ヒラスズキロッドおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 10~11フィートの長さを選ぶ
    →選ぶ際は「波にさらわれる危険性を下げる」ために10~11フィートの長さを選ぼう。
  • M~MH(ミディアム~ミディアムヘビー)の硬さを選ぶ
    →Mよりやわらかいロッドでは引き寄せたり、ルアーを遠くまで投げたりすることができないので注意しよう。
  • ライン絡みが少ないKガイド搭載モデルを選ぶ
    →「Kガイド」が搭載されたものはルアーを投げたときにライン絡みしにくいのでおすすめ。
ロッド 釣り 竿

海が荒れたときにだけ活発に行動を起こし、釣りの難易度も高いことから「磯の王者」とも呼ばれるヒラスズキ。

ヒラスズキは海のルアーフィッシングで人気の高い「シーバス」の仲間ですが、引きはシーバス以上に強く、釣れる数が非常に少ないことが特徴です。

本記事ではそんなヒラスズキ狙いで使うロッドについて、釣り歴20年以上となる筆者が選び方やおすすめの商品、使用時の注意点をご紹介します。

ヒラスズキロッドとは

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) バリスティック 102MH TZ/NANO

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) バリスティック 102MH TZ/NANO

ヒラスズキロッドとは、「荒れた海」と「磯」という、ヒラスズキが釣れる条件にあわせて設計されている釣り竿のこと。

短くやわらかいロッドでは海に近づいて釣りをしなければならないため、ヒラスズキが捕食を行う荒れた海は危険です。

そのためヒラスズキロッドは、ほかの海でのルアーフィッシングのロッドに比べて、安全性を高めるため長く硬い設計となっています。

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ヒラスズキロッドを選ぶときの3つのポイント

①10~11フィートの長さを選ぶ

釣り竿

ヒラスズキロッドを選ぶときには、波にさらわれる危険性を下げるために、10~11フィートの長さを選ぶようにしてください。

「フィート」とは主に英語圏で使用される長さの単位で、メートル法に換算すると1フィートは約30cmです。

この表記はヒラスズキロッド以外のルアーロッドに対しても使われることが多いので覚えておきましょう。

②M~MH(ミディアム~ミディアムヘビー)の硬さを選ぶ

釣り

ヒラスズキロッドはM~MH(ミディアム~ミディアムヘビー)の硬さの製品を選ぶようにしてください。

Mはルアーロッドにおける中間的な硬さのことで、MHはMよりも一つ上の硬さを表しています。

M~MHという表記はロッドのスペックに長さとともに「10M」のように記載されています。
10Mの意味は、10フィートの長さでMの硬さを持つということです。

Mよりやわらかいロッドではヒラスズキを引き寄せたり、ルアーを遠くまで投げたりすることができないので注意しましょう。

③ライン絡みが少ないKガイド搭載モデルを選ぶ

富士工業(FUJI KOGYO) ソルトルアーロッド用 チタンガイドセット T-KLSG16H101

富士工業(FUJI KOGYO) ソルトルアーロッド用 チタンガイドセット T-KLSG16H101

ルアーロッドにはさまざまなガイド(ラインを通す輪のこと)の形状があり、ヒラスズキロッドにおいては「Kガイド」と呼ばれる形状がおすすめです。

Kガイドはルアーを投げたときにライン絡みしにくいといった特徴を持っています。

Kガイドが搭載されている商品はガイド名に「K」と入っているので、ロッドの製品説明などで確認するとよいでしょう。

ヒラスズキロッドの最安値と価格帯の特徴一覧

電卓

ヒラスズキロッドの価格帯は、15,000~60,000円。
使用されているロッド素材「カーボン」の品質や、ガイド素材の金属によって価格が異なります。

上質のカーボン素材が使用されていて長時間の釣りでも疲れにくく、ラインが絡むトラブルも少ない20,000~40,000円の商品が売れ筋です。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約15,000円~20,000円~40,000円約50,000円~
特徴カーボン素材は中間的な品質のもの、ガイドはステンレスフレームKガイドが主流。上質なカーボン素材を使用している。ガイドは先端に近い部分だけ軽量なチタンフレームKガイド、手元に近い部分は安価なステンレスフレームKガイドといった具合に調整されていることが多い。各メーカーの最上位カーボン素材が使用されている。すべてのガイドが軽量なチタンフレームKガイドとなっていることが主。

ヒラスズキロッドおすすめ人気ランキングTOP5

ここからはヒラスズキロッドのおすすめ人気ランキングTOP5をご紹介します。
ロッド選びのポイントを踏まえているので、ぜひ参考にしてみてください。

5位 ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)ロッド バリスティック・ヒラ 107MH TZ/NANO

使いやすさ
コストパフォーマンス
対応力
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10.7フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
ガイドの種類:TZチタンフレームKガイド
ルアーウエイト:7~45g

価格は高いものの、ヒラスズキ狙いをする方にはぜひ知ってもらいたいのがこの製品。
ロッドの本体は「カーボン」という炭素繊維を筒状にして製造されています。

カーボンの「密度」や「均一性」はロッドの性能に大きく影響しますが、そのなかで最も優れている「ナノカーボン」を使用しているのが特徴です。

ナノカーボンによって7gほどの小さなルアーを使うことができるため、ヒラスズキが大きなルアーに食いつきにくい状況にも対応できるのがポイント。

予算に余裕がある方には断然おすすめしたい商品です。

Amazon商品価格(2018年6月8日現在)

59,000円

4位 アブガルシア(Abu Garcia)シーバス ロッド スピニング ソルティーステージ KR-X シーバス SXSS-962ML-KR

使いやすさ
コストパフォーマンス
対応力
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10.3フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ガイドの種類:ステンレスKRガイド
ルアーウエイト:12~40g

今回おすすめするヒラスズキロッドのなかで、最も価格が安いアブガルシアの製品です。
アブガルシアは、スウェーデン発祥の老舗総合釣具メーカー。

価格の大きな部分を占めているガイドフレームを、加工が簡単で安価なステンレスにすることでコストを抑えています。

安価とはいえライン絡みが少ないKR形状のガイドなので、釣り場で大きなトラブルを起こすこともありません。

ヒラスズキのほかに50cm程度のブリやサワラを、40gまでのメタルジグ(鉛製のルアー)で狙う際にも活用できるロッドです。

Amazon商品価格(2018年6月8日現在)

16,114円

3位 メジャークラフト 釣り竿 ロッド クロスライドシーバス XRS-1002M

使いやすさ
コストパフォーマンス
対応力
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ガイドの種類:オールチタンフレームKガイド
ルアーウエイト:15~42g

Kガイドに使用される素材のなかで、最も軽い素材である「チタンフレーム」をガイドすべてに使用している製品です。
軽量化に伴い、振り抜くときの抵抗も少なくなっています。

カーボンテープでロッド本体を強化する「クロスフォース製法」が、重量のあるルアーの遠投と、ヒラスズキが喰いついたときに一気に引き寄せることを可能にしています。

Amazon商品価格(2018年6月8日現在)

28,274円

2位 ダイワ ロッド ラテオ 100MH・Q

使いやすさ
コストパフォーマンス
対応力
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10フィート
ロッドの硬さ:ミディアムヘビー
ガイドの種類:KL-Hガイド
ルアーウエイト:12~60g

カーボン素材の繊維方向を縦・横・斜めにしてネジレを抑える製法「Xトルク製法」を採用したヒラスズキロッドです。

ロッドのパワーロス原因であるネジレ(ロッドが真っすぐではなく変な方向に曲がってしまうこと)を抑えることで、ロッド本体が持つパワーを最大限に発揮しています。

投げられるルアーウエイトが12~60gと幅広く、ヒラスズキだけでなく大きな河川でシーバスを狙ったり、砂浜でヒラメを狙ったりすることにも使用できます。

しかも「アンサンドマイクロピッチ製法(傷を防止するための表面コーティングをせず、軽量化を図る製法)」を採用しているにも関わらずこの価格。

ヒラスズキロッドのなかでも特にコストパフォーマンスに優れている製品と言えるでしょう。

Amazon商品価格(2018年6月8日現在)

19,201円

1位 シマノ ロッド AR-C TYPE XX S1008M

使いやすさ
コストパフォーマンス
対応力
総合おすすめ度

ロッドの長さ:10.8フィート
ロッドの硬さ:ミディアム
ガイドの種類:ステンレスフレームKガイド
ルアーウエイト:10~42g

本製品は、ルアーを投げる瞬間の軌道に徹底的にこだわった「AR-C」というコンセプトの元で設計されています。

通常ルアーの軌道は空に向かうのが一般的ですが、この「AR-C」コンセプトではルアーは前方に向かって直線の軌道を描くため、より遠くまで投げることが可能です。

また3本に分割されているので持ち運びやすく、足場が悪く険しいポイントまで移動することの多いヒラスズキ狙いの釣りで、大活躍してくれる製品です。

Amazon商品価格(2018年6月8日現在)

35,217円

ヒラスズキロッドを使用するうえでの2つの注意点

3000~4000番のスピニングリールをセットして使う

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17エクセラー 3000

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17エクセラー 3000

長さが10~11フィートあるヒラスズキロッドは、どうしても重心が穂先へ行ってしまいがち。

軽いリールを使って疲れを軽減しようと考える人もいますが、重心の位置が変わるわけではないので結局重いままですよね。

ロッドとリールの重さは適度なバランスが必要で、ヒラスズキロッドなら3000~4000番以上のスピニングリールをセットするのがおすすめです。

スピニングリールの番号数はサイズと重さに比例しており、3000~4000番は250~400gほどの重量です。

重心が手元に近ければロッドとのバランスが最適な形になるため、使用時の疲労感を軽減できます。

足場が悪いのでロッドを折りたたんで移動する

Booms Fishing RS3 ロッドベルト 六本入り ブラック

Booms Fishing RS3 ロッドベルト 六本入り ブラック

ヒラスズキ狙いのスポットである磯は、とにかく足場が悪いです。
ヒラスズキロッドをセットしたままの移動はバランスが取りにくく、たとえ上級者であっても非常に危険を伴います。

どれほど短距離であろうと、ロッドを折りたたんでから移動するよう心がけましょう。
折りたたんだロッドを束ねることができる、ロッドベルトを使うのがおすすめです。

Amazon&楽天のシーバスロッド人気ランキング

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ヒラスズキロッドで磯の王者を釣り上げよう!

スズキ 魚

ヒラスズキロッドの選び方のおさらいです。
10~11フィートの長さがあり、ミディアム~ミディアムヘビーの硬さを持つ、Kガイド搭載の製品を選びましょう。

ぜひ本記事でご紹介した内容をもとに、ヒラスズキロッドを手に入れて、磯の王者と呼ばれるヒラスズキを釣り上げてみてください。

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