オートミールおすすめ人気ランキングTOP10!食べ方や効果についても【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 食べ方にあわせて選ぼう
    →「やわらかさ」や「調理の時間の長さ」は加工方法などによって大きく異なるので、どんな食べ方をするかに応じてオートミールの種類を選ぶ。
  • 健康効果の高い商品を選ぼう
    →“どの健康効果を重視したいのか”がはっきりしていれば、より自分にあったオートミールを選べる。
  • コストパフォーマンスの高い商品を選ぼう
    →毎日食べるものなので、品質はもちろん値段との比較も大切。

オートミール


一日一食をオートミールに変えるだけで、お腹がすっきりし体調がよくなります。
我が家でも毎朝ヨーグルトとオートミールを混ぜて食べる生活を2年ほど続けていますが、腹持ちもよく経済的な食材なので助かっていますよ。

この記事ではオートミールの素晴らしさやおすすめの人気商品をしっかりご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

オートミールとは?

オートミール

「オートミール」とは、“オーツ麦を脱穀して食べやすく加工した食品”のこと。
ミューズリーやグラノーラのベースになる穀物でもあり、たんぱく質、脂質、カルシウムが豊富なうえに食物繊維を多く摂取ができるため、便秘に悩む女性たちに人気です。
最近では、小麦に含まれる「グルテン」が入っていない「グルテンフリー食材」としても注目を浴びています。

オートミールの加工方法は、以下の3種類。

  1. オートブラン(外皮もそのまま残している未精製タイプ)
  2. ロールドオーツ(押しつぶして食べやすく加工したタイプ)
  3. スティールカットオーツ(細かく切って加工したタイプ)

このうち市販されている商品に多いのは「ロールドオーツ」です。
さらにロールドオーツのなかでも、“すぐに粥状になる食べやすさを追求したもの”や“歯ごたえを残し調理に時間のかかる種類”もあります。

ご自分のオートミールの食べ方に応じて、種類を選んでくださいね。

オートミールを選ぶ3つの選び方

ポイント① 食べ方にあわせて選ぼう

オートミール

オートミールは基本的に無味で、好みのやわらかさになるまで煮たり味つけをしたりなどの工夫をすることによって、誰でも美味しく食べられるのが特徴。
そのためどのメーカーの製品を選んでも、味はほとんど変わりません。

ただし「やわらかさ」や「調理の時間の長さ」は加工方法などによって大きく異なるので、どんな食べ方をするかに応じてオートミールの種類を選ぶのがよいですね。

例えば本場アメリカでは、よく煮ておかゆ状にしたオートミールにドライフルーツをいれたり、甘い味つけをしたりして食べます。
日本では、梅干しをいれたり和風の味つけしたりして、おかゆのように食べる人も。
ドロドロに煮ると消化がよくなるため、離乳食にも使えます。

少し歯ごたえのあるほうが好みであれば、パンやクッキーに入れたり、グラノーラやミューズリーの材料として使ったり、ヨーグルトと混ぜたりして食べるのがおすすめ。
我が家でも、煮ないでそのままヨーグルトに入れて食べることが多いですね。

【こちらもCHECK】オートミールの作り方を紹介している動画はこちら

ポイント② 健康効果の高い商品を選ぼう

オートミール

オーツ麦の基本的な栄養は、メーカー各社それほど変わりません。
それぞれのメーカーが自社のオートミールに工夫を施しているので、“どの健康効果を重視したいのか”がはっきりしていれば、より自分にあったオートミールを選べますよ。

例えば同じ原料でも、精製の度合いが少なければ食物繊維が豊富ですし、添加物を加えて栄養成分を補強している製品もあります。
なかにはオーガニックにこだわったオートミールを発売しているメーカーも。

オートミールはほとんど調理せずに食べられる食材なので、原材料などもよくチェックしておきたいですね。

ポイント③ コストパフォーマンスの高い商品を選ぼう

買い物 予算 料金 値段 価格

毎日食べるものですと、品質はもちろん値段との比較も大切。
オートミールはものによってはお米よりも安く入手できる穀物なので、うまく取り入れれば家計の節約にもなります。

我が家では毎朝オートミールを食べるためたくさんの量を必要としますが、お菓子に少し入れるだけの方や、ヨーグルトのトッピングに混ぜるくらいの少量を使う方の場合、大容量では多すぎます。

多少割高であっても少量で販売しているパックや、小分けのタイプのほうが使いやすいと感じる方も少なくありません。
自分の使い方を考えて、もっともコストパフォーマンスの高い商品を選びましょう。

オートミールの最安値と価格帯の特徴一覧

オートミールはシンプルな商品なので、それほど大きな価格差は生じません。
高い商品も量が多いので、平均的に見るとそれほど大きな価格差がないと言えます。

そのため原材料へのこだわりや食べやすさ、量などを比較しながら、自分の使い方にもっとも適した商品を選ぶとよいでしょう。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約300円~約500円~約800円約2,000円~
特徴量が少なくビギナー向け。500g前後で商品ラインナップが豊富。1kg~2kgで毎日食べる人向け。

オートミールおすすめ人気ランキングTOP10

ここまでは、自分の食べ方にあったオートミールの選び方についてお伝えしてきました。
ここからは、毎朝オートミールを食べている私の気持ちを込めつつ、美味しくてコストパフォーマンスに優れたオートミールのランキングTOP10をご紹介していきます!

10位 クエーカー レギュラー 336g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:オーツ麦、食塩、炭酸カルシウム、乳化剤(グァーガム)、着色料(カラメル)、還元鉄、ビタミンA、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、葉酸
原産国:アメリカ合衆国
内容量:336g

「クエーカー」は、アメリカを代表するオートミールメーカーです。
140年間もの歴史を持つ老舗だけあり購入者からの信頼も厚く、リピートする方が多くいます。
私の身近でも「オートミールならクエーカー」と決めている人がいますね。

クエーカーのオートミールの大きな特徴は、カルシウム、鉄分、ビタミンなどの栄養成分が添加されているところ。
そのためオーツ麦だけを原料とするシンプルなオートミールとは、若干味が異なります。
朝食の栄養バランスを考えての栄養成分の追加ですので、純粋なオートミールというよりシリアルのようなイメージでとらえるとよいでしょう。

価格は100gあたり168円で、手に入れやすいお値段。
ほかの一品を加える必要なく、一食でバランスのよい食事にしたい方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 歴史のあるメーカーの商品を選びたい方
  • 朝食の栄養バランスを気にする方

9位 ライスアイランド 未選別オーツ麦フレーク 1.5kg×4袋

ライスアイランド 未選別オーツ麦フレーク

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:オーツ麦
原産国:カナダ
内容量:6kg

大容量のオートミールです。
アウトレット商品であるため100gあたり34円と抜群に安価で、買い置きするのに適しています。

メーカーの説明には「未選別品のため籾が混じっていたり、粒が欠けたりした物が混じっている場合がある」と記載されています。
そのためオートミールの粒は大きく固めで、煮えるのにもある程度の時間がかかるというデメリットも。

初心者にはおすすめできませんが、オートミール生活に慣れてきて確実にこの量を食べきれるという人や、大容量のものが欲しいという人にはお買い得な商品です。

こんな方におすすめ

  • たくさんの量を安く手に入れたい方
  • アウトレット品が大好きな方

8位 オドラムズ 挽き割りオートミール 454g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:からす麦(オーツ麦)
原産国:アイルランド
内容量:454g

「オドラムズ」のオートミールは、“スティールカットオーツ”というオーツ麦の粒をただ割っただけの加工法で作られています。
加工の程度が低いため、熱を加えて押しつぶす“ロールドオーツ”に比べると調理時間こそかかりますが、栄養成分が豊富に残っており歯ごたえも十分。
スティールカットオーツを原料にしたオートミールは市販の商品のなかであまり多く見かけないので、貴重な一品です。

100gあたり199円で、貴重なスティールカットオーツが200円を切る価格だというのもうれしいですね。
歯ごたえのある本格的なオートミールを求める方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • スティールカットオーツの味わいが好きな方
  • 固めで歯ごたえがあるオートミールが好きな方

7位 日食オーツ オートミール 500g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:オーツ麦(えん麦)
原産国:オーストリア
内容量:500g

「日食」は、日本で初めてオートミールを販売した会社です。
長年の信頼と実績があることや、海外産に比べて日本人好みの味に加工されていることからファンが多くいます。
100gあたり123円と低価格である点も、庶民の味方と言えるでしょう。

他社の製品ではあまり見かけない、レトロな外観が特徴的な缶詰タイプのオートミールは今でも人気。

缶は保存性に優れており、オートミールを湿気や害虫から守ります。
この保存のしやすさは、他社製品にはないメリット。

開けるときに缶切りが不要なのもうれしいポイント。
蓋を開けるとオートミールがあふれてきそうなほどびっちりとつまっており、お得感がありますよ。

こんな方におすすめ

  • 保存性に優れたオートミールを選びたい方
  • 日本人好みの美味しいオートミールを選びたい方

6位 ネイチャーズパース オーガニック ホットオートミール オリジナル

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:有機全粒押しオート麦
原産国:アメリカ
内容量:400g

「ネイチャーズパース」は、原材料に徹底的にこだわり、オーガニックの気運が高まるアメリカで消費者からの信頼を得ていることで有名な企業です。

オートミールの原料になるオーツ麦は“非遺伝子組み換え作物”の認証を受けているオーガニック製品。
100gあたり218円と他社と比べて少し高めですが、一般的にも十分手の届く価格です。

内容量は50g×8袋で400gの小分けパックになっているため、すぐに食べない分はよい状態で保管できます。
持ち運びもしやすいので、職場などにオートミールを持参したい方におすすめ。

こんな方におすすめ

  • 非遺伝子組み換え作物にこだわる方
  • オーガニック認証に安心を感じる方
  • 小分けにして持ち歩く可能性のある方

5位 エルサンク・ジャポン 有機オートミール 250g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:有機オーツ麦
原産国:フランス
内容量:250g

オートミールやミューズリーを扱う、フランスの「エルサンク・ジャポン」も、原料のオーガニックにこだわる会社です。

農薬や化学肥料なども一切使われていないので、すべての製品を安心して口にできます。
体に安心な原材料を使っているオートミールを100gあたり172円で入手できるのは、とてもお得。

また他社メーカーの製品と比べていくらか小粒状になっているため、そのままでも食べられます。
すぐに煮えてドロドロになるメリットを用いて、離乳食用に使っている人も。

オートミールに噛み応えなどを求める方よりも、やわらかめのオートミールを探している方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • オーガニックにこだわる方
  • やわらかめで食べやすい種類を好む方

4位 アララ オーガニック ジャンボオーツ 800g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:有機大オート麦
原産国:イギリス
内容量:800g

「アララ」はイギリスのオーガニックのシリアル・ミューズリーなどの専門店。
私が最初に食べた有機ミューズリーもアララでした。
輸入直販ショップなどでは品揃えしているところが多いので、入手しやすいですね。

この商品の大きな特徴は、オーガニックの大きくてしっかりしたオートミールを使っているところ。
100gあたり121円と、品質と値段のコストパフォーマンスが優れています。

こんな方におすすめ

  • コストパフォーマンスにこだわる方

3位 日食 プレミアムピュアオートミール 300g×4袋

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:有機オーツ麦(有機えん麦)
原産国:アメリカ・オーストラリア・カナダ・フィンランド
内容量:300g×4袋

オートミールを初めて食べる人におすすめの商品。
日本人向けに加工されており、癖がないので誰でも「美味しい!」と思えるでしょう。
煮るとすぐにおかゆ状になるので、好みの味付けで食べられます。

際だった特徴はありませんが、その分万人受けするオートミールです。
まとめて購入すると、100gあたり118円で非常にお買い得。
近所のスーパーなどでも気軽に入手できますよ。

最初に食べたオートミールが「高くてまずい!」だとなかなか食べる習慣がつきにくいので、初めての方には「日食 プレミアムピュアオートミール」をおすすめします。

こんな方におすすめ

  • オートミールを初めて食べる方
  • 食べやすいオートミールが好みの方

2位 日食 オーガニックピュアオートミール 260g×4袋

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:有機オーツ麦(有機えん麦)
原産国:アメリカ・オーストラリア・カナダ・フィンランド
内容量:260g×4袋

味や食べやすさなどは「日食 プレミアムピュアオートミール」とほとんど変わりませんが、この製品は原材料に有機オーツ麦を使用しており、よりいっそう安心度が高くなっています。

原材料はアメリカ、カナダ、オーストラリア、フィンランドで栽培されたオーツ麦で、加工は北海道。
原材料にこだわっている分価格は少し高くなりますが、まとめて購入すると100gあたり145円です。
他社と比べても、十分手の届く範囲で安心な食材を手に入れられるメリットが大きいですね。

厚生労働省が定める「乳児用規格適用食品」でもあり、オートミールを使って離乳食を作りたいという家庭にはぴったりの商品です。
安心安全で、なおかつ手ごろな価格のオートミールとしておすすめ。

こんな方におすすめ

  • オートミールを使って離乳食を作りたい方
  • 原材料にこだわる方

1位 アリサン オートミール 500g

食べやすさ

原材料
保管のしやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料:オーツ麦
原産国:アメリカ合衆国
内容量:500g

「日本有機栽培認定食品(有機JAS)」で原材料の安心が保証されています。
メーカーによると、「アリサン」のオートミールは“2度乾燥製法”により既製品よりビタミンなどの栄養素が豊富だということ。
価格は100gあたり101円と、他社と比べても非常に安価で入手しやすいですね。

アリサンのオーツ麦は、ほかのメーカーと比べても大粒で食べ応えがしっかりしているのが特徴。
食べ応え、原材料の安心、豊富な栄養素などを比較し、さらにコストパフォーマンスの優れたこの商品はイチオシです。

こんな方におすすめ

  • 原材料に安心を求める方
  • 食べ応えのあるオートミールが好きな方
  • 値段と質のバランスがよい商品を選びたい方

オートミールを生活に取り入れるうえでの3つの注意点

注意点① 保管方法・消費期限

オートミール

オートミールは湿気に弱いため、保管時には空気に触れないような工夫が必要です。
我が家では、すぐに食べる分は100円ショップで購入したビンの中に入れており、すぐに食べられない分は大きな密閉容器で保管しています。

最低限の加工しかしていないシンプルな食材であるオートミールは、人工添加物などが入っておらず、消費期限はあまり長くありません。
大量に買うと割安ですが、買いすぎると消費期限内に食べきれなくなる可能性も。
5~6kgのオートミールでも「消費期限が4~5ヶ月」という商品もあるため、期間内に食べきれるかも確認が必要です。

最初は少量ずつ購入し、やがて家族の消費量の目安が分かってきたら少しずつ増やしていくのが賢い買い方。
上記のランキングでご紹介したように小分けにパッケージ化されている商品もありますので、食べる量に応じたオートミールを選びましょう。

注意点② 食べ過ぎ

ソファ


オートミールのなかには、大粒で固く、消化があまりよくない種類もあります。
「食物繊維が多い」という点はオートミールの際だった特徴ですが、一度にたくさん食べすぎると弊害も。
便秘の人は腸が動きづらいため、食物繊維を多く取りすぎるとさらにひどい便秘になってしまうのです。

オートミールは煮るとやわらかなお粥状になりますが、流し込むように食べると食べ過ぎてしまうので注意が必要。
サプリとは違うので、あくまでも食事として適量を守る必要があります。

少し粒が残るくらいに煮て、何度も噛んで食べるのがよいでしょう。
しっかり噛んで食べると満腹を感じるので、食べすぎの危険を防げますよ。

注意点③ 調理の手間

オートミール


オートミールは加工方法によって調理時間が異なります。
オーツ麦を細かく割っている「スティールカットオーツ」のように、加工の程度が低いほうが穀類そのままの味わいを楽しめますが、調理には時間がかかることを意識しておきましょう。

調理の手間をかけたくない方には、熱処理して押しつぶしている「ロールドオーツ」がおすすめ。
さらにいえば「クイックオーツ」はより細かく粉砕されているので、時短を重視する方にぴったりです。

「そもそも煮るのが面倒だ」という方は、すでに加熱調理されている「インスタントオーツ」を選べばシリアルのような感覚で食べられますよ。

Amazon&楽天のオートミール人気ランキング

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毎日オートミールを食べて、「お腹すっきり生活」を始めよう!

オートミール

日本ではあまり食べる習慣がないオートミールですが、朝食や間食にも取り入れやすく、一度食べ始めてみると意外にも続けられる食材です。

継続していくと、食物繊維の効果でお腹がすっきりしてくるのを感じますよ。
私はヨーグルトと一緒に食べていますが、快便・快調で健康を保つのに役立っています。

ぜひ一緒に、オートミール生活を始めましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨシ ノリハラ

健康ライター・健康研究家

糖質制限ダイエットを実践し、2年で15キロほどのダイエットに成功しました。
それをきっかけに、身体の仕組みや栄養素について勉強するようになりました。
これらの分野で、家族や友人に自然に勧めたくなる情報を発信中です。