コンパクトな焚き火台おすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 使い勝手で選ぶ
    →登山などの場合、ザックに収納できるサイズの方が携帯性がよい。

ソト(SOTO) ミニ焚き火台 テトラ ST-941 ST-941
ソト(SOTO) ミニ焚き火台 テトラ ST-941 ST-941

焚き火はキャンプの醍醐味で、バイクツーリングや登山をやる方にも人気があります。

しかしファミリーキャンプ用の焚き火台だと、折りたたんでも大きくて重量もあるため、車がないと持ち運びは難しい場合があります。

本記事ではバイクツーリングや登山でも焚き火を楽しみたい方に向けて、コンパクトに収納でき、持ち運びも便利な焚き火台をご紹介します!

焚き火台とは?

焚き火台とは、その名の通り焚き火をするための台ですが、なぜ焚き火台が必要かをご紹介します。

焚き火台を使わず地面で直火で焚き火をすると、地面にダメージを与え、そこから草が生えなくなってしまいます。

また草木や芝に焚き火の火が燃え移ると非常に危険で、現在日本のキャンプ場のほとんどは直火での焚き火を禁止しています。

そのため、キャンプで焚き火を楽しむためには焚き火台が必要となります。

コンパクトな焚き火台

本記事でご紹介する焚き火台は、ファミリーキャンプ用ではなく小型の焚き火台です。

小型の焚き火台は収納性に優れており、ツーリングや登山など荷物を多く持てない、重くしたくないシーンでも携行することができ、どんなシーンでも焚き火を楽しむことができます。

コンパクトな焚き火台の2つの選び方

コンパクトに収納できる焚き火台の選び方は、燃料などの「燃えやすさ」、組み立てやすさ、折りたたみやすさ、携行性の「使い勝手の良さ」です。
この2つの選び方のポイントについて詳しく解説します。

① 燃えやすさで選ぶ

コンパクトに収納できても、構造上、薪などが燃えにくければ焚き火台として機能しません。

各メーカー、焚き火台の見た目や形は違いますが、さまざまな工夫が凝らされています。
燃えやすくするためには空気を取り込む機構が重要であり、今回のランキングでは燃えやすいと評判ものを中心に紹介しております。

② 使い勝手の良さで選ぶ

UJack(ユージャック) メッシュファイアスタンド 焚き火台 焚火台 キャリングケース付 (タイプ:本体セット)
UJack(ユージャック) メッシュファイアスタンド 焚き火台 焚火台 キャリングケース付 (タイプ:本体セット)

使い勝手の良さはキャンプする場所が、駐車場から遠い場合に持ち運びしやすいなどのメリットがあります。

また登山などで使う場合は手のひらサイズまで小さくなり、ザックに収納できた方が携行性は良くなります。

使った後の灰の処理の簡単さなどもポイントです。

コンパクトな焚き火台の最安値と価格帯の特徴一覧

コンパクトな焚き火台の価格帯と特徴をご紹介します。

組み立てサイズが大きくなるにつれて、価格が高くなる傾向があります。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約1500円~5000円~8000円約8000円~
特徴サイズは小さく縦15×横15×高さ15cm以下が多い

燃料は小枝、松ぼっくり、アルコールランプ

非常にコンパクトに収納可能

サイズはさまざまあり、長辺が20cm以上が多い

燃料は小枝や松ぼっくりだが、木炭や薪が入るものもあり

非常にコンパクトに収納可能

サイズはさまざまあり、長辺30cm以上が多い

燃料は木炭か薪がメイン

折りたたむことができ、筒状や平らに収納可能

コンパクトな焚き火台の人気おすすめランキングTOP10

ここまでコンパクトな焚き火台の機能や選び方を解説しました。

ここからは「燃えやすさ」「使い勝手の良さ」、機能に対しての価格の「コストパフォーマンス」の基準で、人気のコンパクトな焚き火台をランキング形式でご紹介します!

収納サイズが小さくても、組み立てサイズがおおきければ人数が増えても楽しめますので、ぜひ参考にしてください!

10位 STC ピコグリル398

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約38.5cm×26cm×24.5cm

収納サイズ:約33.5cm×23.5cm×1cm

重さ:450g

燃料:薪、炭

STCというスイス生まれのアウトドアメーカーのコンパクトな焚き火台。

1cm程度に収納できるにもかかわらず、約40cmまで大きくなるため一般的に販売されている薪(約30cm)で焚き火を楽しめます。

クッカーなどの乗せれるゴトクと収納ケースも付属し、持ち運びも便利なため、ハイキングでの使用におすすめです。

ただし燃やした灰が焚き火台本体に開いている隙間から、地面に落ちてしまうため、焚き火台の下に草木がある場合はアルミシートなどを敷き、地面にダメージを与えないようにしましょう。

【こちらもCHECK】STC ピコグリル398のレビュー動画はこちら

9位 ペトロマックス ホーボーストーブ

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約11.5cm×13.8cm×12.5cm

収納サイズ:約16cm×20cm×2.5cm

重さ:590kg

燃料:木炭、小枝

灯油ランタンで知られるドイツのアウトドアメーカー・ペトロマックスのコンパクトな焚き火台。

サイズパネル下部に開いている細長い穴から風を取り込み、内部の穴の開いている火床を通ることで煙突効果ができ、燃焼効率が良い焚き火台です。

専用の収納ケースが付属しており、使用後にバッグに入れても灰がこぼれることは無く、バッグの中も汚れません。

【こちらもCHECK】ペトロマックス「ホーボーストーブ」の組み立ててから使用しているところを紹介している動画はこちら

8位 ソロストーブ(solo stove)ライト

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:直径10.8cm×高さ14.5cm

収納サイズ:直径10.8cm×高さ10cm

重さ:255g

燃料:小枝など

アメリカ・テキサス発のアウトドアメーカー・ソロストーブのミニ焚き火台。

日本製では見かけない円柱型の焚き火台で、ステンレススチールの二重構造の壁が風を細く取り込み燃焼効率をあげています。

また内側の網が燃えた灰のみを下に落としてくれるので、まだ燃える燃料のみが網の上に残り空気が通ることでよく燃えます。

円柱型から小さくはできないですが、元の大きさがあまり大きくないためツーリングキャンプなどにおすすめです。

【こちらもCHECK】ソロストーブを実際に使用している紹介動画はこちら

7位 ユニフレーム(UNIFRAME)ネイチャーストーブ

機能性
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約14cm×14cm×16cm

収納サイズ:約13cm×13cm×15cm

重量:320g

燃料:小枝、小さめの薪、木炭

キャンプ場に落ちている小枝や松ぼっくりを火種にする、ユニフレームのコンパクトな焚き火台。

1~2人用の小さいサイズの焚き火台で、下部の通気口から風を取り込み燃焼効率も良く、着火までがスピーディーに行えます。
小さい分収納サイズもコンパクトになり、軽量で荷物になりません。

収納ケースも付属していて、使用後にすぐ洗わなくても灰が飛ばず他のキャンプ道具を汚しません。

【こちらもCHECK】ユニフレーム「ネイチャーストーブ」の組み立て方から使い方までを紹介している動画はこちら

6位 ユニフレーム(UNIFRAME)ファイアスタンド2

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約40cm×40cm×30cm

収納サイズ:約57cm×直径6cm

重さ:490kg

燃料:木炭、小枝

「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと1985年に誕生した、日本のアウトドアメーカー・ユニフレームの焚き火台。

広げると40cmほどで、ファミリーキャンプ用の焚き火台に匹敵する大きさで、薪をガンガン燃やすことができます。

薪を置くメッシュ部分は非常に細かい目になっていて、火種が落ちることはほとんどなく、地面にダメージを与えず安心です。

【こちらもCHECK】ユニフレーム「ファイアスタンド2」のレビュー動画はこちら

5位 ロゴス(LOGOS)ピラミッドグリル・コンパクト

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約19cm×19cm×15cm

収納サイズ:約24cm×18.5cm×3.5cm

重さ:1kg

燃料:木炭、小枝

日本のアウトドアメーカー・ロゴスの小型のグリルも兼ねる焚き火台。

約20cm四方のサイズ感で、木炭で付属の焼き網を使用すれば、卓上で焼き肉を楽しむことができます。

焼き肉をする際は、焦げ防止のため、網と木炭が近すぎないように小さい木炭を選ぶようにしましょう。

【こちらもCHECK】ロゴス「ピラミッドグリル・コンパクト」のレビュー動画はこちら

4位 笑‘s(ショウズ) A-4君

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約36.5cm×20.6cm×29cm

収納サイズ:約29.2cm×20.6cm×2cm

重さ:1.9kg

燃料:薪、木炭

日本のアウトドアメーカー「笑‘s」の定番の焚き火台・A-4君。

確かな技術でA4サイズの大きさにもかかわらず、約2cmまで平らに収納できるため、リュックにも入れることができます。

長辺のパネルを開けることができ、焚き火台の横から薪の出し入れがしやすい設計で、短辺のパネルの下部の「×」印の空気口から細い空気を取り込み、燃焼効率も抜群です。

【こちらもCHECK】笑‘s(ショウズ) A-4君のレビュー動画はこちら

3位 モノラル(MONORAL)ワイヤーフレーム

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約36cm×36cm×28cm

収納サイズ:約35cm×直径9cm

重さ:980g

燃料:薪、木炭

2010年にスタートした「マイクロキャンピング」をテーマとする、日本のアウトドアメーカーの焚き火台です。

薪を置く箇所には、一見布のような特殊摩耗クロスを使用し、フレームにクロスのワイヤーを引っ掛けて設営する構造です。

特殊耐熱クロスにはダッチオーブンを乗せることができ、焚き火だけでなく調理も可能で、使わないときはコンパクトに折りたためます。

他社にはないカッコいいデザインで他のキャンパーと被ることも少ないため、バイクツーリングのみならず、ファミリーキャンプにもおすすめです。

【こちらもCHECK】モノラル「ワイヤーフレーム」を実際に使用している紹介動画はこちら

2位 SOTO(ソト) ミニ焚き火台 テトラ

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約8.8cm×8.8cm×7.9cm

収納サイズ:約8.8cm×7.9cm×0.5cm

重さ:125g

燃:小枝、アルコールランプ

高い品質でバーナー類に定評がある、日本のバーナーメーカー・ソトから発売されているミニ焚き火台テトラ。

4枚のパネルを組み立てる構造で、パネルに開いた穴が空気を取り込み燃焼効率を上げています。

本記事でご紹介する焚き火台の中で一番サイズが小さく、収納時は付属の収納バンドでパネルをまとめれば、手のひらサイズで収まり、パンツのポケットにも入ります。

ゴトクの上には、料理のためのシエラカップや小型のクッカーを乗せることができ、超軽量なため、荷物を重くしたくない登山におすすめです。

【こちらもCHECK】SOTO「ミニ焚き火台 テトラ」を実際に使用している紹介動画はこちら

1位 笑‘s(ショウズ) B-6君

燃えやすさ
使い勝手の良さ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

組立サイズ:約21.5cm×12.2cm×16.5cm

収納サイズ:約18.1cm×12.2cm×1.8cm

重さ:500g

燃料:小枝など

同社の「A-4君」の機能はそのままにB6サイズバージョンで、組立サイズは20cm以上になる大きさですが、折りたたむとわずか厚さ1.8cmというサイズ感。

真ん中についているゴトクには大きめのクッカーを乗せることができ、調理も可能です。

18.1cm×12.2cmの収納サイズは、文房具のクリアケースにも入ってしまうほど小さく折りたたむことができ、20リットル程度の小型の登山用ザックの中にも入れることができます。

また、別売りのオプションでB-6君の上に乗せる鉄板のプレート「グリルプレート」や、お肉や焼き鳥を焼くことができるステンレスの金網「グリルメッシュ」も発売されています。

【こちらもCHECK】笑‘s(ショウズ) B-6君のレビュー動画はこちら

コンパクトな焚き火台の使用上の注意点

コンパクトな焚き火台の使用上の注意点を解説します。

ファミリーキャンプで使う焚き火台とは少し異なりますので、注意しましょう。

燃料は小枝や松ぼっくりを用意しよう

小型の焚き火台は通常焚き火で使用する燃料の「薪」が、焚き火台の方が薪より小さいため使えない場合があります。

この場合は無理に薪は使わずに、小枝や松ぼっくりを用意しましょう。

小枝などはキャンプ場に無数に落ちてますので、集めることも焚き火の楽しみの一つです!

コンパクトな焚き火台の使い方

燃料となる小枝などは着火しやすい反面、小さく細いためすぐ燃えきってしまうため、全てが燃えきる前に次の小枝を燃やすようにしましょう。

短くても太い枝などは長持ちします。

【こちらもCHECK】初心者にも簡単!「火の起こし方」を紹介している動画はこちら

楽天の焚火台の人気ランキング

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焚き火台を持ってツーリングや登山を楽しもう!

本記事では「荷物を増やしたくないけど、焚き火はしたい……。」という方におすすめのコンパクトな焚き火台をご紹介しました!

ご紹介した焚き火台は全てザックの中に入り、またリーズナブルな価格で焚き火を楽しむことができます。

荷物が多くなるからとあきらめずにツーリングや登山でも焚き火を楽しみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

藤澤元希

キャンプ歴・登山歴10年

スポーツ用品店にて販売業務を行っていました
そこで出会った登山・キャンプの魅力に取りつかれ早10年。
前職のアウトドアの商品知識、プライベートでの登山・キャンプ経験を活かし、アウトドアライフの素晴らしさを発信したいという思いがあります。