シマノのスピニングリールおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 大きさの違いで選ぶ
    →シマノのスピニングリールはほかのメーカーに比べてサイズ展開が細分化されているので、500~3000番のなかから狙う魚種によって適した番手を選ぶ。
  • できるだけ軽いものを選ぶ
    →釣りをしている間はずっと釣り竿とリールを持った状態のため、少しでも軽くて疲れにくいものを選ぼう。
  • ほかのメーカーとの違いを知って選ぶ
    →シマノのスピニングリールは「巻き心地のよさ」が優れており、とくに繊細なルアーフィッシングで使う小型番手においては最適。

自転車のギアメーカーとして世界的にも有名なシマノは、その技術を応用して釣り用のリールも製造販売しています。
小型で精密、さらにパーツの数が多いので、製造が難しいとされるスピニングリールにも、シマノの高い技術が結集されていることが、使ってみるとよくわかります。

このシマノのスピニングリールですが、どの製品も見た目はほぼ同じなので、どのように選んだらよいのかわからないという初心者の方も多いはず。

本記事では釣り歴20年以上となる筆者が、シマノのスピニングリールの選び方からおすすめの商品、使用時の注意点までをご紹介します。

目次

シマノのスピニングリールとは

シマノ リール 17 アルテグラ 2500S
シマノ リール 17 アルテグラ 2500S

シマノのスピニングリールは、高いギア製造技術が使われていることが最大の魅力です。
常温で鍛造を行う「冷間鍛造技術」によってつくられたギアが有名で、そのギア製造技術がリール製造にも応用されています。

ほかのメーカーのリールと比べると、巻いたときの静穏性がとても高く、価格が上がるにしたがってその巻き心地は、ギアが噛みあって駆動しているとは思えないほど軽く滑らかなものとなっていきます。
リールの内部も「オシレートギアシステム」という特殊なシマノ独自の構造になっており、これも巻き心地のよさに貢献しているのが特徴です。

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シマノのスピニングリールを選ぶときの3つのポイント

ポイント① 大きさの違いで選ぶ


シマノのスピニングリールは大きさが数字によって表されていますが、ほかのメーカーに比べて細分化されていて、500~3000番という大きさまでラインナップされています。
この数字は「番手」と呼び、数字が大きくなるにつれてリールも大きくなっていきます。
「1000番」「3000番」というように呼びますので覚えておいてくださいね。

また、番手に「C」とついているモデルは、大きさが一回り下の番手で、糸巻き量はその番手の量となっています。
例えば、C3000番なら、大きさが2500番で糸巻き量は3000番となっているスピニングリール、ということです。

大きさの選び方として500~2000番はアジング・メバリング・トラウトの釣りに、2500~C3000番はバスフィッシングや餌釣り、3000~4000番はソルトウォーターでのルアーフィッシング、5000番以上は大物狙いの釣りに適しています。
狙う魚種が決まっている場合であれば各釣りに適した番手を選べばよいですし、まったく何を釣るか決めていない場合には、どんな魚種にも対応できる汎用性が高い2500番を買っておくのがおすすめです。

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ポイント② できるだけ軽いものを選ぶ


リール選びでは、できるだけ軽いものを選ぶことが大切です。
ほとんどの場合、釣りをしている間はずっと釣り竿とリールを持った状態ですので、少しでも軽いものを使ったほうが疲れにくいです。

筆者の経験上ではありますが、20~30gの差は、半日から1日釣りをしてみると疲れ具合に大きな差となってあらわれます。
シマノのスピニングリールにおいては、価格が上がるにつれて強度を保ったままの状態でより軽く作られているものが多いので、参考にしてみてください。

ポイント③ ほかのメーカーとの違いを知って選ぶ


釣り用のスピニングリールを作っているメーカーはシマノ以外にも数多くあります。
そのなかでもシマノのスピニングリールが優れている点は「巻き心地のよさ」です。

巻き心地がよいことによって、繊細なルアーフィッシングで使う小型番手においては、抜群に使い勝手がよいものとなっています。
これは内部構造である「オシレートギアシステム」が影響している部分が大きいので、ほかのメーカーのリールとの比較時に参考にしてみてください。

シマノのスピニングリールの最安値と価格帯の特徴一覧

シマノのスピニングリールの価格帯は、3,000~110,000円となっています。
製品の価格の違いは、主に使用されている機能と大きさによるものです。
人気の価格帯は10,000~40,000円で、この価格帯から選んでおけばトラブルが少なく、かつ長く使い続けていくことができるのでおすすめです。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約3,000円~10,000~40,000円約40,000円~
特徴糸つきのものや最小限の機能のものなど、初心者向けが中心で、釣りが初めての方や小さなお子さんにおすすめの価格帯です。機能性や強度、使いやすさのバランスが取れている価格帯です。1日を通して使っていてもトラブルが少なく、疲れにくいのが特徴です。大きな番手や最新技術が搭載されています。巻き心地をほかの価格帯と比べてみると、大きな差が感じられる傾向が強いです。

シマノのスピニングリールおすすめ人気ランキングTOP10

ここからはシマノのスピニングリールのおすすめ人気ランキングTOP10をご紹介します。
筆者がシマノのスピニングリール選びのポイントを踏まえたうえでおすすめする商品なので、ぜひ参考にしてみてください。

10位 シマノ リール 16 ラリッサ C3000DXG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:270g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):98cm
最大ドラグ力:8kg
ナイロン糸巻量:3号150m

ウキ釣りに適したレバーブレーキを搭載したスピニングリール。
使うときにレバーの引き方や竿の立て方など、コツが必要な部分もありますが、慣れてしまえば手放せなくなる性能を持っています。
汎用性は高くありませんが、防波堤や磯でウキ釣りをする人にぜひ手にしていただきたい製品です。

9位 シマノ リール エギング 13 セフィアBB C3000HGSDH

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:255g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):88cm
最大ドラグ力:9kg
PE糸巻量:0.8号150m

人気のエギングに挑戦するなら、このスピニングリールがおすすめです。
エギを操作して、アタリを取っていくときには本製品に搭載されているダブルハンドルが最適なので、アオリイカやコウイカ、ヤリイカといったイカをエギングで狙っていくときに、ぜひ使ってみてください。

8位 シマノ スピニングリール 17 ツインパワーXD 4000XG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:290g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):99cm
最大ドラグ力:11kg
ナイロン糸巻量:4号150m

磯や砂浜からの使用におすすめのスピニングリールです。
従来のモデルに比べて一回り大きなギアを採用していて、力強い巻き上げが特徴となっています。
また、磯や砂浜では水しぶきを受けることも多いですが、それらが内部に侵入しにくい構造となっているのも魅力的。

7位 シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ 500S

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:140g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):69cm
最大ドラグ力:3kg
ナイロン糸巻量:2.5ポンド100m

シマノのスピニングリールで最小の番手となっている製品です。
用途は、アジングやメバリングといった繊細な操作が必要となる釣り。
自重140gと超軽量なため、小さなアジやメバルの食いつきもわかりやすいです。

6位 シマノ リール スピニングリール 18 ステラ 3000MHG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:225g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):86cm
最大ドラグ力:9kg
巻き糸量:2.5号110m

シマノのスピニングリールで最上位となる製品です。
非接触式ながら高い防水性能を持たせてあり、シマノ独自の巻き心地のよさを最大限に向上させてあります。
性能面に加えて、専用のリールケースが付属している点も魅力です。
特にルアーフィッシングにおいて使ってみて欲しい、おすすめ製品となっています。

5位 シマノ リール スピニングリール ショアジギング 18 ストラディック SW 5000XG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:310g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):103cm
最大ドラグ力:11kg
ナイロン糸巻量:5号150m

海での大型魚狙いにおすすめのスピニングリールです。
ハンドル1回転あたりで約1mの巻き上げができるので、水深や投げた距離の把握もしやすい仕様となっています。
特に船からのジギングやキャスティングで使いやすく、ヒラマサやマダイを狙うときに最適な製品です。

4位 シマノ リール 17 コンプレックスCI4+ 2500HGS F6

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:185g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):88cm
最大ドラグ力:4kg
ナイロン糸巻量:6ポンド110m

バスフィッシングのみ行う、という方におすすめのスピニングリールです。
自重がとても軽く、長時間投げたりルアーを操作したりしても疲れにくいのが魅力。
さらにカーボンを各部に使用してあることによって、手元に伝わってくる振動がわかりやすいといった特徴も持っています。

3位 シマノ リール スピニングリール シーバス 18 エクスセンス CI4+ C3000MHG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:195g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):88cm
最大ドラグ力:9kg
巻き糸量:2.5号110m

海で人気のシーバスフィッシングにはこのスピニングリールがおすすめです。
素材にカーボンを使用していることで、自重が200gを切っているのが最大の魅力となっています。
長時間ロングキャストを繰り返すことが多い、シーバスのルアーフィッシングをしている方に、ぜひ使ってみて欲しいおすすめ製品です。

2位 シマノ リール 17 サステイン 4000XG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:285g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):99cm
最大ドラグ力:11kg
ナイロン糸巻量:4号150m

強度と軽さのバランスがよく取れているミドルクラスのスピニングリールです。
上位機種にせまる性能を持っているので、コストパフォーマンスが特に高く、河川でのシーバス狙いや、砂浜でのヒラメ狙いで使いやすい製品となっています。

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1位 シマノ リール 16 ナスキー 2500

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:250g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):73cm
最大ドラグ力:9kg
ナイロン糸巻量:2.5号150m

強度の高い「HAGANEギア」や、巻き上げの力を効率よく各部に伝える「X-SHIP」を搭載したスピニングリール。
上位機種にも搭載されている機能を持ちながら、価格が1万円を下回っている魅力ある製品となっています。
コストパフォーマンスと汎用性のどちらも高い、おすすめのスピニングリールです。

お手ごろ価格のシマノのスピニングリールおすすめ人気ランキングTOP3

ここからは、お手ごろ価格のシマノのスピニングリールのおすすめ人気ランキングTOP3をご紹介します。
釣りがはじめての方や、小さなお子さんが使うのにおすすめのものをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

3位 シマノ ショアジギング リール 17 サハラ 4000XG

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:295g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):99cm
最大ドラグ力:11kg
ナイロン糸巻量:4号150m

海でのルアーフィッシングにおすすめの製品。
低価格帯でありながら「XG(エクストラハイギア)」という巻き上げの速いギアを搭載しているのが大きな魅力です。
初心者の方だけでなく、中級者以上の方がエクストラハイギアの感覚を試してみたり、サブリールとして持ったりするのにもおすすめの製品です。

2位 シマノ リール 17 セドナ C3000

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:250g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):73cm
最大ドラグ力:9kg
ナイロン糸巻量:3号150m

初心者向けとしておすすめの性能と価格のスピニングリール。
強度や使用素材は上位機種とは違いますが、構造は同じようにしてあるので使い勝手は十分よい製品です。
また本製品は、ラインナップ中でも汎用性が高い大きさなので、どんな釣りをするか決めていない方にもおすすめできます。

1位 シマノ リール アリビオ 2500(3号120m 糸付)

使いやすさ
自重の軽さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

自重:260g
最大巻上長(ハンドル1回転あたり):73cm
最大ドラグ力:3kg
ナイロン糸巻量:3号120m

最初から糸が巻いてあるので、そのまますぐ使用できます。
汎用性の高い大きさで、ライントラブルを防止するシマノ独自技術「AR-Cスプール」を搭載しているので、初心者向けのスピニングリールのなかでは、トラブル回避性能も高めです。
これから釣りを始めようという方におすすめの製品です。

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シマノのスピニングリールを使用するうえでの3つの注意点

① ドラグノブ側からの衝撃に要注意


シマノのスピニングリールでは、リールにラインを収納している上側のドラグノブ部分に衝撃を加えないように、特に注意してください。
構造上ドラグノブ部分に衝撃が加わると、それがダイレクトに内部でスプールを上下させるギアに伝わり、不具合の原因となってしまうことがあります。
一定の強度は持っていますが、落としてしまったときはもちろん、ほかの荷物と一緒にバッグへ入れておいたままにしておくことでも衝撃が加わるので、特に小型スピニングリールになればなるほど注意するように心がけてください。

② ハンドル固定部の緩みに注意


ハンドル固定部の緩みにも注意しておく必要があります。
ハンドルの固定方法には、ギアに直接ハンドル軸をねじ込む方式のものと、ハンドルの逆サイドからスクリューで止めるタイプがあります。
特にスクリューで止めるタイプに関しては、使っていくとだんだん緩んでくることが多いため、適宜チェックするのがおすすめです。
ギアに直接ねじ込む方式のものは、アワセを入れたときに緩むことがあるので、最初の段階でしっかりと固定しておきましょう。

③ リールシートの緩みに注意


リールシートはロッドにリールを固定しておくためのものですが、スクリュー式となっているので使用しているとだんだんと緩んできてしまいます。
大型のリールになればなるほどこの緩みは早くなってしまうので、青物のジギングやキャスティングでは特に注意して見てください。

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シマノのスピニングリールで快適な釣りを楽しもう!


シマノのスピニングリールは、ほかのメーカーの製品と比べると使用中の快適さが特に優れています。
快適さは釣りでの集中力向上へとつながり、結果として釣果を伸ばしてくれることにもなります。

ぜひ本記事でご紹介した選び方やおすすめの商品、使用時の注意点を参考に、シマノのスピニングリールを使って釣りを楽しんでください。

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