水性ボールペンおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

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水崎 まよ

元文房具店勤務

文房具屋さんでなら何時間でも過ごすことができちゃうくらい子供の頃から文房具が大好き!
文房具屋さんの仕事の経験を活かして文房具大好きだからこその記事を執筆しています。
新しいものから、長く愛されている使いやすい文房具までどんどん情報発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 文字の太さを選ぶ
      →一般的な太さは0.5mmや0.7mm。小さい文字を書く機会の多い人は、0.3mmや0.38mmなどの極細のものが使いやすい。
    • ペン先の種類で選ぶ
      →キャップ式とノック式、特徴と用途を照らし合わせて選ぶ。
    • 価格で選ぶ
      →安いものなら100円以下、高いものでは1,500円前後。
    手帳 ペン 万年筆

    溶剤として水を使用しているため発色がとてもよく、黒以外のさまざまな色が作りやすいという特性を持つ水性ボールペン。
    軽い筆圧でもスラスラと書けるとこれまで多くの人を魅了してきました。

    本記事では、そのような「水性ボールペン」について紹介します。
    水性ボールペンを選ぶときのポイントや、おすすめの商品をランキング形式で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    水性ボールペンとは?

    電卓 ミニ サイズ

    ボールペンが発売された当初は、油性インクを使用したものがほとんどでしたが、1964年に水性インクを使用して作られたボールペンを「オート」が開発し、発売を開始しました。
    その後、「ぺんてる」が1972年に発売したのをきっかけに水性ボールペンが一気に普及し、現在にいたっています。

    同じ水性ボールペンでも着色剤によって、インクは染料インクと顔料インクの2種類に分けられます。
    ここではそれぞれの特徴についても、説明してきますね。

    染料インクの水性ボールペン

    染料はもともと分子が小さいため、水に溶けている状態で色をつける特性があり、溶剤に使用される水と染料はしっかりと混ざりあった状態で使用することになります。
    この特性が、カラーバリエーションの作りやすさや発色のよさ、鮮やかな書き心地に影響する重要な要素となっているのです。

    ただしインクが乾きにくいため、文字を書いた直後に触ると文字が滲んだり、手や衣服が汚れてしまったりすることがあるので注意が必要です。

    顔料インクの水性ボールペン

    染料インクとは違い、顔料は溶剤である水に溶けることはありません。
    顔料はそのままの状態で、溶剤である水を通して紙の表面に色をつけていくため、速乾性と耐久性は抜群。
    顔料インクの水性ボールペンは、使用直後からインクが乾いているため、染料インクのようにインク汚れが手や衣服についてしまうことがありません。

    油性ボールペンとの違いは?

    ノート ボールペン

    水性ボールペンと油性ボールペンの違いは、ずばりインクの種類です。
    油性ボールペンの原料は、染料と油を基本とした溶剤樹脂などが使用されているため、揮発性が低く、水に強いという性質を持っています。
    水性ボールペンと比べると、

    • 滲みが少ない
    • 裏写りしにくい
    • 筆記距離が長い
    • ペン先のインクの乾燥が少ない

    といいことばかりのように感じますが、

    • 書きはじめがかすれてしまう
    • 書き味が重い
    • 書いているとインクの固まりが出る

    などの書き心地の悪さがあるため、油性ボールペンを敬遠する人も多いです。
    最近ではインクの粘度を低くすることで、油性インクのよい部分を残しつつ、書き心地をよくしたものが販売されるようになりました。

    水性ボールペンの3つの選び方

    水性ボールペンは、同じ水性インクでも染料と顔料との違いなど、販売しているメーカーや商品によって特徴があります。
    水性ボールペンなので、どの商品を選んでも書き心地はよいものが多いのですが、それぞれ使い心地は違います。
    ここからは、どのように選べば自分好みの水性ボールペンを選ぶことができるかを解説するので、ぜひ参考にしてください。

    ① 文字の太さを選ぶ

    ボールペン ノート

    ボールペンの種類に限らず、筆記具を選ぶときに一番大切なことが、どれくらいの太さで書くことができるのか、ということです。

    一般的な太さは0.5mmや0.7mmで、さまざまな場所で販売されているため手に入りやすいのが特徴です。
    ただしもともと小さい文字を書く方や手帳やメモ帳など小さなものに書く機会の多い人は、0.3mmや0.38mmなどの極細のものの方が使いやすいでしょう。

    大きめの文字を書くことが多いという場合は、1.0mmの太めのものを選ぶとサラサラと快適に使えます。

    ② ペン先の種類で選ぶ

    万年筆 グラフ

    ボールペンのペン先の代表的な種類として、キャップ式とノック式があります。
    キャップ式はインクの出るペン先にキャップをするもので、比較的高価なボールペンに使用される傾向があります。

    ノック式は、シャープペンシルのように本体の上部を親指で押すことで、ペン先を出し入れできる手軽さが特徴です。
    キャップ式と比べるとリーズナブルなものが多い傾向があります。

    用途によって最適な種類は変わるので、特徴と用途を照らし合わせて選びましょう。

    ③ 価格で選ぶ

    ボールペン

    水性ボールペンの金額は、安いものなら100円以下、高いものでは1,500円前後のものが販売されています。
    1,000円以上する水性ボールペンは、本体やペン先の材質が一般的なものよりも、質のよいものが使用されています。

    プレゼント用といった高級感のある特別な水性ボールペンが欲しいという場合は、1,000円以上するものを選ぶようにするのがおすすめ。
    ただし書きやすくさや使いやすいさを重視するなら、300円~500円程度のものを選ぶと間違いありません。

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    2018.05.23

    水性ボールペンおすすめ人気ランキングTOP10

    水性ボールペンを選んでみると思った以上に種類が豊富にあることがわかります。
    ここからは、種類が豊富にある水性ボールペンの中からとくにおすすめの商品をランキングで紹介していきます。

    10位 ラミー 2000

    サイズ:-
    重量:-
    材質:ステンレス
    ボール径:-

    ドイツの文具メーカーとして有名なラミーから販売されている2000シリーズの水性ローラーボールペンです。
    2000シリーズは、1966年に「西暦2000年になっても色あせないデザイン」というコンセプトで作られ、2000年を過ぎた今でも色あせることなく幅広い人達に人気のシリーズ。
    ステンレス製のトリムがおしゃれで、洗練されたデザインなため、仕上がりに高級さを感じさせます。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    6,693円

    9位 ラミー サファリ

    サイズ:13.9×1.2cm
    重量:-
    材質:ABS樹脂
    ボール径:-

    ラミー(LAMY)のサファリシリーズは、数あるボールペンのなかでも特に人気の商品です。
    人間工学にもとづいて作られたグリップ部分は、正しい持ち方ができるような形状となっていて、使いやすさは抜群。
    デザインだけでなく色使いもおしゃれで、さまざまな賞を受賞しています。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    1,800円

    8位 オート リバティ

    サイズ:141.4×12.9×16.8mm
    重量:35g
    材質:真鍮、エラストマー、セラミック
    ボール径:0.5mm

    ボールペンの最大の特徴である、先端のボール部分をセラミックで作ることで、書き心地がよくなるよう改良された一本。
    本体部分は、アルマイト加工を施しているので、手にしっくりと馴染み持ちやすく疲れにくいと、水性ボールペンのなかでも人気の商品です。
    キャップを開けたままの状態でもインクが乾きにくい、ノンドライタイプのカードリッジを使用したうえ、耐水性に優れた染料インクを使用しているので、最後まで気持ちよく使えます。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    4,142円

    7位 ゼブラ サラサクリップ

    サイズ:141×11mm
    重量:10.9g
    材質:樹脂
    ボール径:0.7mm

    ゼブラの水性ボールペンといえばサラサクリップが有名です。
    エアタイトシステムにより、ペン先の渇きを回避。
    インクのダマやカスレも起きにくく、抜群の書き心地を誇ります。

    顔料タイプの水性インクを使用しているので、耐水性に優れていて発色も鮮やかです。
    10本セットの商品なので、コスパもよくオフィスでも愛用されてます。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    713円

    6位 パイロット Vコーン

    サイズ:14.1x6x2.8cm
    重量:118g
    材質:-
    ボール径:0.5mm

    直液式という、ボールペン本体部分にインクがそのまま入っている水性ボールペンです。
    インクがなくなるまでムラなく書くことができ、最後の一文字がかすれてしまうということもありません。
    染料系のインクが使われているので、常に色鮮やかではっきりとした文字を書けます。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    750円

    5位 ぺんてる ボールぺんてる

    サイズ:15×11×136mm
    重量:8g
    材質:再生PP、ABS、POM、PE
    ボール径:0.6mm

    ぺんてるから販売されている水性ボールペンは、1972年に発売されて以降、日本だけではなく世界中の人たちに愛され、使用されています。
    「誰もが一度は使ったことがある」というほどのロングセラー商品です。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    665円

    4位 ぺんてる トラディオ プラマン

    サイズ:19×14×145mm
    重量:15g
    材質:ABS、PP、POM、真鍮
    ボール径:0.4~0.7mm

    発売から30年以上が経過した今でもロングセラー商品として人気の高い、ラディオプラマンシリーズのボールペン。
    人気にあぐらをかくことなく、日々進化を遂げながら長く愛され続けています。
    発売当初から変わらない、キャップ部分の小窓とオリジナルのロゴは「ボールペンと言えばこれ」というほど認知度が高く、書きやすいと評判も高いボールペンです。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    360円

    3位 トンボ鉛筆 ZOOM

    サイズ:17×138mm
    重量:30g
    材質:アルミ、アルマイト
    ボール径:0.5mm

    トンボ鉛筆から販売されている水性ボールペンのZOOMは、キャップ式で持ち手の部分がほどよい太さのラバーグリップ性。
    トンボ鉛筆の水性ボールペンシリーズのなかでは、ロングセラー商品です。
    こちらも発売開始の1986年から現在まで、常に使いやすさを追い求めながら改良を重ねてきています。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    1,404円

    2位 三菱鉛筆 UB-155

    サイズ:1.3×13cm
    重量:18.1 g
    材質:-
    ボール径:-

    三菱鉛筆の水性ボールペンUB-155は、スタンダートなボールペンとして手ごろな価格とともに人気の商品。
    変わらない使いやすさは「水性ボールペンならこれ」という根強いファンがいるほどです。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    106円

    1位 ゼブラ サラサクリップ 0.5

    サイズ:141×11mm
    重量:10.9g
    材質:樹脂
    ボール径:0.5mm

    公式文書にも使用できる水性ボールペンとして、多くの企業で使用されているボールペンです。
    水性顔料インクを使用したいるため、サラサラとした書き心地と、インクがにじみにくく耐久性に優れています。
    手にフィットするようにラバーグリップが使用されているので、手にフィットしやすく持ちやすいのも特徴です。

    Amazon商品価格(2018年4月20日現在)

    342円

    水性ボールペン使用上の2つの注意点

    水性ボールペンは、スラスラと書きやすく使いやすいものですが、実際に使用するときには注意しなければならない点もあります。
    ここからは、書きやすい水性ボールペンを、さらに使いやすくするために心がけたい点を説明します。

    ① 使用後は十分に乾かす

    面接 ペン

    水性ボールペンは、水を溶剤に使用しているため、書いた直後のインクはすぐに乾きません。
    ボールペンを使って書いた直後に、書いた部分を触ってしまうと文字は滲んでしまいますし、触ってしまった手や衣服にもインクがついてしまいます。
    水性ボールペン使用直後は、書いた部分に触れないよう注意しましょう。

    ② キャップの閉め忘れに注意

    ペン先

    水性ボールペンは、ペン先を出したままの状態にしておくと、すぐにインクが乾いてしまいます。
    キャップ式のボールペンの場合は、キャップの閉め忘れがないように心がけ、ノック式のボールペンの場合は使い終わったあとペン先を収納するようにしましょう。

    Amazon&楽天のボールペン人気ランキング

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    水性ボールペンは用途や好みにぴったりのものを選ぶことが大切

    ノート 机

    水性ボールペンは、どの商品を選んでもスラスラとした書き心地で使いやすいものがほとんどですが、多くの商品のなかからぜひこだわりの一本を探してみてください。
    ペン先のボール部分やグリップ部分、本体の素材やデザイン・色などにこだわると、自分好みの一本に出会えます。
    「ボールペンならどれを選んでも同じ」と感じるかもしれませんが、こだわって選んだものの使い心地は格別です。
    ぜひ用途や好みにぴったりなものを選んで使ってみてくださいね。

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    水崎 まよ

    元文房具店勤務

    文房具屋さんでなら何時間でも過ごすことができちゃうくらい子供の頃から文房具が大好き!
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    新しいものから、長く愛されている使いやすい文房具までどんどん情報発信していきたいと思っています。