コマセカゴおすすめ人気ランキングTOP6【2018年最新版】

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安藤 直樹

フィッシング歴26年オールラウンドアングラー
海・川・池どんなシーンでもオールラウンドに釣りをしている経験を活かし、ライター活動をしています。
コストパフォーマンスを意識した釣り具選びに自信があります。
釣りをこれから始めたいと思う方にもプロ顔負けの釣り師の方にも、誰もがためになる情報を発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 重さ・サイズ
      →カゴ自体の重さと中に詰めるコマセの重さの合計を考慮してサイズを決める必要がある。
    • カラ―
      →晴天で透明度が高い場合には黒などの濃い色、魚が極端に集まっている場合には赤などの魚影と違う色が見えやすいのでおすすめ。
    • 穴の位置
      →コマセを放出させるための中央部の穴は、商品によって開閉を調節できるものがあり、穴の大きさを細かく調整できるかどうかを確認する。

    サビキ


    初心者の方に人気のある海釣りといえば、針が何本もついているサビキ釣り。
    サビキ釣りでは、「コマセ」と呼ぶ魚を集めるための撒き餌を使用することが多く、コマセを入れるためのコマセカゴが必要です。
    コマセカゴは、用途や狙いたい魚によって形や大きさなども異なるため、いざ買おうと考えたときに悩んでしまう方も多いでしょう。
    そこで今回は、各種コマセカゴの特徴や選び方・人気ランキングを紹介していきます。

    コマセカゴの基礎知識

    SANNA(サンナー) B-005 ステンカゴ 極細目スミレ(下天秤付)バラ 大大 276915

    SANNA(サンナー) B-005 ステンカゴ 極細目スミレ(下天秤付)バラ 大大 276915

    コマセカゴとは

    魚を集めたいポイントに撒くコマセ。
    ポイントが近い場合は直接投げ入れますが、遠い場合やゆっくりと撒きたい場合にはコマセカゴを用います。
    コマセカゴを使用することによって仕掛けとコマセがうまく同調するため、魚の仕掛けに対する警戒が薄くなり活性があがるのです。

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    コマセカゴの種類

    コマセカゴの種類は大きく分けて3種類あります。
    「上カゴ式」は仕掛けの上部についているカゴ状のもの、「下カゴ式」は仕掛けの下部についているカゴ状のもの。
    「ロケット式」は、遠くのポイントにコマセを撒くために遠投ができる筒のような形状ものです。

    1.上カゴ式コマセカゴ

    TAKAMIYA(タカミヤ) リングアミトカシ 3個パック

    TAKAMIYA(タカミヤ) リングアミトカシ 3個パック

    上カゴ式のコマセカゴは、仕掛けの上部につけるカゴで、小さな網のようになっているのが特徴。
    仕掛けの上部につけるため、カゴにはオモリがついていません。
    竿を動かさなくてもゆっくりとコマセが放出されるため、サバやイワシなどの回遊魚やメバルなどの根魚にアピールできます。
    サビキ釣りなどの仕掛けが長い釣りで上カゴ式を使用するときには、いったん手元に戻すときなどに仕掛けが絡まりがちですので、初心者には少し注意が必要です。

    2.下カゴ式コマセカゴ

    第一精工 ワンタッチフタカゴ 中

    第一精工 ワンタッチフタカゴ 中

    下カゴ式のコマセカゴは、仕掛けの一番下につけるカゴで、オモリと一体になっているのが特徴。
    上カゴ式と違い仕掛け全体がシンプルな形なので、初心者の方でもコマセの追加を簡単に行うことができ、仕掛けが絡まるなどの心配は少ないのがポイントです。
    下カゴ式を使用するときは、竿をゆっくりと上下に動かして仕掛けの周囲にコマセを広げましょう。
    竿を動かさないとすぐ下に落ちていくだけなので、魚が仕掛けの近くに集まってきません。

    3.ロケット式コマセカゴ

    ナカジマ クッション付 ロケットカゴ L

    ナカジマ クッション付 ロケットカゴ L

    ロケット式・ジェット式と呼ばれるコマセカゴは、仕掛けの上部につけて使用します。
    上カゴ式と違う点は、遠投も可能なようにカゴの中にラインが通してあり、投げたときに絡まらない構造になっていること。
    チヌなどのフカセ釣りでコマセカゴを使用するときには、ロケット式が使われています。

    コマセカゴの上級者目線の選び方

    コマセカゴは種類も形も多種多様なため、上級者でもさまざまなポイントを考えて選ぶアイテム。
    ここでは一番種類が多くて迷うロケット式の、選び方のポイントを解説します。
    基本的にコマセカゴを選ぶ基準は共通なので、上カゴ式や下カゴ式の購入を考えている方も参考にしてみてください。

    ① 重さ・サイズ

    コマセカゴ


    コマセカゴを使う際には、カゴ自体の重さと中に詰めるコマセの重さの合計を考慮してサイズを決める必要があります。
    例えば30号のオモリまで使用できる竿で、30号のオモリがついたコマセカゴの仕掛けを使用した場合、コマセ分の重さを追加すると重量オーバー。
    仕掛けが切れたり、竿が折れたりするので危険です。

    ② カラ―

    プロマリン(PRO MARINE) プラサビキカゴ M (3Pヘッター) AGT009

    プロマリン(PRO MARINE) プラサビキカゴ M (3Pヘッター) AGT009

    コマセカゴ本体のカラ―は、直接的には釣果にそれほど影響しないと考えられますが、入れたコマセの量を確認したり、ポイントにどれくらい魚が集まっているかを見たりするときの使い勝手に直結します。
    本体が半透明で、フタを空けなくても中身を確認することができる商品もあります。
    コマセカゴを水中に投下したときに、餌取りとよばれるフグなどの外道が仕掛け周辺に集まっていないかどうか水中を目視で確認するためには、カゴを目印にするととても便利。
    天気や水中の透明度によって異なりますが、晴天で透明度が高い場合には黒などの濃い色、魚が極端に集まっている場合には赤などの魚影と違う色が見えやすいのでおすすめ。
    水中のコマセカゴが見やすければ、コマセカゴとの対比で魚の集まり具合がわかりやすくなります。

    ③ 穴の位置

    コマセカゴ


    上級者でなくても気をつけなければいけないのが、コマセを放出する穴の位置です。
    上部についている穴は空気を抜くためのもので、それほど気にする必要はありません。
    ただしコマセを放出させるための中央部の穴は、商品によって開閉を調節できるものがあります。
    その場合は、穴の大きさを細かく調整できるかどうかを確認しましょう。

    よく注意して見ておきたいのが、下部についている穴。
    これもコマセを放出するためのものですが、水深が浅い海ではウキなどを使用しつつコマセを撒くので、仕掛けと同調させやすくまっすぐに放出できます。
    しかし船釣りなどにおいて、海の深いポイントを狙いたい場合は水圧によってコマセがどんどん放出されてなくなってしまうので、下部に穴のあるタイプは効果的ではありません。

    コマセカゴの最安値と価格帯の特徴一覧

    コマセカゴの最安値は1個あたり約100円で、サビキ釣りの仕掛けにセットでついている安い商品も多数あります。
    売れ筋商品は、コマセの放出量の調整などの基本的な機能を有している1,000円前後の商品です。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約100円~700円~1,500円約2,000円~
    特徴シンプルな構造で、コマセの放出量の調節機能はありません。コマセの放出量調整など、基本的な機能がついてます。遠投性や使いやすさなど、使用するシーンに特化した特徴がある商品。

    上カゴ式コマセカゴおすすめ人気ランキングTOP3

    ここまでは、コマセカゴの選び方についてお伝えしてきました。
    ここからはコマセカゴのランキングを上カゴ式と下カゴ式に分けて、それぞれのTOP3を紹介していきます!
    ランキングは、狙ったポイントにしっかりコマセを放出できるかという「集魚性」、飛距離を出すことができるかどうかの「遠投性」、コマセを放出する穴の調整が細かくできるか、コマセを詰めるのがラクかという「使いやすさ」の3点を審査基準にして選びました。

    ロケット式については、「上カゴ式」「下カゴ式」のランキングに含めてあります。

    3位 ダイワ シャベルカゴ 遠投Ⅱ

    集魚性
    遠投性
    使いやすさ
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:S~M
    オモリサイズ:8号~12号
    標準自重:72.5g~88g

    ワンタッチでフタを開けることができる、一発着脱式のロケット式カセットカゴです。
    コマセの投入や放出量の調整などが簡単で、遠投してもエサ落ちが少なく使いやすい商品ですが、サイズが大きいため飛距離は短め。
    ロッドをあおらなくてもコマセが帯状にパラパラとこぼれるため、集魚性も高くコマセと仕掛けを長時間同調させることができます。
    マダイやイサキなど、中距離の遠投と細やかなコマセの量の調節が必要な釣りにおすすめの商品。

    【こちらもCHECK】ダイワ シャベルカゴ 遠投Ⅱの使い方動画はこちら

    2位 ナカジマ ロケットカゴ

    集魚性
    遠投性
    使いやすさ
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:ss~LL
    オモリサイズ:-
    標準自重:約10g

    ポリプロピレン材質の、透明な材質で作られたシンプルな上カゴ式ロケットカゴ。
    低価格の商品ですが、本体をねじってコマセの放出量の調整を行う機能つきです。
    遠投したときのエサ落ちもそれほど気になりませんし、ロッドをあおってコマセを自在に放出できます。
    コマセ釣りに始めてチャレンジする方や、道具にそれほどこだわりがないという方におすすめです。

    【こちらもCHECK】ロケットカゴの使い方動画はこちら

    1位 ダイワ ジェットカゴ遠投天秤用Ⅱ

    集魚性
    遠投性
    使いやすさ
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:S~M
    オモリサイズ:6号~15号
    標準自重:70g~106.5g

    形状に工夫があり、遠投性がかなり高くなっている商品。
    整流ウイングと呼ばれる本体上部が特徴的で、コマセの放出量の調整ができるほか、狙ったポイントに投げ入れやすいので集魚性も高いです。
    コマセを詰めやすいように、ソフトワイヤーをはめ込むスリットがある点も便利。
    ユニークな形状なので慣れが必要ですが、ぜひ根気強く使っていただきたい商品です。

    下カゴ式コマセカゴおすすめ人気ランキングTOP3

    次に初心者でも扱いやすい、下カゴ式コマセカゴを紹介していきます。
    下カゴ式は遠投して使用することがないため、ここでは集魚性と使いやすさ・コストパフォーマンスの3点を比較しています。

    3位 サニー ワンタッチビシ

    集魚性
    使いやすさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:L
    オモリサイズ:50号~150号
    標準自重:-

    船釣りでタイなどを狙う際によく使われている商品。
    シンプルな構造ですが、コマセを放出する穴の配置が絶妙で、水中でパラパラとムラなくまくことができます。
    穴を調整したい場合別売りの専用ゴム栓を用意する必要がある点が気になりますが、コマセの放出具合や集魚性の高さが体感できていますので、コストパフォーマンスに優れた商品といえるでしょう。

    2位 プロマリン パックンカゴ

    集魚性
    使いやすさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:SまたはL
    オモリサイズ:-
    標準自重:36.3gまたは40.8g

    カゴ自体がトングのように開く構造で、パックンカゴの名前のとおりカゴで「パクッ」とコマセを掴み入れることができる商品です。
    コマセを手で触らなくてすむので使いやすさも抜群ですし、価格自体も安め。
    しかし安いだけに、私が一日使用してみたときには金具とカゴのつなぎ目などにかなりの破損が見られました。
    消耗品と捉え、いくつかストックしておきましょう。

    1位 サニー ニューサニービシ

    集魚性
    使いやすさ
    コストパフォーマンス
    総合おすすめ度

    カゴサイズ:「FL」「L」「BIG」「ジャンボ」の全4種
    オモリサイズ:40号~150号
    標準自重:191g~約650g

    船釣りで主に使用されるサニービシは、コマセの放出量の調整に優れた商品。
    通常のコマセカゴでは複数あいた穴からコマセを放出させるのですが、これはサブドラフトと呼ばれるスキマをスライドさせて放出させる仕組みです。
    サブドラフトの動きは、コマセのサイズや竿を上下させる「しゃくり」の強さで変化するためやや上級者向けの商品といえるかもしれませんが、コマセを自在に放出できるため集魚性が高く、穴開きのタイプではたまに起こるコマセの目詰まりも起こしにくいので、使いやすさという点でも優秀。

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    Amazon&楽天のコマセカゴ人気ランキング

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    コマセカゴ選びで釣果が変わる

    釣り人

    今回は、コマセカゴについてお伝えしました。
    コマセはたくさん撒けばいいというわけではありません。
    適切に撒かないと逆効果にもなりかねませんので、みなさんの釣りシーンにあわせて機能的なコマセカゴを選びましょう。

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    安藤 直樹

    フィッシング歴26年オールラウンドアングラー
    海・川・池どんなシーンでもオールラウンドに釣りをしている経験を活かし、ライター活動をしています。
    コストパフォーマンスを意識した釣り具選びに自信があります。
    釣りをこれから始めたいと思う方にもプロ顔負けの釣り師の方にも、誰もがためになる情報を発信していきたいと思っています。