HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

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那須田 雅紀

IT業界歴12年
パソコンの周辺機器には難しい言葉がいっぱい書いてあって、どの商品を買ったらいいか選ぶのが大変ですよね。
そんな方のために、機器を選ぶときのポイントや特徴をわかりやすくお伝えします。
皆さんの快適なパソコンライフをサポートしたいです。

    選び方のポイント

    • HDCPに対応しているか確認する
      →HDMI端子にはHDCPという著作権を保護する規格があるので必要か必ず確認して選ぶ。

    パソコン プロジェクター
    パソコンの資料を大画面のプロジェクタに接続して大勢に共有したい!でも、手持ちのノートパソコンの端子とプロジェクタの端子があわない……この様なシチュエーションに遭遇したことがある人は多いはず。
    この問題を解決するのが「HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ」。
    本記事では「HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ」の特徴や選び方のポイントを解説しつつ、おすすめの商品をご紹介していきます。



    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの基礎知識

    HDMI to VGA 1080P、USBケーブル、AUXケーブルアダプタ、PC用ラップトップHDTV (ブラック)

    HDMI to VGA 1080P、USBケーブル、AUXケーブルアダプタ、PC用ラップトップHDTV (ブラック)
    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタとは、HDMI端子からVGA端子の機器に映像を出力する際に利用する機械です。
    単純に端子の形状を変換しているだけではなく、HDMIのデジタル信号をVGAのアナログ信号に変換する役目もあります。

    主な利用シーンとしては、ノートパソコンを使ってプレゼンを行う際に会社のプロジェクターがVGA端子しか搭載されていない場合などが考えられるでしょう。
    筆者もノートパソコンを利用したレビューやプレゼンを行う際に、資料を映し出すモニターやプロジェクターがVGA端子では仕事が進まないため、手放せません。
    製品を理解するためにも、まずはHDMI端子とVGA端子についてそれぞれの特徴をみてみましょう。

    HDMI端子とは

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ
    HDMIとは、「High-Definition Multimedia Interface」の略称。
    パソコンとモニタやレコーダーとテレビなどの間を1本のケーブルで接続し、映像と音声を送る際に利用します。
    現在の映像入出力端子の主流となっており、映像を扱う機器のほとんどに搭載されている端子です。
    みなさんも、ご家庭でテレビとゲーム機やレコーダーなどを接続する際に一度は目にしたことがあるでしょう。
    HDMI端子は以下のようなメリットがあるため、現在の主流の端子になっています。

    ・デジタル信号でやり取りするのでノイズによる映像の劣化がない

    ・音声と映像を1本のケーブルで送ることができる

    ・高精細で大容量の映像コンテンツに対応できる

    【こちらもCHECK】おすすめの「HDMI-USB変換アダプタ」を紹介している記事はこちら

    HDMI-USB変換アダプタおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.07.22

    VGA端子とは

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ2
    VGAとは「Video Graphics Array」の略称で、「D-Sub15」とも言われており、パソコンやモニタなどの間を1本のケーブルで接続し、映像のみを送る際に利用する端子のこと。
    HDMI端子が出る前はパソコンやプロジェクター・モニタの接続はVGA端子が主流で、ほぼすべての機器に搭載されていました。
    しかしHDMI端子が登場したことでVGA端子は役目を終え、新しい機器に搭載されることはほとんどありません。
    VGA端子はHDMI端子と比べて以下のようなデメリットがあるため、HDMI端子に世代交代されました。

    ・アナログ信号でやり取りするので、ノイズによる映像への劣化がある

    ・音声は別のケーブルを使って送る必要がある

    ・高精細な大容量映像コンテンツの伝送に向いていない

    HDMIへ世代交代された現在でも、すべての機器が新しいものに交換されたわけではありません。
    VGA端子の機器はさまざまなところで利用されています。
    会議室の天井に設置されているプロジェクターや壁掛けの大型モニタなどは、簡単に交換ができないので現在でもVGA端子のものが多いです。

    デジタル信号とアナログ信号について

    デジタル信号
    ここでは、HDMI端子とVGA端子の大きな違いである、デジタル信号とアナログ信号について解説します。
    デジタル信号とアナログ信号の違いは以下のとおり。

    ・デジタル信号:0と1のみでデータを表現する

    ・アナログ信号:連続したデータで1と0以外にも中間値をとる

    このことから、デジタル信号は伝送中に信号が多少失われても失われた信号は0か1なので、残っているデータから0か1を復元することが容易です。
    それに比べ、アナログ信号は信号が失われてしまうと0と1以外にも無数の値を取るので、復元することが困難です。
    このためデジタル信号はノイズの影響を受けにくく、アナログ信号はノイズに弱いと言われています。

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタを初めて買うならここを必ず押さえよう

    ① 音声の出力は可能か

    音量
    HDMIは、映像信号と音声信号が同じケーブルのなかに流れていますが、HDMI-VGA(D-sub)変換アダプタの製品のなかには、音声出力に対応しているものとそうでないものがあります。
    外部のスピーカーに接続して音声を流すなどの使い方を想定している場合は、必ず音声出力に対応した製品を購入しましょう。
    音声出力に対応した製品は、本体にイヤホン接続でお馴染みの3.5mmのオーディオ接続用の穴がありますので、製品画像や製品情報サイトをチェックしてください。

    ② 外部電源の利用が可能か

    コンセント
    HDMI-VGA(D-sub)変換アダプタの製品のなかには、HDMI端子から供給される電力のみで動作する製品と、USBケーブルを使った外部電源に対応しているものがあります。
    HDMI端子の電力のみで動作させるほうがUSBケーブルが不要なので便利ですが、HDMI端子から供給されている電力が足りない場合、画面が映らないといったトラブルが発生するかもしれません。
    主にApple製品はHDMI端子の電力が弱い傾向があるため、必ず外部電源に対応した製品を購入してください。
    利便性を優先して外部電力に対応していない製品を使う場合は要注意。
    外部電力へ対応しているかどうかは、製品本体にMicroUSB端子が備わっているかどうかで判断できます。
    MicroUSB端子はAndroidの充電などで幅広く利用されているので、みなさんも見たことがあるかもしれません。
    製品画像や製品情報サイトをチェックして、外部電源の利用可否を確認してください。

    ③ 変換の向きに気をつけよう

    標識 一方通行
    HDMI-VGA(D-sub)変換アダプタには、変換の向きがあります。
    今回ご紹介するのはHDMIからVGA(D-sub)へ変換するアダプタなので、VGA(D-sub)からHDMIへの変換はできません。
    製品を選ぶときは、必ず製品情報ページを確認して変換の向きを確認しましょう。
    変換の向きは基本的には一方通行です!

    ④ 解像度は対応しているか

    解像度
    解像度とは画面の細かさで、数値が大きいほど精細な画像を出力することができる指標です。
    解像度は1920×1080(FullHD)や1280×720(HD)の様に表記されます。
    お使いの製品と購入予定のHDMI-VGA(D-Sub)変換アダプタの製品情報サイトを確認して、解像度が対応しているかを購入前に事前にチェックしましょう。
    FullHD(1920×1080)までの解像度であれば、ほとんどの製品が対応しています。

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの上級者目線の選び方

    ここでは、上級者目線のHDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの選び方をご紹介!

    著作権が保護されたコンテンツに対応しているか

    HDCP
    HDMI端子は、HDCPという著作権を保護する規格があります。
    HDCPとは、「High-bandwidth Digital Content Protection」の略。
    ゲーム機やレコーダなどの一部のHDCP対応機器で著作権が保護された映像を再生すると、映像信号を受ける側(モニタやプロジェクタなど)もHDCPに対応していないと画面に映し出すことができません。
    そのため、HDCPを利用したコンテンツをHDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタで出力する必要がある場合は、必ずHDCP対応の製品を選びましょう。

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの最安値と価格帯の特徴一覧

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの価格帯は大きく幅があり、以下にのように分類されます。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約500円~1,000円~2,000 円約2,000円~
    特徴音声出力や外部電源の対応がなく、必要最低限の機能を搭載した価格帯。コストパフォーマンスに優れた価格帯。
    HDCP以外の必要な機能が一通り搭載されている機種が多いです。
    高級志向な価格帯。
    必要な機能はもちろんのこと、HDCP対応のものがあります。

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタおすすめ人気ランキングTOP5

    ここまではHDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタの特徴や、選ぶ際のポイントをお伝えしてきました。
    ここからは、私がおすすめするHDMI-VGA(D-Sub)変換アダプタをランキング形式でご紹介していきます!
    商品選びの参考にしてください!
    今回のランキングで私が評価したポイントは以下のとおりです。
    ・毎日の持ち運びに苦にならない携帯性を備えているか
    ・映像を出力する機能は優れているか
    ・コストパフォーマンスは優れているか

    5位 ICZI HDMI-VGA(D-SUB)変換アダプタ

    ICZI HDMI-VGA(D-SUB)変換アダプタ
    携帯性
    機能性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    最大解像度:FullHD
    重さ:18.1 g
    音声出力:非対応
    外部電源:非対応
    HDCP:非対応

    外部電源に対応していないので、Apple製品以外での利用を検討している方で、音声出力が必要ない方におすすめです。
    コネクタの金メッキ化により、信号の劣化やコネクタの腐食に対応するような工夫がされています。
    ほかの製品に比べて軽い部類に入るので、持ち運びにも便利です。

    4位 Qtuo HDMI to VGA 変換アダプター

    Qtuo HDMI to VGA 変換アダプター 金メッキコネクタ搭載
    携帯性
    機能性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    最大解像度:FullHD
    重さ:9.07 g
    音声出力:非対応
    外部電源:非対応
    HDCP:非対応

    音声出力・外部電源に非対応ですが、携帯性を最優先に選ぶのでしたらこの製品がおすすめ。
    ほかの製品と比較しても群を抜いて小型軽量化されており、毎日の携帯も苦にならないでしょう。

    【こちらもCHECK】Qtuo HDMI to VGA 変換アダプター のレビュー動画はこちら

    3位 Ugreen HDMI to VGA変換アダプター音声出力あり

    Ugreen HDMI to VGA変換アダプター
    携帯性
    機能性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    最大解像度:FullHD
    重さ:81.6g
    音声出力:対応
    外部電源:対応
    HDCP:非対応

    音声出力や外部電源に対応しているので、必要な機能が網羅されています。
    若干重めですが、持ち運びに苦になる重さではありません。
    搭載されているHDMIケーブルが平細い線であるため柔軟性があり、ケーブルを接続したまま、機器を移動する際に便利です。

    【こちらもCHECK】Ugreen HDMI to VGA変換アダプターのレビュー動画はこちら

    2位 サンワサプライ HDMI信号VGA変換コンバーター

    携帯性
    機能性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    最大解像度:FullHD
    重さ:35g
    音声出力:対応
    外部電源:対応
    HDCP:対応

    PC周辺機器メーカーの老舗である「サンワサプライ」の製品です。
    お値段が高めの設定ですが、国内メーカーの製品なので安心感があります。
    数少ない著作権で保護されたコンテンツの再生に対応した、HDCP対応機種なのもポイント。
    ゲーム機やレコーダーなどから、著作権が保護されたコンテンツを再生する用途がある方におすすめです。
    本製品はHDMIケーブルがついておらず、別途用意する必要があるのでご注意ください。

    1位 TechRise金メッキ高速1080P HDMI オス to VGAメスビデオ変換アダプタケーブル

    TechRise金メッキ高速1080P HDMI
    携帯性
    機能性
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    最大解像度:FullHD
    重さ:68g
    音声出力:対応
    外部電源:対応
    HDCP:非対応

    音声出力や外部電源対応に加え、コネクタの金メッキ化による信号劣化防止や端子の腐食防止に対応しており、非常にコストパフォーマンスに優れている商品。
    本体のサイズや重さも手ごろなので、毎日持ち歩くのも苦になりません。
    ゲーム機との接続など、著作権で保護されたコンテンツの再生(HDCP)を使う用途がない方に非常におすすめの1台です。

    AmazonのHDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ人気ランキング

    Amazonの人気商品を知りたい方はこちらもチェック!

    自分にぴったりなHDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタを見つけよう

    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタ
    VGA端子はまだまだ世の中にたくさん残っています。
    HDMI‐VGA(D‐sub)変換アダプタが1つ手元にあれば、きっと「持っててよかった!」と助かることがあるはず。
    さまざまな製品が展開されていますが、みなさんがお持ちの機器や使い方にあわせて最適な製品を選択してください。

    Amazonや楽天でお得に買い物をする方法

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    IT業界歴12年
    パソコンの周辺機器には難しい言葉がいっぱい書いてあって、どの商品を買ったらいいか選ぶのが大変ですよね。
    そんな方のために、機器を選ぶときのポイントや特徴をわかりやすくお伝えします。
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