ヘキサタープおすすめ人気ランキングTOP15!選び方についても【2018年最新版】

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藤澤元希

キャンプ歴・登山歴10年

スポーツ用品店にて販売業務を行っていました
そこで出会った登山・キャンプの魅力に取りつかれ早10年。
前職のアウトドアの商品知識、プライベートでの登山・キャンプ経験を活かし、アウトドアライフの素晴らしさを発信したいという思いがあります。

    選び方のポイント

    • 使用する人数や目的に合わせて選ぶ
      →人数に応じたヘキサタープを選ばないと、タープの下にチェアを置ききれずにはみ出してしまう。
    ヘキサタープ

    タープには六角形の「ヘキサタープ」、ひし形の「ウイングタープ」、ドーム型の「スクリーンタープ」、四角形の「カンタンタープ」などいろいろな種類があります。
    本記事ではキャンプやバーベキューに重宝する「ヘキサタープ」をご紹介します。

    一口にヘキサタープと言っても大きさなど種類もさまざま。
    キャンプ歴10年の筆者がキャンプやバーベキューに最適なおすすめのヘキサタープを、機能性・コストパフォーマンスなどの総合評価から、ランキング形式でご紹介します!
    ぜひ参考にしてみてください!

    目次

    ヘキサタープとは?

    ヘキサタープ


    タープとはキャンプのときに日除けや雨除け、周囲からの目隠しなどに使う「幕」のこと、ヘキサは「六角形(ヘキサゴン)」を指すことから、ヘキサタープとは「六角形の幕」という意味です。
    日陰を多く作れ、バーベキューなどのデイキャンプでも使いやすいのが特徴です。

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    ヘキサタープの選び方

    ここからはヘキサタープを選ぶ際のポイントを紹介します。
    ヘキサタープを選ぶポイントは「何人でタープを使用するか」です。
    人数に応じたヘキサタープを選ばないと、タープの下にチェアを置ききれず、はみ出してしまいます。

    人数に応じたサイズ感を解説しますので、自分のキャンプスタイルにあったヘキサタープを選びましょう。

    1~2人

    ツーリングや登山など1~2人でキャンプをするシチュエーションは意外と多く見られます。
    この場合は長辺が「~450cm」程度のタープを選びましょう。
    少し大きく感じるかもしれませんが、テーブルやチェア、焚き火台などをセッティングしても余裕を持って使えます。

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    2~4人

    一家族でファミリーキャンプをする人数なら、長辺が「400~600cm」程度のタープを選びましょう。
    長辺が400~450cm程度のタープだと4人でジャスト、長辺が500~600cmのタープだと4人でも余裕を持って使えます。

    6~8人

    グループでキャンプをする人数なら、長辺が「600cm前後」のタープを選ぶようにしましょう。
    大きいテーブル1つ、または小さいテーブル2つとチェアを6~8脚設置してジャストの大きさです。

    区画指定がないフリーサイトの場合は、タープを2つ使うことも視野に入れるとよいでしょう。

    複数グループ・10人以上

    人数が多い場合、区画サイトでは狭く感じてしまうため、フリーサイトがおすすめです。
    またタープを2つ使用し、余裕を持ってキャンプサイトを作りましょう。
    タープによっては、同じ種類ならば連結可能なものもあります。

    ヘキサタープの最安値と価格帯の特徴一覧

    ヘキサタープの価格帯は、値段別に機能に特徴があります。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約4,000円~15,000円~25,000円約25,000円~
    特徴防水仕様のシームシール加工が施されているものがおすすめ。耐水圧は1000mm~生地が難燃素材、タープ生地にフッ素樹脂加工が施されている。耐水圧は2000mm~タープの生地が厚くピンと張れる。ポールの素材がジュラルミンのものが多い。耐水圧は3000mm~

    ヘキサタープおすすめ人気ランキングTOP15!

    それではおすすめのヘキサタープをランキング形式でご紹介します!
    タープの防水性や重さなどの「機能性」、タープの張り方の種類などの「多様性」、値段と機能のつり合いを考えた「コストパフォーマンス」の3点から総合的にランク付けを行いました。
    人数に応じて選ぶタープは変わりますが、参考にしてください。

    15位 キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG)オルディナ ヘキサタープLセット

    キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG)オルディナ ヘキサタープLセット
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺600cm×短辺420cm×高さ240cm
    耐水圧:1000mm
    重さ:5.3kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール2本

    タープ部分が非常に大きく、6~8人用でコスパに優れているキャプテンスタッグのヘキサタープ。
    一般的に必要とされる耐水圧は500mmですが、このタープは1000mmの耐水圧があるため、雨天時でも問題ありません。
    タープ生地はUVカット加工も施されており、キャンプをグループや複数の家族で行う場合の、コスパモデルのタープとしておすすめです。

    14位 ロゴス(LOGOS)ツーリングタープ(カモフラ)

    ロゴス(LOGOS)ツーリングタープ
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺400cm×短辺380cm×高さ230cm
    耐水圧:2000mm
    重さ:3.5kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール2本

    バイクツーリングに最適な、わずか3.5kgしかないロゴスの軽量タープ。
    軽くても大きさは1~4人程度に対応でき、雨天時にはタープの下にバイクを保管することも可能です。
    ロゴス社のソロツーリングテント「SOLOドーム」と接続でき、テントの上にこのタープを張ることもできます。
    タープの素材は難燃性の生地を使用しており、焚き火による火の粉で穴が空いてしまっても燃え広がることはありません。

    13位 小川キャンパル フィールドタープヘキサ(ST)

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺570cm×短辺500cm×高さ250cm
    耐水圧:1500mm
    重さ:5.5kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール2本、ハンマー

    4~8人用の大きなタープで、生地にフッ素樹脂加工が施されており、雨や汚れを弾きます。
    またタープの縫い目裏側に防水シールを張る、シームシール加工が施されており、生地の縫い目からの水の侵入を防ぎます。
    他社のタープと比較し、少し厚めの生地を使用しているため、張り上げた際にシワがよらずピンと美しく張ることが可能。
    シンプルな作りでさまざまな加工がされている玄人向けのタープと言えるでしょう。

    12位 ロゴス(LOGOS)Black UV ヘキサ5750-AG

    ロゴス(LOGOS)Black UV ヘキサ
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺570cm×短辺500cm×高さ230cm
    耐水圧:1200mm
    重さ:4.4kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール2本

    他社にはないブラックカラーで遮光性が高く、濃い影を作りやすいロゴスの4~8人用タープ。
    サイズも大きいため、別売りのサブポールを購入すればさまざまな張り方が楽しめます。
    シームシール加工も施されており防水性も充分。
    夜間もタープ内部のランタンの光を外に漏らさず、周りにも配慮している価格以上の機能を備えたタープです。

    11位 チャムス(CHUMS)ブービーヘキサタープ

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺475cm×短辺420cm×高さ280cm
    耐水圧:1500mm
    重さ:4.7kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、ハンマー、メインポール280×1、230×1

    メインポールの高さが異なる変形的なデザインと、アメリカのアウトドアブランド・チャムスのキャラクター‘ブービーバード’が目立つおしゃれなタープ。
    一方は280cmの高さで開放感がありながら、もう一方は230cmとしっかり日陰を作って陽射しをガード。
    目を引く白い生地はUVカット加工が施されており遮光性も充分で、夜はランタンの光が反射しタープの中を明るくする効果があります。
    ポールの素材には強度が抜群なジュラルミンを採用しており、見た目によらず強風時にも頼れるタープです。

    10位 コールマン(Coleman)ヘキサライト2

    コールマン タープ ヘキサライト2
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺420cm×短辺420cm×高さ220cm
    耐水圧:1200mm
    重さ:4.3kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、ハンマー、メインポール×2

    アメリカのアウトドアブランド・コールマン定番の1~4人用のタープ。
    ランタンフックがメインポールに付属しているので、別途購入の必要がありません。
    UVカットや1200mm耐水圧、シームシール加工などタープの基本機能としては十分なスペックです。
    収納時には43cm程度まで小さくなるため、バイクツーリング用タープとしてもおすすめです。

    【こちらもCHECK】コールマン(Coleman)ヘキサライト2を張ってみた動画はこちら

    9位 ドッペルギャンガー(DOD)クレイジータープ

    ドッペルギャンガー(DOD)クレイジータープ
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺420cm×短辺420cm×高さ200cm
    耐水圧:2000mm
    重さ:3.83kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール×2

    日本のアウトドアブランド・ドッペルギャンガーの、カラーリングがひときわ目立つ、その名もクレイジータープ。
    このカラーリングならキャンプ場でもかぶることなく、自分のサイトの位置に迷うこともありません。
    タープに付属している延長ポールテープを使えば、小さいテントならタープ内部に設営することも可能です。
    メインポールの高さが低めの200cmのため、テーブルやチェアを低くして使うロースタイルのキャンプにぴったり。
    重量が軽いため持ち運びも容易で、駐車場からサイトまで歩かなければならないキャンプ場やフェスなどにおすすめです。

    【こちらもCHECK】ドッペルギャンガー(DOD)クレイジータープの設置方法動画はこちら

    8位 ロゴス(LOGOS)ナバホTepee ブリッジヘキサ-A

    ロゴス(LOGOS)ナバホTepee ブリッジヘキサ-A
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺570cm×短辺435cm×高さ230cm
    耐水圧:1600mm
    重さ:4.3kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール×2

    ロゴス・ナバホシリーズのヘキサタープ。
    ネイティブアメリカンなデザインで、バーベキューなどで使うと気分が上がります。
    ポールを3段階に調節でき、さまざまなスタイルのキャンプに対応できるフレキシブルなタイプ。
    別売りのナバホシリーズのワンポールテントとも接続可能で、凡庸性が高く使いやすいタープです。

    【こちらもCHECK】ロゴス(LOGOS)ナバホTepee ブリッジヘキサ-Aの設営動画はこちら

    7位 ロゴス(LOGOS)プレミアムヘキサタープ-N

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺440cm×短辺430cm×高さ230cm
    耐水圧:3000mm
    重さ:3.9kg
    付属品:防水ケース、ロープ、ペグ、メインポール×2

    日本のアウトドアブランド・ロゴスのハイスペックヘキサタープ。
    価格は安くないものの、耐水圧3000mm、メインポールはジュラルミン仕様で強度があり、タープ本体に超撥水加工が施されているなど、悪天候にも対応できる機能を備えています。
    またケースが防水仕様になっていたり、タープの「LOGOS」ロゴは反射する仕様になっていたりと、細かいところにもこだわりを感じるタープです。

    6位 スノーピーク(snowpeak)アメニティタープ ヘキサLセット

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺440cm×短辺430cm×高さ230cm
    耐水圧:1800mm
    重さ:7kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール280×1、240×1

    日本のアウトドアブランド・スノーピークの2~4人用のエントリー向けヘキサタープ。
    タープに付属しているベルトが風による上下左右の衝撃を吸収し逃がすことで、タープの強度を維持する設計です。
    タープ本体の生地も厚めで、設営した際にシワなくきれいに張ることができます。
    シックなデザインで存在感があり、キャンプ初心者で機能性のよいスノーピーク製品を検討している方におすすめ。

    【こちらもCHECK】スノーピーク(snowpeak)アメニティタープ ヘキサLセットの設営動画はこちら

    5位 スノーピーク(snowpeak)HDタープ シールド ヘキサM

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺475cm×短辺440cm×高さ280cm
    耐水圧:3000mm
    重さ:3.1kg
    付属品:ケース、ロープ、ポールケース、ペグケース

    スノーピーク独自の遮光加工「シールド」が施されている定番のタープ。
    シールド加工により、タープ内部の気温が通常のタープより2~4℃低いことが検証されており、快適性を上げているモデルです。
    耐水圧は3000mm、フッ素樹脂加工などハイスペックな機能を備えています。
    このタープにはペグとメインポールが付属していないため、別売りで購入することを忘れないようにしましょう。
    サイズ違いでLサイズも販売されているため、人数に応じたサイズが選べます。

    4位 ドッペルギャンガー(DOD)ナチュラルタープ

    ドッペルギャンガー(DOD)ナチュラルタープ
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺420cm×短辺420cm×高さ200cm
    耐水圧:2000mm
    重さ:4kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール×2

    2~4人用のおしゃれなタープ。
    タープを1m、2m拡張して設営できる延長ポールテープや、ランタンフックが標準装備されており、使い方の幅が広がります。
    重量は軽く、耐水圧も十分に備えているのに価格は他社より安価。
    ナチュラルなカラーは他社のテントともあわせやすいカラーリングで、キャンプ初心者におすすめのタープです。

    3位 ロゴス(LOGOS)neos ドームFITヘキサ

    ロゴス(LOGOS)neos ドームFITヘキサ ロゴス(LOGOS)neos ドームFITヘキサ
    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺440cm×短辺430cm×高さ230cm
    耐水圧:2000mm
    重さ:4kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、メインポール×2

    火の粉がタープについても燃え広がりにくい難燃ポリエステルを使用し、UVカット加工も施されたロゴス定番のヘキサタープ。
    サイド部分のシェイプがドームテントの入り口にぴったりフィットするため、タープとテントの間に隙間を作りません。
    接続するテントを選ばないため、まだテントを持っていないキャンプ初心者はもちろん、すでにドームテントを所有している方にもおすすめです。

    2位 コールマン(Coleman)XPヘキサタープMDX

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺460cm×短辺435cm×高さ230cm
    耐水圧:1500mm
    重さ:7.6kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、ハンマー、メインポール×2

    タープを張り上げたまま、メインのクロスポールを広げることによって高さを低くし、タープ本体の高さが変えられるコールマン定番のヘキサタープ。
    メインポールに対してロープは1本のみのため、スピーディーにきれいに設営できます。
    設営に必要なものはすべて同梱されているため、購入するだけで設営でき、キャンプ初心者におすすめです。

    【こちらもCHECK】コールマン(Coleman)XPヘキサタープMDXの組み立て方動画はこちら

    1位 ユニフレーム(UNIFRAME)REVOタープM

    機能性
    多様性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    サイズ:長辺500cm×短辺450cm×高さ240cm
    耐水圧:1800mm
    重さ:5.7kg
    付属品:ケース、ロープ、ペグ、ハンマー、メインポール240×2、サイドポール180×2

    日本のアウトドアブランド・ユニフレーム定番の2~4人用のREVOタープ。
    タープのヘビーメッシュ部分にストレッチ性があるため、力を分散しキャンプ初心者の方でも美しく設営できます。
    サイドポールやハンマーも付属しており、買い足す必要がないため安心して購入できます。
    またREVOタープに取り付け可能なテント「REVOルーム4プラス」、日陰部分を作れる「REVOフラップ」、蚊帳のようにメッシュのスクリーンを作れる「REVOメッシュウォール」など別売りのオプションが多彩。
    サイズ違いでLサイズも発売されているため、人数に応じて選びましょう。

    【こちらもCHECK】ユニフレーム(UNIFRAME)REVOタープの設営動画はこちら

    ヘキサタープの設営方法

    ヘキサタープ


    ヘキサタープの設営方法を解説します!
    タープのメーカーによっては、ユーチューブや自社サイトで動画にて解説していますので、あわせて参考にしてください。

    基本的なヘキサタープの設営方法

    1. ヘキサタープをどの向きで設営するかを決めます。
    2. ヘキサタープを広げ、決めた向きに地面に置きます。このときペグを打つ場所にあらかじめペグを置いておくようにしましょう。
    3. メインポールにかかるロープを、ポールに対して30°程度の角度をつけて、ハンマーを使ってペグで地面に固定します。
    4. メインポールを地面と90°程度になるように起こし、サイドのロープを地面にペグで固定。
    5. すべてのペグを打ち終えたら、ロープに付属している「自在」で、タープ本体がピンと張るように調整します。
    6. 最後にメインポールを90°からタープ内側に少し傾けて、タープ本体に張りを出せば設営完了です。

    ヘキサタープを美しく設営する2つのポイント

    ヘキサタープ


    タープはシワなく美しく張った方が安定し、雨が降ってもタープに雨水が貯まらず流れます。
    またピン!とシワなく張っていた方がカッコいいですよね!
    ピンと張るには少しだけポイントがあるのでご紹介しましょう。

    ①タープと自在に余裕を持たせる。

    最初にタープを広げたときに、少し余裕を持たせます。
    また自在も調整幅を持たせるために、ペグ打ちする輪は小さく作っておくのがポイントです。
    余裕を持たせることで最後に調整する幅が大きくなり、美しく張ることができるでしょう。

    ②タープのシワは、最後に全体を見ながら自在で調整する。

    すべてのペグを打ち終えてもタープにはまだシワがよっているので、自在を使って調節します。
    このとき、一箇所だけを強く引っ張ってもシワはとれないので、少しずつ全体的に調節するようにしましょう。

    タープの張り方のバリエーション(応用編)

    タープの張り方にはバリエーションがあり、それぞれにメリットがあります。
    さまざまな張り方の特徴を理解して、ヘキサタープの設営方法をマスターしましょう!

    スタンダード型

    ヘキサタープ


    メインポールのみを使用するスタンダードな張り方で、地面とタープの間が空いているため開放感があります。
    時間が経つにつれて、太陽の方向や影の向きが変わるので注意しましょう。
    人の目線くらいの高さであれば視線をさえぎるので、ある程度のプライベート感が保てます。

    サイドポール設置型

    ヘキサタープ


    メインポールのほかにサイドポールを設置する、より開放的な張り方です。
    販売されてるサイドポールの多くは180cm程度のため、設置した箇所は人が通ることができ、よりフレキシブルにキャンプサイトの空間が使えます。
    しかし雨天時は横から雨が吹き込んでしまうため、サイドポールは晴天時に使用しましょう。

    テント接続型

    ヘキサタープ


    テントと接続して、雨や日差しがタープの隙間から入らないようにする方法で、キャンプ場でよく見かけます。
    テントを寝室として、またタープをキッチンとリビングとして使え、あまり動かずに身の回りのことができ便利です。
    人によっては狭く感じるかもしれませんが、区画サイトの場合はサイト自体が狭い場合もあるので、この張り方がおすすめ。

    【こちらもCHECK】テント&タープ一体設営のコツ動画はこちら

    片側クローズ型

    ヘキサタープ


    その名の通り、ヘキサタープの片側を地面と近い位置まで下げてクローズすることで、周りの目線や雨の侵入が防げます。
    また森側をクローズし、ランタンの光が漏れないように設営すれば、虫が寄ってくるのを防ぐ効果も。
    ただしクローズした側が風上になると、風の影響を受けやすくなるので注意が必要です。

    ヘキサタープを使うときの3つの注意点

    ヘキサタープ


    ここからはヘキサタープの使い方の注意点を解説するので、参考にしてみてください。

    ①タープを張る場所を選ぼう。

    整備されたキャンプ場なら気をつけることはありませんが、フリーサイトや河原でバーベキューをする際は、タープを設営する場所に注意が必要です。
    基本的には平坦な場所に設営すれば問題ありませんが、避けた方がいい場所もあります。

    崖の下

    崖の下は落石の恐れがあり非常に危険な箇所のため避けましょう。
    いくらタープが屋根代わりになると言っても、落石では破れてしまう可能性があります。

    荒天時の河原や中洲

    雨天時や前日が雨だったりすると、河原は増水の可能性があり非常に危険です。
    また中洲は、急な天気の変化により取り残されてしまう可能性もありますので、絶対に避けましょう。

    木の下

    林のなかで注意しなければならない場所は、周りに木がなく1本だけ立っている木の直下で、そこに設営してはいけません。
    雷の場合、その木が避雷針となり直撃してしまう可能性があり非常に危険です。

    岩が多く地面が固い場所

    地面が固いと、ペグを地面に刺すことができず曲がってしまいます。
    ロープの輪を岩などに固定する登山仕様の方法もありますが、ロープが緩みやすく、メインポールも不安定になってしまいます。

    ②タープを張る方向を見極めよう。

    タープは風の影響を受けやすく、強風のときは張る方向を間違えるとバタバタと揺れてしまいます。
    ヘキサタープの長辺部分を風上にしてしまうと風を広く受け止めてしまい、タープがなびいてしまうため、タープを張る方向はメインポール部分を風上にして、風下から風を逃がすのがベストです。
    また、あまりにも強風の時は、タープは張らない方が安全と覚えておきましょう。

    ③保管するときは汚れと水気を落としてから。

    水面


    タープを撤収する際は、陽に当てて水気を乾かし、雑巾などで汚れを落としてから収納するようにしましょう。
    水気を含んだまま収納し、そのまま保管すると、においがタープ生地についてしまったり、カビが繁殖してしまったりします。
    雨天時の撤収でどうしても濡れたまま収納しなければならないときは、帰宅後に庭やベランダで広げて乾かしましょう。

    Amazon&楽天のタープ人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    お気に入りのヘキサタープでキャンプを楽しもう!

    ヘキサタープ

    本記事ではヘキサタープの使い方や注意点、おすすめのモデルなどをご紹介しました。
    ヘキサタープは1つあればサイト自体がカッコよく決まり、また役割も大きなアイテムです。

    購入前は「張り方がわからない…。」「天気は晴れだけど本当に必要かな…?」など不安に思うことがあるかもしれませんが、季節や天気に関係なくヘキサタープは使ってみると効果は絶大です!
    お気に入りのヘキサタープを選んで、自分だけのキャンプを楽しみましょう!

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