船竿おすすめ人気ランキングTOP15!万能なタイプや竿受けも【2018年最新版】

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神谷 大河

釣りマイスター

釣りを愛して20年。釣種関係なくルアーからエサ釣りまでさまざまな釣りをしてきました。
経験を元にした情報をお届けしていきたいと思います。

    選び方のポイント

    • 魚種や水深にあわせて選ぶ
      →魚種にあわせた製品を選ぶ。
    • ライン滑りのよいガイドが使用された船竿を選ぶ
      →「SiCガイドリング」や「トルザイトガイドリング」、「アルコナイトガイドリング」といった種類のものを選ぶ。
    • 適度な長さのものを選ぶ
      →1.2~2.4m程度が適切な範囲。
    • 大物や数狙いではパワー重視で選ぶ
      →落とし込み釣りや、多点掛けを狙うような釣り方ではパワー重視の船竿を選ぶ。
    • 小物狙いでは万能なものを選ぶ
      →シロギスやカワハギ、カサゴといった小物狙いをする場合には、万能なタイプの船竿を選ぶ。

    リール


    釣りといえば船から行うと連想される方も多いのではないでしょうか。
    その船からの釣りで使用されるのが船竿です。

    以前に比べると非常に釣りの対象となる魚が増えたことや、竿の製造方法の進化、リールやラインの性能向上を理由に、今では多くの船竿が各メーカーから発売されています。
    船竿といってもその種類は非常に豊富となっていて、狙う魚や釣り方にあわせて選んでいかないと、とても使いにくいといったことも多いです。

    さらに釣りができる遊漁船も多くなり、設備に関しても船内で食事ができるように整えてあったり、トイレが設置されていたりと、釣りがはじめてという方でもチャレンジしやすくなっているのが近年の船釣りの特徴といえます。
    ただし、釣りがはじめての方は船竿の選び方や使い方について、わからないことが多いことでしょう。

    本記事においては釣り歴20年以上となる筆者が船竿の適切な選び方やおすすめ品、さらに使用時の注意点までをご紹介していきます。

    船竿とは

    釣り ボート


    船竿とはその名の通り船からの釣りで使用する竿のこと。
    ただ、船からの釣りでは水深5mほどの浅いところでシロギスやハゼといった小物を狙う釣り方から、水深500mにもなるところで大物を狙う釣り方など非常にさまざまなので、それぞれに適した船竿を選んでいく必要があります。
    船釣りでは、ほぼすべての魚種が対象となるので、まずは自分が釣ってみたいという魚を決めてから竿を決めていくのがベストとなります。

    しかし、はじめての方はどういった魚が釣れるのかといった情報を持っていないことも多いので、万能で幅広い魚種に対応しやすい船竿を選んでおく必要もあるでしょう。
    ご紹介する選び方のポイントを踏まえつつ、おすすめランキング内において、それぞれどんな船竿なのかといったことを説明に加えていきますので、それを参考にしながら選んでみてください。

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    船竿を選ぶときの5つのポイント

    ① 魚種や水深にあわせて選ぶ

    鯛


    船から狙える魚の大きさは、20cmほどの小さなものから1mを越える大物まで非常にさまざまです。
    これらの大きさや引きの強さにすべてあわせられる船竿はありませんので、それぞれの魚種にあわせた製品を選んでいく必要があります。

    釣り船を出しているところは、季節やその年の状況によっておすすめの釣り物に沿った釣り方を提供している場所が多く、それを目安にして魚種を調べてみるのもよい方法です。
    一方で自分や仲間内だけで釣りに行くような場合で、どんな魚種が釣れるかわからない場合でも、選び方の一つの目安として挙げることができるのが船竿のスペックにある適合オモリ号数といった表示です。
    水深は海域の名称で検索してみると、だいたこれくらいの水深ということが出てきます。
    オモリの号数は水深1mあたり1号を使うといった目安があり、例えば水深50mの場所に適している船竿は、適合オモリ号数の範囲に50号が入っているといった形でも選ぶことが可能です。

    ② ライン滑りのよいガイドが使用された船竿を選ぶ

    釣り竿


    船竿を使う場合、PEラインという編んである釣り糸を使うことがほとんどとなってきています。
    ナイロンラインやフロロカーボンラインをメインラインとして使うことは現在少なくなってきています。
    このPEラインを使う場合ですが、ライン滑りがよいガイドが使用された船竿を選んでおかないと、1度の釣行ですぐに傷んでしまい次の釣行では使えなくなってしまったり、切れやすくなってしまったりといったことが生じてしまいがちです。

    ライン滑りがよいガイドは「SiCガイドリング」や「トルザイトガイドリング」、また近年では「アルコナイトガイドリング」といった種類のものとなりますので、できるだけこれらが搭載されている船竿を選んでおくのがおすすめとなります。
    ただ、価格を抑えるために「ハードガイドリング」が使用されている船竿も近年性能が向上してきているので、釣行回数が少ないような方や近海での釣りであればそちらでも大丈夫です。

    さらに大物狙いの船竿においては、強度があり錆に強い「ステンレスフレーム」となっているものを選んでおくのがおすすめです。
    あまりにも大きな魚だと高級なガイドフレーム素材である「チタンフレーム」は、曲がってしまうことが多く、場合によっては曲がってラインが絡み強い負荷によって外れてしまうといったことも稀にありますので、できるだけステンレスフレームが搭載されている船竿を選ぶのがよいでしょう。

    ③ 適度な長さのものを選ぶ

    釣り 船


    船竿の長さは適切な長さの範囲が決まっていますので、それを知っておき選んでいくこともポイントです。

    船竿においては1.2~2.4m程度が適切な範囲となっていて、ほとんどのメーカーがこれに沿って長さを設計して作ってあります。
    さらに初心者の方においては、適切な範囲内で短いほうにあたる長さを選んでおくのがおすすめです。
    船竿は少し長さが変わってしまうだけでも扱いやすさや、自分に掛かってくる負荷が大きく変わります。
    船釣りに慣れていない初心者の方が長い船竿を使うと、とにかく釣りがしにくいので選ぶときには考慮しておくことをおすすめします。

    また、短めの船竿を選ぶのとあわせて、使う仕掛けも「ショートタイプ」といった全長が短いものを選んでおくと釣りがしやすいです。

    ④ 大物や数狙いではパワー重視で選ぶ

    釣り 海


    ヒラマサやブリを狙う落とし込み釣りや、ヤリイカの多点掛けを狙うような釣り方ではパワー重視の船竿を選んでおくようにしましょう。
    船竿自体にパワーがあると、組みあわせて使う電動リールの負担が少なくなり、バッテリーの持ちがよくなったり、巻き上げが速くなったりといったメリットが出てきます。
    パワー重視の船竿の特徴としては、使われている竿の素材に「グラス」が多く含まれているものや、「カーボンラッピング」といった工夫がされているものがあります。
    グラスはほかの釣りにおいては重たいため使われることが少ないですが、置き竿が主となる船釣りにおいてはグラスを使用してあるほうが強度面で安心できますので覚えておきましょう。

    各メーカーによって、名称が違っていますが、スペックの説明においてこれらの素材や製造方法が取られていないかチェックしてみるとよいでしょう。
    また、体に当てても痛くならないように、竿の末端がゴムやEVA製となっているものを選んでおくのも選ぶときに気してみてください。

    ⑤ 小物狙いでは万能なものを選ぶ

    釣り 男性


    シロギスやカワハギ、カサゴといった小物狙いをする場合には、万能なタイプの船竿を選んでおくのがおすすめです。
    遊漁船においては水深が30mほどまでで釣りを行う場合、最初はシロギス、次はカサゴなどと多くの魚種を狙う「リレー船」という形をとっているところが多いです。
    それぞれの魚種を狙う専用の船竿が準備できればそれが一番ですが、予算や持ち運びの面から、そうともいかないことのほうが多いでしょう。

    まず小物狙いにおいては万能な船竿を選んでおき、それからそれぞれの魚種にあった専用の船竿を選んでいくと、より適切な選び方もできることでしょう。

    船竿おすすめ人気ランキングTOP15

    ここからは船竿のおすすめ人気ランキングTOP15をご紹介。
    筆者が船竿選びのポイントを踏まえたおすすめ品なので、ぜひ参考にしてみてください。

    15位 シマノ ディープチェイサー 300-210

    竿の長さ:2.1m
    竿の重さ:555g
    継数:2本
    仕舞寸法:184cm
    オモリ負荷:200~500号

    キンメダイやアカムツといった深場にいる魚を狙うため、とてつもないパワーを持たせてある船竿。
    最大で500号までのオモリに対応するので、日本近海において想定される場面での使用はまず問題ないでしょう。
    1日のなかでも投入回数が限られる深場の釣りにおいて、掛かった魚を外さないように引き上げてくるために、ロッドの素材にはしなやかでパワーがある「UDグラス」が採用されています。
    大型の電動リールを装着でき、多少の無理でも安心のグリップ周りも魅力の船竿です。

    楽天商品価格(2018年5月1日現在)

    37,206円

    14位 ダイワ メタリア エギタコ 170

    竿の長さ:1.7m
    竿の重さ:111g
    継数:2本
    仕舞寸法:121cm
    オモリ負荷:10~80号

    船から「タコエギ」を使ってタコを狙うときにおすすめの船竿。
    穂先はメタルトップを採用していて、タコの重さだけが掛かるようなアタリを、根掛かりと区別して掛けていくことができる感度が魅力となっています。
    また、タコエギに抱き着いたタコを一瞬で底から引き離すために、「X45」によってブランクスを強化してあります。

    さらに竿全体の重量を少しでも減らすために、カーボンで作られたAGSガイドを使用しているところもこの船竿の注目ポイントです。
    タコエギの釣りに挑戦する際にはぜひこの製品を使ってみてください。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    29,235円

    13位 ダイワ キス X 120

    ダイワ(Daiwa) キス X 120

    ダイワ(Daiwa) キス X 120

    8,731円(11/15 11:48時点)
    Amazonの情報を掲載しています

    竿の長さ:1.2m
    竿の重さ:77g
    継数:1本
    仕舞寸法:120cm
    オモリ負荷:5~20号

    小型ボートや水深20m程度までの釣り場でおすすめのシロギス釣りに適した船竿。
    価格は安めですが、ブランクスを「ブレーディングX」によって強化してあるので、狙っているよりも大きな魚が掛かったときでも安心してやり取りが可能です。
    ダイワオリジナルのリールシートによって、スピニングリール、両軸リールどちらのタイプでも装着可能となっている点も初心者にとってうれしい設計となっています。

    名前にあるようにシロギスはもちろんのこと、ハゼやイシモチ、カレイといったちょい投げで狙える魚、またイイダコのような小型の釣り物でも使いやすい船竿です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    8,731円

    12位 ダイワ タチウオX 210

    竿の長さ:2.1m
    竿の重さ:140g
    継数:2本
    仕舞寸法:110cm
    オモリ負荷:60~120号

    近年人気のタチウオテンヤに対応する設計の船竿。
    テンヤゲームにおいては竿を持ったままで誘いを入れていくので、長時間の釣りでも疲れにくいように脇にはさんで支えられるように、リアグリップをセパレート方式でとても長くしてあります。
    リアグリップが短いとテンヤゲームは非常に行いにくく、針掛かりもさせにくくなってしまいますのでこの製品以外を選ぶときには参考にしてみてください。

    コスト面においても実釣において必要となる最低限の性能を持たせてありつつ、カーボン強化構造の「ブレーディングX」を施してありますので、テンヤに初挑戦する方はこの船竿から始めてみるのがおすすめです。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    12,219円

    11位 ダイワ マゴチ X 210

    竿の長さ:2.1m
    竿の重さ:109g
    継数:2本
    仕舞寸法:109cm
    オモリ負荷:10~20号

    東京湾などにおいて夏の人気ターゲットとなっているマゴチ狙い専用の船竿。
    エビやハゼを餌にして50cmほどの大きさのマゴチを狙うのに使うので、やわらかな穂先と強さのあるバッド部分を組みあわせた竿となっています。
    特に穂先の繊細さが魅力となっていて、マゴチが餌に近づいてきたときに、エビやハゼが逃げようとする感覚まで手元に伝えてきてくれます。

    また、餌を食ってから違和感を与えないように待つことができ、マゴチがしっかりと餌を飲み込んでからアワセを入れることが可能です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    12,416円

    10位 シマノ ライトゲーム BB タイプ73 MH200

    竿の長さ:2m
    竿の重さ:110g
    継数:2本
    仕舞寸法:103.5cm
    オモリ負荷:20~80号

    カワハギやフグを狙うときにおすすめのライトゲーム対応の船竿。
    穂先にいくにしたがってガイドの間隔が狭くなっていて、かつ白く塗装してあるので、小さなアタリを手に伝わってくる感覚でも目でも確認して針掛かりさせていくことが可能です。
    また、穂先はグラスソリッドとなっていますので、魚の食い込みも非常によい特徴を持っています。

    さらには持ち手の部分は「マルチパーミングリールシート」で小さく握り込めるようにしてあり、長時間の釣りでも疲れにくい設計です。
    カワハギを胴つき仕掛けで狙ったり、フグをカットウ釣りで狙ったりするような、小さなアタリを瞬間的に掛けていく釣りで活躍してくれる船竿となっています。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    13,573円

    9位 ダイワ メタリア カワハギ M-175

    竿の長さ:1.75m
    竿の重さ:68g
    継数:1本
    仕舞寸法:175cm
    オモリ負荷:20~35号

    繊細なアタリを感じ取り掛けていくことが魅力のカワハギ釣り専用の船竿。
    穂先にはチタンを使用した金属のティップが搭載されていて、カワハギが餌を突いた小さなアタリも明確に感じ取ることが可能です。
    手元への感度のよさもありつつ、オレンジに塗装をしてあるので目で見ながらアタリを取っていくこともできます。

    グリップ周りは最低限の装飾とすることで、誘いを入れ続けるカワハギゲームにおいて必要となる軽さを実現しています。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    23,968円

    8位 シマノ 炎月 一つテンヤマダイ BB 船 240MH

    竿の長さ:2.4m
    竿の重さ:115g
    継数:2本
    仕舞寸法:123cm
    オモリ負荷:4~12号

    エビ餌と漁具から進化した一つテンヤを使った釣りに最適な船竿。
    一つテンヤで釣る魚はマダイが有名ですが、ハタやカサゴといったロックフィッシュも対象となることが多く、いずれも美味しい魚なのでファンが多い釣り方となっています。
    細いPEラインを使うことがほとんどとなる一つテンヤの釣りは、初心者の方は特にやり取りに戸惑ってしまうことが多いですが、専用の竿を使うことでそういった心配なく魚を釣り上げることができるでしょう。

    誘いと食わせのフォールが重要となる一つテンヤの釣りにおいて、抜群の使いやすさを持っている製品です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    12,367円

    7位 シマノ ライトゲーム SS 船 TYPE73 MH200

    竿の長さ:2m
    竿の重さ:96g
    継数:2本
    仕舞寸法:103.5cm

    オモリ負荷:20~80号
    ブランクス強化に加えて、徹底的な軽量化が図られたシマノのライトゲーム用船竿。
    ブランクスにはシマノのカーボン強化技術である「ダブルX」構造をこの価格帯で使用してあるのは驚きで、手を抜かないシマノの姿勢が見られます。
    持ち手の部分にはカーボン素材を使うことによって軽さを持たせつつ、素材特有の硬さによって感度も向上させてあります。

    魚種は限定されていませんが、水深80m程度までの近海でマダイやタチウオ、アマダイといった魚を針2本までで狙うような釣り方に使うのがおすすめです。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    22,093円

    6位 シマノ リアランサー 落し込み H245

    竿の長さ:2.43m
    竿の重さ:285g
    継数:2本
    仕舞寸法:210.4cm
    オモリ負荷:80~200号

    九州が発祥となっている「落とし込み釣り」に対応するパワーのある船竿。
    落とし込み釣り専用の食わせサビキにアジやイワシを喰いつかせて、そのまま底まで落とし込み、大型の青物や底物を狙うこの釣り方は今や全国的に人気です。
    穂先を白く塗装してありますが、魚のアタリを取るためと、糸絡みによるトラブル防止のために役立ってくれます。
    大型の青物や底物はとてつもない引きを見せますが、ブランクスを「スパイラルX」で強化することによって、それに負けないパワーが発揮されるようになっています。

    また、あえてリールシートから竿尻までを短めの設計とすることで、どんな体格の方でも大物とやり取りがしやすいようにしてあるところも魅力です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    44,015円

    5位 ダイワ シーフレックス64 30-240

    竿の長さ:2.4m
    竿の重さ:165g
    継数:5本
    仕舞寸法:124cm
    オモリ負荷:30~80号

    6対4の竿の曲りによって強いパワーを持っている船竿。
    対象としては夜のヤリイカ狙いや、サバやイサキなど、針を数本使って多点掛けを狙っていく釣りでおすすめです。

    また、70cm程度までの青物狙いにも対応できるパワーを持っていますので、近海での釣りを幅広くこなすことができるでしょう。
    グリップ周りの握りやすさも魅力で、誘いを入れるときにはリール周りを握り込みやすく、魚が掛かったときにはフロントグリップを持ってやり取りができます。
    竿尻がEVAで平らにしてあるのも、体に当てておいても痛くならないので魅力です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    10,177円

    4位 ダイワ シーパワー73 30-210

    竿の長さ:2.1m
    竿の重さ:160g
    継数:2本
    仕舞寸法:110cm
    オモリ負荷:20~80号

    グラスソリッド穂先採用で、食い込みのよさが特徴の船竿。
    誘いが行いやすい7対3の調子となっていますが、魚が掛かって負荷が大きくなったときには曲がりの支点が手元に寄ってきて、やり取りがしやすくなる設計となっています。
    この船竿でおすすめの釣り方はヒラメやマゴチをイワシやアジを使って狙う泳がせ釣り。
    しっかりと餌を食い込ませて、針掛かりをうまくさせる必要がある釣りで本領を発揮してくれることでしょう。
    もちろん、マダイやイサキといった船釣りの定番である魚も狙える汎用性の高い船竿です。

    また、ナイロン製のロッドベルトが付属していますので、束ねて竿を持ち運ぶことができます。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    9,429円

    3位 シマノ リアランサー X アジビシ 190

    竿の長さ:1.91m
    竿の重さ:162g
    継数:2本
    仕舞寸法:130.6cm
    オモリ負荷:80~150号

    カゴを使ったアジ狙いに最適な設計がなされた船竿。
    カゴに詰めた撒き餌をスムーズに出せて、かつ1日中誘いを繰り返しても疲れないように設計されたブランクスが大きな魅力となっています。

    また、唇が弱いアジが掛かってもすぐに外れにくいよう「UDグラス」をメインとして使ってある点もおすすめのポイントで、1匹掛かってから追い食いを狙って2匹、3匹と立て続けに掛けていくことも可能です。
    何匹掛かっているかが手元で感じ取れるように、高感度の「CI4+」を使用したリールシートにも、シマノのこだわりが見られます。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    28,206円

    2位 シマノ ロッド ホリデー FUNE 船 30-210

    竿の長さ:2.1m
    竿の重さ:180g
    継数:2本
    仕舞寸法:109.5cm
    オモリ負荷:20~60号

    船釣りにはじめて挑戦する人におすすめのシマノのエントリーモデル。
    最大60号までのオモリ負荷に適応しているので、中型までの大きさの魚に対応できます。
    狙う魚種としてはマダイやイサキといったもので、カゴを使った仕掛けや胴つき仕掛けなど、さまざまな釣り方に対応することが可能です。
    低価格でもシマノならではのノウハウを活かしてあり、竿尻がEVAとなっていて体に当てても痛くなりにくく、やり取りがしやすいようにフロントグリップを長くしてあるといった工夫が随所に見られます。

    親子で釣りにいくときの子供さんに使わせる竿として、また上級者の方はメインの船竿がトラブルで使えなくなったときのサブロッドとしてもおすすめです。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    8,294円

    1位 ダイワ ライトゲーム X 73 M-190

    竿の長さ:1.9m
    竿の重さ:100g
    継数:2本
    仕舞寸法:100cm
    オモリ負荷:20~60号

    ダイワのカーボン強化構造である「ブレーディングX」によって、細身でも強いパワーを持っている船竿。
    竿自体にパワーがあることで、込める力を小さくすることができ、繊細な誘いが可能となっています。
    竿の重さは100gと非常に軽量となっているので、長時間使い続けるても疲労が溜まりにくいでしょう。

    また、穂先を塗装するのではなくスレッドの色を視認性のよいものとすることで、先重りせずに見やすさを確保するといった工夫が見られます。
    対象となる魚はマダイやアジといった船釣り定番の魚を始め、近年人気のタチウオやアマダイといった魚にも幅広く対応することが可能です。

    Amazon商品価格(2018年5月1日現在)

    11,340円

    船竿を使用するうえでの5つの注意点

    ① 適切な竿受けを使う

    第一精工 受太郎
    第一精工 受太郎
    船釣りでは竿を持って誘いを入れたり、置いて餌をつけたりしながら釣りを行っていくので、竿受けを用意しておくと便利です。
    この竿受けを選ぶときには、使う船竿にあったものを選んでおくことがポイントとなります。

    船竿といっても太さはさまざまで、さらに持ち手の部分であるグリップの形状もさまざまなので、それぞれに適したものを選んでおく必要があります。
    竿受けを購入する際には取り付けができる太さが表示されていますので、自分が持っている船竿に適しているかどうかをチェックして選ぶことがポイントです。

    また、竿を取りつける部分だけでなく、船に固定する側も見ておくことが必要です。
    竿受けを船に固定する部分は多くの場合、クランプ式となっていますが、このクランプは縦に取りつけるものと横に取りつけるものの2種類があります。
    選ぶときには縦に取りつけできるタイプがよく、こちらのほうが取りつけできる範囲が広いのでおすすめです。

    ② 電動リールの設定はしっかりと行う

    シマノ (SHIMANO) 電動リール 17 プレイズ 1000 右ハンドル
    シマノ (SHIMANO) 電動リール 17 プレイズ 1000 右ハンドル
    船竿では電動リールを組みあわせて使うことが多くなります。
    この電動リールはバッテリーを使って、モーターの力で糸を巻き上げてくるので非常に便利なものですが、しっかりと設定をしておかなければ仕掛けを巻き上げ過ぎてしまうことがあります。
    糸を巻いた初期の状態であれば設定は正しいですが、釣りをしていてラインが切れてしまった場合などにおいて再設定の必要がある場面は多いです。

    巻き上げ過ぎてしまった場合は船竿を破損してしまう危険性が高いので、設定をしっかり行っておくこと、また巻き上げをしてくるときには電動リールのカウンターだけでなく目視でも巻き上げ過ぎていないか確認することがトラブル回避のためには必要です。

    電動リールの設定については各製品で違っていて、かつ操作の順序やボタンを押す秒数が決まっていて覚えにくいものが多いので、購入時に添付されている説明書を釣りバッグに入れておくことをおすすめします。
    インターネット上でも電動リールの設定方法は公開されていますが、船釣りにおいては携帯電話の電波が安定していないことも多く、いざ調べようとしても調べられないことが多いので説明書を持っておくことをおすすめします。

    ③ 魚が掛かったら竿を立てすぎない

    釣り竿


    魚が掛かったときには船竿を立てすぎないようにしてやり取りをするようにしましょう。
    船竿は立てすぎても本来持っているパワーを発揮してくれません。
    かえって竿を立てすぎると釣り糸の抵抗が増えて、リールを巻くのに強い力が必要となってしまい、さらには極端な負荷が掛かったときには穂先が折れてしまうこともあります。
    魚が掛かったときの基本は、竿と釣り糸の角度が90度になるように保つことで、これによって竿が本来持つパワーを発揮することが可能となります。
    船釣りの場合は仕掛けを船の真下に落とし込んでいるので、ほぼ立てる必要性はありませんので覚えておきましょう。

    ④ リールシートの緩みを適宜チェックする

    釣り 釣り竿


    船竿に組みあわせるリールは重たいものが多く、かつ両軸タイプのリールであることがほとんどで、固定するためのリールシートが緩みやすい傾向があります。
    そのため適宜リールシートが緩んでいないかチェックしつつ、釣りをするのがおすすめです。
    魚が掛かったときのように負荷が大きくなれば緩みは早くなりますので注意してください。
    また、魚が掛かっていなくとも、1時間に1回は緩んでいないかチェックしておくことをおすすめします。

    また、リールシートの緩みを防止するために、固定するためのスクリューが2つついている船竿もありますので、そのような製品を購入するのもよいでしょう。

    ⑤ 乗り合い船ではオモリの重さを周りとあわせる

    景山 六角 1kg詰パック 50号
    景山 六角 1kg詰パック 50号
    船釣りを行うときには乗り合いといって、大人数で釣りをすることがほとんどです。
    このときに使うオモリは周りとあわせるようにしておく必要があります。
    もし周りと違う重さのオモリを使うと、潮の流れや船の動きによって仕掛けが隣の人と絡んでしまいます。
    重さを状況にあわせて調整するために、複数の重さのオモリを準備しておくことが必要です。
    オモリの重さに関しては船長に確認しておくのが一番で、事前に指示がある場合はそれに従うようにして、トラブルのないように釣りをしていきましょう。

    具体的な重さの揃え方としては、狙う水深が50mであれば、50号のオモリを基準に30号や80号といった前後の重さを準備しておくと対応しやすいです。
    またオモリの形はさまざまですが、慣れていない方は「ナス型」や「六角型」といった形のものを選んでおくと、ほとんどの釣りで使うことができますので覚えておきましょう。

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    適切な船竿選びで釣りを楽しもう

    釣り 子供


    船釣りでは季節を問わずに多くの美味しい魚たちを釣ることができ、岸からの釣りに比べると釣れるポイントまで船で行けるので、初心者の方も釣りやすいです。
    20m程度の浅場の釣りから、水深500mほどの釣り場までありますので、釣り方の違いや季節にあった釣り物を楽しんでみてください。

    また、釣れた魚は新鮮なうちに食べるのがとにかくおすすめで、魚が持つ本来の味が楽しめます。
    釣りをする際には釣れた魚を持ち帰るためのクーラーボックスや、雨や風よけとしてのレインウェアなどほかにも必要なものがありますので、ほかのランキング記事も参考にしてみてください。
    本記事でご紹介した船竿の選び方のポイントや使用時の注意点を踏まえて、おすすめ品のなかから自分にあったものを選んで釣りに出掛けてみてください。

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