刺身用醤油おすすめ人気ランキングTOP12【2018年最新版】

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さわもとももこ

元食品メーカー勤務
食品業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。
子供の成長も大人の健康も毎日の食事からですね。
だからこそ健康に良いものを毎日の食事に取り入れたいと思いますよね。
そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。

    選び方のポイント

    • 『商品名』や『原材料名』を確認する
      →刺身用醤油には地域性があり味が異なるので、商品名や原材料名を確認し、自分の好みにあったものを選ぶことが大切。
    • 小さな容器の物を選ぶ
      →醤油は使用後どんどん酸化し風味や香りなどのおいしさが劣化するため、はじめて買う醤油なら小さな容器のものから試すようにしよう。
    刺身 しょうゆ

    お刺身やお寿司を食べる際、家で食べるのとお店で食べるのとではお店の方がおいしいと感じることがありますよね。
    その理由の一つに、刺身用の醤油が挙げられます。
    刺身用の醤油は、普段使う醤油よりもお刺身によくあうように工夫されていて、生の魚独特の臭みをやわらげたり素材のうまみを引き出したりする効果があるのです。
    そこで今回は刺身用醤油の選び方やおすすめの刺身醤油をランキング形式でご紹介していきましょう。

    目次

    刺身用醤油の基礎知識

    醤油 大豆

    刺身用醤油とは?

    普段使う醤油よりもうまみや香り、色が濃厚で生魚の独特なにおいをやわらげ、脂ののった魚のうまみを引き出してくれるのが刺身用醤油の特徴です。
    醤油文化には地域性があり、関東の人は濃口だが関西の人は淡口が好きだというように、地域によって好まれる味がまったく違うこともめずらしくありません。
    刺身用醤油もその地域性から生まれたものの1つで、おもに愛知県を中心とする東海地方や山口県を中心とする地方、九州地方でそれぞれ特徴の異なる醤油が存在します。

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    2018.10.06

    刺身用醤油の種類

    主に愛知県を中心とする東海地方、山口県柳井を中心とする地方、九州地方でそれぞれに特徴があるのでご紹介しましょう。

    東海地方の刺身用醤油

    東海地方では江戸時代から醤油といえば「たまり」といって、濃口醤油と比べるとうまみや香り、色などが濃厚でとろりとしている醤油が使われてきました。
    このたまり醤油は濃厚なので生魚の臭みをやわらげ、とろりとしていて刺身によく絡むため、お刺身や照り焼きにむいているとされています。
    東海地方の人は、煮物を作るときには関東伝来の濃口醤油を使い、そのほかの料理にはたまりを使うなど使い分けている人も多いそうです。

    山口県柳井を中心とする刺身用醤油

    山口県柳井発祥とされる再仕込み醤油は、仕込み工程にも醤油を使っているため、風味、色ともに濃厚でたまり醤油と同様に生魚の臭みをやわらげ、よく絡むため、お刺身やお寿司にむいています。
    この醤油は別名、甘露しょうゆやさしみ醤油と言われますが、さしみ醤油とは再仕込みを短くして「さしみ」とよんでいるだけなので、さしみ醤油の呼び名と刺身は関係ありませんが、刺身にもよくあう醤油として親しまれています。

    九州地方の刺身用醤油

    九州地方では、江戸時代に長崎で貿易をしていたころ、砂糖が豊富に手に入ったことから甘さを好む文化があります。
    そのため醤油にも甘みとうまみが多めに添加されて、甘さが強調されるような醤油が作られていますが、さらに甘みとうまみを多く添加してどろっとさせた刺身用醤油が使われています。
    とくにこの辺りでは関サバ関アジといった青魚がよく獲れることもあって、脂ののった臭みの強い魚を生で食べる習慣があったため、お刺身に「のり」がいいうまさを引き出す甘い醤油が好まれているのです。

    刺身用醤油の近年のトレンド

    健康重視なら減塩醤油

    厚生労働省が発表した1日に推奨される塩分摂取量は、男性8.9g未満、女性7.0g未満ですが、日本人の平均塩分摂取量は男性10.8g、女性9.2gと大きく上回っていることが平成28年の国民健康・栄養調査によって明らかにされました。
    塩分の摂り過ぎは高血圧や脳素中、心筋梗塞などのリスクを高めることがわかっているため、高齢化が進んで健康志向の人が増えた日本では減塩ブームが起き、それに伴って醤油も減塩のものが多くの人に選ばれるようになってきました。

    減塩醤油は減塩でない醤油と同じ量を使っても、体の中に入る塩分の量が少なくてすむのがメリットです。
    通常の刺身用醤油の塩分濃度は14~17%ですが、刺身用減塩醤油では10~12%なので、同じ10mLの醤油をかけたとき、通常ならば1.4~1.7gの塩分を摂取することになりますが、減塩醤油ならば1.0~1.2gの摂取量に抑えることができます。
    お刺身やお寿司はダイレクトに醤油をつけて食べるものですので、少しでも塩分の量を少なくするためには減塩の刺身用醤油はとても効率のよい醤油であるといえるでしょう。

    容器にも注目

    刺身醤油だけでなく、醤油の容器として「真空ボトル」が人気を集めています。
    醤油は空気に触れると酸化してしまうため、フタを開けてすぐのときと、時間が経ったときの味や色とでは違いが明らかなのです。
    時間がたつと醤油の香りやしょっぱさなどがなくなり、のぺっとした味になって色も赤みを帯びたきれいな色から真っ黒で光沢のない色に変化してしまいます。
    その点密封ボトルなら時間がたっても酸化しないので、開けたての風味をそのまま長い期間維持し、いつでも新鮮でおいしく食べ続けられるでしょう。

    刺身用醤油をはじめて買うならここは必ず押さえよう

    ① 『商品名』や『原材料名』を確認する

    キッコーマン食品 いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ 200ml

    キッコーマン食品 いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ 200ml

    刺身用醤油には地域性があるので、自分の好みにあったものを選ぶことが大切です。
    写真のキッコーマンのおさしみ生しょうゆには「再仕込み」と書かれていますが、このように醤油の商品名の周りに「たまり」や「再仕込み」と書かれているものも多いので、出身県に近いものを選んでみるとよいでしょう。
    「うまくち」や「あまくち」と書かれたものは九州の甘い醤油で、「甘露」と書かれたものは、中国地方の再仕込みか九州地方の甘い醤油のどちらかにあたりますが、生産者の住所が九州地方なら九州の醤油、中国地方なら再仕込みの甘いものとなります。

    キッコーマンやヤマサなどの大手しょうゆメーカーの刺身用醤油には、昆布エキスやかつおエキス、調味料(アミノ酸など)などで味がつけられた醤油加工品もあります。
    醤油加工品はめんつゆに代表されるように、普通の醤油にだしが入っている醤油で、お刺身によくあうように作られているのです。

    ② 小さな容器の物を選ぶ

    いつでも新鮮 しぼりたて丸大豆生しょうゆ 450ml×3個
    丸大豆生しょうゆ
    刺身用醤油はお刺身やお寿司を食べるのに使ったら、そのあとしばらく出番がないということも少なくありません。
    大きな容器の物を買ってしまうと、ちょこちょこ使う程度ではなかなか使い切ることができず、どんどん酸化して風味や香りなどのおいしさが劣化してしまうため、はじめて買う醤油なら小さな容器のものから試してみるようにしましょう。

    刺身用醤油の上級者目線の選び方

    ① 使用されている大豆に注目する

    大豆

    醤油には「丸大豆」や「有機大豆」などのネーミングがついているものが多くあり、これは「原料の大豆にこだわっていますよ」というしるしです。

    「丸大豆」は大豆を加工せずそのまま使用しており、薬品など体に害のあるものを使っていないという意味です。
    醤油作りに使われる大豆には、大豆をそのまま使った「丸大豆」と大豆から油をとった「脱脂加工大豆」の2種類があります。
    脱脂加工大豆を作る際に薬品を少し使うため、健康への懸念が広がっていることもあって、丸大豆の方が安全だと言われているのです。

    「有機大豆」とあるものは、安心・安全な有機栽培で育てられた大豆を使用しているという意味です。

    表示の原材料名の大豆のうしろに『遺伝子組み換えでない』という表示のあるものは、外国産の遺伝子組み換え作物を使用していないことを示しています。
    遺伝子組み換え作物の安全性については現在よく分かっていないのが現状ですが、健康を気にする方は『遺伝子組み換えでない』原料を使っているものを選ぶようおすすめします。

    ② お刺身の種類によって刺身用醤油を使い分ける

    刺身


    刺身用醤油を使い慣れた方のなかには、お刺身の種類によって醤油を使い分けている人もいます。
    例えば、九州地方では関サバ・関アジといった脂ののった青魚がよく獲れることから、生魚独特の臭みを消す「のり」のよい醤油が多く作られ用いられています。

    赤身魚は魚自体の味がしっかりしていることから、醤油の味もしっかり感じることができる再仕込み醤油やたまり醤油がおすすめで、これにわさびやしょうが、大葉があれば風味豊かに味わえるでしょう。

    白身魚は脂肪が少なく淡泊な味わいなので魚のうまみを消さないような醤油がよくあいますが、それなら味のうすい醤油があうかというと、意外にも甘みのある醤油がよくあい、カボス果汁をしぼったり、ねり梅を乗せたり、唐辛子などでアクセントをつけて食べるのもおすすめです。

    刺身用醤油の最安値と価格帯の特徴一覧

    刺身用醤油は濃口醤油に比べると全体的に価格は高めですが、小さい容器のものが多いので1つ当たりの価格はそんなに高くありません。
    大きさが200mLから500mL前後の食卓用のもので、価格が250円から500円、少し高いものだと800円くらいの醤油が人気です。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約200円~200円~800円約800円~
    特徴キッコーマン、ヤマサなど信頼のある大手しょうゆメーカーで生産されている醤油が多い大手しょうゆメーカーのものやフンドーキン、フジジンなどの地方で愛されている醤油が多い作り方にこだわりがあるものや、減塩・無添加などの付加価値のある醤油

    たまり醤油の刺身用醤油おすすめ人気ランキングTOP3

    ここまでは刺身醤油の種類と選び方についてお伝えしてきましたが、ここからは同じ評価ポイントに基づき、それぞれの特徴別に人気の刺身醤油をランキングにしてみました。

    まず最初に、たまり醤油の刺身用醤油ランキングTOP3を紹介していきます!
    中部地方を中心として作られているたまり醤油を使った刺身用醤油は、やはり中部地方のメーカーさんが優勢です。
    お刺身の味を引き立てる醤油かどうかを評価した「味や香り」、食卓用として使うのに適したサイズ感と鮮度を保つ新鮮ボトルであるかなどを評価した「容器」、味・香り・容器の評価を踏まえて、さらに100mLあたりの値段で比べた「コストパフォーマンス」の3点と総合的な評価を星の数で表しました。

    3位 盛田 超特選さしみたまり

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:たまり醤油
    内容量:300mL
    原材料:脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、小麦、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、大豆(遺伝子組換えでない)、甘味料(甘草)など
    100mLあたり136円(2018年10月15日現在)

    合成保存料不使用のたまり醤油です。
    砂糖や甘味料などが入っていますが、九州の刺身醤油と比べるとまったく甘くはなく、たまり醤油らしいコクとうまみがあります。
    とろっとしていて色も香りも味も濃いけれど塩っ辛さはなく、お刺身全般によくあう醤油です。
    お刺身だけでなく照り焼きなど、たまり醤油を使うとよい照りとつやが出ると言われている料理に使ってもおいしいでしょう。

    2位 昔ながらのとろとろさしみたまり

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:たまり醤油
    内容量:70mL
    原材料:脱脂加工大豆、小麦、塩、粉飴、着色料(カラメル)、ビタミンB1、保存料(安息香酸Na)
    100mLあたり587円(2018年10月15日現在)

    昔ながらの杉の桶で作っている、たまり醤油から作られた刺身用醤油です。
    杉の桶で作る製法は自然の力を利用して醤油を熟成させるため、奥深いコクとうまみが引き出されているのが特徴です。
    「アイスクリームにかける醤油」や「たまごかけごはんのたれ」で有名になった山川醸造のさしみ醤油。
    岐阜県長良川の精流域の水を使い、こだわりを持って作られているたまり醤油のコクと香りは、どんなお刺身の味をも引き立ててくれます。

    1位 イチビキ 卓上生さしみ溜り

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:たまり醤油
    内容量:200mL
    原材料:脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、砂糖、小麦、アルコール
    100mLあたり119円(2018年10月15日現在)

    醤油の鮮度を逃がさない密封ボトルを使用し、コストパフォーマンスもランキングに挙げた3つの商品のなかでは群を抜いています。
    鮮度のよいたまり醤油ならではのコクがおいしさを引きだし、また赤い色がお刺身につけたときの見た目のおいしさもアップ。
    塩分は通常の濃口醤油よりもやや低めの14.7%と、少しの甘みが白身魚のお刺身にもおいしさをプラスしてくれるでしょう。

    再仕込み醤油の刺身用醤油おすすめ人気ランキングTOP3

    ここからは再仕込み醤油の刺身用醤油ランキングTOP3を紹介していきます!
    再仕込み醤油は原料にこだわったものが多く、昔ながらの木桶製法(機械ではなく昔から使われている木の桶を使って自然の力で醤油を発酵・熟成させる製法)をはじめ、体にやさしい醤油作りをされているメーカーさんが目立ちます。

    3位 樽仕込み ヤマロク醤油 再仕込み醤油 鶴醤

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:再仕込み醤油
    内容量:145mL
    原材料:大豆、小麦、食塩
    ※開封後冷蔵保存
    100mLあたり730円(2018年10月15日現在)

    国産の原料にこだわって作られている無添加の醤油で、昔ながらの木桶で作っているこだわりのある醤油としてテレビに出演する機会も多く、知名度が高いです。
    木桶で作る醤油は長い歴史のなかで蔵や桶にしみついた微生物がゆっくりと発酵熟成させるため、味に深みが出てまろやかな口当たりのおいしい醤油ができあがると言われています。
    甘みもついていない再仕込み醤油ですが、味がつけられていないとは思えないほどのうまみとコクが食欲をそそります。

    2位 寺岡有機醸造 寺岡家の有機さしみ醤油

    寺岡有機醸造 寺岡家の有機さしみ醤油
    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:再仕込み醤油
    内容量:150mL
    原材料:有機大豆、有機小麦、食塩
    100mLあたり273円(2018年10月15日現在)

    有機原料にこだわって作られた醤油で、有機JASという有機栽培で作られたものだけを原料として作っている、安心安全のマークがついています。
    再仕込み醤油とはいえあっさりとした味わいで、お刺身の味の邪魔をしません。
    薬味と一緒に赤身や白身のお魚につけて食べたり、海鮮丼にして食べたりすると、また違った楽しみ方ができます。

    1位 キッコーマン いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:再仕込み醤油
    内容量:200mL
    原材料:大豆(遺伝子組換えでない)、小麦、食塩、アルコール
    100mLあたり111円(2018年10月15日現在)

    大手しょうゆメーカーであるキッコーマンの再仕込み醤油です。
    容器は密封ボトルが使用されていて鮮度が長続きし、さらに醤油が1滴ずつ出せるなど、量が調節できてたいへん便利です。
    醤油は最後に火を入れて完成するのですが、密封ボトルで鮮度を保つことができるため、火を入れないままの生しょうゆとなっています。
    火を入れない生しょうゆは入れたものと比べると醤油の豊かな風味が残っており、鼻から抜ける醤油の香りがお刺身のうまさを引き立てます。

    九州醤油の刺身用醤油おすすめ人気ランキングTOP3

    ここからは九州醤油の刺身用醤油ランキングTOP3を紹介していきます!
    九州醤油はとにかく甘いのが特徴で、九州でしか手に入らないものがたくさんありますが、そのなかでもとくに甘さとうまさを追求した、九州の人の舌を満足させられる醤油を厳選しました。

    3位 横山醸造 カネヨ あまくち伝承さしみ醤油

    横山醸造 カネヨ あまくち伝承さしみ醤油
    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:濃口醤油
    内容量:360mL
    原材料:脱脂加工大豆、小麦、食塩、アミノ酸液、糖類(ぶどう糖液糖・黒糖(加工)、中双糖)、甘味料 など
    100mLあたり239円(2018年10月15日現在)

    九州醤油は甘い醤油だと書きましたが、そのなかでも群を抜いて甘い醤油です。
    砂糖ではなく黒糖が使用されていて、黒糖ならではの香りとコクがさらに甘さを倍増させています。
    ブリやカンパチなどの脂ののった魚はもちろん、あっさりとした白身魚にもこの甘さがお刺身のうまさを引きだしてやみつきになるでしょう。

    2位 阿蘇マルキチ醤油 百年蔵こだわりのおさしみ醤油

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:濃口醤油
    内容量:150mL
    原材料:こいくち醤油(本醸造)、アミノ酸液、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、風味原料(焼きあご、昆布、かつおエキス)、調味料(アミノ酸など)、甘味料(ステビア、甘草)、など
    100mLあたり645円(2018年10月15日現在)

    北九州や日本海側でよく捕れるトビウオの「あごだし」を使った、独特のうまみをもつ刺身用醤油です。
    九州醤油らしく甘みもしっかりありますが、やきあご(焼いたトビウオ)のだしと昆布やかつおのだしが醤油のうまみをさらに膨らませています。
    お刺身に絡みやすいとろみと醤油のうまみが、お刺身のうまさを引き立てます。

    1位 フンドーキン あまくておいしいさしみ醤油

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:濃口醤油
    内容量:200mL
    原材料:脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、小麦、食塩、砂糖混合ぶどう糖果糖液/調味料(アミノ酸など)、甘味料(ステビア、甘草)など
    100mLあたり381円(2018年10月15日現在)

    醤油の鮮度を保つ密封ボトルで、キッコーマンと同じように1滴から出せるので醤油の量も調節しやすく使いやすいです。
    これぞ九州醤油といえるくらいすごく甘い醤油で、関サバ・関アジなどの脂ののった青魚のお刺身はもちろん、白身魚や赤身魚のお刺身にも「のり」のいい甘みのある醤油が魚のうまみを引き立てます。

    減塩タイプの刺身用醤油おすすめ人気ランキングTOP3

    ここからは減塩タイプのランキングTOP3を紹介していきます!
    減塩タイプは近年の健康志向に伴って人気がどんどん出てきている醤油なので、塩分の気になる方におすすめです!
    刺身用醤油の減塩タイプはなかなか見つけにくいので、探している方はぜひ参考にしてください。

    3位 ヤマモリ おいしさそのまま 減塩さしみ醤油

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:濃口醤油
    内容量:200mL
    塩分:30%カット
    原材料:こいくちしょうゆ(本醸造)、砂糖、醸造酢、食塩、かつおぶしエキス、調味料(無機塩など)、など
    100mLあたり138円(2018年10月15日現在)

    この醤油を販売しているヤマモリは高血圧の人向けに多くの減塩醤油を展開しており、この刺身用醤油もシリーズの1つで人気が出てきています。
    お刺身につけて食べたときの醤油の風味やうまみはそのままに、塩分を気にすることなく食べられるのがメリットです。
    真空ボトルが使われているため醤油が新鮮に保てておいしさがずっと続きますし、また容器を押した分だけ出せるので、かけすぎる心配もありません。

    2位 ニビシ醤油 減塩うまくちさしみしょうゆ

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:濃口醤油
    内容量:360mL
    塩分:45%カット
    原材料:アミノ酸液、脱脂加工大豆、小麦、食塩、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、本みりん、アルコール、調味料(アミノ酸など)、甘味料(ステビア、甘草)など
    100mLあたり154円(2018年10月15日現在)

    この刺身用醤油は名前にも「うまくち」とあるように、九州醤油でも甘みとうまみがともに強い醤油です。
    たっぷりつけて食べても通常の醤油の半分しか塩分をとらずにすむので、安心してたくさん食べられるでしょう。
    減塩タイプでも刺身醤油は甘くないと!という方も、これさえあれば減塩中もお刺身をおいしく食べることができますね。

    1位 サンジルシ 超特選減塩さしみたまり

    味・香り
    容器
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    種類:たまり醤油
    内容量:200mL
    塩分:45%カット
    原材料:脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、小麦、アルコール
    100mLあたり162円(2018年10月15日現在)

    塩分が気になる方でも量を気にせずお刺身につけて食べられるのがメリットです。
    たまり醤油独特の濃い味、濃いうまみで食べる刺身用醤油なので、お刺身との相乗効果で口の中に甘みとうまみが広がります。
    長い間鮮度のよい醤油を味わうことができる真空ボトルなのもうれしいポイントと言えるでしょう。

    刺身用醤油の使用上の注意点

    ① 料理に使うときには分量を加減する

    計量スプーン


    刺身用醤油は濃口醤油と比べて塩分が少し低いものが多いです。
    また醤油自体に味つけがされているので、いつも通り酒や砂糖、だしなどを入れたあとに刺身用醤油で味つけするとバランスが悪くなってしまいます。
    料理に使うときにはすべての調味料を少しずつ少なめに入れて味つけし、あとから足りない分を足していってください。

    ② 素材の色を大事にしたい料理には使わない

    高野豆腐 お通し


    刺身用醤油を京風の料理や関西風のうどんだしなどに使ってしまうと、色が黒くなって煮物は焦げたような色に、うどんだしはそばつゆよりも真っ黒になってしまいます。
    刺身用醤油を料理に使うのなら、もともと魚を食べるために作られた醤油ということもあるので、魚の照り焼きや煮魚などに使うと魚のうまみを引き出してくさみを軽減してくれますよ。

    ③ 開封後は早めに使う

    醤油 計量


    醤油はふたを開けると中に空気が入るので、酸化が進んで味や風味が変わっておいしくなくなってしまいます。
    最近では密封ボトルなど、鮮度が長い間保たれる醤油が販売されていますが、密封ボトルでも開封後90日ほどしか鮮度は保証されていません。
    そのため開封後はできるだけ早く使うようにしましょう。

    お寿司屋さんの刺身用醤油は手作りの煮きり醤油

    お寿司屋さんで出てくる醤油のなかには、普通の醤油にだしやみりんなどで味をつけて煮詰めた『煮きり醤油』と呼ばれるものがあります。
    特に個人経営のこだわりのあるお店では、刺身用醤油やたまり醤油、再仕込み醤油に独自の味つけをした煮切り醤油を使うことが多いようです。
    煮きり醤油自体の作り方は簡単なので、購入した刺身用醤油に手を加えて、自分が納得のいく味に仕上げるのも刺身用醤油を楽しむ1つの方法と言えるでしょう。

    煮きり醤油の作り方

    <材料>
    料理酒 50cc
    みりん 50cc
    砂糖 大さじ1
    醤油(好みのもの)300cc
    昆布 5~6cm角1枚
    鰹節 小袋1袋
    (※好みにあわせて分量を調整してください)

    鰹節以外を鍋に入れて、中火~弱火で煮ます。
    沸騰する前に弱火にして、砂糖が溶けたら鰹節を入れます。
    鰹節が沈んだら火を止めてざるや網で鰹節をこしてでき上がりです。

    【こちらもCHECK】煮きり醤油の作り方解説動画はこちら

    楽天の刺身用醤油人気ランキング

    楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!

    自分の好きな刺身用醤油を見つけよう!

    醤油 箸


    刺身用醤油は作っている地方やメーカーによって味がまったく異なります。
    まずは普段食べている醤油と同じメーカーの刺身用醤油や、家の近くで売っているものから試してみて、さらに旅行に行った際などにその地で見つけたものなどにチャレンジしてみるとよいでしょう。
    刺身も醤油によってこんなに味が違うのかと驚くこともあるはずなので、そのなかから、自分が一番おいしい!と感じることのできる醤油を見つけてみてくださいね。

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    食品業界に在籍した経験を活かし記事の執筆を行っています。
    子供の成長も大人の健康も毎日の食事からですね。
    だからこそ健康に良いものを毎日の食事に取り入れたいと思いますよね。
    そんな方のためになる情報を発信できればと思っています。