ワイヤレスマウスおすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 接続方法で選ぶ
      →Bluetoothはパソコンだけでなくタブレットなど多くの機器との兼用が可能。
    • 形状で選ぶ
      →パソコン作業が長時間続く人にはエルゴノミクスなど手首への負担を軽減してくれるデザインがおすすめ。
    • 使用する環境で選ぶ
      →ガラス製や光沢のあるデスクでも快適に使えるレーザー方式や精密作業に適した解像度調節機能など使用する環境に適したものをチョイス。

    パソコンの操作に欠かせないマウスは、従来は有線接続のものがメインでしたが、現在ではケーブルが不要なワイヤレス接続のものが主流です。

    マウスは基本的に画面のカーソルを動かし、範囲選択やクリックなどでパソコンを操作する単純なパソコン周辺機器ですが、さまざまな機能や形状などがあることをご存知でしょうか?
    使用頻度が多い機器だからこそ、自分にとって使い勝手のよい製品を選ぶことが重要となります。
    今回は、ワイヤレスマウスの基礎知識とおすすめの製品についてご紹介します。

    ワイヤレスマウスとは?

    ワイヤレスマウスは無線技術でパソコンと通信ができるマウスのことです。
    有線接続のマウスのようにケーブルが必要ないため、持ち運びにも便利であり、デスク周りもすっきりします。

    マウスは昔からあるパソコン周辺機器であるため、機能や形状もさまざま。
    ユーザーの環境によって最適な機能は異なるため、自分に最適なマウスを選ぶためにもこれらについて理解しておく必要があります。
    では、ワイヤレスマウスの機能について見ていきましょう。

    接続方法は2種類

    ワイヤレスマウスに使用されている無線技術は、「Bluetooth」と「2.4GHz接続」です。
    では、この2つの詳細な特徴を見ていきましょう。

    Bluetoothとは?

    Bluetoothは、無線通信規格の1つです。
    無線通信規格とは、簡単に言えば、「無線で通信するための決まりごと」を意味します。
    無線で通信するうえで通信を相手に送るやり方などを無線通信規格としてあらかじめ決めておき、世界中の技術者に発信しておけば、まったく異なるメーカーが製造した機器同士であっても互いに通信できるというわけです。

    よって、このBluetoothを搭載したマウスは、相手側のパソコンがまったく別のメーカーであっても問題なく使用可能。
    また、パソコンに限らず、Bluetoothさえ搭載されていればiPadやAndroidタブレットなどでも使用できます。

    このBluetoothは特にスマートフォンやタブレットで爆発的に普及し、現在ではほとんどの機種に搭載されているため、Bluetooth搭載マウスがあれば多くのタブレットを操作できます。
    ただし、最初に使用する場合は、相互に接続設定を行うペアリングという操作が必要であるため、そこだけは注意が必要です。

    ちなみにこのBluetoothは、直訳すると「青歯」という意味であり、無線通信とはまったく関係がないように見えます。
    この名称はスウェーデンのエリクソン社の技術者がつけたもので、由来はノルウェーとデンマークの無血統合を成し遂げたデンマーク王です。
    この王は「青歯王」と呼ばれており、無血統合により両国の文化の橋渡しをした人物。
    エリクソン社の技術者は、当時各国で乱立していた無線通信規格を統合したいという思いから彼の名をとり、Bluetoothという名をつけています。

    2.4GHz接続とは?

    2.4GHzというのは、無線通信で使用されている周波数の1つです。
    無線通信では、この周波数が双方であっていないと通信ができません。
    周波数は大きくなるほど伝えることができる情報量は多くなるのですが、距離は短くなってしまうという性質があります。

    つまり、2.4GHz接続のワイヤレスマウスというのは、「2.4GHzの周波数を使った無線通信で接続する」マウスのことです。

    Bluetoothのように、無線通信規格ではないため、そのままでは異なるメーカー同士で通信することはできません。
    通信するためには、2.4GHz専用のレシーバーが必要になります。
    このレシーバーは2.4GHz接続マウス製品に必ず付属するためそれほど心配いりませんが、このレシーバーを使用するにはパソコン周辺機器を接続できるUSBポートが必要です。

    この2.4GHz接続ワイヤレスマウスのメリットは操作が簡単なこと。
    Bluetoothのように初回の設定をする必要がなく、接続さえできれば即座に使用できます。
    また、価格もBluetooth製品より安い傾向にあります。

    逆にデメリットは、基本的にパソコンでしか使用できないこと。
    スマートフォンやタブレットにはUSBポートがついていないため、2.4GHz接続のワイヤレスマウスはこれらの機器では使用することができません。

    特徴的な3つのデザイン

    ワイヤレスマウス 超薄型 静音 無線 マウス Levens 充電式 省エネルギー 2.4GHz 3DPIモード 高精度 コンパクト Mac/Windows/Surface/Microsoft Proに対応 (ホワイト)
    ワイヤレスマウス 超薄型 静音 無線 マウス Levens 充電式 省エネルギー 2.4GHz 3DPIモード 高精度 コンパクト Mac/Windows/Surface/Microsoft Proに対応 (ホワイト)

    ワイヤレスマウスには上記の画像のような一般的な形状のほかに、「エルゴノミクス」と「トラックボール」という2つの特殊な形状のマウスがあります。
    では、この2種類について見ていきましょう。

    手に馴染むエルゴノミクス

    Amazonベーシック マウス ワイヤレス 5ボタン 人間工学 エルゴノミクス DPI調節可能 ブルー
    Amazonベーシック マウス ワイヤレス 5ボタン 人間工学 エルゴノミクス DPI調節可能 ブルー

    エルゴノミクスは人間工学のことです。
    人間工学とは、機械を人間の自然な動作や姿勢にあわせるように設計する学問を指します。

    つまり、エルゴノミクスデザインのマウスというのは、「人間の自然な動作や姿勢にあわせてデザインされたマウス」ということです。

    外見は従来のマウスとそれほど違いませんが、手を置くと違いがわかります。
    人間の手を自然に置くことができるように作られているため、マウスの上に手を置いても違和感がありません。
    従来のマウスとは違い、手で覆うようにマウスを持つため、わずかな力でスムーズにマウスを動かすことができます。

    また、ボタンの配置も絶妙な製品が多く、置いた手をわずかに動かすだけで押下可能。
    すべての動作をわずかな力で実現できるため、手首に掛かる負担も少ないです。

    ただし、従来のマウスに使い慣れた方だと、使い始めは違和感があります。
    手を無理なく置くことはできるのですが、力が入っていることが普通であったため、無意識にクリックしてしまうなどの誤操作をしてしまうこともあります。

    従来のマウスとまったく違うトラックボール

    LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570
    LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570

    トラックボールの形状は上記の画像の様になっており、従来のマウスとまったく違う形状です。
    このマウスは本体を動かさず、大きな球体を回すことでマウスのカーソルを動かします。

    クリックなどの動作は従来のマウスと変わらないのですが、使い始めの時期はこのボールがとにかく厄介です。
    従来のマウスと使用感はまったく違うため、ストレスを覚えることも珍しくありません。

    しかし、慣れてしまえば非常に使い勝手のよいワイヤレスマウスになります。
    何より腕を動かす必要がないため、手首や腕にかかる負担はごくわずか。
    長時間使用しても疲れにくいというメリットがあり、手首に痛みがある方にもおすすめできます。

    ただし、使い慣れたとしてもカーソルで細かい作業をすることは難しく、絵を描くなどの作業には向いていません。

    重要なセンサー方式

    センサーはマウスの裏側にあり、マウスの動きを感知する部分であり、非常に重要です。
    なぜなら、このセンサーが正常に働かなければ手の動きを正しくパソコンに伝えることができないためです。
    手の動きが伝わらなければマウスを使っている意味がないため、正にマウスの存在意義を担う部分になります。

    このセンサーは全部で4種類。
    では、この4種類の詳細について見ていきましょう。

    最もポピュラーな光学式

    この光学式は今回紹介するセンサーのなかで最も古く、赤外線をマウスを置いている面に照射し、マウスの動きを感知します。
    最もポピュラーで安価な方式ですが、普通の平らな面ではまったく問題ありません。
    しかし、光沢のある面や、ガラスなどの透明な面では正しく動きをとらえることができないというデメリットがあります。

    IR LED式

    IR LED式は、赤色LEDを面に照射して動きを感知する方式です。
    光学式と同じく光沢面や透明面では動きを感知できませんが、消費電力が少なく長持ちするというメリットを持っています。

    Blue LED式

    Blue LEDはその名のとおり、青色LEDを使用してマウスの動きを感知する方式です。
    平面の凹凸も読み取ることができるため、少しでこぼこした面でも動きを感知可能。
    また、光沢面では無理ですが、透明面でもマウスの動きを感知できるというメリットを持っています。

    最も高価なレーザー式

    レーザー式は最も高価なセンサー方式であり、感知性能もほかの3つに比べると優れています。
    多少のでこぼこも読み取りできるほか、光沢面でもマウスの動きを感知可能。
    ただし、透明面ではうまく動作しない場合があります。

    ワイヤレスマウスの電源

    ワイヤレスマウスの電源には、電池式と充電式の2つがあります。
    ではこの2つの特徴などを見ていきましょう。

    電池式

    電池式では、乾電池をマウスに入れることで電源を確保する方式です。
    製品によって電池の持ちにかなりの差がありますが、半年から2年の間は交換せずにマウスを使用できます。
    製品によって電池の大きさが異なりますが、基本的にマウス製品には電池が付属してくるため心配する必要はありません。

    充電式

    充電式のワイヤレスマウスは、筐体内の充電式電池に充電することで電源を確保するため、電池式のようにわざわざ電池を変える必要はありません。
    充電方法もパソコンとUSBケーブルで接続するだけでいいので簡単です。

    ボタンの数と機能に注目!

    マウスのボタンは基本的に左クリックと右クリックに使用する2つのボタンが搭載されています。
    しかし、製品によってはそれ以上のボタンが搭載されている場合があります。

    これらのボタンは親指で押せるような位置についていることが多く、Google Chromeなどのブラウザで多用する「戻る」や「進む」の役割を果たす場合が大半です。
    右手だけでブラウザの操作ができるため、インターネットの閲覧などには非常に便利なボタンであると言えるでしょう。

    また製品によっては、いくつかのボタンにユーザーが任意の機能を付与することができます。
    例えば親指の付近にある2つのボタンに「コピー」と「貼り付け」の機能を付与すれば、右手だけでコピー&ペーストができ、文書作成などの作業効率を高めることが可能です。

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    ワイヤレスマウスの3つの選び方

    ① 何に使うかで接続方法は決まる

    先述したとおり、接続方法にはBluetoothと2.4GHz接続の2つがあります。
    これらの一番の違いは、マウスを接続できる機器の種類の数です。

    2.4GHz接続は、Bluetoothに比べて価格は安いものの、接続にUSBポートが必要であるため基本的に接続できるのはパソコンのみです。
    しかし、Bluetoothにそのような制限はないため、パソコンのみでなくタブレットなどにも接続できます。

    つまり、ワイヤレスマウスをパソコン専用で使用するのか、それとも多くの機器と兼用するかで接続方法は決まるということです。
    また、パソコン専用で使用する場合でも、USBポートに空きがない場合などはBluetoothの出番となります。

    ② 現状にあわせたデザインを

    サンワダイレクト エルゴノミクスマウス ワイヤレス 腱鞘炎防止 ブルーLED 6ボタン 400-MA092

    サンワダイレクト エルゴノミクスマウス ワイヤレス 腱鞘炎防止 ブルーLED 6ボタン 400-MA092

    デザインは大きく分けて、一般的なデザインとエルゴノミクス、そしてトラックボールがあります。
    これらのデザインで最も大きな違いは、「手首や腕への負担の大きさ」です。
    一般的なデザインは最も負担が大きいですが、パソコンを1日1時間程度使う方にとっては特に気にする必要はありません。

    エルゴノミクスデザインのマウスは負担を軽くしてくれるものの、価格は一般的なデザインのものと比べると高めです。
    パソコンを毎日長時間パソコンを使用する方にとっては非常に強い味方ですが、ライトユーザーの方にはそれほど恩恵はないと言えます。

    また、トラックボールはこの3種類のなかで最も手首や腕への負担が軽くなるマウスです。
    ただし、このトラックボールは自在に操作するためには慣れが必要ですし、慣れたとしても絵を描くなどの操作には向いていない点には注意が必要です。

    ③ センサー方式と付加機能にも注目!

    センサーには4つの種類が存在しますが、マウスを動かしたときに反応できる接地面は、それぞれで異なります。
    もっと簡単にいうと、普通の机、ガラスで作られた透明な机、光沢のある真っ白な机で使う場合に、きちんとマウスの動きを感知できるかということです。

    よって、はっきり言ってしまえば、普通の机やマウスパッドを用いて使用するのであれば一番安い光学式でも構いません。
    もちろん高額なレーザー式の方が細かな動きも感知するなどの性能は優れているのですが、余程精密な動作を必要とする作業以外ではそれほど気にならないです。

    また、ワイヤレスマウスは製品独自の付加機能を搭載しているものもあります。
    特に多いのは静音クリックと解像度の調整機能です。

    静音クリックはその名のとおり、クリック音が非常に静かなマウスのこと。
    静かなオフィスや図書館などでマウスを多用する方におすすめできる機能です。

    次に解像度の調整機能ですが、解像度は「マウスの読み取り精度」を指します。
    この解像度が大きくなるほど、わずかにマウスを動かしても敏感に感知できるということです。
    この解像度は別名「トラッキング解像度」「カウント」「分解能」などと呼ばれたりします。

    そして解像度の調整機能を持つマウスは、必要に応じて解像度の変更が可能。
    高解像度のマウスは精密なイラストなどを書くのには向いていますが、普段使いには動きを敏感に察知しすぎるために使いづらくなってしまいます。
    しかし、解像度の調整機能があれば、絵を描くときには解像度を上げ、普段使いには解像度を下げることでより快適な操作が可能です。

    ワイヤレスマウスの最安値と価格帯の特徴一覧

    ワイヤレスマウスの価格は、およそ1,000~10,000円。
    売れ筋・人気の価格帯は約2,000~約8,000円であり、コストパフォーマンスに優れています。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約1,000円~約2,000~約8,000円約10,000円~
    特徴必要最低限の機能を搭載した製品が大半です。操作性やデザイン、機能に優れた製品が数多くあります。
    選択肢が多いのもポイントです。
    優れた操作性や機能に加え、製品独自の付加機能を持つ製品が多いです。

    ワイヤレスマウス(Bluetooth)おすすめ人気ランキングTOP5

    ここからはおすすめのワイヤレスマウスを、以下の種類に分けたランキング形式でご紹介します。

    1. Bluetoothワイヤレスマウス
    2. 2.4GHzワイヤレスマウス

    まずはBluetoothのワイヤレスマウスランキングです。
    このランキングでは製品の「コストパフォーマンス」「操作性」「付加機能」に着目し、総合的に優れたものをランクインさせています。

    5位 マイクロソフト 7N5-00011

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:一般
    • センサー方式:Blue LED式
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン3個

    シンプルでありながらも洗練されたデザインを持つワイヤレスマウス。
    薄型で持ちやすく、左右どちらの手でも使用できるシンメトリーデザイン(左右対称)です。

    コンパクトなサイズは持ち運びも簡単。
    外出時にノートパソコンやタブレットを使用する際のお供としても活躍できます。
    センサー方式もBlue LED式であるため、光沢がある机以外であればどこでも使用できる点もポイントです。

    【こちらもCHECK】マイクロソフト「7N5-00011」のレビュー動画はこちら

    4位 LOGICOOL M557RD

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:一般
    • センサー方式:レーザー式
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン4個(カスタマイズ可能)

    本製品の魅力はコストパフォーマンスのよさ。
    操作性能に特筆すべき点はありませんが、最長1年の電池寿命と全部で4個あるボタンの機能をカスタマイズすることができます。

    また、マウスの中央上部にあるホイールは上下スクロールだけではなく、水平スクロールが可能。
    Webサイト閲覧時には「戻る」「進む」の役割も果たすため、大変便利です。
    本ランキングのなかでは最も安い製品ですが、この価格帯にしては非常に充実した付加機能を持っていると言えるでしょう。

    3位 エレコム M-XGM10BBBK

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:エルゴノミクス
    • センサー方式:Blue LED式
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン5個(カスタマイズ可能)

    手の形状を意識してデザインされたワイヤレスマウス。
    マウスを動かしているときに力が入る親指、薬指の動きに着目することで、従来のマウスより優れたグリップ感をユーザーに提供します。

    また、左側に2個あるボタンはWebサイト閲覧の際に多用する「戻る」「進む」の機能を搭載。
    ボタンの位置も親指で簡単に押せるように角度や面積が調整されています。
    さらに、このボタンを含む計5個のボタンは、カスタマイズできますので、自分好みの機能を割り当てることが可能です。

    【こちらもCHECK】エレコム「M-XGM10BBBK」のレビュー動画はこちら

    2位 Logicool M720

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:エルゴノミクス
    • センサー方式:アドバンスオプティカルセンサー
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン7個(カスタマイズ可能)

    Bluetoothと2.4GHz両方での接続が可能なワイヤレスマウスです。
    本製品では左側にある3つの「Easy-Switch」により、同時接続したパソコンやタブレットなどの端末を、マウスを握りながら自由に切り替えることができます。
    最大で3台までという制限はあるものの、異なる端末間でファイルなどをコピー&ペーストできるため大変便利。
    わざわざBluetoothを接続しなおす手間が省けるというのもうれしいポイントです。

    また、電源は電池方式であるものの、1回電池を変えれば1年持つという省電力設計。
    手に自然に馴染むエルゴノミクスデザインと、表面のラバーのソフトな質感により、操作も快適です。

    1位 Logicool MX1600sGR

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:エルゴノミクス
    • センサー方式:Darkfieldレーザーセンサー
    • 電源:充電方式
    • 付加機能:ボタン7個(カスタマイズ可能)

    本製品の最も魅力的な点は、複数の機器で本製品を使用しているときに、まるで画面がつながっているかのように同時に操作することができる点です。
    カーソルも複数の画面で自由に行き来可能であり、パソコンでコピーしたファイルを別のパソコンの画面に貼りつけることも可能。
    普段はUSBメモリやネットワーク経由でやらなければならなかったことが、コピー&ペーストでできるようになるため、非常に便利です。

    また、センサーにはレーザー式の性能をさらに高めた「Darkfieldレーザーセンサー」を使用。
    レーザー式が苦手である透明な面の動きもしっかり感知することができます。
    わずか3分で8時間分の電力を高速チャージできる充電機能も備えられており、非常に使い勝手のよいワイヤレスマウスです。

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    ワイヤレスマウス(2.4GHz)おすすめ人気ランキングTOP5

    ここからはおすすめの2.4GHzワイヤレスマウスランキングです。
    評価項目は上記のランキングと同様になります。

    5位 エレコム M-FIR08DRBK

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:一般
    • センサー方式:IR LED式
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン3個

    本製品は省電力機能に優れており、約2年半の間は電池を交換しなくてもいいため、電池交換を頻繁にする必要はありません。

    これは、本製品が省電力設計であるのに加え、センサー方式が電力消費が少ないIR LED式であることも大きく関係しています。
    また、本製品は左右対称のシンメトリーデザインであるため、ユーザーの利き手を選びません。
    機能は平均の域を出ませんが、電池交換が煩わしい方には向いている製品です。

    4位 iToncs itoncs-FL-01

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:一般
    • センサー方式:光学式
    • 電源:充電式
    • 付加機能:静音クリック

    シンプルでありながらも洗練されたフォルムを持つワイヤレスマウスです。
    表面の素材は滑らかなゴム製で、滑りにくくグリップ感があります。

    本製品は静音クリック機能が搭載されているため、クリック音は非常に静か。
    図書館などの静かな空間で使用しても周りの人の迷惑にならず、また夜遅くに操作しても、就寝中のご家族の睡眠を邪魔することがありません。
    電源は充電式であり、電池を変える手間がないというのもポイントです。

    3位 Logicool M187WH

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:一般
    • センサー方式:光学式
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン3個

    この製品は上記のホワイトを加えた全5色の中からお好みのカラーを選ぶことができます。
    サイズは小型で重量も約53g。
    洋服のポケットにも入るため、持ち運びの際も鞄の中のスペースを取らず、ノートパソコン用のワイヤレスマウスとしては最適です。

    本製品は価格の安さと高い携帯性、そしてかわいらしいデザインが人気を呼び、Amazonでは2,400件を超えるレビューがつく大人気商品となっています。

    2位 Qtuo JQ-57

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:エルゴノミクス
    • センサー方式:光学式
    • 電源:充電方式
    • 付加機能:DPI調整、ボタン6個

    本製品の一番の魅力はコストパフォーマンス。
    低価格でありながらもそのフォルムは人間工学にもとづいてデザインされており、手首にかかる負担を軽減します。

    また、5段階で解像度の調整ができるため、文書作成から精度を求められるデザインまで幅広い作業をこなすことができます。

    本製品はコストパフォーマンスのよさから非常に人気があり、Amazonでは2,000件を超えるレビューがつくほど。
    センサーは光学式と値段通りの部分もありますが、総じて性能の高いワイヤレスマウスです。

    1位 Logicool M705m

    コストパフォーマンス
    操作性
    付加機能
    総合
    • デザイン:エルゴノミクス
    • センサー方式:アドバンスオプティカルセンサー
    • 電源:電池方式
    • 付加機能:ボタン7個(カスタマイズ可能)

    本製品は2009年の発売以来、世界中で愛されてきたロングセラー製品の最新モデルです。
    エルゴノミクスにもとづいてデザインされており、手首にかかる負担を軽減することができます。

    また、このワイヤレスマウスには7個のボタンがついており、すべてカスタマイズ可能。
    特に左側についている2つのボタンは親指で簡単に押せるため使い勝手がよく、この部分によく使う機能を登録しておけば、パソコンでの作業効率を飛躍的に高めることができます。

    マウスのセンサーにはアドバンスオプティカルセンサーを採用。
    このセンサーは光学式ではあるのですが、精度はレーザー式に迫るほど高く、ユーザーのマウス操作を的確にパソコンに反映します。

    さらに、単三電池2本で動くこのマウスは、最長3年の電池寿命を実現。
    ワイヤレスマウスについて回る面倒な電池交換もこのマウスにはそれほど必要ではありません。
    普段使いでは欠点が見当たらない、非常に使いやすいワイヤレスマウスです。

    ワイヤレスマウスの使用上の注意点

    2.4GHz接続のワイヤレスマウスを使用するうえで注意したいのが、レシーバーの紛失です。
    2.4GHzをパソコンに接続する際に必要なこの機器ですが、サイズが非常に小さいため、ちょっとしたことでなくなりやすいという欠点があります。

    このレシーバーがなくなればワイヤレスマウスをパソコンに接続することができなくなるため、ワイヤレスマウスが使用不能になります。
    代わりの手段というのもないため、紛失には十分注意が必要です。

    次に、Bluetoothのワイヤレスマウスで気をつけたいのは、パソコンの土台を支えているソフトウェアであるOSが立ち上がらないときです。
    BluetoothはOSが立ち上がってから機能するため、パソコンの電源を入れてからOSが立ち上がるまでは使用することはできません。

    普段であればまったく問題ないのですが、パソコンが故障し、OSが立ち上がらないときは別です。
    OSが立ち上がらないときは、原因を特定するためにいくつかの操作が必要になりますが、このときにキーボードとマウス両方がBluetoothで接続するタイプだった場合、パソコンを操作する手段がなくなってしまうのです。

    よって、Bluetooth接続のワイヤレスマウスを検討している場合は、キーボードもBluetoothで接続するのかを確認する必要があります。
    両方ともBluetoothで接続するのであれば、これまで使用していたBluetooth以外で接続ができるマウスを残しておくのも選択肢の1つです。

    Amazon&楽天のワイヤレスマウス人気ランキング

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    マウス1つで大きく変わるパソコンライフ

    今回はワイヤレスマウスについて紹介しました。
    パソコンを操作するうえで多用するマウスを、自分にあった製品に変えることは、パソコンライフの質を大きく向上させます。

    特に、毎日長時間パソコンを操作する方にとってはその効果も抜群です。
    本記事で紹介した選ぶポイントやおすすめ商品を参考にしながら、自分に最適なワイヤレスマウスを見つけてください。

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    パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。