初心者にもおすすめのコンパクトデジタルカメラ人気ランキングTOP10【2017年最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

趣味で写真撮影を始めて10年
40機種以上のカメラでの撮影経験後、プロカメラマンに

コンパクトデジタルカメラからプロ仕様の一眼レフまで各メーカーの40機種以上のカメラで撮影をしてきました。
商用では店舗HP用写真や不動産紹介写真も手がけております。
インスタグラムのフォロワー数は現在3400人を突破。
    カメラ

    携帯電話にカメラがついて約17年が経ちました。昨今のスマートフォンには高級デジタルカメラにひけを取らないような画質・機能を目指し、かつての携帯カメラとは比べ物にならない高画質化が図られています。
    スマートフォンの大きな機能の一つとなったカメラ機能の評価は高く、「写真はスマホのカメラで十分」「わざわざ高価なデジカメを買う意味がどこにあるの?」といった声も聞かれるようになりました。

    最近はSNSの流行により、よい意味・悪い意味でも「インスタ映え」を求める方々が、さらなる高画質な写真を求めてデジタルカメラを購入しているそうです。

    デジタルカメラを買う理由

    カメラ ストラップ


    実はスマートフォンや携帯がどんなに進化してもデジタルカメラの写真には敵わない理由があります。

    本記事ではこの10年で約40機種のデジタルカメラやデジタル一眼レフを使ってきた筆者が、スマホカメラとデジタルカメラの違い、デジタルカメラの種類、カメラ選びのポイントを徹底解説。
    さらに最新のおすすめコンパクトデジタルカメラをランキング形式でご紹介します。

    これからの紅葉シーズンに、クリスマス・お正月・忘年会・新年会などのパーティ撮影に、今年の末はいつもと一味違う写真をコンデジで撮ってみませんか?

    初心者の方でもわかりやすく解説しますので、ぜひカメラ屋さんに行く前に読んでくださいね!

    【こちらもCHECK】カメラに関連するおすすめ記事はこちら

    ポートレートに最適なカメラおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.04.06

    おしゃれなカメラおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.03.05

    デジタル一眼レフ&ミラーレス一眼カメラ人気ランキングTOP10!初心者用も【2017年最新版】

    2017.12.14

    デジタルカメラの歴史

    スマートフォン カメラ


    デジカメの歴史は意外に古く、1986年には高価ながら店頭販売されはじめました。
    当時はまだ一部のユーザー向けだったデジタルカメラでしたが、一般的に認知されたのは、1995年発売のカシオの「QV-10」が初めてだと思います。
    当時新しもの好きな筆者の先輩が早速購入し、私も実物を見せていただいたのですが、フィルムを使わず写真が撮れるその不思議なカメラに大変驚いたものです。
    その後、2000年には携帯電話にカメラが搭載されました。それから17年。今やカメラの付いていない携帯電話は無く、現代は一億総カメラマン時代といってよいでしょう。

    スマホカメラとデジタルカメラの違い

    イメージセンサー


    スマホカメラとデジタルカメラの一番大きな違いはずばり撮像素子(イメージセンサー)の大きさです。
    イメージセンサーというのはフィルムカメラで言うフィルムそのもので、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品です。
    このセンサーの大きさが小さいか大きいかで写真が全然変わってきます。

    イメージセンサーサイズの種類は、例えばアップルのiphone8だと1/3型(17.28平方ミリ)、一般的なデジタルカメラは1/2.3型(29.14平方ミリ)、ソニーの高画質デジタルカメラ SONY RX-100は1型(116.16平方ミリ)、デジタル一眼レフ入門機のCANON EOS Kiss X9iはAPS-C型(372.88平方ミリ)、上級者やプロの方が愛用しているNIKON D850はフルサイズ型(864平方ミリ)、さらに上には中盤と呼ばれる(1436.64平方ミリ)なんてカメラもあります。しかし普通一般的にデジタルカメラと言えば1/2.3~フルサイズといったところでしょう。

    このイメージセンサーのサイズが大きくなる事によって何が変わるかというと、

    • 高画質できれいな写真が撮れる。
    • 白トビ・黒つぶれしにくい、なだらかな諧調の写真が撮れる。

    ということなんです。

    高画質できれいな写真が撮れる

    例えば小さい付箋に絵を描くのと、大きな画用紙に絵を描くのを考えるとなんとなくわかると思うのですが、当然ながら大きな画用紙に絵を描いた方が精細に書くことができますよね?
    センサーサイズが大きいということはそういうことで、たくさんの光の情報を受けますので高精細な写真が撮れますし、写真を大きく引き伸ばしてもざらざらした感じのノイズやギザギザ感が出にくいんです。

    白トビ・黒つぶれしにくい、なだらかな諧調の写真が撮れる

    スマホではある程度暗い部分以下は真っ黒、ある程度明るい部分以上は真っ白な写真になりがちです。
    これがセンサーサイズの大きなデジカメになる程、スマホで潰れて撮れる黒部分でも白くなってしまう明るい部分でも、うっすらわかるような諧調がついてきます。
    これをダイナミックレンジと言われ撮像素子の大きさに起因しています。
    フルサイズ一眼などフルサイズ一眼などければ大きいほど光の情報をとり多く集めれるため、ダイナミックレンジが広がり情景豊かな写真が撮れます。

    光をたくさん受ける事により暗い場所での撮影が有利になり夜景や夜空の星などが撮ることが可能になります。

    デジタルカメラの特徴

    デジタルカメラ デジカメ


    デジタルカメラの特徴は、一言で言えば本体とレンズが一体になっていてレンズ交換できないデジタル記録方式のカメラと言えます。
    以前のフィルム式コンパクトカメラの形のままデジタル記録方式になったものと言えばイメージが掴めるでしょうか。

    デジカメの特徴① コンパクトさ

    コンパクトさがデジタルカメラの最大の特徴です。
    実際の大きさはどうかというと通常ポケットに入ってしまうものから、大きくてもポーチに入る位の物までが一般的です。
    別格でSONYのRX10Mark4のように一眼レフカメラのような形状と大きさのネオ一眼と呼ばれているデジタルカメラもありますが、基本的にはポケットにポンと入れられる大きさのカメラとイメージして下さい。

    デジカメの特徴② レンズ一体式

    デジタル記録方式のカメラには、レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼レフカメラなどありますが、レンズ交換式になりますとそのレンズだけでかなりの大きさとなります。
    ところがデジタルカメラの場合レンズ一体式なのでレンズを持ち歩かなくて良いというだけで気分も軽くなりますし、カメラが小さいと威圧感が少なく、街中でカメラを出しやすくなる分シャッターチャンスも増えますね。

    デジカメの特徴② A3で印刷してもきれいな画質

    画質についても、今の1インチセンサークラスのデジタルカメラになると、レンズもそれぞれ良いものがついており、プリントするにもA3サイズ用紙位までの印刷には十分耐えうる画質です。
    カメラ本体はレンズまで含めた形で設計されてますから、レンズの性能を十分発揮できるよう調整されております。

    デジカメの特徴④ お手ごろ価格

    本体だけで数十万するデジタル一眼レフは、レンズもまた良い物になると本体が買える位高いのでフルセット揃えようと思うとかなりの出費になってしまいます。
    それだけの投資に見合う写真が撮れるのは事実ですが、普段使いまで含めて考えると普通のデジタルカメラで十分なシーンがほとんどではないかと思います。

    デジタルカメラの短所

    デジタルカメラ デジカメ


    便利なデジタルカメラの短所はズバリ、レンズ交換ができない点にあります。
    当たり前ですがついているレンズ以上の物は撮ることができません。
    もっと望遠で撮りたいとか、もっと寄って撮りたいとかいう不満が買った後に出ないよう、自分の用途にあったカメラを選ぶ事が大切です。

    デジタルカメラの種類

    デジタルカメラ デジカメ


    デジタルカメラには大きく3種類に分ける事が出来ると思います。
    • お手軽なエコノミーデジタルカメラ
    • 画質のきれいな高級デジタルカメラ
    • 高い倍率のレンズがついた高倍率カメラ

    では、それぞれ特徴を見ていきます。

    エコノミーデジタルカメラ

    エコノミーデジタルカメラ


    基本的に実売価格2,000円~20,000円程度で買える物で、機能も画質もそれなり。
    設定項目も少ないので電源ONから気軽に撮影出来るのが特徴。画質的には現在のスマートフォンや携帯電話のカメラの方が良かったりする場合もあり、あえてこのクラスのデジタルカメラを購入する理由があるかがポイント。

    高級デジタルカメラ

    高級デジタルカメラ


    1型以上の大きなイメージセンサーを積み、メーカー名がつくような良いレンズを搭載していて画質に特に重点を置いたデジタルカメラ。実売価格も自ずと高くなる傾向で、RX1RM2に至ってはデジタルカメラでありながら、実売350,000円程とかなり高価な物もあります。

    高倍率デジタルカメラ

    高倍率デジタルカメラ


    高倍率デジタルカメラの特徴は広角側から望遠側までのズーム幅が大きい事が特徴と言えます。よく5倍とか10倍とか言いますが、この倍数と何かというと望遠の大きさをを広角の大きさで割ったものになります。つまり、24-72mmという望遠レンズなら72÷24=3倍・・という計算になるのですが、高倍率デジタルカメラは例えば24-600mmで25倍という数値になります。広いところから望遠まで1台のカメラで写す事が出来るのですが、高級デジタルカメラと比較して画質はどうしても劣る傾向にあります。

    デジタルカメラの画素数って?

    画素数


    カメラを初めて買おうと考えてらっしゃる方の中には、「画素数がなるべく高い程、きれいな写真が撮れる」と考えてらっしゃる方が結構いるのではないかと思いますが、これが一概にそうとは言えないのです。
    イメージセンサーのサイズとの兼ね合いで画質は変わりますので、例えば携帯電話のカメラに採用されている小さなセンサーに4000万画素など詰め込むと、画素と画素の間に余裕(画素ピッチといいます)が無くなりノイズ(写真がザラザラになる)の元となります。
    デジタルカメラでは大体1200~2400画素位のイメージセンサーを採用した製品が多いですが、拡大とかせずに普通に見たり印刷したりする分にはこの画素数で全然問題ありません。
    画素数による画質の違いはほとんどと言っていい程わからないので、画素の多い少ないはあまり気にしなくてよいでしょう。

    初心者にもおすすめのコンパクトデジタルカメラ人気ランキングTOP10

    デジタルカメラのポイントを紹介してきました。
    ここからはおすすめのコンパクトデジタルカメラ人気ランキングTOP10をご紹介します!
    ただの売れ筋ランキングとは違い、筆者独自のこだわりをもってセレクトしました。

    10位 SONY(ソニー) RX1RM2

    イメージセンサー:35mmフルサイズ型 Exmor CMOSセンサー
    画素数:4360万画素
    ISO感度:100-25600
    レンズ:ZEISSゾナーT*レンズ
    手ブレ補正:無し
    焦点距離(35mm換算)解放f値:35mmf2.0
    最短撮影距離:レンズ面より20cm
    サイズ:幅113.3mm×奥行69.6mm×高さ65.4mm 重さ507g

    デジタルカメラとして最高画質を誇る本機は、このコンパクトボディに対して高級デジタル一眼レフカメラと同等のローパスレス4360万画素のフルサイズセンサーを搭載してます。
    レンズもZEISS(ツアイス)のゾナーT*35mmF2.0という高級単焦点レンズを採用。
    レンズのセンサーのマッチングは強烈で、近接から風景まできれいに撮れます。ネックはとにかく高価であるところ。
    デジタルカメラにして実売350,000円位と、そうそう気軽に買えるお値段ではありませんが、とにかくデジタルカメラで画質を極限に追求したいのであれば、これ一択と言えます。

    9位 RICOH(リコー) GRⅡ

    イメージセンサー:APS-Cサイズ CMOSセンサー
    画素数:約1620万画素
    ISO感度:100-25600
    レンズ:5群7枚(非球面レンズ2枚)
    手ブレ補正:無し
    焦点距離(35mm換算)解放f値:28.0mm f2.8
    最短撮影距離:レンズ面より10cm
    サイズ:幅117.0mm×奥行34.7mm×高さ62.8mm
    重さ:251g

    かつてよりRICOHのGRシリーズと言えば、画質を追求したデジタルカメラの代名詞のようなカメラでした。
    スペックはセンサーがAPS-Cの1620万画素、レンズは単焦点の28mmf2.8と、先にご紹介したRX1Rより広角仕様となってます。
    画像処理エンジン「GR ENGINE Ⅴ」により、最高ISO感度は25600と高感度にも強くなってます。
    また、デジタルカメラとしては大判のAPS-Cサイズのセンサーに無理をしない1620万画なので、ノイズが少なく抜けのよい写真を撮る事が出来、WIFIを搭載しているのも特徴です。
    値段がRX1R程高くなく高画質な写真が撮れるバランスのよいカメラですが、レンズが単焦点であるのでズームが出来ない点がネックと言えばネックです。

    8位 NIKON(ニコン) COOLPIX A900

    イメージセンサー:1/2.3サイズ 原色CMOSセンサー
    画素数:約2114万画素
    ISO感度:100-3200
    レンズ:11群13枚(EDレンズ4枚) NIKKORレンズ
    手ブレ補正:レンズシフト式と電子式の併用 4.0段
    焦点距離(35mm換算)解放f値:24−840mm f3.4-6.9
    最短撮影距離:レンズ面より1cm
    サイズ:幅113.0mm×奥行39.9mm×高さ66.5mm
    重さ:299g

    光学35倍の高倍率デジタルカメラです。顔認識オートフォーカス、笑顔認識シャッターと便利機能が満載。1/2.3型裏面照射型センサーに2114万画素というスペックです。
    このカメラの最大の魅力は、このコンパクトさで35mm換算で24-840mmのズームレンズでしょう。
    840mmといえば月のクレーターがハッキリ撮れるレベル。運動会や発表会に活躍しそうなカメラです。
    ただセンサーサイズが少し小さいので、後述のTX1等に比べたら画質は落ちてしまいますがポケットに入るお手ごろ価格の高倍率カメラとして、この機種はおすすめです。

    7位 SONY(ソニー) DSC-RX100M5

    メージセンサー:1.0型 Exmor RS CMOSセンサー
    画素数:約2100万画素
    ISO感度:125-12800
    レンズ:9群10枚 ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ
    手ブレ補正:光学式
    焦点距離(35mm換算)解放f値:24-70mm f1.8-2.8
    最短撮影距離:レンズ面より5cm
    サイズ:幅101.6mm×奥行41.0mm×高さ58.1mm
    重さ:299g

    SONYのRXシリーズ、100という3桁シリーズは2100万画素の1インチセンサーに35mm換算24-70mm、f1.8-2.8というZEISSの高画質レンズを組み合わせたコンパクト機。
    RX100M5はRX100シリーズ最新機種でありますが、このシリーズの特徴として、実は初代RX100から最新のRX100M5までの5機種、全て現行品として販売されているのです。
    もちろん機能・スペックにより値段に差はありますが、初代のRX100から画質には定評がありますので、予算により機種を選べるところがよいですね。
    特におすすめはこの5代目なのですが、特徴は爆速オートフォーカスと最高1秒間に24コマの高速連写!
    実は筆者もしばらく使っていたのですがこのオートフォーカスの速さと連写にはたまげました。

    高倍率はいらない、画質優先、子供やペットなど特に動き回る物を撮るというならばこのカメラがおすすめです。
    ちょっと難点はバッテリーが小さいので持ちがあまりよくないかなという事と、お値段が同クラスでは高めなところ。
    あと意外と大変なのが1秒間24コマ連写はそれだけ写真がたくさん撮れますので、面白がって撮っていると後の写真整理が大変ということでしょうか。

    6位 CANON(キヤノン) Power Shot G7 X MarkⅡ

    イメージセンサー:1.0型 高感度CMOS(裏面照射型)
    画素数:約2010万画素
    ISO感度:125-12800
    レンズ:9群11枚
    手ブレ補正:光学手振れ補正(IS)4段
    焦点距離(35mm換算)解放f値:24-100mm f1.8-2.8
    最短撮影距離:レンズ面より5cm
    サイズ:幅105.5mm×奥行42.2mm×高さ60.9mm
    重さ:319g

    CANONが送る1インチセンサーデジタルカメラ。画素数は2010万画素でレンズは35mm換算24-100mmf1.8-2.8と、RX100M5に似たスペックではありますが、望遠側がRX100M5より長くなってます。
    新映像エンジンの「DIGIC7」は最新のデジタル一眼レフにも使われており、手振れ補正も強力で、WIFIが搭載されているのも便利ですね。
    RX100M5と比べ、オートフォーカスの速さや連写力は負けてしまいますが望遠側の30mmの差と実売価格が安い点で1ポイント上とさせていただきました。

    5位 FUJIFILM(富士フイルム) X100F

    イメージセンサー:APS-Cサイズ X-Trans CMOS Ⅲセンサー
    画素数:約2430万画素
    ISO感度:100-51200(拡張モード)
    レンズ:6群8枚 フジノン単焦点レンズ
    手ブレ補正:無し
    焦点距離(35mm換算)解放f値:35.0mm f2.0
    最短撮影距離:レンズ面より10cm
    サイズ:幅126.5mm×奥行52.4mm×高さ74.8mm
    重さ:469g

    このカメラの特徴は、なんといってもこのデザインです。
    昔のレンジファインダーカメラを彷彿させるクラシカルなものとなっております。
    デジタルカメラには珍しい、OVF(硝子通しのファインダー)がついておりレバーによってEVF(液晶ファインダー)と一瞬で切り替える事ができ、この機能はなかなか斬新で新鮮です。
    また、FUJIFILMがフィルムメーカーであるがゆえの機能として、フィルムシミュレーション機能というものがあります。
    往年の有名フィルムで撮った写真に模した処理を行うことで、デジタル感を抑えたフィルム描写の写真を楽しむ事ができます。
    デザインから操作、写真まで徹底してアナログ感を追求したモデルとなっています。

    4位 Panasonic(パナソニック) LUMIX DMC-TX1

    イメージセンサー:1型 CMOSセンサー
    画素数:約2090万画素
    ISO感度:80-25600 (拡張)
    レンズ:10群12枚 LEICA DC VARIO-ELMARTIT
    手ブレ補正:5軸ハイブリッド手振れ補正
    焦点距離(35mm換算)解放f値:25-250mm f2.8-5.9
    最短撮影距離:レンズ面より5cm
    サイズ:幅110.5mm×奥行44.3mm×高さ64.5mm
    重さ:310g

    パナソニックの全部入りと言えるデジタルカメラです。
    センサーは画質に優れる1型でありながら、25-250mmの高倍率。4倍デジタルズームを使うと画質は落ちますが1,000mmまで伸びますので、かなり遠くの物まで写す事ができます。
    このズームの際に威力を発揮するのが手振れ補正ですが、5軸の手振れ補正がついていてかなり強力!
    また、動画も定評あるパナソニックですのでかなりきれいな4K動画が撮れ、動画から切り出す4Kフォトも十分使えます。
    実はこのカメラ、筆者も愛用しておりまして、気持ち的には1位にしたいデジタルカメラでした。
    常にバッグに入れていつも持ち歩いている相棒であります。

    3位 OLYMPUS(オリンパス) Tough TG-5

    イメージセンサー:1/2.33インチ
    画素数:約1200万画素
    ISO感度:100-12800
    レンズ:7群9枚
    手ブレ補正:撮像センサーシフト式手ぶれ補正
    焦点距離(35mm換算)解放f値:25-100mm f2.0-4.9
    最短撮影距離:レンズ面より1cm
    サイズ:幅113.0mm×奥行31.9mm×高さ66.0mm
    重さ:250g

    このカメラはちょっと特殊なのですが、アウトドアで大活躍するカメラとして今人気が高い売れ筋商品となってます。
    特徴は、カメラ本体にフィールドセンサーシステムと言うさまざまなセンサーを内蔵し、GPS・温度計・気圧センサー・コンパスとさまざまな情報を写真と同時に記録でき、GPSロガーとしてトレッキングの道筋を記録したり建設現場でのデーター撮影等にも役立っているようです。
    また、防水機能も強力なので海のレジャーや、顕微鏡モードというマクロ撮影を強化したようなモードで雪の結晶を撮ったりと、いろいろなフィールドで使えるのでインスタグラム投稿用のカメラとしてもおすすめです。

    2位 CANON(キヤノン) Power Shot G1 X MarkⅢ

    イメージセンサー:APS-Cサイズ CMOSセンサー
    画素数:約2420万画素
    ISO感度:100-25600
    レンズ:8群9枚
    手ブレ補正:マルチシーンIS 4段
    焦点距離(35mm換算)解放f値:24-72mm f2.8-5.6
    最短撮影距離:レンズ面より10cm
    サイズ:幅115.0mm×奥行51.4mm×高さ77.9mm
    重さ:399g

    実はこのカメラ、10/16にプレスリリースされ発売日は11月下旬を予定している発売前のカメラとなります。
    MarkⅡでは1.5型だったイメージセンサーサイズがついにAPS-Cサイズとなり、画質面で強力にパワーアップいたしました。
    ズームレンズを搭載した手振れ補正付きのAPS-Cセンサー搭載カメラとしては唯一無二の存在であると言えます。防塵・防滴構造で雨や埃に強く、バリアングル液晶モニターはタッチ操作が可能で、ファインダーを覗きながらフォーカス枠の移動なども液晶モニター上を指で動かすことで可能。
    かなり注目度が高い一台です。

    1位 SONY(ソニー) サイバーショット DSC-RX10M4

    センサータイプ:1.0型 Exmor RS CMOSセンサー
    画素数:約2100万画素
    ISO感度:100-25600
    レンズ:ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ f2.4~f4.0
    焦点距離(35mm換算):24-600mm(光学ズーム)2400mm(デジタルズーム)
    最短撮影距離:レンズ面より3cm
    サイズ:幅132.5mm×奥行145.0mm×高さ94.0mm
    重さ:1095g

    栄えあるおすすめのコンパクトデジタルカメラランキング1位はSONY DSC-RX10M4です。
    このカメラの特徴は、レンズ一体式カメラなのですがレンズがハンパ無くすごい事。
    ドイツの超有名な高級レンズメーカー、ZEISS(ツアイス)のレンズを搭載し、広角側は24mmで風景も広く撮れる上に望遠側はきれいな光学ズームで600mm、少し画質は落ちますがデジタルズームだとなんと2400mmまで使えます。
    その上、SONYの最新フラッグシップモデルα9にも搭載されている超高速AF(オートフォーカス)と315点のフォーカスエリア、最高で1秒間に24コマ撮影できるスペックはプロ機を超えたバケモノスペック。
    その実力は通常高級一眼レフカメラを使っている人でも、「このカメラを買うと一眼の出番が無くなった……」と言わしめるほどです。

    価格が高いのがネックと言えばネックですが、一眼レフカメラを購入して各種レンズを揃えていく事を考えると通常の家族写真から風景・スポーツ写真まで一台で幅広く使えるこのカメラは意外とコストパフォーマンスが高いかもしれません。

    Amazon&楽天のデジタルカメラ人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    何を撮るか?デジタルカメラの使用目的が選択のポイント

    デジタルカメラ デジカメ 撮影


    デジタルカメラと一言で言っても、いろいろな種類がある事をお話してきました。
    カメラ選びはご自分の使用目的をよく考える事が大切です。

    「旅行によく行くので持ち運びに便利なものがいい」
    「素晴らしいレンズを使ってきれいな写真をたくさん撮りたい」
    「動くものを撮りたい」
    「風景をきれいに撮りたい」
    など、目的ごとにおすすめのデジカメは変わってきます。

    もし、同等スペックのカメラがあって選択に迷ったら、なるべくセンサーサイズの大きなカメラを選択する事をおすすめします。
    また、デジタルカメラを選ぶ際は画素数よりレンズに重点を置いて考えたほうがよいでしょう。
    なぜなら、後からレンズを変える事が出来ないからです。

    最後にもう1点大切なポイントをお伝えします。
    購入前に出来ればショップで実際にカメラに触れてみて下さい。
    カメラは手に持つ物、手で操作する物ですから、機能・デザインが気に入ったとしても自分の手になじむかどうかというも大きなポイントです。

    お気に入りの相棒を見つけて、楽しいデジタルカメラライフをエンジョイしましょう!

    【あわせて読みたい】カメラに関連するおすすめ記事はこちら

    インスタントカメラおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

    2018.08.31

    チェキおすすめ人気ランキングTOP7【2018年最新版】

    2018.08.02

    自撮り向けデジカメおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.04.27

    コンパクトビデオカメラおすすめ人気ランキングTOP10!防水や高画質も【2018年最新版】

    2018.01.05

    ビデオカメラおすすめランキングTOP10!小型で人気のメーカーはソニー?【2017年最新版】

    2017.12.04

    ABOUTこの記事をかいた人

    趣味で写真撮影を始めて10年
    40機種以上のカメラでの撮影経験後、プロカメラマンに

    コンパクトデジタルカメラからプロ仕様の一眼レフまで各メーカーの40機種以上のカメラで撮影をしてきました。
    商用では店舗HP用写真や不動産紹介写真も手がけております。
    インスタグラムのフォロワー数は現在3400人を突破。