犬用歯ブラシおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

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犬家 ちゅら

ペット業界歴16年
トリマー養成学校教師を経て現在はペットサロンを2店舗経営しています。
ペットホテル併設の為、24時間大好きなペット達に囲まれるという贅沢な生活を満喫しています。
《ペットと飼い主様の幸せのお手伝い》
をモットーにお役に立てそうな情報をドンドン発信していきます。

    選び方のポイント

    • 傷付けない構造を選ぶ
      →口内はとてもデリケートなので布やシリコン性の指サックタイプなどで優しく磨く。
    • わんちゃんに合ったサイズ
      →スティックタイプなら超小型犬~大型犬用のようにサイズが分かれているのでわんちゃんに合った適切なサイズを選択する


    わんちゃんが甘えて顔をなめてくれるのはとてもうれしいのですが、口臭が気になることってありますよね。
    その口臭、放っておくと健康に多大なる害を及ぼすこと、ご存知ですか?
    わんちゃんの健康を維持するためには実はデンタルケアが必要不可欠なのです。
    今回はなぜ歯磨きが必要なのかの解説と、口内を健康に保つ「犬用歯ブラシ」の選び方と使い方を紹介していきます。

    犬用歯ブラシとは?


    犬用歯ブラシは大きく分けて、シートタイプ、指サックタイプ、スティックブラシタイプがあります。
    歯磨きに慣れていないわんちゃんは、まずは口の中に入れて違和感の少ないシートタイプから始めるとよいでしょう。
    それからやわらかい素材の指先にはめて使う指サックタイプ、細かいところまで磨けるスティックブラシタイプへと慣らしていきましょう。
    犬用と名前のついているものは値段が高くなりますので、安く済ませたい場合は人間用を代用するのも一つの手です。
    シートタイプならガーゼをカットして使うのもよいでしょう。
    乾いた状態では歯茎を傷つけてしまいますので、必ず水で湿らせてから磨いてあげてくださいね。
    スティックブラシタイプを使いたいのであれば、人間の子供用歯ブラシならヘッドが小さくブラシもやわらかいので代用できますよ。

    犬用歯ブラシの必要性

    犬歯ブラシ


    わんちゃんの唇をめくって口の中を覗いてみてください。
    歯茎が赤くなっていたり腫れていたりしませんか?
    それはすでに歯肉炎を引き起こしているかもしれません。
    わんちゃんの口の中は、アルカリ性であるため虫歯菌は繁殖しにくいのですが、歯周病菌は繁殖しやすい環境になっています。
    歯肉炎を放っておくと歯周病に進行し、雑菌が細胞組織を破壊して血液内に侵入し、口内だけではなく心臓などの臓器にまで雑菌がまわり、命の危険にさらされるほどの疾患を招く恐れがあります。
    ごはんやおやつの食べかすである歯垢が歯石に代わるまで約3日。
    歯石になってしまうと歯ブラシでは取れなくなり全身麻酔での除去手術という大掛かりなことになり、わんちゃんの負担も大きくなります。
    歯石にかわる前に歯垢を除去するためにも、歯磨きを毎日の習慣にぜひ取り入れましょう。

    犬用歯ブラシの3つの選び方

    ① わんちゃんの口内を傷つけない構造


    わんちゃんの口の中はデリケートです。
    歯茎はもちろん歯の表面の構造も薄いので、無理に硬いものでゴシゴシこすると歯茎に炎症を起こしたり、歯のエナメル質を傷つけ余計に汚れがつきやすくなったりします。
    ヘッドの幅が小さくて奥歯まで届くサイズで、毛質がやわらかめと書かれているスティックタイプブラシや、布やシリコン素材の指サックタイプ、繊維が細かくて破れにくいシートタイプがおすすめです。

    ② わんちゃんの口と歯の大きさに合ったサイズ


    同じ犬種でも体の大きさが違うように、口の大きさや歯の大きさもまちまちです。
    スティックタイプブラシなら超小型犬~大型犬用までのサイズ展開がありますので、口の中を傷つけずに奥歯までしっかりと届くその子にあったサイズの歯ブラシを選びましょう。
    シートタイプなら、口のサイズにあわせてカットをするといいですね。

    ③ 清潔に保管をすることができる


    使用後の歯ブラシは雑菌がいっぱい!
    しっかりと洗浄・消毒をして風通しのよいところで保管をしましょう。
    乾きやすくて雑菌が繁殖しにくい素材として、スティックタイプならナイロン製、指サックタイプならシリコン製がおすすめです。
    シートタイプなら1回使い切りなのでさらに清潔ですね。

    犬用歯ブラシの最安値と価格帯の特徴一覧

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約150円~500円~900円約1.000円~
    特徴お試しサイズの指サックタイプ、シートタイプ歯ブラシ指サックタイプ、スティックブラシタイプの歯ブラシサイズ違いやタイプ違いのセット、歯ブラシと歯磨き粉のセット

    犬用歯ブラシおすすめ人気ランキングTOP5

    ここまでは犬用歯ブラシの種類や選び方についてお伝えしてきました。
    ここからはたくさんのわんちゃんの歯をお手入れしてきたトリマー歴16年の筆者が、歯ブラシの構造とサイズ展開、清潔に保管できるかどうかの観点で選んだ、犬用歯ブラシのランキングTOP5を紹介していきます!
    総合ランキングに続いて、ご自宅でのわんちゃんの歯磨きを歯ブラシのタイプ別に動画で紹介しますので、参考にしてくださいね。

    5位 マインドアップ 犬口ケアゆび歯ぶらし

    構造
    サイズ展開
    保管
    総合おすすめ度

    タイプ 指サック
    原材料 綿・ナイロン
    サイズ 1サイズ (幅X奥行X高さ)9.0×0.8×18.0cm

    人差し指だけでなく親指も使えますので、1本の歯を表裏同時に磨くことができます。
    軍手のように手にはめることができるストッパーがついていますので、わんちゃんがひっぱって歯ブラシを取られてしまう心配もありません。
    20~30回のお洗濯が可能ですよ。

    4位 ペットキッス (PETKISS) 指サック歯ブラシ

    構造
    サイズ展開
    保管
    総合おすすめ度

    タイプ 指サック
    原材料 ナイロン
    サイズ 1サイズ (幅X奥行X高さ) 6.5×2.5×19.5cm

    指先にヘッドがついていて、指の延長として使えるので磨いている感覚がわかりやすく、極小ヘッドでやわらかいブラシなのでわんちゃんも嫌がりません。
    ボディもラバーなので、口の形にそってぐにゃりと曲がって傷をつける心配もありません。
    ナイロン製なので乾きやすいです。

    3位 MyMei 透明ペット用歯ブラシフィンガータイプ

    構造
    サイズ展開
    保管
    総合おすすめ度

    タイプ 指サック
    原材料 液体シリコーン
    サイズ 1サイズ 長さ約5.5cm 直径約2cm

    シリコンなのであたりがやわらかく、歯茎のマッサージ効果も期待できます。
    シートはクリアしたけど、スティックブラシタイプはまだ嫌がるわんちゃんにおすすめです。
    指にはめて使うので、飼い主さんも歯にあたる感覚がわかりやすく、力加減もしやすいですよ。
    シリコン製なので洗いやすく、乾きも早いです。

    2位 ジョンポールペット歯&歯ぐきウェットシート

    構造
    サイズ展開
    保管
    総合おすすめ度

    タイプ シート
    原材料 水、ベーキングパウダー、ペパーミントオイル
    サイズ 1サイズ(18cm×18cm)

    人がテストして安全性が確認されています。
    マイクロファイバーの細かい繊維と主成分のベーキングパウダーが歯の汚れだけではなく、舌や歯ぐきの雑菌のぬめりまでしっかりと絡みとってくれて、口臭も予防できます。
    大型犬飼育率の高いアメリカの商品なだけあって、1枚が大きい!
    筆者は小型犬なら4等分にカットして使っていますが、それでも大きいくらいです。
    繊維もしっかりとしていて破れにくいです。
    何よりも自然素材のみで作られているのが安心ですね。
    ウエットティッシュのように1枚ずつ出して使えるので、清潔に保管もできます。
    蓋を閉め忘れて乾いてしまっても、水で濡らせば問題なく使えますよ。

    1位 ビバテック シグワン 小型犬用歯ブラシ

    構造
    サイズ展開
    保管
    総合おすすめ度

    タイプ スティックブラシ
    原材料 ナイロン
    サイズ 3サイズ

    歯磨きはブラシを歯に対して45度の角度であてて、小刻みに横に動かさないと汚れが取れません。
    1本ずつその角度をキープするのは、おとなしく歯磨きをさせてくれるわんちゃんに対しても至難の業。
    その悩みを解決してくれるのが、この360°型歯ブラシなのです。
    2万本の超極細毛のどこかが45度の角度で歯に当たっているので、手早くしっかりと汚れを落とすことのできる優れものです。
    洗ったあともナイロン製なので乾きが早いです。

    自宅での歯磨きのやり方・動画

    ランキング2位のジョンポールペット歯&歯ぐきウェットシートと、1位のビバテック シグワン 小型犬用歯ブラシを使って実際にわんちゃんの歯磨きをした動画も参考にしてくださいね。
    歯ブラシの力加減とわんちゃんの保定にご注目ください。
    押さえつけたり無理やり口を開けたりせずに、慣れるまではなるべく短時間で終わらせるのがポイントです。

    犬用歯ブラシの使用上の注意点3つ

    ① 力加減に気をつける


    歯ブラシの選び方の頁でも触れましたが、わんちゃんの口の中はデリケートなので、力任せに歯磨きをすると歯茎や歯の表面のエナメル質に傷をつけてしまいます。
    またグラついている歯や出血、できものを見つけたときは、歯みがきを中断して速やかに動物病院で診察を受けてくださいね。

    ② わんちゃんに無理強いをしない


    定期的なデンタルケアを続けるためには、まずはわんちゃんに歯みがきに慣れてもらうことが先決です。
    はじめから無理強いをすると歯みがきができない子になってしまいますので段階に分けて練習をしましょう。
    1. 口をさわる練習
    2. 唇をめくる
    3. 歯に指でさわれるようになる
    4. シートタイプで歯をみがく
    5. 指サックタイプを使う
    6. スティックタイプで隅々まで磨く

    このような段階を、焦らずにわんちゃんの慣れるペースにあわせて進めてあげてくださいね。
    くれぐれも、飽きないように毎回短時間で済ませてあげましょう。

    ③ 上手にできたらごほうびを


    毎回のデンタルケアの練習で、上手にできた瞬間にごほうびをあげましょう。
    わんちゃんにとってのごほうびとは、おやつとは限りません。
    飼い主さんに笑顔でほめてもらえることが何よりのごほうびです。
    きちんと歯みがきができるようになっても、ごほうびは忘れないでくださいね。
    そのうち、歯ブラシを用意した時点で喜んで駆け寄ってきてくれますよ!

    Amazonの犬用歯ブラシ人気ランキング

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    わんちゃんの健康を保つ秘訣は歯磨きにあり!


    わんちゃんにとって健康を保つためにはデンタルケアがいかに大切かがわかっていただけたかと思います。
    わんちゃんは自分で歯みがきはできないので、飼い主さんの日ごろの努力が大切です。
    適切な歯ブラシを選んで、わんちゃんとのコミュニケーションを深めるチャンスだと思って日々のデンタルケアをしてあげてくださいね。

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    《ペットと飼い主様の幸せのお手伝い》
    をモットーにお役に立てそうな情報をドンドン発信していきます。