赤ちゃん用洗濯洗剤おすすめ人気ランキングTOP7!大人と一緒に洗える?【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 肌へのやさしさ重視なら「洗濯用せっけん」
    →洗濯用せっけんは植物性または動物性の油など天然の原料が使われているのでおすすめ
  • 洗浄力重視なら「洗濯用合成洗剤」
    →赤ちゃんの衣類やガーゼは黄ばみやすいので、柔軟剤や蛍光剤、抗菌剤が含まれたものもおすすめ
  • 時短のためには液状タイプ
    →パパママの負担をできるだけ少なくしたいなら、水に溶けやすい液状タイプがおすすめ

赤ちゃん 洗濯


新生児は肌が敏感で、ちょっとした刺激でも赤みやかぶれが出てしまうことがあります。
普段はズボラで白物と色柄物を分けて洗うことをしない私ですが、娘が新生児のうちは、洗濯物を分けて赤ちゃん用洗濯洗剤を使用していました。
この記事ではおすすめの洗濯洗剤ランキングにくわえて、赤ちゃん用洗濯洗剤を選ぶポイントや、赤ちゃん用洗濯洗剤を使用する期間、大人の衣類も一緒に洗えるのかなどの疑問をまとめてご紹介いたします。

赤ちゃん用洗濯洗剤とは?

赤ちゃん 洗剤


赤ちゃん用の洗濯洗剤は、一般的な衣類用洗剤と違って次のような工夫がされています。

蛍光増白剤不使用のもの

蛍光増白剤とは、衣類を白くするための成分。
蛍光剤と表示されることもあり、似たような成分で蛍光漂白剤というものもあります。
いずれの成分もすすいだあとにも繊維に残るのが特徴ですが、新生児にとっては刺激になってしまうため、ベビー衣類には使用しないことが望ましいです。

大人の衣類と一緒に洗う場合も、蛍光増白剤を使用していない洗濯洗剤を選ぶとよいでしょう。

すすぎやすく洗剤カスが残りにくいもの

洗剤カスが衣類に残っていると、界面活性剤などの成分が新生児の肌に悪影響を及ぼします。
界面活性剤とは、皮脂やたんぱく汚れを繊維から引きはがすための成分であり、洗濯洗剤には欠かせません。

しかし特に石油系の合成洗剤に含まれている界面活性剤は、衣類に残っていると肌の皮脂まで取ってしまうおそれがあるので、赤ちゃん用の洗濯洗剤では、洗剤カスを衣類に残さないよう工夫されています。

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2018.01.17

赤ちゃん用洗濯洗剤を選ぶ際の3つのポイント

① 肌へのやさしさ重視なら「洗濯用せっけん」

赤ちゃん タオル


洗濯用洗剤には、「せっけん」と「合成洗剤」の2種類があります。
パッケージ裏などに品名として表示されているので、注目してみてください。

洗濯用せっけんは、植物性または動物性の油など天然の原料が使われています。
ヤシ油やバーム油といった植物性の天然油脂に苛性ソーダ(アルカリ)を加えて作られているものが多く、さらに天然のハーブや果物由来の香料などが配合されていることもあります。
天然の原料なので、肌にやさしく環境にもやさしいのがメリット。

一方、洗浄力はやや劣るため、黄ばみや黒ずみが起こりやすいというデメリットもあります。

② 洗浄力重視なら「洗濯用合成洗剤」

シャツ汚れ


合成洗剤は、洗浄力の高い成分を科学的に合成して作られています。
柔軟剤や蛍光剤、抗菌剤など、さらに洗浄力を高め付加価値のある配合がされているものも多いです。
赤ちゃんの衣類やガーゼは、母乳・ミルクの吐き戻しやうんち汚れなどで黄ばみやすいので、洗浄力にこだわるなら合成洗剤がおすすめ!
水に溶けやすいよう工夫されているので、洗剤カスが残りにくいのも特長です。
ただし化学成分に弱い赤ちゃんの場合は、わずかな化学成分でも洗剤かぶれを引き起こしやすいので要注意。

③ 時短のためには液状タイプがおすすめ

タオル 洗濯


せっけんにも合成洗剤にも、粉末タイプと液状タイプがあります。
粉末タイプの方が洗浄力は高いですが、水の温度が低いと溶け残る場合があり、しっかり泡立たないと十分に洗浄力を発揮できません。

液状タイプの方がややコストがかかりますが、溶け残りの心配はありませんし気軽に使うことができます。
ただでさえ新生児期の育児は忙しく、パパママの負担をできるだけ少なくしたいですから、時短のためにも液状タイプがおすすめです。

ベビーの衣類は大人と一緒に洗える?

汚い洋服


大人の衣類には衣類の縮みやシワを防ぐためにホルムアルデヒドという成分が使用されている場合があります。
これは非常に刺激が強く、水に溶けやすいため洗濯中にほかの衣類に移行する可能性があります。
発疹やアレルギー症状を引き起こすこともあるので、特に肌が敏感な新生児のうちは、洗濯を分けた方がよいでしょう。
目安は一か月健診で、肌に異常が見られず体質的にも問題なければ大人の衣類とベビーの洗濯物を一緒に洗ってもよいでしょう。

かぶれやすさや肌質は赤ちゃんによって異なります。
沐浴や保湿で改善しない場合は、使用しているベビーソープ・保湿剤とともに洗濯洗剤の成分表示も確認し、かかりつけ医または皮膚科に相談してください。

赤ちゃん用洗濯洗剤はいつからいつまで必要?

洗濯


出産準備で肌着やガーゼなどを買ったあとは、着せる前に水通しをしますよね。
水通しは新しい衣類に付着した糊を落とすために行うものなので、基本的には洗剤を使う必要はありません。
しかし洗剤を使ってはダメということはありませんので、洗い上がりのやわらかさや香りを試すために一度使ってみるのもよいでしょう。

そして洗濯を分けて行う間は、せっかくなので赤ちゃん用洗濯洗剤を使ってみましょう。
いつまで必要かについては、赤ちゃんの肌質や大人の衣類の汚れ具合にもよります。
例えばパパママの仕事着が泥などで汚れやすい場合は、赤ちゃん自身が公園で砂遊びをするくらいの年齢になるまでは別で洗った方がよいかもしれません。

赤ちゃん用洗濯洗剤おすすめ人気ランキングTOP7

ここからは、赤ちゃん用洗濯洗剤のランキングTOP7をご紹介していきます。
私自身が実際に使用したものや、周りのパパママから評判がよかったものを中心に選んでいるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

7位 ママのきもち ベビー用洗濯洗浄剤

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体500g
詰め替えパック:なし

合成界面活性剤や着色料・香料、蛍光増白剤などは使用していません。
無機物の洗浄剤に石けんとタンパク質分解酵素を加えたオリジナルブレンドで、特にたんぱく汚れに強い洗剤です。
ベビー衣類だけでなくママの下着についた血液もきれいに洗えるとのことで、悪露や経血汚れにも向いています。
粉末洗剤に慣れている方におすすめ。

こんな方におすすめ

  • ベビー衣類のほか、大人の衣類も洗浄力にこだわりたい
  • 粉末洗剤は使い慣れている

6位 バジャン

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体1.2kg
詰め替えパック:あり(5kg)

バジャンの主成分は重曹であり、洗濯用合成洗剤とも洗濯用せっけんとも違います。
界面活性剤のほか蛍光漂白剤や香料なども無添加で、「洗浄液のなかでメダカが泳げるほど安全」というのが売りです。
赤ちゃんに限らず、アトピー体質で悩む人のリピートも多い商品。
親戚にアトピーで悩む姉妹を育てるママがいるのですが、新生児期から現在までこちらを愛用しており、首元や袖口の湿疹はずいぶん減ったのだとか。
粉末タイプのため、水温によっては溶け残りが生じる場合があるので、冬季はぬるま湯で溶かすなどの工夫が必要です。

こんな方におすすめ

  • アトピー体質に悩んでいる
  • 部屋干し臭やカビ臭もなんとかしたい

5位 ピジョン 赤ちゃんの洗たく用洗剤 ピュア

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体800mL
詰め替えパック:あり(720mL)

ベビー用品ブランドである『ピジョン』の洗濯用洗剤です。
洗濯用合成洗剤ですが洗浄成分は植物性で、洗浄力と肌へのやさしさを両立しています。
洗剤残りの心配がなく、つけ置き洗いやベビー衣類の水通しにも使用可能。
大人の衣類と一緒に洗うようになってからこちらを試してみましたが、汚れはしっかり落ちますし、洗い上がりもやわらかいです。

こんな方におすすめ

  • 大人の衣類と一緒に洗うので洗浄力も欲しい
  • 洗い上がりのやわらかさも大事

4位 シャボン玉 衣料用液体洗剤 スノールベビー

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体800mL
詰め替えパック:あり(650mL)

シャボン玉石けんの商品は、油脂と苛性アルカリを反応させる“ケン化法”という製法で作られており、純石けん成分と水のみと実にシンプルです。
蛍光増白剤や香料、着色料はもちろん、合成界面活性剤も使用していません。
汚れやすい肌着や布おむつは手で予洗いすることが多いので、手荒れしにくいのがいいですね。
容量の割にやや値段が高いのが難点ですが、アトピー体質や敏感肌の大人ユーザーにもリピーターが多いようです。

こんな方におすすめ

  • シンプルな洗濯せっけんがいい
  • パパママも敏感肌に悩んでいる

3位 パックスベビー 洗濯せっけん

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体1200g
詰め替えパック:あり(1,000mL)

主原料はマカデミアナッツ油などの植物油脂で、手肌にやさしいのが特長。
合成界面活性剤、リン酸塩、蛍光増白剤などは無添加で、洗浄補助剤としてムクロジエキスを配合しています。
ドラッグストアなどでは見かけませんが、東急ハンズやロフトなどでは取り扱っている店舗がありますよ。
赤ちゃん用洗濯洗剤の多くは小ぶりな800mLパックですが、パックスベビーは1.2L(詰め替え1L)の大容量なので、通販でまとめ購入するのもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 天然素材は譲れないが洗浄力にもこだわりたい
  • 大容量のものがいい

2位 ミヨシ 無添加 ベビーの肌着洗いせっけん

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体800mL
詰め替えパック:あり(600mL、5,000mL)

成分は純石けん分(30%脂肪酸カリウム)のみ、香料や蛍光剤などは一切不使用というのがミヨシの強み。
繊維のささくれ立ちがないので、毎日洗濯する赤ちゃんの肌着もやさしく洗い上がります。
余計な香りがなく、この洗剤で洗った肌着を着せていると、新生児期独特のにおいを存分に楽しめます。
パッケージが少々使いにくいこと、取り扱っている量販店やドラッグストアが少ないことなどから「買いやすさ」でややマイナスとしました。

こんな方におすすめ

  • シンプルイズベスト! 余計な成分はいらない
  • 香りの強い洗剤が嫌い

1位 arau. アラウベビー 洗濯用せっけん

洗浄力
手洗いにおすすめ
買いやすさ
総合おすすめ度

容量:本体800mL
詰め替えパック:あり(720mL)

植物由来の天然原料を使ったアラウシリーズには、ベビー向けのベビーシープや洗濯せっけんがあります。
蛍光漂白剤や着色料、合成界面活性剤などは使用していません。
ラベンダーとスペアミントの独特の香りが苦手な人もいるかもしれませんが、天然エキスなので化学的な香りではありません。
大人の衣類と一緒に洗いたい、でもベビーの衣類に香りつけや柔軟剤を併用するのは抵抗がある、という方におすすめ。
赤ちゃん用洗濯せっけんとしては安い方であり、量販店やドラッグストアでも大体取り扱いがあるので、買いやすいのもいいですね。
アロエエキス配合なので、ちょっと手洗いするくらいなら手荒れしにくいのも特長です。

こんな方におすすめ

  • ハーブ系の香りが好き
  • 大人の衣類と一緒に洗いたい

【こちらもCHECK】アラウベビーの洗濯用せっけんCM動画はこちら

赤ちゃん用洗濯洗剤は手洗いにもおすすめ

洗濯


新生児期の衣類やガーゼは汚れやすいので、洗濯機を回すまでの間に手で予洗いすることも多いですよね。
ご紹介してきたように、赤ちゃん用洗濯洗剤は天然原料にこだわって肌荒れしにくいよう工夫されているものが多く、手洗いにも向いています。
とくに授乳中は体中の水分が母乳にもっていかれるので、ママの手足は乾燥してガサガサになりがち!
少しでも手荒れを防ぎ、大量の洗濯物に対するストレスをなくすためにも、この記事が参考になればうれしいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

椥辻 夕子

妊娠に関する書籍を複数執筆

2017年6月に娘を出産した新米ママです。
第一子で両家とも初孫なので、ベビー用品は何もかもいちから揃えました。
家が狭く収納が少ないので、必要十分なものを厳選しています。
図書館司書の経験があり、絵本は定番から仕掛け絵本まで詳しいです。
在宅ライターとして、育児・家事・執筆活動に奮闘中!