ビンディングシューズおすすめ人気ランキングTOP12【2018年最新版】

選び方のポイント

  • クリートのタイプで選ぶ
    →3穴クリートと2穴クリートで使用できるペダルが分かれているので、シューズ選びの際には注意が必要。
  • 使用するシーンで選ぶ
    →ロードレース・街乗り・観光など自分が使用するシーンに合わせて選ぶ。
  • 留め具のタイプで選ぶ
    →タイプによってデザインも大きく変わるので、自分のイメージにぴったりあうタイプをじっくり探す。

自転車用靴 サイクルシューズ


速さを追求するロードレースなどのプロ自転車の世界では、選手は足とペダルを固定するビンディングシューズを履くのが常識。
自転車を趣味にしている一般の方でも、効率よく楽に走ることができるビンディングシューズを使用するのは珍しいことではありません。

ビンディングシューズとセットで使用するビンディングペダルには互換性があり、使用できない組み合わせもあります。
価格も一万円以内のものから、数万円するハイエンドモデルまでさまざま。
初めてビンディングシューズを選ぶ方は、どの組み合わせで使用できるのか、どの機能とグレードが自分に必要なのかわからないですよね。

当記事では、長年ビンディングシューズを使用している筆者がビンディングシューズの使い方や注意点を詳しく解説し、タイプ別のおすすめシューズランキングもご紹介します。

目次

ビンディングシューズとは?

自転車用靴 サイクルシューズ


足裏に取りつけた”クリート”と呼ばれるパーツをペダルにはめ込み、ペダルと足を固定することができるシューズが、ビンディングシューズです。
ペダルと足を固定することで、さまざまなメリットを得られます。

【メリット】

・ペダルを“踏む”動きだけでなく“引く”動きも力に変えることができきるので、パワーを効率よく自転車に伝えられる。
・ペダルを高速で回す際に、ペダルから足が勝手に離れないので安定したペダリングを行うことができる。
・適切な位置でペダルと足が固定されるので、フォームが崩れにくい。

パワーの伝達効率がよくなるので、より少ない力で自転車を走らせることが可能になり、ロングライド時の疲労が軽減されます。
レースに出る方はもちろん、気軽に自転車散歩を楽しむポタリング派の方にも十分にメリットがあります。

停車時にペダルから足を外すときは、手を使用することなく、かかとを外側にひねるだけ。
発進時も手を使わずにつま先からペダルにクリートをひっかけ、踏み込めばパチンと固定されます。
ワンアクションで脱着が可能なので、発進・停止時にも煩わしさがありません。
また脱ぎ履きしやすいモデルも多数ありますので、休憩時にワンタッチで緩めて足を休めることもできます。

足とペダルが固定さるので慣れないうちは転倒することもありますが、ほとんどが停車時の立ちごけなのでスピードが乗っていないことが多く、大きなケガをするケースはあまりありません。
慣れてくれればすぐに無意識に脱着できるようになり、転倒することはほとんどなくなります。

足裏にクリートがついていることで、歩きにくいイメージがある方いらっしゃるかもしれません。
歩きやすさに特化したモデルや、クリートカバーなども用意されているので、自転車を降りて歩くことが多い方も心配いりません。

このようにビンディングシューズを履くことで、いろいろとメリットを得ることができます。
使いこなすのが難しいイメージを抱いている方も、正しい使い方を身に付ければ安全に使いこなせますよ。

【こちらもCHECK】自転車に関連するおすすめ記事はこちら

自転車用サイクルウェアおすすめ人気ランキングTOP9!メンズ用やレディース用も【2017年最新版】

2017.12.07

自転車用シートポストおすすめ人気ランキングTOP10!アルミ製やカーボン製の交換も【2017年最新版】

2017.12.07

自転車用テールライトおすすめ人気ランキングTOP18!USBやソーラーとLEDについても【2017年最新版】

2017.12.05

 

ビンディングシューズの3つの選び方

ポイント① クリートのタイプで選ぶ

自転車 レース 足


クリートはペダルとビンディングシューズを固定するパーツで、3穴タイプと2穴タイプに分かれます。
3穴タイプと2穴タイプでは、使用できるビンディングペダルが違うので注意をしてください。
3穴クリートの対応ペダル
シマノ社SPD-SLペダル
LOOK(ルック)社のペダル
TIME(タイム)社のペダル
MAVIC(マビック)社のペダル

 

2穴クリートの対応ペダル
シマノ社 SPDペダル

※このほかにスピードプレイ社の4穴クリートがありますが、特殊なため割愛いたします。

このように3穴クリートと2穴クリートで使用できるペダルが分かれているので、シューズ選びの際には注意が必要です。
一般的に3穴クリートに対応するペダルとシューズをSPD-SLタイプ、2穴クリートに対応するペダルとシューズをSPDタイプと呼ぶことが多いため、当記事もそのように表記します。

ポイント② 使用するシーンで選ぶ

自転車 レース


ポイント①で説明したSPD-SLタイプとSPDタイプは、それぞれ特徴が違います。

SPD-SLタイプの特徴】

  • ペダルとシューズの固定力が強い
  • ペダルとシューズの接点が広く、パワーの伝達効率がいい
  • クリートが大きく、靴底からはみ出しているので歩きづらいシューズが多い

プロ選手がロードレースを走るために開発されたSPD-SLシューズは、少ないパワーで効率よく走ることを目的に作られています。
SPD-SLの大きなクリートは広い接点で接続し、しなりが少ない剛性の高いソールは足からペダルへしっかりとパワーを伝えるのが特徴。
レースなどの速さを求める局面にぴったりですし、ロングライドでも効率のいいペダリングができるので、普通のシューズよりも疲労を抑えることが可能です。
反面、大きくはみ出たクリートが地面と接触するので滑りやすく、歩きやすくはありません。
どうしても歩くことが多い場合は、樹脂製のクリートカバーを被せれば滑りを抑えて歩きやすくすることも可能ですので、検討してみてください。

こんなシーンでおすすめ

  • レースなどの速さを求めるとき
  • ロングライドなどで疲労を軽減したいとき

SPDタイプの特徴】

  • ペダルからシューズを外すのが容易
  • ペダルとシューズの接点が小さく、パワーの伝達効率は小さい
  • クリートが小さく、靴底に隠れるので歩きやすいシューズが多い

もともとマウンテンバイク用に開発されたSPDタイプのビンディングシューズは、山道で自転車を降りて歩くことも考慮しており、歩きやすいモデルが多数ラインナップされています。
クリートが小さくやわらかいソールのモデルは、街乗りで自転車を降りて歩き回る際にも歩きやすく、足への負担が少なく済むのがポイント。
その分ペダルとクリートの接点が小さく、パワー伝達効率はSPD-SLタイプと比べると落ちてしまいますが、ソールの柔軟性と剛性を両立させたモデルもあります。

こんなシーンでおすすめ

  • サイクリング中に観光で歩くとき
  • シティライドで街中を歩くとき

ポイント③ 留め具のタイプで選ぶ

自転車 ロードレース


足にシューズを固定する留め具のタイプは、大きく4つに分かれます。

【シューレースタイプ】

スニーカーなど、一般的な靴と同じ靴紐を締めて足を固定するタイプ。
簡単な構造なので軽量、故障の心配が少ないなどのメリットがありますが、ほかのタイプとくらべると脱ぎ履きに少し手間がかかります。
見た目が普通のシューズに近いものが多く、街歩きに溶け込むデザインが多いのが特徴。
もともとマウンテンバイク用として開発されたモデルで、山歩きをこなせるシューズも多数ラインナップされています。

【ベルクロタイプ】

2~3本の面ファスナーつきのベルトで足を固定するシンプルなタイプです。
ワンアクションで脱着できるベルクロは脱ぎ履きがしやすく、故障の心配も少なく安心。
ベルクロの接着力が落ちてくると気軽に交換ができないのが難点ですが、簡単な構造を活かしたリーズナブルなモデルが多いので、早めのサイクルでニューモデルに買い替えるのもアリでしょう。

【ラチェットタイプ】

ベルクロタイプにラチェット式バックルを追加して、固定力を高めたタイプ。
脱着に少し手間がかかりますが、微調整が可能でしっかりと足首を固定できるのでフィット感とパワー伝達効率は高いモデルが多いです。
ミドルクラス以上のモデルに採用が多く、走行性能もしっかりしたシューズが多いので、本格派ロード乗りの方などが好むタイプです。

【ダイヤルタイプ】

ダイヤルでワイヤーを巻き取って足の締め付けを調整する、足とシューズのフィット感が高いタイプ。
モデルによってダイヤルの個数が1~3個と違い、数が多いほど足へのフィット感が高くなりますが、比例して価格も高くなる傾向があります。
ダイヤルは微調整が効くものが多いので、締め付け具合を細かに調整して足への負担を減らすことが可能。
ほとんどのモデルがハイエンドクラスのものなので、走行性能を追求したい方はダイヤルタイプを選ぶことが多いようです。

このように4つのタイプごとに特徴がありますが、シューレース+ラチェットのように組み合わせて採用されている製品もあります。
タイプによってデザインも大きく変わりますので、自分のイメージにぴったりあうタイプをじっくり探してみましょう。

ビンディングシューズの最安値と価格帯の特徴一覧

ビンディングシューズの価格帯を、留め具タイプ別にまとめました。
留め具のタイプによって価格の差がありますので、シューズ選びの参考にしてください。

タイプ価格帯特徴
シューレースタイプ10,000円~20,000円一般的なスニーカー感覚で締め付けを調整可能。SPDクリート採用で街乗りに最適なモデルが多い。
ベルクロタイプ10,000円~15,000円脱着が簡単で、軽量なのがメリット。街乗りもこなせるタイプも多数。
ラチェットタイプ15,000円~30,000円足首のラチェットでしっかりとした固定力。走行性能が高めのミドルクラス以上が多い。
ダイヤルタイプ20,000円~50,000円ダイヤルによるスムーズで細かな締め付け調整がしやすい。走行性能を重視したハイエンドモデルがほとんど。

シューレースタイプのビンディングシューズおすすめ人気ランキングTOP3

ここからはタイプ別にビンディングシューズのおすすめランキングTOP3を紹介していきます!
先ほど解説した“歩きやすさ”、“パワー伝達効率”に加えて、シューズのフィット感や通気性などによる“快適性”の3つのポイントを☆の数で評価していますので、注目してみてください。

実際にビンディングシューズを使用してロングライドを行っている筆者が、商品ごとおすすめポイントを解説しながら、どんな方におすすめのシューズなのかお伝えします。

まずはシューレースタイプのビンディングシューズランキングTOP3!
歩きやすさと、街歩きにも溶け込むデザインに注目してセレクトしました。

3位 CHROME 自転車シューズ KURSK PRO

CHROME 自転車シューズ KURSK PRO
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD
・留め具タイプ:シューレース(紐タイプ)
・重量:-

デザイン性と耐久性が高いメッセンジャーバッグやビンディングシューズを製造するクローム社より、街乗りに馴染むおしゃれなビンディングシューズをご紹介。
ビンディングシューズっぽさをまったく感じさせない外見ながら、SPDペダルに対応しており、快適な走行と街歩きをどちらもしっかりとサポートしてくれます。

こんな方におすすめ

  • 街に溶け込むビンディングシューズが欲しい方

【こちらもCHECK】CHROME 自転車シューズ KURSK PROのレビュー動画はこちら

2位 GIRO RUMBLE VR Black/Glowing Red

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD
・留め具タイプ:シューレース(紐タイプ)
・重量:425g(42サイズ)

丈夫で滑りにくい登山用ソールとして有名になり、現在ではワークブーツやスニーカーにも採用されているビブラムソールを使用した歩きやすいビンディングシューズです。
やわらかく通気性を重視して作られたアッパー素材とグリップに優れたビブラムソールの採用によって、自転車を降りてからのトレッキングなども快適。
適度なソール剛性が確保されているので、自転車を漕いでいるときもパワーをしっかりペダルに伝えてくれます。

こんな方におすすめ

  • 自転車を降りてトレッキングも楽しみたい方

1位 シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD
・留め具タイプ:シューレース(紐タイプ)
・重量:347g(42サイズ)

外見は普通のスニーカーにしか見えないのに、自転車に乗ればしっかりビンディングシューズになる一足二役の便利なサイクルシューズです。
衝撃を吸収する素材がソールに使用されているので、見た目だけではなく実際の歩きやすさもスニーカークラス。
もちろん走りやすさにも妥協せず、”シャンクプレート”と呼ばれる剛性を確保するパーツが埋め込まれているので、足裏から力を逃がすことなくしっかりペダルに伝えてくれます。

こんな方におすすめ

  • 街中の歩きやすさと、走りやすさを両立させたい方

ベルクロタイプのビンディングシューズおすすめ人気ランキングTOP3

ベルクロタイプのビンディングシューズTOP3です。
簡単で故障の少ない構造で、エントリーモデルが多いので、初めての一足に選びやすい商品をセレクトしました!

3位 Giro Techne Road Ride Shoes ロードバイク ビンディングシューズ

Giro(ジロ)Techne Road Ride Shoes ロードバイク
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL/SPD兼用
・留め具タイプ:三本ベルクロタイプ
・重量:310g(42サイズ)

デザイン性の高いヘルメットやサイクルシューズを開発することで知られるアメリカのGIRO社から、おしゃれなサイクルシューズをご紹介。
シンプルな三本ベルクロタイプの留め具は故障などのトラブルに見舞われる心配が少ないので、安心して使用できます。
SPD-SL/SPDのどちらにも対応しているので、ペダルを交換する際に選択肢が多いのもうれしいポイント。

こんな方におすすめ

  • 信頼性の高いシューズを探している方

2位 シマノ SH-RT500ML ビンディングシューズ ロードバイク

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD
・留め具タイプ:三本ベルクロタイプ
・重量:317g(42サイズ)

アッパー素材にメッシュ加工されたシンセティックレザーを採用しており、通気性がよく快適な一足です。
ソール部は柔軟で歩きやすいラバーソールと、剛性を確保するグラスファイバー強化ミッドソールを組み合わせて、走行性能と歩行性能を両立させています。

こんな方におすすめ

  • 一足でいろいろな使い方をしたい方

1位 シマノ RP1 SPD-SL/SPD両対応 ビンディングシューズ

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL/SPD兼用
・留め具タイプ:二本ベルクロタイプ
・重量:255g(42サイズ)

二本のシンプルなベルクロによる固定は、締め付け過ぎずにちょうどいいフィット感で脱着が簡単。
一万円を切る価格ながらSPD-SL/SPDのどちらにも対応しているので、最初のうちはSPDクリートで将来的にレベルアップしたらSPD-SLクリートに変更、といった使い方も可能です。

こんな方におすすめ

  • 初めてのビンディングシューズを探している方

ラチェットタイプのビンディングシューズおすすめ人気ランキングTOP3

次はラチェットタイプのビンディングシューズランキングTOP3です。
しっかりとしたフィット感で足をホールドできるラチェットタイプは、本格的な走り方をする方にもしっかり対応してくれます。
リーズナブルな価格ながらも、しっかりした走行性能を持っているモデルをセレクトしてみました。

3位 SIDI レベル LEVE

シディ レベル LEVE
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL
・留め具タイプ:1バックル+2ベルクロ
・重量:-
上位モデル譲りのミレニアム4ソール(ナイロンベースにカーボン含有率を高めて剛性を高めている)を採用しており、パワー伝達効率が高いシューズです。
歩行時の滑り止めになるヒールパッドが交換できるなど、長期間の使用にも耐えるように設計されているので、長い間大切に使えますよ。

こんな方におすすめ

  • 気に入ったものは長く使いたい方

2位 MAVIC FOOTWEAR キシリウム エリート2

マヴィック FOOTWEAR キシリウム エリート2
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL
・留め具タイプ:1バックル+2ベルクロ
・重量:280g(27cm)

質の高いロードバイク用ホイールが人気のマビック社から、軽量快適な一足をご紹介。
カーボン素材をソールに使用しており、ミドルグレードの価格帯ながら300gを切る非常に軽量なシューズです。
2mm単位で調整可能なバックルが生み出すフィット感と、軽量さを生かした快適性で一日中走っても疲れ知らずと評判ですよ。

1位 シマノ ビンディングシューズ SH-RP300MWE ホワイト

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL/SPD兼用
・留め具タイプ:1バックル+2ベルクロ
・重量:527g(40サイズ)

左右非対称で低い位置に設置されたのバックルが足にかかる圧力を分散してくれるので、足が痛くなりづらいシューズです。
アッパー部分に大きく設けられたメッシュ部分が足のムレを軽減して、長時間のサイクリングでも快適なまま。
SPD-SL/SPD兼用モデルなので、幅広いペダルに対応しているのもうれしいポイントです。

こんな方におすすめ

  • 走行性能はしっかりで、履き心地のいいシューズを探している方

ダイヤルタイプのビンディングシューズおすすめ人気ランキングTOP3

最後はダイヤルタイプのビンディングシューズランキングTOP3です。
値段が張る商品が多いですが、その分フィット感と走行性能は最上級のハイエンドクラスがほとんどを占めるタイプ。
フィット感の調整が細かく可能なモデルに注目してピックアップしていますので、足にぴったりフィットするシューズがなかなか見つからない方もチェックしてみてください。

3位 FIZIK インフィニートR1

フィジーク インフィニートR1
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL
・留め具タイプ:2ダイヤル
・重量:232g(42.5サイズ)

スタイリッシュなデザインのシューズを多数ラインナップするフィジーク社の、最新式ハイエンドモデルです。
二つのダイヤルによってアッパー部分、土踏まず、かかと部分と三か所の締め付けを調整できるので、足全体をしっかりフィットさせることが可能。
少しお値段が高いですが、走行性能とフィット感は抜群なので、レースなどで高いレベルを目指している方はぜひ候補に入れて欲しい一足です。

こんな方におすすめ

  • レース参加など本格派ロード乗りの方

2位 LINTAMAN 2018 ADJUST ROAD COMP PLUS

歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL/SPD兼用
・留め具タイプ:3ダイヤル
・重量:-

元プロ選手のクリス・リンタマンが選手時代の経験を活かして、”シューズに自分をあわせるのではなく、自分にシューズをあわせる”をコンセプトにシューズを作っているブランド。
横方向の締め付け調整はもちろん、かかとに配置されたダイヤルで前後サイズの調整も可能になっており、足へのフィット感に特化したモデルです。
さらにワイヤーのかけ方を変えることで、足の幅、高さ、左右の足型の違いなどほとんどの足にフィットさせることができる快適性抜群のビンディングシューズになっています。

こんな方におすすめ

  • 足にぴったりあうシューズがなかなか見つからない方

1位 SHIMANO RC700RE ワイドタイプ SPD-SLビンディングシューズ

シマノ  RC700RE ワイドタイプ
歩きやすさ
快適性
パワー伝達効率
総合おすすめ度

・クリートタイプ:SPD-SL
・留め具タイプ:ダイヤル式
・重量:243g(42サイズ)

日本人の足にフィットしやすいとされている、横幅を広くしたワイドタイプのサイクルシューズ。
ソール部には高剛性なカーボン素材が使用されているので、しなりによる伝達ロスを防ぎ効率のよいペダリングが可能になります。
ダイヤル式の留め具によって締め付けの微調整が簡単にできるので、休憩中にすぐ緩めて気軽に足を開放できるのがうれしいですね。
2位の商品と僅差ですが、1ダイヤルのシンプルな構造な分243gと非常に軽量なシューズとなっており、レースなどでの戦闘力の差で1位に選定しました。

こんな方におすすめ

  • 本格派ロードバイク乗りの方

ビンディングシューズの使用上の3つの注意点

①停車時の立ちごけに注意する

初心者のうちはビンディングシューズを履いて自転車で停止するときに、ぺダルからシューズが外れずに転んでしまういわゆる”立ちごけ”をしてしまうことがよくあります。
ビンディングシューズのペダルからの外し方は、かかとを外側にひねるワンアクションで、慣れれば簡単です。
しかし初心者のうちはあわててしまい、スムーズにシューズが外せないことがあり、停車するときに足が出せないまま転んでしまうことも。

交通量が多い道路や、通行人の多い街中などでは急な停車を強いられることが多く、あわててしまいシューズが外れずに立ちごけしてしまった経験が筆者にもあります。
ビンディングシューズを購入したら、まずは河川敷や公園などの広い場所でビンディングシューズを脱着する練習をしましょう。
最初はしっかりと意識を足下に集中しながら、確実に外せるようにします。
意識せずに、自然にシューズをペダルから外せるようになるまで、何度でも練習しましょう。

②足の締め付け具合に注意する

フィットネス シューズ メンズ


足とシューズのフィット感は、快適に走るためにも効率的なペダリングのためにも重要です。
締め付けがゆるくシューズがぶかぶかの状態では、ペダルを漕ぐ力が逃げてしまいますし、足とシューズがこすれて豆ができやすくなります。
逆に締めつけ過ぎの状態で長時間ペダリングをすると、血流が悪くなり足がしびれて疲労が溜まってしまう原因になります。

平地を走っているときと山道を登っているときのペダリングでは、力の入れ具合が変わってくるので、シューズの締め付け具合を調整したほうがよいでしょう。
出発した朝と夕方では足のむくみ具合なども変わるので、個人差はありますが、この場合も調整が必要となります。

走行中に少しでも違和感を覚えたら、こまめに足の締めつけを調整して、ビンディングシューズの性能を生かしましょう。

③クリートの消耗に注意する


クリートはペダルへの脱着や、歩行による地面との摩擦によってだんだんと摩耗します。
摩耗したクリートはペダルへの固定力が弱くなったり、ペダルへのスムーズな脱着ができなくなったりします。

摩耗し固定力が弱くなったクリートを使っていると、意図せず急にペダルからシューズが外れてしまい、足をペダルや地面にぶつけてケガをしてしまう恐れがありとても危険。
また摩耗してはめ込みづらくなったクリートを無理に使うと、発進時に足下に意識を取られてしまい、周囲への注意がおろそかになって事故にあいやすくなります。

クリートは消耗品という意識を持って、ビンディングシューズを使う前後に点検をし、摩耗して感触が変わってきたら速やかに交換しましょう。

Amazon&楽天のビンディングシューズ人気ランキング

Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!

ビンディングシューズでもっと遠くへ!快適に!

自転車 ロードバイク サドル 男性 (2)


ビンディングシューズを履くと効率よくペダルを漕げて、快適なサイクルライフを過ごせることがわかりましたね。
まだビンディングシューズを履いたことがない方は、自分にぴったりなビンディングシューズを手に入れてサイクリングに出かけてみてください。
普段の行動範囲よりも遠くまで少ない力でいけるようになるので、新しい景色を余裕をもって楽しむことができるはずです。

【あわせて読みたい】自転車に関連するおすすめ記事はこちら

自転車用ソーラーライトおすすめ人気ランキングTOP5【2017年最新版】

2017.12.05

自転車用防水ライトおすすめ人気ランキングTOP10!ソーラーやLEDについても【2017年最新版】

2017.12.05

自転車ホイールおすすめ人気ランキングTOP10!700cのサイズも【2017年最新版】

2017.12.04

折りたたみ自転車のおすすめ人気ランキングTOP20!軽量や電動タイプもご紹介【2017年最新版】

2017.12.04

自転車用シューズカバーおすすめ人気ランキングTOP5【2017年最新版】

2017.12.04

 

ABOUTこの記事をかいた人

茂田啓良

ロードバイク歴10年
100kmオーバーのロングライドが好きで、毎週末サイクリングロードや峠に繰り出しています。
ライド中の『あったらいいな』や『持っててよかった』といった経験を生かして、皆さんに有意義な情報をお伝えしていきます。