缶詰タイプのドッグフードおすすめ人気ランキングTOP5【2018最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

犬家 ちゅら

ペット業界歴16年
トリマー養成学校教師を経て現在はペットサロンを2店舗経営しています。
ペットホテル併設の為、24時間大好きなペット達に囲まれるという贅沢な生活を満喫しています。
《ペットと飼い主様の幸せのお手伝い》
をモットーにお役に立てそうな情報をドンドン発信していきます。

    選び方のポイント

    • 安心を求めるならパッケージにオーガニック表記がされているものを
      →農薬や抗生物質といった化学物質を使用せず、日本よりも厳しい各国の審査基準をクリアした製品は、パッケージにオーガニック製品の表記がされているので限りなく安心で安全。
    • 良質な動物性タンパク質の含有量が高いものを選ぶ
      →体を作ったり免疫力を高めたりするうえで、最も大切な栄養素である動物性タンパク質の含有量が高いものを選ぼう。


    缶詰タイプのドッグフードはわんちゃんの食欲が落ちたときのトッピングとして使え、ドライフードに比べて水分含有量が多いので、水をあまり飲まない子にも食事と同時に水分補給ができるので便利です。
    歯や顎の弱くなった老犬もやわらかいので喜んで食べてくれます。
    今回はそのように便利に使える缶詰タイプのドッグフードの選び方と、トリマー歴16年の筆者が厳選したおすすめの缶詰タイプのドッグフードTOP5を紹介します。

    缶詰タイプのドッグフードとは?


    缶詰タイプのドッグフードは、カリカリのドライフードとは反対にウェットフードとも呼ばれます。
    ウェットフードは水分含有量が75%以上あるため食感がやわらかく、水分も同時に取れて消化しやすいのが特徴。
    またドライフードに比べて加工段階が少ないことから、原材料である肉や魚などのにおいや味も残りやすく、わんちゃんの食いつきもよいです。
    ただ水分含有量が多いため開封後に保存できる期間が短く、好まれない保存料や着色料も添加されているものがあるので注意が必要です。
    ドライフードに比べて歯にも汚れが残りやすいので、食後の歯みがきも欠かせません。

    缶詰タイプのドッグフードの2つの選び方

    ① オーガニック素材を極力使用しているものを選ぶ


    オーガニックとは化学物質である農薬や抗生物質、化学肥料などを使用せずに有機物だけで栽培・飼育された農産物や畜産物をさし、ドッグフードにオーガニック素材を使用することに関しては国産メーカーよりも外国産メーカーの方が積極的です。
    日本よりも厳しい各国の審査基準をクリアした肉・魚・穀物・野菜・添加物などの素材だけが、オーガニックとしてパッケージに表記をされています。
    オーガニックフードは保存料や酸化防止剤も天然のものを使用しているので、安心してわんちゃんに与えることができます。

    ② 良質な動物性タンパク質の含有量が高いものを選ぶ


    良質なタンパク質とは基本的に、糖質がなかったり、調味料の添加がなかったりするものを指しています。
    病気でタンパク質摂取制限のあるわんちゃんを除いて、本来肉食であるわんちゃんにとってタンパク質は、体を作ったり免疫力を高めたりするうえで大切な栄養素です。
    特に子犬の時期に摂取したタンパク質の量や内容は、成犬時の体質や体格に大きく影響を及ぼします。
    シニア犬も筋肉の維持にタンパク質は必要ですので、タンパク質、炭水化物、脂質の3大栄養素のなかでも特にこだわりたい栄養素です。

    缶詰タイプのドッグフードの最安値と価格帯の特徴一覧

    ドライフードに比べると一般的に割高です。
    内容量や素材によって値段は変わりますが、副産物(人間の食用レベルでない部分)が使用されていないもの、オーガニック素材が使用されているものは高価です。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約70円~100円~300円約500円~
    特徴少量で使い切りサイズのもの大手メーカーのものでバラエティーが豊富なものオーガニックなど素材にこだわったもの

    缶詰タイプのドッグフードおすすめ人気ランキングTOP5

    ここまでは缶詰タイプのドッグフードの選び方についてお伝えしてきました。
    ここからは数多くのペットフードの販売をしてきたトリマー歴16年の筆者が、オーガニック素材が使われているか、良質なタンパク質がたくさん入っているかを見極めて選んだ、缶詰タイプのドッグフードランキングTOP5を紹介していきます!

    5位フォルツァ10 100%オーガニック エブリデイビオ 100g

    オーガニック素材使用
    良質な動物性タンパク質の含有量
    容量
    総合おすすめ度

    材料 有機飼育された鶏肉・豚肉・牛肉(内臓肉含む)、有機漁業のサーモン(内臓物含む)etc.
    タンパク質含有量 粗タンパク質 9.5%以上
    容量 100g

    イタリアでは療法食で有名なメーカーです。
    材料となっている家畜や魚のえさもオーガニック飼料を使用して、促進剤や抗生物質などの化学性残留物質が食肉中に残ることがないので、安心です。
    100%オーガニック素材使用。
    使われているタンパク質の種類が多いため、特定のタンパク質アレルギーがあるわんちゃんには向かないことがあるのでこの順位にしました。

    4位フィッシュ4ドッグ サバポテト 185g

    オーガニック素材使用
    良質な動物性タンパク質の含有量
    容量
    総合おすすめ度

    材料 ノルウェー産サバ、ポテト、ミネラル類
    タンパク質含有量 粗タンパク質 10%
    容量 185g

    フィッシュ4ドッグは魚類をメインで使用しているメーカーです。
    穀物や合成着色料・合成保存料不使用。
    サバにはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれ、皮膚や毛を健康に保つ働きや免疫力の向上、また関節の炎症や軟骨の損傷を抑制する抗炎症作用があります。
    魚はわんちゃんによって好き嫌いがかなり分かれるので、おすすめの☆を減らしています。

    3位 ジウィピーク ドッグ缶 ラム 390g

    オーガニック素材使用
    良質な動物性タンパク質の含有量
    容量
    総合おすすめ度

    材料 ラム(生)、緑イ貝etc.
    タンパク質含有量 タンパク質 8%以上
    容量 390g

    ニュージーランドで自然放牧されて育った新鮮なラムの肉と内臓を中心に作られ、アレルゲンとなりやすい穀物不使用。
    シンプルな材料のみを使用しているので、アレルギー対応食としても使えます。
    少し値段が高く、小量サイズがないので☆を減らしました。

    2位 ケーナインナチュラル プレミアム缶 グリーントライプ 170g

    オーガニック素材使用
    良質な動物性タンパク質の含有量
    容量
    総合おすすめ度

    材料 グリーントライプ(子羊)、天然水
    タンパク質含有量 粗タンパク質 8.2%以上
    容量 170g

    ニュージーランド産子羊の胃袋100%と天然水のみのシンプルな材料で作られています。
    発がん性のある増粘剤や安定剤は一切使用されていません。
    指1本で開けることができ、中身がやわらかくて出しやすく、缶の縁が汚れにくい構造が使いやすいです。

    1位 ペットカインド トライペット グリーンビーフトライプ&ベニソン缶 396g

    オーガニック素材使用
    良質な動物性タンパク質の含有量
    容量
    総合おすすめ度

    材料 ニュージーランドラムトライプ、水(加工処理に必要な量のみ)、ニンニク、カラギーナンガム
    タンパク質含有量 粗タンパク質 11%以上
    容量 396g

    野生の肉食動物が草食動物を獲物として捕獲したときに、まっさきに食べるのがトライプ。
    トライプとは反芻動物(牛や羊など)の胃とその内容物で、ミネラルやビタミンが豊富に含まれているほか、オメガ3,6,9などの不飽和脂肪酸や乳酸菌も多く、本来肉食動物であるわんちゃんにとっての栄養が豊富です。
    少ない容量のサイズがないので☆を減らしましたが、良質なタンパク質の含有量が高く実際の嗜好性も高かったので1位にしました。

    缶詰タイプのドッグフードの使用上の3つの注意点

    ① 保存方法に気をつける


    缶詰タイプのドッグフードは、水分が多い分傷みやすいです。
    開封後は2~3日中に使い切るようにしましょう。
    その場合も缶のままでは酸化が進みますので、別の保存容器に移してから冷蔵庫で保管するようにしましょう。

    ② 与える量に注意!

    はかり メモリ 重り 重さ


    缶詰だけを食事として与える場合は缶に表示されている量で構いませんが、カリカリのドライフードにトッピングする場合はその分を差し引いてカロリー計算をしてから与えるようにしましょう。

    ③ アレルギーがないか?

    食材


    表示されている原材料をチェックして、わんちゃんがアレルギーを起こす恐れのあるものが含まれていないかを確認しましょう。
    牛肉・乳製品・小麦・仔羊肉・鶏肉・鶏卵・大豆・とうもろこし・添加物類などが、アレルギーを起こしやすいといわれています。
    体を痒がったり、フケが出ていたり、下痢や嘔吐がある場合は食物アレルギーの症状かもしれません。
    そのような症状が見られたときは、動物病院に相談をしましょう。

    缶詰タイプのドッグフードを上手に利用してわんちゃんに楽しい食事とさらなる健康を!

    わんちゃんの健康な体作りは食事からです。
    ドライフードもいいですが、おいしそう喜んで食べてくれて、さらに体にもよい「缶詰タイプのドッグフード」もぜひ選んであげましょう。
    そして、わんちゃんに一番合ったドッグフードを見つけてもらえたらなと願っております。

    【あわせて読みたい】わんちゃん用の食品を紹介しているおすすめ記事はこちら

    犬用食器おすすめ人気ランキングTOP12!プラスチック製・ステンレス製・陶器製の種類別に紹介【2018年最新版】

    2018.10.11

    ドッグフードおすすめ人気ランキングTOP10!無添加のものや保存容器についても【2018年最新版】

    2018.08.04

    犬用おやつおすすめ人気ランキングTOP15!国産や手作りについても【2018年最新版】

    2018.07.25

    無添加のドッグフードおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.06.27

    子犬用おやつおすすめ人気ランキングTOP5!ガムや国産のおやつも【2018年最新版】

    2018.06.26

    ABOUTこの記事をかいた人

    犬家 ちゅら

    ペット業界歴16年
    トリマー養成学校教師を経て現在はペットサロンを2店舗経営しています。
    ペットホテル併設の為、24時間大好きなペット達に囲まれるという贅沢な生活を満喫しています。
    《ペットと飼い主様の幸せのお手伝い》
    をモットーにお役に立てそうな情報をドンドン発信していきます。