ミラーレス一眼おすすめ人気ランキングTOP15!ミラーレスとは?デジタル一眼との違いについても【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 持ち歩くのに便利なコンパクトサイズを選ぶ
    →ミラーレス一眼の特長は小型軽量なのに高性能な点。持ち歩いて邪魔にならないサイズのカメラを選ぶ。
  • できるだけセンサーサイズの大きい商品
    →スマホカメラと差別化したいなら、できるだけセンサーサイズが大きいカメラを選ぶ。
  • レンズマウントを慎重に選ぶ
    →ミラーレス一眼の魅力はレンズを交換できること。メーカーによって使用できる交換レンズのラインナップが異なるので、後々のことを考えて選ぶ際は慎重に。
カメラ

「ミラーレス一眼」という言葉が一般にも広く知られるようになってきましたね。
高画質でさまざまな写真表現ができるデジタル一眼ほど大きくて重くないのに、プロのような写真が撮れるというメーカーのふれこみで人気の、レンズ交換式デジタルカメラです。

各カメラメーカーも売れ筋のミラーレス一眼に注力しており、さまざまな機種が量販店などの店頭で販売されています。
しかし商品の種類が多すぎて、どれを選んだらいいかわからないという人もいるでしょう。

今回は現在購入可能なミラーレス一眼について、購入ポイントやメリット、おすすめの15機種を紹介します。
長年カメラ雑誌の編集者としてさまざまなカメラに触れてきた筆者が、自信を持っておすすめできる機種をピックアップ!
スマホカメラの写真よりも素敵な作品を撮りたいと思っている方は、ぜひご覧になってください。

目次

ミラーレス一眼とは?

カメラ

現在手に入るデジタルカメラの種類にはデジタル一眼、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメがあります。
このうちレンズを交換できるのが、デジタル一眼とミラーレス一眼の2種類。

ミラーレス一眼はカメラ内の「レフ」と呼ばれるミラー(鏡)を排除しているため、デジタル一眼に比べてコンパクトかつ軽量です。
そこで気になるのが、ミラーレス一眼はデジタル一眼と何が違うのか、ということですよね。

ミラーレス一眼とデジタル一眼の違いは?

カメラ

一眼レフカメラとは、レンズから光を取り込んでカメラ内の鏡に反射させ、その画像をファインダーで確認しながら撮影するカメラです。
ちなみにファインダーは、カメラ背面に設置された構図やピントを確認するための「覗き窓」のようなもののこと。
一眼レフカメラはフィルムカメラ時代から使われてきた機構で、いわゆる光学式のカメラです。
一方ミラーレス一眼には、電子式のファインダーが搭載されている機種が多くなっています。

レンズから取り込まれた光は、鏡に反射して画像が反転します。
その反射した光を、カメラ上部に搭載されている五角形の「ペンタプリズム」というガラスのような部材に3回反射させることで、ファインダーでは正対した画像を見ることができるのです。
当然このような機構がカメラボディの中に組み込まれていれば、サイズは大きく、重くなってしまいます。

これに対しミラーレス一眼は、鏡を排除して光を直接センサーに取り込み、画像をデジタル信号へと変換して液晶モニターに表示させる仕組み。
ファインダーも鏡も不要なので、軽量かつコンパクトを実現できるのです。

ただしカメラファンから「ファインダーを覗きながら撮影したい」という声が多く上がったため、最近では電子ビューファインダー(EVF)と呼ばれる、ファインダーを搭載するミラーレス一眼も増えてきました。

ミラーレス一眼のデジタル一眼に対する優位性はサイズ面だけではありません。
確認画像と撮影画像が同一なので、仕上がりを見ながら撮影できるというメリットもあります。
デメリットとしては、センサーが取り込んだ光をデジタル化処理するため、被写体が動いている場合はEVFで確認する映像にタイムラグが発生してしまうこと。
ただこのデジタル処理は技術の進歩によってかなり高速化されており、現在ではタイムラグが気にならないミラーレス一眼がほとんどです。

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ミラーレス一眼を選ぶポイントは?

①持ち歩くのに便利なコンパクトサイズを選ぶ

カメラ

ミラーレス一眼を検討している以上、デジタル一眼よりも軽量コンパクトで持ち歩くのに便利なカメラを探していることでしょう。
前述したように、ほとんどのミラーレス一眼はデジタル一眼よりもかなりサイズが小さく軽量ですが、それでもスマホやコンパクトデジカメに比べればかさばり、重量もあります。

カメラに対して何を求めるかにもよりますが、単純に小さくて軽いミラーレス一眼がベストというわけではありません。
性能や価格、デザインなど総合的に考えて、ミラーレス一眼の購入を検討しましょう。
その検討材料の中に、持ち運んで苦にならないサイズ、重さという項目を加えることが重要です。

例えば多少重くても高画質にこだわりたいなら、重量が800g程度のカメラまで選択肢に入ります。
また手軽に楽しく撮影することを重視するなら、500g未満の軽量タイプのカメラがおすすめです。

カメラは持ち歩いて撮影するための機械。
自分のライフスタイルにあわせて、どのレベルであれば許せるサイズ、重さなのかを基準として検討するとよいでしょう。

②できるだけセンサーサイズの大きい商品

ミラーレス

極端な話、写真を撮るだけならスマホのカメラやコンパクトデジカメで十分です。
最近のスマホはカメラ機能の性能もかなり向上しており、特にこだわりのない人であれば、わざわざ別でカメラを購入して持ち歩く必要はありません。

それでも「スマホカメラやコンパクトデジカメの画質では物足りない」「ほかの人よりも素敵な写真をSNSにアップしたい」という向上心があるなら、できるだけセンサーサイズの大きなミラーレス一眼を選ぶべきです。

デジタルカメラのイメージセンサー(画像センサーともいう)展開は、大きい順にフルサイズ(36.0×24.0mm)、APS-C(23.4×15.6mm)、マイクロフォーサーズ(17.3×13.0mm)、1インチ(13.2×8.8mm)、1/1.7インチ(7.4×5.6mm)、1/2.3インチ(6.2×4.7mm)といったものが主流です。
コンパクトデジカメは1インチ以下の製品がほとんどで、スマホカメラにいたっては1/2.3インチ以下になりますが、ここでいう大きなセンサーサイズとは、最低でもマイクロフォーサーズ規格のサイズを指します。

デジタルカメラに関しては、高画質の写真が撮りたい場合、単純にセンサーサイズが大きい製品を選べば間違いありません。
センサーが大きいと識別できるもっとも明るい部分と暗い部分との比率が大きくなるため、白飛びや黒つぶれといった現象を抑え、繊細で鮮やかな画像を撮影できるからです。

センサーサイズが大きいと、暗い場所でISO感度(イメージセンサーが光を捉える能力を表す値)が上がっても画質の劣化が少ない、背景を大きくぼかした写真が撮れる、オートフォーカスの性能が高いといったメリットがあります。
つまり写真の良し悪しに関わるのがセンサーサイズの大きさということになり、スマホカメラはこれが小さいために大きな画面で写真を見ると粗が目立ってしまうのです。

ただしセンサーサイズが大きくなるほど、カメラの本体価格は上がってしまいます。
予算に余裕があるならフルサイズセンサーを選びたいところですが、そうでないなら少なくともAPS-Cサイズやマイクロフォーサーズのセンサーが搭載されたミラーレス一眼を選ぶようにしましょう。

③レンズマウントを慎重に選ぶ

カメラ

ミラーレス一眼がスマホカメラやコンパクトデジカメと大きく異なる点は、レンズを交換できることです。
単焦点やズーム、望遠や広角レンズと、さまざまなバリエーションのレンズを使えるため、作品の表現の幅が広がります。
これがミラーレス一眼やデジタル一眼で撮影する醍醐味と言っても過言ではありません。

ただし交換できるレンズは、対応するカメラメーカーのレンズマウントでないと使うことができません。
つまりミラーレス一眼を選ぶということは、実はレンズマウントを選ぶことと同義なのです。

現在日本で手に入れることができるデジタルカメラはたくさんありますが、ミラーレス一眼に限れば以下のメーカーが選択肢です。

・ソニー(Eマウント)
・富士フイルム(Xマウント)
・パナソニック&オリンパス(マイクロフォーサーズマウント)
・キヤノン(EF-Mマウント)
・ニコン(Nikon1マウント)
・リコー(ペンタックスQマウント)

このうちニコンとリコーに関しては、ほとんどミラーレス一眼の事業から撤退している状態なので、購入を検討するならほかの4社のミラーレス一眼から選ぶことをおすすめします。
早い段階からミラーレス一眼の製品開発にシフトして、共通のマイクロフォーサーズマウントを採用しているパナソニック&オリンパスは、交換レンズ製品のラインナップも豊富で選択肢が多いのがメリット。
またミラーレス一眼ではじめてフルサイズセンサーを搭載したソニーや、APS-Cサイズセンサーを採用する富士フイルム、キヤノンのミラーレス一眼は画質重視の方におすすめです。

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ミラーレス一眼の最安値と価格帯の特徴一覧

ミラーレス一眼の価格帯は幅広く、上は100万円オーバーの機種から、下は2万円台まであります。
基本的には撮像センサーのサイズによって価格の上下が決まりますが、メーカーブランドによって価格が上がっている機種もあります。
売れ筋・人気は、20万円台のフルサイズセンサーを搭載したソニーα7シリーズです。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約23,500円~55,000円~315,000円約820,000円~
特徴現行機種だが発売年が古く、センサーサイズも小さい機種。フルサイズからマイクロフォーサーズまで幅広いセンサーサイズ。比較的新しい機種が人気。ライカなど性能より所有することのプレミア感が強い機種。

ミラーレス一眼おすすめ人気ランキングTOP15!

ここからは、筆者がおすすめするミラーレス一眼TOP15をランキング形式で紹介していきます。
前述した選び方のポイントをもとに、どのミラーレス一眼が自分にとってベストチョイスなのか検討しましょう!

15位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M5

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2420万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:キヤノンEF-Mマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅115.6mm×奥行60.6mm×高さ89.2mm
重さ:380g

キヤノンのミラーレス一眼・EOS Mシリーズの最上位機種です。
高い基本性能を持ち、しかもセンサーがAPS-Cサイズのため高画質という、一眼レフに迫るハイスペックさが魅力。
しかしキヤノンEF-Mマウントの交換レンズはラインナップが少ないため、ミラーレス一眼の開発で先行しているメーカーに比べると物足りなさを感じます。
ただカメラ業界を牽引するキヤノンだけに、今年はミラーレス一眼で巻き返しを狙っている印象なので、今後に期待できそうです。

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14位 SONY デジタル一眼カメラα6500

SONY デジタル一眼カメラα6500
画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:約2420万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅120mm×奥行53.3mm×高さ66.9mm
重さ:410g

ソニーαシリーズのミラーレス一眼で、メインストリームのα7シリーズとは別ラインで進化してきた、旧「α NEX」シリーズの流れをくむモデル。
センサーはAPS-Cサイズで、フルサイズのα7シリーズよりも小さいのですが、およそ7年ほど改良を重ねてきただけあって画質は洗練されています。
最高11コマ/秒の高速連写や425点の位相差AF(画面内でピントをあわせる点が多いため、失敗が少ない)など、非常に高い性能を持つミラーレス一眼ですが、ネックは比較的価格が高いこと。
本格撮影をミラーレス一眼で楽しみたいなら、選んで損はないモデルでしょう。

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13位 ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7

SONY フルサイズミラーレス一眼 α7
画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:フルサイズCMOSセンサー
画素数:2470万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅126.9mm×奥行54.8mm×高さ94.4mm
重さ:416g

ソニーが発売したフルサイズミラーレス一眼の初代モデル。
発売当初は小型軽量ボディにフルサイズセンサーが搭載されたことで、業界に激震が走るほど話題になったカメラです。
すでに発売から5年近く経過しましたが、今でも根強い人気を誇ります。
ソニーが良心的なのは、この初代モデルを今でも現行モデルとして販売しているところでしょう。

α7は3代目の機種が登場していますが、コストパフォーマンスを考えると十分この機種も現役で通用しますよ。

 

12位 OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL9 EZ

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:1605万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:ボデイ内手ブレ補正
サイズ:幅117.1mm×奥行39mm×高さ68mm
重さ:332g

若い女性に人気があるオリンパスPENシリーズの最新ミラーレス一眼。
カメラとしての基本性能が高いうえに、インスタ女子にも喜ばれる自撮り向けの機能が充実しています。

直感的な操作が可能な機能性が魅力で、特にカメラ初心者におすすめです。
3色のカラーバリエーションから選べるラインナップも魅力のひとつ。

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11位 ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II
画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:フルサイズCMOSセンサー
画素数:2430万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅126.9mm×奥行59.7mm×高さ95.7mm
重さ:474g

13位で紹介したソニーα7の後継機種です。
前モデルから3年ほど経過したあとに発売されたミラーレス一眼で、ボディ内手ブレ補正や顔認識AFなど、当時(2014年)の最新技術をふんだんに盛り込んだカメラです。

すでにこのα7 IIの後継機種が発売されているため、販売価格がぐっと下がってお買い得感もあります。
軽量コンパクトなボディにフルサイズセンサーの高画質を搭載した、プロカメラマンも愛用する本格派カメラです。

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10位 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2430万画素
撮影感度:ISO200-12800
レンズマウント:富士フイルムXマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅132.5mm×奥行49.2mm×高さ91.8mm
重さ:457g

富士フイルムのミラーレス一眼は、なんといっても画質にこだわっているのが魅力。
この性能をデジタル一眼にしようと思ったらかなり大型のボディになりますが、ミラーレス一眼なのでもちろんコンパクトさも大事にしています。

なかでもX-T2は、いかにもカメラというルックスのメカメカしさが特徴。
ガジェット好きな男性なら、このルックスのカメラを持ち歩くとかなりサマになるでしょうね。

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9位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M100 EF-M15-45 IS STM

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2420万画素
撮影感度:100-25600
レンズマウント:キヤノンEF-Mマウント
手ブレ補正:ボデイ内手ブレ補正
サイズ:幅108.2mm×奥行35.1mm×高さ67.1mm
重さ:266g

キヤノンのミラーレス一眼のなかでも、もっとも初心者に向いたモデル。
初心者向きとはいえ、センサーはAPS-Cサイズと大きく、しっかり撮影すればデジタル一眼と同じ写真を撮ることができます。

このEOS M100の魅力は、純正の「着せ替えジャケット」が9種類用意されており、気分にあわせて好みの外観にチェンジできること。
おしゃれに敏感な若い女性には、かなり人気の高い機種です。

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8位 OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F Body SLV

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:2030万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅124.8mm×奥行37.3mm×高さ72.1mm
重さ:373g

オリンパスのフィルムカメラとしてかつて一世を風靡した「ペンF」を、ミラーレス一眼として現代に復刻させたのがこのPEN-F。
独特のクラシカルなデザインや操作系は、フィルムカメラ譲りです。

特徴的な見た目に加え、本格的な撮影機能も搭載されています。
特に撮影画像にさまざまなエフェクトをかけ、自分好みの色調にできる「モノクロ/カラープロファイルコントロール」は、作品づくりをしたいカメラ好きにはもってこいな機能です。

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7位 Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF10 DC-GF10W-W

ミラーレス一眼カメラ ルミックス
画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:1600万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅106.5mm×奥行33.3mm×高さ64.6mm
重さ:240g

パナソニックのLUMIX GF10/GF90は、ミラーレス一眼の魅力を凝縮したようなカメラです。
最大の特長はミラーレス一眼の優位性を生かした、コンパクトデジカメを思わせるサイズ感。
さらに飽きのこないデザインと質感の高さから、女性にたいへん人気があります。

機種名が2つありますが、これは流通チャンネルの違いであり、仕様はまったく同じものです。

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6位 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-H1ブラック X-H1

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2430万画素
撮影感度:ISO100-51200
レンズマウント:富士フイルムXマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅139.8mm×奥行85.5mm×高さ97.3mm
重さ:623g

高画質なミラーレス一眼を販売する富士フイルムのなかでも、最高峰と言えるハイスペックなカメラです。
特に動く被写体への対応が強化されており、スポーツや動物などの撮影にも十分活用できるほど高い性能を誇っています。

さらに室内で撮影するために必要となる「フリッカー機能」(蛍光灯のちらつきを抑える機能)も搭載されています。
最上位機種だけあって少し価格設定は高めですが、デジタル一眼レフと同等の性能で小型軽量なボディが手に入ることを思えば、財布の紐をゆるめるだけの価値があると言えるでしょう。

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5位 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkIII EZ

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:1605万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅121.5mm×奥行49.5mm×高さ83.6mm
重さ:362g

オリンパスのミラーレス一眼でメインとなる、OM-Dシリーズの普及タイプ最新モデルです。

ボディ内手ブレ補正や121点のAF測距、最高8.6コマ/秒の高速連写性能など、トータルバランスの高さが最大の特長。
コストパフォーマンスも非常に優秀で、操作性がよく初心者でもすぐ直感的に撮影を始めることができます。

子供の運動会や学芸会など、失敗できないシーンで大きな戦力となってくれる製品です。

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4位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS kiss M レンズキット EF-M15-45mm

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2410万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:キヤノンEF-Mマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅116.3mm×奥行58.7mm×高さ88.1mm
重さ:351g

キヤノンのデジタル一眼では代表的な入門シリーズ「EOS kiss」の名称を、はじめてミラーレス一眼に冠したモデルです。
カメラ業界でも注目の機種で、キヤノンは今後、EOS kissシリーズの新製品をミラーレス一眼で開発していくのではないかと見られています。

デジタル一眼レフのような高度な設定も可能ながら、EOS kissらしく初心者があまり使わない機能(AFの微調整機能「AFマイクロアジャストメント」など)は極力省いています。
画質もAPS-Cセンサーで非常に美麗。
これからカメラを始めようと考えている人には文句なしでおすすめできる、キヤノンの本気を感じさせるミラーレス一眼です。

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3位 Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7MK3 DG DC-GX7MK3L-K

ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7MK3
画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:2030万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅124mm×奥行46.8mm×高さ72.1mm
重さ:450g

パナソニックのスタンダードなミラーレス一眼が、このLUMIX GX7 Mark III。
「ストリートフォトカメラ」を売りにしているだけあって、瞬間を逃さずに撮影する、スナップに向いたハンドリングのよいカメラです。

センサーサイズこそフォーサーズ規格で他メーカーのカメラよりも一歩後れを取りますが、画像処理エンジンの優秀さでセンサーの小ささを感じさせない精細な画質が得られます。
背面液晶も124万ドットと高精細で、屋外でもハッキリ見えると好評。
少し老眼の入ってきた方でも、思ったままの写真を撮ることができるでしょう。

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2位 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-A5 X-A5LK-S

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2424万画素
撮影感度:200-12800
レンズマウント:富士フイルムXマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅116.9mm×奥行40.4mm×高さ67.7mm
重さ:311g

この富士フイルム・X-A5の最大の魅力は、なんといってもその価格。
15-45mmの標準ズームレンズキットで、6万円以下というのは驚くべき価格設定と言わざるを得ません。
もちろん上位機種に比べて、高度な撮影機能などは省略されていますが、センサーは上位機と同じAPS-Cサイズの2424万画素と高画質。
ちなみに同等のイメージセンサーを搭載した上位機のX-T100やキヤノンのEOS Kiss Mは、15-45mm標準レンズキットで8万5,000円程度の価格となっています。

デザインはアルミ素材のボディに革張り調のシートがクラシカルでおしゃれなので、かわいく持ち歩けると女性にも好評。
もちろんWi-Fi機能や、自撮り撮影にぴったりの180度回転する液晶モニターと、SNSに投稿するための機能も満載です。

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1位 ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III OSS ILCE-7M3K

画質
サイズ
価格
総合おすすめ度

【仕様】
イメージセンサー:フルサイズCMOSセンサー
画素数:2420万画素
撮影感度:ISO100-51200
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅126.9mm×奥行62.7mm×高さ95.6mm
重さ:565g

2018年に発売されたばかりの、ソニーのミラーレス一眼の主力シリーズ最新機種。
超高感度モデルのα7Sシリーズと超高画素モデルのα7Rシリーズがありますが、ある意味特殊なスペックのため、一般ユーザー向きとしては現状このα7 IIIが最上位機種となります。

フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼ながら、レンズキットで24万円ちょっとという価格設定は破格!
単純比較はできないものの、同じ価格帯のデジタル一眼レフを遥かにしのぐ画質と性能を誇っていると言えるでしょう。

価格的に初心者にはハードルが高いと感じるかもしれませんが、実は初心者であればあるほど、ハイスペックのカメラを使ったほうがよいのです。
その意味では自信を持っておすすめできる一台なので、予算さえ許すならぜひ検討してみて欲しい製品です。

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初心者おすすめミラーレス一眼人気ランキングTOP3

初心者おすすめミラーレス一眼人気ランキングTOP3

初心者におすすめのミラーレス一眼を3位から1位まで紹介します。
メインのランキングと重複しますが、操作性や性能など初心者に最適な機種をピックアップしています。

 

3位 ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III OSS ILCE-7M3K

【仕様】
イメージセンサー:フルサイズCMOSセンサー
画素数:2420万画素
撮影感度:ISO100-51200
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅126.9mm×奥行62.7mm×高さ95.6mm
重さ:565g

メインランキングの1位として紹介したばかりですが、この機種はどうしても外せないためピックアップしました。
現在のところ一般向きのミラーレス一眼ではトップの存在で、特にAF性能が非常に優秀。
ボディ内手ブレ補正と組み合わせると失敗写真はほとんどなくなるので、初心者にこそおすすめしたい製品です。

 

2位 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkIII

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:1605万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:あり
サイズ:幅121.5mm×奥行49.5mm×高さ83.6mm
重さ:362g

初心者にとって撮影を失敗する理由のトップは手ブレです。
晴天の屋外であればカメラのオート機能のおかげでほとんど失敗することがないのですが、初心者ユーザーが撮りたいと考えるシチュエーションの多くは、夜景だったり屋内の暗いシーン。
そういうシチュエーションでは、カメラのオート機能を利用しても手ブレすることが多いのです。

その点OM-D E-M10 MarkIIIは、5軸のボディ内手ブレ補正でガッチリと被写体を留めることができ、初心者でも安心して撮影できます。

 

1位 Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF10 DC-GF10W-W

【仕様】
イメージセンサー:4/3型Live MOS センサー
画素数:1600万画素
撮影感度:200-25600
レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅106.5mm×奥行33.3mm×高さ64.6mm
重さ:240g

初心者がはじめてミラーレス一眼の購入を考えた場合、「リーズナブル」「サイズが小さく軽い」「操作が簡単」といった条件が挙がるでしょう。
その三拍子すべてを兼ね備えているのが、パナソニックLUMIX GF10/GF90です。

手のひらに乗るほど小さく、しかも本体とレンズをあわせても300g弱という軽量さが、ミラーレス一眼の優位性を最大限に活かしています。
それでいて25mm(35mm判換算50mm)の単焦点レンズと、12-32mm(35mm判換算24-64mm)の標準ズームレンズが2本セットという「ダブルレンズキット」で価格が8万円ちょっと。
今からカメラを始めようと考えているなら、まずはこの商品で一歩を踏み出すのもいいですよ。

 

自撮りにおすすめのミラーレス一眼人気ランキングTOP3

続いて、自撮りをするためにおすすめのミラーレス一眼を3位から1位まで紹介します。
とにかく手軽に、簡単な操作で自撮りが楽しめる機種をピックアップしました。

3位 Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 J5SL

ミラーレス一眼 Nikon1 J5

【仕様】
イメージセンサー:1インチCMOSセンサー
画素数:2081万画素
撮影感度:ISO160-12800
レンズマウント:ニコン1マウント
手ブレ補正:なし
サイズ:幅98.3mm×奥行31.5mm×高さ59.7mm
重さ:231g

すでに発売から3年が経過しており、ニコンではこの機種以降に新たなミラーレス一眼を発売していません。
しかも現行機種も、今のところこのNikon 1 J5のみという寂しいことになっています。

今後交換レンズのラインナップが増えたり、新機種に買い替えを考えたりといった展開は期待できませんが、こと自撮り撮影という点のみを考えるとおすすめの機種。
顔認識AFや自撮りしやすいチルト式液晶モニター、専用の「自撮りモード」など、まさに自撮りのためのミラーレス一眼と言ってよいでしょう。

 

2位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M100 EF-M15-45 IS STM

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:2420万画素
撮影感度:100-25600
レンズマウント:キヤノンEF-Mマウント
手ブレ補正:ボデイ内手ブレ補正
サイズ:幅108.2mm×奥行35.1mm×高さ67.1mm
重さ:266g

本格的に写真を趣味にしようと考える人には少し物足りない性能ですが、自撮りを気軽に楽しみたいという初心者やカメラ女子にとってはリーズナブルでおすすめのカメラ。
難しい設定など必要なく、タッチパネルで簡単に操作できるうえに軽量でコンパクトなミラーレスです。
画質もAPS-Cセンサーを搭載しているため、これまでスマホやコンパクトデジカメで自撮りを楽しんでいた人は、画質の高さに驚きと感動を覚えるはず!

 

1位 ソニー SONY ミラーレス一眼 α5100 E PZ OSS

SONY ミラーレス一眼 α5100

【仕様】
イメージセンサー:APS-CサイズCMOSセンサー
画素数:約2430万画素
撮影感度:ISO100-25600
レンズマウント:ソニーEマウント
手ブレ補正:手ブレ補正機能つきレンズで対応
サイズ:幅109.6mm×奥行35.7mm×高さ62.8mm
重さ:224g

発売は2014年とすでに4年近くが経過していますが、現行機種であり、APS-Cサイズの2430万画素センサーは現在でも十分通用するスペックです。
ソニーが発売している現行のミラーレス一眼のなかではもっとも低価格のカメラで、入門モデルには最適でしょう。

液晶モニターは自撮りに便利なチルト式。
タッチパネル液晶を採用しているので、タッチするだけでシャッターが切れるところも自撮り向きです。
もちろんWi-Fi機能も搭載されているので、撮影した写真をすぐにSNSへ投稿できるのも便利ですよ。

 

ミラーレス一眼を使用する際の注意点は?

ここまでミラーレス一眼のおすすめ機種を紹介してきました。
ここからは、購入したお気に入りの機種を使用するうえでの注意点を紹介します。

①カメラは精密機器ということを忘れない

カメラ

言うまでもありませんが、カメラは精密機械です。
いくらミラーレス一眼がデジタル一眼に比べて軽量コンパクトとは言っても、交換レンズと組み合わせるとスマホやコンパクトデジカメより遥かに重いので、落としてしまったときの衝撃も大きくなります。
取り扱いには十分注意をして、特に落下させたり、水に濡らしたりしないようにしてください。

落下を防ぐにはストラップが有効です。
取りつけるのが面倒という理由でミラーレス一眼をむき出して使っている方を見かけますが、いつ落とすかとハラハラしてしまいます。
またカメラをカバンに直接入れて出し入れをしていると擦れて傷がつくこともあるので、ケースに入れるか専用のカメラバッグを用意するなどしてください。

②レンズの交換は素早く行う

カメラ

ミラーレス一眼はデジタル一眼と同様に、レンズを交換できるのが特徴です。
交換レンズを取り外すと、「レンズ開口部」と呼ばれるカメラの内部が見える口が開きますよね。
そこを覗いてみると、奥のほうに虹色に輝く四角形の板のようなものが見えます。
これがセンサー(撮像センサー)といい、取り込んだ光を記録して画像に変換する精密機器なのです。

このセンサーには絶対に手を触れないようにしてください。
もし指紋がついてしまったり傷つけたりしてしまうと、撮影した画像に線が入ったり、全体的に滲んでしまったりします。
またレンズ交換のときには、素早くレンズを装着するようにしてください。
もたもたしているとホコリが中に入り、センサーに付着して故障の原因となり得ます。

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これからのカメラはミラーレス一眼が主流になる!

カメラ

高性能で高画質のカメラと言えば一眼レフ、という時代が長く続いてきました。
それはデジタル時代になっても変わらず、デジタル一眼が今もカメラの頂点として君臨しています。
しかし近年、ミラーレス一眼の性能が急速に進歩して、性能面や画質面でデジタル一眼をしのぐ機種も出てきました。

そうなると重くてゴツいデジタル一眼より、ミラーレス一眼を好む人が増えるのは当然ですよね。
実際デジタル一眼の新製品開発をやめ、ミラーレス一眼に主力をシフトしているメーカーも見かけます。

例えば長年デジタル一眼でシェアを獲得してきたキヤノンが、いよいよミラーレス一眼に本腰を入れ始めたという噂を耳にしました。
また現在はミラーレス一眼から撤退しているかに見えるニコンも、今年は満を持してフルサイズセンサーが搭載されたミラーレス一眼を発表するのではないかという憶測も囁かれています。

今後ますます普及しそうなミラーレス一眼。
これから写真を始めるなら、コンデジやスマホではなく、思い切ってミラーレス一眼を購入してみましょう。
きっと写真を撮ることが今よりもっと楽しくなるはずですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

水澤敬

プロ写真ライター

カメラ・写真関連の月刊商業誌で15年ほどの編集歴があり、常に新しい製品やテクノロジーに触れてきました。
業界経験・人脈を活かし、現在はフリーライターとして活動中。
カメラ以外の商品レビューなども幅広く手がけています。