【SSD/HDD】ハードディスクケースのおすすめ製品を特集!3.5インチの人気ランキングからRAIDまで【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 接続端子
    →接続端子の形式が合っているものを選ぶ。
  • USB規格
    →ファイルの転送速度に関わるため、最大限に活かせるUSB規格を選ぶ。
  • そのほかのポイント
    →容量やOSのバージョンのバージョンなど、対応しているか確認する。
HDD

テレビ番組の録画、パソコンゲーム、写真や動画の整理保存……。
パソコンのメモリの容量が足りなくなってきて、内蔵ハードディスクを換装したり増設したりしている方もいることでしょう。
しかしそれにはパソコンの本体ケースのネジを外してハードディスクをマザーボードや電源ケーブルにつなぎ、フォーマットして……と、非常にややこしい手順が必要です。
そこでぜひ活用したいのがハードディスクケース。
ハードディスクケースに内蔵用ハードディスクをセットすると、USBケーブルでパソコンとつないでデータの読み書きができるようになるのです。
今回はそんなハードディスクケースの基本的な機能から、おすすめの製品まで詳しく見ていきますね。

ハードディスクケースとは?

HDD


ハードディスクケースは、内蔵用ハードディスクをセットして使うアイテム。
外部からの衝撃を防いだり、パソコンとの接続を容易にしたりします。

ハードディスクケースの機能

HDD

ハードディスクドライブ(HDD)は、データの読み書き時にディスクを高速で回転させる精密機械ですので、外部からの衝撃でたった数mm程度ディスクが傾いても故障してしまいます。
新しく開発されたM.2SSDという記憶デバイスは非常に薄型で、回線やチップがむきだしになった形状。
本来はパソコン内部に固定して衝撃から守るべき機械を外部で使用するのですから、丈夫なケースに収納しておく必要がありますよね。
ハードディスク単体ではUSB接続する手段がありませんので、USBケーブルがついているハードディスクケースを介することで、マウスやキーボードのようにパソコンに接続することができるようになるんですよ。

ハードディスクケースの種類

HDD

ハードディスクケースの大きさは、3.5インチ、2.5インチサイズに加え、さらに小型のM.2サイズの3種類があります。
ここからは、それぞれのケースの特徴を見ていきましょう。

3.5インチハードディスクケース

HDD

デスクトップパソコンに内蔵されていることが多く、最もポピュラーなのが3.5インチハードディスクです。
セットするケースのサイズが大きくなるため設置スペースを取ることと、ACアダプタから電源を供給する必要がある点がネックですが、とにかく大容量のハードが欲しいという方にはおすすめ。
次にかかげる表は各種ハードディスクの1GBあたりの価格を表したもので、3.5インチHDDが最も経済的であることがわかります。

ハードディスクの種類1GBあたりの平均価格
3.5インチハードディスク約4.4円
2.5インチハードディスク約4.9円
SSD約27円
M2.SSD約29円

2.5インチハードディスクケース

HDD

2.5インチのハードディスクケースはコンパクトで設置にスペースを取らず、持ち運びも簡単です。
パソコンからUSBケーブルを介して電源を供給できるので、ACアダプタが必要ないのもメリット。
またHDDだけではなく、「ソリッドステートドライブ(SSD)」にも対応しているのが特徴です。

SSDはフラッシュメモリと呼ばれる、電子部品にデータを読み書きする仕組みの記憶デバイスです。
読み書きの際にHDDのようなディスクの回転運動が必要ないので衝撃や振動に強く、動作音が静かという特徴があります。
HDDに比べて容量は少ないですが、約4倍の転送速度があり動画など大容量のファイル転送もスピーディー。

下記はSSDとHDDの転送速度を比べた表で、1秒にどれだけの容量を転送できるかを示しています。

SSDHDD
転送速度
約500MB/s約130MB/s

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M.2SSDケース

HDD

M.2SSDは、SSDの転送速度をさらに向上させた薄型カードタイプの記憶デバイス。
サイズは最もコンパクトです。

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RAID機能搭載ケース

RAID機能とは、ハードディスクのデータを自動でバックアップしてくれる機能です。
もしハードディスクが故障してデータが破損し読み取れなくなってしまったとしても、予備のハードディスクにバックアップがあれば復旧できますので安心できますよね。
現在のところこの機能を搭載しているのは3.5インチハードディスク用のケースのみで、常に2台以上のハードディスクをセットしておく必要がありますので、サイズは大きく、価格も高額です。
RAID機能にはいくつかの種類がありますが、バックアップ機能の「RAID1」、ファイルの転送速度を向上させるための「RAID0」は基本的にどの製品にも備わっていますので、必要に応じて使い分けるとよいでしょう。

ハードディスクケースを選ぶメリットとは?

HDD

USBケーブルでパソコンにつないでデータの読み書きを行う記憶デバイスとしては、外付けハードディスクという製品が存在します。
ここでは手軽に使える外付けハードディスクではなく、あえてハードディスクとケースを組み合わせて使うメリットについて紹介していきましょう。

メリット① 価格

1つ目のメリットは購入費用です。

種類3TB製品の平均価格
ハードディスクとケース約9,100円
外付けハードディスク約9,900円

それほど大きな差はありませんね。
しかし次に述べるように、同じような価格でも性能面で差をつけることができるのです!

メリット② ハードディスクを選べる

2つ目のメリットは、中身のハードディスクを選べること。
ハードディスクに求める性能の第一は、転送速度の速さですよね。

ハードディスクの回転数転送速度
5400rpm約60MB/s
7200rpm約100MB/s

HDDの場合、転送速度は1分間にディスクが回転する回数に依存していて、「rpm」という単位で表されます。
rpmの数値が大きいほど、読み書きの速度が優れているということ。
ほとんどの外付けハードディスク製品は回転数5400rpmのハードディスクを用いており、1秒間に60MBのファイルを転送できます。
一方ハードディスクのなかには、回転数7200rpmを誇る製品があり、1秒間に100MBのファイル転送ができるのです。
両者をくらべると、1.5倍以上!
大容量のデータをやり取りするハードディスクにとっては、無視できない数字です。
rpmの数値が大きいハードディスクを選んでケースと組み合わせて使うことで、スピーディーなファイル転送が可能となります。

ハードディスクに求める性能の第二は、寿命です。
客観的な基準はないのですが、耐久性が高いとか故障しにくいといった情報を口コミサイトなどから入手して、信頼できるメーカーのハードディスクをチョイスすることはできますよね。

外付けハードディスクは分解でもしない限りは中身のハードディスクを変えることはできませんので、転送速度と耐久性の2点を考慮して、好きな製品を自由に組み合わせられるのは大きな魅力です。

メリット③ ハードディスクの再利用が可能

HDD

ハードディスクケースは、サイズがあってOSなどが適合すれば、どのようなハードディスクでも使用できます。
パソコン本体の内蔵ハードディスクを換装して古いものが不要になったときに、ケースを使えばデータ保存用として転用することなどが可能なのです。

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ハードディスクケースの選び方

3.5インチ・2.5インチハードディスクケース

HDD

①接続端子

現在主流となっているハードディスクの接続端子は「SATA」と呼ばれる形式。
端子

ひと昔前のハードディスクでは「IDE」という接続端子がメインでした。
HDD

いま流通しているハードディスクケースは基本的にSATA対応ですので、昔のハードディスクをセットしたい場合はIDE対応の製品を選んでください。

②USB規格

ハードディスクケースをパソコンに接続する際に使用するUSB。
USBには規格があり、ファイルの転送速度に関わってきます。

USB規格名転送速度
USB2.0480Mbps(60MB/s)
USB3.05Gbps(625MB/s)
USB3.1Gen15Gbps(625MB/s)
USB3.1Gen210Gbps(1.25GB/s)

「bps」という単位は、1秒間に転送できるbit(ビット)数を表したもの。
ハードディスクケースの製品情報に記載されている転送速度のデータはbpsであることが多いのですが、ビットは「B(バイト)」を8倍したものなので、例えばUSB2.0規格の製品が1秒間に転送できるファイル容量は480Mbpsすなわち60MBという計算になります。
そしてファイルの転送速度は、ハードディスクケースについているUSBの性能と、ハードディスクの性能との比較になり、両者のより遅い方の転送速度が採用されることに。

ハードディスクの回転数転送速度
5400rpm約60MB/s
7200rpm約100MB/s

したがってUSB2.0のケースに7200rpmのハードディスクを入れた場合だと、転送速度はより遅い方のUSB2.0の数値が採用され、60MB/sしか出ないということになるのです。
7200rpmのハードディスクの性能を発揮させるには、USB3.0以上の製品を選ぶ必要があります。

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③そのほかのポイント

ハードディスクケースは、製品ごとに扱える最大容量が決まっています。
セットするハードディスクの総容量が6TB以上だと非対応の場合がありますので、購入前にしっかりと確認しましょう。

またHDDはディスクが回転するときに発熱しますので、ケース内に熱気がこもりすぎるとトラブルを引き起こしかねません。
放熱性能に優れているアルミなどの筐体で、冷却用のファンがついているものなどを選んでください。

最後にWindowsやMacなど、自分のパソコンで使っているOSのバージョンに注意してください。
特にMacに関しては、対応している製品が少ない傾向にあるので気をつけましょう。

M.2SSD用ケース

HDD

①接続端子

M.2SSDには「SATA」と「PCI Express」という2つの接続端子がありますが、今のところPCI Express対応のM.2SSDケースはありません。
そのためM.2SSDをハードディスクケースにセットして使いたい場合は、「SATA」接続端子を用いている製品を選んでください。

②USB規格

USB規格とUSB端子の形状についても、注意が必要です。
M.2SSDは基本的に1秒間に500MB以上の転送速度があるので、これを最大限に活かすUSB規格が欲しいところ。

USB規格名転送速度
USB2.0480Mbps(60MB/s)
USB3.05Gbps(625MB/s)
USB3.1Gen15Gbps(625MB/s)
USB3.1Gen210Gbps(1.25GB/s)

先ほども述べたとおり、転送速度はUSB規格とハードディスクの転送速度のうち遅い方の速度が採用されるので、USB規格もUSB3.0以上が必須です。
逆にUSB規格は1.25GB/sの速さを誇る「USB3.1Gen2」までありますが、SATA接続のM.2SSDにはこれほどの速さは必要ありません。

もうひとつの注意点は、USB端子の形状です。
USB


これは「Type-A」と称するUSB端子で、現在よく見受けられるものです。
他方でより高機能の「Type-C」というUSB端子が開発されており、下の写真のような形状をしています。
USB
ふたつは非常に似かよっていますが、互換性がありません。
つまり自分のパソコンにType-AのUSBポートがついていても、Type-CのUSB端子は接続できません。
注意すべきは、M.2SSD用のケースはType-CのUSB端子で製造されていることが非常に多い点。
パソコンについているUSBポートの種類をよく確認し、適合する製品を購入しましょう。

RAID機能搭載ケース

HDD

RAID機能を持つハードディスクケースにセットするのは、基本的に3.5インチハードディスクです。
よって3.5インチハードディスクケースと同様、接続端子とUSB規格に注意して選びましょう。

ただしRAID機能は2本のハードディスクを1本の仮想ハードとして使用するものですので、6TBのハードディスクを2本セットしても使用できる容量は6TBのみです。
ケースと同時にハードディスクも購入する場合は、容量に注意しましょう。

ハードディスクケースの最安値と価格帯の特徴一覧

ハードディスクケースの価格は、およそ1,000~100,000円。
価格を決定する要素はケースの種類と性能です。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約1,000円~約2,000~約6,000円約10,000~約100,000円
特徴3.5インチ・2.5インチケースがメイン。
ケースとして最小限の性能を持つ製品が多い。
3.5インチ・2.5インチに加え、M.2SSDケースが中心。
放熱性能に優れ、製品数も多く、選択肢が豊富。
RAID機能搭載ケースが大半を占める。
2台搭載モデルは1~2万円台だが、高度なRAID機能を持つ製品は非常に高額。

3.5インチハードディスクケースおすすめ人気ランキングTOP3

ここからは、おすすめの3.5インチハードディスクケースをランキング形式でご紹介!
このランキングでは製品の「コストパフォーマンス」「最大容量」「付加機能」に着目し、総合的に優れたものをランクインさせています。

3位 Salcar  B01JOP9W5U

Salcar B01JOP9W5U
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:6TB
  • 付加機能:放熱設計
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac

6TBまでのハードディスクに対応したケース。
ハードディスクの取り付け、取り外しに工具が不要なので簡単に接続できます。
アルミ素材を用いているため軽量で放熱性にも優れており、ケース外部に搭載されているLEDランプによりハードディスクの動作状況が一目で確認可能。

2位 ELUTENG  ELT-HDE3539-U3-CR

ELUTENG ELT-HDE3539-U3-CR
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:8TB
  • 付加機能:-
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows2000/XP/7/8/10、Mac、Linux

中身が見えるクリアケースで、スケルトン好きにはぜひともチェックしていただきたい製品。
対応OSも豊富で多くのパソコンで使用できます。
USB3.0に対応しているため、転送速度が速いハードディスクのパフォーマンスを活かすことができます。

1位 ORICO 7688U3

ORICO 7688U3
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:8TB
  • 付加機能:放熱設計、滑り止めマット
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac

8TBまでの大容量ハードディスクに対応したケース。
アルミニウム製で軽量、かつ内部の熱を効率よく放熱してハードディスクの長寿命化に貢献してくれます。
コンパクトなので設置場所に困ることもありませんね。

2.5インチハードディスクケースおすすめ人気ランキングTOP3

次はおすすめの2.5インチハードディスクケースをランキング形式でご紹介します。
評価項目は先ほどのランキングと同じです!

3位 ELUTENG  HE32

ELUTENG HE32
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:2TB
  • 付加機能:-
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS 9.1~10.8.4

クリアケースなので中にどんなハードディスクを入れたのか確認しやすくていいですね。
HDD・SSD両方に対応しており、USB規格も3.0ですので転送速度を落とすことがありません。
ハードディスクをセットする際も工具不要で簡単。

2位 Inateck FE2010

Inateck FE2010
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:2TB
  • 付加機能:放熱設計
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS 9.1~10.8.4

Windows、Mac両方のOSに対応した製品。
「オートオフ機能」搭載で、動作せずに30分経つと自動的に電源が切れます。
省エネになりますし、ハードディスクへの負担軽減に貢献してくれますね。

1位 Salcar  B01JOPMKYU

Salcar B01JOPMKYU
コストパフォーマンス
最大容量
付加機能
総合おすすめ度
  • 最大容量:6TB
  • 付加機能:放熱設計
  • USB規格:USB3.0
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS 9.1~10.8.4

6TBまでの容量に対応した2.5インチハードディスクケース。
USB規格は3.0、放熱性能も持ちあわせており、ハードディスクケースとして必要な機能をすべて備えています。
コストパフォーマンスがよく、Amazonではベストセラー商品にもなるほどの人気製品。

【こちらもCHECK】Salcar B01JOPMKYUのレビュー動画はこちら

M.2SSD用ハードディスクケースおすすめ人気ランキングTOP3

続いて、おすすめのM.2SSDケースのランキング。
評価項目は「コストパフォーマンス」「USB規格と端子」「付加機能」としています。
「USB規格と端子」の項目は、USB規格が3.0以上のもの、対応しているUSB端子の型が多い製品を高く評価しました!

3位 Wavlink WL-ST237C-JPFBA

コストパフォーマンス
USB規格と端子
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen2
  • USB端子:Type-A・Type-C
  • 付加機能:放熱設計
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS

このケースはUSB端子のType-A、Type-Cの両方が使えます。
それぞれに対応した専用のケーブルが付属しているため、パソコン側のUSBポートを心配する必要がないのがいいですね。
M.2SSDの着脱に必要な工具が付属しているのも便利です。
価格は高めですが、対応しているOSも多く使い勝手のいいケース。

2位 GLOTRENDS M1E

GLOTRENDS M1E
コストパフォーマンス
USB規格と端子
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.0
  • USB端子:Type-A
  • 付加機能:放熱設計
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS

今回紹介した製品のなかでは最も安価な製品。
USB端子はType-Aのみの対応ですが、USB規格は3.0であるため、転送速度は問題ありません。
筐体がアルミでできているため、放熱性能も優れており、重量が軽く持ち運びも簡単です。

1位 ELUTENG  JP-ELT-NDEX-U3.1-BK

ELUTENG JP-ELT-NDEX-U3.1-BK
コストパフォーマンス
USB規格と端子
付加機能
総合おすすめ度
  • USB規格:USB3.1Gen1
  • USB端子:Type-A・Type-C
  • 付加機能:放熱設計
  • 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10、Mac OS

Type-A、Type-C両方のUSB端子に対応。
それぞれ専用ケーブルが付属しているため、パソコン側のUSBポートの形状を気にする必要がありません。
対応OSが多く、さまざまなパソコンで使用することができるのもポイント。
M.2SSDケースに必要なすべての要素を高いレベルで実現した製品です。

RAID機能つきハードディスクケースおすすめ人気ランキングTOP3

最後はおすすめのRAID機能つきケースのおすすめ人気ランキングです。
「コストパフォーマンス」「RAID機能」「最大容量」に着目して評価しました!

3位 MARSHAL MAL352U3RS3

コストパフォーマンス
RAID機能
最大容量
総合おすすめ度
  • RAID機能:RAID0、RAID1
  • 最大容量:6TB
  • 対応OS:Windows 7/8.1/10

RAID0、RAID1という2つのRAID機能を搭載したケースです。
外側についたランプにより、どちらのRAID機能で動作しているかを一目で確認することができます。
ハードディスクの着脱も工具が不要で簡単。
冷却用のファンが搭載され、4段階での調節が可能です。

2位 ラトックシステム RS-EC32-U3RX

ラトックシステム RS-EC32-U3RX
コストパフォーマンス
RAID機能
最大容量
総合おすすめ度
  • RAID機能:RAID0、RAID1、JBOD
  • 最大容量:8TB
  • 対応OS:Windows 7/8.1/10、Mac OS X

RAID0、RAID1に加えて、「JBOD」というRAID機能を搭載。
JBOD機能を使うと、セットしたハードディスクの容量をそのまま使用可能です。
例えば8TBと6TBのハードディスクをセットした場合、足し算した14TBの容量をまるまる使えるということに。
大きな容量が必要な場合には非常に便利な機能ですね。
アルミ製なので放熱性に優れているうえ、冷却用のファンもついています。

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1位 ロジテック LHR-2BRHU3

ロジテック LHR-2BRHU3
コストパフォーマンス
RAID機能
最大容量
総合おすすめ度
  • RAID機能:RAID0、RAID1、JBOD
  • 最大容量:8TB
  • 対応OS:Windows 7/8.1/10、Mac OS X 10.8以降

3つのRAID機能、8TBまでのハードディスクに対応など、RAID機能搭載ケースとして優れた性能を持っています。
アルミ素材を用いており、メタル感を意識した高級感が漂うデザイン。
動作状態を表すLEDが前面に搭載されているため確認が容易ですし、冷却用のファンは静音性を備えており動作音が気になりません。
パソコンでの使用のほか、音楽データやテレビ番組の保存など幅広く使用できるケースです。

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ハードディスクケースの使用上の注意点

HDD

ハードディスクケースを使用する際に最も気をつけたい点は、ハードディスクをセットするときに接続を確実に行うことです。
ハードディスクが読み込めない原因第1位は接触不良。
故障を疑ってパニックになる前に、接続に不備がないかどうか慎重に確認しましょう。

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わかってしまえば非常に便利なハードディスクケース!

HDD

今回はハードディスクケースについて説明してきました!
ハードディスクケースは、外付けハードディスクに比べると上級者向けに思えるかもしれませんが、使い方をマスターしてしまえば簡単で便利なアイテムです。
デザインも機能もさまざまですので、対応するOSやUSB規格などのチェック事項をよく確認しながら選んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。