4Kテレビ最強おすすめメーカー人気ランキングTOP6!買い時や適切なサイズは?【2018年最新版】

選び方のポイント

  • サイズ
    →4Kテレビのほとんどが50インチ以上で、12畳以上の広い部屋に適したサイズ。
  • パネル方式をチェック
    →現在主流の「液晶」と最新の「有機EL」があり、画質にこだわるなら有機ELを選択。
  • HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)の対応状況を確認
    →輝きの表現力が高まるなど、より自然でリアルなHDR映像を楽しみたいなら対応テレビを検討。
4Kテレビ

ここ数年のテレビ業界は、これまで主流だったフルHDより画面解像度が高い「4Kテレビ」が登場し、盛り上がりを見せています。
2020年の東京オリンピック開催を控え、そろそろリビングのテレビを買い替えたいと考えている方には4Kテレビが選択肢の一つとなります。

そこで本記事では、4Kテレビを選ぶうえで意識したいポイントを解説するとともに、4Kテレビを発売しているメーカーのおすすめランキングを発表します。
4Kテレビの“買い時”についても述べているので、購入を悩んでいる方も必見の内容となっていますよ。

4Kテレビとは?

4Kテレビ

4Kテレビとは、3,840×2,160ピクセルの画素数(解像度)を持つパネルを採用したテレビのこと。
4Kが登場する前に主流であったフルHD(フルハイビジョン)テレビが1,920×1,080ピクセルのため、数値だけ見れば「4KはフルHDの4倍もの情報量を持っている(=高画質)」といえます。

2011年に登場した4Kテレビは、発売当時は1インチあたり1万円以上するかなり高価な代物でしたが、普及が進んだこともあって50インチで10万円で購入できるなど、低価格化がかなり進んでいます。

また、4Kテレビの高画質は4Kコンテンツを視聴することでその魅力を存分に楽しめるのですが、以前はコンテンツ不足が叫ばれていました。
しかし最近になって、「Netflix」などの動画配信サービスで4K映像の取り扱いが開始したり、4Kに対応したブルーレイディスク「Ultra HD Blu-ray」が発売になったりと、4Kコンテンツが豊かになりつつあるのです。

さらに、液晶に代わる次世代のディスプレイ技術「有機EL」も登場するなど、4Kテレビを取り巻く環境は盛り上がりを見せています!

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4Kテレビを選ぶ3つのポイント

ポイント① サイズ

4Kテレビ

3,840×2,160ピクセルの画素数を持つ4Kテレビは映像の密度が高いため、画面に近づいて視聴しても粗さが気になりにくいのが特徴です。
そのため最適視聴距離は、「画面の高さの1.5倍」とフルHDテレビの半分あれば十分。
例えば画面の高さが約65cmの52インチの場合、フルHDテレビが約1.9mに対して、4Kテレビは約0.9mの視聴距離が確保できれば問題なく、言い換えれば同じ広さの部屋でもより大画面のモデルを置けるというわけなのです。

なお、4KとフルHDの画素数の違いは大画面になるほど差が顕著になることもあり、4Kテレビのほとんどが50インチ以上で、40インチも少しは出回っている、という状況となっています。

12畳以上の広い部屋に置くテレビを探している方は50インチ以上の4K対応モデルが選択肢に入りますが、6畳より小さい部屋用にテレビを探している方は4KではなくフルHD以下の32インチを選ぶことになるので覚えておきましょう。

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ポイント② 液晶と有機EL

4Kテレビ

4Kテレビのパネル方式には、現在主流の「液晶」と最新の「有機EL」があります。

液晶パネルは、バックライト(テレビの主流はLEDバックライト)から放出された光の明るさを液晶でコントロールし、光が赤・青・緑のカラーフィルターを通過することで映像を表示する仕組み。
映像は明るくて見やすい一方で、バックライトから光が漏れて“黒”の表現力が劣るといわれています。

一方の有機ELは、バックライトなどの光源を必要としない「自発光方式」。
構造が単純なため薄型化が容易で、液晶に比べて1/10程度に厚みを抑えることが可能です。
画質面では、コントラストの表現力や色再現性、動画応答性などの点で優れているのが特徴。
特に黒の再現力は特筆もので、“漆黒”を描写することができ、映画コンテンツなどを上質な映像で楽しめます。

なお、有機ELテレビは画面サイズを小さくするのが難しいうえに、まだまだ製造コストもかかるため、各社のラインナップのハイエンドモデルに位置付けられています。

テレビ主要メーカー有機EL、液晶テレビ対応表

メーカー4K有機ELテレビ4K液晶テレビ
三菱電機1シリーズ
シャープ(SHARP)10シリーズ
LGエレクトロニクス10シリーズ15シリーズ
ソニー(SONY)1シリーズ5シリーズ
東芝1シリーズ4シリーズ
パナソニック(Panasonic)2シリーズ4シリーズ

ポイント③ HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)

4Kテレビ

4Kテレビを選ぶ際は、「HDR」に対応するかどうかもチェックしましょう。
HDRとは、High Dynamic Range(ハイ・ダイナミック・レンジ)の略で、より広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術のことを指します。

HDRに対応するモデルであれば、「Netflix」などの動画配信サービスやブルーレイディスク(Ultra HD Blu-ray)を利用して、HDR制作の高画質コンテンツが堪能できます。

HDR映像は、輝きの表現力が高まるなどより自然でリアルな画質を再現できるのが特徴。
多くの4KテレビがHDRに対応していますが、機能を絞った低価格なモデルには対応していないこともあるので、テレビで映画作品などを上質な映像で見たいという方は、ぜひチェックしてみてください。

4Kテレビの最安値と価格帯の特徴一覧

4Kテレビの価格は、およそ40,000~405,000円。
画面サイズや高画質化技術の有無、チューナーや端子の数などによって異なります。
売れ筋・人気は、12畳以上の広い部屋に適した50~55インチのなかでも、コスパに優れたミドルクラスとなっています。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約40,000円~80,000円~12,5000円約405,000円~
特徴4Kテレビでは最小クラスの43インチがメイン。価格と性能のバランスがよい、50~55インチのミドルクラスが主体。高画質・高音質のハイエンドモデルが揃う。画面サイズは70インチ前後。

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4Kテレビおすすめメーカー人気ランキングTOP6

ここからは、2017年12月1日時点の情報をもとに、家電業界に10年以上在籍した経歴を持つ筆者が決定した、4Kテレビの主要テレビメーカーのおすすめランキングを発表。
各社のイチオシモデルは写真付きでご紹介しているのでチェックしてみてください!

6位 三菱電機

ブルーレイレコーダー内蔵の録画テレビを展開する三菱電機の4Kテレビは、液晶の「REAL LS3シリーズ」の58インチと65インチのみとなっています。

このシリーズは、赤色レーザーとシアン色のLEDを組み合わせた「レーザーバックライト」を採用することで、豊かな色再現性を実現したのが特徴。
高輝度なHDR映像を純度の高い色で堪能することができます。

また4Kテレビでは希少なHDD内蔵タイプとなっているのも特筆すべきポイントです。
2TBという大容量のHDDを内蔵しているため最長2160時間録画(12倍モード利用時)ができ、気になった番組をたっぷり録り貯められるんですよ。
画面の両サイドに大きなユニットを取り入れたスピーカーを備えているので音質も申し分ありません。

ただし、同社はこのシリーズを2016年に登場させて以来、4Kテレビを発売していません。
そのため、テレビ単体では4Kコンテンツを視聴できず、楽しむには別途4K放送チューナーを接続する必要があります。

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

322,483円

こんな方におすすめ

  • HDD内蔵テレビが欲しい人
  • 音質にもこだわりたい人

5位 シャープ(SHARP)

液晶テレビの先駆けとして業界を牽引してきたシャープは4K液晶テレビのランナップが充実。
比較的手ごろなスタンダードラインから、4Kを超える高解像度をウリとした上位モデル「AQUOS 4K NEXT」まで、多くのユーザーにマッチするように、さまざまな機種を手掛けています。

上位モデルの「AQUOS 4K NEXT XG35ライン」は70インチのみのとなっていますが、シャープ独自の高度な技術により、4Kパネルでありながら4Kを超える8Kの高解像度を実現しているのが特筆もの。
画面の両脇にスピーカーを配置した「アラウンドスピーカーシステム」を採用して高画質に相応しい音質も追求しています。

売れ筋の50インチはハイグレードラインとして4タイプの4Kモデルをラインナップ。
新型の「US45ライン」では低反射で見やすい「N-Blackパネル」など独自の提案も取り入れられていて注目です。

なお、シャープは液晶で勝負する考えを持っているため、有機ELテレビを発売していません。
しかし8Kの液晶ディスプレイの開発を長年に渡って進めてきており、ついに2017年12月、8K液晶パネルを搭載した世界初のテレビを発売します。
7,680×4,320画素の映像はディテールまで鮮明で、今後登場する専用受信機を接続することで、2018年12月に開始する予定の8K実用放送を楽しめるようになります。
70インチで108万円とかなり高価ですが、最新鋭のテレビとして覚えておいて損はないでしょう。

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

127,989円

こんな方におすすめ

  • 高画質な4K液晶テレビを買いたい人
  • 低反射で見やすく番組視聴したい人

4位 LGエレクトロニクス

LGエレクトロニクスは韓国の総合電子機器メーカーで、関連会社であるLGディスプレイがテレビに使用できる大型の有機ELパネルを製造しています。
大画面テレビ用の有機ELパネルを製造できるメーカーは現状LGのみで、実は日本で有機ELテレビを手掛けるソニー、パナソニック、東芝はLG製のパネルを利用しているんです。

そんなLGのテレビを語るうえで欠かせないのが、やはり有機EL。
上位シリーズの「OLED 77W7P」は有機ELテレビで世界最大サイズとなる77インチモデルで、壁面に張り付けるような新発想のデザイン「ピクチャー・オン・ウォール」を採用しているのが特徴です。
薄さ約6mmという有機ELらしい極薄ボディを生かした、ユニークな提案となっています。
また、LGの有機ELテレビは国内メーカーに比べて価格が安いこともポイントです。

もちろん4K液晶テレビもフレームを最大限まで細くしたデザインや、コンテンツが選びやすい独自のユーザーインターフェースなど、見どころは盛りだくさん。

国内メーカーにこだわらないという方はLGを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

235,960円

こんな方におすすめ

  • 最先端の有機ELテレビを望む人
  • テレビにデザイン性を求める人

3位 ソニー(SONY)

テレビブランド・ブラビアを展開するソニーは、液晶だけでなく、有機ELの4Kテレビもランナップ。

注目は55インチと65インチの2サイズがある液晶の上位シリーズ「X9500E」です。
処理能力に優れる4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」や独自の高輝度化技術「X-tended Dynamic Range PRO」を駆使して画質を磨き上げ、鮮やかでメリハリのある映像を実現。
評価の高い倍速表示機能(倍速液晶)で、スポーツなど素早い動きのある映像も滑らかに表現可能です。

また、画面の両脇に備えたスピーカーはダイナミックなサウンドを創出し、さらにCD以上の高音質音源である「ハイレゾ」に対応する、音のクオリティにも注力した一台となっています。

4K有機ELテレビは、55・65・77インチの3サイズで展開する「A1シリーズ」。
液晶の上位機「X9500E」にも用いられる「X1 Extreme」など、ソニーの高画質化技術を結集し、有機ELが持つ映像美をさらに高めています。
スタンドを正面から見えないように設計して映像への没入感を向上させているなど、デザインにこだわるソニーらしい提案も注目ポイントです。

また、液晶・有機ELを問わず「Android TV」機能を搭載したモデルであれば、「Netflix」や「Amazonビデオ」「dTV」「U-NEXT」などなど、4Kコンテンツを配信するさまざまなサービスを利用可能。
インターネットにアクセスして、美しい4K映像を堪能することができますよ。

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

219,480円

こんな方におすすめ

  • 上質なサウンドで番組を見たい人
  • 4Kの配信映像を楽しみたい人

2位 東芝

東芝も、ソニーと同様にプレミアムモデルとして4K有機ELを最上位に置くラインナップ。
同社のテレビ・レグザの4Kモデルは、地デジ映像などフルHD以下のコンテンツを4Kにアップコンバートをする技術(アップコンバート機能)の精度が高く、自然に再現できるのが特徴となっています。

有機ELの「X910」と液晶の「Z810X」シリーズのみの搭載となりますが、同社自慢の全録機能「タイムシフトマシン」も秀逸。
「タイムシフトマシン」は外付けHDDに複数の放送局の番組を自動録画する機能で、例えば純正のHDDを利用した場合、最大6チャンネルの地デジ番組を約80時間分をまるっと録り貯めることができるんです。
最初に設定さえすれば録画予約は必要なく、「過去番組表」から放送済みの番組を選ぶだけで視聴できるため、インターネットで話題になった番組をあとからチェックする、といった楽しみ方ができますよ。
録り貯めた番組は、見やすいユーザーインターフェースや、マイク内蔵リモコンを使った音声検索を活用し、ジャンルや人物名などで簡単に検索できて、再生も楽々です。

また、4Kレグザはゲーマー必見のテレビでもあります。
その理由は、コントローラーのボタンを押してから画面に反映されるまでに生じる“映像遅延”を短縮したゲーム専用モードを採用しているから。
格闘ゲームやリズムゲームなど、ボタンを押すタイミングが重要なタイトルを快適にプレイすることができますよ。

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

170,106円

こんな方におすすめ

  • 録画予約なしで番組を録りたい人
  • 頻繁にゲームをする人

1位 パナソニック(Panasonic)

パナソニックが展開するテレビ・ビエラは、有機ELのプレミアムモデル「EZ1000」を頂点に、個室利用に適した43インチ液晶なども用意しています。

パナソニックといえば、かつては液晶より高画質と評価されていたプラズマテレビを手掛けていました。
現在発売している4Kテレビ、特に有機ELモデルにはその際に培ったノウハウが投入されており、画質はAV機器のプロも唸るほど。
黒がしっかり黒として表現され、被写体が持つ本来の色味も忠実に再現できる、4Kテレビ随一の映像美を誇ります。

簡単操作をウリにした視認性が高く使いやすいユーザーインターフェースや音声操作が行えるマイク一体型リモコン(一部モデルが採用)など、代々受け継がれるユーザーフレンドリーな提案も、同社のテレビの特徴となっています。
もちろん「4Kアクトビラ」や「Netflix」といった4K映像配信サービスにも対応していますよ。

決して目立った個性があるわけではないですが、老若男女を問わず快適に使えるうえに、テレビの本分である画質も文句なし……パナソニックの製品なら4Kテレビを探している多くの人を満足させてくれるはずです!

Amazon商品価格(2018年2月7日現在)

182,388円

こんな方におすすめ

  • プラズマテレビを愛用している人
  • 明快な操作性を求める人

4Kテレビ使用上の2つの注意点

①外付けHDD録画は番組の“保存”には不向き

外付けHDD

もはやほとんどのテレビに備わっている外付けHDDによる録画機能は、市販のUSB HDDで手軽に番組録画を楽しめるのが魅力です。
しかし、外付けHDD内にあるデジタル放送の録画番組は、コンテンツ保護のために基本的に録画したテレビ以外では再生することができません。
つまりテレビを買い替えるとそれまで保存していた番組が見られなくなるので、お気に入りの番組を残したい方は、ブルーレイドライブ内蔵テレビやブルーレイレコーダーを利用することをおすすめします。

ほかにコンテンツ保護技術「SeeQVault(シーキューボルト)」に対応するテレビを選ぶのも一案です。
SeeQVault対応のテレビとSeeQVault対応の外付けHDDという組み合わせであれば、テレビを買い替えた場合でもHDDを繋ぎ変えるだけで引き続き利用でき、大切な番組が見られなくなることはありません。

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②音質が物足りないと感じたらシアターバーの導入を検討

最近のテレビは昔に比べてかなりの薄型化を遂げました。
その一方で、大きなスピーカーユニットを使用できず、人の声が聴き取りにくくなるなど、音質が悪くなるという弊害が生じました。

4Kテレビの上位モデルのなかには画面の両サイドに大型スピーカーを採用して音質の向上を図ったものもありますが、液晶のスタンダード機では4Kの画のクオリティに比べて音質が貧弱なことが往々にしてあります。

テレビを視聴していて出演者の声が聴き取りにくくて改善したいと感じたら、サウンドバーの導入をおすすめしたいです。
サウンドバーは棒状のスピーカーのことで、本格的なサラウンドシステムに比べると臨場感は劣りますが、テレビの前にすっきりと置ける設置性の高さに加え、数万円で購入できる手軽さが魅力。

美しい4Kコンテンツに相応しい上質なサウンドを求めるなら、導入を検討してみてください!

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4Kテレビの買い時はいつ?

テレビ売り場で悩む男性

普及が進み、だいぶ値ごろ感が出てきて買いやすくなっていますが、4Kテレビを購入する最適なタイミングは人による部分もありますが、買い時のポイントは「4Kコンテンツ」です。

前述の通り、現在販売されている4Kテレビはネット配信やブルーレイディスクなどで4Kコンテンツを視聴できます。
4Kのネット配信は「Netflix」や「アクトビラ」のほか「Amazonビデオ」、「YouTube」といった各種サービス(VOD)が対応しています。

また衛星放送の「スカパー!」では4K放送を実施しており、これに対応するチューナーを内蔵したテレビや、外付けチューナーを使用すれば視聴することが可能です。

なお、BS・100度CSを使った4K/8K放送も2018年12月にスタートする予定ですが、この放送は現行のテレビだけでは見られず、視聴するためには今後登場する対応チューナーを接続する必要があるのです。

4KBS放送ではNHKやTBSなどが参入する見込みで、これらの番組をテレビだけで楽しみたいなら、対応チューナーを内蔵するモデルが発売されるまで待つのが得策といえます。

「現状の4Kコンテンツやハイビジョンコンテンツで十分」と考える方は、現行の4Kテレビを購入しても問題ありません。

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4Kテレビ

被写体のディテールまで鮮明に描き出す4Kテレビがあれば、これまでにない上質な映像体験ができます!
本記事で解説した選ぶポイントをしっかりと理解して、メーカーを吟味したら、おのずと自分にぴったりな一台が見つかるでしょう。

もちろん、4Kコンテンツはこれからも増えていくので、4Kの高品位な映像を思う存分味わいたい画質重視派は“待ち”の選択肢もアリ。
そういった方でも、今回のメーカーランキングは参考になると思うので、将来4Kテレビを買う際の一助にしてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

榎本 亮

家電業界歴11年
10年以上家電の業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。パソコンや冷蔵庫には特にこだわりをもっています。家電は大きな買い物で、買う時はたくさん調べますよね。そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。