、その丈夫さから愛用者も多く、リピート率の高い商品です。

トレッキングポールの使い方や注意事項を伝授!

おすすめのトレッキングポールの魅力をそれぞれご紹介してきましたが、気になった商品はありましたか?
ここからは使い方の基本や注意点をお伝えします。
登りのときと下りのときとでポールの使い方を変えると、疲労を軽減することにつながりますのでぜひ参考にしてください。

① 登りのときの使用方法

まずはストラップに手を通し、グリップを軽く握ります。
このときにグリップ部分を強く握ってしまうと、腕の疲労の原因となるため注意が必要です。

トレッキングポールで地面をつく位置は、自分の体の横よりもやや後ろあたりが目安となります。
地面を蹴るイメージでポールを振ることで、長時間の歩行を楽にしてくれます。

姿勢については、下を向かずに背筋を伸ばして歩行することを心がけましょう。
下を向いて歩行すると、腕とポールに余計な力がかかってしまうからです。
なるべく自然な歩行を心掛けてポールを前につき出しすぎないようにし、バランスを保つ支えのようなイメージで使用するとよいでしょう。

② 下りのときの使用方法

トレッキングポール

登りの際と同じく、ストラップに手を通してグリップを軽く握ります。
ただしポールをつく位置については登るときとは異なり、自分の体よりも前に来るように持ちましょう。

下りは前傾姿勢になりやすいため、トレッキングポールでうまくバランスを取りながら歩行します。
大きな段差を下るときは着地地点の近くにポールをつき、足全体で着地してください。
そうすることで体を支えながら足の負担を大きく軽減することができます。

下りのときにポールをつく位置が体から遠いと、腕に体重や重心がかかってしまいバランスを崩しやすくなります。
これは頻繁に起こるケースで、ケガを招くことにもなりかねないので注意してください。
一見ハードに感じられる登りよりも、下りの方がケガなどが多いということをよく理解しておきましょう。

そしていくら丈夫なトレッキングポールだからといって、必要以上に体重や圧力をかけるのはNGです。
あくまでも快適な登山のための補助アイテムだということを忘れてはいけません。

③ 左右のポールのつく位置と扱い方に注意!

トレッキングポールを使用するときは、ポールをつく位置と逆側の足を前に出して歩行してください。

“右足が前であれば、ポールは左側を前につく”。

“左足が前であれば、ポールは右側を前につく”。

といったイメージです。

またポールを地面につこうとしたときに、踏み出した足の内側に入らないように注意してください。
さらにポールを使わないときは、決して後ろに振り出さないようしましょう。
万が一後ろに人がいた場合、ポールが当たってけがをさせてしまう場合があるからです。
そのため使わないときは、縮めてしまうかポールの中間部分を持って事故を防ぎましょう。

④ 石突キャップ(カバー)について

すでにトレッキングポールをお持ちのみなさんは、ポールの先端につける石突キャップを使用しているでしょうか。
私としては、ぜひ石突キャップの使用をおすすめします。

石突は一般的に金属でできている部品ですが、メーカーによっては非常に硬い異なる素材で作られています。
トレッキングポールは地面につき立てるようにして使用する便利なアイテムではありますが、一部ではこの石突部分が問題視されているのです。
先の鋭利な石突部分は簡単に地面を掘り返すことができます。
踏み固められたフィールド、砂利や石の多いフィールドにも言えることですが、特にやわらかな土は石突の掘り返しで非常にデリケートになるのです。
この状態で雨が降ってしまうと山道が荒れて悪環境を招き、最悪の場合ケガや事故を招きかねません。

そのような事態を防ぐのが、石突につける石突キャップなのです。
自然を楽しむ登山では、ぜひ環境に優しいアイテムを使用していきたいものですね!

自分にあったトレッキングポールの長さって?

トレッキングポール

自分にあったトレッキングポールの長さの基本は、“肘を直角に曲げて手がお腹の位置にくる”くらいが目安です。
そしてこの長さについても、登りと下りで使い分けが重要になってくるのです。

登りに適した長さ

登りのときは先ほどご説明した基準の長さよりも“やや短め”に調節しましょう。
もし登りの際にポールが長すぎて手が肩よりも上の位置にきてしまうと、腕の力がポールに負担をかけて破損の原因となってしまいます。
そのため高い段差を登る場合は、グリップではなくポールのシャフト(軸)部分を持つようにするとよいです。

下りに適した長さ

下りは登りと逆で、ポールを基準よりも“やや長め”に調節してください。
登山を経験した方ならおわかりかもしれませんが、登りよりも下りの方が体にかかる負担が大きく、ケガにつながることが多いのです。
特にポールが短いとバランスを崩し、前に転倒してしまう可能性があり危険です。
前方に人がいたら巻き込み事故となりますし、岩場であればより大きなアクシデントにつながりかねません。
したがって必ずポールを長めに調節し、足のつく位置をポールで示すように注意深く下っていきましょう。

Amazon&楽天のトレッキングポール人気ランキング

Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


トレッキングポールを使って快適な山登りをしよう!

トレッキングポールの選び方や使用方法、おすすめの商品をランキングにしてご紹介してきました。

特に今までポールを使用したことがなかった方には、ぜひその重要性と魅力を実感して欲しいです。
前述したように、トレッキングポールを使うと足だけでなく腕も使って3~4点で体を支えるため、下半身の負担や疲れが軽減できます。

グリップの形状や長さなどによっても使い心地は異なるため、それぞれの製品がもつ特徴を理解して、自分にあったトレッキングポールを選んでみましょう。

そしてやはり忘れて欲しくないのは、先ほどもふれた石突キャップです。
自然を楽しむことが目的のトレッキングでは、山や自然環境に配慮することも非常に重要です。

自分のニーズや使用シーンにあわせたトレッキングポールで、安全で快適な登山をエンジョイしましょう!

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