タイプ別液晶ディスプレイ(液晶モニター)おすすめ人気ランキング【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 見たい映像に適した解像度を選ぼう!
    →何を見るかによって液晶ディスプレイの解像度を選ぶ。
  • 画面の大きさで映像や作業効率が変わる!
    →多くの情報量を確保しつつ、60~70cmほどの距離で見やすい画面のベストなサイズは、27インチ。
  • 液晶パネルの種類にも注目!
    →液晶ディスプレイの映像性能に大きな影響を及ぼすため、自分の要望にあった液晶パネルを選ぶ。
液晶ディスプレイ・液晶モニター

パソコンの画面表示に使用する液晶ディスプレイ(=液晶モニター)は、パソコン周辺機器のなかでも人気があり、製品のラインナップも豊富。
ウェブサイトなどで製品の説明を見ると「1080p」「液晶パネルはIPS」「コントラスト比」などの専門用語がたくさん並んでいます。
「なんとなく凄そう」なのは伝わるのですが、結局どれを選んだらいいかと悩んでしまうことが多いです。

普段何気なく使用している道具だからこそ、より自分にあった製品を使いたいもの。
今回は液晶ディスプレイについての基礎知識と選び方、おすすめの商品を紹介します。

目次

液晶ディスプレイ(液晶モニター)とは?

液晶ディスプレイ・液晶モニター

液晶ディスプレイは、パソコンなどから出力された映像を画面に表示させるパソコン周辺機器です。
基本的には、映像のみでなく音声も出すこともできます。
なお液晶モニターと液晶ディスプレイは、名称が違うだけで同じものです。

接続する機器はデスクトップパソコンをはじめ、ノートパソコンやブルーレイレコーダー、ゲーム機などの映像も表示できます。

液晶ディスプレイで一番重要な性能は、もちろん映像性能。
映像性能は、「画面表示ができる機能をもつ液晶パネルの種類」と「解像度」で決まるため、これらの理解を深めればより自分にあった製品を見つけることができます。
それではこの2つの項目について、詳しく見ていきましょう。

液晶パネルには3つの種類がある!

液晶ディスプレイ・液晶モニター

液晶パネルには、「VAパネル」「IPSパネル」「TNパネル」の3種類があります。
実際にはさらに多くの種類があるのですが、それらはこの3種類のパネルの特徴を改善したものです。
よって、基本的なこの3種類を理解すれば、液晶パネルについて悩むことはありません。
では、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

VAパネルとは?

液晶ディスプレイ・液晶モニター

VAパネルの特徴を一言でまとめると、「映像がくっきりしている」ことです。
VAパネルはほかの2種類に比べ、より純粋な黒色を表現できます。
ほかのパネルでの黒色は、VAパネルと比べると少し灰色よりの黒色に見えるのです。

これは、製品説明では「1000:1」などと表記される「コントラスト比」という言葉で表され、数字が大きいほどより純粋な黒色が表現できることを意味します。

赤はより純粋な赤に、青や黄色も同様に、「より純粋な色」を表現できることにもつながり、それぞれの色の表現力がしっかりしているため、よりくっきりとした映像を表示できます。
特に黒色が多いと言われている映画を表示させると、この特徴は顕著。
映像にこだわる方には非常におすすめな液晶パネルです。

IPSパネルとは?

液晶ディスプレイ・液晶モニター

IPSパネルの特徴は「視野角の広さ」。
視野角とは、ディスプレイを正面ではない位置から見たときに、どの角度まで正常に画面を見ることができるのかを表す角度です。

IPSパネルの視野角は、おおむね178度。
ディスプレイの真横に立って画面を見ても表示されませんが、ほんの1,2度ずれれば画面がしっかり表示されます。
つまりIPSパネルは「どの角度からも同じように画面が表示される」ので、多人数で映像を楽しめる大画面液晶ディスプレイに向いています。

多人数で映像を楽しむ場合、誰もが画面正面から見られるわけではありません。
人数が多いときは真横に近い位置から見なければならない場合もあるでしょうが、IPSパネルであれば特に問題なく映像を楽しめます。

TNパネルやVAパネルでは、こうはいきません。
特にTNパネルは視野角が狭く、斜めの位置から見ると色変化が顕著です。
VAパネルはIPSパネルに近い視野角を持っていますが、色変化が起こってしまいます。

TNパネルとは?

液晶ディスプレイ・液晶モニター

TNパネルはほかの2つよりも古い液晶パネルです。
製造コストも安いため、エントリーモデルの液晶ディスプレイ製品に採用されることが多いです。

TNパネルの最も大きな特徴は、「応答速度が速い」こと。
応答速度とは、「画面の色が黒→白→黒と変化するのに必要な時間」のことで、これはほかの色でも同じです。

応答速度が速ければ、画面の色が目まぐるしく変わっても問題なく表示できますが、遅いと色の変化が遅れ、画面に像が残ってしまいます。
つまり動きが速いゲームやスポーツの動画ほど、残像が出やすいということです。
特にゲームは動きが速いため、TNパネルは、ゲームに特化したゲーミングディスプレイによく用いられています。

ですが、ほかの用途ではTNパネルはおすすめできません。
映像性能や視野角などの面では、VAパネルやIPSパネルに遠く及ばないためです。

2つの解像度の違いと知っておきたいこと

2Kとは?

2K

液晶ディスプレイの主な解像度は「2K」と「4K」の2種類。
まずは2Kについて見ていきましょう。

2Kというのは略称で、本来の解像度は「1920×1080」です。
フルハイビジョンやフルHD、1080pなどさまざまな呼称がありますが、これはすべて上記の解像度を示す言葉です。

解像度とは、1つの画面に埋め込める粒の数を表します。
解像度1920×1080は「横に1920個、縦に1080個の粒を埋め込める」ということです。
この一つひとつの粒の色を変えることで、1枚の絵を表現しているわけです。

そしてこの粒の数が多く、解像度が大きいほど、より精細できれいな映像が表示できます。

2Kは液晶テレビや液晶ディスプレイで最も採用されている解像度です。
地上デジタル放送をはじめとしたテレビ番組や、Netflixなどのインターネット配信動画サービスも問題なく視聴できるため、特に映像にこだわらないのであれば2Kで十分でしょう。

4Kとは?

2K4K

4Kは2Kと同じく略称であり、解像度は「3840×2160」です。
2Kの横と縦の数をそれぞれ2倍にした解像度となっています。

粒の数が2Kの4倍あるわけですから、当然2Kよりも精細できれいな映像を表示できます。
映像にこだわりたい方は、4Kの解像度を持つ液晶ディスプレイがおすすめです。

しかしこの4Kには、ちょっとした落とし穴があります。
それは、「見る映像すべてが4Kの解像度になるわけではない」ということです。

その理由は、液晶ディスプレイに表示させる映像ソースにも解像度が設定されているためです。
例えば、地上デジタル放送を4Kに対応した液晶ディスプレイに表示させるとしましょう。
地上デジタル放送の解像度は「1440×1080」。
この解像度を画面に表示させても、4K解像度で表示されることはなく、1440×1080の解像度のままで表示されます。
つまり画面に表示される映像の解像度は、液晶ディスプレイ側ではなく映像ソースで決まるのです。

4K解像度で映像を楽しむには、ディスプレイ側はもちろん、映像ソース側の解像度も確認する必要があります。

しかし、4K解像度の映像ソースはそれほど多くありません。
現在ではインターネット配信動画サービスやYouTube動画の一部が対応しています。
4K対応ディスプレイでは、きれいな映像を楽しめますが、その映像を配信しているサービスが少ないという点には注意が必要です。

意外と見落としがちな接続ケーブル

HDMIケーブル

液晶ディスプレイの映像性能は、「液晶パネル」と「解像度」によって決まりますが、この性能を100%引き出すには「接続ケーブル」を理解することが必要です。

一般的に、接続ケーブルは液晶ディスプレイ製品に付属されておらず、自分で性能を判断して用意しなければなりません。
接続ケーブルには細かい仕様があり、選択を誤ると液晶ディスプレイの映像性能を100%発揮させることができなくなってしまいます。
ここからは、最もポピュラーなHDMIケーブルについて詳しく見ていきましょう。

HDMIケーブルはバージョンに注目!

HDMIケーブル

HDMIケーブルは液晶テレビをはじめとしたAV機器に広く搭載されており、現在最もポピュラーな接続ケーブルです。
液晶ディスプレイにも広く利用されているこのHDMIケーブルですが、細かいバージョンがあります。
詳細は下表のとおりです。

HDMIのバージョン表示できる解像度
1.0~1.2a1920×1080(2K)
1.3~1.4a2560×1440
2.0~2.0b3840×2160(4K)
2.17680×4320

上表のとおり、HDMIのバージョンによって表示できる解像度が違います。
重要なのは、液晶ディスプレイの解像度にあわせたHDMIバージョンのケーブルを選ぶ必要があるという点です。

最も古いバージョン1.0でも2K解像度には対応しているので、2K解像度の液晶ディスプレイの場合はどのHDMIケーブルを選んでも大丈夫です。

注意が必要なのが、4K解像度の液晶ディスプレイを選ぶ場合。
4K対応しているHDMIのバージョンは「2.0」以上。
つまり、HDMIケーブルも「2.0」以上に対応した製品を選ぶ必要があります。

これを知らずバージョン1.0のケーブルで4K液晶ディスプレイを接続した場合、表示される映像の解像度は2Kに落ちてしまいます。
せっかく高いお金を払って購入した4K液晶ディスプレイの意味がなくなってしまうため、HDMIケーブルの選定は慎重に行いましょう。

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液晶ディスプレイの3つの選び方

① 見たい映像に適した解像度を選ぼう!

4K

映像の解像度は映像ソース側の解像度で決まるので、何を見るかによって液晶ディスプレイの解像度を選ぶといいでしょう。

主な用途がパソコンでの文書作成やインターネット閲覧で、映像にこだわらないのであれば2K解像度のディスプレイで十分です。
インターネット配信動画サービスの視聴が主で、きれいな映像にこだわりたいのであれば4K液晶ディスプレイがよいでしょう。

ただし、液晶ディスプレイで地上デジタル放送やBS放送などのテレビ番組を見る場合は、たとえ映像にこだわりたいとしても4K液晶ディスプレイは意味がないので、気をつけてください。
テレビ番組については、4K映像を配信している局はありません(2018年7月現在)。
2018年12月から一部のBS・CS放送で4K放送が始まるため、先行投資で4K液晶ディスプレイを購入するはよいでしょう。

② 画面の大きさで映像や作業効率が変わる!

液晶ディスプレイ・液晶モニター

液晶ディスプレイの画面の大きさは、映像の迫力のほかにも注目すべき点があります。
それは、適度な画面サイズは、文書作成などの作業効率を大きくアップさせるという点です。

画面のサイズが大きいということは、それだけ情報量を多く表示できるということです。
しかしパソコンを操作しているときのユーザーとパソコンの距離は、長くても60~70cmほどなので、あまり大きい画面だと目や首に負担がかかります。

多くの情報量を確保しつつ、60~70cmほどの距離で見やすい画面のベストなサイズは、27インチ。
ただし個人差があり、環境によっては60cmの距離を確保できないこともあるため、23~27インチがよいでしょう。

文書作成などの作業に使いつつも、動画をより迫力の画面で見たいのであれば、32インチの液晶ディスプレイもおすすめですが、ユーザーとディスプレイとの距離が70cm以上は必要です。

また、液晶ディスプレイの形状には「スクエア型」と「ワイド型」の2種類があります。
両者の違いは画面の横と縦の長さの比で、スクエア型は4:3、ワイド型は16:9です。
以前はスクエア型が主流でしたが現在ではあまり使われておらず、ワイド型が主流です。

③ 液晶パネルの種類にも注目!

液晶ディスプレイ・液晶モニター

「VAパネル」「IPSパネル」「TNパネル」の3種類にはそれぞれ特徴があります。
液晶ディスプレイの映像性能に大きな影響を及ぼすため、自分の要望にあった液晶パネルを選びましょう。

液晶ディスプレイ(液晶モニター)の最安値と価格帯の特徴一覧

電卓 計算

液晶ディスプレイの価格は、およそ10,000円~70,000円。
売れ筋・人気の価格帯は約15,000円~約60,000円で、価格と性能のバランスが優れています。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約10,000円~約15,000円~約60,000円約70,000円~
特徴画面サイズが約20インチ、解像度が2Kの製品が多いです。画面サイズは23~40インチと選択肢が多くあります。
4K解像度の製品も多く、コスパに優れた価格帯です。
40インチを超える大画面製品が大半です。
非常に少数ですが、性能と映像にこだわったゲーミングディスプレイもあります。

23~27インチの2K液晶ディスプレイ(モニター)おすすめ人気ランキングTOP3

ここからはおすすめの液晶ディスプレイを、5つのランキングに分けてご紹介します。

  1. 23~27インチの2K液晶ディスプレイ
    安価で性能がいいデスクトップパソコン用ディスプレイを探している方におすすめ。
  2. 大型2K液晶ディスプレイ
    28インチ以上のサイズで、映像を楽しみたい方向け。
  3. 23~27インチの4K液晶ディスプレイ
    デスクトップパソコン用ディスプレイでよりきれいな映像を楽しみたい方におすすめ。
  4. 大型4K液晶ディスプレイ
    28インチ以上のサイズで、映画などを大迫力の画面で楽しみたい方向け。
  5. ゲーミングディスプレイ
    パソコンゲーム専用のディスプレイが欲しい方向け。

まずは23~27インチの2K液晶ディスプレイをご紹介します。
このランキングでは製品の「コストパフォーマンス」「映像性能」「付加機能」に着目し、総合的に優れたものをランクインさせました。
「付加機能」は入力端子の豊富さやブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能など製品独自の機能について総合的に判断したものです。

3位 ASUS VZ249H

ASUS VZ249H
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:23.8インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、D-sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

液晶画面の奥行がわずか7mmの超薄型液晶ディスプレイ。
ベゼル幅(液晶画面周りの縁の幅)も約5mmと非常に薄く、まるでそこに映像が浮かんでいるかのように見えるため、映像への没入感を楽しむことができます。

2台以上のディスプレイを横に並べ、より大きな画面で映像を表示する「マルチディスプレイ」にも相性バッチリ。
ベゼル幅が狭いため、映像のつなぎ目を意識することなく楽しめます。

さらに目に負担をかけるブルーライトの軽減機能や、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー機能も搭載しており、目や肩、首の疲れを軽減してくれます。
Amazonでは400件を超えるレビューがつく大人気製品です。

【こちらもCHECK】ASUS VZ249Hのレビュー動画はこちら

2位 iiyama XU2390HS-B3

iiyama XU2390HS-B3
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:23インチ
  • 液晶パネル:AH-IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

IPSパネルをさらに発展させ、色彩表示の精度と消費電力の軽減を実現したAH-IPSパネルが搭載された液晶ディスプレイ。

映画やゲームなど、映像ソースにあわせて最適な画質設定を簡単に選ぶことができる、iiyama独自の「i-StyleColor」機能も搭載。

また「オーバードライブ回路」によって、速い映像時に発生する残像を軽減。
映像性能に非常にこだわった液晶ディスプレイです。

1位 I-O DATA EX-LD2381DB

 I-O DATA EX-LD2381DB
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:23.8インチ
  • 液晶パネル:ADSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DVI-D×1、アナログRGB×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

パソコンはもちろん、ゲーム用としても活用できるディスプレイ。
ADSパネルとは、IPSパネルとほぼ同じ特徴を持っており、日本国内の大型液晶テレビにも広く採用され、信頼と実績があります。

本製品の特徴は5段階のブルーライト軽減機能と、国内メーカーならではの保証制度。

目に負担をかけるブルーライトの軽減機能は、実は映像性能と反比例の関係にあります。
ブルーライト軽減機能とは、単純に言えば画面の青色を減らすこと。
原色の1つである青色を減らせば、当然映像の色彩は失われていきます。

しかし本製品は、そのブルーライト軽減機能を5段階で調節可能。
ユーザーの好みにあわせて、目への負担を軽減しながらも色彩豊かな映像を楽しめます。

国内メーカーならではの3年保証と、土日を含む電話サポートで初心者にも安心です。

大型2K液晶ディスプレイおすすめ人気ランキングTOP3

ここからは2Kディスプレイでも比較的大型の、28インチ以上のサイズを持った製品をご紹介します。
評価項目は、先のランキング同様「コストパフォーマンス」「映像性能」「付加機能」です。

3位 iiyama X3291HS-B1

iiyama X3291HS-B1
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:31.5インチ
  • 液晶パネル:AH-IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

IPSパネルがさらに進化したAH-IPSパネルを搭載。
特に黒色の表現と消費電力の低減化に力を注いだパネルです。
黒色の濃さは調整が10段階で調整でき、ユーザーの広い要望に応えます。

ブルーライト軽減機能は3段階で低減率を選べるので、きれいな映像を楽しみたい方にはうれしい機能。
文書作成などの作業時は軽減率を高くし、動画を楽しむ場合は軽減率を低くするといった使い方ができます。

国内メーカーであるiiyamaはサポートも充実。
3年間の製品保証に加え、24時間365日の電話サポートがありますので、いつでもわからないことを質問できます。

2位 LG 32MP58HQ-P

 LG 32MP58HQ-P
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:31.5インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

視野角の広いIPSパネルを採用、どの角度から見ても同じ色彩の映像を楽しむことができます。

LG社独自の技術である「Super Resolution+」を搭載。
映像ソースの解像度が2Kに満たない場合であっても、液晶ディスプレイ側で映像に補正をかけ、2K解像度相当の映像として表示させることができます。
撮影時期の古い映像を楽しみたい方には、非常にうれしい機能です。

1位 BenQ GC2870H

コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:28インチ
  • 液晶パネル:VAパネル
  • 入力端子:HDMI×2、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

IPSパネルに比べて色彩をより豊かに表現できるVAパネル搭載で、あらゆる映像ソースを色鮮やかに表示できます。

特に映画などの黒色が多い動画に性能を発揮。
薄暗いシーンの描写も、黒色の表現によってはっきりと表示させることが可能です。

VAパネルでありながらも、視野角は178度と非常に広いのがポイント。
HDMI端子も2つ搭載されているため、多くの機器を繋いで映像を楽しむことが可能。

【こちらもCHECK】BenQ GC2870Hのレビュー動画はこちら

23~27インチの4K液晶ディスプレイ(モニター)おすすめ人気ランキングTOP3

続いて、小・中型サイズ(23~27インチ)の4K液晶ディスプレイをご紹介します。
評価項目は、これまでと同様「コストパフォーマンス」「映像性能」「付加機能」です。

3位 EIZO EV2785-BK

EIZO EV2785-BK
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:27インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

USB Type-C端子を搭載した珍しいタイプのディスプレイ。
ノートパソコンのサブディスプレイとして真価を発揮する製品です。
USB Type-Cは映像や音声、電源を供給できるので、本製品の電源ケーブル1本でノートパソコンとディスプレイ両方の電源を確保できます。

またこのディスプレイは縦に回転させることもできるため、状況に応じて画面の形を変更可能。
動画などの映像を楽しむときは横長の画面を使い、文章などを確認する場合は縦長の画面を使用するなどの使い分けができます。

2位 LG 24UD58-B

LG 24UD58-B
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:23.8インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×2、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

LG社が開発したソフトウェア「OnScreen Control」を搭載。
パソコンにインストールされているソフトウェアを立ち上げた際に、それに適した画質設定を自動で切り替えるというものです。
あらかじめ「ブルーライト低減モード」と「シネマモード」の2種が設定されています。

例えば、Excelなどのオフィスソフトを立ち上げたときは目の疲れを軽減するブルーライト低減モードに、動画再生ソフトを立ち上げたときは色彩を鮮やかに表現するシネマモードに切り替わります。
切り替えは自動で行われるため、ユーザーは意識せずに常に最高の画質設定で映像を楽しむことが可能です。

【こちらもCHECK】LG 24UD58-Bの開封レビュー動画はこちら

1位 LG 27UK600-W

LG 27UK600-W
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:27インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×2、DisplayPort×1
  • 付加機能:HDR、ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

従来に比べて明るさの表現力をより高めた技術「HDR」に対応した液晶ディスプレイ。

明るさの表現力を増すことで、より現実世界に近い色を表現できます。
デジタル映像は明暗差の大きい映像をうまく表現することができませんでしたが、このHDRによって、より自然な描写が可能になりました。

4Kなので精細な映像はもちろんのこと、自然が見せる微妙な明暗の違いも表現可能。
LG社の独自技術「Super Resolution+」によって、低解像度の映像も4K解像度相当の映像で楽しめます。
映像性能を徹底追求した液晶ディスプレイであるといえるでしょう。

大型4K液晶ディスプレイ(モニター)おすすめ人気ランキングTOP3

ここからは、28インチ以上の大型4K液晶ディスプレイをご紹介。
評価項目は、先のランキング同様「コストパフォーマンス」「映像性能」「付加機能」です。

3位 I-O DATA EX-LD4K431DB

I-O DATA EX-LD4K431DB
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:43インチ
  • 液晶パネル:ADSパネル
  • 入力端子:HDMI×3、DisplayPort×1
  • 付加機能:フリッカーフリー機能

IPSパネルとほぼ同じ特徴のADSパネルを使用した大型液晶ディスプレイ。
ADSパネルならではの広い視野角に加え、本製品は「オーバードライブ機能」により、従来より優れた応答速度を実現。
サッカーなどの動きの激しいスポーツでも、残像が残らないくっきりした映像を楽しめます。

「エンハンストカラー機能」により、鮮やかな色表現を実現。
風景などの映像をより色鮮やかな映像で楽しむことが可能です。

2位 LG 43UD79T-B

LG 43UD79T-B
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:42.5インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×4、DisplayPort×1、USB Type-C×1、
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

本製品の一番の特徴は4つのHDMI端子。
最大4つの映像を取り込み、これらを4分割の画面で同時に表示するピクチャーバイピクチャー機能が搭載されています。

42.5インチの画面は4分割しても十分な大きさを確保でき、4K解像度でそれぞれの画面をきれいに描写。
文章の多い資料なども問題なく表示可能です。

大画面を使った映画視聴やゲームプレイも迫力満点。
画面だけではなく、豊かな低音域を再現できるスピーカーが映像の迫力をさらに引き立てます。

1位 Acer ET430Kbmiiqppx

Acer ET430Kbmiiqppx
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:43インチ
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 入力端子:HDMI×2、DisplayPort×1
  • 付加機能:HDR、ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

「HDR」に対応した4K大型液晶ディスプレイ。
4K解像度とHDRの明るさの表現力を、43インチという大画面で楽しめます。

本製品の色表現は、従来の1670万色より多い10億7000万色。
従来の約7倍の色表現により、微妙な色合いのグラデーションも高い精度で再現可能。
映像にとことんこだわった大型液晶ディスプレイと言えるでしょう。

ゲーミングディスプレイ(モニター)おすすめ人気ランキングTOP3

最後はゲーミングディスプレイをご紹介します。
評価項目は、先のランキング同様「コストパフォーマンス」「映像性能」「付加機能」です。

3位 BenQ XL2411

BenQ XL2411
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:24インチ
  • 液晶パネル:TNパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DisplayPort×1、DVI-D×1
  • 付加機能:フリッカーフリー機能、ブルーライト軽減機能

「Color Vibrance機能」によって豊かな色の表現力を持つほか、色の鮮やかさを20段階で調整できる、色の表現に優れたゲーミングディスプレイ。
ゲームのテーマ(ファンタジーやホラー、戦争など)によって、ユーザー好みの色の鮮やかさに設定を変更できます。

BenQ独自の技術「Black eQualizer機能」により、暗い場面や明るすぎる場面でも、物の輪郭や明るさを明瞭にし、隠れている人間や障害物なども容易に見つけることができます。

さらに、ディスプレイの高さを指一本で簡単に調節可能。
130mmの可動域があるため、ユーザーにあわせて調節できます。

2位 iiyama G2730HSU-B1

コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:27インチ
  • 液晶パネル:TNパネル
  • 入力端子:HDMI×1、DisplayPort×1、D-Sub×1
  • 付加機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能

ゲームプレイに没頭できるように、目への負担を抑えた機能が充実しています。
画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー機能に加え、「AMD FreeSyncテクノロジー」を搭載。
この技術はより強力に画面のちらつきを抑えるとともに、映像の動きを滑らかに修正します。

目に負担をかける青色の光を低減するブルーライト軽減機能も搭載。
連日長時間ゲームをプレイするユーザーに向いているゲーミングディスプレイです。

1位 ASUS VX248H

ASUS VX248H
コストパフォーマンス
映像性能
付加機能
総合
  • 画面サイズ:24インチ
  • 液晶パネル:TNパネル
  • 入力端子:HDMI×2、D-Sub×1
  • 付加機能:フリッカーフリー機能

1msという応答速度を実現した液晶ディスプレイ。
どんなに高速な動きの映像でも残像が残ることはなく、くっきりとした映像を表示できます。

画面をより美しく描写する映像エンジン「Splendid」を搭載。
ゲームモードやシアターモード、夜景モードなど6つのモードがあり、それぞれの映像にあわせてモードをチェンジすることで、最適な画質で映像を楽しめます。

さらに、ASUS独自の技術「ASCRテクノロジー」により、優秀なコントラスト比を実現。
暗い画面が多いゲームでも、明暗がしっかりと分かれた画面でプレイ可能です。

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液晶ディスプレイ(モニター)の使用上の注意点

液晶ディスプレイ・液晶モニター

液晶ディスプレイを使用する際に注意したいのは、ディスプレイとユーザーの距離です。

特にゲームプレイなどの動きが速い映像を見る場合は注意が必要。
適切な距離をとらずに長時間動きが速い映像を見ていると、視力の低下を招く恐れがあります。

デスク上のディスプレイを見る場合は、姿勢を正し、60~70cmほどの距離を確保しましょう。
特に27インチ以上の大きなディスプレイを見る場合、距離が近いと画面全体を見ることができず、無意識のうちに首を頻繁に動かすことになるため首や肩に大きな負担がかかります。

Amazon&楽天の液晶ディスプレイ(モニター)人気ランキング

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液晶ディスプレイ(モニター)を適切に選んで自分が望む映像を手に入れよう!

液晶ディスプレイ・液晶モニター

液晶ディスプレイは、液晶パネルと解像度、そして画面の大きさを適切に選べば、パソコンライフをさらに楽しいものにしてくれます。
今回紹介した選ぶポイントとおすすめ製品を参考に、自分に最適な液晶ディスプレイを選んでください。

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