亜麻仁油おすすめ人気ランキングTOP10!効果的な食べ方の解説も【2018年最新版】

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ヨシ ノリハラ

健康ライター・健康研究家

糖質制限ダイエットを実践し、2年で15キロほどのダイエットに成功しました。
それをきっかけに、身体の仕組みや栄養素について勉強するようになりました。
これらの分野で、家族や友人に自然に勧めたくなる情報を発信中です。

    選び方のポイント

    • 原材料で選ぶ
      →さまざまな商品の中でも、農薬・化学肥料不使用でオーガニック(有機)の亜麻を原料としているものは安心して摂取できる。価格と相談しつつより安全で安心して摂れる商品を選ぼう。
    • 抽出方法を確認する
      →「低温圧搾(コールドプレス)」という抽出方法が明示されているかどうかをしっかり確認しよう。
    • 酸化防止の工夫がされているか確認する
      →遮光性のパッケージや瓶などで光が当たらないように工夫されている商品を選ぼう。
    • 食べ方と用途で選ぶ
      →「生食」が一般的だが、中には「加熱」できるものもあり、自分の食べ方にマッチする亜麻仁油をしっかり選ぶようにしよう。
    • コストパフォーマンスで選ぶ
      →毎日使う食品にあまりに高額なものを選ぶと継続するのが難しいので、食べ方や用途を絞って考えつつ、手ごろな商品を選ぼう。
    亜麻仁油

    健康的な食生活を送るうえで、毎日使う油を慎重に選ぶことは大切なこと。
    そのために我が家では、亜麻仁油を毎日使用しています。
    サラダにかけたり、豆腐に少し垂らしたり、朝のヨーグルトに混ぜたり、わずかの工夫でオメガ3を定期的にとりいれていくことができています。

    亜麻仁油は手ごろな値段で入手しやすく、アトピーやアレルギーを抑える効果が知られているオメガ3をしっかりとりいれられるのでおすすめできる食品。
    本記事では、亜麻仁油の具体的な選び方のポイントやおすすめのランキングを詳しくご紹介します!

    亜麻仁油とは?

    アリーガ alligga 加熱調理可能 亜麻仁油 フラックスシードクッキングオイル たっぷり250ml(232g) 研究機関認定 GMP認証 コールドプレス 無添加 オーガニック 有機JAS エキストラバージン アマニオイル 日本語表記あり レシピ付き 【日本語ラベル/正規代理店】

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    亜麻仁油とは、亜麻の種子から取り出して作られた油で、オメガ3が豊富で健康によいことで知られています。

    オメガ3とは植物性の油、つまり不飽和脂肪酸の化学構造のひとつ。
    植物性の油(不飽和脂肪酸)はオメガ3、オメガ6、オメガ9に分類できますが、現代人はいわゆるサラダ油やショートニングなどのオメガ6を過剰に摂りすぎていると言われています。
    オメガ6の摂りすぎは体内の炎症を引き起こし、アトピー性皮膚炎やアレルギーの原因のひとつとも指摘されています。

    そこで亜麻仁油に含まれるオメガ3が、注目を浴びるようになりました。
    オメガ3は抗炎症作用があり、オメガ6摂りすぎの害を打ち消す力があるのです。
    オメガ3に含まれるαリノレン酸は、体内でその一部が青魚の成分でもあるDHAやEPAに変化。
    亜麻仁油は植物性なのに、魚のにおいがするのはこのためです。

    特に亜麻仁油とえごま油には、100g中57,000~58,000mgものαリノレン酸が含まれています。
    意識しないとオメガ3は摂取できないため、毎日の食生活のなかに少しずつ亜麻仁油を取り入れていくのはよいことです。

    オメガ3はえごま油やしそ油にも含まれていますが、亜麻仁油にだけ含まれている特別な栄養成分もあります。
    それがリグナンというポリフェノール。

    亜麻仁油に含まれるリグナンには抗酸化作用があり、ストレスにさらされると体内で増えていく活性酸素の害を打ち消す力があります。
    活性酸素は動脈硬化やアルツハイマー、白内障などにも関係していると言われているので、リグナンを定期的に摂取することで病気予防を心がけることができますね。

    我が家では毎日亜麻仁油を摂取するようにしていますが、健康的なオイルをとりいれることで、揚げ物やスナックなどへの欲求がなくなり食欲が落ち着いてきました。
    結果として、2年で15kgほどのダイエットにも成功しました。

    亜麻仁油は、我が家の健康的な生活に欠かないアイテムのひとつ。
    この記事では、亜麻仁油の選び方をじっくり説明いたします。

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    2018.07.26

    亜麻仁油を選ぶ5つのポイント

    ① 原材料で選ぶ

    亜麻 亜麻仁油

    亜麻仁油の原材料はすべて亜麻という植物ですが、そのなかでも農薬や化学肥料不使用でこだわりをもって作られたオーガニック(有機)の亜麻を原料にしている商品は安心して使用できます。
    もちろんこうした原材料にこだわった亜麻仁油はそれなりに高価になるので、自分の求めているものをよく見きわめ、コストパフォーマンスを考えて選ばなければなりません。

    ② 抽出方法を確認する

    亜麻 抽出方法

    亜麻仁油の抽出方法も、選び方の非常に重要な要素。
    市販のサラダ油などは、できる限り安価に、また大量に油を得るために、植物の種子を「高温」で圧搾しています。
    200度ほどの高温で油を抽出すると植物の種子から70%ほどの油を手に入れられますが、その過程で抽出された油のなかに人体に危険なトランス脂肪酸が生じてしまいます。
    トランス脂肪酸は日常的に摂取すると、心臓病リスクが高くなるという研究結果も。

    またそれでも摂りきれない油を、「溶剤」(化学薬品)で溶かして抽出しています。
    化学薬品を使うと最終的には種子のなかから99%ほどの油を手に入れらますが、高温や化学薬品に弱い新鮮な油は貴重な栄養素をほとんど失ってしまうので、安くスーパーに並ぶ植物油の多くを「死んだ油」だという人もいるほど。

    そこでチェックしていただきたいのが、「低温圧搾(コールドプレス)」が明示されているかどうか。
    低温圧搾で油を抽出すると、種子のなかから30%ほどしか油を得ることはできませんが、高温に弱く酸化しやすい亜麻仁油に適した抽出方法なのです。
    この方法は非常にコストも手間もかかる抽出方法なので、価格が少し高いというデメリットがあります。

    さらに抽出後に亜麻仁油が精製されているか、それとも未精製なのかどうかもチェックが必要。
    精製をしてしまうと、サラサラして非常に食べやすくなる一方で、亜麻仁油の貴重な栄養素をほとんど失ってしまいます。
    精製した亜麻仁油は無色に近くにおいもほとんどありませんが、未精製の亜麻仁油は黄色で独特の臭みがあります。

    購入する際は、低温圧搾で未精製の亜麻仁油を選びましょう。
    新鮮な油は生鮮食品のようなものなので、消費期限も短く、それほど安価には流通しないことを念頭に置いて、いい油を探してくださいね。

    ③ 酸化防止の工夫がされているか確認する

    容器 ボトル 瓶

    亜麻仁油は熱や光に弱く、とくに酸化しやすい油です。
    輸送時や保管時に直射日光を浴びると油は酸化してしまい、私たちの手元に来るまでの間に貴重な栄養素を失ってしまうことも。
    そのため酸化させないことにこだわるメーカーは、遮光性のパッケージや瓶などで光が当たらないように工夫しています。
    透明の瓶でスーパーの棚に並んでいる油の多くは、すでに酸化した油の可能性があるので、値段は安くても慎重に選ぶ必要があります。

    ④ 食べ方と用途で選ぶ

    ヨーグルト オイル

    亜麻仁油は熱に弱く、加熱調理には適していません。
    サラダにかけたり、食事のうえにサラッと混ぜるように使う「生食」が一般的。
    時々「量が少なすぎて割高だ」と文句を言う人もいるのですが、亜麻仁油はそもそも一気にたくさんの量を使うことはないので、自分の食べ方にマッチする亜麻仁油をしっかり選ぶとよいでしょう。

    それほどバリエーションは多くありませんが、なかには加熱することができるタイプの珍しい亜麻仁油もありますので、炒め物に使ってみたいという場合は、そちらをチェックしてみてください。

    ⑤ コストパフォーマンスで選ぶ

    電卓 貯金箱 コストパフォーマンス

    これまで見てきたように、原材料や抽出方法などにこだわって亜麻仁油を選ぶと、どうしても高価になりがち。
    しかし亜麻仁油は毎日使う食品でもあるので、あまりに高額だと継続するのが難しくなります。
    食べ方や用途をよく絞って考えつつ、手ごろな商品を選ぶのがよいでしょう。

    亜麻仁油の最安値と価格帯の特徴一覧

    財布

    亜麻仁油は非常に価値のある油ですが、市場に多くの種類が流通しているため、適正な価格で手に入れるのはそれほど難しくありません。
    メーカー各社も安価な亜麻仁油を提供するためにさまざまな企業努力をしているので、消費者はいろいろな特徴を持つ亜麻仁油を選ぶことができます。

    内容量と価格を比較して100gあたりの価格を比べると、よりコストパフォーマンスの優れた商品を選べるでしょう。
    下記は100gあたりの価格比較表です。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約500円~約700円~900円1,000円~
    特徴スーパーなどでも簡単に入手できます原材料や抽出方法にこだわったオイルを選べます特別な製法で作られているため本物志向です

    亜麻仁油おすすめ人気ランキングTOP10

    ここまでは、原材料や抽出方法にこだわった亜麻仁油の選び方についてお伝えしてきました。
    ここからは低温圧搾法で抽出された安心・安全の亜麻仁油のランキングTOP10を紹介していきます!

    10位 ニップン アマニ油 150g

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    ニップン アマニ油 150g

    メーカー ニップン
    原料原産地 カナダ
    αリノレン酸含有量 52g〜100g

    ニップンの亜麻仁油は、カナダ産の亜麻のなかでも飼料に使われるブラウン種を避け、食用にのみ使用されるゴールデン種を100%用いて作られています。

    この商品は100gあたり532円(2018年7月22日現在)とほかの亜麻仁油と比べると最安値ですが、これは原材料の質を落としたからではなくパッケージなどを簡素化したゆえの企業努力。
    紙箱などはついていませんが、酸化を防止する二重構造ボトルですので保管がしやすいのがポイントです。
    安価ですが、品質が落ちているわけではないのはうれしいですよね。

    ニップンの亜麻仁油は低温圧搾法で丁寧に抽出されており、大豆油や菜種油などを抽出する際に用いる化学溶剤のヘキサンなどは一切使用されていませんので安心です。
    しかしひとつ難点をあげるとすれば、国内に輸入されてからは何度もろ過され、日本人受けする味になるよう「精製」がなされていること。
    精製の過程でいくらか栄養素は失われ、亜麻仁油のなかのリグナンなどは含まれていません。

    もっとも、オメガ3の主要成分であるαリノレン酸は影響を受けていないので、亜麻仁油のリグナンに特にこだわりがない方でしたら、コストパフォーマンスを考えると十分おすすめできる商品です。

    こんな方におすすめ

    • 低温圧搾法を用いた亜麻仁油を選びたい方
    • 原材料の質にこだわる方
    • リグナンにはこだわりがない方方

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    9位 日清アマニ油 145g

    日清アマニ油 145g

    日清アマニ油 145g

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    日清アマニ油 145g
    メーカー 日清オイリオ
    原料原産地 カザフスタン、ロシア産
    αリノレン酸含有量 54g〜

    日清オイリオの亜麻仁油は、ニップンと並んでスーパーなどで入手しやすい商品です。

    低温圧搾法で丁寧に抽出された亜麻仁油が酸化してしまうことがないように、「フレッシュキープボトル」という工夫がほどこされた容器に入っているのが大きな特徴。
    容器は二重構造になっており、内部についている逆止弁キャップのおかげで油を使う際にも酸素に触れにくく酸化しづらい仕組みとなっています。
    容器を押しながら一滴ずつ油を出すタイプなので、油の出し過ぎを防ぐことができ経済的でもありますよ。

    工場で亜麻仁油を容器の中に入れる際にも、日清オイリオの特許である「酸化ブロック」製法が用いられているのもポイント。
    容器の上部に酸素がたまらないように窒素を充満させることで、出荷から店頭で保管される間にも酸化が進まない仕組みとなっています。
    酸化防止にここまで工夫を施している容器は、他社にはあまり見当たりません。

    デメリットがあるとすれば、ニップンのアマニ油と同じように日本で「精製」されているため、リグナンなどの栄養素が含まれていないところ。
    しかし精製により苦みや臭みはほとんどないため、食べやすさや100gあたり568円(2018年7月22日現在)という価格を重視するなら、おすすめの亜麻仁油といえるでしょう。

    こんな方におすすめ

    • 酸化しにくい油を入手したい方
    • コストパフォーマンスの高い油を入手したい方

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    8位 「亜麻仁油(フローラ社製)」

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    亜麻仁油100% 250mL
    メーカー カナダ・フローラ社
    原料原産地 アメリカ合衆国
    αリノレン酸含有量 57%

    カナダ・フローラ社の亜麻仁油は、最高品質の原材料を使用しているのが特徴。
    世界で一番厳しいと言われる「国際品質保証協会(QAI)」の認証を受けたオーガニックな亜麻の種子を使用し、光と酸素を遮断したなかで丁寧に低温圧搾法で抽出された亜麻仁油です。

    海外から輸入される亜麻仁油のなかには、商品が届いた時点で消費期限が2ヶ月後などというものも少なくないのですが、フローラ社の商品の場合は最新入荷品から届けてくれる出荷体制を保証。
    そのため消費期限の心配が不要なのもよいところです。

    酸化を防止するために、光を通さない遮光性の黒いガラス瓶に詰められているのも特徴のひとつ。
    メーカーによると、プラスチック容器はごくわずかでも内容物の油と反応してしまい品質の劣化をする可能性がゼロではないので、コストにこだわらずガラス瓶を使い続けているとのことです。
    保管のための工夫がなされた結果、現在では消費期限が12ヶ月まで伸びているので、安心して使用できますよ。

    コストパフォーマンスは100gあたり1,100円(2018年7月22日現在)と比較的高価ですが、原材料のこだわりや酸化防止のための工夫を考えると安心して選びたい商品。

    こんな方におすすめ

    • 原材料の安心にこだわる方
    • 酸化防止のためのボトルにこだわる方

    7位 ニューサイエンス 亜麻仁油 370mL

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    ニューサイエンス 亜麻仁油 370mL
    メーカー ニューサイエンス
    原料原産地 カナダ
    αリノレン酸含有量 60~70%

    カナダ産のオーガニック、および遺伝子組み換えではない亜麻の種子(高リグナン含有種)から抽出された亜麻仁油。
    低温圧搾法で抽出されており、なおかつ未精製なので栄養素が豊富に残されています。
    他社メーカーと比較すると、際立っているのはオメガ3の含有率。
    大さじ1杯(15mL/14gあたり)にオメガ3脂肪酸 7~8.4g を含んでおり、全体では60~70%の高含有率を実現しています。
    食べやすくするための精製はなされていないので、自然の苦みや臭みがありますが、それが本物の証とも言えます。

    日光や蛍光灯の紫外線を防ぐ黒ガラスボトルに詰められており、酸化防止対策もばっちり。
    100gあたり1,109円(2018年7月22日現在)と価格が高いように感じられますが、とりわけ栄養素が豊富な亜麻仁油を選びたいという方にはおすすめです。

    こんな方におすすめ

    • オメガ3の含有率が高い商品を選びたい方
    • リグナンが豊富に含まれている商品を選びたい方

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    6位 レインフォレストハーブ エキストラ バージン フラックスシードオイル 有機 亜麻仁油 170g

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    レインフォレストハーブ エキストラ バージン フラックスシードオイル 有機 亜麻仁油 170g
    メーカー レインフォレストハーブ
    原料原産地 ニュージーランド
    αリノレン酸含有量 55〜65%

    原材料をニュージーランドのオーガニック産の亜麻の種子にこだわっており、低温圧搾で丁寧に抽出されています。
    一度油を絞り出した種子から何度も抽出せず、一番搾りにこだわっているため、オメガ3の酸化を最大限防いでいるのもポイント。
    メーカーの説明によると、亜麻仁油にはオリーブオイルのような認定機関はありませんが、オリーブオイルを上回る品質管理をしているため「エキストラバージン」という名称を商品名につけているとのことです。

    日光や蛍光灯の紫外線による酸化防止を避けるため遮光瓶を使用しているため、酸化防止対策も万全。
    100gあたり929円(2018年7月22日現在)の価格は、品質を考えると納得です。
    エキストラバージンの名にふさわしい、品質の高い亜麻仁油を選びたい方におすすめ。

    こんな方におすすめ

    • オーガニックな原材料にこだわる方
    • エキストラバージンの亜麻仁油に関心のある方

    5位 紅花食品 亜麻仁一番搾り 170g

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    紅花食品 亜麻仁一番搾り 170g
    メーカー 紅花食品
    原料原産地 ニュージーランド
    αリノレン酸含有量 52g〜62g

    ニュージーランド産の遺伝子組み換えではない亜麻の種子を原料として使用し、低温圧搾法で丁寧に抽出されているのでトランス脂肪酸が含まれていない安心な亜麻仁油です。
    特有のクセや苦みがありますが、それは未精製だから。
    慣れてくるとこの味も楽しむことができます。
    この商品には目立ったセールスポイントはありませんが、品質や価格をトータルとしてバランスのよい商品で、我が家でも何度も購入し使用していました。

    他社と比較しても100gあたり555円(2018年7月22日現在)の高いコストパフォーマンスで、近所のスーパーでも手軽に入手できる高品質な亜麻仁油としておすすめです。

    こんな方におすすめ

    • コストパフォーマンスを重視される方
    • 安価でも高品質な亜麻仁油を選びたい方

    4位 紅花 有機亜麻仁一番搾りリグナンリッチタイプ

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    紅花 有機亜麻仁一番搾りリグナンリッチタイプ 170g
    メーカー 紅花食品
    原料原産地 ニュージーランド
    αリノレン酸含有量 58%以上

    5位の紅花食品の亜麻仁一番搾りの上位バージョン。
    低温圧搾法で抽出されており、未精製の商品であるところは同じです。
    大きな違いのひとつは、原材料の亜麻の種子がニュージーランド産有機JAS認定のオーガニックのもので、より原材料の安心が保証されている点。

    また商品名にもありますが、精製されていない亜麻仁油にのみ含まれるリグナンが100g当たり300mg含まれているのも大きな特徴。
    リグナンは「ごま」などに含まれているポリフェノールですが、亜麻にはごまよりも高濃度のリグナンが含まれています。
    リグナンには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去するため動脈硬化の予防やコレステロール値を下げる効果があると言われています。
    特に亜麻仁油に含まれるリグナンには女性ホルモン様作用があり、特に更年期で悩んでいたり、女性ホルモン欠乏で悩んでいる人に効果的。
    更年期症状のほてりやのぼせ、生理痛や生理不順の改善、乳がんや卵巣がんなどの婦人科系疾患の予防につながると言われています。

    メーカーの説明によるとリグナンが高濃度で含まれているため苦みがあるので、生キャベツの千切りなどにかけて食べるのがおすすめ。

    この商品は100gあたり901円(2018年7月22日現在)で、通常の紅花食品の亜麻仁油より高価ですが、その価値は十分にあります。女性ホルモンの補充を意識する方には特におすすめの亜麻仁油です。

    こんな方におすすめ

    • リグナンを豊富に含む亜麻仁油を選びたい方
    • オーガニックの原材料にこだわる方

    3位 フラックスシードオイル 亜麻仁油

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    フラックスシードオイル(亜麻仁油)237mL オメガニュートリジョン
    メーカー オメガニュートリジョン
    原料原産地 アメリカ
    αリノレン酸含有量 約60%

    遺伝子組み換え・オーガニックの亜麻の種子を用いた亜麻仁油。
    この商品の大きな特徴は、亜麻仁油を酸化させる光・酸素・高温を遮断する「オメガフロー」という独自の低温圧搾法を用いていることです。
    この方法で抽出された亜麻仁油は高品質で、もちろん精製されていないのでリグナンなどの栄養素も失われていません。

    酸化防止のための工夫としては、ガラス瓶ではなく高密度ポリエチレンを使用した遮光ボトルを用いているところ。
    このボトルはガラス瓶よりも遮光効果が高く、紫外線を100%カットすることができるため、出荷から市場に並ぶまでの間に亜麻仁油が酸化することもありません。

    この商品はオイルの抽出方法に品質への強いこだわりがありますが、100gあたり820円(2018年7月22日現在)で十分に手が届く範囲。
    独自のオイル抽出技術を用いた、高品質な亜麻仁油を味わいたい方におすすめです。

    こんな方におすすめ

    • 独自の低温圧搾法で作られた油に関心がある方
    • 100%紫外線を防ぐ酸化ボトルに安心を感じる方

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    2位 biologicoils イタリア産 有機アマニオイル

    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    biologicoils イタリア産 有機アマニオイル オレンジフレーバー 229g
    メーカー 東京セントラルトレーディング
    原料原産地 イタリア
    αリノレン酸含有量 54g

    イタリア産のオーガニックの亜麻の種子から低温圧搾で抽出された亜麻仁油。
    原材料にオレンジ香料が0.3%添加されているのが大きな特徴で、未精製の亜麻仁油のもつ独特な苦みや臭さがかなり改善されています。
    ヨーグルトにかけたり、スイーツやアイスクリームに垂らしたりすると、オレンジの風味を増しているこのオイルの特徴が大いに発揮され美味しく食べることができますよ。

    また酸化防止のための工夫も施されています。
    原材料の低温圧搾は現地で、加工や瓶詰めは日本で行われるという商品が多いなか、この亜麻仁油はイタリアで抽出されたあと、その場で充填され製品化されているので、輸送時や保管時の酸化を防止し高品質なまま手元に届きます。
    質や味のこだわりがしっかりしていますが、100gあたり565円(2018年7月22日現在)と市場のなかでも最安値に近い亜麻仁油で、コストパフォーマンスは最高。

    リグナンなどの栄養素がしっかり含まれた本物の亜麻仁油を食べたいけれども、食べやすさも重視する方には、これ以上ないといえるほどおすすめの商品です。

    こんな方におすすめ

    • 高品質な亜麻仁油を選びたい方
    • 食べやすい亜麻仁油を選びたい方

    1位 アリーガ alligga 亜麻仁油

    アリーガ alligga 加熱調理可能 亜麻仁油 フラックスシードクッキングオイル
    原材料・抽出方法・品質
    酸化防止の工夫
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    メーカー アリーガ(alligga)
    原料原産地 カナダ
    αリノレン酸含有量 約60g

    遺伝子組み換えの亜麻の種子を用い、低温圧搾で抽出した高品質の亜麻仁油です。
    普通は亜麻仁油は熱に弱くすぐに酸化してしまうため、ヨーグルトにかけたり、野菜にかけたりと生食しかできないのですが、この油は加熱できるのが最大の特徴。
    その秘密は、アリーガが開発した「低温フィルタリング」という技術で抽出した亜麻仁油の不純物や、可燃成分をろ過していることにあるのだそう。
    この技術を用いて亜麻仁油を作ることにより、250度まで熱してもオメガ3が失われないことが確認されています。
    亜麻仁油が健康によいことを聞いても、生で油を食べることに抵抗があったり、臭みや苦みのある油を食べにくい人は多いはず。
    この亜麻仁油は加熱調理ができるので、ちょっとした炒め物で亜麻仁油を定期的に摂取できるようになり、より多くの人が亜麻仁油を使うことができますよ。

    この特別な製法を用いて作られているのに、100gあたり712円(2018年7月22日現在)のコストパフォーマンスは驚き。
    これまで亜麻仁油を試してみたいと思いつつも、生で飲むことができず断念してきた方にはぜひ試していただきたい画期的な逸品です。

    こんな方におすすめ

    • 加熱調理できる亜麻仁油が欲しい方
    • 食べやすくクセのない亜麻仁油が欲しい方

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    2018.10.17

    亜麻仁油の使用上の3つの注意点

    ① 食事と一緒に摂ろう

    オイル ヨーグルト

    亜麻仁油のオメガ3が体内で有用に使われるためには、食事と一緒に摂る必要があります。
    亜麻仁油の主要成分のαリノレン酸は、体内でDHAに変換されてはじめてオメガ3になるのですが、この変換作業のためには、ビタミンB群や亜鉛などの栄養素が欠かせないのです。

    私は朝のヨーグルトに亜麻仁油を1さじ入れますが、このヨーグルトのなかにはビール酵母(ビタミンB群)やバナナなどを入れるようにしています。

    毎日の食事に少しずつ亜麻仁油を追加していくという食べ方が一番効果的であることを覚えておきましょう。

    ② 酸化させない

    腹痛

    亜麻仁油は熱や光また空気に触れることに弱く、とても酸化しやすい油です。
    酸化した油は臭いにおいを発し、苦みを持つようになります。
    無理して食べるとお腹が痛くなったり吐き気を催したりすることもあるので、酸化させないように注意しましょう。

    購入した亜麻仁油は未使用であったとしても、必ず冷暗所で光を当てないように保管してください。
    一度開封すると必ず空気に触れてしまいますので、短い期間で使い切るのも大切です。
    亜麻仁油を販売しているメーカーは、空気に触れないようにするための特別なボトルなどを研究開発していますので、そのような製品を選ぶのも方法のひとつ。

    一ヶ月ほどで食べきれる量の亜麻仁油を購入することも可能。
    あるメーカーの亜麻仁油は小さじ1杯(約4.6g)ずつ食べると、ちょうど1か月(30日)でなくなる量で販売されています。
    サラダ油の感覚になれていると、亜麻仁油のボトルを見て「量が少なすぎて割高だ」と感じてしまうことも多いようですが、これはあえて食べきれる量を販売していると考えるとよいでしょう。
    亜麻仁油に限らず高品質な食用油は「生鮮食品」として考え、一度使い始めたら一ヶ月以内で使用できるようにしてください。

    ③ 摂取量のバランス

    はかり

    亜麻仁油に含まれるオメガ3の摂取量目安は1.6~2.4g(厚生労働省)で、毎日小さじ1杯(約4.6g)ほど。
    しかしこの摂取量の目安は、サラダ油やショートニングに含まれるオメガ6をどれほど摂っているかで変わります。
    オメガ3とオメガ6は「1:4」の比率で摂らなければならないからです。
    現代人は揚げ物の油やお菓子やファーストフードに必ずに含まれている「植物油脂」の摂りすぎで、オメガ6過剰になっています。
    意識しないで生活しているときの比率は「1:10~40」に及ぶことも。

    そのため過剰に摂りすぎたオメガ6に対応する量、オメガ3を摂るように努力していかなければなりません。
    自然にオメガ3を摂りすぎてしまうことはほとんどないので、亜麻仁油を相当意識して食べるようにしても、オメガ6に対応するほ過剰に摂りすぎることはほとんどありません。

    それでも、亜麻仁油を瓶ごと飲むなど、一般的な使用を越える必要以上の過剰摂取には副作用があることも覚えておきましょう。
    オメガ6が血液をドロドロにするのに対して、オメガ3は血液をサラサラにします。
    サラサラというと聞こえはよいですが、出血した際に血が止まりづらくなるということ。
    オメガ3を過剰摂取すると、止血しづらくなるので注意しましょう。

    過剰に油を体内に入れると、下痢になったり腹痛を生じたりする可能性があります。
    体は賢くできていて不要なものを排出しようとするので、体にいい亜麻仁油でも多すぎる量を摂取すると無意味になってしまいます。
    一気に摂取せず、少しずつ毎日とりいれていくことで、体が徐々に変わるもの。
    自分の体の声をよく聞きながら、亜麻仁油の適正な摂取量を守っていきましょう!

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    亜麻仁油でオメガ3を定期的に取り入れよう

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    オメガ3は絶対に必要ですが、毎日青魚を一匹食べるのは難しいですね。
    でも亜麻仁油を毎日少しずつ食べるのは可能。
    亜麻仁油はオメガ3の良質な供給源として、毎日少しずつとりいれることができるのがメリットです。

    安価で良質な亜麻仁油がたくさん販売されていますので、自分に適したものを選んで健康生活を始めていきましょう!

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    ヨシ ノリハラ

    健康ライター・健康研究家

    糖質制限ダイエットを実践し、2年で15キロほどのダイエットに成功しました。
    それをきっかけに、身体の仕組みや栄養素について勉強するようになりました。
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