サドルカバーおすすめ人気ランキングTOP5!痛みの軽減についても解説【2018年最新版】

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茂田啓良

ロードバイク歴10年
100kmオーバーのロングライドが好きで、毎週末サイクリングロードや峠に繰り出しています。
ライド中の『あったらいいな』や『持っててよかった』といった経験を生かして、皆さんに有意義な情報をお伝えしていきます。

    選び方のポイント

    • おしりの痛み軽減に適した素材かチェック
      →素材ごとの特徴を調べる。
    • サドルへの固定方法をチェック
      →使用シーンを考え、固定方法を選ぶ。

    自転車 サドル


    環境に優しい移動手段として注目を集め、ブームが続いている自転車。
    そのなかでもロードバイクやクロスバイクなどのスポーツサイクルは、特に人気を集めています。
    スポーツサイクルに乗り、サイクリングロードやワインディングを走るのはとても気持ちがいいものです。
    しかし長距離を走れるようになり、サドルにまたがっている時間が長くなると、おしりが痛くなってきます。
    せっかくのサイクリング中におしりが痛くなってしまうと、美しい景観や気持ちのいい風を楽しむことができません。

    当記事では、おしりの痛みを軽減するサドルカバーについて詳しく解説します。
    ロードバイク通勤でおしりの痛みを経験し、実際にサドルカバーを使っている筆者が、サドルカバーの使用方法や選び方をご紹介。
    使われている素材に注目してピックアップしたおすすめランキングを、ぜひチェックしてください。

    サドルカバーとは?

    自転車 ロードバイク サドル


    スポーツサイクルに乗り始めたばかりの方が、必ずと言っていいほど体験する『おしりの痛み』。
    このおしりの痛みを軽減してくれるアイテムが、サドルカバーです。
    そもそもスポーツサイクルに長時間乗るとおしりが痛くなる理由は、おしりの一部に荷重が集中してしまうこと。
    速く走ることが目的のスポーツサイクルは、ペダルを回転させる足の動きを邪魔しないように細く作られているため、座面が狭く、一部に荷重が集中して痛くなりやすいのです。

    またシティサイクルと比べて前傾姿勢をとるスポーツサイクルは、慣れないとサドルに安定して座れないのも痛む理由。
    トレーニングを続けることで乗車姿勢が改善したり、おしりの筋肉が成長したりして痛みを感じにくくなりますが、時間がかかります。
    座面がやわらかいサドルカバーをサドルに被せれば、おしりの荷重が分散され痛みを感じにくくなりますよ。
    サドルカバーは装着も簡単で、価格も1,000円台のものが多いので、気軽に試せる痛み軽減方法。
    おしりの痛みで悩んでいるサイクリストの方は、まずはサドルカバーを試してみましょう。

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    サドルカバーの2つの選び方

    ① おしりの痛み軽減に適した素材かチェック

    疑問 クエスチョン 質問 考える


    現在販売されているサドルカバーの素材は、ゲルとウレタンの2つが主流。
    • ゲル 衝撃を吸収する/適度な硬さがあるものが多い
    • ウレタン おしりにかかる重量を分散する/やわらかめのものが多い

    一般的にはこのような特徴があり、最近ではウレタンとゲルを組みあわせたものや、座面にエアーを封入したエアーパッドなどもあります。

    しっかりと固めのサドルカバーは体の芯がブレにくく、ペダルを回しやすいので、ロードバイク乗りに好まれます。
    やわらかめのサドルカバーは長時間乗車してもおしりが痛くなりにくいので、前傾姿勢が緩く、おしりに荷重がかかりやすい自転車におすすめ。

    商品の説明やおすすめポイントで、素材や硬さなどをしっかりチェックしましょう。

    ②サドルへの固定方法をチェック

    自転車 サドル調整 女性


    サドルカバーの固定方法は商品によって違い、
    • ドローコード方式
    • 面ファスナー方式

    の2種類に大別できます。

    ドローコード方式はサドルにうえから被せたあと、紐を引っ張って裾を縛りサドルへ固定します。
    さまざまな形のサドルにあわせやすく、脱着しやすいのが特徴。
    通勤などで長時間駐輪する方は、簡単に外せるのでおすすめです。

    面ファスナー方式はサドルにうえから被せたあと、面ファスナーを巻きつけてサドルへ固定します。
    伸縮する面ファスナーは強力なものが多く、固定力が強い商品が多いです。
    ロングライドなどで、長時間サドルにまたがる方はおしりがずれにくいので、快適に過ごせますよ。
    サドルカバーは手に入れやすい価格のものが多いので、使うシーンにあわせていくつか購入してみるといいでしょう。

    サドルカバーおすすめ人気ランキングTOP5

    ここからは、素材に注目して厳選したサドルカバーのおすすめランキングTOP5を紹介します。
    ウレタン、ゲル、エアーなど使用されている素材に注目し、商品ごとに違いをわかりやすく解説していますので参考にしてみてください!

    5位 KIMIHE 自転車サドルカバー

    自転車 サドルカバー KIMIHE
    クッション性
    固定力
    漕ぎやすさ
    総合おすすめ度

    サイズ:縦27cm×幅18cm
    座面素材:ゲル入りシリコン・スポンジ
    固定方式:ドローコード方式
    重量:150g

    ゲル+ウレタンフォームの二層構造で、長距離のサイクリングが快適になるサドルカバーです。
    ウレタンフォームが路面からの振動を吸収し、ゲルがおしりにかかる圧力を分散する、それぞれの素材の特徴がうまく生かされています。
    サドルとのずれを防止する裏側の滑り止めや、通気性をよくするセンターに設けられた溝など、あるとうれしい機能がしっかり押さえられているのがポイント。
    サドルにかぶせるだけで取りつけが簡単なので、おしりの痛みを感じたらまずはお試ししてみましょう。

    こんな方におすすめ

    • お手軽におしりの痛みを軽減したい方

    Amazon商品価格(2018年6月21日現在)

    1,380円

    4位 UNICO UNICO Dr.Air エアーサドルカバー

    クッション性
    固定力
    漕ぎやすさ
    総合おすすめ度

    サイズ:縦27cm×幅18cm
    座面素材:調整式エアーパッド
    固定方式:ドローコード方式
    重量:100g

    座面にエアー入りパッドを内蔵する、ユニークなクッション方式の本品。
    エアー圧によってクッション性を確保する方式は、経年変化によるへたりや片寄りが発生しないのが利点です。
    座面に設置された+と-ボタンをプッシュすれば、簡単にエアー圧を変更することが可能。
    サイクリング序盤はエアー圧を低めで漕ぎやすさを重視し、終盤でおしりに痛みを感じたらエアー圧を高めに調整、という使い方ができます。

    こんな方におすすめ

    • サイクリング中にクッション性を調整したい方

    Amazon商品価格(2018年6月21日現在)

    3,045円

    【こちらもCHECK】UNICO Dr.Air エアーサドルカバーのレビュー動画はこちら

     

     

    3位 GIANT ジャイアント 超肉厚ジェルGEL立体型サドルカバー

    クッション性
    固定力
    漕ぎやすさ
    総合おすすめ度

    サイズ:縦27cm×幅18cm
    座面素材:高反発ゲル 厚さ4cm
    固定方式:ドローコード方式
    重量:150g

    コストパフォーマンスに優れる自転車を製造する台湾のGIANT社から、お手ごろなサドルカバーをご紹介。
    4cm厚のやわらかゲルがおしりをしっかり保護して、長時間サドルに座っても快適。
    ドローコード方式で固定脱着がしやすく、さまざまな形状のサドルにあわせやすいです。
    1,000円を切る価格なので、気軽に試しやすいのもポイント。

    こんな方におすすめ

    • 初めてのサドルカバーを探している方

    Amazon商品価格(2018年6月21日現在)

    790円

    2位 ARCH GLOBAL GELコンフォート サドルクッション

    ARCH GLOBAL
    クッション性
    固定力
    漕ぎやすさ
    総合おすすめ度

    サイズ:縦28cm×幅18cm
    座面素材:五層極厚ゲル
    固定方式:蝶型テープ方式
    防水カバーつき

    しっかりとした硬さのゲルと、蝶の羽の形をした面ファスナーによるズレのない固定で、走りやすさに定評のあるサドルカバー。
    適度な硬さのあるゲルは、力を入れてペダルを漕いでも体重が左右に流れにくく、効率的なペダリングの邪魔をしません。
    五層に重ねられた極厚ゲルは、ロングライドに出かけてもあなたのおしりを痛みから守ってくれますよ。
    さらに防水カバーも付属しているので、突然雨に降られてもサドルは快適なままです。

    こんな方におすすめ

    • おしりの痛みは軽減したいけど、走りの質は落としたくない本格派の方

    Amazon商品価格(2018年6月21日現在)

    1,280円

    1位 Oture 自転車 サドルカバー

    Oture 自転車 サドルカバー
    クッション性
    固定力
    漕ぎやすさ
    総合おすすめ度

    サイズ:縦30cm×幅17cm
    座面素材:シリコンと低反発クッションの複層
    固定方式:テープクロス方式
    重量:290g

    2つの素材を重ねることによって、快適さと走りやすさを両立したサドルカバーです。
    ベース素材のスローリーバウンド記憶フォームは、人間の体温で緩やかにやわらかくなり、重量を分散させ痛みを軽減。
    お尻を直接支えるシリコン素材は、路面からのショックをしっかり吸収しつつ変形しにくいので、重心がブレません。
    裏面の滑り止めと、がっちりしたテープクロス方式でサドルへの固定もバッチリです。

    こんな方におすすめ

    • ペダルの漕ぎやすさ・お尻の快適性どちらも欲しい方

    Amazon商品価格(2018年6月21日現在)

    1,380円

    サドルカバー 使用上の3つの注意点

    ①体にあわなかった場合、使用を中止する

    禁止 薬剤師 ダメ NG バツ


    サドルカバーをつけて自転車に乗っても、まだおしりが痛い。
    もしかすると、サドルカバーとあなたの体があっていないのかもしれません。
    ペダルの回し方や乗車姿勢など、自転車の乗り方によっておしりとサドルの当たり方は変わってくるので、サドルカバーとの相性は、一人ひとり違います。

    あわないサドルカバーの使用は、体を壊してしまう可能性があります。
    もったいないかもしれませんが、我慢して使い続け、体を壊してしまっては本末転倒。
    痛みを感じたら使用を中止して、別のサドルカバーを試してみましょう。

    ②正しい固定方法でしっかりとサドルに取りつける

    自転車 サドル


    サドルに乗るおしりには、常にいろいろな方向から力が加わっています。
    急ブレーキや加速で前後に揺さぶられたり、段差や路面の凹凸などによって上下にはねたりすることは日常茶飯事です。

    サドルカバーの固定がゆるんでいると、急ブレーキをかけた際にサドルカバーが外れて、サドルから前に落ちたあなたは自転車から落車してしまうかもしれません。
    サドルは、あなたと自転車を繋ぐ大切なパーツです。
    サドルカバーの固定方法をしっかりと確認し、正しく固定して使用しましょう。

    ③屋外保管の場合は、つけっぱなしにしない

    自転車


    すべての方が自転車を屋内保管できるとはかぎりません。
    せっかく手に入れたサドルカバーをサドルにつけっぱなしにすると、毎日雨や紫外線にさらされることに。
    野ざらしは寿命を縮めてしまうだけでなく、スポンジやゲルが硬くなってクッション性の低下を招きます。

    素材によっては雨を吸い込んでしまい、雨の翌日に乗ろうとしたらびっしょり!ということもよくあります。
    ほとんどの製品は脱着が簡単なので、屋外保管の方は毎回サドルカバーを外して保管しましょう。

    Amazon&楽天のサドルカバー人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!


    サドルカバーを手に入れて、もっと自転車で出かけてみよう!

    サイクリングする男性


    軽量でスピードを出しやすいスポーツサイクルの魅力は、速く遠くまで行けること。
    長時間のサイクリングも、サドルカバーでおしりの痛みから解放されれば、もっと楽しくなるはずです。
    あなたにぴったりのサドルカバーを見つけて、自転車の魅力をたっぷり堪能しましょう。

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    100kmオーバーのロングライドが好きで、毎週末サイクリングロードや峠に繰り出しています。
    ライド中の『あったらいいな』や『持っててよかった』といった経験を生かして、皆さんに有意義な情報をお伝えしていきます。