登山テントおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

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藤澤元希

キャンプ歴・登山歴10年

スポーツ用品店にて販売業務を行っていました
そこで出会った登山・キャンプの魅力に取りつかれ早10年。
前職のアウトドアの商品知識、プライベートでの登山・キャンプ経験を活かし、アウトドアライフの素晴らしさを発信したいという思いがあります。

    選び方のポイント

    • 広さ
      →”何人宿泊するか”によってテントサイズが決まりますが、1~2人用テントは「1人で使用したときに余裕をもって使える広さ」という認識を持っておく。
    • 構造
      →「シングルウォール」と「ダブルウォール」の2種類があり、テント泊初心者の方にはダブルウォールがおすすめ!
    • 季節
      →冬のテント泊では冬用のフライシートが必要、ほかのシーズンは3シーズン用のテントでOK。

    「今年こそはテント泊に挑戦したいけど、どれを買っていいのか分からない…」というテント泊初心者の方必見!

    本記事では、テント泊初心者の方に向けて使いやすく軽量な登山テントをランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

    登山テントとは?

    一般的に登山用のテントとは、重量が軽くザックに入るくらい小さく収納でき、山の悪天候から自分を守ってくれるテントのことを指します。
    「山岳テント」とも呼ばれています。

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    登山テントとほかのテントとの違い

    そのほか仕様の異なるテントが必ずしも登山テントとして使えないということはないかもしれませんが、下記のようなデメリットがあります。

    ファミリーキャンプ用テント

    重量が重く、収納サイズも大きい。
    設営サイズも大きく、テント場によっては張れない可能性も。

    ピクニック用テント

    収納サイズが大きく、悪天候をしのげない。

    ツーリング用テント

    収納サイズが大きく、ザックに入らない場合がある。
    重量も登山テントに比べ少し重め。

    各テントともデメリットが非常に大きいため、テント泊登山をする場合は登山テントを準備するようにしましょう。

    登山テントを選ぶ際の3つの選び方

    登山テントを選ぶ基準は「広さ」「構造」「季節」です。

    ① 広さ

    実際に登山に行き、その「テントに何人宿泊するか」でテントサイズが決まります。

    一般的に1~2人用テントと記載があるテントは、2人で使うとなると、

    ザックがテントの中に入るため、ほとんどゆとりがありません。

    そのため基本的に1~2人用テントは、1人で使用したときに余裕をもって使える広さ、という認識を持っておくとテント内で快適に過ごすことができます。

    ② 構造

    登山テントの構造と呼べるものには「シングルウォール」と「ダブルウォール」の2タイプが存在します。

    シングルウォール

    フライシートがなく、テント本体のみの構造です。
    重量が軽く設営が簡単な反面、全室がなく結露しやすいというデメリットもあります。

    ダブルウォール

    本体とフライシートの2重構造で、数ある登山テントはこの構造である場合が多いです。
    シングルウォールよりは重くなりますが、全室を使えて結露も抑えることができるため、快適性がシングルウォールより断然いいのが特徴。
    テント泊初心者の方にはこのダブルウォールがおすすめです。

    ③ 季節

    どの季節にテント泊をするかによってもテントの選ぶ基準は変わります。
    冬にもテント泊をする場合は、冬用のフライシートが必要になりますが、それ以外のシーズンは3シーズン用のテントを使用します。

    おすすめ登山テントランキングTOP10

    登山テントの選ぶ基準をご紹介しましたので、数あるテントをランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

    10位 パイネ G-LIGHT 1~2人用

    重さ:1180g
    サイズ:横幅100×縦200×高さ97(cm)
    収納サイズ:-
    フライカラー:ニューグリーン

    登山用品専門店・ICI石井スポーツのオリジナルブランドのシングルウォールのテント。

    シングルウォールでも防水性、透湿性に優れていて、軽量。

    フライシートがない分、コンパクトに携行できることも人気の一因です。

    別売りでフライシートを後から購入できるので、必要だと感じたら購入することもできます。

    9位 MSR エリクサー1

    重さ:1780g
    サイズ:横幅84×縦218×高さ100(cm)
    収納サイズ:直径15×48(cm)
    フライカラー:ブルー

    アメリカのアウトドアメーカー、MSRの登山用テントの入門モデル。

    日本製のテントと比較すると、生地が厚いため少し重量があり収納サイズも大きいが、50ℓ以上のザックに縦に入れれば問題なし。

    テント上部が台形の形状をしていることで、インナーテント内部の広さを確保。
    全室も奥行き78cmと広い設計になっており、横幅の割に、快適に過ごせるスペックを備えています。
    価格もテント泊初心者にはおすすめのモデルです。

    8位 MSR ハバハバNX

    重さ:1540g
    サイズ:横幅127×縦213×高さ100(cm)
    収納サイズ:直径14×46(cm)
    フライカラー:ホワイト

    入り口が前後にあることで前室も2つあり、ザックを前室に置けば、2人で宿泊しても広々と使えるモデル。

    インナーテント上部がメッシュになっていることで結露も防ぐことができ、軽量化も実現。

    2人で広々使えて軽量を両立しているテントです。

    7位 ダンロップ VS10

    重さ:1530g
    サイズ:横幅90×縦205×高さ100(cm)
    収納サイズ:直径14×25(cm)
    フライカラー:ブルー

    国産テントの雄、ダンロップの1人用テント。

    広さや重さは他社製品と比較し目立った差はない平均的な設計ですが、濡れても乾きやすい生地の採用が特徴です。

    直線にすることで破損のリスクを防ぐファスナー、太さを変えてテントの強度を上げているポール、外れにくいポール部のスクリューフックなど国産ならではのいぶし銀の機能が満載。

    6位 ライペン ドマドームライト1

    重さ:1790g
    サイズ:横幅75×縦200×高さ104(cm)
    収納サイズ:直径19×32(cm)
    フライカラー:フォレストグリーン

    このモデル発売時は雑誌等で紹介され、売り切れが続出していた同モデル。

    特徴はなんといってもその名の通り「土間」があること。
    全室の奥行が60cmと広く、ザックも土間部分に置くことができるため、横幅75cmでも快適に過ごすことができます。

    また雨天時や気温の低い朝晩も、土間部分でスペースに余裕を持って調理が可能です。

    5位 ライペン エアライズ2

    重さ:1550g
    サイズ:横幅130×縦210×高さ105(cm)
    収納サイズ:直径15×30(cm)
    フライカラー:オレンジ、フォレストグリーン

    1位のエアライズのワンサイズ大きいモデル。
    具体的には横幅が30cmほど広い。

    重さは300g、価格が約5000円ほど高くなるが、ソロテント泊でより快適に過ごしたい、テント内では荷物をザックから広げたいという方には1人でも2~3人用のモデルをおすすめします。

    4位 ニーモ・イクイップメント タニLS 1P

    重さ:1090g
    サイズ:横幅105×縦202×高さ103(cm)
    収納サイズ:-
    フライカラー:グリーン

    この製品の特徴はなんといってもその軽さ!
    他社製品よりインナーテント、フライシートを薄くすることで驚愕の軽さを実現しているモデルです。

    他社製品よりも”缶ビール1本分程の重さ”分軽く、それでいて設営もポールにテントを吊り下げるだけの簡単設計、広さも十分なのでテント泊初心者の方でも安心して使えます。

    3位 ライペン トレックライズ0

    重さ:1250g
    サイズ:横幅80×縦205×高さ100(cm)
    収納サイズ:直径13×23(cm)
    フライカラー:グリーン

    1位のエアライズを更に軽量化、携行性を向上させたモデルで、軽く収納した場合のサイズも小さいところが魅力。

    エアライズの設営の簡易さや機能は受け継いでいるため、機能性も文句なしの商品です。

    軽さを追及している分、横幅は80cmとほかのテントと比較しコンパクトですが、1人で使用するには十分なキャパシティー。
    ソロテント泊で荷物を極力軽くしたい方へおすすめのテントです。

    2位 モンベル ステラリッジテント 1型

    重さ:1440g
    サイズ:横幅90×縦210×高さ105(cm)
    収納サイズ:直径14×33(cm)
    フライカラー:イエロー

    ライペン・エアライズ1と同様に多くのテント場で目にする人気のテント。
    間口(横幅)が90cmと少し狭くなりますが、1人で使用するには十分な大きさで、価格もエアライズ1と比較し安価。

    機能も申し分ないスペックで作られているため、主にソロテント泊をする方にはコスパも申し分ないテントです。

    1位 ライペン エアライズ1

    重さ:1360g
    サイズ横幅100×縦205×高さ105(cm)
    収納サイズ:直径14×29(cm)
    フライカラー:オレンジ、フォレストグリーン

    日本の登山テントメーカーで、さまざまなテント場で一番目にすることが多いテント。

    それだけ信頼されていることになりますが、重さ・広さがあらゆるテントの平均的なスペックとなっており、初めての1人用登山テントにはおすすめのテントです。

    登山テントを設営する際の2つの注意点

    ここまでさまざまな登山テントをご紹介しましたが、楽しいテント泊にするために、必須と言っても過言ではないポイントをご紹介します。

    ① 登山テントにはフットプリント(グランドシート)が必須!

    テントと地面の間に敷く、フットプリント。
    用途はテントのボトム(底)部分を守ることですが、ボトムに穴が空いては修理が難しい場合もあり、雨が降ってきたら浸水してしまいます。

    ② ペグが地面に刺さらない場合も…。「自在」の使い方を覚えよう!

    山小屋のテント場は地面が固く、付属のペグでは刺すことができなかったり、岩を平坦に並べた地面にテントを設営するテント場も多く、やはりペグが刺せないことが多いです。

    その場合は大きめの岩を用意し、テントに付属しているロープを括りつけてテントを設営する必要があります。

    ロープの張り具合や岩の大きさに応じ、ロープについている「自在(ロープの輪の大きさ調整パーツ)」を調整しましょう。

    ③ テントを設営する場所を選ぶ。

    最後にテントを設営する場所は下記に注意します。

    • 自分のテントのサイズに合った場所を探す。
    • 地面が低くなっている場所は、雨が降ったら水が溜まる可能性があるため、極力避ける。
    • 石、岩が隆起している場所は、テントに穴が空いてしまうため、事前に取り除く。

    自分に合った登山テントで登山をもっと楽しもう!

    ここまでテント設営時の注意点を記載しましたが、覚えてしまえば難しいことではありません。

    テント泊は日帰り登山では行けない場所へ行ける楽しみや、より長い時間、山の中に身をおける爽快感があります!

    少し荷物は重くなりますが、回数を重ねると山小屋泊よりもコスパもよくなってきます。

    自分の選んだテントで1つ上の登山を満喫してください!

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    スポーツ用品店にて販売業務を行っていました
    そこで出会った登山・キャンプの魅力に取りつかれ早10年。
    前職のアウトドアの商品知識、プライベートでの登山・キャンプ経験を活かし、アウトドアライフの素晴らしさを発信したいという思いがあります。