タイプ別カーセキュリティおすすめ人気ランキング!タイプとダミーの解説も【2018年最新版】

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キクチトーコ

車屋歴2年+ネコ歴20年

ペーパードライバー歴15年後、まちの自動車販売・整備店にて勤務。
車の洗車・仕入れた中古車の清掃、自動車登録から車検事務まで携わりました。
従事していた2年間で急成長し、今では月に1,000kmを越える距離をマイカー(軽)で疾走しています。
初心者からスタートした自動車業界経験者として、皆さんに寄り添う情報をお届けします。
プライベートではネコの飼い主歴20年で、現在18歳を筆頭に3匹のネコのおかあさんです。

    選び方のポイント

    • 不在時の車にどんな危険があるのかを知る
      →車にまつわる盗難は、大きく分けて車の中にある物品を狙われる車上荒らしと、車両そのものの盗難の2つ。
    • カーセキュリティのタイプごとに特徴を押さえる
      →起こりうる被害を想定して、始動停止と警報、威嚇、通報などの機能を選ぶ。
    • カーセキュリティ設置の目的を考える
      →車上荒らしや、地域で車両盗難が多いなど、主に何が心配で設置するのかを考える。

    自動車 カーセキュリティ


    目の届かない駐車場に長い時間車を置いている人や、人気のある高額車種のオーナーにとって、カーセキュリティは駐車中の車を犯罪から守るために必須といえます。
    とはいえ実際に製品を導入しようと考えたとき、どんなツールがあるのか、なにを選べば防犯効果が高いのかよくわからないという人も多いでしょう。
    この記事ではカーセキュリティの種類や特徴とともに、被害を防ぐためのポイントを紹介し、自分の車にはどんなセキュリティを導入したらよいのかガイドします。
    自分の愛車の安全を確保し、しっかり守っていきましょう!

    目次

    カーセキュリティの基礎知識

    自動車 カーセキュリティ

    カーセキュリティとは?

    カーセキュリティとは、車の防犯対策のことです。
    わかりやすくするために家の防犯を例にあげて説明していきましょう。
    家の防犯の基本は鍵をかけることですが、それだけでは心もとないとき、さまざまな防犯ツールを利用しますよね。
    チェーンロックや窓のストッパーといった一般的なものから、人が通りかかるとセンサーが反応して点灯するライト、ホームセキュリティの警備サービスなど。
    カーセキュリティはその車バージョンなわけですが、車の場合は侵入されて車内の物品やパーツを持ち去られる「車上荒らし」だけでなく、車そのものの盗難も起こります。
    そのためカーセキュリティでは、まずは車内に侵入させないこと、そしてもし侵入されたとしても車を動かせないようにすること、この2点を目的に対策を施すのです。

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    カーセキュリティの種類

    ここからはカーセキュリティの種類と特徴を解説していきましょう。

    始動停止タイプ

    自動車 カーセキュリティ


    これはエンジンの始動を妨げ、車を動かせないようにすることを目的としたセキュリティツールです。
    従来の車はキーを差し込んでバッテリーから車の各部品に電気を流し、エンジンをスタートさせる仕組みだったので、キーをコピーすれば簡単に車を動かすことができました。
    しかし近年では「イモビライザー」を搭載した車種が増え、あらかじめ登録されたIDがキー側と車両側で一致しなければエンジンが始動しない仕組みでキーのコピーが困難であるため、防犯に画期的な効果を上げています。
    未装備の車でもあとづけが可能ですが、キーシリンダー内の配線などをいじる必要があるので専門店に相談をしてください。
    ただし車上荒らしは防げませんし、車両側のエンジンコンピューターをハッキングされると無効になってしまうので、ほかのカーセキュリティをプラスする必要があります。

    威嚇タイプ

    カーメイト 車用 カーセキュリティ ナイトシグナルデコ ブルー

    カーメイト 車用 カーセキュリティ ナイトシグナルデコ ブルー 5LEDブラックメッキ SQ83

    威嚇タイプとは、いわばダミーのカーセキュリティで、防犯システムを搭載していることを周囲にアピールすることで抑止効果を狙うものです。
    例えば防犯システムの稼働をアピールするLEDスキャナーを点滅させたり、セキュリティブランドのロゴのついたステッカーを貼ったりと、安価なアイテムが多く簡単に取りつけられるため、カーセキュリティ初心者でも扱えます。
    しかしあくまでも心理的な抑止効果でしかないので、補助的・限定的なセキュリティと考えておきましょう。

    固定器具タイプ

    フリーソー(FREESOO)T型 ステアリングロック ハンドルロック カーセキュリティ 防犯グッズ、盗難防止 簡単設置 自動車 軽自動車 脱出用 汎用

    フリーソー(FREESOO)T型 ステアリングロック ハンドルロック カーセキュリティ 防犯グッズ、盗難防止 簡単設置 自動車 軽自動車 脱出用 汎用

    ハンドルやタイヤなどを物理的にロックし動かせないようにすることで、車両の盗難を防ぎます。
    ロックされていることが視覚的にもわかるので、威嚇タイプと同様、心理的な抑止効果も狙うことができ、安価で簡単に取りつけられるものが多いため、取り入れやすいのが特徴です。
    器具を使って切断されにくいように構造や素材が頑丈なものを選び、ほかのセキュリティアイテムと組み合わせて使いましょう。

    警報タイプ

    加藤電機 ホーネット(HORNET) カーセキュリティ ポータブルモデル BEE700

    加藤電機 ホーネット(HORNET) カーセキュリティ ポータブルモデル BEE700

    車に加えられた振動などを感知し、音や光などで周囲に異常を知らせるカーセキュリティです。
    盗難者が不正な方法でドアを開けようとしたり、ガラスを割ろうとしたりする動きを検知し、威嚇することができます。
    高機能のカーセキュリティシステムはほとんどがこのタイプですが、この場合センサーの精度が決め手で、精度が悪いと頻繁に誤作動を起こしますし、逆によすぎても必要以上に警報音が鳴って近所迷惑になってしまうため、信頼できるメーカーのもので、駐車場からの距離や住環境などを考えて選ぶことが大切と言えるでしょう。

    通報タイプ

    VIPER3306v バイパーカーセキュリティ 

    VIPER3306v バイパーカーセキュリティ リレーアタック対策 盗難防止装置 アンサーバック付2018年モデル

    車に生じた異常をセンサーで感知すると、あらかじめ登録しておいた機器にその情報を通知してくれるタイプのカーセキュリティです。
    駐車場が離れた場所にあって、警報やライトの点滅だと気づきにくい場合に威力を発揮し、万が一盗まれて車を移動されてしまっても、GPSによって位置情報を示してくれる機能を備えたものもあります。
    大抵の場合、上記の警報タイプの上位モデルに搭載されている機能なので、念には念を入れてセキュリティを施したい方は導入を検討してみるとよいでしょう。

    OBD2とイモビカッター

    車のコンピューターに外部からアクセスできるOBD2

    現在の車はほとんどがコンピュータ―制御システムに従い、温度や燃料を調節しながら動いています。
    このコンピューターに外部からアクセスできる統一規格システムが「OBD2」。
    ダッシュボード周辺にあるコネクタにスキャンツールを接続し、車の故障などのチェックと制御についての情報を取得することで、効率的に車の整備ができます。
    日本では、2000年代に入ってから各メーカーが車に装備するようになりました。

    イモビライザーを無効化するイモビカッター

    OBD2によって車の状態把握が容易になった反面、不正アクセスの心配も生じています。
    最大の懸念がイモビライザー機能を無効にする「イモビカッター」というツールで、前述した不正なエンジン起動を防ぐイモビライザー機能も、OBD2にアクセスしてコンピューターをハッキングし、IDデータを書き換えられると無効となってしまいます。
    したがってイモビカッターを使用した本格的な盗難手口に対する防衛手段の構築が急務なのです。

    ダミーは効果がある?

    安価で簡単なダミータイプのセキュリティアイテムでは、実際の犯罪を防ぐことはできません。
    心理的な抑止効果により、ある程度は盗難者を遠ざけることはできますが、単独では万全な対策とはいえないでしょう。
    盗難を物理的に難しくする固定器具タイプなどを併用して、補完しながら使うべきです。

    おすすめは、本格的なカーセキュリティと連動して作動するタイプ。
    セキュリティの監視中は光り続けているものや、異常を感知した際に光を発して警告するものなどがあります。

    カーセキュリティの人気メーカー

    カーセキュリティはもともと、車両犯罪が多発しているアメリカで発展してきたものです。
    日本ではまず海外ブランドが輸入販売され、普及するにつれて日本の住環境にあわせた製品が開発・販売されるようになりました。
    ここでは有名海外ブランドを国内展開している企業1社、日本仕様の製品を独自開発している企業1社をご紹介します。

    加藤電機

    加藤電機はセキュリティ機器の専門メーカーで、海外製品であるホーネット、バイパーの2ブランドを、製造販売元として国内展開しています。
    阪神淡路大震災を契機に、災害時や高齢者・子供の位置確認とセキュリティの分野にも進出しており、まさにセキュリティのプロフェッショナルといえる企業です。

    ①ホーネット
    ホーネットの拡張性とカスタマイズ性に優れたカーセキュリティは世界的にも有名です。
    基本的なベーシックモデルから多くの機能を搭載したハイエンドモデル、オプションが多彩で拡張性の高いスタンダードモデルまで、豊富な製品がラインナップされており、初期費用を抑えて導入し、使いこなしながら徐々にシステムアップしていくという使い方が可能です。
    複数のセンサーによる監視とイモビライザー機能、異常を感知したときの警報音発生機能を備え、総合的に車を犯罪から守ってくれるでしょう。

    ②バイパー
    米D.E.I.社のトップブランドであるバイパーのカーセキュリティは、世界最高水準の基本機能を備えており、ベーシックな機能に豊富なオプションからさまざまな機能を追加することができます。
    万全の態勢で車を守ることのできるカーセキュリティシステムですが、装備するにはバイパー製品や車の電装に関する知識と技術を持った人の手が必須です。
    加藤電機では正規販売店か、バイパーに詳しい整備士がいる認定ショップでの取り付けを推奨しています。

    ユピテル

    ユピテルはマイクロ波やGPSの技術を応用した無線通信機器を開発している企業です。
    カー用品の分野では、ドライブレコーダーやカーナビ、エンジンスターターなどが有名ですが、カーセキュリティ製品においても信頼性の高いラインナップを展開しています。
    そのなかから高度なセキュリティ性能で有名な二つのブランドをご紹介しましょう。

    ①パンテーラ
    パンテーラは初の国産カーセキュリティとして生まれた、高機能のハイエンドモデルセキュリティです。
    主要な機能はドアやボンネット、エンジンなど複数のセンサーを組み合わせた複合的な異常感知とイモビライザー機能、異常を感知した際の警報と異常の状態をアニメーションで知らせてくれるアンサーバック機能です。
    日本国内の駐車環境に配慮したセンサー感度や警報音のレベルが設定されている点が特徴で、車を総合的に高いレベルで防犯してくれます。

    ②ゴルゴ
    ゴルゴもパンテーラ同様、日本の駐車環境にあわせて開発された製品で、セキュリティ性能の高さを維持しつつ機能をシンプルにした、リーズナブルなモデルです。
    複数のセンサーで異常を感知しますが、モード切り替えにより感度レベルを調整可能。
    基本のセキュリティ性能や拡張性がシリーズ内共通なので、必要に応じてセンサーやユニットをカスタマイズしたり、追加購入してグレードアップしたりしていくことができます。

    カーセキュリティをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① 不在時の車にどんな危険があるのかを知る

    自動車 カーセキュリティ


    車の防犯といっても、駐車中の車にどんな危険があるのか、あまりぴんとこない人もいるかもしれません。
    車にまつわる盗難は、大きく分けて車の中にある物品を狙われる車上荒らしと、車両そのものの盗難の2つです。
    車上荒らしで被害にあうのは現金や貴重品ばかりではなく、カーナビやETC車載器などのカーアクセサリーも含まれます。
    一方車両が盗難にあった場合、多くは解体されてパーツごとに分けられてしまい、海外へ運ばれて再利用されることも。
    盗む側からすると車自体が古いからといって、魅力がないわけではないということを知っておきましょう。

    ② カーセキュリティのタイプごとに特徴を押さえる

    自動車 カーセキュリティ


    カーセキュリティのタイプごとに特徴をきちんと押さえておきましょう。

    車自体の盗難を防止するのは、始動停止タイプのイモビライザーと固定器具タイプのハンドルロックやタイヤロックなどです。
    ドアを不正に開けたりガラスを破壊したりといった侵入に対抗するのは、センサーを備えた警報タイプ。
    被害を事前に防止することを目的としたものは、心理的な抑止を狙った威嚇タイプや警報タイプとなります。

    実際にこじ開けられたり侵入されたりしても、持ち去りを防止できるのが始動停止タイプや固定器具タイプ、通報タイプであると考えておけばよいでしょう。
    起こりうる被害を想定して、これらの特徴を組み合わせて設置するわけですが、高性能のセキュリティ製品なら、大抵は始動停止と警報、威嚇、通報などの機能はセットになっています。

    ③ カーセキュリティ設置の目的を考える

    自動車


    主に何が心配でカーセキュリティを設置するのか、防犯の目的を考えてみましょう。
    例えば心配ごとが車上荒らしなら、車の中に入らせない威嚇タイプや警報タイプの併用が効果的です。
    車両盗難の多い地域や人気車種で車両自体の盗難が危惧されるのなら、イモビライザーの設置を必須とし、警報タイプや通報タイプの機能を備えた高機能のカーセキュリティシステムを導入するのがよいでしょう。
    駐車場が遠くてすぐに対応できない場合は、警報だけだと本人が気づかないまま警報だけが鳴り響く、といったことにもなりかねません。
    自分の手元に異常事態を知らせてくれる通報機能もプラスし、駐車場に駆けつけるまでの時間を稼いでくれる始動停止タイプや固定器具タイプを併用しましょう。

    カーセキュリティの上級者目線の選び方

    ① 自分で設置できるものとプロに依頼するものを区別する

    カーセキュリティ


    自力で取りつけができるのものとプロに設置を依頼すべきものは区別して考えましょう。
    高度なセンサーを備え、何重にも対策を施してくれる高機能なカーセキュリティは、設置も含めてプロに依頼すべきです。
    工賃を惜しんで、自力でできるものに限定してまって選択の幅を狭めたり、自分で取りつけて不備を起こしたりするのは避けたいものです。
    自分で設置するのは、補助的な威嚇タイプや固定器具タイプのツールのみと割り切りましょう。

    ② 被害額と予算目安

    自動車 パソコン


    カーセキュリティにかけるべき予算額ですが、まずは盗難にあった際の被害額を想定し、そのうえでセキュリティのレベルを決めましょう。
    カーショップでは、車両購入価格と装備、搭載物の価格をトータルして、その約5%を目安として案内しています。
    予算の目星がつけば、自力で設置するレベルで十分か、それともプロに依頼すべきレベルなのかが決まってくるはずです。
    プロに依頼する場合は、駐車場の状況、想定するセキュリティのレベル、予算などを明確にして相談すれば、さまざまなプランやオプション、機能拡張などについてアドバイスしてくれるでしょう。
    要望や疑問点などを率直に伝えて、予算と機能のちょうどよい落としどころを見つけてください。

    ③ 適合基準のチェック

    歯車


    カーセキュリティ製品には国土交通省が定めた「道路運送車両の保安基準」があり、全国自動車用品工業会が中心となって自主基準を策定、運用しています。
    保安基準に適合している警報タイプのカーセキュリティに対しては「VASマーク」、イモビライザーに対しては「IMBマーク」が付与されているので確認してください。
    またリモコン機能がある場合は、総務省の制定した電波法で定められた技術基準に適合し、「技適マーク」を受ける必要があります。
    国内で販売されている製品であれば心配いりませんが、激安海外製品を個人輸入する場合には注意が必要です。

    カーセキュリティのタイプ別最安値と価格帯の特徴一覧

    カーセキュリティのタイプを、自分で取りつけできる簡単取りつけタイプと、プロに設置を依頼したい専門店取りつけタイプに分類し、その価格帯と特徴を解説しました。
    必要なセキュリティレベルを考慮し、必要に応じて組み合わせて使ってみてくださいね。

    簡単取りつけタイプ

    主に盗難者に心理的な抑止効果を与えるタイプで、価格が安く取りつけも自分でできるので導入しやすいツールです。
    ほかのセキュリティと併用して使いたい簡易なものなら数百円からあります。
    実効性を得たいなら、数千円から10,000円程度を見ておきましょう。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約250円~1,000円約2,000円~5,000円約7,000円~10,000円
    特徴ほかのツールと併用したいダミースキャナーやステッカー類。セキュリティシステムと連動するスキャナーや固定器具タイプのベーシックライン。固定器具タイプでもセンサーつきや強固な素材のもの。セキュリティ強度が高い。

    専門店取りつけタイプ

    エンジンの始動を妨げだり、センサーによる感知で警報を鳴らしたり、遠隔地へ車の状態を知らせたりと複合的に高度なセキュリティを施すタイプ。
    車のシステムと連携するのでプロに依頼した方が確実です。
    ベーシックなものなら6,000円前後から購入できますが、さまざまなオプショナルパーツとセットにしてトータルなシステムを組むと、100,000円を超える施工例もあります。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約6,000円~20,000円約25,000円~50,000円100,000円超
    特徴セキュリティシステムの最もベーシックなプランや比較的簡易なもの。標準的なセキュリティシステムを導入するとこのくらいに。オプションを追加してトータルなセキュリティシステムをカスタマイズすると一桁上がる。

    自分でできる簡単カーセキュリティおすすめ人気ランキングTOP5

    自力で簡単に取りつけることができるカーセキュリティツールは、主に「威嚇タイプ」と「固定器具タイプ」の二つです。
    それほど高度なセキュリティ性能はありませんが、手軽に導入することができるうえに視覚的・心理的な抑止効果が高く、盗難を未然に防いでくれます。
    「まずは手軽なところから始めたい」という人や、高度なツールにプラスして使いたい人におすすめ。
    簡単に取り入れられて使用方法が面倒ではないものをピックアップし、単独使用でも威力を発揮するものを上位に選びました。

    5位 HORNET 自動車盗難防止装置 鍵穴シール

    セキュリティ強度
    使いやすさ
    単独での防犯効果
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ

    鍵穴をふさぐように上からシールを貼ることで、鍵穴をこじ開けるいたずらや車上荒らしを物理的に防ぐシールです。
    ホーネットのロゴを使用しているので、ホーネットのセキュリティシステムを搭載しているかのような印象を与え、視覚的な威嚇をプラスできます。
    これだけでセキュリティ万全とはいきませんが、価格も非常に手ごろなので、ホーネットのシステムやほかのツールと併用するにはぴったりのアイテムと言えるでしょう。

    4位 HORNET カーセキュリティ スキャニングLED

    セキュリティ強度
    使いやすさ
    単独での防犯効果
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ

    ライトフラッシュでの威嚇効果をプラスするオプションパーツです。
    車の外に向かって明るく発光し、夜間でも十分すぎるほど目立つため効果抜群!
    ホーネットのセキュリティシステムと連動し、光でシステムのオン・オフがチェックできるようになっているため、セキュリティを確実に作動させるのに有効です。

    3位 HORNET カーセキュリティ タイヤロック

    セキュリティ強度
    使いやすさ
    単独での防犯効果
    総合おすすめ度

    タイプ:固定器具タイプ

    タイヤのホイールにアームをかませてロックする固定器具タイプのカーセキュリティツールで、外から見て防犯していることを非常に強く印象づけるため、強い威嚇効果があります。
    キーをまわすだけでアームの開閉と固定ができるうえに、コピーが難しいディンブルキーを採用。
    車体をジャッキで持ち上げてホイールごとタイヤを外されてしまうとロックの意味がなくなってしまうので、より万全にしたい人はナットの取り外しを不可能にするロックナットをプラスするとよいでしょう。

    【こちらもCHECK】HORNET カーセキュリティ タイヤロックの紹介動画はこちら

    2位 メールコション ハンドルロック

    メールコション ハンドルロック
    セキュリティ強度
    使いやすさ
    単独での防犯効果
    総合おすすめ度

    タイプ:固定器具タイプ

    視覚的な抑止効果に加え、物理的にハンドル操作を不可能にすることで車の持ち去りを防ぐ、ダブルの効果を持つカーセキュリティツールです。
    赤いボディがぱっと目につきやすく抑止効果を高め、うれしいのはダイヤル式のロックを用いていて設定と解除が簡単なこと。
    暗証番号は5桁で設定し、約10万通りの組み合わせが可能なので、破られる心配はほとんどありません。
    コストパフォーマンスにも優れているので、まず簡単に始められるセキュリティをひとつ、と考えている人におすすめです。

    1位 Globee ハンドルロック

    Globee ハンドルロック
    セキュリティ強度
    使いやすさ
    単独での防犯効果
    総合おすすめ度

    タイプ:固定器具タイプ

    こちらも2位と同じハンドルロックですが、さらなるおすすめポイントが二つあります。
    一つ目は通常の鋼の3倍の強度がある素材で作られているため、パイプカッターなどでの切断に強い点。
    二つ目はハンドルの輪の内側を支える柱部分、ハンドルスポークも挟み込むような形で固定するため、盗難者がハンドルの輪の部分を切断してロックを外すことができないのです。
    自力でできる範囲で最大限のセキュリティ効果を得たい人におすすめしたいアイテムとして、こちらを1位に選びました。

    専門店に頼みたい本格的カーセキュリティおすすめ人気ランキングTOP5

    高度な防犯機能を備えたカーセキュリティツールは、「始動停止タイプ」「警報タイプ」「通報タイプ」など複数の機能を兼備しています。
    複合的にしっかりと対策してくれますが、配線や車のシステムと連動させる関係上、専門業者に設置を依頼した方が安心です。
    できるだけ強固なセキュリティ対策を行いたい人、盗まれやすい人気車や高級車などのオーナーにおすすめ。
    信頼性と防犯効果の高い製品をピックアップし、さらに対応策のきめ細やかさを考慮して順位をつけました。

    5位 Aguilas VE-S500R

    Aguilas VE-S500R
    セキュリティ強度
    機能拡張性
    作動の確実性
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ+警報タイプ+通報タイプ

    アギュラスは、ユピテルのセンサー感知式のカーセキュリティのなかではシンプルな設計です。
    純正のキーレスエントリーと連動して、ロックと同時にセキュリティがスタートし、車に加えられた衝撃やドアオープンなどの異常を検知すると警報音とライトが発動、手元のリモコンにも通知が届きます。
    キーレスエントリーとは鍵を差し込まなくてもキーについたボタンを利用して、リモコンでドアのロックを開閉できる仕組みのことです。
    OBD2と接続する必要があるので、自分の車に取りつけ可能かどうかをよく確認してください。

    【こちらもCHECK】Aguilas VE-S500Rのレビュー動画はこちら

    4位 MPD OBDガード

    MPD OBDガード
    セキュリティ強度
    機能拡張性
    作動の確実性
    総合おすすめ度

    タイプ:始動停止タイプ(補助)

    OBD2コネクタにかぶせて施錠し、外されないように保護するための製品で、物理的にガードすることで、イモビカッターなどの不正なツールを接続できないようにします。
    単純かつ簡単な方法ながら車のコンピューターシステムへのハッキングを防ぐには効果的ですので、盗難防止に取り入れることをおすすめします。

    3位 VIPER 330v 純正キーレス連動モデル

    セキュリティ強度
    機能拡張性
    作動の確実性
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ+警報タイプ

    バイパーのリーズナブルモデルで、これから本格的なカーセキュリティを導入していきたい人におすすめです。
    純正のキーレスエントリーに連動してセキュリティが作動・停止するため、わずらわしさやセットをし忘れるといったことがありません。
    ドアのこじ開けや衝撃などを感知する複数のセンサーを備え、異常を感知するとサイレン音とスモールライトの点滅で警告します。
    あとから必要に応じてオプションを追加し、グレードアップすることも可能。
    まだカーセキュリティを導入していないなら、ここからスタートしてみてください。

    【こちらもCHECK】VIPER 330v 純正キーレス連動モデルの動画はこちら

    2位 HORNET 360V 純正スマートキー連動モデル

    HORNET 360V 純正スマートキー連動モデル
    セキュリティ強度
    機能拡張性
    作動の確実性
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ+警報タイプ+始動停止タイプ(補助)

    ホーネットの基本的な機能である複数センサーによる異常感知とサイレンによる警報に加え、業界初のイモビカッター対策機能を備えたモデルです。
    純正のスマートキーに連動するタイプなので、セキュリティは確実にセットされますし、ライトによる威嚇機能はありませんが、オプションのスキャナーを簡単にあとづけできます。
    OBS2コネクタを利用して取りつけるので、適合するかどうかあらかじめ調べておきましょう。

    【こちらもCHECK】HORNET 360V 純正スマートキー連動モデルの紹介動画はこちら

    1位 HORNET 370V スマホ対応モデル

    セキュリティ強度
    機能拡張性
    作動の確実性
    総合おすすめ度

    タイプ:威嚇タイプ+警報タイプ+通報タイプ

    ホーネットのカーセキュリティシステムに、位置情報を検索し通報してくれる通信システムが内蔵されたモデル。
    盗難された車両の位置をGPSを利用して高精度で特定し、加藤電機の提供する専用サイトSMART QUICK(別料金)で追跡することができます。
    セコムなどのセキュリティ会社も車の異常監視と位置情報把握のサービスを提供していますが、カーセキュリティシステムと包括して行えるのが強みといえるでしょう。
    加藤電機では、バイパーと組み合わせたプランも提供しています。

    カーセキュリティの使用上の注意点

    ① 精度や信頼性の高いセキュリティを使う

    自動車 カーセキュリティ


    センサーを使用しているカーセキュリティでは、その精度が重要なポイントです。
    誤作動は近所迷惑になるだけでなく、気兼ねしてセットしなくなったり警報が鳴っても「また誤作動だ」と軽く考えてしまったりと、せっかくのセキュリティがムダになりかねません。
    住環境によっては海外製品ではなく、センサー感度の調整が効く国内製品を選んだ方がよいケースもあるでしょう。
    この記事を参考に、信頼のおけるセキュリティ製品を選んでください。

    ② 被害を感知したあとの対応を決めておく

    パトカー


    車の異常を感知して警報が鳴ったり手元に通知が届いたりした場合、警察に通報するなど、どのように対応するかをあらかじめ想定しておきましょう。
    万が一盗難の被害に遭ってしまった場合、次のような対応が必要となります。

    ・警察に被害届を出す
    ・陸運局で一時抹消登録手続きをする(一時的に車の所有者としての登録を解消してナンバーを返納する)
    ・保険会社に連絡を取る

    もしものときには車検証が必要になってくるケースがあります。
    車検証は通常車の中に置いてあり、車ごと盗難された場合は同時に紛失してしまうことになるため、事前に1部コピーを取って家に保管しておけば安心ですね。
    また車の被害や破損状況を残しておくため、写真を撮ってから片づけや修理を行いましょう。

    ③ 使い方が面倒でないものを選びセットを習慣づける

    自動車 カーセキュリティ


    せっかくカーセキュリティを導入しても、うっかりセットし忘れてしまったら意味がありません。
    スマートキーと連動してセットされるものや、リモートで操作できるものを選んだり、スキャナーなど作動の有無を目で確認できるツールを併用したりして、確実にセットするようにしましょう。
    またタイヤロックやハンドルロックも、つけ外しが面倒だと次第に使わなくなってしまうこともあるので、手軽なものを選んで設置を習慣づけましょう。

    カーセキュリティ必須の狙われやすい車はどれ?

    自動車 カーセキュリティ

    日本損害保険協会による「自動車盗難事故実態調査」(2017年度)によると、車両本体盗難のワースト3は次の通りとなっています。
    これは保険金の支払いが発生した事案を対象とした調査です。

    1位:プリウス
    2位:ハイエース
    3位:ランドクルーザー

    プリウスは2014年から4年連続でワースト1位とのこと。
    また車両本体を盗まれたケースでは、97.4%がドアをロックし鍵を抜いた状態での盗難です。
    盗難発生場所は自宅や契約駐車場など、野外に駐車していたケースが7割であるため、これらの車種であれば、カーセキュリティは必須といえるでしょう。

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    施錠プラスのカーセキュリティで不在時の安全を確保しよう

    自動車 住宅


    標準装備のイモビライザーキーで施錠するだけでも一定の防犯効果はありますが、盗まれるときは盗まれるという現実があります。
    住んでいる場所や環境、車種によるリスク、万が一被害を受けた場合の被害額や精神的なダメージなどを考慮しながら、納得のいくセキュリティを施しましょう。
    日ごろの備えが、安心安全への近道です。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    キクチトーコ

    車屋歴2年+ネコ歴20年

    ペーパードライバー歴15年後、まちの自動車販売・整備店にて勤務。
    車の洗車・仕入れた中古車の清掃、自動車登録から車検事務まで携わりました。
    従事していた2年間で急成長し、今では月に1,000kmを越える距離をマイカー(軽)で疾走しています。
    初心者からスタートした自動車業界経験者として、皆さんに寄り添う情報をお届けします。
    プライベートではネコの飼い主歴20年で、現在18歳を筆頭に3匹のネコのおかあさんです。