加湿空気清浄機おすすめ比較ランキングTOP10!パナソニックが人気?【2017-2018年最新版】

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榎本 亮

家電業界歴11年
10年以上家電の業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。パソコンや冷蔵庫には特にこだわりをもっています。家電は大きな買い物で、買う時はたくさん調べますよね。そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。

    選び方のポイント

    • 「適用床面積」を確認して部屋に適した製品を選択
      →加湿機能の性能が適しているかを把握したい場合は、加湿時の適用床面積や加湿量(ml/h)をチェックする。
    • 手間なく快適に使うにはメンテナンス性も重要
      →自動掃除機能などを搭載している製品であればメンテナンスの手間を減らすことができる。
    • 運転音の小さいモデルがベター
      →目安として、「静モード」など音の小さいモードで運転する際の運転音の値をチェックする。

    加湿空気清浄機


    加湿機能と空気清浄機能の両方を兼ね備えた「加湿空気清浄機」。
    お部屋に潤いを与えつつ、ほこりや花粉、汚染物質PM2.5といった部屋を汚す物質を集めてきれいにしてくれる1台2役のアイテムです。
    湿度が落ちウイルスが活発になる冬を前に、購入を検討している人も多いことでしょう。

    そこで今回は、家電業界に10年以上携わった筆者が、人気&おすすめの加湿空気清浄機TOP5を、「リビング向き」「一人暮らし向き」という2つの切り口でご紹介します。
    もちろんランキングをお届けする前には、選ぶ際のポイントもきちんと解説するので、どれを選んでいいかわからないと悩む必要はありません!



    加湿空気清浄機とは?どのメーカーが人気?

    加湿空気清浄機


    「加湿空気清浄機」は、加湿と空気清浄を同時に行える家電製品のことを指します。
    水分を放出して湿気を加える「加湿器」と、ウイルスや細菌などをフィルターで集じんして部屋をクリーンにしてくれる「空気清浄機」という2つの機器を組み合わさったものとなっています。
    加湿空気清浄機のことを単に「空気清浄機」と呼んだり、「加湿機能付き空気清浄機」と呼称したりすることもあるので覚えておきましょう。

    加湿空気清浄機があれば、空気清浄機能で近隣の国から飛来する汚染物質PM2.5やウイルスを対策しつつ、冬場には加湿機能も利用して乾燥を防止する、といった使い方が可能になるのです。

    空気を常にきれいに保ちながら、冬季は乾燥によって生じる喉のイガイガする感じや風邪・インフルエンザウイルスの活発化を抑えたいなら、加湿空気清浄機の導入をおすすめします。

    ちなみに、加湿空気清浄機はメーカーによって特徴がありますが、人気なのは価格と性能のバランスに優れているシャープ、ダイキン、パナソニックとなっています。

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    加湿空気清浄機選びの3つのポイント

    ① 「適用床面積」を確認して部屋に適した製品を選択

    加湿空気清浄機


    加湿空気清浄機のカタログやメーカーのウェブサイトなどで確認できるスペックのひとつに「適用床面積」があります。
    適用床面積とは、「空気清浄運転を30分間行ったら何畳分のスペースをきれいにできるか」の目安を示したもので、12畳や20畳、30畳など製品によって値はさまざま。
    実際に空気清浄機を置く部屋の面積より2~3倍以上の適用床面積のものを選べば、よりスピーディに空気をきれいにすることができます。

    加湿機能の性能が適しているかを把握したい場合は、加湿時の適用床面積や加湿量(ml/h)をチェックするようにしましょう。

    ② 手間なく快適に使うにはメンテナンス性も重要

    加湿空気清浄機


    加湿空気清浄機において使う手間(メンテナンス性)を左右するのが、空気中からゴミやちり、ほこりなどを取り除く役目を持つ「フィルター」です。
    パナソニックやシャープなどは、“フィルターの交換が10年不要”となっていますが、10年もの長きにわたって愛用するためにはこまめなフィルター掃除が欠かせません。
    自動掃除機能などを搭載している製品であればメンテナンスの手間を減らすことができるので、ものぐさな方ならずとも注目です。

    バルミューダやブルーエアといった海外メーカーの製品(加湿機能なしの空気清浄機)は、半年~1年程度でフィルター交換が必要なものが多く、交換で3,000~5,000円程度ランニングコストがかかる傾向にあります。

    また、加湿機能においても各社が工夫をこらしています。
    給水がしやすくしたり、カビなどの発生を抑える機能を搭載していたりと、手間なく清潔に使えるかどうかも選ぶ際には着目しましょう。

    ③ できるだけ運転音の小さいモデルがベター

    加湿空気清浄機は日常的に日々運転し続けておく家電製品なので、運転音が大きすぎると煩わしく感じます。
    置く場所が寝室であれば睡眠を妨げることにもなりかねません。

    そのため、どの製品も静音性の高さをウリにしていて極端にうるさいものはあまりないですが、選択時は運転音(dB)にも気を配りたいです。
    目安として、「静モード」など音の小さいモードで運転する際の運転音の値をチェックするといいでしょう。

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    リビング向けで人気の加湿空気清浄機おすすめランキングTOP5

    リビング用の加湿空気清浄機を探している人にぴったりの製品を5つセレクトしました。
    いずれもパワフルに動作し、広い空間でも活躍してくれますよ。

    5位 アイリスオーヤマ HXF-B40

    適応床面積:約18畳(空気清浄運転)
    運転音:23/22dB(50/60Hz・静音モード運転)
    サイズ:幅約29.7cm×奥行約28.5cm×高さ約66.2cm
    水タンク容量:約2.3L

    空気清浄能力18畳、加湿能力10畳というリビング向きの性能を備えながら、A4サイズ程度の設置面積に抑えた省スペースなモデルです。
    空気清浄機能と加湿機能はそれぞれで運転パワーを設定可能で、状況に応じて最適な使い方ができるのがうれしいですね。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    14,979円

    4位 日立 クリエア EP-LVG90

    適応床面積:~30畳(加湿空気清浄運転)
    運転音:20dB(静モード運転)
    サイズ:幅36cm×奥行27.8cm×高さ66.9cm
    水タンク容量:2.5L

    この製品は、「自動おそうじ」機能を備えていることが最大の特徴です。
    48時間に1度、フィルターのほこりを自動で取り除いてくれるため、お手入れが楽々。
    微粒子も逃さず捕集して空気をきれいにするだけでなく、1時間あたりおよそ800mlと加湿性能も優れています。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    36,800円

    3位 パナソニック F-VXP70

    適応床面積:31畳(空気清浄運転)
    運転音:18dB(静音モード運転)
    サイズ:幅39.8cm×奥行23.8cm(+下部含む27.9cm)×高さ64cm
    水タンク容量:約3.2L

    パナソニック独自のイオンテクノロジー「ナノイーX」が、花粉も無害な物質へと変化させ無力化してくれます。
    タバコやペットのにおいなどもしっかり脱臭してくれますよ。
    カラーはブラック、ホワイトのほかにスタイリッシュな木目調もラインナップしていて、お好みで選べます。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    53,182円

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    2位 ダイキン MCK70T

    適応床面積:31畳(加湿空気清浄運転)
    運転音:18~54dB(空気清浄運転)
    サイズ:幅39.5cm×奥行28.7cm×高さ60cm
    水タンク容量:3.6L

    「おまかせボタン」をワンプッシュするだけで、部屋の汚れや湿度を把握して最適な運転を行ってくれる簡単操作のモデルです。
    どんな雰囲気の部屋にもマッチするように、直線的なシンプルデザインにこだわったのも特徴となっています。
    空気清浄機能も優秀ですよ。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    37,800円

    1位 シャープ KC-F70

    適応床面積:~24畳(空気清浄運転)
    運転音:21dB(加湿空気清浄静音モード運転)
    サイズ:幅42cm×奥行24.2×高さ63.7cm
    水タンク容量:約3.0L

    シャープ独自の空気清浄技術「プラズマクラスター7000」に対応した製品で、空気中に浮遊するカビやウイルスに加え、衣類などに付着した生活臭もしっかり抑制してくれます。
    5つものセンサーが微小な粒子まで検知し、より高精度な空気清浄を可能にしています。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    19,500円

    一人暮らし向けで人気の加湿空気清浄機おすすめランキングTOP5

    続いては、ワンルームなど一人暮らしの環境に適したコンパクトな加湿空気清浄機を厳選しました。
    静かに動作するモードを搭載した製品もあり、2人以上世帯の寝室などにもおすすめです。

    5位 パナソニック F-VXP55

    適応床面積:25畳(空気清浄運転)
    運転音:18dB(静音運転)
    サイズ:幅36cm×奥行23cm(+脚部:1cm)×高さ56cm
    水タンク容量:約2.3L

    ワンルームや寝室におすすめなのがこちら。
    照明を落とすと風量と本体のデジタル表示の明るさを抑えてくれたり、就寝中は静かに運転する「寝室モード」を搭載していたり、便利な機能がもりだくさんです。
    3つの集じんフィルターでPM2.5などのハウスダストも逃しません。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    41,053円

    4位 アイリスオーヤマ HXF-A25

    適応床面積:約10畳(空気清浄運転)
    運転音:23/21dB(50/60Hz・静音モード運転)
    サイズ:幅約29.7cm×奥行約24.7cm×高さ約51.0cm
    水タンク容量:-

    水を加熱して加湿する仕組みで衛生的なうえに、タンクは楽に取り外せるから給水も簡単です。
    A4サイズと設置面積は小さいですが、HEPAフィルターが0.3μmの粒子を99.9%除去するほか、活性炭フィルターでタバコなどの生活臭もしっかりと抑えてくれますよ。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    10,472円

    3位 パナソニック F-VXP40

    適応床面積:18畳(空気清浄運転)
    運転音:23dB(弱運転)
    サイズ:幅33cm×奥行25cm×高さ59cm
    水タンク容量:約1.6L

    「勉強モード」がついた個性的な加湿空気清浄機。
    このモードのときは運転音を34dB以下に抑えて、勉強に集中しやすい環境にしてくれるため、一人暮らしの大学生や子供部屋などにおすすめです。
    微細な粒子もキャッチする高性能フィルターを備えるのも魅力ですよ。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    33,194円

    2位 シャープ KC-G40

    適応床面積:約13畳(空気清浄運転)
    運転音:19dB(加湿空気清浄静音モード運転)
    サイズ:幅39.9cm×奥行23cm×高さ61.3cm
    水タンク容量:約2.5L

    奥行を抑えた薄型設計となっていて、一人暮らしの部屋でもすっきりと配置できるのが魅力です。
    シャープ独自のプラズマクラスターによって、菌やウイルスの抑制&消臭性能も文句なしとなっています。
    水中の菌の発生を防ぐ「Ag⁺イオンカートリッジ」の効果で、加湿する水もきれいですよ。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    16,150円

    1位 ダイキン MCK40T

    適応床面積:19畳(加湿空気清浄運転)
    運転音:19~49dB(空気清浄運転)
    サイズ:幅27cm×奥行27cm×高さ70cm
    水タンク容量:2.7L

    「リビング向け」で2位としてご紹介した「MCK70T」をコンパクトにして、小さな空間向けにしたモデルです。
    直線を主体としたホワイトカラーの本体デザインは、さまざまな雰囲気のお部屋にしっくりと馴染みます。
    ボタンワンタッチで最適な運転をしてくれるから簡単に使えますよ。

    Amazon商品価格(2018年2月14日現在)

    31,492円

    加湿空気清浄機を使う際の注意点

    加湿空気清浄機


    置き場所やメンテナンスに気を配ることで加湿空気清浄機を効率的に活用できるので、ぜひ覚えておきましょう。

    置き場所は部屋の入口付近がベスト

    加湿空気清浄機が空気の清浄を行う際は、本体の下や横から空気を吸い込み、上部から排気するのが基本です。
    床に落下したほこりなどを吸引することはできず、そのままの状態だとずっと汚れたままとなってしまうのです。

    その状況を改善するためには、空気清浄機を部屋の入口付近に置くことが大切。
    人の出入りによってほこりが舞い上がるため、吸引→排気の流れができ、効率的に空気をきれいにできるというわけです。

    また、サーキュレーターを使って部屋の空気を循環させることも、空気清浄を効果的に行うことに繋がりますよ。

    フィルターのお手入れはこまめにやる

    加湿空気清浄機


    空気の清浄は、空気を吸い取ってほこりなどをフィルターでキャッチし、きれいな状態で放出されることで実現します。
    そのため、使っているうちにフィルターはどんどん汚れて、清浄能力が下がってしまうのです。
    フィルターが汚れると通常よりも消費電力が上がってしまうので、2週間に1回はきちんと掃除するようにしたいです。
    こまめに手入れをすることで、空気清浄機のなかに貯まったほこりや菌を部屋にまき散らす心配もなくなりますよ。

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    加湿空気清浄機で乾燥とほこりのないお部屋に!

    加湿空気清浄機


    加湿空気清浄機は、部屋の空気を乾燥していないクリーンな状態に保ちたいなら、ぜひ導入したいアイテムですよね。
    実は加湿機能と空気清浄機能の両方を備えた製品を出しているメーカーはあまりなく、ほかの家電に比べてそこまで選択に悩むことはないと思います。

    適用床面積を第一に、メンテナンス性や運転音、モデルごとの個性を把握して自分にぴったりの加湿空気清浄機を選び、乾燥とほこりのないお部屋で快適にお過ごしください!

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