アーモンドオイルおすすめ人気ランキングTOP3【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 抽出方法
    →本物志向の方には低温圧搾(コールドプレス)で抽出されたアーモンドオイルをおすすめ。
  • 値段と量のコストパフォーマンスがよいものを選ぶ
    →家計と相談しつつ、どの程度の品質のアーモンドオイルを選ぶかを考える。
  • 遮光性のパッケージ商品を選ぶ
    →アーモンドオイルは直射日光などの強い光に弱く、すぐに酸化してしまう。
アーモンドオイル

日焼け止めを塗ったり、シミやシワの肌トラブルを化粧品で隠したり。
直射日光の強い日は、紫外線によるダメージが気になるものです。
実はアーモンドオイルに豊富に含まれるビタミンEの抗酸化力が肌を守り、回復させる作用があります。
日光に含まれる紫外線は活性酸素を生じさせ、活性酸素は皮膚のコラーゲンを破壊し、肌のダメージの原因に。
しかしアーモンドオイルに含まれるビタミンEは、活性酸素を中和し、無毒化する力があります。
またビタミンEの抗炎症作用が、肌のダメージを回復させます。
食用のアーモンドオイルを毎日少しずつ食卓に添えることで、内面から抗酸化力が働き、お肌を保護するというわけです。
女性にアーモンドオイルが大人気なのもわかりますよね。

アーモンドオイルには美容系(髪・肌)に使うタイプの外用オイルと、食事にとりいれる食用オイルがあります。
食用アーモンドオイルにもいろいろな種類がありますが、口から取り入れるものに関してはよく調査したいですね。

本記事では普段、食卓に備えつけられるおすすめのアーモンドオイルを徹底調査したので、お買い物の参考にしていただければうれしいです。

アーモンドオイルとは?

アーモンドオイル

アーモンドオイルは、アーモンドを圧縮・精製して作られた油で、成分の7割がオレイン酸(オメガ9系脂肪酸)。
オレイン酸は植物油の主成分(脂肪酸)で、熱に強く酸化しにくい特徴があるため、加熱調理に適しています。

アーモンドはほかの食物と比べてビタミンEが豊富なため、高い抗酸化力を持っており、紫外線による皮膚へのダメージなど活性酸素の害を打ち消す力があります。
抗炎症効果もあるため、シミやシワなどの肌トラブルにも適したオイルとし評価されているんですよ。

そのためアーモンドオイルは、どちらかというと美容(髪・肌)に用いる用途で人気。
アロマセラピーに用いる精油を希釈するための、「キャリアオイル」としてのラインナップが豊富です。

美容のためのアーモンドオイルのほうが圧倒的に種類が多いため、食用のアーモンドオイルを入手するのは、それほど簡単ではありません。
美容系のアーモンドオイルは「スイートアーモンドオイル」という表現が製品に含まれているので見分けがつきやすいので、商品を確認する際に参考になさってみてください。
基本的に成分は同じですので、美容系アーモンドオイルを食用として使っても問題はありませんが、少量で高価なため調理用に使うオイルとしては適しません。

アーモンドオイルを購入する際には、食用なのか美容系なのかを確認することが必要です。
この記事では、特に食用のおすすめアーモンドオイルを見極めるために役立つポイントを紹介していきます。

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アーモンドオイルの3つの選び方

① 抽出方法

アーモンド ナッツ オイル

アーモンドからオイルを抽出する方法には、大きく分けて2つの方法があります。
一つは「低温圧搾(コールドプレス)」。
オイルはすぐに酸化してしまう特性がありますが、低温でじっくり抽出すると成分が変化せず、質の高いものが手に入ります。
しかしこの方法には高品質である反面、コストがかかるというデメリットが。
アーモンドオイルの場合、低温圧搾法を用いるとアーモンドの中から35%ほどしかオイルを抽出できないのです。

もう一つの方法は高温圧搾法、または溶剤抽出法。
これらの方法は、短時間で70%以上のオイルを抽出できますが、その過程のなかで栄養成分や香りなどを失うために、香料や添加物が入っていることが多いです。
安価なアーモンドオイルの場合はこれらの方法で抽出されていることが多いので、抽出方法は注意深く確かめる必要があります。

成分表示や原産国などが記されたラベルに、抽出方法などが表示されているのでチェックしてください。
低温圧搾(コールドプレス)は、ほかの方法と比べるとコストがかかるので値段は高くなりますが、本物志向の方には低温圧搾(コールドプレス)で抽出されたアーモンドオイルをおすすめします。

② 値段と量のコストパフォーマンスがよいものを選ぶ

アーモンドオイル

アーモンドオイルを食用に用いる場合、値段と量を比較した際のコストパフォーマンスは見逃せません。
いくらよいものでも価格が非常に高いと、普段使いで用いることはできないからです。
前述のように、抽出方法をこだわっているアーモンドオイルは品質も値段も高くなりがちですので、家計と相談しつつ、どの程度の品質のアーモンドオイルを選ぶかを考える必要があります。

③ 遮光性のパッケージ商品を選ぶ

アーモンドオイル

アーモンドオイルは直射日光などの強い光に弱く、すぐに酸化してしまいます。
そのため注意深く日に当てないようにし、冷暗所に保管するなどの工夫が必要です。
もし遮光性のパッケージ・瓶などを用いていない場合、輸送されてくる段階ですでに酸化が始まってしまうことも考えられます。
遮光性が高い、色つき瓶や缶での保管などの工夫が施されているアーモンドオイルがおすすめです。

遮光性の低いパッケージのアーモンドオイルは安価ですが、酸化しやすいため、実質の消費期限などが短い可能性もあることを覚えておきましょう。

アーモンドオイルの最安値と価格帯の特徴一覧

食用のアーモンドオイルは、市場にあまり種類が出回っていません。
そのなかでも、品質にこだわった高額なオイルと、安さ重視のオイルがありますので、よく見極めて選びたいですね。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約800円~約1,500円~3,000円約6,000円~
特徴原材料や抽出方法の質が低いため、価格は安い。海外産のため安価に輸入が可能。送料などが加算されるか検討が必要。国産の原材料や抽出方法にこだわっており、最高品質のため非常に高価。

食用アーモンドオイルおすすめ人気ランキングTOP3

ここまでは、特に食用として口に入れることを考えた際のアーモンドオイルの選び方をいくつかお伝えしてきました。
これを踏まえて、私が選ぶアーモンドオイルのランキングTOP3をご紹介します。
市場に出回っているアーモンドオイルのなかでも、抽出方法が明らかではなかったり、添加物が入ったりしているものはランキングから除きました。
品質にこだわって、安心、安全なオイルを選んだので、参考になさってください。

3位 有限会社鹿北製油 アーモンドオイル

原材料・成分
遮光性
抽出方法
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

・原産国 国産
・容量 15g
・原材料 アーモンド

日本で初めての国産アーモンドオイル。
無農薬、無化学肥料のアーモンドを自社栽培しています。
原材料のアーモンドの質が非常によいことが特徴のひとつ。

抽出方法は時間も費用もかかりますが「石臼式玉締め法」と「ペラー式圧搾法」という、丁寧な手作業の抽出方法を採用しています。
さらに抽出されたオイルを手すきの和紙で濾過して、完成。
鹿北製油が2014年に販売を開始した際には、限定数量の100本があっという間に売り切れたそうです。

品質においては100%おすすめのアーモンドオイルですが、価格は品質と同様にハイクオリティ。
15gの少量ながら、化粧品に使われるアーモンドオイルよりもはるかに高額ですので、普段使いの調理用アーモンドオイルとしては使いにくいかもしれません。
安心、安全、クオリティの高いアーモンドオイルを選びたいという人には、躊躇なくおすすめできるアーモンドオイルです。

こんな方におすすめ

  • 国産にこだわる方
  • 無添加や無農薬にこだわる方
  • 高くても間違いのない商品にこだわる方

2位 PODPR(ポドル)スペイン産 アーモンドオイル

原材料・成分
遮光性
抽出方法
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

・原産国 スペイン
・容量 91g
・原材料 アーモンド

1907年創業、100年以上続くオイルメーカーの老舗ブランド「PODOR(ポドル)」社のアーモンドオイル。
低温圧搾(コールドプレス)での抽出方法にこだわって作られていて、原材料なども無添加、100%ピュアなものが選ばれています。
人工着色料、添加物は含まれておらず、その高い安全性から「食べるコスメオイル」と呼ばれているほど。

高品質なアーモンドオイルですので、一般の調味料のオイルとは価格帯も異なりますが、確実に安心で美味しいオイルを手に入れたい場合には間違いのない商品です。
サラダ用に使ったり、特別なときの食事に使用したりするアーモンドオイルとして使うのがおすすめ。

こんな方におすすめ

  • 抽出方法にこだわる方
  • 原材料の品質にこだわる方
  • 高品質なアーモンドオイルを選びたい方

1位 La Tourangelle(ラトゥランジェル) アーモンドオイル

原材料・成分
遮光性
抽出方法
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

・原産国 フランス
・容量 250g
・原材料 アーモンド

ラトゥランジェルは、アーモンドオイルに限らず品質の高いオイルとしてファンが多いブランドです。
フランスのロワール地方で150年前から続く伝統的な方法で圧搾されているアーモンドオイル。
低温圧搾(コールドプレス)で抽出されていて、缶に封入することで酸化しにくい工夫がなされています。

値段と量、および、品質のコストパフォーマンスがもっとも高い商品として1位に選びました。

こんな方におすすめ

  • 保管方法や場所に気を使いたくない方
  • 伝統的な手作り製油法にこだわる方
  • コストパフォーマンスのよい商品を選びたい方

番外編:おすすめの美容(髪・肌用)アーモンドオイル

市場を見てみると、食用アーモンドオイルは種類があまり多くありませんが、美容(髪・肌用)アーモンドオイルには多くの種類があります。
番外編として、おすすめのアーモンドオイルを1種類ご紹介いたします。

spa hinoki (スパ ヒノキ)オーガニック スイートアーモンドオイル

原材料・成分
遮光性
抽出方法
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

・原産国 スペイン
・原材料 アーモンド

低温圧搾法(コールドプレス)で抽出されており、余分な香料などの添加物が含まれていないアーモンドオイル。
世界基準の有機認証機関のエコサートグリーンライフからオーガニック認定を受けている商品ですので、安心して使用することができます。
値段と量のコストパフォーマンスもいいので、アロマのための精油を希釈するためのキャリアオイルとしても人気の高い商品です。

こんな方におすすめ

  • 原材料や添加物にこだわる方
  • オーガニック認定商品にこだわる方
  • 高品質な精油を作りたい方

アーモンドオイル使用上の3つの注意点

① 消費期限に注意!

消費期限 賞味期限

アーモンドオイルは基本的に酸化しにくいオイルで、加熱調理に適しています。
しかし直射日光や蛍光灯などの紫外線は、アーモンドオイルの天敵。
陽が当たる場所に置いてあるなど、保管状態が悪いと、酸化は進んでしまいます。
遮光性が高いものでも、酸化が進む前に食べきりましょう。
オイルは一度開封すると、空気に触れるため酸化は早まります。
あえて大瓶ではなく、使い切れるサイズの中~小瓶のアーモンドオイルを選ぶという人も少なくないですよ。

② 過剰摂取に注意!

アーモンドオイル

アーモンドオイルはビタミンEが豊富なので、過剰摂取はビタミンE過剰症を引き起こします。
ビタミンE過剰症とは、ビタミンEを過剰に摂取するとおこる、下痢や吐き気を伴う症状。
ビタミンEは脂溶性ビタミンですので、肝臓に負担をかけ、肝機能の低下を引き起こす可能性があります。

油はその成分からオメガ6系脂肪酸、オメガ9系脂肪酸、オメガ3系脂肪酸に分けられ、アーモンドオイルはオレイン酸(オメガ9系脂肪酸)が7割とリノール酸(オメガ6系脂肪酸)3割から構成されています。
これらの脂肪酸はどちらも人間の体に必須のものですが、どちらかというと現代人は摂りすぎのオイル。

現代人が体にとりいれるオイルを選ぶ際には、オメガ3系脂肪酸を含むオイルを意識してとる必要があります。
つまりDHA、EPAを含む青魚や、α-リノレン酸などを含む亜麻仁油やえごま油などです。
こうしたオイルを料理に積極的に取り入れるためにも、アーモンドオイルばかりを食べすぎるのはやめましょう。
どちらのオイルも、同時に調理には使えませんよね。
使うシーンを選びつつ、バランスよくアーモンドオイルをとりいれるように努力しましょう。

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③ ナッツアレルギーに注意!

アーモンド

まれにナッツアレルギーを発症する人がいます。
ナッツのタンパク質がアレルゲンになっている場合、ナッツのみならず、ナッツからとられたアーモンドオイルなどにも注意が必要です。
ナッツアレルギーになると、かゆみや腫れ、じんましん、息切れ、呼吸困難、発汗、めまいなどの症状に襲われることがあります。

ナッツアレルギーの対処法は「食べない」ことしかありませんので、アーモンドオイルが自分の体にあうかどうかを注意深く確かめることが必要ですよ。

Amazon&楽天のアーモンドオイル人気ランキング

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美容効果の高いアーモンドオイルで内面からきれいに!

アーモンドオイル

アーモンドオイルに含まれるオレイン酸やビタミンEは、ほかのオイルでは類を見ないほど豊富な栄養成分。
ビタミンEはお肌や髪の回復に効果的なので、食事からもアーモンドオイルを定期的に摂取したいものです。
サラダ用のドレッシングとして使用したり、調理用にしたりする程度では、毎日食べても過剰摂取にはなりませんのでご安心ください。

抽出方法や原材料を精査し、品質のよいアーモンドオイルを使いましょう。
いろいろこだわりの高価なアーモンドオイルもありますが、探してみると品質の面でもある程度納得でき、普段使いできるコストパフォーマンスのよいアーモンドオイルもあります。

毎日の食事にアーモンドオイルを少しずつ用い、内面からきれいになっていきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨシ ノリハラ

健康ライター・健康研究家

糖質制限ダイエットを実践し、2年で15キロほどのダイエットに成功しました。
それをきっかけに、身体の仕組みや栄養素について勉強するようになりました。
これらの分野で、家族や友人に自然に勧めたくなる情報を発信中です。