ジャイアントのミニベロおすすめ人気ランキングTOP9【2018年最新版】

自転車


今回はスポーツ自転車初心者にもおすすめな、コストパフォーマンスのよい「ジャイアント」ブランドのなかでもコンパクトでおしゃれなミニベロをご紹介します。

ジャイアントのミニベロとは?

自転車2


「ジャイアント」は1972年に設立された台湾の自転車メーカーで、「ミニベロ」はフランス語で小さい自転車を表す言葉です。
ジャイアントは手ごろな値段で手に入る自転車が多いですが、高い技術力を持った会社でとくにフレーム溶接技術は世界屈指といえるでしょう。
スポーツバイクとしては価格設定が安いため、日本ではスポーツバイク初心者である若者層に親しまれています。

多数種類があるなかでもミニベロは、車輪の径が小さいのでストップ&ゴーが多く、スピードを出しすぎる必要のない街中で使うには適している自転車です。

ジャイアントのミニベロを選ぶ際の3つのポイント

① 価格が安いものと高いものの違いを知る

金袋

ジャイアントで販売されているミニベロは、安いモデルで60,000円台、高いモデルでは160,000円台程度となっています。
これらの価格の違いはどこから来ているのでしょうか。

素材の違い

スポーツ自転車にはその用途から、比較的低コストなで軽い自転車を製造できるアルミが注目されています。
高級な自転車にはさらに軽いカーボンが使用されますが、すべてカーボンで作ると車体がかなり高くなってしまうため、フロントフォークの部分だけをカーボンで作る、というように使い分けられています。

ジャイアントのミニベロの場合では、100,000円を越える高価なモデルでは、フレームはアルミ、フロントフォークはカーボンです。
カーボンが使用されているものは軽い上に乗り心地がしなやかになります。

すべてがアルミでできているものは60,000〜90,000円ほどです。
車体に使われている素材に注目してみるとよいでしょう。

コンポの違い

コンポーネントとは、自転車の駆動部分にあたるパーツの総称です。
ペダル、クランク、チェーン、シフター、ディレイラーなどがグレードごとにセットになっており、どのグレードのものが搭載されているかを示すステータスになっています。
一時期ジャイアントの自転車にはスラムというアメリカのブランドのコンポが乗っていましたが、今ではほとんどがシマノ製です。

ジャイアントのミニベロには、価格の安い順にアセラ、ソラ、ティアグラ、105が乗っています。
高いほど変速の段数が多く、剛性が高くなるのが特徴です。
アセラですと60,000円〜、ソラで70,000円〜、ティアグラなら80,000円〜、105なら160,000円〜という価格帯です。

② 乗り方に影響するハンドルの形状で決める

自転車・ハンドル

ジャイアントにはフラットバーハンドルとドロップハンドルのモデルがあります。
普通の自転車のハンドルに乗り慣れている人は、フラットバーを選択した方が乗りやすいです。
乗車姿勢が高くなり、乗っていて楽なのはこちらでしょう。

ドロップハンドルは普段からスポーツ自転車に乗り慣れている人におすすめです。
より腕を前に出す形になるので、乗車姿勢がかなり前傾姿勢になります。
慣れない人だと肩がこりますが、フラットバーに比べてペダルが漕ぎやすく、体全体で力を入れやすくなるでしょう。

③ 折りたたみタイプにするか否か

折り畳み自転車


ジャイアントのミニベロには、折りたためるタイプもあります。
折りたためないタイプは若干車重が軽く、剛性が高いので長持ちするのに比べ、折りたためるタイプは持ち運びができることに加え、サスペンションが装備されているため乗り心地がいいです。

またミニベロといえば、タイヤは20インチが一般的ですが、折りたたみモデルは24インチと少し大きめになっているので、ペダル1回転で進める距離が長くなります。

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折りたたみ自転車のおすすめ人気ランキングTOP20!軽量や電動タイプもご紹介【2017年最新版】

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ジャイアントのミニベロおすすめ人気ランキングTOP9

ここまでは自転車の選び方についてお伝えしてきました。
ここからはランキング形式にて、ジャイアントのおすすめのミニベロを9選ご紹介していきます!

9位 MR4 R 2017モデル


・サイズ:490(M)mm
・重さ:9.9kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum,Smartlink Suspension
・フォーク:Aluminum,Cr-mo Column
・サスペンション:GIANT AS1 AIR SHOCK
・コンポーネント:SHIMANO 105
・クランクセット:SHIMANO 105
・ブレーキ:SHIMANO 105
・タイヤ:KENDA KONCEPT 24×1.0 WO (25-520)
・変速:22 Speed

2017年モデルですが、折りたたみで一番新しいモデルになっています。
MR4Fとの違いは、コンポに105グレードが採用されていることです。
シマノ105はレース仕様のグレードで、剛性が高められています。
自転車をよく知っている人なら、105を乗せている自転車からが本当のスポーツ車だという人もいるほどです。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

160,000円

こんな方におすすめ

  • 車や電車に自転車を積み、出先で乗り回したい
  • 見る人が見ればいいものだとわかる自転車に乗りたい
  • 自転車の耐久性にこだわる

8位 IDIOM2 2017モデル


・サイズ:385(M)mm
・重さ:9.6kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum,Cr-mo Column
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO ACERA / M310
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO R312
・タイヤ:CST CORRERE 20×1-1/8(28-451)
・変速:8 Speed

ジャイアントのミニベロ最安価エントリーモデルです。
ただし、このスペックでこの価格と驚かせるジャイアントならではのコストパフォーマンスを誇っています。
変速も後ろ側の8段しかなく、シンプルでわかりやすい構造です。
今までスポーツ自転車にはまったく乗ったことがないけれど、これから乗ってみたいという方にはうってつけの1台となることでしょう。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

60,000円

こんな方におすすめ

  • ジャイアントのミニベロを試してみたい
  • スポーツ自転車に乗ったことがなかった
  • グレードは気にしない

【こちらもCHECK】2017年モデルIDIOM2の商品動画はこちら

7位 IDIOM1 2017モデル


・サイズ:385(M)mm
・重さ:9.7kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum,Cr-mo Column
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO SORA
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO R312
・タイヤ:CST CORRERE 20×1-1/8(28-451)
・変速:18 Speed

IDIOM2の上位互換モデルです。
コンポがアセラからソラに1段階グレードアップしています。
IDIOM2と大きく違うのは変速機が前にもついている部分です。
シフトのチョイスの幅が増え、急な上り坂に対応しやすくなっています。
またハンドルステムが、素早く折り曲げられるようになっており、幅を狭められるため、室内保管にも最適です。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

72,000円

こんな方におすすめ

  • ちょっといいミニベロが欲しい
  • 安い自転車では物足りなくなってきた
  • ミニベロを室内で保管したい

6位 AMICA 2017モデル


・サイズ:380(S)mm
・重さ:10.6kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum,Cr-mo Column
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO TOURNEY TX
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO
・タイヤ:KENDA KWEST 20×1.5
・変速:8 Speed

ジャイアントのなかでも、特に女性向けに作られたブランドであるLivの商品です。
基本的なスペックはほかのミニベロに劣らないグレードの部品を使用していますが、フレームが小さく設定されていたり、トップチューブが傾斜していてまたぎやすい構造になっています。
また地面からの泥が跳ねて、服を汚さないように、前後のタイヤにドロヨケが装備されているなど、女性のことを考えて作られたことがわかる一品です。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

45,000円

こんな方におすすめ

  • 女性用サイズのミニベロが欲しい
  • スカートでもミニベロに乗りたい
  • 雨の日でもミニベロに乗りたい

5位 IDIOM0 2017モデル


・サイズ:385(M)mm
・重さ:9.2kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
・フォーク:Carbon Composite
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO TIAGRA
・クランクセット:SHIMANO TIAGRA Pro-Compact
・ブレーキ:SHIMANO TIAGRA
・タイヤ:CST CORRERE 20×1-1/8(28-451)
・変速:20 Speed

ジャイアントのミニベロ最上位モデルです。
フロントフォークがカーボンになったことで車重がさらに軽くなり、乗り心地はやわらかくなります。
そしてハンドルはドロップハンドルが標準装備になり、コンポは上位エントリーグレードのティアグラを搭載しているので、フルサイズのロードバイクにも劣らない走行性を実現しています。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

120,000円

こんな方におすすめ

  • ロードバイクと同じくらいの速さで走りたい
  • 乗り心地のいいミニベロが欲しい
  • ドロップハンドルのミニベロがいい

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4位 IDIOM2 2018モデル


・サイズ:420(M)mm
・重さ:9.5kg
・フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO ACERA / M310
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO R312
・タイヤ:KENDA K1018 20×1-1/8(28-451)
・変速:8 Speed

ジャイアントのベストセラーミニベロ、IDIOM2の2018年モデルです。
最新モデルはフルモデルチェンジをしており、フレームのアルミ素材のグレードが上がっています。
安価モデルの自転車にも手を抜かない、ジャイアントの意気込みが伝わってくるような、コストパフォーマンスの高い車体になっています。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

63,000円

こんな方におすすめ

  • 安くていいものが欲しい
  • とにかく最新の自転車が欲しい
  • グレードにはこだわらない

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3位 IDIOM1 2018モデル

・サイズ:420(M)mm
・重さ:9.7kg
・フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO SORA
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO R312
・タイヤ:KENDA K1018 20×1-1/8(28-451)
・変速:18 Speed

IDIOM2の上位モデルです。
2018年モデルから、さらなる軽量化を目指してフレームサイズが変わりました。
2017年モデルはトップチューブが湾曲した形状、2018年モデルはまっすぐのホリゾンタルフレームと、見た目も大幅に変更されているので、知っている人は最新モデルかどうかがすぐわかります。
フォークも含めてフレーム全体がアルミになったことで、漕ぐ力がよりダイレクトに車体に伝わるようになりました。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

75,000円

こんな方におすすめ

  • 硬派な見た目のミニベロが欲しい
  • フルアルミ自転車の軽い漕ぎ味を体感したい
  • あくまでスポーツ車に乗っているというステータスにこだわる

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2位 AMICA 2018モデル

・サイズ:380(S)mm
・重さ:10.6kg
・フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
・フォーク:Aluminum,Cr-mo Column
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO TOURNEY TX
・クランクセット:-
・ブレーキ:TEKTRO
・タイヤ:KENDA K193 20×1.5
・変速:8 Speed

AMICAも2018年モデルでは、アルミ素材のグレードが上がって、より軽量かつ高い剛性を持った自転車になりました。
リクセン&カウルのアタッチメント取付ダボが標準装備されており、市販のバッグやバスケットを取りつけることができて、荷物の多い女性目線で作り込まれた自転車であることがわかります。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

47,000円

こんな方におすすめ

  • 女性向けのミニベロが欲しい
  • スカートでもミニベロに乗りたい
  • グレードにはこだわらない

1位 IDIOM0 2018モデル

・サイズ:420(M)mm
・重さ:9.0kg
・フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum
・フォーク:Carbon Composite
・サスペンション:-
・コンポーネント:SHIMANO TIAGRA
・クランクセット:SHIMANO TIAGRA Pro-Compact
・ブレーキ:SHIMANO TIAGRA
・タイヤ:KENDA K1018 20×1-1/8(28-451)
・変速:20 Speed

ミニベロ最上位モデルもグレードアップしています。
新設計のエアロ形状フレームにより、高い剛性を持ちながら、2017年モデルに比べて200gも軽量化されました。
ドロップハンドルによる乗車姿勢と、洗練されたジオメトリで、普段使いでも高次元の走行性を生み出す、まさにジャイアントの英知の結晶ともいえるミニベロに仕上がっています。

メーカー希望小売価格(2018年5月9日現在)

125,000円

こんな方におすすめ

  • 最新で上質のミニベロが欲しい
  • カーボンフォークのしなやかな乗り心地を味わいたい
  • 軽い自転車のスピードを体感したい

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ミニベロ使用上の3つの注意点

① 普通の自転車に比べて盗難被害が多い

自転車泥棒


ミニベロは軽量であるため、ほかの一般的な自転車と同じように外に保管していると、盗まれてしまう確率が高いのが現状です。
しっかりとカギをかけているつもりでも、カギのかかった状態でそのまま持ち上げ、車に積まれて持ち去られるというケースが多いでしょう。
車体は大丈夫でも、車輪だけ抜かれてしまうという被害も多いです。
できる限り室内保管するようにしたほうがよいでしょう。
できない人も、車体、前後の車輪とフェンスなどの固定物にすべてを絡めて、長めのワイヤーロックを用意する必要があります。

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② 余計なものは装備されていない

自転車


ミニベロはスポーツ自転車の一種であるため、走るために必要な部品以外のパーツは標準装備されていません。
駐輪するためのスタンド、カギ、夜間走行のためのライト、荷物を乗せるカゴなどです。
必要に応じてすべて別に買い揃えることになるため、車体購入以外にも費用が掛かってくることになります。

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③ ミニベロといえども輪行バッグを使おう!

自転車保管


いくら折りたたみタイプがあるとはいえ、ミニベロを電車に乗せる際は、輪行バッグに入れる必要があります。
タイヤについた汚れや、尖ったパーツでほかの乗客に迷惑をかけないようにするためです。
人一人分以上のスペースを占有してしまうことから、電車やバスに乗せるには人間と同じ乗車料金が取られる時代もありました。
今でこそ荷物として無料で乗せられるようになったとはいえ、他人に迷惑をかけないように最低限のマナーは守って、サイクリングを楽しみましょう。

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ミニベロを選ぶなら、やっぱりジャイアントで決まり!

自転車4

今回は、ジャイアントのミニベロを選ぶ際のポイントや注意点をご紹介しました。
一番高いモデルとはいっても、思ったほどではなかったのではないでしょうか?
質のいい自転車を、手ごろな値段で販売する良心的なブランドのジャイアント。
この記事を読んで、自分に合ったミニベロを探していただき、充実した自転車ライフを送ってくれることを願っています!

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ABOUTこの記事をかいた人

椿直之

自転車業界歴6年

自転車販売業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。現在は独立して自転車出張修理店キーマートを経営しています。
自転車は長く使える、気に入ったものを選びたいですね。
そんな方のためになる情報を、自転車屋目線から発信できればと思っています。