母乳パッドおすすめ人気ランキングTOP5!いつまで必要なのかの解説も【2018年最新版】

選び方のポイント

  • ずれにくさで選ぶ
    →使い捨ての母乳パッドは裏面のテープの位置や大きさ、本数が異なるので比較し、相性のよい母乳パッドを見つけよう。
  • 肌触りで選ぶ
    →母乳パッドの肌触りによって肌トラブルを軽減することができるので、選ぶ際は通気性や素材にも注目しよう。
  • 1枚あたりの価格で選ぶ
    →セールで安くなっていたり、商品によって1パックごとの枚数も異なるので、購入する際は1枚あたりの価格を計算して、コスパのいいものを選ぼう。

母乳パッド


出産するまでは、授乳というものは穏やかでやさしくてあたたかいものだと思っていました。
実際にはうまく吸ってくれなくて乳首は痛むし、母乳が出たら出たでビチャビチャになるしでとても大変!
授乳はママと赤ちゃんとの共同作業なので、お互いが慣れて楽になるまではけっこう時間がかかります。
特に、筆者の場合は母乳がたくさん作られる体質だったようで、「母乳パッド」が必須でした。
母乳によって下着や服が汚れたり、四六時中吸われ続けた乳首が痛んだりとマイナートラブルが多かったからです。
この記事では、母乳過多で母乳育児中の筆者が実際の使用経験に基づき、使い捨て母乳パッドと布製母乳パッド両方のおすすめ商品をご紹介します。

目次

母乳パッドの必要性について

母乳パッド


母乳はプロラクチンやオキシトシンといったホルモンによって作られ、噴出します。
ホルモンのはたらきによるということは、母乳を自分の意志でコントロールできないということです。
片方のおっぱいを吸わせている間にもう片方からも母乳が出るのはよくあることですが、寝ている間やお風呂に入っている間に自然にあふれてくる場合もあるのです。
そのため、母乳パッドは産後すぐあるいは母乳育児中に下着や衣類を汚さないために必要となります。

産後すぐは初乳というクリーム色で栄養成分の濃い母乳がにじみ出ます。
母乳が出にくい体質の人でも、産後すぐは初乳によって下着が汚れることが多いので母乳パッドを使いましょう。
母乳が出るか出ないかは産んでみないとわかりませんが、少なくとも産後すぐは必要となるケースが多いので出産準備リストに加えられています。

母乳は栄養たっぷりなので、濡れたままの状態で長時間放置すると雑菌の繁殖やかぶれの原因となります。
母乳が漏れてしまったら下着や衣類を着替える必要がありますが、毎回着替えるのは面倒ですし洗濯物も増える一方です。
母乳パッドをつけていればパッドを取りかえるだけで済むのです。
このように、母乳育児をしている間は母乳パッドは必需品ですが、ミルク育児の場合も母乳の生成がおさまるまでは使用することをおすすめします。

母乳パッドはいつまで使う? 出産準備として用意すべき?

母乳パッド


母乳パッドがいつまで必要かは、いつまで母乳が出るかによるので個人差があります。
基本的には、断乳・卒乳するまでは必要だと考えてください。
復職や投薬などの理由で、ある日から授乳をきっぱりとやめることを断乳といいます。
断乳の場合は、母乳をあげなくてもおっぱいのなかで作られる母乳量が減るまでにタイムラグがあるため、断乳後数日から数週必要なこともあります。
一方、授乳の量や回数を徐々に減らし、自然に母乳を卒業することを卒乳といいます。
卒乳の場合はおっぱいの中で作られる母乳の量も自然に少なくなるので、頃合いを見て母乳パッドも卒業することができるでしょう。

産院で使い捨ての母乳パッドが1パック用意されている場合もあります。
出産準備品としてそろえる前に、産む予定の施設に尋ねるか入院に関するパンフレットなどを確認してください。
1パックあれば、授乳のたびに交換しても入院中は足ります。
そのあとは、母乳の出具合によって買い足すかどうか検討すればOKです。
出産準備としてあらかじめ買い置きする必要はありませんが、量販店やドラッグストアなどすぐに買える場所を探しておきましょう。
できれば、産後のサポートをしてくれる夫や里帰り先の家族にも売り場の情報を共有しておくとよいですね。

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母乳パッドはガーゼやタオルで代用できる?

タオル


母乳パッドは、ガーゼやタオルでも代用できます。
特に、母乳過多で寝ている間にもしみ出て衣類が濡れてしまうようなら、タオルやバスタオルを巻いて寝るのもよいでしょう。
ただし、吸収できる量にも限界があるのでこまめに取り換える必要はあります。
また、外側に撥水加工がされている母乳パッドと違って、ガーゼやタオルは裏にまでしみてしまうので外出時には向きません。
吸収・撥水という観点でいえば、生理用ナプキンも代用品として使うことはできますが、サイズや形状は異なりますし両胸で2枚必要なのでコスパも高くついてしまいます。
買い置きがないけど外出しなければいけないときなど、あくまで緊急用のアイテムとしては使えるかもしれません。

母乳パッドは使い捨てと布製のどちらがいいの?

産褥期は交換頻度が多いので使い捨て母乳パッドがおすすめ

ムーニー 母乳パッド 68枚

ムーニー 母乳パッド 68枚

母乳が出るか出ないかは個人差があります。
一人目は出なかったけど二人目はよく出た、あるいはその逆もあるので本当に難しい問題です。
母乳が出にくい体質の人でも、産後すぐは乳汁がにじんでブラや肌着が濡れることはありますし、よく出る体質の人は、授乳のたびにドボドボに濡れるので交換頻度が多くなります。
いずれにしても、産後すぐから産褥期にかけては使い捨ての母乳パッドがおすすめです。
産褥期とは出産でダメージを受けた母体が回復するまでの期間をいい、分娩から6~8週くらいを指します。
できるだけ体を休めるためにも、余計な洗濯物は減らしたいですよね。
使い捨ての母乳パッドを使えば授乳のたびにこまめに交換しやすいですし、洗って乾かす手間もかからないので新生児のお世話に集中できますよ。

母乳育児が軌道に乗ったらかぶれにくい布製も検討

母乳パッド 母乳パッド セット 竹繊維布製母乳パッド フィットアップ 授乳用パッド 洗濯可能 通気 抗菌 防水 肌に優しい 母乳パッド セット (10枚)

母乳パッド 母乳パッド セット 竹繊維布製母乳パッド フィットアップ 授乳用パッド 洗濯可能 通気 抗菌 防水 肌に優しい 母乳パッド セット (10枚)

母乳が出なくなる時期にも個人差があります。
使い捨ての母乳パッドを使い切る前に母乳が出なくなり、ミルク育児に切り替える人も少なくありません。
布製の母乳パッドは一枚当たりの価格が高いので、母乳育児が軌道に乗ってから購入を検討しても間にあいます。
布製の方が肌にやさしくかぶれにくいので、蒸れやこすれによるかゆみやかぶれに悩んでいる人は布製を検討してください。

母乳パッドの最安値と価格帯の特徴一覧

母乳パッド

使い捨ての母乳パッドと、繰り返し使える布製の母乳パッドについて、価格帯をまとめました。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約400円~600円~750円約1,000円~
特徴使い捨て母乳パッドの少量パック(60枚前後)使い捨て母乳パッドの通常パック(100~120枚前後)繰り返し使える布製母乳パッド(2枚~12枚)

使い捨て母乳パッドの3つの選び方

① ずれにくさで選ぶ

ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ プレミアムケア 102枚入 なめらかシルキータッチで乳首をやさしく包み込む

ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ プレミアムケア 102枚入 なめらかシルキータッチで乳首をやさしく包み込む

使い捨ての母乳パッドは、裏面にテープがついています。
テープの位置や大きさ、本数が異なるので比較検討してください。
使用中の授乳ブラや授乳タンクトップによってフィット感が変わることもあるので、相性のよい母乳パッドを見つけましょう。

② 肌触りで選ぶ

ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ 126枚入 母乳育児をする多くのママに選ばれている母乳パッド

ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ 126枚入 母乳育児をする多くのママに選ばれている母乳パッド

授乳期の乳首は敏感で傷つきやすくなっています。
特に、授乳初期は乳首が切れることもあり、痛みとの闘いです。
筆者も最初は授乳しやすい姿勢をつかめず、娘の口も小さかったので、歯を食いしばりたくなるような痛みを経験しました。
乳首の痛み自体は、我慢して授乳し続けることで乳首がやわらかくなり痛みにも強くなります。
しかし、蒸れたりこすれたりするなどの肌トラブルによって起こる痛みは、母乳パッドの肌触りによって軽減することができます。
通気性(蒸れにくさ)や素材(オーガニックコットンなど)の工夫によって、肌触りのやさしさを追求した母乳パッドも多いので、選ぶ際は通気性や素材にも注目してみてください。

③ 1枚あたりの価格で選ぶ

dacco マミーパット ふつうタイプ 128枚入

dacco マミーパット ふつうタイプ 128枚入

母乳育児の場合は、授乳期間中ずっとお世話になるものなので、コスパがよいに越したことはありません。
セールのときもあれば商品によって1パックごとの枚数も異なるので、1枚あたりの価格で比較検討してください。
迷ったときは、販売価格÷1パックの枚数で簡単に計算できます。
この記事ではスペック情報の一部として、調査時点での価格をもとに1枚あたりの価格を掲載しています。
参考にしてみてください。

使い捨て母乳パッドおすすめランキングTOP5

それではさっそく、「ずれにくさ」「肌触り」「1枚あたりの価格」の3つの観点にもとづいて使い捨て母乳パッドのおすすめ商品をランキング形式で5つご紹介していきます。

5位 チュチュベビー やわらか 母乳パット


チュチュベビー やわらか 母乳パット
ずれにくさ
肌触り
1枚あたりの価格
総合おすすめ度

素材:複合不織布、高吸水性ポリマー、パルプ
枚数:128枚(1枚あたり約4.7円)
テープ本数:四角2本

2枚1組で梱包されている母乳パッドが多い中、こちらは1枚ごとの個包装になっているのが特長です。
片側だけよく母乳が出る人は、1枚ずつ交換もできるのでおすすめです。
パッド自体の薄さも特長で、母乳量が少なくなってきたけれど一応つけておきたいな、という人にもよいかもしれません。
包みを外してテープを2枚めくる必要があるので、装着まで少し時間がかかります。

4位 dacco マミーパット ふつうタイプ


ダッコ dacco 母乳パッド
ダッコ dacco 母乳パッド
ずれにくさ
肌触り
1枚あたりの価格
総合おすすめ度

素材:不織布、高分子吸収ポリマー、ポリエチレン
枚数:128枚(1枚あたり約4.9円)
テープ本数:細4本

円形ではなく、ブラからはみ出る部分がカットされているのが特長です。
おっぱいを包み込む形の授乳ブラを卒業し、普通のおしゃれなブラを付け始めるようになったら、こちらも検討してみてください。
1枚あたりの価格も安いので、母乳量が多くコスパ重視でたくさん使いたい場合にもおすすめです。

また、daccoのマミーパッドにはこちらの「ふつうタイプ」だけでなく、より吸収量の多い「多めタイプ」もあります。
母乳量によって選べるので、産後すぐ母乳がたくさん出て困っている人や断乳直後で母乳量がまだ多い人などはあわせて検討してみてください。

素材:不織布、高分子吸収ポリマー、ポリエチレン
枚数:64枚(1枚あたり約7.9円)
テープ本数:四角2本

3位 ムーニー 母乳パッド


ムーニー 母乳パッド
ムーニー 母乳パッド
ずれにくさ
肌触り
1枚あたりの価格
総合おすすめ度

素材:ポリオレフィン系不織布、高分子吸水材、綿状パルプ、吸水紙
枚数:68枚(1枚あたり約5.9円)
テープ本数:太2本

ムーニーといえば、マスクや生理用ナプキンなどさまざまな衛生用品を企画開発しているユニ・チャームの紙おむつブランドです。
通気性がよくおむつかぶれしにくいムーニーの紙おむつを愛用しているパパママも多いかもしれませんね。
こちらの母乳パッドにもその吸収力と通気性は発揮されており、肌触りもとてもやさしいです。
1枚ずつの個包装なので、片方ずつ変えたいママにもうれしいですね。
1パックあたり64枚と少量ずつ買い足せるので、卒乳間近のママや、旅行・帰省時にもおすすめです。

【こちらもCHECK】ムーニー母乳パッドの製品紹介動画はこちら

2位 ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ プレミアムケア


ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ プレミアムケア
ずれにくさ
肌触り
1枚あたりの価格
総合おすすめ度

素材:不織布、吸収ポリマー
枚数:102枚(1枚あたり約7.4円)
テープ本数:細5本

全面通気性シートなので蒸れてかぶれやすい肌質のママにおすすめです。
第2位でご紹介した「フィットアップ」よりもズレ防止テープの面積が1.2倍で、さらにずれにくくなっています。
乳首が当たる真ん中が分厚くなっているので吸収性もよく、周囲が薄い分フィット感もあります。
かゆみ肌や敏感肌の方、肌荒れしやすい体質の方にもストレスなく使い続けられる母乳パッドです。

1位 ピジョン 母乳パッド フィットアップ


ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ
ピジョン Pigeon 母乳パッド フィットアップ
ずれにくさ
肌触り
1枚あたりの価格
総合おすすめ度

素材:不織布、吸収ポリマー
枚数:126枚(1枚あたり約5.7円)
テープ本数:細5本

表面シートが水分残りを50%カットしてくれるので、つけ心地はサラッとしています。
水平についた細いテープは面積のわりに粘着力が高いので、ずれたり外れたりする心配はありません。
吸収体のサイドには切り込みが入っているため、授乳ブラの形を選ばずフィットさせやすくなっています。
ドラッグストアやベビー用品店など多くの店舗で取り扱れており、セールや期間限定増量などでお得に買える可能性が高いのもありがたいですね。
2018年たまひよ赤ちゃんグッズ大賞の母乳パッド部門では第1位に選ばれました。

使い捨て母乳パッドの正しい使い方と使用上の注意

正しい使い方──乳首がパッド中央にあたるように

母乳パッド


まずは包みをやぶいてパッドを取り出します。
観音開きになっていて開きやすいものや、テープが同時にはがれるものなど装着の手間が省ける商品も多いです。
テープをはがしたら、乳首が中央にあたるように位置を調節して授乳ブラに貼り付けましょう。
なお、クロスオープンタイプの授乳ブラを使用している場合、授乳の際に片側を引っ張ってめくるために反対側が横すべりしてずれることもあります。
筆者もよくそれで漏れてしまったのですが、片側を引っ張ってめくったあとに反対側のブラ位置を胸の中央に寄せてから授乳するようにしました。
赤ちゃんが泣いているとすぐに授乳してあげたくなりますが、そのひと手間で漏れる可能性が減るので試してみてくださいね。

使用上の注意──こまめに交換

母乳パッド


母乳は栄養満点で、かつ常に肌と接しているので、母乳パッドは雑菌が繁殖しやすい環境です。
長時間使用し続けると、においやかぶれの原因となりますし、汚れた母乳パッドに触れていた乳首を赤ちゃんにくわえさせるのもよくありません。
商品パッケージに記載してある通り、授乳ごとに交換するのはもちろんのこと、寝ている間に濡れた場合もこまめに交換するようにしましょう。

布製母乳パッドの3つの選び方

① ずれにくさ

ローズマダム(Rosemadame) ママパット 布製母乳パッド ホワイト フリーサイズ 012-0695-02

ローズマダム(Rosemadame) ママパット 布製母乳パッド ホワイト フリーサイズ 012-0695-02

使い捨ての母乳パッドと違って、布製は裏面にテープがありません。
そのため、乳房に母乳パッドをあてて授乳ブラとの間に挟み込むことで固定します。
おっぱいの膨らみに沿う立体的な縫製で作られていると授乳ブラとの摩擦でずれにくいので、形をしっかりチェックしましょう。

② 肌触り

nunona 布 の 母乳パッド オーガニック コットン 100% 防水布つき かぶれにくくムレにくい 2枚入【4層・12cm】 [シャーベットピンク]

nunona 布 の 母乳パッド オーガニック コットン 100% 防水布つき かぶれにくくムレにくい 2枚入【4層・12cm】 [シャーベットピンク]

布製の母乳パッドは、使い捨ての母乳パッドよりも肌触りのよいものが多いです。
特に、化学繊維や不繊布などで肌荒れしやすい体質の人は、オーガニックコットン製などやさしい素材かどうかにも注目してください。
その一方で、使い捨ての母乳パッドには吸収体が母乳の戻りを防いでくれる機能もありますが、布製の母乳パッドは大量の母乳を放置していると染み出てくる場合もあるようです。
肌触りのよさと吸収力を両立させるにはある程度の厚みが必要になるので、念頭に置いておきましょう。

③ 乾きやすさ

母乳パッド 布 やや円錐形 洗い替え, 通気,カラフル,出産準備,育児,12枚入セット,洗濯ネット,収納ポーチ付き

母乳パッド 布 やや円錐形 洗い替え, 通気,カラフル,出産準備,育児,12枚入セット,洗濯ネット,収納ポーチ付き
布製母乳パッドの最大のメリットといえば、洗って何度も使用できることです。
しかし、中まで完全に乾かさないとにおいやカビの原因にもなるので注意が必要です。
乾きにくいと、洗い替え用にたくさんの枚数が必要となります。
厚みや材質にも注目してなるべく乾きやすいものを選んでみてください。

布製母乳パッドおすすめランキングTOP5

ここからは、「ずれにくさ」「肌触り」「乾きやすさ」の3つの観点にもとづいて使い捨て母乳パッドのおすすめ商品をランキング形式で5つご紹介していきます。

5位 犬印本舗 母乳パッド

ずれにくさ
肌触り
乾きやすさ
総合おすすめ度

素材:ポリエステル100%
枚数:2枚入
サイズ:-
カラー:ベージュ

妊婦帯やマタニティベルトで有名な犬印本舗からは、授乳インナー関連商品も販売されています。
型崩れしにくい立体縫製が特長で、乳頭のあたる中央が凹んでいるため授乳によって長くなった乳首が折れ曲がらず快適な着け心地です。
吸水力の高い素材を4層構造にしており、なんと60ccも吸水してくれます。
ポリエステル100%なので化学繊維でかぶれやすい人には向かないかもしれません。
手洗いでの洗濯が推奨されており、しっかり脱水して完全に乾かさないとにおいの原因になるので注意してください。

4位 竹繊維 布製母乳パッド


竹繊維布製母乳パッド
竹繊維布製母乳パッド
ずれにくさ
肌触り
乾きやすさ
総合おすすめ度

素材:竹繊維
枚数:10枚入
サイズ:直径11cm
カラー:ホワイト

天然の竹繊維を使用した、洗って繰り返し使える布製母乳パッドです。
竹繊維は綿と比べて吸収力がよく、乾きやすいのが特長です。
また、竹繊維は抗菌性にも優れているので、赤ちゃんの口に触れる乳首を守る素材としてはぴったりですね。
全面通気素材で外側に撥水機能はないので、自宅にいる間などすぐに取り換えられる環境で使用しましょう。
外出時向きではない点と、平面なので胸にフィットさせにくくずれやすい点が惜しいです。

3位 母乳パッド 布 やや円錐形


母乳パッド 布 やや円錐形
ずれにくさ
肌触り
乾きやすさ
総合おすすめ度

素材:竹繊維
枚数:12枚入
サイズ:直径12cm
カラー:6色セット(緑、黄、赤、オレンジ、ピンク、青)

こちらも竹繊維で作られた布製母乳パッドで、6色のカラフルな見た目が特長です。
人に見せるものではなくてもカラフルなアイテムを身につけると気分が明るくなりますし、ペアがわかりやすいので使いやすいですよ。
外側が防水布なので外出時にも使えます。
やや角度の浅い円錐形なので、授乳量が減って胸が小さくなってきたママにもフィットさせやすいです。
収納ポートや洗濯ネットも付属しているのでとてもお得ですね。

2位 ローズマダム ママパット


ローズマダム(Rosemadame) ママパット
ローズマダム(Rosemadame) ママパット
ずれにくさ
肌触り
乾きやすさ
総合おすすめ度

素材:給水加工裏地、アクリル給水不織布、はっ水加工布
枚数:2枚入(公式通販サイトには6枚入もあり)
サイズ:-
カラー:ホワイト

内側には母乳をすばやく吸収する給水加工裏地、中間層には吸水力の高いアクリル給水不織布が使われています。
外側には撥水加工布が使われているため母乳の量が多くても漏れにくく、取りかえにくい外出時も安心して使用できます。
胸の丸みにあう立体縫製なのでずれにくく、つけ心地も快適です。
1セットずつ買えるので、布製母乳パッドのお試しやデビューとしても買いやすいです。

1位 nunona 布の母乳パッド


nunona 布 の 母乳パッド オーガニック コットン
nunona 布 の 母乳パッド オーガニック コットン
ずれにくさ
肌触り
乾きやすさ
総合おすすめ度

素材:オーガニックコットン100%(外側は透湿防水布)
枚数:2枚入、6枚入
サイズ:直径12cm、13cm、14cm
カラー:パールホワイト、シャーベットピンク

布ナプキン専門店であるnunonaの母乳パッドは、素材のオーガニックコットンにこだわっています。
肌に触れる内側にも中の吸収体にも、世界基準GOTS(Global Organic Textile Standard 世界オーガニックテキスタイル基準)の認定を受けたオーガニックコットンを使用しています。
ふわふわとした肌触りなので、刺激に敏感な授乳中の肌をやさしく包み込んでくれますよ。
nunonaの布ナプキンはモレにくく乾きやすいとの口コミが多く、その特長は母乳パッドにも引き継がれています。
サイズ展開が細やかなので、バストサイズにあわせて選べるのもありがたいですね。

布製母乳パッドの正しい使い方と使用上の注意

正しい使い方──おっぱいにあてながら授乳ブラを装着

ブラ 胸


乳首を当てる位置を商品ごとに確認して、授乳ブラの内側にあてて使います。
授乳ブラにテープで貼りつける使い捨てタイプと違って装着時にずれやすいので、おっぱいにあてながら授乳ブラを装着するとよいでしょう。
使用済みの布製母乳パッドは、洗濯するまで放置しているとにおいやカビが発生することもあります。
できれば早いうちに、水かぬるま湯で押し洗いしておくとよいでしょう。

使用上の注意──予洗い、洗剤、天日干し

妊婦 洗濯 赤ちゃん 服 干す 干し


洗濯機で洗える母乳パッドは、予洗いしたあとに洗濯ネットに入れて洗います。
赤ちゃんの口に間接的に触れるので、ベビー洗剤を使用するのもよいでしょう。
肌触りをよくするために柔軟剤を使いたくなるかもしれませんが、柔軟剤は吸水力を落としてしまうことがあるので使わない方がよいでしょう。
手洗いが推奨されている母乳パッドは、水かぬるま湯に少量の洗剤を溶かしてやさしく押し洗いをしてください。
水を変えて数回すすぎ、軽く絞ったあとにタオルなどではさんで水気を取ります。
形を整えてから、可能であれば天日干しして完全に乾かしてください。

Amazon&楽天の母乳パッド人気ランキング

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母乳パッドはつけ心地のよいものを選ぼう

母乳パッド


授乳期間は個人差がありますが、厚生労働省は2歳頃までの授乳を推奨していますし、WHOによると卒乳の世界平均はなんと4歳2か月とのこと。
母乳育児の場合は授乳期間中ずっとお世話になるものなので、母乳パッドはつけ心地のよいものを選びましょう。
筆者は外出時と寝る時は使い捨て母乳パッド、自宅で過ごす日中は布製母乳パッドと両方を併用しています。
娘は1歳になりますがまだまだおっぱいが大好きで、断乳の予定も卒乳の気配もないため、母乳パッドにはまだまだお世話になりそうです。
かゆみやかぶれ、においなどのマイナートラブルで悩まないためにも、自分にあう母乳パッドに出会えるとよいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

椥辻 夕子

妊娠に関する書籍を複数執筆

2017年6月に娘を出産した新米ママです。
第一子で両家とも初孫なので、ベビー用品は何もかもいちから揃えました。
家が狭く収納が少ないので、必要十分なものを厳選しています。
図書館司書の経験があり、絵本は定番から仕掛け絵本まで詳しいです。
在宅ライターとして、育児・家事・執筆活動に奮闘中!