市販の青汁おすすめ人気ランキングTOP15【2018年最新版】

選び方のポイント

  • 原材料で選ぶ
    →有機JAS認定マークが付いていたり、できるだけシンプルな原材料で構成されている商品を選ぼう。
  • 味・飲みやすさで選ぶ
    →美味しさという点も非常に大事なので、青汁のパッケージを手に取るとき、飲みやすさを改善するために加えている工夫はどこにあるか確認するようにしよう。
  • コストパフォーマンスで選ぶ
    →1杯150円前後が平均価格なので、そこを基準にしてなるべく品質もコスパも良い商品を選び抜こう。
青汁

厚生労働省は1日350gの野菜を食べることを勧めていますが、日本人の平均野菜摂取量は250gにすぎず、約100gの野菜が慢性的に不足しています。
わかってはいても、食卓に毎日野菜料理を備えるのはコスト的にも大変です。
だからこそ、緑黄野菜の栄養素をギュッと凝縮した青汁がおすすめ!
わずか1日1杯~2杯の青汁を飲むことで、野菜不足を補うことができます。

現在、数え切れないほどの青汁が市販されており、飲みやすくする工夫が施されていたり、栄養素が加えられていたり、同じ青汁でもいろいろな種類がありますから、自分に適した物を選ぶのは簡単ではありません。
そこで今回は、健康研究家として市販の青汁を徹底的に調査してみました!
ジャンル別のおすすめ青汁ランキングを参考にしてください。

目次

青汁の基礎知識

青汁 野菜 ジュース

青汁とは?

青汁を一言で説明すると、「緑黄野菜を生で絞った汁」のこと。
原材料にはケール・明日葉・大麦若葉などの緑の葉を持つ緑黄野菜が使われており、桑の葉やモリンガなど栄養素の豊富な緑黄野菜を用いた青汁も多くなっています。

野菜を摂るなら、市販の野菜ジュースでもいいのではないかと考える人もいるでしょう。
しかし残念ながら、市販されている野菜ジュースの多くは濃縮還元タイプで、肝心の栄養素が失われていることが多いです。
液体を輸送するとコストが高くなるので、コスト削減のために野菜を加熱し水分を蒸発させて粉末状にして輸入し、それに水分を加えてジュースに戻す濃縮還元という方法が一般的なんです。
このような製法では熱を加える過程で、野菜の持つビタミンや酵素は破壊され失われてしまいます。

これに対して青汁は、緑黄野菜から絞ったエキスを乾燥させ粉末にして作っているため、栄養素が破壊されずに残っているのがメリット。
現在では各社の競争が激しく、1杯あたり100円を切る青汁も増えているので、手軽に緑黄野菜の栄養素を摂取できるのがうれしいですね。

青汁のタイプ(種類)

日本で最初に青汁がブームになったときには、緑黄野菜をそのまま絞って冷凍したパックが主流でしたが、今では1日1杯~2杯の青汁を手軽に摂取しやすくするために、1包(3~5g)の1個包装タイプのパウダー(粉末)に加工したものが増えています。

また、錠剤(タブレット)型の青汁サプリも人気。
1日に10粒前後を飲むことで、液体状の青汁を飲んでいるときとほぼ同じ効果が得られます。
ゼリー・ジュレタイプは、苦い青汁を飲むのを嫌がる子供や、錠剤を飲み込むのが苦手な高齢者も手軽に青汁を摂取できる商品で、少しずつラインナップが増えていますね。

ペットボトルや缶タイプの青汁も市販されています。
コストは少し割高ですが、持ち運びの便利さなどが評価されていて人気。
この記事では、いくつかのタイプの青汁を選んでジャンル別にランキングに掲載しましたので、ぜひ参考にしてください。

青汁にプラスアルファを加えた商品が人気!

日本薬健 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素 60包

日本薬健 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素 60包

一昔前は、青汁と言えば青臭くて苦いというイメージがありました。
しかし今では、青汁に甘味料やほかの栄養成分を加えて、飲みやすく、より健康意識の高い人に訴える商品が開発されています。

原材料に果物を加えたフルーツ青汁は甘くて非常に飲みやすく、若い女性たちに人気で、その種類が増加中。
1日1食置き換えダイエット用のスムージー代わりに、フルーツ青汁を飲む人も増えています。

また、体のなかで消化や代謝を助ける「酵素」が入った青汁も人気。
野菜や果物に含まれる酵素は80度以上の高温で働かなくなってしまいますが、ビタミンやミネラルを壊さぬよう低温でじっくり作る青汁の製法を活用すれば、活きた酵素を青汁に入れることが可能になるのです。
そこでこの点に注目し、青汁の原材料に穀類・果物・野菜の発酵エキスを添加した、酵素入りの青汁として宣伝されている商品が増えています。
酵素が入っていると、肉料理や油物などの加工食品を食べても消化がよくなり、胃がもたれづらくなるのでおすすめ。

腸内環境をよくするために、乳酸菌入りの青汁も増えています。
青汁1杯でヨーグルト20個分の乳酸菌を摂取できる商品もあり、青汁と乳酸菌のダブルの効果も注目したいですね。

青汁にプラスアルファのどんな健康効果を加えるのか?というのがメーカー各社の商品開発傾向なので、チェックしてみましょう。

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青汁の人気メーカー

ヤクルト 私の青汁 4g×60袋

ヤクルト 私の青汁 4g×60袋

この記事のなかでもランキングの上位で紹介していますが、ヤクルトヘルスフーズは青汁の人気メーカーです。
ヤクルトには、苦くて渋みのある青汁を人工的な添加物を使わずに美味しく飲めるように加工する技術力があるのが特徴。
もともと乳酸菌飲料を開発・販売している会社なので、ヤクルトが作る乳酸菌入りの青汁は信頼性が高く人気があります。
子供向け、女性向け、オーガニック向けなど、さまざまなジャンルの青汁を販売していおり、パッケージもおしゃれで、オフィスや外出先に持ち歩くのにも抵抗がない青汁商品がたくさんありますよ。

青汁を初めて買うならここを必ず押さえよう

① 原材料で選ぶ

青汁 野菜 ジュース

青汁は緑黄野菜をそのまま生で絞るので、原材料の安全性は重要視したいポイント。
国産か外国産かも、パッケージに記載されています。
「外国産は危険」とは言えませんが、日本の契約農家で作られており産地が明確な商品であれば、より信頼感が増しますね。
農薬や化学肥料を使用していないことの印である有機JAS認定がついていれば、より安全だと言えるでしょう。

青汁の原材料のベースは緑黄野菜ですが、それに加えて何を添加しているかにも要注意。
食物繊維や乳酸菌、ハチミツやオリゴ糖などの天然の添加物を加えている商品もあれば、飲みやすくするために人工添加物をたくさん加えている商品もあります。
飲みやすいと評判がよい青汁でも、実は人工の甘味料や砂糖、香料がたっぷり入っているということもあります。

まずは成分表示をチェックして、原材料として何が含まれているかを知りましょう。
緑黄野菜に加えて数個の天然の添加物など、できるだけシンプルな原材料で構成されている青汁がおすすめです。

② 味・飲みやすさで選ぶ

青汁 まずい 苦い

青汁の健康効果は、飲み続けてはじめて発揮されるものですが、あまりにも美味しくないと飲み続けるのが苦痛になってしまい、続かなくなります。
そこで、味や飲みやすさも青汁を選ぶときには大切なポイント。

ただし人工甘味料を入れると、甘くて飲みやすくなるとはいえジュースに近いので、ダイエットをしたい方には向きません。
豆乳をベースにすることで苦みを改善したり、緑茶や抹茶などを入れることでお茶の味わいを深めたり、甘さを増す以外の飲みやすくする工夫はいろいろあります。
原材料の緑黄野菜が持つ渋みのある味わいを残しつつ、いかに飲みやすくするかは青汁メーカー各社が工夫しています。
青汁のパッケージを手に取るときに、飲みやすさを改善するために加えている工夫はどこにあるかを探してみましょう。

③ コストパフォーマンスで選ぶ

青汁 コストパフォーマンス

毎日1杯~2杯を数ヶ月継続して青汁を飲み続けることで、だんだん体が変化していきます。
そのためには1杯あたりの価格をできるだけ抑えることも大事です。
ひとつの基準は1杯150円前後で飲めるかどうか。
粉末型の青汁の場合は、1個包装(3g~7g)が30個~60個入っていますので、商品価格を包装数で割ると、1杯あたりの価格が計算できます。
市販されている青汁の平均的な価格帯は、1杯70円~150円の間に収まります。
1杯あたり150円以上の青汁を買うかどうかを考えるときには、値段相応の付加価値が加えられているかどうかを調べましょう。

このランキングでは、1杯あたりの価格を、ひとつの比較基準としながら順位に反映しています。

青汁の上級者目線の選び方

青汁 飲みやすさ

① 人工甘味料に注意しよう

飲みやすくするために、人工甘味料を使っている青汁は多くあります。
しかし、野菜に甘い味をつけて日常的に食べることはしないですよね。
アステルパームやスクラロース、アセスルファムカリウム(アセスルファムK)、ネオテームなどはお菓子や清涼飲料水に使用されており、厚生労働省も認可しているもの。
通常の使用量では人体に害がないと言われていますが、健康のために青汁を定期的に飲む人は、こうした甘味料の継続摂取にも注意したいのではないでしょうか。

人工甘味料を使用しなくても、青汁を飲みやすくする工夫はあります。
豆乳を使って味わいをまろやかにしたり、天然の甘味料であるハチミツや黒糖を加えたりしている青汁も。
フルーツ青汁のなかには、果物の持つ果糖の甘さで青汁の臭みを上手に消している商品も増えています。
添加物に頼りすぎず、苦みのある青汁をいかに飲みやすくできるかというところに、青汁メーカーの商品開発力が見えてきますね。

この記事で選んでいる青汁は、人工甘味料をできるだけ使っていない商品です。
素材の味を味わいつつ、飲みやすくした青汁を選びましょう。

② 製法の違いで味わいを楽しむ!

原材料は大きく変わらず、大麦若葉や明日葉、ケールですが、製法の違いで飲みやすさに差が出ることがあります。
例えばある商品は「超微粉砕製法」という方法を用い、大麦若葉をそのまま細かく砕き栄養素をまるごととれるようにしています。
一般的には捨てられてしまう栄養素が残っているので、青汁本来の持つ緑黄野菜の持つ味わいを感じられるのが特徴です。
そしてこの工夫により、青汁が粉っぽくならず、飲みやすくなります。

できるだけ熱を加えずに、ビタミンや酵素をそのまま残し、もともと緑黄野菜が持つ味わいを大切にする製法もあります。
例えばフリーズドライ製法は、原材料をすぐに絞ってジュースにして、それをそのまま急速冷凍したのち乾燥させて粉末にする技術。
余分な加工をしていないので、食物繊維などが残っているゆえの「のど越し」がありますので、絞りたてのスムージーを飲んでいるような感覚を楽しめることでしょう。

またスプレードライ(低温噴霧乾燥)という、原材料を絞ってすぐに青汁にしたあとに、それを霧状に噴射し、温風をあてて水分を飛ばすという製法もあります。
加熱しないため、栄養素が失われていないので「濃い青汁」の味を楽しめますよ。

青汁の製法を細かに公開しているメーカーはそれほど多くありませんが、自信のあるメーカーはどんな製法を採用しているかを紹介しています。
美味しくて、栄養豊かな青汁を見きわめるひとつの基準として覚えておきましょう。

青汁の最安値と価格帯の特徴一覧

青汁は比較的、安価で入手しやすい商品です。
この記事で紹介している人気の売れ筋商品も1,000円前後で手に入ります。
比較的こだわりのある商品でも5,000円前後と、ほかのサプリメントや健康食品に比べるとさまざまなメーカーの商品を試しやすいので、誰もが取り組める健康法ですよ。

最安値売れ筋・人気高額・高級品
価格約350円~800円~1800円約5,000円~
特徴3g入りの個包装が20袋前後入っている商品です。粉末、錠剤、缶やペットボトルなど種類が豊富。国産、有機農法で作られた原材料などを用いたこだわりの商品です。

青汁おすすめ人気ランキング【ジャンル別】TOP3

top3

ここまでは原材料、味・飲みやすさ、コストパフォーマンスなどの視点から青汁を選ぶ方法についてお伝えしてきました。
市販の青汁は膨大な数の商品があり、選ぶのがとても大変ですので、選びやすい工夫としてジャンル別の青汁を3商品ずつランキングにしました。
ご自身のスタイルにあわせて、ふさわしい青汁選びの参考になさってください!

100%無添加青汁(粉末タイプ)おすすめ人気ランキングTOP3

このランキングでは原材料として大麦若葉や明日葉などの緑黄野菜だけを使用している無添加の青汁を紹介しています。
香料や甘味料などが使用されていないので、青汁本来の味わいを楽しむことができますよ。
また、添加物などを避けたいオーガニック志向の方に特におすすめです。

3位 自然健康社 八丈島産・明日葉青汁粉末

自然健康社 八丈島産・明日葉青汁粉末 100g アルミ袋入り
原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 明日葉(八丈島産)
栄養成分 エネルギー289kcaL、水分6.6g、たんぱく質15.3g、脂質4.1g、灰分9.9g、糖質31.3g、食物繊維32.8g、ナトリウム491mg、総クロロフィル221mg
内容量 100g
1杯あたり-円(2018年8月28日現在)

明日葉の原産地である八丈島産の青汁。
明日葉は、青汁の原料として有名なケールや大麦若葉と比べて、食物繊維、ビタミンE、β-カロテンなどが多く栄養豊富です。
明日葉に含まれる抗酸化作用をもつポリフェノールは、血糖の上昇を抑えることが分かっており、糖尿病予防効果が注目されています。

1個包装のパックにはなっていないため、ティースプーン1、2杯分を自分ではかる必要がありますが、青汁の濃さを自分で調整できるのはうれしいポイント。
味も比較的、苦さや青臭さがありますが、牛乳に溶かして飲んだり、ハチミツを入れたりするなどの一工夫をすることで美味しく飲めます。
とくに青汁に飲みなれている人におすすめ。

2位 山本漢方製薬 大麦若葉粉末100%

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 大麦若葉粉末
栄養成分(粉末3g)エネルギー7kcal~13kcal たんぱく質0.7g~13g 脂質0.2g~0.3g 総食物繊維0.9g~1.5g ナトリウム3mg~14mg ビタミンB1 0.01mg~0.04mg ビタミンB2 0.03mg~0.1mg ビタミンB6 0.01mg~0.05mg ビタミンC1.2mg~10.3mg ビタミンE0.18mg~0.60mg ~など
内容量 3g×44包
1杯あたり22円(2018年8月28日現在)

漢方の本場「中国雲南省」で収穫された無農薬の大麦若葉を使用しています。
この地で育つ大麦若葉は通常の4倍の期間である90日かけて育つため、太陽の日差しを十分に浴びて味が濃く栄養素が豊富に含まれているのが特徴。
日本の自社工場で加工されているため、原産国は日本と表記されていますが、中国産の大麦若葉を使用しているので日本国産にこだわる方は注意しましょう。

余計な添加物は一切入っておらず、大麦若葉そのものの味を楽しめるため、青汁になれている人におすすめ。
ほかの無添加青汁と比べても、1杯あたりの価格が安いのが根強い人気の理由です。

【こちらもCHECK】山本漢方製薬 大麦若葉粉末100%のレビュー動画はこちら

1位 日本薬健 金の青汁 純国産大麦若葉

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 大麦若葉粉末(日本産)
栄養成分 1パック(3g)あたり エネルギー 8.8kcal たんぱく質 0.9g 脂質 0.2g 糖質 0.2g食物繊維 1.3g ナトリウム 0.8mg βーカロテン 0~1320μg ビタミンB6 0.02mg ビタミンC 1.1mg ビタミンE 0.2mg カルシウム 12mg マグネシウム 5mg カリウム 72mg ~など
内容量 3gx46包
1杯あたり32円(2018年8月28日現在)

金の青汁は、国産の原材料を使っていることで有名なブランド。
この商品は、無農薬栽培で育てられた国産大麦若葉だけを使っています。
主な特徴は、収穫から24時間以内に鮮度を保った状態で加工する「フレッシュパック」方式。
1個包装にパックする際に酸素が入り込まないよう工夫がなされており、青汁粉末が酸化し味が落ちないよう注意が払われています。

香料や添加物が一切入っていないのですが、抹茶風味で美味しく飲める青汁です。
1杯あたりの価格は2位の青汁のほうが安いのですが、無添加の国産青汁という条件でみると最安値でおすすめできます。

【こちらもCHECK】日本薬健 金の青汁 純国産大麦若葉を紹介している動画はこちら

飲みやすい青汁(粉末タイプ)おすすめ人気ランキングTOP3

このランキングでは、飲みやすい青汁をご紹介します。
原材料に加えて天然の添加物が入っているので、苦いのが苦手な子供でも美味しく飲めるのが特徴です。
もちろん添加物といっても、人工甘味料や保存料ではなく、天然の添加物なので安心して使用できます。
飲みやすい青汁のなかから人気のある3商品を比較しましたので参考にしてください。

3位 キューサイ はちみつ青汁

キューサイ はちみつ青汁スティックタイプ 粉末タイプ
原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 国産ケール(農薬・化学肥料不使用)、はちみつ、有胞子性乳酸菌/ビタミンC、ビオチン
栄養成分 スティック2本(1日摂取目安量14g)あたり エネルギー/35~60kcal、たんぱく質/1.3~2.9g、脂質/0.4~0.8g、炭水化物/8.4~12.1g(糖質/5.5~7.9g、食物繊維/2.3~5.0g)、食塩相当量/0.06~0.14g、ビタミンC/99~202mg~など
内容量 210g(7g×30本)
1杯あたり112円(2018年8月28日現在)

日本で青汁ブームが起きたとき「マズイ!もう一杯!」と宣伝されていたのは、ケールを原料にした青汁でした。
ケールは栄養は際だって豊富ですが、苦みがあり飲みにくいと敬遠されることが多いのも現実。
しかしこの商品は、ケールに山田養蜂場の「熟成はちみつ」を加えることで、ほんのり甘い口当たりの青汁に仕上げることに成功しました。

はちみつを入れることで味わいがよくなるだけではなく、青汁のもつ栄養素との相乗効果も発生。
はちみつは体内で分解する必要がなく、短時間で体内に吸収される単糖類であるとう特徴があります。
はちみつは、一緒に食べた食品、とくにミネラルの吸収率をあげるのです。
特に、朝にこの青汁を飲むことで、すぐにエネルギーを摂取できるというメリットがあります。

1位、2位の青汁と比較すると1杯あたりの価格が少し割高ですが、天然の甘味料で美味しく仕上げている青汁として考えるとおすすめ度が高い商品です。

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2位 ヤクルト 葉っぱのミルク

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 調製豆乳粉末、大麦若葉エキス末(デキストリン、大麦若葉エキス)含蜜糖、豆乳粉末(マルトース、豆乳)、発芽玄米粉、ケールエキス末
栄養成分【1袋(7g)当たり】熱量:25kcal、たんぱく質:2.0g、脂質:0.1g、糖質:4.0g、食物繊維:0.2g、ナトリウム:28mg、β-カロテン:125μg
内容量 140g(7gx20袋)
1杯あたり34円(2018年8月28日現在)

原材料は大分県国東半島で栽培された無農薬の大麦若葉、ケールがベースの青汁です。
飲みやすくする工夫として、遺伝子組み換えではない豆乳粉末が加えられており、まろやかな味わい。
豆乳が加わることで緑黄野菜の栄養素に加えて、お肉とは違い脂肪分が少ないもののしっかりとした体を作る材料となる植物性たんぱく質も同時に摂取できるのが大きなメリットと言えるでしょう。
天然の甘味料として、さとうきび糖が用いられているのも安心ポイント。

通常の青汁は水で溶かしただけでは特有の青臭さや苦みがあり、ほかに牛乳などの割り物が必要になることも多いですが、この商品は水だけで豆乳ベースの美味しい青汁になるのでほかに費用がかかりません。
人工甘味料を使用せず、とにかく飲みやすい青汁を探している方におすすめです。

1位 ヤクルト 青汁のめぐり

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、 明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン
栄養成分 45kcal/2袋(15g)たんぱく 質0.9g/脂質 0.2g/糖質 9.8g/食物繊維 3.1g/ナトリウム 34mg/ベータカロチン 527μg/カリウム 272mg/カルシウム 14mg/鉄 1.4mg/マグネシウム 7mg/ガラクトオリゴ糖 2.5g(製品2袋/15g当り)
内容量 225g(7.5gx30袋)
1杯あたり43円(2018年8月28日現在)

大麦若葉、明日葉の緑黄野菜に加え、抹茶や煎茶が入っているので、お茶の風味で青汁の味わいがよくなっている青汁。
添加されているマルチトールは還元麦芽糖とも呼ばれ、とうもろこしやじゃがいもから作られる天然の甘味料なので安心です。
また、腸内細菌のエサになるフラクトオリゴ糖や食物繊維が加えられているため、腸内環境改善に役立つのがいいですね。

商品名の「めぐる」青汁には、栄養素が体内にしっかり吸収され、体のすみずみまで行き渡るという意味合いがあります。
そのために加えられているのが、酵素処理ルチン。
ルチンはもともと、かんきつ類やソバなどに含まれている抗酸化成分のポリフェノールですが、そのままでは体内に吸収しづらいため、酵素処理し水に溶けやすくすることによって吸収力を高めました。
酵素処理ルチンはEMRとも呼ばれプロテインなどに添加されることの多い栄養素で、たんぱく質の合成を助け、体の修復に役立ちます。

美味しく飲めるだけではなく、栄養素を体内に吸収しやすくする工夫が際立っているおすすめの青汁です。

【こちらもCHECK】ヤクルト 青汁のめぐりのレビュー動画はこちら

ドリンク型青汁おすすめ人気ランキングTOP3

このランキングでは、ペットボトルや缶などに代表されるドリンク型の青汁をご紹介します。
粉末型の青汁と比べて、ドリンク型は溶かす手間などの準備が不用なのが大きなメリット。
持ち運びが容易で、外出先でも青汁を飲むことができるので人気がある商品が多いです。

3位 ベジサ 水なしひとくち青汁

【ベジサ】水なしひとくち青汁 
原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 難消化性デキストリン、ベリーミックスパウダー、アサイーパウダー、ブドウ糖、澱粉、乳酸菌末、明日葉末、植物発酵エキス/酸味料、環状オリゴ糖、β-カロチン、甘味料(ステビア)、ビタミンC、ビタミンE、~など
栄養成分 エネルギー 4.54kcal タンパク質 0.00g 脂質 0.01g 炭水化物 1.66 g -糖質 0.55g -食物繊維 1.11g 食塩相当量 0.04g βカロチン1400.00μg
内容量 54g(1.8g×30包)
1包あたり126円(2018年8月28日現在)

原材料は明日葉粉末で、ブルーベリーやラズベリーなどベリー系の果汁パウダーが含まれています。
今回はドリンク型の青汁のランキングに加えましたが、青汁のなかでも、異例の商品で「水なし」で飲むことができるのが特徴。
口のなかに入れるとジュワッと溶けるため、外出先・職場などでも水なしで青汁を飲むことができるのがよいですね。
毎日、青汁を飲むのに多量の水分をとるのが負担だったという方には、特に人気です。

腸内環境を改善するための乳酸菌やバナナ10本分に相当する水溶性食物繊維、通常の食事では不足しがちなビタミン類を加えているので、栄養補助食品として優れています。
味を調えるためステビアなどが含まれているので、人工甘味料を好まない方はご注意ください。

手軽に飲むことができ、栄養バランスのよい青汁としておすすめです。

2位 伊藤園 ごくごく飲める 毎日1杯の青汁

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 野菜汁(大麦若葉汁、ケール)、抹茶、大麦若葉粉末、食物繊維、亜鉛酵母、寒天/ビタミンC
栄養成分 1本(350g)当たり、たんぱく質 0g 脂質 0g 炭水化物 1.8g 食物繊維総量 0.3~1.4g 食塩相当量 0.06~0.18g 亜鉛 14.0mg カリウム 16~106mg カルシウム 2~13mg ビタミンK 13~84μg ~など
内容量 350g×24本
1本あたり124円(2018年8月28日現在)

原材料として大麦若葉、ケールが使われています。
抹茶を加えお茶の風味で飲みやすく加工しているので、商品名のとおり「ごくごく飲める」と評判です。
人工的な添加物は加えられておらず、無糖でカロリーや糖質ゼロなので毎日飲んでもOK。
350mLペットボトルは持ち運びに便利で、食事や仕事中のちょっとした水分補給代わりなど、毎日の生活スタイルにあわせやすい青汁です。

【こちらもCHECK】伊藤園 ごくごく飲める 毎日1杯の青汁を紹介している動画はこちら

1位 健康道場 おいしい青汁

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 ブロッコリー、セロリ、キャベツ、ケール、ほうれん草、レタス、パセリ、大根葉、小松菜、りんご、レモン、クチナシ色素
栄養成分 エネルギー 61kcal たんぱく質 1.0g 脂質 0g 糖質 13.6g 食物繊維 1.2g ナトリウム 5~35mg カリウム 280mg ビタミンK 54μg ショ糖 2.4g
内容量 160g×30本
1杯あたり194円(2018年8月28日現在)

原材料はケールがベースになっており、そこにほうれん草や小松菜などの緑黄野菜が加えられています。
人工甘味料などは無添加で、りんごとレモンの果汁のみで、ほんのり甘く爽やかな後味を実現しているのが特徴でしょう。
サンスター独自の青汁加工技術である、できる限り栄養素を失わない「フレッシュピューレ」製法を採用。
これは絞った野菜にレモン汁を加えることで、レモンのビタミンC効果により酸化が抑えられる仕組みです。
野菜の栄養素がそのまま入っていることによる濃い味わいが特徴で、果汁が絶妙なバランスで加えられていて飲みやすく、非常に人気が高いドリンク型青汁です。

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錠剤(タブレット)青汁おすすめ人気ランキングTOP3

このランキングでは、錠剤(タブレット)型の青汁をご紹介します。
水に溶かさないと飲めない粉末タイプや、多くの水分をとることが必要なドリンク型と比べて、サプリメントのように飲めるので継続しやすいのが特徴。
各社の錠剤(タブレット)型の青汁を比較検討し、3商品を絞り込みました。

3位 大麦若葉青汁粒100%

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 大麦若葉粉末、乳糖、結晶セルロース、グリセリン脂肪酸エステル、二酸化ケイ素
栄養成分(青汁粒12粒3g) エネルギー 9kcaL たんぱく質 0.72g 脂質 0.18g 糖質 0.66g 食物繊維1.12g ナトリウム 5.4mg ビタミンK 78μg カルシウム6.9mg
内容量 70g(250mg 280粒)
1日あたり(12粒換算)38円(2018年8月28日現在)

無添加の青汁粉末ランキングでも3位に登場している、山本漢方製薬の青汁錠剤タイプ。
原材料は大麦若葉のみでシンプルで、添加物として含まれている結晶セルロース、グリセリン脂肪酸エステル、二酸化ケイ素などは、錠剤として固めるための凝固剤やサプリメントの変質を防ぐための保存料で、人体に有害なものではありません。
1日あたり12粒を飲むことが推奨されており、約23日分の錠剤が入っています。
商品価格を23日で割ってみると、1日あたりの価格は38円(2018年8月28日現在)で、安い粉末青汁ともほとんど差がありません。
青汁を飲むのが苦手な人におすすめのサプリメントです。

2位 ステラの贅沢青汁

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 クロレラ・ケール・長命草
栄養成分 標準100g当たり(日本食品分析センター調べ) エネルギー 404kcal タンパク質55.3g 脂質10.9g 炭水化物21.2g ナトリウム28.9mg ビタミンK708μg
内容量 32.4g(360mg×90粒)
1日あたり(9粒換算)76円(2018年8月28日現在)

主な原材料はケールで、加えてクロレラ、長命草が入っています。
この3つの野菜はすべて農薬不使用の九州産なので安心。
ケールは栄養素が豊富な青汁原料ですが、特有の苦みが苦手な人も多いので、この青汁が錠剤型なのはうれしいポイントですよね。
余分な添加物や人工甘味料は加えられておらず、錠剤(タブレット)型なので子供も抵抗なく飲むことができます。

食事前に3粒~9粒を飲むことが推奨されており、1日あたりのコストパフォーマンスは多少割高。
しかし原材料の質や飲みやすさなどを考えると、おすすめの錠剤型青汁ですよ。

【こちらもCHECK】ステラの贅沢青汁のレビュー動画はこちら

1位 nichie 八丈島産 明日葉 100% サプリメント

nichie 八丈島産 明日葉 100% サプリメント
原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 明日葉末(八丈島産)
栄養成分 (10粒あたり)エネルギー 2.8kcal、たんぱく質 0.12g、脂質 0.01g、糖質 0.37g、食物繊維 0.35g、ナトリウム 2.3mg
内容量 90g(約900粒)
1日あたり(10粒換算)21円(2018年8月28日現在)

原材料は、シンプルに八丈島産の明日葉粉末のみ。
無添加の青汁粉末ランキングでも3位に選ばれた青汁の錠剤タイプです。
明日葉はケールや大麦若葉には含まれていないビタミンEや、βカロチンが豊富な緑黄野菜。
明日葉だけに含まれる黄色の汁である「カルコン」は血糖値を抑える効果が注目されており、糖尿病予防などに役立ちます。

1日あたり5粒~10粒を飲むことが推奨されていますが、10粒飲んでも90日分相当になりコストパフォーマンスが抜群です。

青汁ゼリー・ジュレおすすめ人気ランキングTOP3

このランキングでは、ゼリー・ジュレタイプの青汁をご紹介します。
ゼリー・ジュレタイプは近年になって開発されてきたため、まだあまり多くの種類はありませんが、おすすめの青汁を3商品セレクトしました。
ゼリー・ジュレタイプは全般的に人工甘味料や添加物を使っていますので、オーガニック志向の方は無添加の粉末タイプなどを選ぶようにしてください。
青汁の苦みが苦手な子供や、錠剤タイプを飲み込むのが大変な高齢者などにも活用しやすいのがメリットです。

3位 JELLY&JELLIES 青汁 ジュレ

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 大麦若葉エキス末、スピルリナ末、クレソン茎葉末、殺菌乳酸菌末、植物発酵エキス末(りんご、山芋を含む)、亜鉛含有酵母、コラーゲンペプチド、馬プラセンタエキス末、鮭鼻軟骨抽出物末、はちみつ、増粘多糖類、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、アドバンテーム)~など
栄養成分 –
内容量 45g 10個
1包あたり216円(2018年8月28日現在)

原材料は濃厚なうま味のある大麦若葉です。
さまざまな野菜エキス、植物発酵エキス、果汁エキスが含まれていますが、そのなかでも栄養素が豊富な野菜として知られている「クレソン」が含まれているのがポイント。
クレソンが入っていることで、βカロテンやカリウム、鉄分が豊富で、女性の貧血対策にも適しています。
肌に水分を保たせる保湿効果のあるコラーゲンや、腸内環境をよくし便秘解消させる乳酸菌など、女性にうれしい栄養素が多数添加。

こちらの商品は、基本的に定期宅配コースで販売されています。
まずは試して飲んでみたいという人のためには、初回限定のトライアルパックを利用してみましょう。
ただし、いつでもこの価格で購入はできませんのでご注意ください。

【こちらもCHECK】JELLY&JELLIES 青汁 ジュレを紹介している動画はこちら

2位 天洋社 青汁ゼリー

天洋社 青汁ゼリー
原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 果糖ぶどう糖液糖、パインアップル、国産大麦若葉、果糖、国産あした葉粉末、国産ケール/pH調整剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳酸Ca、香料、紅花色素、クチナシ色素
栄養成分 エネルギー 18kcal、たんぱく質 0.14g、脂質 0.0g、炭水化物 5.99g 、ビタミンA 424μg、ビタミンB2 1.48mg、ビタミンB6 1.41mg、ビタミンC 105mg、ビタミンD 6.15μg、ビタミンE 2.68mg ~など
内容量(10g30本入)
1杯あたり70円(2018年8月28日現在)

原材料に大麦若葉、ケール、明日葉の三種類が使われている青汁。
1包10gあたり500mgの青汁粉末が含まれており、本格的な粉末青汁同様の成分が入っています。
味はパインサイダー風味になっており、「美味しい!」と子供が喜ぶゼリータイプ。
苦くて飲みにくい粉末青汁を子供に飲ませることは難しいですが、このゼリータイプの青汁なら継続でき、野菜不足を補うことができますよ。
1包あたりの価格も比較的安く、継続しやすい青汁と言えるでしょう。

1位 KOWA 黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

原材料
飲みやすさ
コストパフォーマンス
総合おすすめ度

原材料 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イソマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶、植物発酵エキス、ヒアルロン酸、香料、乳化剤、グレープフルーツ種子抽出物 ~など
栄養成分 1包(15g)あたり エネルギー17.25kcal、たんぱく質0.11g、脂質0g、炭水化物5.19g、(糖質3.21g、食物繊維1.98g)、食塩相当量0.04g
内容量 450g(15g×30包)
1包あたり141円(2018年8月28日現在)

クマイザサ粉末を使用しているのが、大きな特徴の錠剤型青汁。
原産地は北海道で、自然のなかで育った品質の高いクマイザサだけを使用しています。
クマイザサは食物繊維がレタスの60倍で、ビタミンやカルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルも多い緑黄野菜で青汁の原料にぴったり。

味わいをよくするため、人工甘味料ではなく黒糖やココナッツの花蜜、オリゴ糖などを使用しているのも評価が高いポイントです。
1包あたりの価格は粉末青汁に比べると高めですが、添加物を使用していないゼリー・ジュレタイプの青汁としておすすめです。

【こちらもCHECK】KOWA 黒糖抹茶青汁寒天ジュレのレビュー動画はこちら

青汁の使用上の注意点

① 飲むタイミングと時間

家族 食事

私は青汁を朝食時と夕食前の、1日に2杯飲むようにしています。

朝には胃のなかが空になっており、栄養を吸収しやすくなっているため、青汁を飲むのに適した時間。
午前中いっぱいは、体にとっては排泄の時間で胃腸には大きな負担をかけないほうがよいのです。
朝食はトーストやコーヒーなどの炭水化物に偏ったものよりも、青汁やスムージーなどの野菜汁を主成分にした液体系のもののほうがふさわしいでしょう。
朝食時に栄養バランスが整うと、午前中いっぱい空腹を感じず仕事ができますよ。

もう一杯は、夕食の食べ過ぎを防ぐために夕食の15分くらい前に飲むのがコツ。
青汁に入っている食物繊維がお腹のなかにとどまると、夕食スタート時の空腹感をいくらか軽減するのに役立ちます。
また、夕食時にご飯などを食べても、血糖値が急激に上がらなくなります。
夕食の量を減らしたり、抜いたりしなくても自然な形でのダイエットになるのでおすすめです。

② 3ヶ月は継続しよう

青汁

青汁を飲み始めて1~2週間で効果がない!と感じてしまい飲まなくなってしまう人が多いのは残念。
青汁は「食品」なので、気長に飲み続けると気づかないうちに体調が変わってくるものです。

青汁を飲んですぐに効果を感じるのは、便秘の解消や胃腸の働きがよくなったというものでしょう。
食物繊維や乳酸菌が入った青汁を飲むと、ひどい便秘でも数日のうちに解消されることが少なくありません。
しかし便通効果以外の体調の変化は、少なくとも1ヶ月以上かかると思っていたほうがよいです。

大人の肌の細胞は入れ替わるまで一ヶ月以上かかります。
それも古い細胞がはがれ落ちるだけで、新しい皮膚が再生し、シミなどがなくなるにはさらに多くの時間が必要です。
また、女性のホルモンのサイクルは通常28日周期。
両方の卵巣が働いてホルモンを調節しているため、2周期分を見守らなければ、体調の変化はわかりません。
肌の保湿のためのコラーゲンなど美容系成分を含んだ青汁も多くありますが、数週間では違いはわからないはず。

早い人で1ヶ月くらいのうちに体調の変化を認識できますが、3ヶ月ほど飲み続けるとはっきり違いがわかりますので、焦らず飲み続けましょう。
多くの青汁メーカーが、定期購入割引を設けているのもそのためなんですよ。

1~2週間で次から次へと違う種類の青汁を試していくと、効果も実感できないので「これは飲みやすく継続しやすいものだ」と感じたら、3ヶ月はじっくり飲み続けることをおすすめします。

③ 飲みやすくする工夫

牛乳

水で溶かしただけの青汁には青臭さや苦みがあるため、子供は美味しくないと感じると飲んでくれなくなりますが、飲みやすく工夫することもできます。

例えば、青汁を水ではなく牛乳や豆乳で割る方法。
味がまろやかになり、抹茶オレのように美味しく飲むことができます。
また、果物を入れると果糖の甘さで青汁の臭みが消えます。

注意点は、青汁を混ぜるのは冷たいものや常温のものに限定すること。
粉末はさまざまな食事に混ぜて使いやすいため、つい温かいスープや汁物に入れてしまいがちですが、青汁の持つビタミン類は熱に弱いため、簡単に破壊されてしまいます。

ここでは、青汁を飲みやすくするおすすめのレシピをひとつ紹介します。
特にりんごは青汁の臭みをほぼ消すことのできる相性抜群の果物なので、これを活用してみましょう。

すりおろしリンゴ青汁
材料:りんご(半分)・ハチミツ・青汁粉末(1個包装3g~5g)・水

最初に、りんごの皮に塩をつけてよく洗います。
そして、りんごの芯と軸を除き細かく切り、皮つきのまますりおろしてください。
水80cc~100ccにすりおろしたりんごと汁を入れ、青汁の粉末を溶かします。
お好みに応じて、ハチミツで少し甘さをつけて飲みましょう。

【疑問】青汁だけで1日に必要な野菜は摂取できる?

野菜 青汁

結論から言えば、青汁だけで1日に必要な野菜量をカバーできるわけではありません。
厚生労働省が勧めている野菜の摂取量は1日350gですが、その内訳は緑黄色野菜120g、淡色野菜230gです。

青汁で摂取できるのは、ケール・大麦若葉・明日葉などの緑の葉を持つ限られた緑黄野菜だけ。
一般的な青汁にはニンジンやカボチャ、トマトなどの緑黄野菜は含まれておらず、淡色野菜に分類されるタマネギやキャベツ、ナスやキュウリなどの野菜はまったく含まれていないのが現状です。

旬の野菜を食べることは、栄養素以上に大切です。
夏に採れる野菜は体を冷やしたり、汗のかきすぎで失われた水分やカリウムを補給したりする作用があります。
冬には体を温める作用のある根菜類がよくとれるようになります。
季節ごとに地元で採れる物を食べることは健康的な食生活に欠かせません。

青汁は、野菜不足を「補うもの」として活用するのがふさわしいでしょう。

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青汁を飲んで野菜不足を少しでも解消しよう!

青汁

毎日の食卓に、色とりどりの野菜をそろえるのはとても大変ですよね。
忙しい生活を送っていると、日持ちしない緑黄野菜を買ってきたり、保管しておくのは難しいもの。
我が家も気がつくと、野菜はタマネギやニンジン、キャベツなど、少しでも保管の効く根菜類に偏ってしまいます。

青汁があれば、新鮮な緑黄野菜を毎日食事に加えることができます。
これだけで野菜不足を補えるわけではありませんが、食事の栄養バランスを改善するために、積極的に青汁を使っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨシ ノリハラ

健康ライター・健康研究家

糖質制限ダイエットを実践し、2年で15キロほどのダイエットに成功しました。
それをきっかけに、身体の仕組みや栄養素について勉強するようになりました。
これらの分野で、家族や友人に自然に勧めたくなる情報を発信中です。