大容量USBメモリおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

選び方のポイント

  • USB規格をチェック!
    →USB規格は「USB2.0」「USB3.0」などと表記され、このUSB規格によってファイルの転送速度が決まる。
  • 自分に必要な容量を把握しよう!
    →USBメモリの容量は少し不便に感じる程度の容量を選ぶのがよい。
  • 耐衝撃性能やセキュリティ機能にも目を配ろう!
    →耐衝撃性能は、持ち運びが多いUSBメモリの故障を減らしてくれる非常に頼もしい機能。
USBメモリ

USBメモリは、スペースを取らない手のひらサイズで、電子データの移動手段として使われるとても便利な機器です。
なかには、容量が大きい動画データなどのファイルが扱えるとても頼りになる大容量タイプもあります。
今回は大容量USBメモリの基礎知識と製品を選ぶ際のポイント、そしておすすめの製品をご紹介します。

大容量USBメモリとは?

USBメモリ

まずUSBメモリは構造的に「USB」部分と「メモリ」部分に大別できます。
大容量USBメモリとは大容量のUSBメモリのことなので、まずはメモリ部分の説明からしていきましょう。

フラッシュメモリの特徴

USBメモリ

USBメモリの機能は、基本的に「データを読み書きする」ことだけで、それ以外の機能はありません。
この機能を果たすのが「メモリ」部分です。
USBメモリでは筐体内に内蔵している「フラッシュメモリ」という部品にデータを保存します。

USBメモリ

上記の画像の左上にある大きな黒い部品がフラッシュメモリです。
USBメモリに内蔵されているフラッシュメモリは、指でつまめるくらい非常に小さく、USBメモリがコンパクトな手のひらサイズなのは、この小ささのお陰でもあります。

フラッシュメモリは電子回路基板に搭載して使用し、電子回路に電気を流してデータの読み書きを行います。
書き込むための物理的な機械があるわけではないので音はしません。

USBの特徴

USBメモリ

次はUSB部分についてです。
USBは「パソコンとメモリ部分の橋渡し」的な役割を果たします。

USBは「Universal Serial Bus」の略で、「Universal」には「一般的な」「万人共通の」といった意味があり、この言葉はまさにUSBの特性を表しています。

USBが誕生したのは1996年。
現在ではさまざまなパソコン周辺機器の接続に利用されていますが、このUSBが誕生する以前は、プリンタ、マウス、キーボードなど、代表的なパソコン周辺機器それぞれに専用のインターフェースが使われていました。

インターフェースとは「異なる機器を繋ぐための接続端子」のことです。
専用のインターフェースには専用のケーブルが必要でとても不便でした。
USBはこれらを統一化するために開発されたもので、さらにパソコンから電源を供給するなどの機能も備えています。

また、「USBハブ」と呼ばれる機器を用いることで、より多くのUSB搭載機器を接続することもできます。
さらに、USBはその後の技術の向上により通信速度も大幅に改善され、ファイルを送受信する転送速度も非常に速く、データ量の多い画像や動画ファイルの転送にも時間を要しません。
多くの機器に使用でき、通信速度も速いといいことづくめのUSBは急速に広まっていき、現在ではあらゆるパソコンにUSBポートが搭載されて、USBメモリが使えないパソコンを探す方が難しいくらいです。

USBメモリの特徴まとめ

USBメモリ

USBメモリはフラッシュメモリの「コンパクトなサイズ」と「静音性」、USBの「汎用性」と「高速通信」を備え、かつ持ち運びも便利といいことづくめのデータ保存用機器であると言えるでしょう。

大容量USBメモリとは、そのUSBメモリにさらに「大容量」というメリットを加えた製品ということなのです。

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2018.07.15

大容量のメリット

容量

パソコンが世の中に広まっていくにしたがって、さまざまな電子ファイルも生まれました。
特に音源ファイルや動画ファイルはインターネットの配信サービスでも提供されており、現在最もやり取りされているファイルと言えるでしょう。

しかし、そもそもこの音源ファイルや動画ファイルはデータ容量が大きいうえ、現在これらのファイルは音質や画質の向上により、ひと昔前よりもさらにデータ容量が大きくなっています。

データの種類平均データ容量(1時間分)
音源ファイル
(MP3音源)
84MB
音源ファイル
(ハイレゾ音源)
1.5GB
動画ファイル
(フルハイビジョン)
24GB
動画ファイル
(4k)
36GB

上記はそれぞれの種類のファイルの1時間分の平均容量を表したものです。
データ容量の単位についてですが、1GB=1000MBです。
これに従うと、ハイレゾ音源はMP3音源の数十倍の容量を持つことに。

特に多いのは4k動画ファイルで、1時間で36GBもの容量が必要です。
現在ではスマートフォンで手軽に4k動画を撮影できるため、4k動画ファイルを扱うことも多いはず。

このようにファイルの容量が大きい現在では、データを保存する機器にもそれに対応できる容量が求められます。
USBメモリの最もポピュラーな容量は16GBですが、この容量では1時間単位の動画を保存することはできません。
大容量化したUSBメモリなら、容量が128GB~2TB(1TB=1000GB)あるため、そのような動画の移動も楽に行えます。

大容量USBメモリの3つの選び方

ポイント① USB規格をチェック!

USB 端子

USB規格は「USB2.0」「USB3.0」などと表記され、このUSB規格によってファイルの転送速度が決まります。
ファイルの転送速度とは、ファイルを送信・受信する速度のことで、容量の大きいファイルをパソコンとやり取りするUSBメモリにとっては、非常に重要な項目であると言えるでしょう。

現在市場に出ているUSBメモリに使われている、USB規格と転送速度は以下のとおりです。

USB規格名最大転送速度
USB2.0480Mbps(60MB/s)
USB3.05Gbps(625MB/s)
USB3.1Gen15Gbps(625MB/s)
USB3.2Gen210Gbps(1.25GB/s)

上表の中にある「○○bps」と書かれているものが、USB規格の最大転送速度として一般的に記載されているものです。
このままではわかりにくいので、データの容量である「バイト(B)」に直したものをカッコ内に記載しています。
バイトになおすための計算式は、「bps ÷ 8 = B」です。

USB3.0を例にすると、5Gbpsは5000Mbpsですので、「5000Mbps ÷ 8 = 625MB」となります。
USB3.0の「625MB/s」というのは、「1秒間に625MBの容量のファイルを転送できる」ということです。

しかしここで注意しなければならないことがあります。
上記の表はあくまでUSB規格の「最大」転送速度であるということです。

USBメモリではUSB3.0以降の最大転送速度は出ません。
理由はフラッシュメモリに読み書きする電子回路に、そこまでの性能がないからです。

USBメモリ

上記は先ほどの画像ですが、USB端子の隣にある黒い部品がフラッシュメモリへの読み書き処理を行っている部分です。

製品にもよりますが、USB3.0が搭載されたUSBメモリの平均転送速度は約100MB/s、高速処理を謳っている製品で約300MB/sですので、最も速い転送速度を求めるのならばUSB3.0が必要ですが、それ以上のインターフェースは不要であることがわかります。

ポイント② 自分に必要な容量を把握しよう!

USBメモリ

容量が大きいと大量のデータが保存できるため、移したデータを消し忘れても容量に余裕があれば何の問題もありません。
結果、USBメモリには必要のない大量のデータが蓄積されていきます。

基本的にこのままでも何の問題もありません。
問題になるのは故障や紛失・盗難にあった場合です。

特に重要度が高いファイルを扱っていた場合の被害は甚大で、仕事に限らずプライベートでも大切なお子さまの写真や動画などが消えてしまう、といったことが起こり得ます。

このような事態を防ぐためにも、USBメモリの容量は少し不便に感じる程度の容量を選ぶのがよいでしょう。
不便に感じるということはUSBメモリ内のデータを整理しなければならないということにつながるため、上記のような事故を未然に防げるのです。

データの種類平均データ容量(1時間分)
音源ファイル
(MP3音源)
84MB
音源ファイル
(ハイレゾ音源)
1.5GB
動画ファイル
(フルハイビジョン)
24GB
動画ファイル
(4k)
36GB

上記の表はデータの種類と1時間分の容量を表したものです。
大容量USBメモリは128GBと256GBの製品が主流ですが、主に扱うデータが音源ファイルやフルハイビジョン動画の場合は128GBをおすすめします。
128GBはおよそ5時間分の動画ファイルを保存できますが、移動したあともファイルを保存したままだとあっという間に限界がきます。

また、4K動画ファイルを扱う場合は、128GBだと少なすぎてストレスを抱えることになってしまうため、256GBの製品がよいでしょう。

ポイント③ 耐衝撃性能やセキュリティ機能にも目を配ろう!

セキュリティ

USBメモリはデータを読み書きするだけの機器ですが、耐衝撃性能や防水・防塵機能、セキュリティ機能などさまざまな付加機能を持っている製品や、キャップがないキャップレス式やUSB端子がスライドするスライド式といった形状の製品などもあります。
特に形状は、使い勝手に直結するためおすすめの付加機能です。
また耐衝撃性能は、持ち運びが多いUSBメモリの故障を減らしてくれる非常に頼もしい機能と言えます。

大容量USBメモリの最安値と価格帯の特徴一覧

USBメモリ

大容量USBメモリの価格は、およそ3,000円~25,000円。
価格を決定する要素は主に容量です。
売れ筋・人気は128GBの製品が中心で、優れたコストパフォーマンスが魅力です。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約3,000円~約3,500~約8,000円約10,000~約25,000円
特徴大容量USBメモリとしては最小の128GBが中心。128GBの製品がメインで、少数だが256GBの製品もある。
価格と容量のバランスが最も優れている。
256GBの製品が中心。通信速度に優れた製品が多い。

大容量(128GB)USBメモリおすすめ人気ランキングTOP5!

ここからはおすすめの大容量USBメモリを、容量別にランキング形式でご紹介します。
まずは128GBのUSBメモリです。

このランキングでは製品の「転送速度」「コストパフォーマンス」「付加機能」に着目し、総合的に優れたものをランクインさせています。
なお付加機能は、耐衝撃性能やセキュリティ機能など、データの読み書き以外の機能について総合的に判断しています。

5位 Transcend TS128GJDG300S

Transcend Lightning USBメモリ
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:Lightningコネクタ搭載

iPhoneやiPadなどで使用できるLightningコネクタとUSBを搭載した製品で、挿すだけで容量を拡張することができます。
iPhoneやiPadは内蔵されているHDDの容量がそれほど大きくありません。
しかしこれらの機器で撮影できる動画や画像は非常にきれいで、その分ファイルの容量が大きいためよく問題が起こりがちです。
そこで本製品を挿し、専用のアプリをインストールしてデータをやり取りすれば、問題は簡単に解決できるというわけです。

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4位 シリコンパワー SP128GBUF3J80V1TJA

シリコンパワー USBメモリ
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.0
  • 付加機能:キャップレス、耐衝撃性能、防水・防塵機能、暗号化機能、永久保証

人間工学にもとづいて使いやすさを追求して作られた特徴的なデザインのUSBメモリで、大きなリングがユーザーの快適さをサポートしてくれます。
このリングはキーホルダーなどを取りつけられるほか、USBメモリを引き抜く際にも便利です。
特に新しいUSBメモリは端子の摩耗が少ないため、取り外しにひと手間かかりますが、このリングに指を引っかけると簡単に外せます。

また、亜鉛合金という耐久性に優れた金属で作られており、指紋や傷がつきにくいという特徴に加えて、防水・防塵機能も搭載しているため、使う場所を選ばないUSBメモリです。

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3位 Transcend TS128GJF790KPE (FFP)

Transcend USBメモリ
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:スライド式、ストラップホールつき

シンプルな機能を持つこの製品は、データを読み書きする以外に特別な機能は持っていませんが、その分価格が抑えられています。
なくしやすいキャップがないスライド式で、付属のストラップホールに紛失防止用のストラップなどをつけることができる使いやすいUSBメモリです。

2位 シリコンパワー SP128GBUF3B02V1K

シリコンパワー USBメモリ
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:ストラップホールつき、暗号化機能、永久保証

スタイリッシュなボディが特徴的なUSBメモリ。
付加機能も充実しており、本製品を購入すれば専用のサイトからファイルの暗号化やバックアップなどを行うことが可能な無料のソフトウェアをダウンロードできます。
さらに永久保証が付属しているため、万が一の故障時も買い替える必要がありません。

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1位 SanDisk SDCZ600-128G

SanDisk Cruzer Glide USB3.0
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.0
  • 付加機能:スライド式、暗号化機能

今回ご紹介している製品のなかでは最もお手ごろ価格で、かつ大容量USBメモリに求められるすべての性能を高いレベルで実現しています。
USBメモリに保存したファイルを暗号化して、さらにパスワードも設定できるため、自分以外の人間がファイルを見ることができず、紛失や盗難によるデータの情報流出を防げます。

大容量(256GB)USBメモリおすすめ人気ランキングTOP5!

次は256GBのUSBメモリランキングです。
評価項目は上述のランキングと同じです。

5位 HP HPFD755W-256

転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.0
  • 付加機能:キャップレス式

このUSBメモリはおしゃれなデザインが特徴的。
USBメモリは黒やシルバーを基調とした暗い色味が多いなか、本製品のブルーはひと際目を引きます。
機能はシンプルですが、なくしやすいキャップがないキャップレス式で使いやすい製品です。

4位 SanDisk SDCZ880-256G-J57

SanDisk エクストリーム プロ USB3.1
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:スライド式、暗号化機能、無期限保証

この製品の最大の魅力は優れた転送速度です。
USBメモリの速度は電子回路の性能により、USB規格どおりの速度が出ないことは上述しましたが、本製品はその電子回路の部品を大幅に改善。
読み込み速度は最大420MB/s、書き込み速度は最大380MB/sとなっており、通常のUSBメモリでは約100MB/sが最大なのと比べると、非常に優れていると言えるでしょう。

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3位 SanDisk SDCZ430-256G-J57

SanDisk USBメモリ Ultra Fit
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:暗号化機能

コンパクトなサイズが魅力的なUSBメモリで、ノートパソコンに接続したままでも問題なく持ち運べます。
暗号化機能も搭載されており、価格が控えめな点もポイントです。

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2位 シリコンパワー SP256GBUF3B21V1K

シリコンパワー USBメモリ スライド式
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • 付加機能:スライド式、ストラップホールつき、暗号化機能、永久保証

多彩な付加機能が魅力的な製品。
キャップがないスライド式で、付属のストラップホールに紛失防止のためのストラップやキーホルダーをつけることができます。
ファイルの暗号化やバックアップができるソフトウェアを専用のサイトからダウンロードでき、また永久保証も付属しているため故障の際も買い替える必要がなく、長期に渡って使用できる製品です。

1位 SanDisk CZ600-256G

SanDisk Cruzer Glide USB3.0
転送速度
コストパフォーマンス
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.0
  • 付加機能:スライド式、暗号化機能

今回紹介している製品のなかで最もコストパフォーマンスが高い製品です。
キャップが不要なスライド式で、ファイルを暗号化できるソフトウェアも付属しています。

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大容量USBメモリは使い勝手抜群!

USB

大容量USBメモリは、容量が大きい音源・動画ファイルを扱うにはとても便利な機器です。

音源や動画ファイルの表現技術は日進月歩の勢いで向上しています。
これは、より良質な音楽や動画を体験できる反面、ファイルの容量がより大きくなることを意味するため、大容量USBメモリは今後ますます重宝されるようになるでしょう。

しかし、自分にとって必要以上の容量の製品を選んでしまうと、せっかくの大容量を持て余してしまうことにもなりかねません。
上述した製品選びのポイントを参考にしながら、自分にあった製品を選んでみてください。

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