ドッグフードおすすめ人気ランキングTOP10!無添加のものや保存容器についても【2018年最新版】

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西村百合子

ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士の資格所持

ゴールデンレトリバーと暮らして20年が経ちます。初代の愛犬が心臓病を患ったことがきっかけとなり、資格を取得しました。
いつまでも健康で犬本来のあるべき姿でいてほしい、という願いからフードをはじめ犬関連グッズにはこだわりを持っています。
私の知識が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

    選び方のポイント

    • 栄養バランス
      →5つの栄養バランスが整っているドッグフードを見つけることが、健康な犬を育てるうえで重要なポイント。
    • 気をつけたい無添加の落とし穴
      →無添加と謳っているドッグフードのなかにも、脂質や糖質、また穀物を多く含むものがある。
    • 年齢や運動量などライフスタイルにあっているか
      →犬の体調や生活スタイルを考慮することも、ドッグフードを選ぶときの大切なポイント。
    • ランニングコスト
      →大切な自分の犬に長生きをしてもらいたいと願うのであれば、ある程度のランニングコストは覚悟したうえで、ドッグフードを選ぶ。
    • 原材料表示の見方
      →原材料は配合量が多い順に左から表記されている。
    ドッグフード

    私たち人間と同じように、犬も健康で長生きするためには、栄養バランスや質のよい食生活を送ることが重要です。
    そのため数あるドッグフードのなかから、本当に良質なものをチョイスすることは大きな課題です。

    ここでは犬にとって大切な栄養バランスを考慮したドッグフードの選び方や、安心・安全で良質な商品を見極めるポイントについて解説していきます。
    また、おすすめの商品や無添加のドッグフードをランキング形式でご紹介するので参考にしてみてください。

    ドッグフードとは?

    ドッグフード


    船員の食べ残しのビスケットから始まったとされるドッグフードが、欧米で本格的に流通し始めたのは150年ほど前のことです。
    当初はステイタスシンボルとしてもてはやされたドッグフードですが、決して良質な原材料を使ったものではなかったため、一般に流通しはじめ、多くの犬が食べるようになると、ドッグフードが原因とされる病気や症状が問題視されるようになりました。

    近年では「プレミアムドッグフード」と呼ばれる原材料にこだわったドッグフードや、無添加のドッグフードなどが発売されるようになり、注目を集めています。

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    ドッグフードを選ぶ5つの選び方

    ① 栄養バランス

    ドッグフード

    総合栄養食であるドッグフードを選ぶときに最も気にして欲しいのは栄養バランスです。
    犬は肉食と思われがちですが、実は人間と同じ雑食で、肉だけではなく魚、野菜など基本的にはなんでも消化できるのが、現代の犬の特徴です。
    だからと言って偏った食事を与えていると、アレルギーや思わぬ病気を発症してしまいます。

    犬に必要な栄養素は、体のすべての部分を作りそれを維持する肉類、魚介類などのタンパク質、エネルギーを作り出す良質な脂肪、生命活動を維持し腸内バランスを整える炭水化物、代謝を助けるビタミン、あらゆる機能を維持するミネラルです。
    この5つの栄養バランスが整っているドッグフードを見つけることが、健康な犬を育てるうえで重要なポイントとなります。
    特に良質なタンパク質が7〜8割を占める高タンパクのドッグフードが、犬にとってはバランスのよいフードと言えるでしょう。

    ② 気をつけたい無添加の落とし穴

    無添加と謳っているドッグフードのなかにも、脂質や糖質、また穀物を多く含むものがあります。
    犬は甘いものや脂っこいものが大好きなため、食いつきをよくするために糖質や脂質を過剰に添加したり、犬が消化するには負担となる穀類を、かさましして加えていたりすることがあるのです。
    無添加や人間の食品と同レベルで管理された品質であるヒューマングレードを謳っているドッグフードにも、この傾向があるので注意が必要です。

    糖質としてよく添加されるものに「ビートファイバー(砂糖大根の搾りかす)」「とうもろこし」「コーンシロップ」などがあります。
    また脂質として「動物性脂肪」「牛脂」「ラード(豚脂)」などがあり、どれも合成添加物ではないので、無添加と表記されていますが、犬の健康のためには必要のないものと言えます。
    無添加と表示されているからと安心せずに、原材料をよくチェックすることも大切なポイントと言えるでしょう。

    ③ 年齢や運動量などライフスタイルにあっているか

    犬


    どんなに良質なドッグフードを与えていても、犬によって「あう」「あわない」があります。
    あまり運動をしない犬にカロリーの高いドッグフードを与えれば栄養過剰となる可能性がありますし、活動的な若い犬とシニアの犬とでは、必要な栄養バランスも変わってきます。
    またアレルギーのあるなし、お腹が弱いなど、その犬の体調によっても選ぶフードは変えなければなりません。
    したがって犬の体調や生活スタイルを考慮することも、ドッグフードを選ぶときの大切なポイントと言えます。

    ④ 原材料にこだわったある程度高価なものを選ぶ

    ドッグフードの価格帯はピンからキリまであります。
    飼い主のなかには「なるべく安くていいものを」と思っている方も多いようですが、原材料にこだわりのあるドッグフードに安価なものはありません。
    また原材料にこだわっていても、その製法や添加物によっては犬の健康を害してしまうものもあるので注意しましょう。

    ホリスティックケア・カウンセラーの観点から見ると、やはりある程度高価なものが「いいドッグフード」と言えます。
    高価と言っても小型犬の場合は、1日に約100〜200g程度の給与量ですから、価格に換算するとどんなに高価なドッグフードでも1日500円程度です。
    犬の洋服やリードにお金をかけるのもいいかもしれませんが、犬にとって本当のおしゃれは「ツヤのある被毛」「健康な皮膚」「生き生きした表情」のはず。
    大切な自分の犬に長生きをしてもらいたいと願うのであれば、ある程度のコストが掛かることは覚悟のうえで、ドッグフードを選ぶようにしましょう。

    ⑤ 原材料表示の見方

    ドッグフード

    良質なドッグフードを見極めるためには、原材料表示の見方を覚えておくと役に立ちます。
    原材料は配合量が多い順に左から表記されています。
    例えば「とうもろこし、チキン、大豆、ビートファイバー、動物性油脂、フィッシュオイル、サーモン」と表示されていたら、最も多く配合されている主原料は「とうもろこし」ということです。

    またこのドッグフードには、食いつきをよくするための糖質であるとうもろこしと、ビートファイバーが多く含まれていることもわかります。
    そして問題となるのは「動物性油脂」という表記です。
    どんな動物の油だかわからないため、犬の健康を害する可能性があります。

    最近のドッグフードは凝ったパッケージデザインで、新鮮な野菜や肉、魚が描かれていますが、パッケージと内容は必ずしも一致しません。

    また「ミール」という表記に対しての誤解も多くあります。
    「ミール」とは、乾燥させた肉または魚を粉状にしたもののことを指します。
    動物の肉には、70%近い水分が含まれるため、これを乾燥させ、水分量を10%以下にし、タンパク質を強化したものが本来の「ミール」です。
    高品質なドッグフードで「ミール」と表記がある場合は、必ず「チキンミール、ラムミール、サーモンミール」のように、どんな動物のものかが表記されているのですが、安価なドッグフードには「ミートミール、フィッシュミール」といった曖昧な表記が使われています。
    一時期、この「ミートミール」といった曖昧で安価な表記のドッグフードが大量に出回ったことがあり、「ミール」は犬にとってよくないと評されましたが、品質、製法にこだわった高価格のドッグフードであれば「ミール」表記があっても問題はありません。

    また、日本にはドッグフードの表記に対して明確な規定がないため、「肉副産物」という表記も見かけることがあります。
    これも「ミートミール」と同じく、どんな動物のどこの部位が使われているか不明なため、低質のドッグフードであると判断できるでしょう。

    もし原材料表示に不安があれば、メーカーや輸入元に直接確かめてみてください。
    最高品質をうたっているメーカーであれば、必ずそれがどんなものか回答をしてくれるはずです。
    逆に答えに詰まるようであれば、そのメーカーは信じられないということになるので、どんなに最高品質を謳っていても、購入は控えるのが賢い飼い主と言えます。

    ドッグフードの最安値と価格帯の特徴一覧

    無添加と表示されているドッグフードの価格の目安をご紹介します。
    無添加と表記されていても、原材料には大きな違いがあるので注意が必要です。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約1,400円(1.4kg)~約3,000円(3kg)~4,000円(3kg)約4,000円(2.27kg)~
    特徴主原料として、肉類などのタンパク質より小麦、米といった穀類が多く配合されているドッグフードがこの価格帯には多いです。
    穀類は犬には消化しにくく、アレルゲンとなる可能性が高いため、安いからといって与え続けることには注意が必要です。
    無添加のドッグフードとして人気の高いブランドがこの価格帯に集中しています。
    人気のブランドのドッグフードでも、小麦や米といったアレルギー物質が含まれている場合があるので、原材料表示を確認するのを忘れないようにしましょう。
    購入をちょっとためらってしまうほどの高価格帯ですが、アレルギーを持っている犬やシニア、また給餌量の少ない小型犬にはおすすめしたい高品質のドッグフードです。

    ドッグフードおすすめ人気ランキングTOP10

    ここまではドッグフードの選び方についてお伝えしてきました。
    ここからはホリスティックケア・カウンセラーが「栄養バランス」「品質」「ラインナップ」に着目して選んだ、犬の健康維持におすすめのドッグフード人気ランキングTOP10を紹介していきます!
    また総合ランキングに続いて、無添加にこだわったドッグフードTOP3もご紹介するのでお見逃しなく!

    10位 HAPPY DOG

    スプリーム ピエモンテ
    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ダックプロテイン、イタリア産栗、えんどう豆スターチ、ポルトリー脂肪、ビートファイバー、フィッシュミール、加水分解レバー、ひまわり油、亜麻仁、アップルファイバー、海藻、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム、緑イ貝ほか
    原産国:ドイツ
    内容量:1kg(100gあたり約275円)
    代謝カロリー:353.5kcal/100g
    ラインナップ:ベビー&ジュニア、ミニアダルト、ミニライト、ミニシニア、ミニアフリカ、ミニニュージーランド、ミニアイルランド、ミニトスカーナ、ミニピエモンテ、スプリーム・フィット&ウエルシリーズ、スプリーム・センシブルシリーズ

    犬と暮らすことにかけては先進国といえる、ドイツで生まれたドッグフードがハッピードッグです。
    ヒューマングレード、グルテンフリー、グレインフリーにこだわり、主原料である肉や魚にたっぷりの野菜、フルーツハーブ、ビタミン、ミネラルを配合しているのが特徴です。

    特に栄養バランスを重視した小型犬用のミニシリーズに力を入れており、もちろん中〜大型犬用も、小型犬用と同じだけのラインナップが展開されています。
    また仔犬の成長段階にあわせて、タンパク質の含有量を調整したハッピードッグならではのコンセプトから、ベビー、ジュニアと仔犬期のドッグフードが2段階に分かれているのも大きな特徴です。

    おすすめはドッグフードでは、はじめて栗をレシピに加えたピエモンテ。
    タンパク質をエネルギーに変換するビタミンB6が豊富で、抗酸化作用があり、腸内環境を整えてくれる栗は、特にシニア期の犬に食べさせたい食材のひとつ。
    シニアの犬の食事に悩んでいる方に、ぜひ試して欲しいドッグフードです。

    9位 ナチュラリー・フレッシュ

    ナチュラリー・フレッシュ
    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:骨抜き七面鳥、白インゲンマメ、エンドウ豆、乾燥全卵、ハトムギ、キャノーラ油(ミックストコフェロール類で保存)、骨抜きうさぎ肉、トウジンビエ、亜麻仁、ビタミン類、ミネラル類、乾燥チコリ根、酵母エキス(マンナンオリゴ糖の素)、トリポリリン酸ナトリウム、リンゴ、ニンジン、クランベリー、ホウレンソウ、サツマイモ、大麦若葉、トマトほか
    原産国:カナダ
    内容量:2kg(100gあたり約148円)
    代謝カロリー:353.5kcal/100g
    ラインナップ:チキン&ダック、ボーク&ビーフ、ターキー&ラビット、チキン&ダック緑イ貝プラス

    「新鮮な食事をとることが健康につながる」をコンセプトに、素材、調理方法、輸送、保管にまでこだわるナチュラリーフレッシュ。
    素材そのものになるべく手を加えず、丸ごと栄養素を摂取するというホールフードのコンセプトから、鮮度の高い原材料を使用し、低温調理によって、素材の栄養素を引き出すことにこだわって作られています。

    また、天然のサプリメントとも呼ばれているミネラル、必須アミノ酸といった栄養豊富な古代穀物キヌア、ハトムギ、トウジンビエをレシピに加えているところも大きな特徴です。
    どのタイプも栄養バランスを考慮し、新鮮な生肉を2種類使用してるところが魅力。
    また3タイプとも違う肉を使用しているので、フードローテーションにも適しています。
    おすすめは、低カロリーでアレルギーを発症しにくい七面鳥とウサギ肉を使用したターキー&ラビット。

    8位 NOW FRESH

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ターキー生肉、ポテト粉、エンドウ豆、リンゴ、乾燥全卵、エンドウ豆繊維、トマト、ポテト、フラックスシード、キャノーラオイル(ミックストコフェロールで酸化防止)、天然香料(チキン由来)、サーモン生肉、ダック生肉、アルファルファ、ココナッツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、クランベリー、ラズベリー、クランベリー、ブラックベリー、パパイヤほか
    原産国:カナダ
    内容量:2.72kg(100gあたり約188円)
    代謝カロリー:359.8kcal/100g
    ラインナップ:グレインフリーアダルト(ターキー、サーモン、ダック)、レッドミートアダルト(ラム、ベニソン、ポーク)、フィッシュアダルト(トラウト、サーモン、ニシン)

    ペット栄養学博士率いる栄養学チームが犬に必要な栄養素を追求し、徹底的に新鮮さにこだわり、鮮度や食材の持つ風味を生かした調理方法と、人間の食品監視機関が品質を管理するという徹底した安全管理から生まれた、カナダ産ドッグフードがナウフレッシュです。

    ナウフレッシュの特徴は、原材料に新鮮な生肉をはじめ、犬に有効とされるベリー類、そして20種類以上の野菜にフルーツをたっぷり使い、少量を時間をかけて90度という低温でじっくり調理し、素材の持つ栄養素を最大限に引き出しているところ。

    また異なるタンパク質を摂取できるため、フードローテーションをするには最適なドッグフードと言えます。
    なかでもターキー、ダック、サーモンと、肉も魚も摂取できるグレインフリーアダルトは、栄養たっぷりなうえ、ドッグフード独特のにおいがなく、添加物が使われていないため、アレルギーのある犬や好き嫌いの多い犬にもおすすめです。

    7位 ペットカインド

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ラムトライプ、サーモン、エンドウ豆、エンドウ豆澱粉、七面鳥ミール、エンドウ豆タンパク、キャノーラオイル(ローズマリー抽出物による保存処理)、亜麻仁、ナチュラルフレーバー、キノア、カボチャ、ホウレンソウ、ニンジン、ブロッコリー、クランベリー、りんご、ブルーベリー、バナナほか
    原産国:カナダ
    内容量:2.72kg(100gあたり約190円)
    代謝カロリー:359.6kcal/100g
    ラインナップ:トライプ&サーモン、グリーンラムトライプ、ベニソントライプ、グリーントライプ&ワイルドサーモン、グリーンビーフトライプ、グリーントライプ&バイソン

    ペットカインド社は、グリーントライプ専門の製品を製造しているメーカーで、ドッグフードにもこのグリーントライプが主原料として使用されています。
    グリーントライプとは羊、鹿、牛などの草食動物の胃のことで、この胃には肉類を主食とする動物にとって必要な栄養素であるプロバイオティクス、必須脂肪酸、ビタミン、アミノ酸などが豊富に含まれています。

    通常トライプを使用した製品はどれも高価で、日常的に与えることは難しいのですが、このペットカインド社のドッグフードは、入手しやすい価格で販売されているところが魅力的です。

    また使用されている原材料はすべて、カナダ食品検査機関であるCFIAによって検査が行われ、CFIA管理下にある工場で生産されているため、安全性が高いことも特徴として挙げられます。

    おすすめのトライプ&サーモンは、ラムトライプをメインに新鮮なサーモン、野菜、フルーツに加え、低GI食品として注目されているオーガニックキヌアも配合された栄養バランスのよいドッグフードです。

    6位 フィッシュ4ドッグ

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:サーモン、ポテト、サーモンミール、エンドウ、サーモンオイル、サーモンダイジェスト、サンフラワーオイル、オキアミミール、海藻ミール、微細藻類、緑イ貝エキス、スピルリナほか
    原産国:イギリス
    内容量:1.5kg(100gあたり約241円)
    代謝カロリー:352kcal/100g
    ラインナップ:ファイネスト/オーシャンホワイトフィッシュ、サーディン、サーモン、トイブリード、パピー、スーペリア/アダルト、パピー、ウエイトコントロール

    タンパク質として肉類を主原料としているドッグフードが多いなか、主原料に魚を採用しているフィッシュ4ドッグス。
    ホルモン剤、抗生物質整腸剤、遺伝子組み換え成分を一切使用していないサーモンを使用しているところが大きな特徴です。

    また定番のファイネストシリーズに、新たにヒューマングレードのイワシを主原料とするサーディンが加わり、ラインナップも充実。
    なかでも肉類にアレルギーのある犬や、皮膚に問題のある犬におすすめしたいのは、スーペリアアダルト。
    通常のドッグフードには含まれないオキアミ、緑イ貝、海藻、スピルリナは、サプリメントとして与えている飼い主も多く、犬にとってとても大切な栄養成分です。

    肉を主原料としたドッグフードに比べると高価ですが、サプリメントを購入する必要がないと考えれば、結果としてリーズナブルであると言えるでしょう。

    【こちらもCHECK】フィッシュ4ドッグを紹介している動画はこちら

    5位 ロータス

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ターキー、ターキーレバー、乾燥エンドウ豆、ヒヨコ豆、タピオカ、乾燥全卵、エンドウ豆繊維、乾燥さつまいも、乾燥ビール酵母、ニシン、炭酸カルシウム、リン酸ジカルシウム、粗挽きフラックスシード、プロピオン酸カルシウム、海塩、塩化カリウム、人参、さつまいも、りんご、にんにく他
    原産国:カナダ
    内容量:2.27kg(100gあたり約218円)
    代謝カロリー:342.8kcal/100g
    ラインナップ:フィッシュレシピ、チキンレシピ、ラムレシピ、ダックレシピ、ターキーレシピ

    素材の持つ風味や栄養素を凝縮するために、低温でじっくり熱を加えて作られる独自のオーブン製法が特徴のロータスドッグフード。

    ホルモン剤不使用の肉やヒューマングレードの新鮮な野菜や果実を採用し、またドッグフードでは珍しいグレープシードエキスを配合するなど、犬の健康を第一に考慮したレシピが人気です。

    おすすめのターキーレシピは、アレルギーに悩む犬のためにグレインフリーとなっており、アレルギーが発症しにくい新鮮なターキーとニシンを使用しています。

    4位 ウルフブラット

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:馬(馬肉、乾燥馬肉、馬脂肪)、サツマイモ、カボチャ、パースニップ、ヒヨコ豆、エンドウ豆蛋白、ミネラル、フェンネル、キクイモ濃縮物、亜麻仁、トマト、タイム、マジョラム、オレガノ、パセリ、セージ、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリー、チョークベリー、イラクサ、サンザシ、タンポポ、高麗人参ほか
    原産国:イギリス
    内容量:2kg(100gあたり約243円)
    代謝カロリー:356kcal/100g
    ラインナップ:グリーンバレー(ラム&サーモン)、ワイドプレーン(馬肉)、ダークフォレスト(鹿肉)、コールドリバー(サーモン&ます)、ワイルドダック(鴨肉)、ブラックバード(鴨肉)

    ドイツ語で狼の血という意味を表す「ウルフブラット」。
    獣医を始め研究者、ペットフードの専門家によってドイツで研究開発され、ヨーロッパで最先端の設備と技術を持つイギリスの施設で製造されているウルフブラット。

    ウルフブラットの特徴は、社長自らが世界をまわり、厳選した安心安全な食材を調達しているところ。
    グレインフリー、多種多様なタンパク質、健康維持を考慮した野菜、果実、ハーブといった原材料は、ペット先進国であるヨーロッパの厳しい食品基準をクリアしたもののみを使用しています。

    また豊富なラインナップはフードローテションにも最適で、なかでもおすすめなのが、低カロリー高タンパクとして人気の馬肉を主原料としたワイドプレーン。
    生肉で与えることが多い馬肉ですが、生食に抵抗のある飼い主にとって、気軽に取り入れられるところが魅力と言えるでしょう。

    3位 POCHI ザ・ドッグフード

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ポルトリー(チキン生肉 ターキー生肉 ダック生肉)、エンドウ豆、エンドウ豆プロテイン、リンゴ、アマランス、ポテトプロテイン、ポルトリー脂肪(チキン ダック ターキー ホロホロ鳥)、ケルプ、フラックスシード油、ハーブミックス(パセリ ローズマリー ネトル カモミール セージ タイム コリアンダー ダンデライオン リコリス)クランベリー、スピルリナ、イヌリン、グルコサミン(軟体動物甲殻 類由来)、コンドロイチン硫酸塩ほか
    原産国:イギリス
    内容量:1kg(100gあたり約159円)
    代謝カロリー:315kcal/100g
    ラインナップ:3種のポルトリー(チキン、ターキー、ダック)、ワイルドサーモン

    「家族同様、犬の健康も毎日の食事から」を開発コンセプトとし、安心・安全を求める飼い主から絶大な信頼を得ているブランドがPOCHI。

    犬の健康にこだわり、グレインフリー、グルテンフリー、GMOフリー、チャイナフリーの限定食として作られているPOCHIザ・ドッグフードは、ミートミールフリーはもちろん、保存料、添加物不使用なのが大きな特徴です。

    また通常のドッグフードは、トッピングを加えることで栄養過多になると言われていますが、このPOCHIザ・ドッグフードは栄養バランスが偏らないよう配慮されたレシピで作られているため、ひと手間かけたい飼い主にも好評です。

    おすすめしたいのは多様なタンパク質が摂取できる3種のポルトリーで、どちらのタイプもアレルゲンに対して配慮されているため、安心して与えることができます。

    2位 クプレラ

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:鹿肉、サツマイモ、燕麦、魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、カノラオイル、フラックスシード、藻類(昆布)、アマランサス、 モンモリロナイト、ユッカ、リンゴ、ブルーベリー、白菜、アルファルファ、タウリン、珊瑚ミネラル、チコリ、 ※活性酵素、※プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)ほか
    原産国:オーストラリア
    内容量:2.27kg(100gあたり約172円)
    代謝カロリー:359.6kcal/100g
    ラインナップ:プレミアム・ベニソン、プレミアム・チキン、ホリスティックグレインフリー、ベニソン&スイートポテト、ベニソン&スイートポテト・パピーフード、セミベジタリアン、ラム&ミレット・レギュラー、ラム&ミレット・スモール

    元来の犬の食事とは何かを考慮することからスタートしたのがクプレラのドッグフードです。
    クプレラシリーズの大きな特徴は、加熱によって失われてしまうビタミンは非加熱で、プロバイオティクスには、その働きを有効にする餌となるものを用意し配合しているところ。

    またライフステージにあわせ、全8種類と豊富にラインナップされているのも大きな魅力です。
    なかでも人気なのは、低脂肪、高タンパク、低カロリーで、ドッグフードの原材料として評価の高い鹿肉を使ったベニソン&スイートポテトで、コストパフォーマンスの面からもおすすめです。

    特長は、鹿肉を主原料に、サツマイモ、白身魚、野菜、フルーツを取り入れた栄養バランスのよさに加え、フラックスシード、昆布、タウリンといった犬にとって必要な栄養素が取り入れられている点。

    1位 AATU(アートゥー)

    AATU(アートゥー) ダック ドッグフード
    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:カモ生肉(骨抜き)、乾燥カモ、サツマイモ、ヒヨコマメ、エンドウ、アルファルファ、サーモンオイル、カモグレイビー、ニンジン、トマト、チコリ、タピオカ、リンゴ、ナシ、クランベリー、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー、コケモモ、パセリ、ペパーミント、スピルリナ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、カモミール、ローズヒップ、セイヨウイラクサ、ユッカ、マリゴールド、アニス果、フェヌグリーク、シナモンほか
    原産国:イギリス
    内容量:1.5kg(100gあたり約273円)
    代謝カロリー:375.9 kcal/100g
    ラインナップ:チキン、ダック、サーモン

    ノーブルウルフ(高貴な狼)という意味を持つAATUは、世界ではじめて製品化された単一タンパク源のドッグフードで、「効率のよい消化」「栄養吸収」「愛犬の満足」をコンセプトに開発されています。80%の肉類と32種類もの野菜、フルーツ、ハーブなど植物由来の原料で構成され、グレインフリー、ヒューマングレードの原材料にこだわり、大量生産せず、小ロットを手作りしていることから安全性に対する認識の高さが窺えます。また1kgのフードを作るために2.5kgの原料を使用し、主原料のほかにハーブ類をふんだんに使うなど、犬の食生活に対して意識が高いイギリスならではのレシピが特徴です。なかでもダックで使用されている鴨肉は、ヨーロッパでは好まれる食材で、その品質管理にも厳しい基準が設けられています。

    豊富な鉄分とビタミンB1、B2、Aが含まれ、高タンパク低カロリーな鴨肉は、肥満の犬やビーフやラムにアレルギーを持つ犬にもおすすめです。

    無添加ドッグフードおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからは無添加ドッグフードのランキングTOP3を紹介していきます!

    3位 バックトゥベーシックス キア オラ

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ラム生肉、乾燥サーモン、えんどう豆、ポテト、乾燥ラム、全粒亜麻仁、鶏脂、キャノーラ油、天然フレーバー、フィッシュオイル、タウリン、ビタミン類、ミネラル類ほか
    原産国:ニュージーランド
    内容量:2kg(100gあたり約259円)
    代謝カロリー:382kcal/100g
    ラインナップ:ベニソン、ラム、グラスフェッドビーフブランド名である「Kia Ora」は、ニュージーランド原住民であるマオリ族の言葉で「健康で」「元気で」という意味で、挨拶として使われている言葉です。穀類は使用せず、原材料は世界でもトップクラスのヒューマングレードのニュージランド産を使用し、特に犬にとって必要なタンパク質である肉類を最大限に配合、植物原料は必要最低限に抑えているのが特徴です。1種類の肉とサーモンの組み合わせに限定したこだわりのレシピは、アレルギーを持つ犬にも対応しています。
    なかでも低カロリーで高タンパクの鹿肉は、世界中で人気が高まり、価格が高騰していて多くのドッグフードメーカーが取り扱いを中止するなか、定番のレシピとして入手できるのもニュージーランド産ドッグフードの魅力と言えるでしょう。おすすめは自然放牧で育てた最高品質の子羊を使用したラム。
    ラムは体を温めてくれる食材で、シニアやアレルギーのある犬にも適しています。

    2位 Orijen(オリジン)

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、新鮮丸ごと大西洋ニシン、丸ごとグリーンピース、丸ごとシロインゲン豆、赤レンズ豆、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、ピント豆、ヒヨコ豆、グリーンレンズ豆、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと梨、カボチャの種、ヒマワリの種、チコリー根、ターメリック、サルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリーほか
    原産国:アメリカ
    内容量:2kg(100gあたり約291円)
    代謝カロリー:394kcal/100g
    ラインナップ:オリジナル、6フィッシュ、レジオナルレッド、フィット&トリム、パピー、シニアドッグフードにこだわる飼い主から絶大な信頼を得ているブランド オリジン。

    生物学的に犬に適正なフード作りをモットーとするオリジンは、新たに最先端技術を駆使したキッチンを建設し、調理法とレシピの見直しが行われました。強化されたレシピは、タンパク質である肉、魚、卵85%、野菜・フルーツといった植物成分は15%、犬にとって消化が難しい穀物は0%という配合が特徴です。

    特にレシピ全体の3分の2を占める新鮮な肉は、従来のドッグフードの3倍という配合で、バラエティ豊かな食材を使用。
    さらにフルーツや野菜にもこだわり、ビタミン、ミネラルの栄養素をバランスよく配合したうえで、多種のハーブ類によって犬の健康をサポートしています。リニューアルされたおすすめのオリジン オリジナルは、新鮮な鶏肉、七面鳥肉に加え、カレイ、サバ、卵と多様なタンパク質が豊富に含まれています。

    【こちらもCHECK】Orijen(オリジン)を食べる様子の動画はこちら

    1位 ZiwiPeak(ジウィピーク)

    栄養バランス
    原材料の品質
    フードのラインアップ
    総合おすすめ度

    原材料:ビーフ生肉、ビーフレバー生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフハート生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフボーン、ビーフラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、海塩、パセリほか
    原産国:ニュージーランド
    内容量:1kg(100gあたり約567円)
    代謝カロリー:520kcal/100g
    ラインナップ:ラム、ベニソン、グラスフェッドビーフ、ニュージーランドマッカロー(サバ)&ラム、トライプ&ラム

    まったく新しい独自の低温乾燥システムであるエア・ドライ製法により、素材が持つ栄養を損なうことなく作られているジウィピーク。
    最大の特徴は、通常のドッグフードとはまったく異なるジャーキーのような仕上がりと、生肉食に近い栄養価から得られるカロリーの高さにあると言えます。

    犬本来の食性・消化器官にあわせて考慮され、全体量の80%以上を肉としたレシピで構成されているジウィピークの主原料は、赤身肉だけではなく心臓、レバーといった内臓部分も多く配合されています。
    肉以外の原料として、グリーントライプ、緑イ貝、ケルプ、パセリ、チコリを配合し、シンプルなレシピが最大の特徴です。
    なかでも牧草を食べて育った脂肪分の少ない牛肉「グラスフェッドビーフ」は、通常のビーフに比べて栄養価が高いうえ、食いつき抜群で食の細い犬にもおすすめです。
    どのレシピも穀類、イモ類、化学合成添加物、遺伝子組み換え作物不使用で、ヒューマングレードの天然素材が使用され、受注生産されているのがポイント。

    価格、内容ともにプレミアムドッグフードの最高峰と言っても過言ではないジウィピークですが、通常のドッグフードの2倍近いカロリーがあるため、与えすぎには注意しましょう。

    価格だけを見れば高価ですが、余計なサプリメントを与える必要もなく、給餌量も少量で済むことを考えれば、コストパフォーマンスに優れているとも言えます。

    使いやすい!おすすめのドッグフード専用容器

    容量:2000mL(ドッグフード約1kg)
    本体サイズ (幅X奥行X高さ) :12.8×12.8×23.0cm
    本体重量:390.0g

    ドッグフードは新鮮さをキープするために空気を遮断し、カビや虫の侵入を防ぐために密閉してから冷暗所で保存するのが基本です。
    またドッグフードの酸化を防ぐためにも、1ヶ月を目安に食べきるようにしなければなりません。

    このフードキャニスターは、ふたについている骨型の取っ手を横にすると密閉できるシステムで、蓋にはシリコンを使用し、密閉性を高めているのが特徴。
    キャニスター本体、蓋、蓋のシリコンすべてが食器用洗剤で丸洗いできるため、衛生面から見てもおすすめです。
    Lサイズのほかに容量900mLのSサイズもあります。

    ドッグフードを与える際の3つの注意点

    ① 1日に与える量と回数

    ドッグフード

    ドッグフードに限らず、犬に与える食事の量と回数はその年齢、活動量、生活スタイルによって変わってきます。
    パッケージには、目安として体重別に1日に与える給餌量が記載されています。
    これは標準的な体重の犬に与える量を記載したもので、すべての犬に当てはまるものではありません。

    例えば、生後1年までの6ヶ月齢までの成長期の仔犬や運動量が多い若い犬には、多めに与えても問題ありません。
    逆に運動量が少ない犬や、シニア期の犬には少し少なめに与えるなど、犬の様子を見ながら与える量を調整しましょう。
    また動物の習性として、体温を維持するために脂肪を蓄える冬には少し多めに、食欲が低下する暑い夏にはカロリーの高いドッグフードを少なめに与えるなど、季節ごとに与える量を調整することも大切です。

    1日に与える回数としては、成犬であれば1日2〜3回、仔犬の場合は3〜4回を目安に、パッケージに表示されている給餌量を回数に分割して与えます。
    ドッグフードは与えすぎると肥満になる可能性があるため、基本的な給餌量や回数は絶対に守るようにしてください。
    よく「お代わり」を要求されたからと、追加でドッグフードを与えている飼い主がいますが、特にドッグフードでは絶対にやってはいけないことです。
    犬の体重管理は飼い主の責任であることを肝に銘じ、肥満、痩せすぎにならないように管理してあげましょう。

    ② フードローテーションとは

    ドッグフード

    フードローテーションとは、1種類のドッグフードに決めずに、異なるタンパク源を原材料とする複数のドッグフードを、定期的にローテーションを組んで与えましょうという考え方です。

    フードローテーションのメリットは、異なるタンパク質や、さまざまな栄養素が摂取できることにあります。
    飼い主が犬に同じ種類の食べ物だけを与えていると、その食べ物しか消化できないようになってしまいます。
    狼を祖先に持つ犬は、本来多様な食べ物を消化し、栄養を摂取する動物なのですが、1種類のドッグフードだけを与え続けていると、消化機能が衰えてくるのです。

    また最近増えてきている犬の食物アレルギーですが、これも同じフードだけを長期間与えることで発症しやすくなります。
    できれば仔犬の頃からあらゆる食物を消化できるように、消化機能は鍛えておきたいもの。
    フードローテーションによって消化機能を強くし、健康で長生きできる犬に育てましょう。

    なおドッグフードの切り替えは、今まで食べていたものに、徐々に新しいフードを加えていくのが基本です。
    いきなり新しいドッグフードだけを与えると、消化できずに下痢をすることがあるので注意しなければなりません。
    またドッグフードによっては、一時的に肝臓の数値が上がるものもあるため、様子を見ながら切り替えてみてください。

    ③ ドッグフードジプシーにならないために

    ドッグフード

    ドッグフードジプシーとは、「ドッグフードに対する不安」「アレルギーの発症」「食いつきの悪さ」などの理由から、どんなドッグフードを与えればいいのかわからず悩んでいる飼い主のこと。

    なかでも「食いつきが悪い」「食べ残す」という理由で、次々とドッグフードを変えてしまう飼い主が多いのですが、ここに大きな勘違いがあります。
    現在食べているドッグフードでアレルギーを発症したり、体調不良を起こしたりしている場合は別ですが、ちょっと食べてくれないくらいで、おやつばかり与えてしまったり、ドッグフードを変えてしまったりすると、「わがままを言えば、もっと美味しいものが出てくる」と犬が思ってしまう可能性があります。
    本当によいものだと思って選んだドッグフードなら、「これを食べなければほかに食べるものはない」と思わせるようにすることが大事です。
    そのためには、「食べ残したものをそのまま放置しない」「決まった時間に与える」「食べない場合はすぐに下げる」「おやつやほかの食べ物を与えない」ようにしましょう。

    犬は2〜3日何も食べなくても生きていけます。
    ドッグフードジプシーほど、犬にとっても飼い主にとっても不幸なことはないので、「かわいそう」だと思わず、犬目線に立って行動できるようになりましょう。

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    愛犬の健康と長生きのために良質のドッグフードをチョイスしてあげましょう!

    犬

    ドッグフード選びは本当に難しいものです。
    どんなドッグフードがその犬にとってベストなのかは、犬の健康状態から判断するしか手段がありません。

    ただ、涙やけ、よだれやけなどに代表される皮膚疾患や、被毛のパサつき、肥満などはドッグフードが原因となることが多いため、まずは手持ちのドッグフードの原材料をよくチェックし、アレルギー物質が配合されていないか確認してみてください。

    ドッグフードはその犬の健康に直結します。
    「犬の健康は飼い主の責任」であることを心に留め、この記事のランキングを参考に、犬の健康に最良なドッグフードをぜひ探してあげてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    西村百合子

    ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士の資格所持

    ゴールデンレトリバーと暮らして20年が経ちます。初代の愛犬が心臓病を患ったことがきっかけとなり、資格を取得しました。
    いつまでも健康で犬本来のあるべき姿でいてほしい、という願いからフードをはじめ犬関連グッズにはこだわりを持っています。
    私の知識が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。