HDDおすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 必要なHDDの種類をチェック!
      →自分の用途にあわせて、まずはHDDの種類や接続方法を決めましょう。データ容量が欲しいからといって定番の外付けHDDを考えなしに購入すると、痛い目を見ることもあります。
    • 必要な容量はどれくらい?
      →容量が豊富であれば、多くのデータを保存できるため、一見容量はあればあるほどいい様に見えます。しかし、いたずらに容量を増やすとかえって不便になることも。
    • HDDのコストパフォーマンス
      →HDDは容量と価格が比例しますが、一定割合ではありません。コストパフォーマンスに優れている容量が存在します。

    HDD(ハードディスクドライブ)は、ひと昔前まではパソコンの専用機器でしたが、最近はテレビの録画用などさまざまな用途で使われ、大変身近な機器となっています。

    みなさんはこのHDDにはさまざまな種類があり、用途ごとに最適なHDDがあることをご存知でしょうか。
    このHDDの種類と特徴を正しく理解することで、パソコンの処理速度を改善したり、大切なデータをより強固に保管できます。

    今回はHDDの種類とその特徴、さらにおすすめのHDD製品について見ていきましょう。



    HDDとは?

    HDDは一言でいうと「電子データを保存するための機器」です。
    同じような性能を持つパソコン周辺機器に「USBメモリ」などがありますが、HDDの一番の魅力は保存容量が非常に多いことです。
    安価な製品だと500GB~1TB、高価なものともなると8TBもの容量を持つ製品も存在します。

    また、HDDには接続方法によっていくつかの種類に分けることができます。
    内訳は、パソコンに内蔵する「内蔵型HDD」、USBで接続する「外付けHDD」、ネットワーク経由で接続する「NAS」です。

    さらに、保存用メディアとして、HDDのようなディスクではなく、フラッシュメモリを用いる「SSD」という種類もあります。
    以下の項目では、これら4種類のHDDについて詳しく見ていきましょう。

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    2018.07.28

    HDDの種類と特徴

    内蔵型HDDとは?

    HDD

    内蔵型HDDは、パソコンの内部に設置された部品をまとめるマザーボードに直接接続するHDDです。
    下記で紹介する外付けHDDやNASに比べると、設置スペースを取らず、転送速度も優れています。
    また、容量と価格のバランスがほかの種類に比べて優れているというのも特徴です。

    しかし、パソコンの内部にあるマザーボードに直接接続するため、パソコンを分解しなければなりません。
    ハードディスクを接続するだけならば、それほど専門的な知識は必要ないのですが、それでも初心者には難しい作業となるでしょう。

    外付けHDDとは?

    I-O DATA HDD 外付けハードディスク 3TB PC/テレビ録画/日本製/土日サポート EX-HD3CZ
    I-O DATA HDD 外付けハードディスク 3TB PC/テレビ録画/日本製/土日サポート EX-HD3CZ

    外付けHDDは、パソコンにあるUSB端子に接続して使用するHDDです。
    内蔵型HDDとは違い、パソコンの内部に干渉する必要がなく、USBケーブルで接続するだけで使用できるため、手軽に導入できるというメリットがあります。
    パソコンの保存容量を手軽に増強したいというときには最もおすすめできるタイプです。

    また、コンパクトな筐体であるため、持ち運びもでき、複数のパソコンで共有することも可能です。
    製品の中には持ち運び機能に特化したポータブルタイプのHDDもあります。

    しかし、筐体がコンパクトであるとはいえ、外付けHDDには設置スペースが必要です。
    さらに、動作させるためのAC電源も用意する必要があります。

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    NASとは?

    【NASキット】Synology DiskStation DS218j [デュアルコアCPU搭載多機能パーソナルクラウド 2ベイNASキット] CS7088
    【NASキット】Synology DiskStation DS218j [デュアルコアCPU搭載多機能パーソナルクラウド 2ベイNASキット] CS7088

    NASは、パソコンとネットワークを経由して接続するタイプの機器です。
    大量のデータを扱うことから、通信の安定性と速度が求められるため、基本的にはLANケーブルを使用してネットワークと接続します。

    内蔵HDDや外付けHDDには、ハードディスクが1本しか設置されていませんが、NASには2台以上のHDDを設置可能です。
    このHDDを、RAIDという機能により分散してデータを保存することで、例え1台のHDDが故障してもデータを守ることができます。

    すべてのHDDに言えることですが、HDDは機械であるため、100%故障しないHDD製品はこの世には存在しません。
    そして、故障してしまうと、高い確率で保存されていたデータは失われてしまいます。

    例えばお子さまの小さい頃の写真の様に、いつまでも残しておきたい大事なデータをお持ちの方の多いでしょう。
    確かに100%安全とは言えませんが、外付けHDDや内蔵HDDよりはNASの方が安全にデータを保管できます。

    また、NASはネットワークで接続されているため、同じネットワークに存在するスマートフォンやタブレットからデータを共有できます。
    製品によってはそれらの端末に動画などをストリーミング再生することも可能です。

    さらに、高価な製品になると暗号化通信もできるため、外出時にもスマートフォンからデータを保存・閲覧することが可能です。
    クラウドストレージサービスと同じようなことができるため、外出時に前の日に録画したテレビ番組をスマートフォンで見ることも可能になります。

    このように非常に便利なNASですが、ほかのHDDに比べて価格が高いというデメリットがあります。
    特に機能が多彩である製品は、NASの本体に加えてHDDも別途購入する必要があるため、かなり高額です。

    HDDとSSDの違い

    SSDの特徴は、「読み書きの速度が速い」ことです。
    製品によりますが、HDDの約2~5倍にもなります。

    SSDが真価を発揮するのはシステムディスクとして活用されたときです。
    システムディスクとは、WindowsなどのOSやオフィスソフトをインストールしているディスクを指します。
    このディスクの読み書き速度が速くなるということは、このOSやオフィスソフトの動作が速くなるということです。

    つまり、パソコンの立ち上げやシャットダウン処理の時間が短くなり、オフィスソフトの立ち上げや動作が速くなるため、パソコンがより快適になります。
    例えばHDDによるパソコンの立ち上げ時間が120秒だとすれば、1/2~1/5ほどの時間まで短縮されるということです。

    しかし、このSDDはHDDに比べると保存容量が乏しいため、あまり多くのデータを保存することができません。
    大容量のSSD製品もありますが、非常に高額です。

    また、システムディスクは基本的に内蔵型HDDを使用するため、SSDを使用するということはパソコンの分解に関する知識が必要になります。
    OSやオフィスソフトの移し替えもコピー&ペーストで単純に移行することはできないため、初心者には扱いが難しい機器であると言えるでしょう。

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    2018.07.27

    HDDの寿命について

    HDDは機械ですので、時間が経てば必ず壊れます。
    しかし、大切なデータを保存する機器であるため、その寿命は知っておきたいところです。
    また、HDDとSSDでは平均寿命が違うという点もポイントになります。

    結論からいうと、HDDの平均寿命は約3年です。
    しかし、これはあくまで統計であり、製品によってこの寿命はかなりばらつきがあります。

    メーカーによっては故障率をより抑えた製品もあり、効果も実績がありますが、価格は高めです。
    保存するデータの重要度によって、使用するHDDを選んでいく必要があるでしょう。

    次にSSDですが、この機器は「TBW」によって寿命が決まっています。
    SSDはフラッシュメモリと呼ばれるメディアにデータを保存するのですが、このフラッシュメモリは読み書きできる総容量が決まっているのです。

    この総容量が「TBW」であり、これは製品によって異なります。
    例えばTBWが75TBだとし、1日に20GBの読み書きをした場合、寿命は10年とちょっとです。
    TBWが150TBだとすれば、同条件で寿命は20年以上になります。

    よって、SSDの寿命はHDD以上に製品ごとに左右されます。
    また、このTBWによる寿命はあくまでフラッシュメモリの寿命であり、SSDの内部はそれ以外にもさまざまな部品が使用されているため、実際の寿命はこの数値よりも少々短いものになるでしょう。

    HDDに保存されているデータの移行方法

    HDD

    パソコンの処理速度を改善するため、システムディスク用のHDDをSSDに変更したい場合、HDDのデータをSSDに移行させる必要があります。
    また、複数のHDDのデータを大容量のHDDで一元管理したい場合や、外付けHDDの代わりにNASを購入した際にもデータ移行作業は必要です。

    この項ではHDDのデータ移行方法を説明していきます。
    とはいっても、ただHDD内のデータを移行するだけなら、通常のデータ移動とやり方は変わりません。
    ただ単にコピー&ペーストするデータの量が多いだけで、時間さえかければ簡単にできます。

    問題はシステムディスク用のHDDからSSDにデータを移行する場合です。
    SSDはほとんどの場合、システムディスクとして使用されるため、移行するのはOSやソフトウェアです。
    これらは単純にコピー&ペーストだけで移行することはできず、専用のソフトウェアが必要になります。

    この専用ソフトウェアは、有料のものから無料のものまでさまざまです。
    しかし、ただOSなどのデータを移行するだけなら無料のソフトウェアで十分でしょう。
    これらはインターネットなどで簡単に入手することができます。

    また、HDDからデータを移行するのではなく、SSDにOSなどを直接インストールしなおすのもおすすめです。

    HDDからSSDに移行する大きな理由の1つとして、パソコンの処理速度の改善がありますが、これはパソコン内にある不要なファイルやソフトウェアも関係してきます。
    データ移行という形を取っても、これらの不要なものを排除しない限り、SSDの恩恵を十分に受けることはできないでしょう。

    パソコン内のファイル清掃は億劫な作業であり、時間もかかります。
    しかし、これを1つの機会と割り切り、OSやソフトウェアを新しくインストールすれば、この作業で費やした手間以上の恩恵を享受することができるでしょう。

    HDDの3つの選び方

    ① 必要な種類を見極める

    HDD


    上述のとおり、HDDは接続方法の違いで内蔵型HDD、外付けHDD、NASに種類分けできます。
    また、データを記録するメディアによって、HDDとSSDという種類があります。

    まずはどのようなデータを保存するかを把握し、どの種類を購入するかを決定しましょう。
    「そんなのいちいち考えなくても」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実をいうとこれは大変大事な項目です。

    例えば家族の写真などを保存するHDDが欲しい場合、真っ先に思い浮かぶのは外付けHDDです。
    しかし、家族の写真は大切な思い出であり、万が一消失すると二度と復活させることはできません。
    こうなると、外付けHDDよりも安全性に優れたNASの方が最適解となるでしょう。

    また、ご家庭内のLANにスマートフォンやタブレット、オーディオなどが接続されている場合は、ますますNASの価値が高まります。
    あらゆる機器のデータをNASで一元管理することにより、データの管理も楽になり、音源や動画のストリーミング再生なども楽しむことができるからです。

    ② 容量はどれくらい必要?

    HDD

    HDDの種類が決まったら、次は容量です。
    HDDとSSDでは注意すべき項目が違うため、分けて見ていきましょう。

    HDDの容量の決め方

    容量は値段を考慮しない場合、あればあるほど便利なように見えますが、注意すべきことがあります。
    それはデータの管理です。

    例えば4TBという容量を考えてみましょう。
    データ量が多い動画であっても、地デジ画質で約500時間もの番組を保存することができます。
    普通の文書データなどになると、把握しきれないほどの量を保存可能です。

    1日は24時間しかないため、500時間もの番組をすべて見るとなると約21日かかります。
    こう考えると、これほどの容量は必要ないと言えるでしょう。
    家庭内のデータを一元管理するのであれば必要かもしれませんが、上記の用途ではまず不要です。

    そして、一番の弊害はファイルを探したいときです。
    基本的に過剰な容量のHDDを所持すると、ほとんどの場合はHDDに保存しっぱなしとなってしまいます。
    よって、いざ探したいときにどこに必要なファイルがあるかわからなくなってしまうのです。

    しかし、多少不便を感じるくらいの容量であれば、不要なファイルを定期的に削除する必要があります。
    整理しやすいようにフォルダ分けなども行う必要があるでしょう。
    このように整理されていれば、必要なファイルも探しやすいのです。

    よって、容量を決める場合は、文書などのデータであれば1~2TB、動画などであれば2~3TB程度で留めておきましょう。
    もちろん、必要である理由がはっきりしている場合は4TB以上を購入するべきですが、ほとんどの場合は必要ありません。

    SSDの容量の決め方

    SSDはHDDに比べると容量当たりの価格が非常に高いという特徴を持ちます。
    よって、HDD以上に気を配る必要があるでしょう。

    例えば今まで使用していたHDDが1TBだった場合、同じ容量のSSDを購入するとなると平均で約3万円かかります。
    同じ容量のHDDと比べると、非常に高額です。

    しかし、基本的にシステムディスクは100GB~300GB程度で十分です。
    これより多いということは、不要なファイルやソフトウェアが入っている可能性が非常に高いと言えます。

    よって、SSDの容量は、これまで使用していたHDDの容量ではなく、HDD内のデータを整理したうえで決めましょう。
    先ほどの例は1TBでしたが、半分の500GBまで減らせた場合、SSDの価格は1万円台前半です。
    しかも、処理速度は1TBのものとほとんど変わりません。
    時間はかかりますが、これだけで大幅に購入コストを削減できます。

    ③ コストパフォーマンスも意識しよう!

    BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
    BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

    HDDの価格は容量に比例します。
    しかし、これは一定の割合で比例しているわけではありません。

    HDDにはその時代によって、コストパフォーマンスに優れた容量というものが必ず存在します。
    現在(平成30年5月22日)で最も優れているのは3TBと4TBです。

    先ほどの容量の問題も考慮すると、3TBの容量が最もおすすめできます。
    もちろん用途に合った容量を選択するべきですが、それだけでは容量を決められないということもあるでしょう。
    そのような場合はこのコストパフォーマンスを意識して購入するのも選択肢の1つです。

    HDDおすすめ人気ランキングTOP15!

    15位 I-O DATA HDL2-AA4/E

    • HDDの種類:NAS
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大1Gbps

    基本的にNASは筐体であるNASキットのほかに、内蔵HDDを別途購入する必要があります。
    それらの要素があるため、NASは難しいと遠ざけられがちなのですが、本製品は内蔵HDDがはじめから内蔵されています。

    従来のNASのように難しい設定も必要なく、使い心地はまるで外付けHDDと同じであるため、NAS初心者でも簡単に扱うことが可能です。

    14位 シリコンパワー SP020TBPHDA60S3K

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:2TB
    • 転送速度:最大10Gbps

    本製品はポータブルタイプの外付けHDDとなります。
    ポータブルタイプは通常のタイプと比べて、サイズもコンパクトであり重量も軽く、持ち運びも容易です。

    また、この外付けHDDはUSB3.1に対応しており、最大で10Gbpsの速度を出すことができるため、容量の多い動画データでもわずかな時間で転送することができます。

    13位 BUFFALO LS220DN0402B

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大1Gbps

    本製品はNASですが、内蔵HDDも最初から搭載されているため、別途購入する必要はありません。
    しかも、その内蔵HDDは、低い故障率で世界中から高く評価されているWesternDigital製「Red」シリーズです。
    本ランキングでも8位に同シリーズの製品がランクインしています。

    本製品はこの内蔵HDDが搭載されているため、価格は同容量のほかの製品と比べても高めです。
    しかし、信頼性は非常に高く、ご家族の大切な写真データなどを保存する機器としては最適の1台となるでしょう。

    また、NASはRAID機能などの初期設定が必要であるため、パソコン初心者には難しい機器ですが、本製品は工場出荷時に設定済です。
    外付けHDDと同じ感覚で気軽に使用することができます。
    さらに、3年間であれば無償で保証されるため、万が一の障害時でも安心です。

    12位 WD WD40EZRZ/AFP2

    • HDDの種類:内蔵HDD
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品は優れたコストパフォーマンスを持つ内蔵HDDです。
    容量毎の価格は、9位の「Seagate ST4000DM004」に一歩譲るものの、信頼性はこちらの製品が優れています。
    Amazonでも700件を超えるレビューがついており、高評価の割合も多いです。

    11位 WD WDS500G2B0A

    • HDDの種類:SSD
    • 保存容量:500GB
    • 転送速度:6Gbps

    本製品はハードディスク専門メーカーであるWesternDigital製のSSDです。
    読み書き速度も優れており、省電力にも貢献します。
    Amazonでも高評価レビューが数多くついている人気商品です。

    10位 QNAP TS-231P

    • HDDの種類:NAS
    • 保存容量:-
    • 転送速度:最大2Gbps

    本製品はNASを構成するキットです。
    内部には内蔵HDDを2台搭載できますが、内蔵HDDは別途購入する必要があります。

    本製品の魅力はリンクアグリゲーションができるという点です。
    NASはLANケーブル経由で通信するため、基本的に1Gbpsが限度となります。
    しかし、このNASキットにはLANポートが2つ搭載されており、リンクアグリゲーションという機能を用いることで最大2Gbpsで通信することが可能です。

    リンクアグリゲーション機能はこのNASを接続するルーターやスイッチでも対応している必要があるものの、使用できればデータ量の多い動画などもスムーズに通信できます。
    また、NASの基本機能となるRAID機能のほか、同じネットワーク内の端末に対してストリーミング配信を行うことも可能です。

    9位 Seagate ST4000DM004

    • HDDの種類:内蔵HDD
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品はSeagate製のHDDのなかでも、優れた信頼性を誇る「BarraCuda」シリーズの1つです。
    「BarraCuda」シリーズはSeagate独自の「Multi-Tier Caching Technology」により、優れた読み書き速度と高い信頼性を持ちます。

    また、容量と価格のバランスが非常に優れていることも本製品の魅力の1つです。
    4TBという大容量にも関わらず、9000円未満という価格はAmazonでも最安値となっています。
    事実、このコストパフォーマンスのよさによって人気に火がつき、現在ではAmazonの内蔵HDD部門ベストセラー商品です。

    8位 WD WD40EFRX-RT2

    • HDDの種類:内蔵HDD
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品はほかの内蔵HDDと比べて価格が高めです。
    しかし、故障率が非常に低いため信頼性が高く、世界から大きく評価されています。

    本製品を製造しているWesternDigitalはハードディスク専門メーカーであり、さまざまなハードディスクを製造しています。
    そのなかでも、故障率の低さを第一に置いたシリーズが、本製品が属する「Red」シリーズです。
    信頼性が求められるNASにはぴったりの内蔵HDDであると言えるでしょう。

    7位 Transcend TS240GSSD220S

    • HDDの種類:SSD
    • 保存容量:240GB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品は「SATA DevSleepモード」に対応しているため、従来の省電力モードよりもさらに電力を節約することができます。
    読み書き速度も優秀であり、HDDに比べるとパソコンの起動時間やソフトウェアの立ち上げ時間を大幅に縮めてくれるでしょう。
    SSD製品のなかでは価格が安いところも魅力の1つです。

    6位 BUFFALO LS220D0402N

    • HDDの種類:NAS
    • 保存容量:4TB
    • 転送速度:最大1Gbps

    本製品は本来扱いが難しいNASを、簡単に扱えるように開発した商品です。
    本ランキング2位の「Synology DiskStation DS218j」は、別途内蔵HDDを用意する必要がありますが、本製品では内蔵HDDがはじめから設置されています。

    NASの強みであるRAID機能や、同じネットワーク内の端末とデータを共有することも可能です。
    内蔵HDDの費用も含めると価格が非常に安いため、NASがはじめての方にもおすすめできます。

    5位 Samsung MZ-75E500B/IT

    • HDDの種類:SSD
    • 保存容量:500GB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品には、Samsungが独自に開発した「V-NANDテクノロジー」により、パソコンの起動時間や処理速度を向上させることができます。
    また、保証内容も厚く、5年間もしくはTBWが150TBに達するまでは無償で交換が可能です。

    4位 I-O DATA EX-HD3CZ

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:3TB
    • 転送速度:最大5Gbps

    本製品はテレビの録画専用HDDとして開発された商品です。
    そのため、対応しているテレビは10メーカー600機種にもおよびます。

    テレビとの接続も簡単であり、USBケーブルで接続するだけです。
    本体のサイズも小さく、シンプルなデザインをしているため、リビングのインテリアにも違和感なく溶け込みます。
    操作がわからない場合も、土日を含めた電話サポートを行っているため安心です。

    また、本体の全面にはLEDなどの光を発するものが一切ないうえ、音が少ないファンレス設計ですので、就寝中の録画にも便利です。
    上記の性能と控えめの価格が人気を呼び、Amazonでは外付けHDD部門のベストセラー商品となっています。

    3位 Synology DiskStation DS218j

    • HDDの種類:NAS
    • 保存容量:-
    • 転送速度:最大1Gbps

    本製品はNASを構成するキットです。
    内部には内蔵HDDを2台設置できますが、本製品には付属していないため、別途内蔵HDD2台を購入する必要があります。

    このNASキットにはデュアルCPUとメモリが内蔵されているため、処理速度に優れています。
    本製品にはさまざまなソフトウェアが搭載されており、多彩な機能を持ちますが、これらを素早く処理することが可能です。

    もちろん多量のデータでも遅延なく処理・転送します。
    また、データを安全に守るRAID機能はもちろんのこと、家庭内ネットワークでのストリーミング配信もできます。
    暗号通信も可能であるため、外出時でも本機に保存された動画をスマートフォンなどで楽しむことが可能です。

    さらに、本製品の機能はパソコンからアクセスすることで、わかりやすい操作画面で簡単に行うことができるため、初心者の方でも安心です。
    本製品は上記の性能と控えめな価格が人気を呼んでおり、AmazonではNAS部門のベストセラー商品となっています。

    2位 Crucial CT500MX500SSD1/JP

    • HDDの種類:SSD
    • 保存容量:500GB
    • 転送速度:最大6Gbps

    本製品はSSDメーカーで信頼性のあるCrucial製です。
    SSDは読み書きの速度が製品によってばらつきがありますが、Crucial製のSSDは大変優秀なことで知られています。

    このSSDは圧倒的な読み書き速度の割に値段がそれほど高くないため、AmazonではSSD部門のベストセラー商品となっています。
    SSDで迷ったらこれ!とおすすめできるくらい優秀な商品です。

    1位 BUFFALO HD-LC3.0U3/N

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:3TB
    • 転送速度:最大5Gbps

    本製品は非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。
    3TBという大容量に加えて、USB3.0に対応しているため、大量のデータをわずかな時間で転送できます。

    また、本製品は筐体と内部のハードディスクの間にシリコンゴムを設置することで、振動を抑える設計となっています。
    動作音が大きいファンがない構造となっているため、駆動音も小さいです。
    さらに、本体のサイズも小さいため、パソコンやテレビの狭いスペースにも簡単に収納することができます。

    上記の内容で価格が1万円以下であるため、Amazonでは2,000件を超えるレビューがつく大人気商品です。

    外付けHDDおすすめ人気ランキングTOP3

    3位 MARSHAL MAL33000EX3-BK

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:3TB
    • 転送速度:最大5Gbps

    本製品はシンプルな外付けHDDです。
    HDD内にも余計なソフトウェアは一切入っていません。

    しかし、このようなコストを抑えた分は価格にしっかりと反映されています。
    シンプルで価格が安い外付けHDDが欲しい方にぴったりの製品です。

    2位 Transcend TS1TSJ25M3S

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:3TB
    • 転送速度:最大10Gbps

    本製品はポータブルタイプの外付けHDDです。
    コンパクトなボディ設計は持ち運びの邪魔にならず、徹底した衝撃保護システムで落下時などの衝撃を大幅に抑えることができます。
    また、USB3.1に対応しているため、最大10Gbpsの高速転送が可能です。

    本製品は性能の上に価格も安いため、Amazonでは1,000件近いレビューがつく大人気商品となっています。
    ポータブルタイプの外付けHDDで迷ったら、この製品を真っ先におすすめできるほどの優秀な製品です。

    1位 BUFFALO HD-AD3U3

    • HDDの種類:外付けHDD
    • 保存容量:3TB
    • 転送速度:最大10Gbps

    本製品はUSB3.1に対応した外付けHDDです。
    このUSB規格では最大で10Gbpsもの速度を出すことができるため、大量のデータ転送をわずかな時間で完了することができます。

    さらに、録画用HDDとしても優れており、多くのテレビメーカーの製品で使用することが可能です。
    サイズもコンパクトであるため設置にスペースを取らず、徹底した静音設計により動作音も気になりません。

    保存するデータに最適なHDDを選ぶために

    今回はHDDについて説明してきました。
    HDDといえば外付けタイプが有名ですが、本来はさまざまな種類があり、用途によって最適なHDDは違います。

    データ保存用として安易に外付けHDDを選びがちですが、NASという選択肢もあります。
    NASは便利でありますが、パソコンに詳しくない方にとっては難易度の高い機器です。
    しかし、最近は初心者向けの設定が簡単なNASも多数販売されています。
    本記事のランキングにも取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。

    また、HDDかSSDかによって、寿命やデータの移行方法、製品を選ぶ際のポイントも違います。
    特に、SSDは製品選びのポイントを知っているだけで購入にかかる費用が大分変わりますので、参考にしていただければ幸いです。

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